#23 SASのweek22を振り返る




新年度に入りました。

2025年度は何か新たなチャレンジをしたいなと思っている男、しーてぃーです。

今のところこれといった候補はないんですが、オープンなマインドで人付き合いや、チャレンジの機会を逃さない様にしたいと思っています。

本日のレポート内容

SASのweek22を振り返る

ゲームレポート

GAME67 @ LAL × 109-125 28-39

<スターター>

ハリソン・バーンズ

ビスマック・ビヨンボ

クリス・ポール

デビン・バセル

ステフォン・キャッスル

<ゲームレポート>

レブロン、八村が欠場のLALのホームに乗り込むSAS。

まずはバセルのジャンパーでSASが先制、LALはヘイズのFTで応戦しスタート。

序盤はSASが得点を伸ばし、LALが追いかける展開。

LALの連続スリーで逆転されるSAS、一旦タイムアウトで流れを切り中盤へ。

2点ビハインドのSAS、ATOもドンチッチに3PTアテンプトでファウルしてしまいリードを広げられる。

マッチアップするキャッスルが3つ目のファウルを取られてしまい交代、ケルドンとソーハンが入ってきます。

バセルが得点を伸ばしてスコアを繋ぎ、2点ビハインドで折り返し。

SASは続いてシャンペニーがイン、LALはドンチッチがFTを獲得し加点していく。

3点ビハインドで終盤へ、SASはここでマムを起用、ターンオーバーが続き中々思うようにスコアが伸びず。

残り3分でウェスリーを起用、コートの5人全員を入れ替えるSAS。

LALはドンチッチを起点にジワジワと加点、SASは何とかソーハンのコーナースリーで応戦。

残り2分を切ったところでLALはドンチッチをベンチへ、その間もコネクト、グッドウィン、リーブスのスコアでリードを広げてくる。

最終32-22で10点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Q、まずはバンダービルトのドライブインダンクでLALが先制、SASはハリバンが決め返す。

点の取り合いになる立ち上がり、どちらもあまりスコアを途切らすことなくオフェンスを展開。

LALはコネクト中心、SASはバランスよくスコアし10点ビハインドで中盤へ。

ドンチッチが戻ってきたLAL、SASも徐々にスターターにしていく中で追い上げのきっかけを掴めないまま折り返し。

SASはバセルが好調を維持、ズルズルと離されそうになるを食い止めてくれています。

スモールラインナップになり機動力を活かそうとするSAS、ただヘイズがDHOのフェイクからワンハンドダンクを決め、上手さを見せてきます。

12点ビハインドで終盤へ、LALがまた少しずつ点差を離し始め、我慢して食らいつきたいSAS。

オフェンスではキャッスルのスリーなどで粘りを見せますが、、ディフェンスではドンチッチに翻弄され、最終65-51で14点ビハインドで後半へ。

第3Q、リーブスのトランジションスリーでLALが先制、SASはファーストスコアにてこずり、バセルのレイアップでようやく加点。

さらにキャッスルもスリーで続きますが、そのキャッスルがルーズボールファウルで4つ目、ソーハンと交代。

そのソーハンが連続でフィニッシュに追い上げムードになったところだったけども、ドンチッチのキックアウトからスリーを決めてきてLALが16点リードで中盤へ。

その後もLALのペースを崩せず、リーブスのプルアップジャンパーで19点差にされて堪らずタイムアウトを取るSAS。

ATOもドンチッチ→リーブスの連携で21点差にされて折り返し、さらにドンチッチ→ヘイズのえぐいアリウープも飛び出します。

SASも速攻でシャンペニー→ソーハンのアリウープで応戦するも21点差で終盤へ。

ディフェンスどうにかしたいSASですがLALハンドラー陣に対して有効策を見いだせないまま、オール2ndユニットに切り替えて残りの時間を戦う。

ドンチッチにSASディフェンスが引っ張られて崩されるシーンが増えてきたこの時間帯、SASは何とかトランジションから加点し追随。

終わり際はソーハンが奮起し連続得点、最終94-75で19点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、まずはケルドンのプットバックでSASが先制、さらにシャンペニーのスリーと続き良いスタートを切ったSAS、これに対しLALのJJ・レディックHCが速攻タイムアウト、早めに切ってきます。

ATOにリーブスのレイアップでLALがこのクオーターをファーストスコア。

さらに次のポゼッションでリーブスがスリーをヒット、良い流れを断ち切ってきます。

自分たちの波に乗っていきたいSASでしたがLALがしっかりとスコアを継続、19点差になったところでタイムアウト。

そのまま中盤へ、貯まっていたフラストレーションを発散する様にペイントにガンガンアタックするキャッスル。

そして折り返しのところでソーハンがバンダービルトにボールをぶつけて乱闘寸前、判定は互いに退場、バンダービルトも押し返してはいましたがちょっと可哀そうな判定な気がします。

16点ビハインドで折り返し、まだペースを上げていけば追いつけない事はないですが、LALはドンチッチを戻してクロージング態勢に入る。

さらにLALはここでゾーンディフェンスを敷いて変化を付けてきますが、SASはオールコートのディフェンスから12点差まで追い上げて終盤へ。

早撃ちになっていくSASのシュート確率が下がり始め、LALはビンセントが良いところでスリーを決め、リーブスも速攻で難しいリバースレイアップをねじ込んできます。

SASがタイムアウトを取って仕切り直しますがLALが慌てることはなく試合はそのまま終了。

最終125-109で敗退となりました。

<所感>

チームトップはキャッスルの23点、ほとんど第4Qに得点を伸ばし、この試合はファウルトラブルでリズム掴めてませんでした。

その他4人が2桁得点を記録するも、LALのペースを崩すことが出来ずに最初に広げられたリードを詰められないままの敗退となりました。

起爆剤となってくれそうなウェスリー、マム辺りの活躍期待したいです。

<その他気になったこと>

  • ファウルトラブルに陥り、思うようにプレイできなかったキャッスル。第1Qで3ファウルしたのはドンチッチを守っている時に吹かれ、相手の上手さにやられてしまいました。こういう経験をどんどん積んでいって成長して欲しいです。
  • LAL入りしたドンチッチの試合をしっかり見たのはこの試合が初めてだったんですが、まだDALではないユニフォーム姿に違和感があります。ただ内容としてはリーブスと上手く役割分担しながら、自分がリーディングスコアラーにならなくても良い状況を作れれば彼の支配力は増してくかもしれません。同じ様にレブロンと共存していくためにどの様な変化をLALで見せていくのか、非常に楽しみです。

GAME68 vs NYK 〇 120-105 29-39

<スターター>

ハリソン・バーンズ

ジェレミー・ソーハン

クリス・ポール

デビン・バセル

ステフォン・キャッスル

<ゲームレポート>

ソーハンをスターターに起用してきたSAS、ホームにNYKを迎え撃ちます。

NYKはブランソンの欠場が続き、マクブライドがスターターに入ってきています。

KATのスリーで先制を許しますがハリバンのレイアップで応戦、KATに連続得点を許すもペースアップするSASは離されずに食らいつく。

キャッスルのFTでリードを奪い、ハリバンのバンクスリーで4点リードにして中盤へ。

折り返しのところでケルドンがイン、バセルがトランジションディフェンスで良いブロックを見せて存在感を発揮。

ここでビヨンボを投入し一度ソーハンを休ませるSAS、NYKはオフェンスが上手くいかず、クリポのスリーで10点差に。

そしてクリポがもう一本トランジションでプルアップスリーをヒット、13点差にしてNYKにタイムアウトを取らせます。

終盤に入りシャンペニーがイン、NYKもKATを休ませてロビンソンに変えてきます。

そのロビンソンのところで連続得点を許すも、その他のところを頑張って抑えるSAS。

1桁差に迫られますが、NYKのシュートの不調もあり、ビヨンボが2ndチャンスで連続得点し、最終29-20で9点リードで次のクオーターへ。

第2Q、SASはウェスリーを頭から起用、KATが戻ってきてスモールで対抗します。

2回連続でディフェンス3秒を吹かれ、連続でFTを献上してしまうSAS、さらにKATのゴール下で5点差にされますが、ウェスリーのペネトレイトで応戦。

そしてマムが入ってくるSAS、早速ティップインで加点し、さらにウェスリーが速攻でアンドワン獲得、ベンチユニットが勢いを注入してくれます。

NYKもジワジワと点差を詰めようとしますが、マムのスリーで突き放すSAS、さらにキャッスルがペイントにアタックしてバスカンをもぎ取る。

11点リードで中盤へ、NYKはバタバタしてしまいターンオーバーが続く。

ハリバン→ソーハンのコンビで加点し13点リードになったところで波に乗れないNYKがタイムアウト。

ATOもマムの連続スリーでリードを広げるSAS、すでに2桁得点し勢いに乗るマムがさらにウェスリーの速攻のこぼれ球をプットバックダンク、会場大盛り上がり。

19点リードで折り返し、ウェスリーが速攻をプッシュしキャッスルがフィニッシュ、21点差になりもう一度NYKにタイムアウトを取らせます。

押されているNYKはKATが手を痛めたのか、ロッカーに下がってしまうアクシデント、SASが25点リードで終盤へ。

残り3分でKATが戻ってきて大事には至っていない様子、SASがバセルのトランジションスリー、ソーハンのワンマン速攻と得点を伸ばすこの時間帯。

NYKのペイントへの侵入をチームで守り、出血を最小限に抑えたSAS、最後はソーハンのゴール下が決まって最終67-43で21点リードして後半へ。

第3Q、NYKが初手でゾーンディフェンスをしてきますがキャッスルのスリーで攻略し先制するSAS。

このクオーターの立ち上がりはNYKが得点を伸ばしてきますがキャッスルがまたアンドワンを獲得し点差を詰めさせない。

ただミスが続けて出てしまいNYKにイージーバスケットを献上、ジワジワ追い上げられて17点差になったところでSASがタイムアウト。

中盤に入りATOのエントリーもターンオーバーしてしまうSAS、NYKのディフェンスが激しさを増してきます。

なんとかFTで繋ぐSASですがKATのスリー、アヌノビーのドライブで11点差に迫られ、14-1のランを出される。

さらにトランジションでアヌノビーにスリーを決められ8点差、もう一度タイムアウトを取らされます。

ATOはバセルがジャンパーをヒット、さらにケルドンが速攻で得意のねじ込みスコアでリードを保ち、12点リードで終盤へ。

ここでウェスリーのスティールから最後はシャンペニーがスリー、またここでベンチユニットが試合を組み立て直してくれます。

リバウンドも奮闘しハッスルプレイをチームで継続する事が出来ているSAS、終わり際は NYKもハードなプレイで応戦し最終83-72でなんとか11点リードで終えて最終クオーターへ。

第4Q、最初のスコアはマムがポンプフェイクからのペネトレイトでダンク、さらにシャンペニーのスティールからマムが速攻に持ち込みアンドワン、前半と同じ様なインスタントスコアリングでリードを広げる。

すでにシーズンハイを記録したマム、さらにキャッスルのスリーも続き18点リードに成功、勢いに乗るSAS。

NYKはロビンソンとKATを並べるビッグラインナップにしペイントを支配してこようとしますが、なんとか耐えて11点リードで中盤へ。

NYKがさらにペイン、アヌノビーのスリーで迫ってきますが、マムのピックアンドポップのスリーが2連続で決まり、会場を沸かせます。

10点リードで折り返し、フリがバッチリ効いているSASはマムがスリーのショットフェイクからゴール下のソーハンにアシストを通しダンク、素晴らしいオフェンスを披露。

ただNYKもKATのプットバックダンクで1桁差に詰め、SASはクリポのフローター、NYKはブリッジズのレイアップと点の取り合いに。

11点リードで終盤へ、ここでショットクロックギリギリで放ったケルドンのスリーがバンクで決まりリードを広げることに成功するSAS。

NYKはKATがFTで得点を繋ぎ、さらにオールコートで当たってきますが裏をかいたケルドンのタッチダウンパスでマムがワンマン速攻、素晴らしいアジャストを見せます。

そしてマムのスリーがまた決まってキャリアハイの29点を記録、会場は異様な空気に包まれマムコールが鳴り響きます。

17点リードで残り2分を切り、NYKが3rdユニットに切り替え。

SASは最後にマムのスリーとダンクが決まり、この試合34点をマーク。

大盛り上がりのまま試合は終了、最終120-105でSASが勝利しました。

<所感>

マムのキャリアナイトとなったこの試合、彼の34点9リバウンドの活躍は素晴らしかったです。

またゲーム運びとしても、ベンチユニットがディフェンスを頑張ったり、キャッスルが要所で貴重なスコアを繋いだりとチーム全体で良い動きを見せて勝ち切ったと思います。

この良い流れを次のピックアップチーム同士の戦いでも継続していってもらいたいです。

<その他気になったこと>

  • この試合はKATの4連続バスケットで始まった時はどうなることかと思いましたが、スモールラインナップでハイペースにすることでNYKのペースを乱し、先制パンチに成功したSAS。ウェスリー、マムのブーストも相まって前半は素晴らしい終わり方。後半の立ち上がりはミスが続いてしまいましたが、またマムの活躍もあって勝利、見てて楽しい試合でした。
  • SASの作戦がハマった、そしてマムの大爆発はありながらもNYKはブランソン不在の大きさを感じさせる試合でした。後半の最初はさすがのディフェンスを見せましたが、立ち上がりのバタバタがなければまた違う試合展開になったかもしれません。ゲームメイクという部分をNYKがどうポストシーズンに向けて調整していくのか、しっかりチェックしていこうと思います。

GAME69 vs PHI 〇 128-120 31-39

<スターター>

ハリソン・バーンズ

ジェレミー・ソーハン

クリス・ポール

デビン・バセル

ステフォン・キャッスル

<ゲームレポート>

ピックアップチーム同士の戦いとなったこの試合、まずはホームのSAS目線でレポートしていきます。

前の試合からスターターにソーハンが入っているSAS、まずはそのソーハンのダンクでSASが先制、PHIはヤブセレのダンクでやり返してきます。

その後はイーブンな展開でゲームが進行、ソーハンが得点を伸ばせばヤブセレが決め返し、SAS3点ビハインドで中盤へ。

ここでグライムズ、バトラーと続けてスリーを決められてSASが流れを切るタイムアウト。

9点ビハインドのSASはATOでキャッスルがキレキレのクロスオーバーで加点し、バセルがスリーを決めますがPHIもスコアを伸ばす。

さらにバセルが2本目のスリーを決めてワンポゼッション差にして折り返し、速攻でハリバンがスリーを決めて同点。

ペースが上がってきてSASらしい展開になるこの時間帯、終盤に入るところでケルドン、マム、シャンペニーが3人一気にコートイン。

バセルの3本目のスリーで逆転に成功し終盤へ、PHIもすぐに追いついてきますがケルドンのバスカンで突き放す。

続いてSASはウェスリーがイン、ここから互いに得点が伸び悩み接戦の状態が続きますが、ウェスリーがバックコートでのスティールを見せディフェンス頑張ります。

PHIのゾーンに対してスローダウンさせられてしまったSAS、最終28-26で2点リードで次のクオーターへ。

第2Q、速攻でPHIがブリセットのダンクで先制すると、逆速攻でケルドンが決め返すSAS。

さらにウェスリー、ケルドンの連続スリーで一歩抜け出すSAS、ウェスリーはまたバックコートでのディフレクションで8秒バイオレーションを引き出す。

シャンペニーのスリーで9点リード、リズムに乗り始めたSASはウェスリーの2本目のスリーで10点差にして中盤へ。

PHIがFTで得点を繋いでくる中、戻ってきたバセルが4本目のスリーをヒット、タッチ良さそうです。

さらにバセルはソーハンとのピックプレイからアリウープをアシスト、次のポゼッションでもソーハンが2ndチャンスから加点しリードを保つ。

ただヤブセレの連続得点でちょっと詰められ、7点リードで終盤へ。

ここから互いに点を取り合う展開になり、ソーハンがトランジションで存在感を発揮しスコアを伸ばす。

SASは綺麗な形ではないものの、ガムシャラにペイントへのアタックで加点、PHIはグライムズが個人技で突破してきます。

最後はクリポのスリー、そしてキャッスルのブロックで締め括り、最終64-52で12点リードにして後半へ。

第3Q、PHIがエドワーズのペネトレイトで先制、SASはクリポの連続スリーで応戦。

イーブンな展開で進む序盤、互いにスコアを伸ばす中でクリポが4本目のスリー、ここまでノーミスで沈めてきています。

そしてすぐさま5本目も決めるクリポの活躍で16点リードで中盤へ。

先にPHIがタイムアウトを取得、どちらも相手のディフェンスを崩してペイントからスコアを伸ばし始める。

PHIがまたゾーンディフェンスを使い出し13点リードで折り返したSASでしたが、ジワジワと点差を詰められ始める。

グライムズの連続得点で8点差にされ、悪い流れを断ち切りたいところですがオフェンスのリズムを崩してしまいスコアが停滞。

7点差になって終盤へ、グライムズを止められずに5点差にされて今度はSASがタイムアウトを取らされます。

ATOはオールコートでゾーンを敷いてきたところをかわしバセルがジャンパー、ただターンオーバーから失点しワンポゼッション差に迫られる。

そしてリッキーにスリーを決められて同点に追いつかれるSAS、シャンペニーのコーナースリーですぐにリードを奪い返しますが我慢の時間が続く。

ようやくPHIのゾーンに対してアジャストしてきたSAS、ただディフェンスを絞められなくてリードは広がらず。

むしろリッキーにスリーを決められて逆転されて最終95-91で4点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、PHIは最初のディフェンスはトラップ、そしてすぐにゾーンディフェンスに切り替え。

SASはウェスリーのスリーで攻略し先制、すぐにエドワーズのFTで応戦してくるPHI。

クリポの6本目のスリー、キャッスルのアンドワンで何とか同点に追いつくSAS、追いかける展開が続く。

PHIはリッキーのスリーがよく決まり、さらにヤブセレがゴール下で存在感を発揮してきて、キャッスルのショットがリムに嫌われてもどかしい時間を断ち切れず。

一度タイムアウトで立て直すSAS、6点ビハインドで再開、ATOはソーハンがスピンターンで上手くペイントに侵入しスコアしますが、ヤブセレが決め返してきます。

4点ビハインドで中盤へ、ここでミスが続いてしまったSASは連続失点し8点ビハインド、またタイムアウトを取らざるを得ない状況に。

ATOはハリバンのレイアップ、さらにケルドンのスリーと良い流れを引き込みそうなSAS、踏ん張りたいところでヤブセレがプットバックで加点してきます。

PHIがスコアを伸ばしてくる中でSASはキャッスル→バセルのアリウープで応戦、4点ビハインドでクラッチタイムに突入。

ここでケルドンがガムシャラ速攻に持ち込み、自らプットバックして2点差、PHIが堪らずタイムアウト。

ATOはヤブセレに対してダブルチームにいき時間を掛けさせてショットクロックバイオレーションに誘い込むことに成功、2点ビハインドで終盤へ。

ここで速攻が出てハリバンがフィニッシュ、さらにケルドンがスティールから速攻に持ち込みロブパス、ソーハンがアリウープ叩き込んで逆転に成功。

PHIがまたタイムアウトを取って残り3分弱、PHIのオフェンスを跳ね返し、キャッスルがタフショットをねじ込んで4点リードに成功。

ディフェンスにも勢いが出てきてショットクロックバイオレーションを奪い、PHIのオフェンスを停滞させたまま時間が経過。

残り1分半、ここでグライムズがスリーを沈めてきて1点差に迫られて1分を切る。

SASはコーナーでオープンになったハリバンがスリーを沈め4点リード、そして相手のショットが落ちPHIがファウルゲームに入ります。

これをしっかりとかわして最終128-120で勝利、ピックアップチーム同士の戦いはSASに軍配が上がりました。

<所感>

ベンチ出場も含め7人が2桁得点し勝利したSAS、スコアリングトップはソーハンの23点、続いてバセル、ケルドンとオフェンス頑張りました。

クリポのスリー6/7も素晴らしかったし、ウェスリーもキャリアハイの3本のスリーを成功、キャッスルもキャリアハイの14アシストをマークしてオフェンスを牽引しました。

一度逆転されたところからもう一度盛り返して勝ち切ったのはとても良い経験になったと思います。

2連勝を達成することができたので、さらにこれを伸ばせる様に頑張ってもらいたいです。

<その他気になったこと>

  • 前の試合からバックコートでポゼッションを奪う仕事をこなすウェスリー、速攻でのプッシュだけでなくディフェンスでも貢献し始めています。一時期のNOPのアルバラードの様な魅力を感じます。まだまだミスしちゃったり、判断が怪しい部分もありますが、これからが楽しみな選手の一人です。
  • PHIのゾーンディフェンスに苦戦してしまったSASでしたがトランジションでは良いボールムーブが出て、キャッスルがキャリアハイの14アシストをマーク。彼が自らのフィニッシュだけでなく、ゲームメイクもどんどんできる様になってきたらめっちゃ頼もしい存在になります。ハーフコートではまだまだ学ぶことが多そうではありますが、今後の更なる成長を期待したいです。

GAME70 @ TOR 〇 123-89 32-39

<スターター>

ハリソン・バーンズ

ビスマック・ビヨンボ

クリス・ポール

デビン・バセル

ステフォン・キャッスル

<ゲームレポート>

2連勝中のSAS、ビヨンボがスターターに戻りソーハンがベンチスタートになったこの試合。

まずはキャッスルのスリーで先制するSAS、TORはルーキーのシェッドが速攻で決め返してきます。

どちらもテンポが早くアテンプト多いですがシュートが決まらず、8-7のロースコアな展開でSASが1点リードで中盤へ。

ターンオーバーが続き、オフェンスリバウンドからバセルがスリーを決めたところでタイムアウトを取るTOR。

ATOはシェッドがスリーを決めて立て直しますがSASは速攻でバセルがプルアップスリーを沈め、6点リードで折り返し。

SASはソーハン、ケルドン、シャンペニーの3枚替え、さらに遅れてウェスリーがイン。

TORが停滞している間に8点リードにして終盤へ、ウェスリーが良いディフェンスを見せ、バセルのペネトレイトで10点差にし、TORが再度タイムアウトを取得。

ATOもグッドボールムーブからソーハンのスリー、さらにソーハンが速攻から連続得点しリードを広げるSAS。

ここからウェスリーのプットバック、ウェスリーのスティールからの速攻、そしてテイクチャージ、バセルとのワンツーでアシスト、最後は自らフィニッシュとウェスリー劇場が開幕。

最終36-16で20点リードして次のクオーターへ。

第2Q、TORがシェッドのフローターで先制、さらにバレットも連続得点し立ち上がりはTORがペースを掴む。

もう一本シェッドに決められ6-0のランをくらいSASがタイムアウトで流れを切ります。

ATOにマムが投入されるSAS、シャンペニーのコーナースリーでようやくこのクオーターのファーストスコアを挙げる。

さらにもう一本シャンペニーのスリーが決まり15点リードにして中盤へ。

シャンペニーのプットバックも決まり17点差にしたところでTORがタイムアウト。

SASもミスが続いてしまい14点リードで折り返し、ここでシャンペニーがノーミスで3本目のスリーをヒット、オフェンスを繋いでくれます。

18点リードで終盤へ、ハリバン、バセルと連続でスリーを沈め、またハリバンのスリーで25点リードに成功。

TORのオフェンスの調子が上がらずにSASが15-2のラン、早くも大味な展開になってきているこの試合。

TORも終わり際にはバトルやバーンズのスコアで追い上げてきますが最終62-40で22点リードで後半へ。

第3Q、ビヨンボのフックでまずはSASが先制、TORはバーンズのスリーで応戦。

テンポよくスコアを重ねるSAS、TORもバーンズのスコアで追いかけてきます。

ここでSASはアクシデント、キャッスルが足首を捻ってしまったようで一旦タイムアウトを取りますが、ATOはコートに戻ってきています。

SASはバセルがペリメーターのジャンパーをしっかりと決め続けることでリードを維持、25点リードで中盤へ。

バセルがこのクオータースコアラーとしての役割を果たしドライブからも加点、さらにスティールからワンマン速攻で連続得点しTORがタイムアウト。

28点リードで折り返し、ATOには速攻でソーハンのアリウープが決まり30点差に。

28点差で終盤へ、TORは若手陣が身体能力を活かしてアグレッシブにプレイしますが精度に欠ける部分があり、SASはしっかり落ち着いて戦えています。

ファウルも増えてきたためFTでも追加点を挙げていくSAS、最後はシャンペニーのブザービータープットバックダンクで締め括り、最終97-63で34点リードして最終クオーターへ。

第4Q、バーンズのダンクでTORが先制しますがシャンペニーのスリーで応戦するSAS。

SASは早々にマクラフリン、ブランナムも起用し3rdユニットを投入。

マムが得点を伸ばし31点リードで中盤へ、スリーだけでなくペネトレイトでビッグマンをかわし加点します。

流石にちょっとゲームは慌ただしくなってきてしまいますが、リードを保って終盤へ。

そのまま最終123-89で勝利し、SASは3連勝を達成しました。

<所感>

3連勝したSAS、バセルがしっかりと得点を伸ばして25点、ベンチから出場のシャンペニーも活躍し20点を記録しました。

大味な展開になってしまいましたがSASは慌てずに戦えていた印象、久々のブロウアウトゲームになりました。

良い流れに乗れているので、このまま見応えのある試合を継続して行って欲しいです。

<その他気になったこと>

  • 第1Qの終わりに開幕したウェスリー劇場、ディフェンスで存在感をみせ、オフェンスにも上手く参加、ベンチから流れを変えエナジーを加える貴重な存在になりつつある様な気がします。初見の相手からしたら嫌な相手だと思うので、今後はPGとしての安定感を持つことができるかどうかが課題になりそうです。
  • TORはバレットを久しぶりに見ましたがあまり調子良くはなさそうでした。ルーキーの中ではシェッドが存在感を発揮、得点力を磨いてNBAに長く残ることがd毛いるかどうか。TORに関しては早くフルロスターが見たいという気持ちが拭えませんので、長い目で見てチェックしていきたいなと思います。

week23のスケジュール

3/26:GAME71 @ DET

3/28:GAME72 @ CLE

3/30:GAME73 vs BOS

3/31:GAME74 vs GSW

NYK戦でのマムの大爆発からまさかと言ってはいけないかもしれませんが3連勝したSAS。

ここからのスケジュールはウエストの強豪との試合が控えていますので、良い流れに乗って見応えのある試合をして貰いたいです。

最後に

最近ハマっているさらば青春の光のYoutubeチャンネル。

メインチャンネルだけでなく、サブチャンネルをBGM代わりに聴いています。

そしてひょうろくへの興味が尽きません。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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最近の投稿はこんな感じ

過去のシリーズはこちらから

2020-2021

イースト:アトランタ・ホークス

ウエスト:メンフィス・グリズリーズ

2021-2022

イースト:シカゴ・ブルズ

ウエスト:ダラス・マーベリックス

2022-2023

イースト:トロント・ラプターズ

ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ

2023-2024

イースト:ミルウォーキー・バックス

ウエスト:フェニックス・サンズ