
どうも、最近さらば青春の光のyoutubeにハマっております、しーてぃーです。
ブクロが好きになってきました。
ゆず好きですが下の動画はめっちゃ笑いました。
本日のレポート内容
SASのweek20を振り返る
ゲームレポート
GAME60 vs BKN 〇 127-113 26-34
<スターター>
ハリソン・バーンズ
ビスマック・ビヨンボ
クリス・ポール
デビン・バセル
ディアロン・フォックス
<ゲームレポート>
ホームにBKNを迎えての1戦、まずはビヨンボのフックからSASが先制。
さらにバセルがスリーにターンアラウンドジャンパーで連続得点、BKNはdloのスコアで応戦。
序盤はSASペースで進行、バセルが2本目のスリーを沈めシュートタッチ良さそうです。
6点リードで中盤へ、ここから互いにスコアが停滞、dloのフローターが決まったところでSASが先にタイムアウト。
ATOにケルドン、キャッスルがイン、速攻からクリポ→ケルドンのアリウープが決まり、さらにケルドンがスリーをヒット。SASが波に乗る。
堪らずBONがタイムアウト、ATOはBKNが連続得点し応戦、一気に2点差に迫られて終盤へ。
SASはソーハン、シャンペニーがイン、BKNもベンチユニットが良い入りを見せスコアを継続。
SASがまた得点を伸ばし8点リード、ケルドン、シャンペニーが積極的にアタックしているのが印象的。
ラストに速攻からソーハンのダンクで締め括り、最終31-25で6点リードして次のクオーターへ。
第2Q、BKNはシャープがペイントからスコアし先制、さらにトーマスのスリーで1点差に迫られる。
そしてワトフォードのフローターで逆転されるSAS、このクオーターのファーストスコアが遠く、ワトフォードのスリーで10-0のランを出され流石にタイムアウトを取ります。
SASはキャッスルがヘジテーションからの技ありレイアップでアンドワン獲得、さらにビヨンボのゴール下で同点に。
ただSAS側のミスからBKNが得点を伸ばし8点ビハインド、SASはキャッスルのスリーが速攻で決まったところでBKNがタイムアウト。
ATOも点の取り合いに、バセルの素晴らしいブロックからクリポのスリーに繋ぎ2点差に迫って折り返し。
BKNも負けじとバランス良くスコアを伸ばし、それに追随するSAS、2点ビハインドで終盤へ。
ここでバセルがトランジションでファウルコールを貰いながら強烈なトマホークダンクを叩き込み会場大盛り上がり、逆転に成功するSAS。
ここで突き放すことができずに一進一退の攻防が続く両者、ここでフォックスもスコアを伸ばしオフェンスを牽引。
さらにディフェンスではビヨンボが3連続ブロック、最後はファウルとなってしまいましたが存在感を発揮しています。
ラストはフォックスの速攻で締め括り、最終62-57で5点リードで後半へ。
第3Q、オフェンスリバウンドを拾ったバセルのダンクでSASが先制、BKNはキャム・ジョンソンのFTで応戦。
立ち上がりはジワジワとSASがリードを広げようとしてBKNが食らいつく展開、フォックスのロブパスでビヨンボがアリウープを決め、さらにクリポのショットで9点リードにして中盤へ。
さらにバセルの速攻でのスリーでこの試合ここまでの最大12点リード、BKNがタイムアウトで流れを切ります。
ATOもバセルがノーマークになりスリーをヒット、ここまで4/5と高確率に外から沈めています。
13点リードで折り返し、バセルの5本目のスリー、さらにクリポもスリーを沈めて19点差。
波に乗り始めたSAS、ディフェンスも良い形でストップし速攻に繋いでキャッスルのバスカン、20点差をつけて終盤へ。
この後もバセルがスリーを落とさずに、7本目のスリーに至ってはトランジションで自らプルアップを選択するヒートチェックスリーですがこれも決まる。
キャリアハイの3PTメイド7本を達成し30点に到達したバセル、フリが効いているので今度はアシストも記録しオフェンスを牽引。
ノリノリのSAS、キャッスルがエンドラインインバウンズで相手の背中に当ててダンクというトリックプレイを披露、25点差をつけてこのクオーター圧倒します。
終わり際にBKNも反撃に出て、点差を詰められますが最終99-80で19点リードにして最終クオーターへ。
第4Q、まずはケルドンのダンクからスタートするSAS、BKNはトーマスのスリーで応戦してきます。
序盤は攻守の入れ替えが激しいハイテンポな展開、ソーハンからのロブパスでキャッスルがアリウープを決めますが、ディフェンスが緩くなってしまっているSASはミッチ・ジョンソン代理HCがすぐにタイムアウトを取ります。
19点リードで中盤へ、今度はオフェンスリバウンドを抑えられずに2ndチャンスの失点が増え、ミッチ・ジョンソンが怒りの2回目のタイムアウト。
ATOにはバセルが戻り早速プルアップジャンパーをヒット、シュートタッチ継続してます。
両チーム点の取り合いが続きBKNがジワジワ点差を詰めてくる中、キャッスルがエグい弓なりのトマホークダンクを叩き込みベンチも総立ち。
ただBKNも攻撃の手を緩めずにキーオンのスリーで12点差に、SASはバセルのジャンパー、クリポのスリーで17点差に押し戻しBKNがタイムアウト。
終盤に入り時間を使い始めるSAS、バセルが37点目のスリーを決めてキャリアハイのスコアを達成、17点差になりこのタイミングで両チーム3rdユニットに切り替えます。
最後はバセルの40点を目指す時間みたいになりますがそのままゲームは終了。
最終127-113でSASが勝利しました。
<所感>
バセルの爆発で勝てた非常に気持ちの良い試合でした。
その他活躍が目立ったのはビヨンボ、13点14リバウンド2ブロックと素晴らしいスタッツを残し、ベンチから出場のケルドン、キャッスルも最近の調子の良さを継続。
第4Qにディフェンスの緩みやリバウンドへの遅れがあってブチ切れタイムアウトがありましたが、調子に乗って気持ちよく戦っていって欲しいのと同時に締めるべきところを締めて戦って言って欲しいです。
<その他気になったこと>
- ビヨンボの貢献が目立った前半、ピック&ロールからのスコア、リバウンドとオールドビッグマンのムーブでミスも多いんですがクリポがやりやすそうにしている印象。ウェンビーはニュースタイル過ぎるので周りの選手も合わせるのが大変なんだなということを感じました。来季ウェンビーのとなりにはビヨンボみたいなトラディショナルなセンターとかいると面白いのかもしれません。
- BKNは久々にキャム・トーマスがプレイしているところをみましたがしっかりとスコアを伸ばしてきました。彼が1シーズンコンスタントに出場することができればdloとのバックコートコンビは破壊力高そうな気がします。ベンチの選手たちも粒揃いな印象なので、どうBKNがチームとして成長していくのか、長い目で見ていきたいです。
GAME61 @ SAC × 109-127 26-36
<スターター>
ハリソン・バーンズ
ビスマック・ビヨンボ
クリス・ポール
デビン・バセル
ディアロン・フォックス
<ゲームレポート>
フォックスのトレード後初のSAC凱旋試合となったこのゲーム、SACは大黒柱のサボニスが欠場。
最初のスコアを挙げたフォックス、一応ブーイング飛んでますがカウントされると声援に変わりこの1ポゼッションで愛されてる感じが伝わります。
SACはマレーのスリーで応戦、その後はロースコアな展開で進行する序盤。
1点リードで中盤へ、バランスよく加点するSASに対し、SACはデローザンがスコアを伸ばす。
どちらも主導権を渡さずにイーブンな展開で折り返し、ここでタイムアウトがコールされ、その間にフォックスのトリビュートビデオが流れます。
声援も多く飛び交い、フォックスもベンチで立ち上がって手を振り反応します。
ATOはケルドン、キャッスル、ソーハンがイン、SACもセンターにライルズが入ってくることで互いにスモールラインナップに。
さらにシャンペニーが入り、早速速攻でキャッスルのアリウープをアシスト、6点リードで終盤へ。
さらにキャッスルが速攻でスコアし、8点差になったところで流れを嫌ったSACがタイムアウト。
ATOもキャッスルがスリーをヒット、オフェンスを牽引してくれ、最終26-20でSASが6点リードして次のクオーターへ。
第2Q、SACがチュナスのプットバックで先制、フォックスのフローターで応戦するSAS。
ジワジワとSACが点差を詰め、2点差にされたところでSASがタイムアウト。
ATOもラビーンにスリーを決められて逆転されるSAS、キャッスルがすぐさまスリーを決め返し、またラビーンがスリーを決めてきます。
リードチェンジを繰り返しながら中盤へ、SACはラビーンがオンファイア、連続でシュートを沈めてきます。
折り返しのところで7点ビハインドになり堪らずSASがタイムアウト、ATOはチュナスが連続で2ndチャンスポイントを決めてきて、さらにデローザンのジャンパーで11点差、SASがもう一回タイムアウトを取る羽目になります。
ATOはバセルのスリーをクリポがアシスト、1本良い形でオフェンスを作れましたが課題はディフェンス、ローテーションが上手くいかずにペイントから失点、外からも立て続けに決められる。
なんとか最後にハリバンがスリーを決めてくれますが、最終56-42で14点ビハインドで後半へ。
第3Q、SACのエリスのスリーでSACが先制、SASはクリポのスリーでお返ししてスタート。
アップテンポな展開でSACがスコアを伸ばし21点ビハインドになるSAS、早めにソーハンを入れてスモールラインナップにします。
24点ビハインドで中盤へ、ラビーンが好調を維持しプルアップスリーを決めて27点差にされてタイムアウトを取るSAS。
ATOはクリポのスリー、そーハンのゴール下でSASが連続得点、このディフェンスを修正するためか、SACがタイムアウトを取ってきます。
22点差で折り返し、ようやくSACのオフェンスがスローダウンし始めたのでココで点差を詰めたいところでしたがなかなか上手くいかず。
24点ビハインドで終盤へ、この時間帯はソーハンがリバウンドを頑張って流れを引き寄せようと奮起します。
さらにケルドンもスリーを決めて得点を繋ぎますが、ここはデローザンがしっかりファウルを獲得しFTで加点してきます。
ここでキャッスルがオフェンスリバウンドを直接プットバックダンクで叩き込みエグいプレイを見せます。
さらにフォックスもバスカンをもぎ取り、ロングツーを沈め、オフェンスは頑張って食らいついてますが、とにかくディフェンスが安定しないSAS。
最終95-76で19点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Q、SASはここでマムをこの試合初登場させます。
そのマムのスリーで先制するSAS、さらにハリバンのスリー、ケルドンのスリーと繋ぎ12点差、SACが流石にタイムアウトを取ってきます。
良い感じの流れでしたがATOはラビーンがフローターを決めてさらにアンドワンを獲得、しっかりと断ち切ってきます。
マレーがバスカンを決めてくれば、バセルがスリーでお返しし、点の取り合いになるこの時間帯。
14点ビハインドで中盤へ、追い付くために後一歩というところでSACはラレイビアが得点を伸ばしてくる。
17点ビハインドで折り返し、デローザンが技ありのステップスルーで加点、さらにチュナスのゴール下をアシストしゲームメイクもしてきます。
14点ビハインドで終盤へ、ここでラビーンのスリーが決まり17点差になり、タイムアウトを取ったSASは連続で速攻を出し点差を詰める。
残り3分を切って15点差というところまできましたが、マレーにリバウンドからバスカンを決められ18点差、ここで白旗。
残り2分弱は3rdユニットに切り替え、最終127-109で敗退となりました。
<所感>
ベンチから出場のキャッスルが25点を挙げてチームハイをマーク、次いでフォックス、ハリバンとなりました。
大事なところでのディフェンスが安定せず、相手のシュートが落ちるの待ちになりがちなのでそこを頑張れればもっと良いゲームが展開できそうな気配がします。
マムも含めて3rdユニットにもプレイタイムをシェアして、フレッシュな脚でアグレッシブに戦った方が良いのかもとちょっと思いました。
<その他気になったこと>
- フォックスは力が入り過ぎてしまったか、シュートが全然入らず。一応最初の数ポゼッションはブーイングされてましたがその後は特になく、なんなら声援もあったのでSACに愛されていたのが分かります。次にSACに帰ってきた時に大活躍して欲しいです。
- SACはラビーンがスリーを7/11と高確率で沈め36点をマーク、そしてデローザンがゲームメイクして戦っていました。サボニス、モンクが戻ってくるとデプスは厚くはないですが曲者揃いになるなという印象のSAC、ポストシーズンでは結構相手からしたら嫌な存在になるかもしれません。
GAME62 @ MIN × 124-141 26-37
<スターター>
ハリソン・バーンズ
ビスマック・ビヨンボ
クリス・ポール
デビン・バセル
ディアロン・フォックス
<ゲームレポート>
MINのホームに乗り込むSAS、まずはマクダニのレイアップでMINが先制。
SASが連続でターンオーバーし悪い立ち上がり、2分経過したところでようやくフォックスのスリーが決まってSASもスコア。
ディフェンスが安定しないSASは6点ビハインドで中盤へ、ペイントを割られ劣勢が続く。
トランジションのスリーを多投するSASですがスコアが伸び悩み、8点ビハインドになったところでタイムアウト。
ATOにソーハン、キャッスルが入るSAS、ソーハンが早速プットバックで加点。
スモールラインナップになることで全員のペイントへの意識が高まり中へのケアは出来てきていますが、外から決められる。
ケルドンを投入したSAS、ケルドンもファーストタッチでフローターを決める。
11点ビハインドで終盤へ、SASはシャンペニーがイン、MINのアントがちょっとずつエンジンかかってきた気配がします。
どうしてもミスマッチが生まれてしまいそこから失点するSAS、MINはベンチから出場のリードが連続得点してきます。
なんとか1桁差に持ち込み、最後はキャッスルが連続得点、最終37-29で8点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Q、SASは頭からマムがイン、いきなりドライブから加点し先制。
MINは好調なリードのスリーで応戦してきて、このスコアでSASはミッチ・ジョンソン代理HCがタイムアウト、ポポビッチっぽいムーブ見せてきます。
ATOもマムが外からのペネトレイトで連続得点、リードのところを立て続けにアタックします。
良いボールムーブを見せるMINがジワジワとリードを広げ、我慢して食らいつきたいSAS。
12点ビハインドで中盤へ、ここでSASはマムを下げてウェスリーを起用。
なかなか点差を詰められないSAS、バタついたオフェンスをなんとかクリポがスリーで締め括って綱渡り状態が続く。
そしてMINのオフェンスが停滞したところでハリバンのスリーが決まり7点差になったところでMINがタイムアウト。
終盤に入りMINがスコアを伸ばしたところを、フォックス、キャッスルのスコアで追随するSAS。
フォックスのプルアップスリーで最後に5点差まで迫りましたが、リードにスリーを決め返され、最終68-60で8点ビハインドで後半へ。
第3Q、まずはコンリーのペネトレイトでSASが先制、そこから立ち上がりは点の取り合いの様相を呈する両者。
SASはディフェンスで粘りを見せて速攻でフォックスが決めるスタイル、MINはバランス良くスターター陣がスコアを伸ばしてきます。
6点ビハインドで中盤へ、MINはアント、ランドルが確率高くスコアし、そこを厚く守り始めるとアシスト捌かれてしまう難しい状況。
11点ビハインドで折り返し、キャッスルがタフなアンドワンをねじ込んだりして食らいつきますが、アントがエグいクロスオーバーから加点し一人スコアリング能力を見せつけます。
バセルも良いところでスリーを沈めますがMINのオフェンスも途絶えず、SASが一旦タイムアウトを取って流れを切ります。
ATOに速攻からアントにダンクを決められ、さらにリードのディープ気味なスリーで13点差、そしてNAWの速攻からのスリーを被弾し16点ビハインドに。
我慢していたところから一歩走られ、最終109-94で15点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Q、まずはゴベアのプットバックでMINが先制、SASはマムのプットバックで応戦。
この立ち上がりはMINもミスがチラホラ見えますがスコアに繋ぎきれないSAS、3分経過したところでタイムアウト。
ATOもゴベアのプットバックで18点差にされて中盤へ、ケルドンとハリバンのスモールラインナップにしているペイントをゴベアを起点にMINが攻め立てます。
シンプルな高さのアドバンテージを握られて20点ビハインドになるSAS、その後も最大で24点差をつけられるSAS。
折り返しのところで徐々に3rdユニットに切り替えるSAS、以前所属していたマクラフリンが連続でショットを沈め古巣に見せつけます。
MINも3rdユニットに移行、最終141-124でSASは2連敗となりました。
<所感>
フォックスが22点、ベンチから出場のキャッスルが20点、その他4人が2桁得点を記録したSASでしたがディフェンスが安定せずに連敗となりました。
マムのプレイタイムが長くなってきたり、ウェスリーのローテーションが早まり出したりと選手起用にも少しずつ変化が出てきているSAS。
このプレイタイム争いを経て誰が頭角を表してくるか、楽しみです。
<その他気になったこと>
- SASはとにかくディフェンスに課題が残る試合が続いています。ウェンビーがいてくれたことの恩恵により、残りの4人の動きをもっと良くしていくという点で見るとスモールラインナップを継続的に行うのは悪くないかなと感じました。ビヨンボがいない状況の方がウイングの選手たちのインサイドカバーの動きが良い感じするのですが、ビヨンボのオフェンスでのビッグマンとしての動きがないと、スモールだと単調なオフェンスになりやすいのでハーフコートで停滞するという部分もあります。ここをどう運用していくか、ミッチ・ジョンソン代理HCのマネジメントに注目です。
- MINはポストシーズンを見据えた時にアントの打開力、そしてランドルがこの試合でも10アシストを記録した様にオフェンスでのバリエーションが昨季よりも出てきている印象。ベンチユニットも含めて雰囲気良さそうな感じしてますが、若手がどれだけ活躍を見せることが出来るかどうか。そしてコンリーの負担をディビンチェンゾ、NAWでどうカバーしていくかが大事になりそうです。マクダニも最近調子良さそうなのでウエストのプレイオフでどんなインパクトを残すか楽しみです。
week21のスケジュール
3/11:GAME63 vs DAL
3/13:GAME64 vs DAL
3/15:GAME65 vs CHA
3/16:GAME66 vs NOP
そこまで順位が高くないチームとの戦いがホームで続くSAS。
最優先事項は勝ち星ではないかもしれませんが、良いバスケットをして若手が育っていくことに勝ち星もついて来たら最高なので、ワクワクする様なバスケットを展開して貰いたいです。
最後に
気温も上がってきたここ最近、そろそろ今意識している「日中太陽が出ているうちにランニング」がしんどくなってきます。
ここからは、「深夜の帰宅散歩」と「チャリ」で運動量を維持していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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過去のシリーズはこちらから
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
2023-2024
イースト:ミルウォーキー・バックス
ウエスト:フェニックス・サンズ
2020-2021