最近大瀧詠一にハマっています、どうも、ctrainerです。
本日のレポート内容
PHXのweek1を振り返る
試合結果
GAME1 @ GSW 108-104 〇 1-0
<スターター>
KD、オコギー、ヌルキッチ、アレン、ブッカー
欠場:ビール デイミオン・リー
GSW
ルーニー、ウィギンズ、クリポ、カリー、クレイ
欠場:ドレイモンド
<ゲームレポート>
シーズンファーストバスケットはヌルキッチのバスカンから、GSWのカリーもファーストタッチでスリーをヒット。
PHXが序盤良いボールムーブで得点も散り良い入り、リードを広げる。
最初のローテはアレンに代わってエリゴーがイン、ブッカーがジワジワと点を重ねて2桁リード。
終盤に入るところでユーバンクスが入り、続いて渡邊がコートイン。
2ndユニットが入ってくると、GSWの方がペースを掴み始め点差が縮まる。
アレンが再度コートに戻り、グッドウィンも出場、KD、ブッカー不在のラインナップに。
ユーバンクスが連続でイリーガルスクリーン取られて少しリズムが出づらいPHX。
得点が止まってしまっている間に逆転を許し、終わり際はリードチェンジを繰り返す。
最終28-28で第2Qスタート、KDが入ってきています。
GSWもクリポと2ndユニットで戦い、流石のゲームメイクを見せて自分たちのペースに引き込んでいきます。
KDのショットがタフなものばかりになってしまい、ハーフコートオフェンスもう少し工夫したいところ。
5点ビハインドで中盤へ、ブッカー、ヌルキッチが戻り、トランジションで渡邊がスリーをヒット、流れを再度掴んだPHXがこの時間帯に逆転し、リードが何度も入れ替わる展開。
プレシーズンでは決まってなかったヌルキッチのスリー、さらにバックドアへのアシストが通ってオフェンスの起点になる。
GSWのシュートが入っていないことでリードを広げつつある終盤、ブッカーのスコアが止まらずに13-3のランを見せる。
前半の終わり際にはエナジーガイ、オコギーがオフェンスリバウンドからのバスカンを連続で取ってベンチも大喜び。
ラストプレイはKDの4点プレイ、最高の形で61-46、15点リードで後半へ。
第3Qはスターターにまず戻すPHX、点差が大きく変わらないまま進んでいましたがカリーが連続得点し一気にワンポゼッション差に追い上げられてタイムアウト。
シューター達がタッチ苦しんでいる中オコギーが奮起、リバウンド、ディフェンスで存在感を発揮。
さらにGSWはカリーが4つ目のファウルでベンチへ、このクオーターは両者思い通りに進んでいない印象でしたが、ここでクリポが得点を伸ばし始めて逆転。
踏ん張りたいPHX、KD、ブッカーがちょっと空回り気味で、GSWがボーナスに入っていることもありジワジワと点差を広げられる。
終盤にユーバンクス、渡邊と入り、早速渡邊はブロックからトランジションのスリーに繋げGSWにタイムアウトを取らせます。
PHXは残り3分を切ってリトルがこの試合初出場、早速スリーも決めて素晴らしい滑り出し。
クオーターの終わり際は互いに得点を伸ばし、最終86-80でGSWに捲られて6点ビハインドで第4Qへ。
最終クオーターはKD1stオプションのラインナップ、いきなりカリーが5つ目のファウルを取られて下げざるを得ません。
KDの連続得点で流れに乗りそうなタイミング、そして渡邊のトランジションでのフローターで同点となり、またGSWにタイムアウトを取らせます。
ATOでPHXがオフェンスリバウンドを連続で奪い、エリゴーのスリーで逆転、しかしクレイのスリーで応戦してくるGSW、接戦のまま中盤へ。
この時間帯、GSWに合わせてなのか、ブッカー、エリゴー、グッドウィンと3ガードで戦うPHX、その後もオコギー4番の3ガードを継続させ、プレシーズンとは違うローテを見せます。
クラッチタイムに入るこの試合、PHXはスターターに戻し、ブッカーがこの時間帯得点を伸ばしてきます。
GSWもカリーを戻し、ブッカーへダブルチームを仕掛け始め、ターンオーバーも続いてしまう。
残り2分を切りPHX1点リード、どちらも1ポゼッションずつ消化した後、ブッカーがトップからコーナーのオコギーのスリーをアシストし4点リード。
大きな1本が決まって残り1分、GSWはカリーがFT獲得で2点差に、返しのPHXオフェンスは再びブッカーのアシストでエリゴーがスリーをヒット。
GSWもオフェンスリバウンドからカリーがスリーを沈め2点差、残り30秒。
ATOでのPHXオフェンスはブッカーがまたしてもディフェンスを引きつけて、ロールしたヌルキッチのゴール下をアシスト、これで4点リード。
GSWのラストオフェンス、これを決めきれずに試合終了。
最終108-104でPHXが勝利し、オープニングゲームを勝ち切りました。
<所感>
ブッカーが32点と申し分ない活躍に加えて8アシスト、終盤の3連続アシストはフリも効いてて素晴らしい開幕戦になりました。
前半に見せたKD、ブッカー不在のラインナップ、プレシーズンでは良いところも見れましたが、この試合ではオフェンスでのバタバタが目につきました。
オコギーがハッスルプレイで流れ悪い時間帯に踏ん張ってくれたり、プレシーズンよりもヌルキッチがスムーズなオフェンス参加を見せてチームを支えていました。
第3Qの追い上げを食らっている時間帯にブッカーがヒートアップしてしまい、それにチームも引っ張られてターンオーバーが増えてしまうシーンがあり、この辺りはブッカーがシーズンを通じてステップアップするか鍵になりそう。
なんにせよ今日のこの戦いから、ビールも入るし、サポートメンバー達ももっと活躍が期待できると思うので楽しみな面が非常に多いです。
<その他気になったこと>
- 対戦相手のGSWに今季から加入したクリポ、早速古巣との対決で存在感を発揮、特に第3Qにカリー不在時のチームを引っ張っていったのは流石でした。
- KDはGSWを離れて初めての有観客での凱旋、試合前にはトリビュートビデオが流されました。ちょっと気合い入り過ぎてしまったか、シュートは不調でしたがリバウンド11を奪取してチームを支えました。
- アレンがちょっと調子悪く、ディフェンスでも安易なスティール狙いでノーマークを作ってしまったりと、この辺りは徐々に修正していってもらいたいところ。
- やはりプレシーズンとローテーションが代わり、ガード陣のプレイタイムが増え、フォワードの中では渡邊が信頼を獲得しているようで、リトルはちょっと、ジョップ、メトゥはDNPでした。
- 今季からコーチチャレンジのレギュレーションが代わって、成功した場合はもう一回取れるようになるとのこと、これでまたゲームの展開が色々と代わっていきそうです。
GAME2 @ LAL 95-100 × 1-1
<スターター>
KD、オコギー、ヌルキッチ、アレン、エリゴー
欠場:ビール ブッカー デイミオン・リー
LAL
AD、プリンス、レブロン、ラッセル、リーブス
欠場:ヴァンダービルト、シルフィーノ
<ゲームレポート>
前の試合欠場したビールに続きブッカーもお休み、代わりにエリゴーがスターター。
序盤はLALペース、PHXはちょっとターンオーバーが多い立ち上がり。
いきなりハムHCがコーチチャレンジを使用しこれが成功、立ち上がりリズムが掴めずに追いかける展開のPHX。
しかし中盤に差し掛かるところでアレンがスリーを決めて開幕初得点、さらに前の試合でもハッスルプレイを見せたオコギーの活躍で逆転に成功。
LALは八村が入りいきなりスリー、さらにブロックも見せベンチから勢いを加える。
PHXは中盤にグッドウィンが入り、LALがオフェンス苦戦している間に2桁リード、終盤にユーバンクス、渡邊、リトルと入ります。
KDはこのクォーター出ずっぱり、グッドウィンが良いオフェンスをクリエイトし最終30-18と12点リードして次のクォーターへ。
第2QはKDお休みで2ndユニットで戦うPHX、ヘイズ、ウッドとADがいない間にペイントアタックから得点を伸ばす。
中盤にADが戻り、オフェンスリバウンドをガンガン突っ込んでくるLALに若干押され気味のPHX、ラッセル、そしてADの得点で遂に逆転を許し堪らずタイムアウト。
KDを戻してきますが、ヌルキッチが3つ目のファウルを取られて厳しいローテーション事情のPHX。
何とかKDの得点で逆転に成功するPHX、かなり厚めに守られているためFTでの得点がメインになりますが、ロールプレイヤーもしっかり加点していくことでリードを維持。
LALが追いかける展開となり、レブロンがオフェンスを展開させ始め点差を詰める。
最終52-48で4点リードして後半へ。
第3Qは両チームスターターに戻し、KDの連続得点でリードを広げにかかり20点に到達。
しかしオフェンスの構築に苦戦気味のPHX、KDのアタックに対して周りのプレイヤーの立ち位置が色々と中途半端になってしまう。
何とかリードを保ったまま終盤へ、点差は詰められていますがオフェンス苦戦している中でディフェンスで頑張るPHX。
渡邊がレブロンを守ったポゼッションのコールに対しPHXベンチがチャレンジ要求、それだけこのポゼッションの重要性の高さを感じます。
このチャレンジを成功、そしてKDのジャンパーで10点リード、そしてラストポゼッションでもプルアップジャンパーを突き刺し、最終84-72で12点リードで最終クォーターへ。
第4Q、すでに30点をマークしているKDはベンチに下がり、LALは ADが連続得点し追い上げを図る。
ターンオーバーも続いてしまい、流れが一気に傾きそうなところでタイムアウトを取り仕切り直し。
ATOも流れを変えられずにKDが残り10分でコートに戻り、いきなりスリーをヒット。
しかしウッドがディフェンスについていること、そしてLALもKDに対して厚く守っているためタフショットが多くなる。
さらにヌルキッチの5つ目のファウルもあり、KDがセンターに入る時間もあってかなりの負担が掛かってしまいます。
LALのシュートも落ちているので何とかリードは維持したまま終盤へ。
PHX3点リードでクラッチタイム突入、ここでADのバスカンで同点に追いつかれる。
ヌルキッチを戻すPHX、同点となりここでレブロンがディフェンスを切り裂いてレイアップを決めて逆転。
さらにLALはレブロンがFTで加点、KDも意地のジャンパーを決め返します。
しかしここまでの試合展開で多くの負担が掛かっていたKDを尻目に、レブロンが連続でレイアップを決めて4点ビハインド。
残り1分を切りファウルゲームに入りますが追いつけず、最終100-95で敗退となりました。
<所感>
KDが39点11リバウンドと奮起しましたが、サポートメンバーのパフォーマンスの差が出てしまいました。
第4Qでは11点しか奪えず、そのうち最後2本は試合が決したグッドウィンとKDの1本ずつ。
なのでKDが7点スコアしたのがこのクオーターのほぼ全て、オフェンスの課題が浮き彫りになりました。
ブッカー、ビールがいないことでの影響を差し引いても、この試合でのロールプレイヤーたちは不甲斐なかったと評価せざるをえないでしょう。
途中見せていた、KDがいない時間でのボールムーブなど悪くない時間もあったので、徐々に精度を上げていって貰いたいです。
そしてプレシーズンで見せた様なBIG3の圧倒的攻撃力に加えて、頼れるロールプレイヤーたちのパフォーマンスも期待したいです。
<その他気になったこと>
- KDとレブロンがコート上で戦うのが5年ぶりとなったこの試合、激戦を終えた後の二人のハグは観てみて胸が熱くなるものがありました。
- グッドウィンが良いオフェンスを演出するシーンが多く、ベンチから良い流れを作っていました。エリゴー、アレンのシュートの調子がここ2試合あまり良くなさそうなので、グッドウィンのコントロールがより必要になってくるシーンがあるかもしれません。
- KD頼みのオフェンスの中で、アレン、エリゴー辺りは最初思い切りスリーを打っていましたが、それが決まらなくなるとペネトレイトして苦しいキックアウトがミスに繋がるシーンがいくつかありました。シューターが調子悪くても打ち続けないと、上手くいかなくなってしまうパターンにハマってしまいました。
- KD自身もハイスコアではあったもののパスミスが多く、スリーの外で待つ選手、ペイントに合わせる選手との連携、どこでボールを貰うかなど、細かなタイミングの修正はこれからしていく必要がありそう。
- LALはスリーが全然入らず、しかし終盤のレブロンのクロージングは素晴らしかったです。前の試合でPGをやらせて欲しいというような話をコーチとしているシーンがSNSに流れてましたが、この引き出しもありつつ、シーズンいかに省エネできるかが今季のカギになりそうです。
- LALは選手をどうローテーションさせていくかが話題になっていましたが、この試合はウッドが終盤KDに対して良いディフェンスを見せていたのでプレイタイムが伸びてました。プレシーズンで見た時にレディッシュも良い感じで動けていたと思うので、八村もフィジカルな部分であったり、ジャンプシュートを安定して決めれるところであったりと、良いところ、そしてチームに必要な部分をアピールしてプレイタイムを勝ち取って貰いたいです。
GAME3 vs UTA 126-104 〇 2-0
<スターター>
KD、オコギー、ヌルキッチ、アレン、エリゴー
欠場:ビール ブッカー デイミオン・リー
UTA
ジョンコリ、マルカネン、ケスラー、クラークソン、THT
欠場:なし
<ゲームレポート>
今季ホーム開幕戦、ビール、ブッカーの欠場は引き続きでスターターは変わらず。
KDハンドルのピックプレイからエリゴーのスリーをアシストしてスタート、続いてもう一本KDがアレンのスリーを演出。
前の試合を受けてオフェンスのプランをしっかり立てている印象、またトランジションも続いてまずは序盤リード。
中盤もエリゴーのペイントからの得点でリードを保つPHX、UTAは2ndユニットが入ってきて応戦。
折り返しの所でユーバンクスがイン、続いてグッドウィンが起用され、追い上げてくるUTAを突き放しにかかる。
終盤には渡邊、リトルが投入されKDが残る。
渡邊の素晴らしいブロックなどもあり2桁リードに成功、KDが自らの得点に加えアシストも決めてオフェンスを牽引。
最終37-27で10点リードで次のクオーターへ。
第2QはKDが下がり、マルカネンが攻守に存在感を発揮、PHXは流れを完全に持っていかれる前にタイムアウト。
ちょっとスリーの確率が落ちてきてしまっていますが、ヌルキッチ、エリゴーで得点を繋ぎ中盤へ。
残り6分を切りKDがカムバック、ゴードンがアシストも通し始めユーバンクスが連続得点、オフェンスの組み立てが前の試合よりかなりスムーズになっています。
12点リードで終盤へ、そのままPHXがゴードンの活躍し前半終了。
66-50で16点リードし第3Qスタート、UTAはいきなりゾーンディフェンスを敷き仕掛けてきます。
しかしPHXもディフェンス頑張ることで点差を20点差にし、試合を引き続き優位に進める序盤。
アレンの連続スリー、トランジションダンクもあり点差を広げていきながら中盤へ、一気に30点リードまで広げ、ベンチも大はしゃぎ。
UTAはフォンテッキオを投入し、プレイタイムをシェアし始めます。
終盤、点差も大分開いていること、PHXの何人かはレフェリーに意識が向き始めてしまっているため、ちょっとゲームのインテンシティーが落ち始めます。
このクオーターだけで40点をスコアしたPHX、最大で33点をリードし、106-78で最終クオーターへ。
第4Qは前半同様KDが下がり2ndラインナップに、ユーバンクスのペイントからの得点、リトルのアリウープなどで若干追い上げられつつもリードを保つ。
中盤には渡邊のスティールからの素晴らしいフィニッシュ、さらにチーム全体での連続オフェンスリバウンド獲得で会場もベンチも大盛り上がり。
残り6分にはこれまで出場機会のなかったジョップ、アズブーキーが入り3rdラインナップ。
UTAも同様に出ていなかった選手たちが続々登場、PHXはセイベン・リー、ボル・ボル、メトゥも入り全員出場。
最終126-104でホーム開幕戦を勝利で飾りました。
<所感>
前回の試合も踏まえてなのか、オフェンスのセットがいくつか改善され、エリゴー、アレンの復調も相まって、KDがチームトップの26点ですが7アシストをマーク。
その他5人が2桁得点を記録、そして相手のターンオーバーから30点を奪いグッドゲームでした。
UTAという若いチームに対して、勢いに飲まれずにしっかりと勝ち切ることができたので、こういった相手からしっかり勝ち星を取れるようになって行けたら良いなと思いました。
<その他気になったこと>
- ゴードンが好調だったこと、それによってKDへの負担が減り、非常に良いボールムーブを見せたこの試合のPHX。ヌルキッチのオフェンス参加も良い形で増えていたように思います。
- 渡邊雄太とマルカネンがマッチアップするシーンがあり、この二人は今年のワールドカップでも対戦した相手。渡邊雄太のこの試合での活躍、そしてここまでのPHXでの起用のされ方も見ていると、すっかりNBA選手になったなと改めて感じさせられた試合でした。
- UTAのルーキー、ジョージがスタッツに乗らない部分で良い動きを見せ、しっかりとローテーションに入っているなという印象。誰のプレイタイムを増やして、どう育てていくか、UTAは悩ましい状況にあると思いますが、個人的に注目していきたいと思います。
- マルカネンも相変わらず良い活躍を見せ、コリンズ加入によりケスラーのプレイタイムがちょっと減ってしまっている印象。
- このタイミングで見たFantasy NBA、色々あってSGAが怪我して途中から欠場してしまったのかと思うくらいのパフォーマンス、DEN強い。そして対戦相手のトレイ・ヤングがブロックをしなければギリ勝てるという謎の状況で観戦してました。
スケジュール:week2
11/1:GAME4 vs SAS
11/3:GAME5 vs SAS
11/5:GAME6 @ PHI
11/6:GAME7 @ BKN
早速ウェンビーのいる今年注目チームの一つ、SASとの2連戦に続きPHI、DETのバックトゥバックが控えているため、ちょっとスケジュール詰まっているなかコンディションを崩さないよう戦っていけるか。
最後に
私の大好きなコンテンツ、「山田玲司のヤングサンデー」で主題歌選手権などで活躍されているGALAXIEDEADさんのこの曲もめっちゃハマっています。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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過去のシリーズはこちらから
2020-2021
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます