#07 DENのweek5を振り返る




この季節がやってきました。

どうも、日高屋のチゲ味噌ラーメンの大ファン、しーてぃーです。

これから足繁く通おうと思います。

職場近くにしかなかったんですが、ついに最寄駅に出来てしまいました、大変です。

この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます

本日のレポート内容

DENのweek5を振り返る

試合結果

11/18 GAME13 vs CHI × 127-130  10-3

<スターター>

アーロン・ゴードン

キャム・ジョンソン

ニコラ・ヨキッチ

ジャマール・マレー

ペイトン・ワトソン

<ゲームレポート>

7連勝中のDEN、スターターにキャムジョンが怪我から復帰してきています。

まずはワトソンのコーナースリーからスタート、その後はどちらもスコアが停滞。

CHIがハーターのスリーで返してきたのが開始2分経過した頃、5点リードで中盤へ。

CHIのオフェンスが止まっているうちにスコアを伸ばしたいところですがリム周りを決めきれないDEN。

DENはゴードンがスリーにアンドワン、CHIはブゼリスのアンドワン、ギディーのフローターとやり合いに。

4点リードで折り返し、イーブンな展開で互いに主導権を譲らず。

ゴードンが早くも2桁得点に到達、CHIもブゼリスの連続得点で迫る。

キャムジョンのスリーで突き放して4点リードで終盤へ、ここでDENがタイムアウト。

ATOにはTHJ、ブルブラ、スペンサー・ジョーンズがイン。

CHIが連続でスリーを決めてきて残り2分に逆転されるDEN、終わり際にチュナスを入れてヨキッチを休ませる。

最終30-28でDENが2点ビハインドで次のクオーターへ。

**第2Q、**DENはマレー、ブルブラ、THJ、スペンサー・ジョーンズ、チュナスの5人でスタート。

CHIに立ち上がり連続得点を許し7点ビハインドにされるDEN、チュナスのポストアタックもチャージング取られ、その後にカーターのスリーを被弾、10点差にされて堪らずタイムアウト。

ATOも速攻決められてビッグランを許すDEN、13-0のランをようやくマレーのジャンパーで食い止めてファーストスコア。

ドスンムにスリーを決められてDENは2回目をタイムアウトを取らされてしまう展開。

ATOにヨキッチを戻すと共にピケットを起用、この試合ストローサーは怪我で欠場となっているDEN。

そしてディフェンスは2-3のゾーンディフェンスにして中盤へ、ボールがうまいこと回っていないDEN。

ヨキッチがここで連続得点し得点を繋いで折り返し、CHIの攻撃を守れずになんとかスコアで食らいつく。

9点ビハインド、1桁差に迫って終盤へ、やっとCHIのシュートの確率が落ち着いてきて、ジワジワと詰めていくDEN。

ゴードンのアンドワン、マレーのジャンパーで3点ビハインド、15-2のランでこの時間帯を優位に進めるDEN。

そしてマレーのスリーで同点に、その後キャムジョンのスリーで逆転に成功、DENが波に乗ってきました。

だがスミスのスリーで再度リードを奪ってくるCHI、前半の終わり際にはワトソンの高いブロックからキャムジョンのスリーに繋ぎ会場盛り上がりますが、CHIのスリーがまた決まり始め、点の取り合いに。

最終64-63で1点リードにして後半へ。

**第3Q、**DENはスターターに戻して後半開始。

先制はCHI、ブチェがフローターを決めてきて、DENはキャムジョンのスリーでお返し。

さらにヨキッチのスムースなターンアラウンドジャンパーで追加点、CHIもスコアを継続し点の取り合いになる立ち上がり。

リードチェンジを繰り返す中でヨキッチがすでにトリプルダブルに到達、ただDENはディフェンスが安定せず。

2点ビハインドで中盤へ、ゴードンの連続リム周りフィニッシュで4点リードまで持っていきますがハーターのスリーでまた1点差にされて折り返し。

リードはしてますが、なんだかスターター陣が肩で息をししんどそうなDEN、一旦タイムアウトを取って体勢整える。

ATOもCHIの早いペースに食らいつこうとするDENですがローテーションが遅れ、オープンショットを何本も献上してしまう。

ゾーンディフェンスも試してみますがCHIはそれも気にせずテンポを上げてオフェンス、DENが4点ビハインドで終盤へ。

フラストレーション溜まってきているのか、レフェリーに対して意識が向き始めているDEN、CHIは躊躇わずにスリーをバンバン放ってくる。

ズルズルと離されスミスのアンドワンで10点ビハインド、もう一度タイムアウト取らされてしまうDEN。

ATOに前半よりも早いタイミングでピケットを投入するDEN、フィジカルコンタクトも増えてきて両チームが一触即発な雰囲気に。

THJのトランジションディフェンスがフレグラント1と判定され悪い流れのDEN。

CHIはDENの2-3ゾーンをドスンムのカッティングで攻略、ギャップを埋められないDENはオフェンスもヨキッチ頼りになってしまいリズムが作れず。

なんとか終わり際にヨキッチのプットバックで1桁差に。

しかしドスンムのFTで最終103-93、DENが10点ビハインドで最終クオーターへ。

**第4Q、**DENはマレー、THJ、ブルブラ、ピケット、ゴードンと珍しくスモールラインナップでスタート。

CHIがカーターのコーナースリーで先制、DENはマレージャンパー、さらにスリーを決めて追い上げ。

ピケットに変えてキャムジョンを投入、しばらくスモール継続する意識の模様。

この時間帯はマレーがスコアを牽引、スリーを沈めて9点差に迫り中盤へ。

さらにトランジションでマレーがアンドワン獲得、そしてこのタイミングでヨキッチを戻すDEN。

マレーが爆発し13-4のラン、さらにヨキッチ&ワトソンのギブアンドゴー、そしてヨキッチのゴール下で2点差にしクラッチタイムに突入。

ワトソンのブロックが惜しくもゴールテンディングになってしまいますが、キャムジョンのスリーで1点差に迫り、CHIが堪らずタイムアウト。

ATOはギディーがフローターを決めてCHIが3点リード、DENはヨキッチがスリーのシュートファウルを上手く取って3本試投、2本沈めて1点差。

終盤に入り、ここから互いに相手にスコアを許さずにディフェンス頑張る時間帯に、残り2分半を切る。

均衡を破ったのはDEN、マレーがレイアップを決めて逆転に成功。

CHIはすぐさまギディーがペイントから決めて1点リードにしてきますが、DENはさらにヨキッチがスリーを決めて2点リード。

しかしCHIもハーターがスリーを決め返してきてDENは1点ビハインド、さらにドスンムがスティールから速攻でダンク、3点差にされてDENがタイムアウト。

残り1分弱、ヨキッチがポストから1on1を制してジャンパーを決めて1点ビハインド。

CHIはブチェがスリーを決めてきて4点ビハインド、タイムアウトが残っていないDENはそのままオフェンスへ、ヨキッチがレイアップを決めて2点差。

今度はCHIがタイムアウト、残り20秒弱、DENはジャンプボール直前まで追い詰めますがCHIのタイムアウトのコールの方が早く仕切り直し。

次のインバウンズではギディーにファウル、チームファウル溜まってなかったのでもう一回、今度はドスンムにファウル。

ドスンムはこの2本のFTを両方とも成功、DENはそのままクイックショットに持ち込みマレーのフェイダウェイスリーが見事に決まり2点差。

もう一度ファウルして2本決められて3点差、タイムアウトのないDENはゴードンがロングパス、インバウンズする前にファウルがあったため、サイドから再開。

そして最後はヨキッチのロゴスリーに託しますが決まらず、最終130-127で惜しくも敗退となりました。

<振り返り・所感>

連勝が8で止まり今季ホームでの初黒星となってしまったDEN、よく入ったCHIのスリーに前半苦しめられたのをなんとか追いつきましたが、第3Qにまた離されてこのクオーターだけで40点を取られる。

最後はマレーの爆発で追い上げて一度逆転しますが、敗退。

ヨキッチが36点18リバウンド13アシスト、マレーは34点に11リバウンドと奮起、さらにゴードン24点、キャムジョン19点とオフェンス頑張りましたが、ベンチユニットの差が出てしまいました。

総力戦を仕掛けられ連勝止まっちゃいましたが、そこまで落ち込む必要もないと思うので、また切り替えてチームの熟成に手を掛けて行って欲しいです。

<その他気づいたこと>

  • 第4Qの頭にスモールラインナップを試したDEN、CHIのスタイルにチュナス、ヨキッチで対応しづらいという判断だったかと思いますが、やはりスターターヘビーなローテで脚が動いていなかった様に思います。CHIのショットが落ちてくれた時間もありましたが、ローテーションで穴ができてしまってました。ペースの早いチームに対してどう対処していくのか、今後の課題になりそうです。
  • 今季のシーズンハイを記録したキャムジョン、CBが不在でそのプレイタイムを引き継ぐ候補だったストローサーもいないのでウイングを支えてくれる様な活躍を今後期待したいと思います。
  • CHIの今季のプレイタイムをシェアして戦うスタイルは結構好きなパターンで、11人が10分以上出場しフレッシュなコンディションを保っている印象。DENは逆に息切れしてしまった感がありました。この中にコービー・ホワイトが復帰してきてどうなるのかが楽しみなのと、ローテーションを今後絞っていくタイミングがあるのかどうか、その辺りチェックしていきたいと思います。

11/20 GAME14 @ NOP 〇 125-118 11-3

<スターター>

ジーク・ナジ

キャム・ジョンソン

ニコラ・ヨキッチ

ジャマール・マレー

ペイトン・ワトソン

<ゲームレポート>

前の試合で敗戦し連勝が途切れたDEN、この試合はゴードン欠場でそこにナジを起用してきます。

まずDENは連続ターンオーバーからスタートしてしまい、フィアーズに先制点を許すスタート。

ワトソンのフローターでまずはファーストスコア、さらにスリーも決めて連続得点するワトソン。

ターンオーバーが続いてしまうDEN、ザイオンに連続得点されて、不安定な立ち上がり。

4点ビハインドで中盤へ、フィアーズの速攻で8-0のランにされて堪らずタイムアウト。

ATOにはゾーンディフェンスに切り替えるDENですが失点、さらに連続ターンオーバーからまた失点し10点差つけられて折り返し。

ようやくヨキッチのスリーが決まりますが、すでにヨキッチが一人で4つのターンオーバーを記録。

終盤に差し掛かったところでTHJ、ブルブラを投入。

続いてスペンサー・ジョーンズが入り、ヨキッチが得点を伸ばすDEN。

NOPがトランジションでスコアを重ねそれに食らいつくDEN、ここ数ポゼッションはヨキッチが一人でスコアを繋ぐ。

終わり際にようやくリズムが出てきて5点差に迫り、NOPがタイムアウト。

ヨキッチのタッチダウンパスからブルブラの速攻も出てらしい形を増やして終わることが出来たDEN、最終30-26で4点ビハインドで次のクオーターへ。

**第2Q、**DENはマレー、ブルブラ、THJ、ジョーンズ、チュナスという5人でスタート。

ホーキンズのジャンパーでNOPが先制、DENはチュナスのショットで応戦。

さらにマレーの連続得点で同点に追いつくDEN、ただホーキンズのペイントタッチからマーフィーにスリーを決められて捉え切れず。

ワトソンの速攻で再度1点差に迫って中盤へ、ここでチュナスがFTを獲得し2本沈めて逆転。

接戦の展開になるこの時間帯、同点のまま折り返し互いに主導権を譲らず。

DENはチュナス&ヨキッチのツービッグに、オフェンスリバウンドに飛び込まれまくっているのでそこの対応かもしれません。

リードチェンジを繰り返しながら終盤へ、NOPはクイーンのダンクでアンドワン、DENはキャムジョンのスリー、ワトソンのスリーで外から攻める。

クイーンがヨキッチ相手に良いハンドリングからペネトレイトを決め、ヨキッチもFTで突き放しに掛かる。

NOPオフェンスがちょっとスローダウンしてくれたことで何とかリードを保ち、最終62-58で4点リードにして後半へ。

**第3Q、**DENはスターターに戻して後半開始。

マレーの流れながらのジャンパーが決まって先制するDEN、NOPはクイーンのリバースレイアップで応戦。

速攻からワトソンがアンドワンを決めて一歩抜け出すDEN、その後もタフなゴール下のショットをねじ込むワトソン。

9点リードで中盤へ、ヨキッチも前半の乱れを立て直し、得意な形でポストからのアシストを通す。

そしてワトソンがスリーを沈めて25点目、キャリアハイを更新、堪らずNOPがタイムアウト。

2桁リードに成功したDEN、対するNOPはマーフィーの連続スリーで追撃、また1桁差に戻してくる。

ただこの日はワトソンの外が冴え、5本目のスリーで11点リードに戻して折り返し。

さらにマレーもプルアップスリーを決めて調子を上げ、NOPも速攻でスコアし、10点リードで終盤へ。

ヨキッチvsクイーンのやり合いなんかもありますが、いつものDENが戻りオフェンスで相手を圧倒、最大で17点リードに成功。

終わり際にはヨキッチがトリプルダブルに到達、最終97-83で14点リードで最終クオーターへ。

第4Q、DENはマレー、ブルブラ、THJ、ナジ、チュナスの5人でスタート。

NOPがザイオンのFTで先制、DENはTHJのフローターが決まり応戦。

どちらもテンポ良く加点する序盤、17点リードで中盤へ。

NOPはクイーンがどんどん点を伸ばし、トランジションからフィアーズもスコア、流れが悪いDENがタイムアウト。

ATOにヨキッチを戻し、オフェンスの勢いが活性化、一気にまた17点リードに戻す。

ヨキッチがポストからビハインドバックパスを出してワトソンのダンクを演出、さらにキャムジョンの速攻で19点リードにしNOPがタイムアウト。

終盤に入りクイーンがバスカン獲得、さらにスティールからハーブのダンクを演出、DENが早めのタイムアウトで気を引き締め直す。

13点リードで残り3分、NOPのランが続き11点差、そしてヨキッチがオフェンスファウルを取られてファウルアウト。

ここ2分間スコア出来てないDENでしたが、ヨキッチに変わって入ったチュナスが貴重なジャンパーを沈める。

対するNOPはもはやクイーンがゲームメイクし1桁差に迫ってきて残り1分弱。

ここでまたしてもチュナスがショットクロックギリギリでジャンプショットをメイク、ヨキッチばりの安定感を見せる。

しかし最後まで諦めずに追い上げを図るNOP、クイーンのダンクで6点差に詰めてきて、DENはマレーのFT2本で8点差に開く。

残り30秒、NOPがファウルゲームを仕掛けてきますがそれをかわし最終125-118で勝利、何とかDENが勝てました。

<振り返り・所感>

試合の立ち上がりミスが多く、いつものDENじゃないみたいな戦い方してしまいましたが途中で立ち直り、最後はまた気が緩んで追い上げを喰らってしまう、今季イチ内容が悪かった試合だったと思います。

それでもワトソンのキャリアハイ32点に12リバウンドのダブルダブル、ヨキッチもトリプルダブルを記録。

そしてベンチからはチュナスがいつもより長めの出場で14点7リバウンドの援護、ラストも貴重な得点を挙げてくれました。

最終的に勝てて良かったけど、諸々修正して次に臨んでいって欲しいです。

<その他気づいたこと>

  • 第2Qはいつもよりチュナスを長く起用したDEN、これはNOPのビッグマン達がガンガンオフェンスリバウンドに入ってきていたのでその対応とも考えらるし、ナジを余り長く使えないという判断も混ざっていたかもしれません。試合を通じてチュナスは安定感のあるプレイで貢献してくれました。さすがです。
  • ワトソンがキャリアハイの32点という活躍を見せたこの試合。彼が今季ハンドリングも一部任されたりとチーム側の期待がある中で素晴らしい動きをしていたと思います。ゴードンの後釜としてスコアリングも伸ばせていけたら良いなと思います。
  • NOPはウィリー・グリーンHCが解任されてしまい、ジェームズ・ボレーゴが代理HCとして就任。今後チームをどう立て直していくかという中でクイーンのプレイタイムが伸びてきたら面白そうだなと思いました。フィアーズやホーキンズも楽しみな選手なので、あとはザイオンをどうするか。マレーが戻ってきた時にNOPがどんなチームになっているか楽しみにしています。

11/22 GAME15 @ HOU 〇 112-109 12-3

<スターター>

アーロン・ゴードン

キャム・ジョンソン

ニコラ・ヨキッチ

ジャマール・マレー

ペイトン・ワトソン

<ゲームレポート>

NBA CUP3戦目に臨むDEN、実は順位争いが一番激しいグループCで今回はHOUとの対戦。

スターターにゴードンが復帰してきたDEN、まずはマレーのレイアップで先制、HOUはアメンのペネトレイトで応戦。

続いてマレーのスリー、シェングンのドライブと互いにスコアを重ね良い滑り出し。

イーブンな展開でスタート出来たかと思いきや、DENはキャムジョンが2つ目のファウルでTHJと交代。

そしてさらに最悪なのがゴードンが速攻でアタックし踏み込んだところで脚を痛めてしまった模様。

しかも元々痛めていたハムストリングの辺りを気にしていて再受傷してしまったのかもしれません。

緊急事態にDENはチュナスを投入、HOUのアダムズ&シェングンのツービッグに対抗。

4点リードで中盤へ、どちらもスコアが伸びずに停滞、THJのスリーでようやくスコアが動く。

7点リードで中盤へ、HOUのシュートが落ちてくれているので保てている優位、そんな中でKDがスコアを伸ばしてくる。

DENは終盤に差し掛かったところでブルブラがイン、ヨキッチのスリーで8点リードにして終盤へ。

HOUのオフェンスがとにかく上手くいっていない状態でDENが10点リード、ただDEN側も絶好調とは言えず。

DENはスペンサー・ジョーンズを投入、スコアを伸ばしたいDENですが、HOUのリムプロテクトに苦戦、2桁リードしていますが波に乗れず。

どちらも最後まであまりオフェンスを加速することは出来ず、最終25-12でDENが13点リードで次のクオーターへ。

**第2Q、**DENはマレー、ブルブラ、キャムジョン、スペンサー・ジョーンズ、チュナスという5人でスタート。

HOUがシェパードのスリーで先制、DENはオフェンスリバウンド頑張りますがスコア出来ず。

ようやく速攻でマレーが加点、両チームとも立ち上がりオフェンスが停滞。

一応11点リードで中盤へ、ただHOUがシェパードの連続得点で点差を詰めてきて7点差にされたところDENがタイムアウト。

ATOもシェパードがジャンパーをヒット、ジワジワ詰められるDENはチュナスのゴール下で対抗。

7点リードで折り返し、ヨキッチを戻したDENですがKDのスリー、シェパードのスリーを立て続けにくらい5点差、堪らずタイムアウト。

終盤に入り、またしてもシェパードのスリーを被弾し1点差に、DENはオフェンスのリズムが戻ってこないままアメンにダンクを決められて逆転を許す。

ここでDENはTHJが連続でジャンパーを決めて再度リードを奪いますが、シェパードがオンファイア、またスリーを決めてきます。

ここでDENはヨキッチがスリーを決めて同点に、さらにキャムジョンの速攻も決まって逆転。

ラストはアメンにバスカンを献上、さらにジャバリのスリーに対しキャムジョンが3つ目のファウル、あまり良い終わり方出来ませんでした。

最終、49-46で3点ビハインドで後半へ。

**第3Q、**DENはゴードンの代わりにスペンサー・ジョーンズをを起用して後半を開始。

HOUもアダムズではなくシェパードを頭から投入してスタート。

ヨキッチのファウルラインからのジャンパーで先制、さらにもう一本ヨキッチが決めて逆転。

そしてヨキッチがスリーをヒット、スコアラーモードに入りオフェンスを牽引。

HOUはシェングンのダンクで応戦、ただすぐさまヨキッチがシェングンをフェイクでかわしてからのペネトレイトダンク、珍しいプレイにベンチも色めきだす。

そしてワトソンの速攻で6点リードにしたところでHOUがタイムアウト、出足はDENが勢いを掴む。

4点リードで中盤へ、ここでアメンが連続得点してきてまたワンポゼッション差に迫られる。

DENはヨキッチにダブルチーム来られたところをボール回して最後はマレーがスリーを沈め、次のポゼッションもマレー&ヨキッチのツーメンでヨキッチがフィニッシュ。

そしてヨキッチのスリーで2桁リードにして折り返し、良い流れでしたがここでHOUがシェパードの4PTプレイで盛り返してくる。

ヨキッチがアシスト付きませんでしたがえぐいノールックパスを見せてオフェンスを引っ張りますが、HOUが維持を見せスミスの連続得点で2点差に迫ってくる。

堪らずDENがタイムアウト、終盤に入りまずはヨキッチのFTでリードを広げることに成功。

ですがHOUがKDのジャンパー、オコギーのスリーで逆転、すぐにヨキッチのファウルドローンで同点に戻す。

リードチェンジを繰り返す展開の中でTHJが4PTプレイで貢献、HOUもFTで繋いできて互いに譲らず。

終わり際にTHJのスリーでリード、最終80-78で2点リードで最終クオーターへ。

**第4Q、**DENはマレー、ブルブラ、THJ、チュナス、ヨキッチというラインナップでスタート。

HOUがアメンのスコアで先制し同点にされてスタート、マレーが決め返しリードを奪い返す。

点の取り合いになる序盤、HOUがスミスの連続得点でスコアを伸ばすと、DENはマレーのスリーで応戦。

DENはツービッグ体制でスタートしましたがすぐにスペンサー・ジョーンズに切り替え。

HOUがアメンのジャンパーで5点差にしてきたところですぐにDENはタイムアウト、流れを切ってきます。

ATOは安定・安心のヨキッチのジャンパーで加点するDEN、HOUはシェングンのフックで決め返してきて、DENが5点ビハインドで中盤へ。

ここでスペンサー・ジョーンズが貴重なオープンスリーを沈め点差を縮める。

ただヨキッチが5つ目のファウルを取られ、前の試合ファウルアウトしてることを考えるとディフェンスの強度が落ちてしまわないか心配なところ。

DENはマレーが流れながらのジャンパーをしっかり沈めて同点に追いつく。

シェングンにダンクを返され2点ビハインド、DEN得点が伸び悩み厳しい状況ですが、なんとか粘ってクラッチタイムに突入。

ヨキッチのアシストからキャムジョンのスリーでリードを奪うDEN、さらにシェングンにも5つ目のファウルを付けて両大黒柱がリーチ。

DENが3点リードで終盤へ、ここでマレーがKDをブロックしディフェンスで貢献。

ワトソンがシュートチェック厳しく行き過ぎてシェパードのスリーでファウルを犯しFTを献上、ただ成功は1本で2点リードのDEN。

ここでヨキッチが1on1からジャンパーを決めて4点リード、残り3分。

HOUはアダムズのプットバックで2点差にしてきますがマレーのジャンパーで4点差に押し返す。

残り2分弱、HOUがアメンのダンクで2点差に迫ってきますがHOUの波状攻撃を押し返し、2点リードを保って残り1分を切る。

ここでマレーがペネトレイトからスコアし4点リード、そしてHOUがシェングンのアタックで加点しようとしますがワトソンがブロック。

そしてマレーがFTを獲得し2本成功、6点リードにして残り30秒を切る。

ここからHOUがファウルゲーム、1点差にされるシーンもありましたが、なんとか逃げ切ったDEN。

最終112-109で接戦をなんとかモノにしました。

https://www.youtube.com/watch?v=JwrRHj-MOeg

<振り返り・所感>

両チーム絶好調とは言えない試合展開が続きましたが、最後はDENがなんとか勝ちに繋げました。

ヨキッチが39点10リバウンド9アシストのほぼプルダブル、マレーも26点10リバウンドとダブルエースがチームを引っ張りました。

ゴードンの再離脱は非常に痛いですが、若手も交えながら上手くプレイタイムシェアしてコンディションを保っていってほしいです。

<その他気づいたこと>

  • ゴードンの再受傷は本当に残念、トレーナー業をやっている自分の視点では次は絶対に復帰しても大丈夫というタイミングにするはずなので、前よりも戻ってくるのに時間が掛かると思われます。ナジをスターターに起用した試合がありましたがこの試合はDNP、今季最長のプレイタイムだったスペンサー・ジョーンズの出来が今後重要になってくる可能性が出てきました。この後のDENの選手起用、しっかりチェックしていきたいと思います。
  • 前半で20点を挙げて爆発したHOUのシェパード、彼の出来がバンブリートを欠くHOUに取っては非常に重要になってくると思います。ゲームメイクできるシェングンや、一人で解決出来ちゃうKDなんかもいるチームの中で、シェパードがどんな成長を見せるのかが非常に気になります。試合を通じてスミス、アメン辺りに頑張らせてた印象があるので、シーズン終盤のHOUの仕上がりが楽しみです。

11/23 GAME16 vs SAC 123-128 × 12-4

<スターター>

スペンサー・ジョーンズ

キャム・ジョンソン

ニコラ・ヨキッチ

ジャマール・マレー

ペイトン・ワトソン

<ゲームレポート>

またか、というペースでSACと戦っているDEN、前の試合でゴードンが即退場となってしまったため、この試合はスペンサー・ジョーンズがスターターに名を連ね、SACはサボニスが欠場。

キャムジョンのコーナースリーからスタート、SACはキーガン・マレーのジャンパーで応戦。

立ち上がりはDENの方にターンオーバーが目立ち、スペンサー・ジョーンズは早々に2つ目のファウルをコールされてしまう。

ブルブラが交代で投入され、キャムジョンの2本目のスリーで追加点を挙げるDEN。

そしてワトソンのダンクで同点にして中盤へ、ヨキッチのアタックによりユーバンクスに2つ目のファウルを記録させることに成功、ルーキーのレイノーに交代。

ワトソンのスリーで逆転に成功、さらにブロックも見せますがこれは惜しくもゴールテンディング。

接戦のまま同点で折り返し、DENはTHJがイン。

ワトソンのスリー、THJの速攻バスカンでリードを広げるDENでしたがSACが速攻、2ndチャンスでスコアを伸ばしリードを奪われる。

しかしワトソンの3本目のコーナースリーが決まりリードチェンジをしながら終盤へ。

ここでDENはタイソンを起用、ナジ、ピケットを差し置いてローテーション入り。

互いに主導権を譲らず接戦の展開が続きましたが、終わり際にDENがスコアを伸ばし、最終35-30で5点リードで次のクオーターへ。

**第2Q、**DENはマレー、THJ、タイソン、スペンサー・ジョーンズ、チュナスというラインナップでスタート。

チュナスのゴール下で先制、そしてディフェンスは2-3のゾーンに切り替えるDEN。

マレーのバスカン、THJのスリーとスコアを継続するDENですが、スペンサー・ジョーンズがゾーンとマンツー間違えて守っちゃったり、トランジションディフェンス全然戻ってこなかったりで点差が広がらず、先にタイムアウトを取ったのはDEN。

2点リードで中盤へ、SACも一時停滞してくれることでリードを維持できているDEN。

2点リードで折り返し、SACがゾーンディフェンスに切り替えてきたところをキャムジョンがカッティングしアンドワン獲得、良い状況判断を見せてくれます。

そしてこのクオーター出場時間が伸びて、スコアを繋いでくれているチュナスの活躍もあり9点リードで終盤へ。

SACはラビーンの連続得点で追撃、DENはヨキッチが前の試合でも見せた珍しいダンクで応戦。

点の取り合いになる前半の終わり際、ワンポゼッション差に詰められますがヨキッチの連続得点で踏ん張り、最終65-61で4点リードで後半へ。

**第3Q、**スターターに戻すDEN、マレーのレイアップで先制、SACはデローザンのアンドワンで応戦。

DENがスコアを伸ばしSACが先にタイムアウト、ATOにキャムジョンのスリーがきまて10点差にして中盤へ。

このままの勢いで突き放したいDEN、マレーの流れながらのジャンパーで追加点、ボールのないところでユーバンクスとヨキッチがやり合い、ユーバンクスが4つ目のファウルでベンチへ。

最大で13点リードにしますがSACがキーガン・マレーの連続スリーにジャンパーで追い上げてきて折り返し。

さらにシュルーダーのスリーで4点差に迫られ堪らずタイムアウトを取るDEN、終盤へ。

ATOもターンオーバーから失点し10-0のランに繋げられて2点差、なんとかヨキッチがFTでスコアを繋ぎますがオフェンスのリズムも悪くなってきたDEN。

ついに同点に追いつかれるDEN、ハーフコートの組み立てでバタついてしまい得点が伸び悩み。

終わり際にシュルーダーのスリーで逆転されるDEN、すぐにヨキッチのプットバックで逆転し返しますがまたシュルーダーに決められる。

マレーのスコアでなんとか押し戻し、最終92-91で1点リードで最終クオーターへ。

**第4Q、**DENはマレー、THJ、ブルブラ、スペンサー・ジョーンズ、チュナスという5人でスタート。

まずはSACがユーバンクスのスコアで先制、DENはブルブラのフローターで応戦。

立ち上がりはイーブンな展開でしたがDENがマレーのトランジションスリーで4点リードに成功。

ただすぐにモンクのスリー、クリフォードの速攻でやり返してくるSAC、リードチェンジの激しい序盤。

ラスの速攻をくらって3点ビハインドになったところでDENがタイムアウト。

ATOもラスがコーナースリーを決めてきて一歩抜け出すSAC、6点ビハインドで中盤へ。

早々にヨキッチを戻すDEN、早速ヨキッチがスリーを決めて点差を詰める。

SACが逃げてそれをヨキッチの個人技で追いかけるこの時間帯、9点ビハインドで折り返し。

SACがセンターを起用せずにスモールラインナップに、スペースが出来ているところをラスがアタックし加点してくる。

逆にオフェンスではヨキッチがペイントを支配、6点ビハインドで終盤へ。

SACはアチューワを戻しヨキッチにマッチアップ、DENがヨキッチのプットバックで加点し4点差に迫ったところでSACがタイムアウト。

残り3分半、互いにスコアが停滞したところでSACはラスがコーナースリー、7点差にされるDEN。

ヨキッチがスリーをヒット、SACはデローザンが2ndチャンスから加点、6点ビハインドで試合時間が減っていく。

残り1分弱、ヨキッチがまたスモールラインナップになったSACのペイントをアタックし加点、4点ビハインド。

SACは時間を使って最後にラスのジャンパーで追加点、DENがタイムアウト。

6点ビハインドで残り30秒弱、ATOはヨキッチのスリーですぐにワンポゼッション差に迫るDEN、今度はSACがタイムアウト。

ATOのSACのオフェンスはデローザンがスペンサー・ジョーンズを引っ張り出しジャンパーをバンクで沈め、さらにファウルを獲得。

してやられたDEN、FTも決まって6点ビハインド。ATOはまたヨキッチがスリーを放ちファウル獲得。

3本沈めて3点ビハインド、残り10秒。

SACポゼッションで再開、スティール、ジャンプボールもあり得ましたがファウルの判定になったDEN。

最後のショットは決まらず、最終123-128で敗退となりました。

<振り返り・所感>

ヨキッチがスコアリングモードに入り後半得点を伸ばして44点をマーク、しかし第3Qのシュルーダー、第4Qのラスの活躍によりリードを守り切れずに敗戦、SACの8連敗を止めてしまうことに。

なかなか厳しい試合内容となってしまいましたが、怪我人がすぐに帰ってくるわけではないので現状メンバーで良い空気を作り出し、また良い流れに持っていって欲しいです。

<その他気づいたこと>

  • 一個前のHOU戦もターンオーバーが目立ったDEN、スターター陣のプレイタイムが増えてきてコンディションがあまり良くないのか、集中力を欠くシーンがいくつか見受けられました。勿体無いターンオーバーを減らしていくのがまず当面の課題かなと思っています。
  • キャリア初のスターター出場となったスペンサー・ジョーンズ。オフェンス面はまだまだ改善の余地がたくさんありますが、ディフェンスでのハッスルは素晴らしいと思います。NBAオールタイムレベルのゲームメイカー、ヨキッチと共に活かされつつ、プレイタイムが伸びていく様な活躍を見せてくれるのを期待したいです。
  • 第4Qにラスがエナジー見せてチームを牽引、昨季DENに所属していたラスですが、今のDENにラスみたいなエナジーを注入する選手が欲しいなと感じさせられた試合内容となりました。連敗が続いて苦しい状況でしたがこれを機にまた上向くことができるか、トレードの噂が各地で上がってきているのでその辺りの動向も非常に気になります。

振り返り

アーロン・ゴードンが再離脱…

ハムストリングの負傷により、復帰したHOU戦の序盤で再離脱となってしまったゴードン。

復帰に当たって4〜6週間という報道が出ていますので、年明けくらいまでは厳しいかもしれません。

ポストシーズンを見据えるのなら、しっかりと治して戻ってきて欲しいんですが、今回の復帰のタイミングも絶対焦っている訳ないので、次の復帰戦はもっと慎重になることが予想されます。

今季オフェンスでの向上が多く見えていただけに、これがきっかけでブレーキにならない様に、DENのメディカルスタッフの腕に期待したいと思います。

おめえの出番だぞワトソン!

前回、「おめえの出番だぞストローサー!」というタイトルで書きましたがその後怪我してしまって出場できていません。

ということでこれが呪いにならないことを祈っていますが、ゴードン、CBもいない中でウイングの層が薄くなっているので、若手のネクストマンアップを期待しつつもスターターの座に着いているワトソンのステップアップに期待したいと思います。

今季ハンドリングするシーンが増えたり、キャリアハイを叩き出した試合ではスリーもガンガン打って決めてました。

元々素質のありそうなアスレティックな能力を活かしたリバウンドやディフェンスだけでなく、オフェンスでの貢献を期待したいと思います。

week6の予定

11/25 GAME17 vs CHI

11/29 GAME18 vs SAS(NBA CUP)

11/30 GAME19 @ PHX

感覚としてはちょっと調子が落ちてきてしまているDEN、week6はすでに1敗しているCHI、そして死のグループと化しているNBA CUPの勝敗も気になるところ。

貯金は多少あるという状況で、コンディション維持しつつも育成に振って欲しい気もします。

ヨキッチが今週もPlayer of the weekに選ばれて活躍しているのは良いことでもありますが、今後のDENがどうなっていくのか、大事な週になるかもしれませんので、しっかり追いかけていきたいと思います。

最後に

今週のFantasy NBA報告。

2つ保有してるチームどちらも勝利、一方はデリック・クイーンとコン・カニップルの活躍が光りました。

もう一方ではクーパー・フラッグを保有、彼がマルチなポジションで出ていることも最高ですし、このまま更なる成長をしてくれるのを期待しています。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

ぜひTwitterフォロー、いいね、コメントお待ちしております!!

最近の投稿はこんな感じ

過去のシリーズはこちらから

2020-2021

イースト:アトランタ・ホークス

ウエスト:メンフィス・グリズリーズ

2021-2022

イースト:シカゴ・ブルズ

ウエスト:ダラス・マーベリックス

2022-2023

イースト:トロント・ラプターズ

ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ

2023-2024

イースト:ミルウォーキー・バックス

ウエスト:フェニックス・サンズ

2024-2025

イースト:フィラデルフィア・76ers

ウエスト:サンアントニオ・スパーズ