順位
| 順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 |
| 1 | セルティックス | 8 | 4 | 66.70% |
| 2 | バックス | 9 | 5 | 64.30% |
| 3 | 76ers | 9 | 5 | 64.30% |
| 4 | ペイサーズ | 8 | 5 | 61.50% |
| 5 | ネッツ | 9 | 6 | 60.00% |
| 6 | ニックス | 7 | 8 | 46.70% |
| 7 | キャバリアーズ | 6 | 7 | 46.20% |
| 8 | ホークス | 6 | 7 | 46.20% |
| 9 | マジック | 6 | 8 | 42.90% |
| 10 | ホーネッツ | 6 | 8 | 42.90% |
| 11 | ラプターズ | 5 | 8 | 38.50% |
| 12 | ブルズ | 5 | 8 | 38.50% |
| 13 | ヒート | 4 | 7 | 36.40% |
| 14 | ウィザーズ | 3 | 8 | 27.30% |
| 15 | ピストンズ | 3 | 9 | 25.00% |
先週から今週にかけて試合の延期が増えたことで、試合数に偏りが出始めたweek4。
それでもイースタンはボストンが首位をキープ、マジックやホーネッツが連敗により少し順位を落としてきたところ。
逆に連勝しているネッツ、ニックス辺りが中位で踏ん張れています。
ラプターズも3連勝を達成し、徐々に上がってくる雰囲気が醸しでています。
まだまだ接戦が続きそうなイースト、今後も要チェックです。
今週のプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク
ケビン・デュラント
チームが3連勝したこの期間に34点、5.3リバウンド、8アシスト、1.3ブロックの活躍。
相棒のカイリーの欠場が続く中、最後のマジック戦にはハーデンが合流したものの42得点。
昨年全休して今季がカムバックシーズンになるのですが、素晴らしい活躍を見せています。
また恐ろしいのが、この3試合中FG成功率が61.3%、3P成功率が60%と高い数値を出しているところ。
ハーデン加入により、どのように変化していくか注目です。
今週のニューストピック
ラプターズ：ラウリーが3ポイント成功数で歴代22位に浮上
ネッツ：KDが通算得点数で歴代28位に/トレード決行、ジェームズ・ハーデンがネッツ入り/カイリーが安全衛生プロトコル違反により罰金
セルティックス：安全衛生プロトコルにより3試合連続で試合が中止/ニックス戦でケンバが復帰、20分出場
ペイサーズ：キャリス・ルバートを獲得するも腎臓に腫瘤が見つかり、無期限の欠場
キャブズ：ドラモンドが通算43度目の20-20でオラジュワンの記録を更新し、歴代単独3位に浮上
コメントを残す