順位
順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 |
1 | セルティックス | 7 | 3 | 70.00% |
2 | ペイサーズ | 6 | 3 | 66.70% |
3 | 76ers | 7 | 4 | 63.60% |
4 | バックス | 7 | 4 | 63.60% |
5 | マジック | 6 | 5 | 54.50% |
6 | ホーネッツ | 6 | 5 | 54.50% |
7 | ヒート | 4 | 4 | 50.00% |
8 | ホークス | 5 | 5 | 50.00% |
9 | ニックス | 5 | 6 | 45.50% |
10 | キャバリアーズ | 5 | 6 | 45.50% |
11 | ネッツ | 5 | 6 | 45.50% |
12 | ブルズ | 4 | 7 | 36.40% |
13 | ウィザーズ | 3 | 8 | 27.30% |
14 | ラプターズ | 2 | 7 | 22.20% |
15 | ピストンズ | 2 | 8 | 20.00% |
76ersの連敗があり、セルティックスとペイサーズが上位に繰り上がり。
バックスもジワジワと順位を上げてきています。
昨年のトップシード勢で言うとラプターズが浮上のきっかけを掴めずにいます。
やはり、ホームのトロントで試合ができていない状況というのは、いくら無観客とは言え、私生活においての影響が大きいことでしょう。
勝率5割前後にいるチームについてはまだまだ順位変動が見えないところ。
72試合の中で各チームがどこでどう対策を打ってくるか、注目したいと思います。
今週のプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク
ジェイソン・テイタム
対象の3試合を3-0に導き、チームをイースト1位に押し上げました。
成績は1試合平均33点、5.3リバウンド、3PT%が52%と驚異の記録。
ラプターズ戦では今季キャリアハイの40点をマークし調子の良さを伺わせます。
ケンバ・ウォーカーの復帰が遅れているこの時期にチームを引っ張る存在になっています。
今週のニューストピック
バックス:ウィスコンシン州での警察による事件の起訴内容への声明を発表、NBA全体でも試合開始直後などに膝をつくなどの抗議活動が行われた
キャブズ:セクストン、ガーランドの2名が怪我で欠場/ヨギ・フェレールと10日間契約
マジック:マーケル・フルツが前十字靭帯の断裂によりシーズン絶望
ニックス:オマリ・スペルマンを解雇し、昨シーズン所属していたタージ・ギブソンと契約
セルティックス:ケンバ・ウォーカーが練習再開へ
ヒート:セルティックス戦に選手を8人準備させることができずに試合が延期に
76ers:ドワイト・ハワードがオラジュワンを抜いて歴代13位のリバウンド数を記録
ウィザーズ:ウェストブルックが怪我で数試合欠場、トーマス・ブライアントが前十字靭帯の部分断裂により離脱
ホークス:ボグダン・ボグダノビッチが右膝を剥離骨折し離脱
ホーネッツ:ラメロ・ボールが史上最年少トリプルダブルをマーク
ピストンズ:キリアン・ヘイズが股関節唇の損傷で4週間以上の離脱
ラプターズ:ニック・スタウスカスがGリーグチームと契約
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