アンガーマネジメントについての投稿、思わず読んで笑っちゃいました。
どうも、あまり人に対して怒ることはないですが、一回ライン超えるとずっと根に持つ男、ctrainerです。
人付き合いは得意な方だと自負していますが、自分の中での琴線に触れると怒るよりも前に悲しい気持ちになります。
本日のレポート内容
MILのweek9を振り返る
試合結果
GAME27 vs SAS 132-119 〇 20-7
<スターター>
ヤニス、ミドルトン、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:クラウダー、タイタイ
SAS
ザッコリ、ソーハン、ケルドン、バッセル、ブランナム
欠場:ウェンバンヤマ、バッシー
<ゲームレポート>
今年話題のルーキー、ウェンバンヤマはこの試合欠場、MILはビーズリーがスターターに復帰。
ヤニスとリラードがまずは順調に加点する序盤、ディフェンスの圧を上げられずにいるSASがまずはタイムアウト。
2桁リードで中盤へ、SASはシュートの確率が上がらずにオフェンス苦戦。
MILはポーティス、カナトンが入りリードをさらに広げていく。
16点リードで終盤へ、ここでAJJがイン、SASがゾーンディフェンスを仕掛けて来ますがリラードが冷静にスリーで対応。
ベンチから出場のオスマンが連続得点してきますが、MILもポーティスがガンガン得点を伸ばし早くも12点を記録。
最後までチームとして勢いを維持するMIL、終わり際にはリラードが連続でスリーをヒットし19点を獲得。
最終44-26で18点リードして次のクオーターへ。
第2Qはペインが入り、いつもと変わらないローテーションですが、ここまでボーチャンプの出場がないのが気になるところ。
早々に20点リードを奪うMIL、SASも前のクオーターに比べるとかなりリズムが出てきて点の取り合いに。
中盤に入ったところでボーチャンプが投入され、点差を詰めてくるSASに対しMILはミドルトンがアシスト役となってロペスの連続得点をサポート。
MIlがスターターに戻して終盤へ、得点ペースはちょっと下がっちゃいますが、相手に流れを渡すことはなく、2桁点差を維持して前半終了。
72-59でMILが13点リードして第3Qスタート、SASがまずは1桁差に詰めてきますがロペスが攻守に奮闘し流れを取り戻すMIL。
さらにリラードのシュートタッチが好調、スリーを良いところで連続ヒット、17点リードで中盤へ。
SASもバッセル、ザッコリが奮起し点差を詰めようとしますが勢いを継続できず、MILがジワジワ離して行って終盤へ。
ヤニスが残り3分を残してトリプルダブルを達成、得点は伸びてませんが、アシスト、リバウンドで貢献。
終わり際にはまた20点差にすることに成功、最終107-85で22点リードして最終クオーターへ。
第4Qは若干SASペースでスタート、MILは得点が伸び悩むこの時間帯。
15点差で中盤へ、SASはまたゾーンディフェンスを仕掛けてきますが、PGヤニスがアシストを伸ばし、ポーティスが加点していく。
さらにリラードも40点に到達、16点リードで終盤へ。
SASはケルドンがエナジーを見せ奮闘しますが、それをロペスが弾き返す。
残り2分にはそのロペスに代わってロロ、そしてグリーンも入ってプレイタイムをシェアするMIL。
10点差まで最後詰められますが、しっかりペースをコントロールすることでしっかりと勝ち切り。
最終132-119で勝利し5連勝を達成しました。
<所感>
リラードが40点オーバー、ヤニスが11点14リバウンド16アシスト、ロペスが6ブロック、ベンチから出場のポーティスが23点10リバウンド、それぞれが素晴らしい活躍を見せました。
途中だれるというか、オフェンス停滞する時間もありましたが、流石の攻撃力を維持し勝ち切りました。
これで5連勝、順調に勝ち星を積めていると思うので、引き続き下位チームに取りこぼしのないよう、戦っていって貰いたいです。
<その他気になったこと>
- ヤニスが後半開始1分弱のFT1本移行スコアしなかったのに対してアシストを量産。リラード、ポーティス、ロペス辺りのシュートタッチの良さとSASのディフェンスも相まってヤニスがスコアしないでも大量得点を奪えました。
- リラードがこの試合でも記録を更新し、個人通算20,000点に到達。次は28,000点のギャリー・ペイトンの記録が待っています。
- SASは開幕時ソーハンをPG起用してましたが、この試合はスターターに入ったブランナムが序盤ハンドル役をになっていました。面白そうなので個人的にはソーハン育成にチャレンジしていって貰いたいです。
GAME28 vs ORL 118-114 〇 21-7
<スターター>
ヤニス、ミドルトン、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:クラウダー
ORL
バンケロ、ワグナー、カーター、ハリス、ブラック
欠場:ケボン・ハリス、フルツ、イングルス、サグス
<ゲームレポート>
5連勝中のMIL、ホームにORLを迎えての1戦。
ヤニスがまずはテンポ良く3連続バスケットでスコア、リラードもファーストスリーを沈めグッドスタート。
9点リードで中盤へ、ORLはフランツが連続得点し対抗。
折り返しの所でポーティス、カナトン、AJJがイン、ORLもモーが入り連続スコアを見せ接戦に。
17-17の同点で終盤へ、ペースが落ちてきたMILは逆転されてしまいますが戻ってきたヤニスが攻守に存在感を発揮しチームを牽引。
終わり際にはリラードのスリーでリードを奪い返すものの再度逆転され、最終31-28でORLが3点リードして次のクオーターへ。
第2Qはペインがイン、ORLがゾーンディフェンスを敷き流れを掴みつつある序盤。
MILはボーチャンプが入り、同じくゾーンを敷いて対応、しかし前のクオーターからベンチ出場のアンソニーが良い動きを見せ攻略。
アイザックがヤニスを連続でブロックし、アンソニーが加点して9点ビハインド、MILがタイムアウトを取って仕切り直し。
ATOではヤニスがダンクを決め返し、マンツーに戻すMIL、6点ビハインドで中盤へ。
フランツが好調を維持、対するMILはボーチャンプがボースハンドのダンクをドライブから叩き込む。
ジワジワと点差を詰めるMIL、ワンポゼッション差までは行きますが捉え切れず。
5点ビハインドで終盤へ、MILはリラードとヤニスが奮起、ORLがちょっと停滞したところでビーズリーのコーナースリーで逆転。
前半の終わり際はリードチェンジを繰り返し、最終59-56でMILが3点リードで後半へ。
第3Qはヤニスが引き続き積極性を見せ、FTを沈めていく序盤。
ロペスもオフェンスで貢献、ORLはボールが良く回り的を絞らせません。
7点リードで中盤へ、ビーズリーのスリーで2桁リードに成功したところでORLがタイムアウト。
ATOも点差を維持するMIL、それを我慢して食らいつくORL。
12点リードで終盤に入りましたが、ジワジワと追い上げてくるORL、一時1桁差に迫ってきます。
この時間帯もORLアンソニーが良いゲームコントロールを見せ、さらにはディフェンスでもオールコートのトラップを仕掛けてきます。
最終91-82でMILが9点リードして最終クオーターへ。
第4Qは一進一退の攻防でスタートするも、またORLはフランツが得点を伸ば、しワンポゼッション差に徐々に迫ってくる。
ちょっと手詰まり気味なMIL、何とかリードを維持して中盤へ。
ヤニスが戻りトランジションで加点し始めると、ORLが今度はタイムアウトで流れを切る。
どちらもオフェンスが停滞し始めるこの時間帯、MILが7点リードで終盤に差し掛かる。
ここでMILが意地を見せ2桁差に押し戻し残り3分、ORLもしぶとくアーリーオフェンスで得点し追い上げ。
残り2分で5点差、ビーズリーのフローターで7点差にし、残り1分6点リードまで繋ぐ。
ORLが最後まで諦めずファウルゲームを仕掛けてきますが、これをしっかりとかわし試合終了。
最終118-114で勝利しこれで6連勝となりました。
<所感>
ヤニスが37点10リバウンド6アシストとオールラウンドに活躍、リラードも24点で援護射撃。
ORLが主力を欠いた中で良い動きを見せていましたが、MILがそれをしっかりと抑え込んで6連勝に繋ぎました。
選手起用のローテーション、誰が時間帯ごとにコントロールして、どうディフェンスするかなど、色々と整ってきている印象があります。
この流れでどこまで連勝を伸ばせるか、楽しみです。
<その他気になったこと>
- ORLのバグナー兄弟、非常に素晴らしい活躍を見せました。フランツの方はバンケロよりもこの試合ではインパクトのある活躍、そしてベンチから出てきたモー、アンソニーも良かったです。フルツ、サグス、イングルスがいない状態でこの仕上がりなので、ウエストのHOU同様、ここから勝率を維持してポストシーズンに入ってくるか、非常に楽しみです。
GAME29 @ NYK 130-111 〇 22-7
<スターター>
ヤニス、ミドルトン、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:クラウダー
NYK
ランドル、ハーテンシュタイン、ブランソン、ディビンチェンゾ、バレット
欠場:ロビンソン、シムズ、ジェフリーズ
<ゲームレポート>
6連勝中のMILがマジソン・スクエア・ガーデンに乗り込んでの1戦。
ロビンソン、シムズ不在のペイントを積極的にアタックするMIL、NYKもトランジションで応戦。
ハーテンシュタインが2つ目のファウルでベンチに下がり、ベテランタージがコートイン。
ブランソンとリラードもスリーを決め合いイーブンな展開で中盤へ。
MILが一歩先に抜け出しそれを追いかけるNYK、両チーム高い確率でスリーを射抜き点を重ねていく。
折り返しの所でポーティスがイン、続いてカナトンが入り、徐々にリードを広げるMIL。
6点リードで終盤へ、ビーズリーがスリー好調でこのクオーターで3本目を沈め2桁リード。
終わり際にAJJが入り、試合は最終36-27でMILが9点リードして次のクオーターへ。
第2Qはペインがイン、AJJがオフェンスリバウンドで存在感を発揮、良いティップを連続で見せます。
ヤニス、リラード共に下がって中盤へ、ポーティスがこの間スコアを繋ぎ12点差にしたところでNYKがタイムアウト。
さらにペインも連続得点し10-2のラン、2桁リードでスターターに引き渡し終盤へ。
NYKは終始トランジションを仕掛けペースを上げようとしてきますが、それを上回るMILの攻撃力。
ブランソンには活躍を許し、得点もさることながら前半終わり際に態勢を崩しながらスリーをねじ込まれ、最終62-54で8点リード後半へ。
第3Qは一進一退、MILはリラードが引き付け、チームで良くボールが回り理想的な展開。
NYKも食らいつきますが、決定力に差が出てMILが優位に戦う序盤。
11点リードで中盤へ、ミドルトンがここまでずっと高い確率でシュートを決め、NYKに的を絞らせないオフェンスを展開。
ランドルがFT、リム周りで得点を繋いでくるNYK、16点リードで終盤へ。
ちょっと危険なのがヤニスが4つ目のファウルでベンチに下がったということ、しかしここでランドルのアタックをAJJがテイクチャージ、良い仕事します。
しかしNYKもブランソン、クイックリーの二人がギアを上げて対抗、タイムアウトで流れを切らざるを得ないMIL.。
しかしATOではしっかりと建て直し、最終100-87で13点リードで最終クオーターへ。
第4QのMILはまたヤニス、リラードを休ませて戦いますが、しっかりとスコアを分散させて得点。
NYKはバレットが連続得点し点差を詰めてきますが、ミドルトンが効果的なプレイを連発しリードを保つ。
15点リードで中盤へ、カナトン、ポーティスの連続スリーで22点差まで広げる。
反撃を試みるNYKはペイントからの得点でジワジワスコアしていきますが、MILが良いところでスリーを突き刺し勢いを断つ。
粘るNYK、ハードなディフェンスを見せてきますがそこをMILがキッチリとかわしスコア。
残り2分で18点リード、ここからMILはゲームコントロールに入り、最後は互いに3rdユニット投入。
最終130-111で勝利し7連勝を達成しました。
<所感>
非常にバランスの良いオフェンスを披露したMIL、ヤニス28点、ミドルトン20点、ビーズリーとリラードが19点、ベンチからポーティスが23点に、カナトン、ペインが8点ずつ。
ボールも上手く回りチームでスリーが16/32で50%、相手のペイントを軸に上手く立ち回って7連勝。
めちゃめちゃ調子良い感じで流れを持ってこれているので、これを継続して貰いたいなと思います。
<その他気になったこと>
- スタッツに残らないAJJの存在感、オフェンスリバウンドへの積極性、ティップアウトでマイボールにする回数、そしてテイクチャージなど泥臭い部分でチームに貢献していました。
- ミドルトンがトップフォームにだいぶ近づいてきた印象。ステップバックジャンパー系のシュートタッチも良くなりつつあり、ヤニスへのアリウープは一番信頼感あります。リラード、ヤニスに続いて3番目のオプションとして安定してくれるとさらに脅威になると思うので、どんどん調子上げていって欲しいです。
GAME30 @ NYK 122-129 × 22-8
<スターター>
ヤニス、ミドルトン、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:クラウダー
NYK
ランドル、ハーテンシュタイン、ブランソン、ディビンチェンゾ、バレット
欠場:ロビンソン、シムズ
<ゲームレポート>
同一カードで迎えるクリスマスゲームの初陣となったこの試合。
前の試合同様、まずはヤニスの連続得点でスタート、対するNYKはバレットのスリーにダンクで応戦。
互いに主導権を渡さず、11-11で中盤へ、MILはミドルトンが前の試合からシュートタッチ好調でそれを継続。
NYKはブランソンでもランドルでもなくバレットが存在感を発揮しチームを牽引。
折り返しのところでMILはポーティス、カナトン、AJJを投入、NYKが一歩抜け出したところを追いかける展開。
4点ビハインドで終盤へ、ベンチから出てきたクイックリー、そしてブランソンが連続で加点し9-2のランを出されるMIL。
終わり際には2桁ビハインドにされますが、リラードの得点で詰め最終36-27で9点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Qは頭からペイン、ボーチャンプを投入するMIL、ヤニスのアタックしたところからターンオーバーが続き、トランジションに繋げられ点差がジワジワと開く。
MILが2-3のゾーンディフェンスを見せ流れを変えにかかる中盤、NYKのオフェンスを停滞させることに成功しツーポゼッション差に迫る。
折り返しのところで両チームスターターに戻し、NYKが立ち直って10点ビハインド。
MILはリラードが連続得点を見せて反撃、さらにキックアウトでロペスのスリーを演出。
NYKもブランソンが引き続きスコアを稼ぎ前半で20点に到達、要所でランドルもキッチリ加点してきます。
最終62-51で11点ビハインドとなり後半へ。
第3Qはブランソンにビーズリーを付けていたのをミドルトンに変えているMIL、両チームペイントから得点を挙げていきます。
連続得点し勢いを注入したしたハーテンシュタインを4ファウルでベンチに追いやることができたMIL、しかしビーズリーのディフェンスがイマイチなところでAJJに変更。
ヤニスがジワジワと得点を伸ばし、ミドルトンからの超高いロブパスをアリウープで叩き込み勢いが出始める。
9-0のランを見せ4点差に迫るMIL、NYKにタイムアウトを取らせますが、ブランソン、クイックリーでスコアを奪い立ち直るNYK。
7点ビハインドで終盤へ、ヤニスが好調を維持しスリーもヒット、このクオーターだけで17得点を獲得しますが、NYKがしぶとく加点。
最後の連続でターンオーバーしてしまいシュートで終われず、最終98-87で11点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Qはミドルトンの連続得点で追い上げを図るMIL、しかしオープンのスリーを決め切れずに逆速攻を食らって苦しい展開。
ここまでで最大の14点差をつけられたところでMILがタイムアウト、しかしクイックリーに連続でスリーを決められ15点ビハインドで中盤へ。
点の取り合いになるこの時間帯、ブランソンがAJJのマッチアップをものともせずに得点を伸ばし16点ビハインドに。
残り4分、リラード、ミドルトンと連続でスリーを決めて追い上げを図るMIL、残り2分で8点差。
さらにヤニスが放ったスリーがエアボールになりちょうどポーティスの上に落ちたことで得点、6点差に一気に詰めて残り1分半。
しかしブランソンがフローターをねじ込み8点差、残り1分。
ATOにミドルトンの得点で6点差にしますが、ファウルゲームをかわされてしまい試合終了。
最終129-122で敗退し連勝は7でストップ、前回対戦のリベンジをされてしまいました。
<所感>
ヤニス32点、リラード32点、そしてプレイタイムも伸びてきたミドルトンが24点と3人が良いオフェンスを見せましたが、前の試合に比べて周りのサポートが追いつかず。
特にオープンスリーの確率が下がってしまったこと、そして相手のガード陣がステップアップしてきたのに対応できずに同一カード2連勝とはなりませんでした。
当然ずっと連勝は続いていく訳ではないですし、スリーが決まらない試合もあるとは思いますが、見ていて面白い試合でしたし、内容も悪くはなかったと思うので切り替えて次頑張って貰いたいです。
<その他気になったこと>
- 前の試合に比べスリーが決まらず、オフェンスの勢いがあまり生まれなかったMIL、ディフェンスの部分でもう一歩ステップアップしたいところでしたが、戦術的には悪くない采配だったように思います。今年のMILのスタイル的に言えば殴り勝つスタイルなのでオフェンスが停滞した時にどうカードを切っていくのかが大事になっていきそうです。
- NYKが見事なアジャスト、クリスマスゲームというビッグイベントでブランソンだけでなくバレット、クイックリーも存在感を見せました。ランドルも合わせて4人が20点オーバーというビッグマン不足の状態の中で良い試合を見せました。結局ランドルもチームで一番長い時間出場し、中心選手としての責務を果たしていたように思います。
スケジュール:week10
12/28:GAME31 @ BKN
12/30:GAME32 @ CLE
1/2:GAME33 vs IND
連勝は止まってしまいましたが、チームとしての仕上がりはだいぶ良い感じに見えます。
イーストのチームとの取りこぼしをせず、年明けのIND戦2発はISTの借りをぜひ返して貰いたいです。
最後に
年齢を重ねてきて、涙脆くなってきたなと思うようになりました。
調子良いとXの漫画でも一瞬で泣けます。
ちゃんと節度を保ってコントロールできるようになっていきたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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過去のシリーズはこちらから
2020-2021
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます