順位
順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 | 差 |
1 | ジャズ | 43 | 15 | 74.10% | 0 |
2 | サンズ | 41 | 16 | 71.90% | 1.5 |
3 | クリッパーズ | 40 | 19 | 67.80% | 3.5 |
4 | ナゲッツ | 37 | 20 | 64.90% | 5.5 |
5 | レイカーズ | 35 | 23 | 60.30% | 8 |
6 | トレイルブレイザーズ | 32 | 24 | 57.10% | 10 |
7 | マーベリックス | 30 | 26 | 53.60% | 12 |
8 | グリズリーズ | 29 | 27 | 51.80% | 13 |
9 | ウォリアーズ | 29 | 29 | 50.00% | 14 |
10 | スパーズ | 28 | 28 | 50.00% | 14 |
11 | ペリカンズ | 25 | 32 | 43.90% | 17.5 |
12 | キングス | 23 | 34 | 40.40% | 19.5 |
13 | サンダー | 20 | 38 | 34.50% | 23 |
14 | ロケッツ | 15 | 43 | 25.90% | 28 |
15 | ティンバーウルブズ | 15 | 43 | 25.90% | 28 |
順位変動は9、10位のスパーズ、ウォリアーズが入れ替わったのみとなった西のweek17。
11位ペリカンズ、12位キングスはまだ望みはあるもののチームの調子が上向かず。
ナゲッツまでの上位4チームは相変わらず順調に勝ち星を重ねているため1stラウンドのホームコートアドバンテージはほぼほぼ確定か。
5位以下、どこまでもつれるのか、サプライズチームが現れるのを期待したいと思います。
今週のプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク
ステフィン・カリー
今季2回目の受賞となったカリー、期間中は平均43.8点、FG成功率57.3%、3PT成功率54.5%、FT成功率90.6%をマーク。
高得点ゲームを連発し、フランチャイズ最多得点記録を更新したカリーはサンダー戦では11本のスリーを沈めるなど驚異的な活躍。
チームはプレイインギリギリを何とか踏みとどまっている状態のため、ウォリアーズがここで良いパフォーマンスが出せるかどうかポイントになりそうです。
通算で16回目の受賞となったカリー、はコービー以来の33歳以上で10試合連続30点以上を達成した。
今週のニューストピック
マブズ :ドンチッチとオーナーのキューバンが今季のフォーマットに苦言
ナゲッツ:オースティン・リバースと10日間契約
ジャズ:ドウェイン・ウェイドがオーナーグループに加入
スパーズ:選手の休養の規定に反し罰金処分
ウルブズ:エドワーズが今年のルーキー初の1,000点を獲得
サンズ:クリス・ポールが通算スティール数でモーリス・チークスを抜いて歴代5位/単一クオーターのスリー成功数12でNBAレコードを更新
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