順位
順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 | 連勝/連敗 |
1 | ブルズ | 6 | 1 | 85.70% | Won 2 |
2 | ヒート | 5 | 1 | 83.30% | Won 4 |
3 | ニックス | 5 | 2 | 71.40% | Lost 1 |
4 | ウィザーズ | 5 | 2 | 71.40% | Lost 1 |
5 | 76ers | 5 | 2 | 71.40% | Won 3 |
6 | ラプターズ | 5 | 3 | 62.50% | Won 4 |
7 | ホーネッツ | 5 | 3 | 62.50% | Lost 1 |
8 | ネッツ | 4 | 3 | 57.10% | Won 2 |
9 | ホークス | 4 | 3 | 57.10% | Won 1 |
10 | キャバリアーズ | 4 | 4 | 50.00% | Won 1 |
11 | バックス | 3 | 4 | 42.90% | Lost 3 |
12 | セルティックス | 2 | 5 | 28.60% | Lost 3 |
13 | マジック | 2 | 6 | 25.00% | Won 1 |
14 | ペイサーズ | 2 | 6 | 25.00% | Won 1 |
15 | ピストンズ | 1 | 5 | 16.70% | Lost 1 |
引き続き首位を走るのはブルズ、デローザンの活躍が素晴らしい週となりましたが、それを4連勝で追いかけるのがヒート。
そこにニックス、ウィザーズと続き、相変わらず混戦模様のイーストのweek2。
イマイチ調子が上がってこないのがバックス、セルティックス、そしてペイサーズ。
長いシーズンの中で修正してくる可能性も十分にありますが、序盤の勝敗数次第では早めのテコ入れや選手、人事に変化が出てくるかもしれません。
去就がはっきりしていない大物選手もまだまだいるため、そういった部分も踏まえて各チームがどのように動くか注目です。
今週のプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク
ジミー・バトラー(マイアミ・ヒート)
ヒートの4連勝を支えたチームの大黒柱、ジミー・バトラーがweek2のプレイヤー・オブ・ザ・ウィークに選出。
平均28点8リバウンド5.3アシスト3.3スティールとオールラウンドに活躍、漏れ聞こえてくるニュースとしてはタイラー・ヒーローの方が印象的でしたが、バトラーの方がチームへの貢献度は高いのかもしれません。
一昨年のファイナルでの超人的パフォーマンスが印象的なバトラー、今季はアデバヨも好調、新加入ラウリーにタッカーも加えて、さらにタフなチームになりそうな今季のヒートをどのように引っ張っていくか楽しみです。
今週のニュース
ニックス:VS76ers戦の連敗を15で止めることに成功
ネッツ:ジョー・ハリスがキッドの通算3P成功数を超えてフランチャイズレコード樹立
デュラントが観客席にボールを投げ込んで罰金
ホークス:ヤングが新ルールにフラストレーション、リーグとミーティングしたり、審判に詰め寄って罰金処分を食らったり
ブルズ:パトリック・ウィリアムズが左手首の負傷で離脱、全治4〜6ヶ月の見込み
バックス:11月に大統領訪問を実施、ホワイトハウスへは5シーズンぶりにチャンピオンが訪問
ピストンズ:怪我で出遅れていたドラフト1位、カニングハムがシーズンデビュー
キャブズ:ラブが健康安全プロトコルにより出場できず
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