
今季のFantasy NBA、二つのチームで準決勝に進みましたが、どちらも第1シードに敗れて敗退しました。
どうも、リラード欠場によりGTJを絶対取るべきという記事に踊らされました、しーてぃーです。
今年はとにかく怪我人が出て、焦って獲得したFAのチョイスが上手くいきませんでした。
あと青田買い傾向があり、スタッツ残せる選手よりも若い選手を優遇し過ぎない様に気を付けていこうと思います。
本日のレポート内容
PHIのweek22を振り返る
ゲームレポート
GAME68 @ HOU × 137-144(OT) 23-45
<スターター>
オシェー・ブリセット
ジャスティン・エドワーズ
ジャレッド・バトラー
クエンティン・グライムズ
リッキー・カウンシル4世
<ゲームレポート>
B2Bで戦うPHI、ロード6連戦の2試合目はHOUホームに乗り込みます。
ヤブセレが欠場となりスターターにはブリセットが入ってきています。
まずはグライムズがスリーを決めてPHIが先制、HOUはイーソンのレイアップで応戦。
HOUがインサイドからスコアを伸ばしてくる中で、PHIはトランジションを中心に加点し3点リードで中盤へ。
エドワーズ→ブリセットのコンビで加点し5点リードにしたところでHOUがタイムアウト。
ATOはイーソンがスコア、ペイントにスリーとこのクオーターイーソンに多く点を取られます。
ただブリセットのバスカンで2桁リードに成功、12点差つけて折り返し。
2ndチャンスからの失点が収まらない状況は続きますが、オフェンスが調子良いPHIは10点リードで終盤へ。
エドワーズの速攻でのトマホークダンクが決まり、HOUが流れを嫌ってタイムアウト。
ATOはダウティン、シフィーノ、リースがイン、シフィーノが最初のコーナースリーをメイクし点差を広げる。
HOUがゾーンディフェンスを敷いてきますが、それにも動じずにスリーをテンポ良く決めていくPHI。
ラストはブリセットがトランジションでスリーをブザビで決めて、最終44-28とシーズンベストのスタートを切り、16点リードで次のクオーターへ。
第2Q、HOUがイーソンの速攻で先制、PHIはオキキがプットバックで加点し応戦。
良いシュートタッチが維持できているのは素晴らしいですが、次にどうにかしたいのがリム周りのディフェンス、ここだけHOUに圧倒されてしまうPHI。
18点リードで中盤へ、サイズで劣るPHIは徹底してアウトサイドを起点にオフェンスを展開、ペイントでの失点分をスコアリングでカバー。
リッキーのスリー、シフィーノの速攻で21点リードに成功、HOUもディロンのスリーやグリーンの速攻でやり返してきます。
思い切りの良いシュートセレクションを続ける事ができて好循環に入れているPHI、リースも連続でスリーを沈め20点リードで終盤へ。
グライムズのジャンパーが決まって今シーズン最多の前半での得点を更新したPHI、ラストはバトラーのジャンパーが決まり、最終78-57で21点リードで後半へ。
第3Q、まずはバトラーのフローターでPHIが先制、HOUはディロンのスリーが決まり応戦。
さらにエドワーズのスリーが決まりこの試合の最大リード、25点差をつけるPHI、HOUがタイムアウトを取得し立て直しを図ります。
ATOはシェングンがペイントから連続得点し反撃してきますが、グライムズのコーナースリーで突き放すPHI。
21点リードで中盤へ、ここでイーソンのスリーが決まり10-3のランを出されジワジワとHOUが詰めてきます。
バンブリートのスリーで14点差にされて堪らずPHIがタイムアウト、ATOはグライムズがトップからペネトレイトしスコアを継続する。
ただHOU側に勢いが出始めたことでディフェンスも強度が上がってきて、攻めあぐねるシーンが増えるPHI。
ついに1桁差に詰められて終盤へ、ここで頼りになるグライムズがしっかり得点を挙げてくれます。
HOUはジャバリをセンターに据えて機動力のあるラインナップに、結果ゴール下2連続にスリーとジャバリ一人でガンガン得点を伸ばしてきて5点差にされるPHI。
残り2分ではありますがタイムアウトを取って流れを切るPHI、ATOではコート上で選手たちがピリピリし始め小競り合いが発生。
結果HOUのグリーンにテクニカルがコールされることになりましたが、どちらもエナジーが高まってきている様子で個人的には好きな空気感。
終わり際は13-1のランを出されバタついたまま第3Q終了、最終102-102で同点に追いつかれて最終クオーターへ。
第4Q、グライムズがプルアップスリーを決めて先制、さらにレイアップも決め、スリーでファウルを獲得して連続得点、リードを広げる。
一人7-0のランにバトラーのスリーも加わって10-0のランの素晴らしいスタートを切ったPHI、対するHOUはタイムアウトを取って流れを切ります。
ATOはHOUがテイトのスリーでこのクオーターのファーストスコアを挙げると、グリーンのスリーも続きまた点の取り合いが始まり、PHIが8点リードで中盤へ。
PHIはグライムズだけでなくバトラーもオフェンスで良いところを見せ、リードを保つ。
HOU側もエナジーを見せ、ディフェンスを頑張ってくることでジワジワと点差を詰める。
PHI3点リードのままクラッチタイムに突入、ここでバトラーが素晴らしいクロスオーバーから加点し5点リード。
さらにグライムズがFTを獲得し2本成功させ7点リードで終盤へ。
さらにグライムズがスティールに成功しルーズボールファウル獲得、スコアだけでなくディフェンスでも貢献。
そしてHOUはイーソンが6つ目を取られてファウルアウト、帰り際に審判に文句言ってテクニカルのおまけも付きます。
10点リードに成功するPHI、次のポゼッションもHOUがターンオーバー、残り3分。
ここでジャばりがスリーを決めて7点差、PHIが一度タイムアウトを取ってクロージングの確認。
PHIはここでグライムズがまたFTを獲得するも2本失敗、そしてディロンのスリーが決まってしまって4点差、残り2分を切る。
HOUはバンブリートがスリーを放ちこれをブリセットがブロック、ただコンタクトあったのに笛を吹かれなくて怒ったバンブリートが報復的にブリセットの速攻に対してファウル。
レビューの結果フレグラント2の判定が下り退場となるバンブリート、HOUはかなりクロージングに苦戦。
ブリセットが1本FTを決めて5点リードで残り1分弱、ここでグライムズがプルアップスリーを沈め40点に到達、8点差にする。
すぐさまHOUはグリーンのスリー、6点リードのPHIはエドワーズのアタックを阻まれ、HOUがさらにジャバリのスリーで3点差に迫る。
残り30秒を切りファウルゲームに入るHOU、バトラーがレーンに立ち2本成功、HOUはグリーンが時間を使わずにアタック。
3点リードの状況でファウルされずにボールを前に進めるPHI、ここでターンオーバーしてしまいHOUがタイムアウト。
残り6秒、3点リードの状況でのディフェンスポゼッションを迎えるPHI、ジャバリに対してファウルをしてFTを撃たせる選択。
ここで2本目を打つ前にHOUは初めてこの試合アダムズを投入、わざと外してリバウンド勝負に持ち込んだHOUは狙い通りシェングンがプットバックし同点に追いつく。
PHIはタイムアウトの後、シフィーノがジャンパーを放ちますが決まらずにレギュレーション終了、131-131で延長に入ります。
OTはまずシェングンがゴール下でバスカン獲得し3点リードにしてスタート、裏のPHIのオフェンスはバトラーのスリーが外れる。
次のHOUのオフェンスはまたシェングンのゴール下、PHIはファウルで止めてFTは2本外れますが、オフェンスリバウンドはHOUへ、最後はグリーンにスリーを決められて6点ビハインド。
PHIはグライムズがスリーを決めて応戦、3点差に迫りますがジャバリのスリーを被弾しまた6点ビハインド。
追いかけるPHIはグライムズがトランジションでエグいシューtセレクションでスリーを沈め3点差、グライムズはキャリアハイを更新。
残り2分、ずっとグライムズとマッチアップしていたディロンが6つめのファウルで退場、PHIはもうハック気味にシェングンにFTを撃たせる選択を取ります。
1本目成功、2本目も成功で5点ビハインド、グライムズのスリーが外れ残り1分。
ここからPHIは得点を伸ばせずにHOUに追いつけず、最終144-137で敗退となりました。
<所感>
エンビード、ドラモンド、ヤブセレ、ボナと計4人のビッグマンが欠場したため、終始スモールラインナップで戦うことになったPHIですが、アウトサイドが好調で最大で25点リードに成功するもOTの末に敗戦。
サイズ不足なところを起点にされて第3Qに45失点、第4Qはイーブンな状態でスタートしましたがここでグライムズが素晴らしい活躍を見せて46点を獲得しキャリアハイを更新、ただクロージングの詰めの甘さが出てしまって勝てた試合を落としてしまったという印象。
ただ良い経験を積めたと思って次に切り替えていって欲しいです。
<その他気づいたこと>
- 1stクオーターの得点でシーズンハイの44点を記録できたPHI、ボールがよく周り、スリーがしっかり決まったことで点差を大きく開けました。新加入組とのケミストリーの構築が進んできたのか、ボールムーブが非常にスムーズだったように思います。連携が高められ、気持ちよくオフェンスができるとディフェンスのテンションも変わってくると思うので、この感覚を忘れない様にしていって欲しいです。
- この試合21点をマークしたバトラー、第4Qにはグライムズと共にオフェンスを牽引。ここ最近の試合ではターンオーバーが目立っちゃったりしてましたが、ガンガンペネトレイトしてスコアリングを起点にした方が良い選手だと思うので、積極的にシュートを増やしていって欲しいです。
- HOUに関してはこの試合最終的には勝利を飾りましたが、まだまだ若さが出てしまうシーンが多かった印象。実際には第4Qで仕留めないといけないくらい第3Qに盛り返していたのに、最終クオーターの立ち上がりとクロージングのバタつきがこんな接戦を招いてしまったという印象。ただそれでもこういう経験を経て勝てたのは次につながると思います。今季のポストシーズンでどんな闘いを見せるか楽しみです。
GAME69 @ OKC × 100-133 23-46
<スターター>
ガーショーン・ヤブセレ
ジャスティン・エドワーズ
オシェー・ブリセット
ジャレッド・バトラー
クエンティン・グライムズ
<ゲームレポート>
両チームとも主力が不在となっているこの試合、まずはホームのOKCがジョーのスリーで先制。
さらにポストからチェットがアタックし連続スコア、その後もテンポ良く加点するOKC。
開始2分で10-0のランを出されてPHIタイムアウト、 ATOはエドワーズが強烈なダンクを叩き込みファーストスコア。
ただそのまま勢いに乗ることは出来ず、15点ビハインドで中盤へ、PHIはシフィーノを投入、続いてリッキーがイン。
さらにオキキを起用するPHI、チェットが止められずに点差を詰められないまま折り返し。
終盤に入るところでPHIはリースがイン、これでアクティブロスター9人がすでに全員出場。
11点ビハインドの中、OKCの方にミスが続きグライムズの速攻でのバスカンで1桁差に詰める。
PHIはさらにゾーンディフェンスにして揺さぶりをかけますが、Jダブのオフェンスリバウンド、さらにカールソンのスリーでまた2桁差に押し戻される。
オキキがこのクオーター3本のスリーを沈め追撃しますが、OKCの方がスリーをよく決め、最終42-26で16点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Q、オキキがオフェンスリバウンド繋いでバトラーのスコアで先制するPHI、すぐさまKCが速攻でウィギンズが決めてきます。
オキキのハッスルが目立つこの時間帯、またオフェンスリバウンドからスコアし、OKCにタイムアウトを取らせます。
OKCがウィギンズの得点でリズムを取り戻してしまい、19点ビハインドで中盤へ。
ゾーンディフェンスを継続し、そこから速攻に繋いで10-0のランを見せるPHI、折り返しのところで9点差に迫り、このクオーター2回目のタイムアウトをOKCに取らせます。
約4分間OKCのFGが決まらず、シフィーノのスリーで6点差にして終盤へ。
ここでOKCがデュカスのスリーで応戦してきますが、ヤブセレがすぐにスリーを決め返し流れを維持。
ここから点の取り合いになり、OKCが調子を取り戻し始める。
グライムズのスコアで応戦するPHIですが、最後に押し切られてしまい、最終70-56で14点ビハインドで後半へ。
第3Q、ジョーのFTでOKC先制、PHIはヤブセレのスリーで応戦。
立ち上がりはイーブンな展開でしたが、OKCがジワジワと離していくこの時間帯。
PHIはターンオーバーも目立ち始め、20点差にされて中盤へ。
11-0のランで突き放すOKC、PHIはリムプロテクトが出来ずにリム周りを攻め立てられます。
またオキキのオフェンスリバウンドからスコアに繋げるPHI、ただOKCペースを崩せずに21点ビハインドで折り返し。
そのままシュートが決まらずにズルズル離され終盤へ、OKCは躊躇なくスリーを放ち、思い切りの良いJダブのタッチダウンパスも通ってしまう。
終わり際にリース、オキキの連続スリーでちょっと盛り返すものの、OKCが余裕のあるプレイを見せ、最終103-74で29点差をつけられて最終クオーターへ。
第4Q、ゾーンの形を2-3から1-2-2っぽい形に変えてくるPHIですがウィギンズのスリーを被弾し先制を許す。
伸び伸びとプレイするOKC陣、ゲームのインテンシティーが早くも落ち始めPHI側のシュートもコンテストがなくなり決まり始める。
この時間帯はウィギンズが絶好調、あっという間に38点差にされて中盤へ。
OKCが攻撃の手を緩めず、しっかりボール回してオープンを作りスリーを射抜く。
39点差で折り返し、Jダブがトリプルダブルを記録し、良いボールムーブをこのメンツでも継続することが出来ているOKC。
グライムズが連続得点して一矢報いはしますが終盤に入った頃には大味なゲーム展開になり静かにゲームが進行。
最終133-100で敗退、2連敗となりました。
<所感>
第2Qは悪くない戦いを見せたPHIでしたが最終的には33点差をつけられての大敗を喫しました。
スコアリングトップはグライムズの28点、エドワーズが19点、ベンチから出場のオキキがダブルダブルで貢献。
チーム状況もあると思いますが、OKCはチームでよくボールが回り、PHIは単発なシーンが目立ってしまいました。
まだまだロードゲームが続くPHI、普段出場できない選手たちにこのチャンスをモノにして、活躍する姿を見せてもらいたいです。
<その他気づいたこと>
- オキキがベンチから出場し37分プレイ、14点15リバウンドでオフェンスリバウンド7を記録し存在感を発揮。この試合では貴重な動きをしてくれていました。こういうところで信頼を積み重ねていき、本契約に辿りつく事ができるか非常に楽しみです。
- OKCはJダブのトリプルダブルがスタッツ的には目立ちますが、チェットが短い出場時間で19点、その他ジョー、ウィギンズはしっかりとスコアリング能力を見せポストシーズンでも活躍が期待できそうです。おそらくこのまま1位シードで出場する事が予想されるので、下位シード相手にどんな戦いを見せるのか、非常に楽しみです。
GAME70 @ SAS × 120-128 23-47
<スターター>
ガーショーン・ヤブセレ
ジャスティン・エドワーズ
チュマ・オキキ
ジャレッド・バトラー
クエンティン・グライムズ
<ゲームレポート>
ピックアップチーム同士の対戦、続いてPHI目線で見ていきます。
PHIは前の試合で存在感を出したオキキがスターターに入ってきています。
まずはソーハンのダンクでSASが先制、PHIはトランジションからヤブセレがダンクを決めて応戦、さらにエドワーズがプットバックして連続得点。
ソーハンに連続得点を許してしまいますがヤブセレのペネトレイト、グライムズのスリーで6点リード、12-4のランで中盤へ。
さらにバトラーのスリーも決まって9点差になったところでSASがタイムアウト。
ATOはキャッスル、バセルと連続得点してくるSASに対し押され気味なPHI、ハリバンのスリーで同点に追いつかれて折り返し。
点の取り合いになるこの時間帯、なんとかリードを維持するPHIは終盤に入るところでブリセット、リッキー、シフィーノの3枚替え。
バセルのスリーがよく決まり一度逆転されますが、エドワーズのジャンパーで追いつき同点で終盤へ。
続いてPHIはロニーが久々に復帰し出場、すでにこの日出場できるアクティブロスター9人がコートに立ちます。
その後互いにスコアが伸び悩む中、PHIはゾーンディフェンスからリッキーの速攻でのダンクに繋ぎ良い終わり方をします。
最終28-26で2点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Q、まずは速攻でブリセットがダンクを決めて先制しますが、ケルドンに速攻を返され、さらにウェスリーにスリーを決められてちょっと離されるスタート。
ゾーンディフェンスを継続するPHI、ウェスリーにこの試合2回目のバックコートでボールを奪われ、シャンペニーのスリーで9点ビハインド、ここは我慢したいところ。
ウェスリーのスリーでまたリードを広げられ、10点ビハインドで中盤へ。
ハーフコートのオフェンスが上手くいっていないPHI、ここで戻ってきたヤブセレがゴール下を決め、なんとか繋ぎます。
ディフェンスではソーハンにアリウープを決められ、ペイントのディフェンスも引き締めていきたいPHIですが、その後もソーハンにプットバックで決められ2桁差にされる。
ここでヤブセレが存在感を発揮、連続得点し7点差にして終盤へ。
リムプロテクトが出来ずに押し込まれ気味なPHI、ただSAS側にもちょこちょこミスが出ていることでなんとか食らいつく。
PHIはグライムズが素晴らしいスコアリングを続け、ロニーのスリーも決まり1桁差に戻す終わり際。
ヤブセレがバックドアカットしたグライムズにアシストを通して加点し、最終64-52で12点ビハインドで後半へ。
第3Q、まずはエドワーズのペネトレイトでPHIが先制、SASはクリポがスリーを決め返してきます。
さらにもう一本クリポをオープンにしてしまいスリーを被弾、ズルズル離されたくないところですがスコアが続かないPHI。
16点ビハインドにされましたがエドワーズのスリー、オキキのアタックで応戦するPHI、ここでクリポに3本目のスリーを決められる。
すぐさまエドワーズがスリーを決め返しますが、開始4分でクリポに4本目のスリーを決められ16点ビハインドで中盤へ。
スコアを継続できていますがディフェンスが安定しないPHIは一度タイムアウトを取得、ATOはヤブセレのフローターでスコアしたあとゾーンディフェンスを再び敷きます。
ここから速攻を何本か続けて決め、グライムズのスリーも決まり10点差で折り返し、少しずつ点差を詰めていきます。
速攻でのオキキのブロックからグライムズの速攻で8点差、ゾーンが良い感じに効いて流れを引き寄せつつあります。
そしてグライムズがしかk裏と得点を伸ばし、5点差に迫って終盤へ、SASが堪らずタイムアウト。
12-1のランでリズムを掴んだPHI、その後も相手のターンオーバーから得点してワンポゼッション差に迫る。
そしてリッキーのブザビロゴスリーが決まり同点に追いつくPHI、すぐさまシャンペニーがスリーを決め返してきますが接戦に持ち込むことに成功。
SASもPHIのゾーンを攻略し始めますが粘りを見せるPHIは離されず、終わり際にリッキーのスリーが決まってついに逆転。
最終95-91でこのクオーターに43点を記録、4点リードで最終クオーターへ。
第4Q、引き続きゾーンディフェンスを敷くPHIですがウェスリーにスリーを決められ先制を許す。
エドワーズのFTで応戦するPHI、さらにトランジションでも加点し連続スコア。
点の取り合いになる立ち上がり、どちらも相手のディフェンスを上回って決め合う序盤。
リッキーがペネトレイトし20点目を記録、エナジー全開でチームに勢いを注入、6点差になったSASがタイムアウト。
4点リードで中盤へ、PHIは相手のミスからエドワーズが連続得点し8点リード、SASにもう一度タイムアウトを取らせます。
ATOはSASが連続得点しワンポゼッション差に迫ってきますが、ヤブセレがプットバックから加点しゴール下で奮闘。
3点リードで折り返し、オキキのスリーでまた6点差に押し戻しますが、SASがバセルのアリウープ、ケルドンのプットバックで2点差にし、今度はPHIがタイムアウトを取らされます。
クラッチタイムに突入、PHIはヤブセレにダブルチームに来られてボールムーブしますがショットクロックバイオレーションで間に合わず。
終盤に入り速攻でハリバンがフィニッシュし同点に、さらにターンオーバーからソーハンに速攻でアリウープを決められ逆転、タイムアウトで流れを切らざるを得ません。
ATO、2点ビハインドで残り3分を切ったところで追加点を奪えず、SASはキャッスルがタフショットをねじ込み10-0のラン。
PHIはSASのディフェンスに圧倒されまたショットクロックバイオレーション、残り2分。
4点ビハインドの中SASが時間を使い始め、ようやくグライムズのスリーが決まって1点差、残り1分弱。
SASはハリバンがコーナーでオープンになりスリーをヒット、4点差。
PHIはグライムズのスリーが決まらずにファウルゲームへ。
バセルにFTを決められ6点ビハインド、タイムアウトを取ってATOはインバウンズでターンオーバーを犯してしまう。
SASがタイムアウト後のインバウンズで加点、PHIはファウルをさせてさせて貰えず。
最終128-120、最後に逆転されてPHIは敗退となりました。
<所感>
4人のプレイヤーが20点以上を記録しバランスの良いオフェンスを見せたPHIでしたが、最後に相手の勢いに押されて突き放されてしまい敗退。
第4Qのクラッチタイム辺りまでリード出来ていたので後ちょっとの我慢でしたが、勝ち星が手からすり抜けました。
こういう試合を経験して若手が成長してくれるのを期待するしかありません。
<その他気づいたこと>
- 終盤の試合運びを見て、ゲームメイカー不在を感じさせられた試合。バトラー、シフィーノといった辺りにコントロールを頑張って貰いたいなという展開が続いてしまいました。代わりにエドワーズ、ヤブセレがここ数試合の中ではスコアリングで貢献、リッキーもベンチから20点8リバウンドと活躍できたので、この調子を維持していって欲しいです。
- グライムズがキャリアハイの10アシストを記録、これまでのスコアリングによりディフェンダーを引き付けて効果的なパス回しができていた様です。まだターンオーバーが多かったりもしますが彼が更なる成長を遂げ、来季はスターターに定着してしまうくらいに伸びていったら面白いなと思いました。
GAME71 @ ATL × 113-132 23-48
<スターター>
ガーショーン・ヤブセレ
ジャスティン・エドワーズ
チュマ・オキキ
ジェフ・ダウティンJr
クエンティン・グライムズ
<ゲームレポート>
3連敗中のPHI、ダウティンが復帰しスターターに入ってきています。
ATLがまずヤングのアシストからリザシェイがスコアし先制、PHIは連続でターンオーバーし出足躓く。
そしてニック・ナースHCがテクニカルをコールされよくないスタートを切ることになったPHI、エドワーズがペネトレイトしスコアしてファーストスコアを挙げる。
互いにターンオーバーが続きロースコアな展開の序盤、PHIが一回リードを奪いますがヤングがスリーを決めて2点ビハインドで中盤へ。
ワンポゼッション差で推移しながら折り返し、ATLがゲイ、オコングでペイントから加点、PHIはエドワーズのスリーで応戦。
ニアンの連続スリーでATLが一歩抜け出し6点ビハインドで終盤へ。
10-2のランを出され波に乗れないPHIがタイムアウトを取得。
ATOにバトラー、リッキー、リースを投入するPHI、続いてブリセットも入ってきます。
ATLが良いボールムーブを見せスコアを伸ばし、PHIはオフェンスが停滞、トランジションで加点するも点差を広げられて最終35-24で11点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Q、まずはマンがゴール下を決めてきてATLが先制、PHIはバトラーのジャンパーで応戦。
PHIはゾーンディフェンスを敷いて変化をつけてきますが、ATLのバーロウがゴール下で存在感を発揮し、オフェンスリバウンドから失点し押し込まれる。
14点ビハインドで中盤へ、ATLはニアンが高確率でスリーを沈めてきてPHIはなんとかエドワーズのスリーやヤブセレのポストで応戦し我慢する時間帯。
13点ビハインドで折り返し、ディフェンスのローテーションが崩れてノーマークのダンクを献上するなど集中力が足りてないPHIディフェンス。
速攻でルバートにスリーを決められ16点差になりタイムアウトを取得するPHI、エドワーズがバスカンを奪って踏み止まります。
13点ビハインドで終盤へ、PHIはグライムズがスコアを繋ぎ、ATLはルバートがオフェンスを牽引。
リザシェイが美しいビハインドザバックで切り込みダンクフィニッシュ、18点差をつけられたPHIはオキキのスリーやダウティンのブロック、グライムズのスリーで粘りを見せます。
最終64-52で12点ビハインドで後半へ。
第3Q、ヤブセレのFTでPHIが先制、ただヤング→オコングラインでATLが決め返してきます。
さらに速攻からヤングのロブパスが出てゲイのアリウープと点差をつけられるPHI。
序盤は食らいつくことが出来ているPHI、ヤブセレのプットバックで1桁差まで持ってきましたが、ここでリザシェイがコーナースリーに速攻でアリウープと決めてきます。
PHIが先にタイムアウトを取って立て直し、13点ビハインドで中盤へ。
ATOもリザシェイがスリーにアンドワンで連続スコア、しっかりスコアを伸ばしてきます。
スコアが停滞してしまっているPHI、またリザシェイに決められ21点ビハインドで折り返し。
15-2の大きなランを出されてしまっているPHIはグライムズやエドワーズでなんとか得点を繋ぎますが16点ビハインドで終盤へ。
ATLをスローダウンさせることが出来ず、さらにヤングが連続でスリーを決めてきて点差を広げられるPHI。
終わり際までATLがチームでスリーを連続で決めてくることで一気に点差を広げられたPHI、最終107-82で25点差にされて最終クオーターへ。
第4Q、バーロウにバスカンを決められてATLが先制、PHIはエドワーズのプルアップジャンパーで応戦。
ヤングがエグいタイミングでプルアップスリーを決め返してきますが、PHIも速攻を立て続けに出して追随。
トランジションが増えたことでリッキーの連続でのアンドワンもあり、悪くない戦いを見せているPHI。
ただリッキーは気合が空回りしてしまいファウルアウト、PHIが18点ビハインドで中盤へ。
ここでリースが速攻でポスタライズダンクを叩き込みアンドワン、ジワジワと点差を詰めることに成功するPHI。
ATLのミスが目立ち始めまだチャンスはありそうな状況、逆にATLはタイムアウトを取って引き締め直します。
15点ビハインドで折り返し、グライムズがタフなゴール下をねじ込みさらにFTも決める。
ちょっとずつ点差を詰めていたところでATLがニアンのスリー、ヤングのFTで突き放す。
グライムズのスリーで食らいつくPHI、13点ビハインドで終盤へ。
PHI側はそのまま勢いを加速することが出来ず、ATLのベテラン陣がしっかりとクロージングしてきます。
ペースを上げようとするPHIですがそのまま試合は覆らず、最終132-119で敗退し4連敗となりました。
<所感>
グライムズがチームトップの26点をメイク、ついでエドワーズが22点、ダウティンが17点となりました。
ATLの多彩なビッグマン達を抑えるのに苦労し、大事なところではヤングにスコアを許して勢いに乗らせて貰えませんでした。
これで4連敗、アウェイ戦もまだ2試合続くので、このロードの中でぜひ1勝は挙げてもらいたいところです。
<その他気づいたこと>
- 久々に復帰してきたダウティン、玉離れがめっちゃ良いタイプではないですがボールが収まり落ち着かせることができるのと、ディフェンスでサイズがあるためコートに置いて起きやすいという部分があるのかなと思います。ここ最近の試合で多かったバタバタが減った印象。彼が残りの期間でどこまで伸びてくるか楽しみです。
- ATLはこの試合欠場しているジェイレン・ジョンソン、そしてオコング、リザシェイ、ゲイ、バーロウという楽しみなビッグマン達、それをまとめるベテラン陣とロスターは魅力的に見えてきました。ダニエルズもスティール相変わらず多くて流石の動き見せてました。このままヤングをエースに据えて戦っていくのか、大きな動きに出るのか、その辺りを今後も長い目で見ていきたいと思いました。
week23のスケジュール
3/25:GAME72 @ NOP
3/27:GAME72 vs WAS
3/30:GAME73 vs MIA
3/31 GAME74 vs TOR
week22はきれいに4連敗となってしまったPHI、ようやくホームに戻ってきて試合ができるので、若手陣がファンの前でのプレイで更なる躍進をしてくれるのを期待したいです。
残り10試合を切ってきたところでベテラン陣がどれだけ戻ってきてくれるのか、そこも注目していきたいと思っています。
(マクシーをFantasyで所持しているのですが切りどころを失っています)
最後に
今年のFantasy NBAの個人的ハイライトはPHIのマッケインを見つかる前に獲得したことと、PHIの怪我人大量発生に伴いグライムズを獲得したこと。
ここはピックアップチームの恩恵を受けたところで、SASのキャッスルも同じ感じで早めに確保することが出来ました。
反省点はマルカネンの出場タイミングを見誤って有効活用できなかったこと、そしてシンプルにロスターセットを忘れたのが痛かったです。
しかしながら、やっぱり面白いゲームなので今後も継続して楽しんでいきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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過去のシリーズはこちらから
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
2023-2024
イースト:ミルウォーキー・バックス
ウエスト:フェニックス・サンズ
2020-2021