順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 |
1 | クリッパーズ | 5 | 2 | 71.40% |
2 | サンズ | 5 | 2 | 71.40% |
3 | レイカーズ | 5 | 2 | 71.40% |
4 | ジャズ | 4 | 2 | 66.70% |
5 | ペリカンズ | 4 | 3 | 57.10% |
6 | ウォリアーズ | 3 | 3 | 50.00% |
7 | トレイルブレイザーズ | 3 | 3 | 50.00% |
8 | キングス | 3 | 3 | 50.00% |
9 | マーベリックス | 3 | 4 | 42.90% |
10 | ロケッツ | 2 | 3 | 40.00% |
11 | ナゲッツ | 2 | 4 | 33.30% |
12 | スパーズ | 2 | 4 | 33.30% |
13 | ティンバーウルブズ | 2 | 4 | 33.30% |
14 | グリズリーズ | 2 | 4 | 33.30% |
15 | サンダー | 2 | 4 | 33.30% |
レイカーズ、クリッパーズが順当に勝ち星を上げていっている中、そこに追随するサンズ。
オフの補強が身を結んでいるようです。
上位進出が予想されていたチームもまだ2勝とつまづいているチームもありますが、イースト下位に比べるとやはり西は今年も厳しい戦いが想定されます。
今週のプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク
ステフィン・カリー
該当3試合で1試合平均39.7得点、6リバウンド、5アシスト、チームは2勝1敗で勝率5割に復帰。
ブレイザーズとの2連戦で2日目にキャリアハイの62点をマーク、試合を見ましたがとんでも無い姿勢とタイミングで放つスリーが決まり、相手のリラードのプレイも火をつけたかなという印象でした。
昨シーズンを主力の怪我で棒にふったウォリアーズが今季再浮上なるか、注目です。
今週のニューストピック
レイカーズ:レブロン・ジェームズが史上初となる1,000試合連続二桁得点の記録を樹立
クリッパーズ:サポートスタッフ8人が安全衛生プロトコルにより離脱
ウォリアーズ:カリーがキャリアハイ62点/スマイラギッチが半月板の手術で4週間以上の離脱
スパーズ:アシスタントコーチのベッキー・ハモンがグレッグ・ポポビッチHC退場後にチームを指揮、女性初
ジャズ:ジョーダン・クラークソンが審判と接触、可哀想なシチュエーションでしたが罰金処分
サンズ:92-93シーズンにファイナルに導いた殿堂入りコーチ、ポール・ウェストファルが逝去
ブレイザーズ:ザック・コリンズが足首の手術で無期限欠場/カーメロが通算得点歴代14位にランクイン
ロケッツ:ジョン・ウォール、デマーカス・カズンズがシーズンデビュー
グリズリーズ:ベテランのティム・フレイジャーと契約
キングス:ダクワン・ジェフェリーズが捻挫により離脱期間が延長/ルーキーのハリバートンも左手首負傷で離脱
ナゲッツ:マイケル・ポーターJrが安全衛生プロトコルにより数試合欠場
マブズ:ドンチッチが試合中のレフェリーのコールに激怒、サイドラインの広告ボードを破壊
コメントを残す