順位
| 順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 |
| 1 | 76ers | 37 | 17 | 68.50% |
| 2 | ネッツ | 36 | 17 | 67.90% |
| 3 | バックス | 33 | 20 | 62.30% |
| 4 | ホークス | 29 | 25 | 53.70% |
| 5 | ヒート | 28 | 25 | 52.80% |
| 6 | ホーネッツ | 27 | 25 | 51.90% |
| 7 | セルティックス | 28 | 26 | 51.90% |
| 8 | ニックス | 28 | 27 | 50.90% |
| 9 | ペイサーズ | 25 | 27 | 48.10% |
| 10 | ブルズ | 22 | 31 | 41.50% |
| 11 | ラプターズ | 21 | 33 | 38.90% |
| 12 | ウィザーズ | 20 | 33 | 37.70% |
| 13 | キャバリアーズ | 19 | 34 | 35.80% |
| 14 | マジック | 17 | 37 | 31.50% |
| 15 | ピストンズ | 16 | 38 | 29.60% |
week16は6位のホーネッツまで順位に変動なし。
セルティックスとニックスが順位入れ替わったのみで、その下も変動はなし。
ウィザーズが順位を上げてきているため、最後の10位のポジション争いに残ることがd系ルカがポイントになりそうです。
今週のプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク
ジェイソン・テイタム
今季2度目、キャリアでは3度目となる週間MVPを獲得したテイタム。
10日のキャリアハイ53点を筆頭に、4試合で平均31.5点、8.5リバウンド、3.8アシスト、FG%48.8、という好成績でチームを3勝1敗に導く。
ラリー・バードの記録を抜きフランチャイズ史上最年少で50点超えを果たしたテイタムはさらに、直近3試合ではポール・ピアース以来となる25点以上、10リバウンド以上を連続で達成。
名実ともに、セルティックスにおいてのスタープレイヤーとしての地位を築き始めました。
チームは決して順調という訳ではなく、例年に比べると不安要素も多そうですが、セルティックスの今後の動向も要チェックしていきたいと思います。
今週のニューストピック
ウィザーズ：3試合ぶりに肩の痛みから八村塁が復帰
ネッツ：KDがベンチ出場で復帰、2ヶ月振りの復帰でFG全て成功させる
ラプターズ：アヌノビーがハレルと揉めて退場処分、後日罰金に
セルティックス：テイタムがフランチャイズ史上最年少での50得点を達成
76ers：アンソニー・トリバーと10日間契約
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