順位
順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 |
1 | ジャズ | 25 | 6 | 80.60% |
2 | クリッパーズ | 22 | 10 | 68.80% |
3 | レイカーズ | 22 | 10 | 68.80% |
4 | サンズ | 20 | 10 | 66.70% |
5 | トレイルブレイザーズ | 18 | 12 | 60.00% |
6 | スパーズ | 16 | 11 | 59.30% |
7 | ナゲッツ | 16 | 14 | 53.30% |
8 | ウォリアーズ | 16 | 15 | 51.60% |
9 | マーベリックス | 14 | 15 | 48.30% |
10 | グリズリーズ | 13 | 14 | 48.10% |
11 | ペリカンズ | 13 | 17 | 43.30% |
12 | キングス | 12 | 18 | 40.00% |
13 | サンダー | 12 | 19 | 38.70% |
14 | ロケッツ | 11 | 18 | 37.90% |
15 | ティンバーウルブズ | 7 | 24 | 22.60% |
上位陣は大きな変動はありませんでしたが、レイカーズがADの欠場により3連敗で黄色信号。
キングスが7連敗、ロケッツ8連敗と苦しい状況が続いている中でこちらも接戦、7〜11位辺りが非常に混戦状態となり始めています。
連敗せずに踏ん張り切れるかどうかがポイントになりそうだなと感じたweek9でした。
今週のプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク
デイミアン・リラード
該当試合で2-1の成績を残したチームにおいて、平均36.3点、5.7リバウンド、12.7アシストをマーク。
こちらも今季2回目の受賞となったリラードはキャリア11回目の選出となり、フランチャイズ史上最多の受賞。
レジェンド、クライド・ドレクスラーを抜き、名実ともにブレイザーズのフランチャイズレジェンドになってきています。
ペリカンズ戦では43点を挙げただけでなく、キャリアハイの16アシスト、まだまだマッカラム、ヌルキッチ不在のチームで良い成績を残し牽引しています。
今週のニューストピック
ジャズ:クイン・スナイダーHCがオールスターの監督に選出
レイカーズ:クイン・クックをウェイブ/レブロンが史上3人目となるシーズン通算得点35,000点に到達
ナゲッツ:マレーがフリースローなしで初の50得点を記録
サンズ:CP3が通算アシストで6位に浮上、オスカー・ロバートソンを超える
ロケッツ:デマーカス・カズンズと協議の結果、ウェイブ
ウルブズ:ライアン・サンダースHCを解任、ラプターズのACだったクリス・フィンチがHCに就任
ブレイザーズ:リラードが3PTコンテストへの参加を表明
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