
数年ぶりに買ったバッシュ、サブリナ3EPが調子よくてテンション上がっています、しーてぃーです。
やっぱバスケはやるのも楽しいですね。
本日のレポート内容
DETの1st roundを振り返る
試合結果
4/20 GAME1 vs ORL × 101-112
<スターター>
トバイアス・ハリス
ダンカン・ロビンソン
ジェイレン・デューレン
アサー・トンプソン
ケイド・カニングハム
<ゲームレポート>
イースト1位のDETが、プレイインを1勝1敗で上がってきたORLとの対戦に臨みます。
注目のマッチアップはバンケロにアサー、フランツにケイド、ベインにハリスを当てるDET、そしてピックに対してはスイッチ、デューレンが外にも出ていくつもりの模様。
サグスのスリーでORLが先制、DETはダンロビがスリーで応戦、それに対しサグスが2本目のスリーを決めて良い入りを見せてくる。
さらにバンケロのジャンパーでORLが先行する序盤、ORLはディフェンスも敵ながら良い感じでペイントを固めてきていて、DETのハーフコートオフェンスが停滞。
バンケロのスリーを被弾、さらにサグスにスティールからダンクを決められて8点ビハインドになり、DETが堪らずタイムアウト。
中盤に入りベインのジャンパーで10点差つけられるDET、そして速攻でフランツにアンドワンを献上、13点ビハインドに。
ケイドがスリーを一本返したところでダンロビが2つ目のファウルで交代、ハーターがイン。
ケイド→アサーの速攻も出てようやくDETもリズムが出てきて、10点ビハインドで折り返し。
DETは続いてスチュワートがイン、ハーターがアーリーオフェンスでスリーを沈め、1桁差にしますが、ORLはサグスがディフェンスにルーズボールに存在感を発揮。
DETはさらにルバートが起用され、9点ビハインドで終盤へ。
ケイドがアタックして決めたと思ったら、今度はサグスが速攻で持ち込みアンドワン、すでに2桁得点に到達しエナジー見せてきます。
DETはルバートのコーナースリーで応戦、さらにスチュワートのブロックからケイドのダンクに繋げ、ORLが流れを嫌いタイムアウトを取得。
ATOは互いにテンポが上がっていく中、DETはジェンキンズとホランドを投入、ジェンキンズがファーストタッチでプルアップスリーを決める。
12-0のランで2点差まで迫るDET、ただその後に連続失点し最終35-27で8点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Q、DETはジェンキンズ、ダンロビ、ホランド、ハリス、デューレンの5人でスタート。
デューレンのブロックからハリスが速攻に持ち込みFTで先制、さらに相手のターンオーバーからハリスがダンクでフィニッシュ、連続得点。
ORLはフランツのFTで応戦、DETはまた速攻からホランドがダンクフィニッシュ、段々走れる様になってきました。
6点ビハインドで中盤へ、ダンロビが3つ目のファウルをコールされてしまい一旦ベンチへ。
ここでDETはケイドが戻り、合わせてグリーンがこの試合初登場。
両チームハードにプレイし、ファウルが増えてくるこの時間帯、互いにボーナスに入る中でORLはバンケロがFTを決めて2桁に乗せてくる。
DETはデューレンがオフェンスリバウンドから豪快なダンクを決めて、波に乗りたいところでしたが、バンケロが落ち着いてジャンパーを決め返してくる。
ケイドが決めてこちらも2桁に乗せたところで折り返し、5点ビハインドのDETはグリーンの連続FTで2点差に迫って終盤へ。
ORLはまたサグスが良いディフェンスを見せ、そこからバンケロが得点に繋ぎ、DETはアサーがディフレクションから速攻に繋げ、どちらも良いディフェンスを見せて主導権を渡さず。
ここでORLはバンケロがプルアップスリーを沈めてきて、DETはケイド、スチュワートのFTで繋ぐ。
サグスが3つ目のファウルになりますが出場継続、相手のターンオーバーからケイドが速攻でフィニッシュし1点差、ORLも速攻でフランツがコーナースリーをヒット。
最終55-51でDETが4点ビハインドで後半へ。
第3Q、DETはスターターに戻して後半スタート。
ORLがWCJのフローターで先制、DETはデューレンが速攻でFTを獲得し応戦。
その後ベイン、バンケロと連続得点、DETはオープンスリーを作れているのにそれが決まらないのがちょっと痛いところ。
そしてバンケロ→WCJのアリウープを決められて堪らずタイムアウトを取得するDET、相手のスタートダッシュで2桁ビハインドに。
ATOはアサーのジャンパーで加点しすぐ1桁に戻すDET、さらにダンロビがコーナースリーを決めてようやく良い形が出る。
そしてハリスのコーナースリー、ケイドのペネトレイトで一気に10-0のランで1点差に迫ったところで今度はORLにタイムアウトを取らせる。
中盤に入り、ケイドのスリーで同点にするDET、ORLもバンケロがデューレンを引っ張り出してきて、アイソから得点。
そこにベインもスリーを決めてきて5点ビハインドで折り返し、DETはペイントをアタックしてスコアを繋ぎ、ORLはサグスが4つ目のファウルを取られますが出場継続。
DETはバンケロのところから崩れたディフェンスでローテーション追いつかず、またORLがランを見せて9点差にされて終盤へ。
ブラックの速攻で11点差になったところでDETがタイムアウトを取得、ATOはORLが良いディフェンス見せてDETは加点出来ず。
ケイドがレイアップを決めて20点代に到達し1桁差、さらにこの時間帯はケイドがバンケロにマッチアップしエース同士が激突。
ケイドがなんとかスコアを繋ぎ、最終81-74でDETが7点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Q、DETはケイド、ジェンキンズ、ダンロビ、ハリス、デューレンの5人でスタート。
ベインが速攻で難しい体勢でフィニッシュ、ORLが先制しDETはケイドのFTで応戦。
立ち上がりは互いにテンポよく加点、DETはハリスが上手く手を出してスティール、そこからダンロビのスリーに繋がり、この試合一番の盛り上がりを見せる。
DETファンの大歓声を受けながら、ここでORLがサグスのスリーで会場を黙らせてくる。
それでもモメンタムを継続したいDETはまたハリスが決め返し、ORLはフランツがレイアップを決め返してくる。
ケイドがスリーを決めて4点差に、互いにオフェンスのクオリティが上がってくる中で、ORLはバンケロ不在の時間を今度はフランツが見事に繋いでくる。
8点ビハインドで中盤へ、サグスが5つ目のファウルになり、DETはケイドが30点に到達するジャンパーをヒット。
ここでフランツがペネトレイトからトマホークダンクを叩き込んできて、相手を抑え切れないDET。
ケイドが速攻でファウルを奪いFTで4点差、ORLはしっかりボールを動かしてシルバのスリーやWCJのゴール下で応戦。
9点ビハインドで折り返し、時間を掛けずに点差を詰めたいDETはケイドが早めのアタックで8点差に。
終盤に入ってDETはスチュワートのブロックからジェンキンズがFTを獲得、1本決めて7点差。
ORLはフランツがポストアップから加点、このクオーターだけで10点目を決めてくる。
残り3分で10点ビハインド、ここ一本決めて欲しいというオープンのコーナースリーが決まらず、逆速攻を出されて12点差。
残り2分弱、ケイドが速攻でファウルを獲得しサグスが6つ目で退場、9点差。
時間を使ってくるORL、逆にDETはケイドが時間を使わずにレイアップ、7点差。
残り1分を切り、フランツ→WCJで得点してくるORL、そしてDETのターンオーバーからWCJのダンクで試合は決する。
最終112-101でDETが敗退、GAME1をホームで落としてしまいました。
<所感>
第1Qの滑り出しはアウェイのORLが良い入りを見せてDETが出遅れる展開、サグスに良い活躍をされて押され気味でしたが何とか踏ん張って食らいついた印象。
第2Qは一進一退、ディフェンスがどちらも良いのでロースコア気味なプレイオフらしい展開に、DETはリードを許すものの、後半しっかり巻き返すことが出来そうな雰囲気もあった前半でした。
後半はまた出遅れてORLに走られましたが、しっかりと修正しDETも逆にランを見せますが逆転には至らず、要所でまたバンケロ、ベインがしっかりスコアを繋いできました。
ケイドが奮起するも追いつき切れないDET、シュートの確率が悪く、ORLのディフェンスに苦しめられて敗退となりました。
ケイドが孤軍奮闘し39点を記録しましたが、あと2桁得点したのはハリスの17点だけ。
FTをチームで9本も落としてしまったのがちょっと痛かったのと、結局スリーの確率も上がらず、1週間近く試合が空いたのが影響したかもしれません。
この試合から得た情報でアジャストして、連敗はとにかく避けて、1-1でORLに向かって行って欲しいです。
<その他気づいたこと>
- GAME1は残念な結果になったDETオフェンス、スリーが31%はまああり得る範囲、FTが76%でこれも低過ぎはしないですが、チームで38本獲得して9本外しているのが勿体無いところ。終盤はもうケイド頼りで、外にキックアウトしてもスリーが決まらないものだからドツボにハマってしまいました。ORLのハーフコートのディフェンスがペイントをしっかり抑え込んできていたため、それをどう攻略するか、次に期待です。
- ORLは前半サグスとバンケロの活躍でリードを奪ってきましたが、DET目線ではフランツ、ベインに大きな仕事をさせずにいられたので、後半ちゃんと試合をものにできるんじゃないかなっていう気持ちで見ていました。それでもバンケロへの対処がずっと遅れ、せっかくバンケロがベンチで休んでいると思ったらベイン、フランツが存在感を発揮してきました。ファウルが多くて苦しんでいた部分がちょっとあったので、DET目線ではそこで優位性を出していきたいところ。
- デューレンがFG3/4で8点、全く納得のいく結果ではありません。アテンプトをもっと増やして、シンプルポストプレイを増やすのを試してもらいたいです。チーム全体としては中がどんどん狭くなっていってしまうので、ミドルとかも織り交ぜながらか、それか外の確率を上げていくための取り組みをもうちょいしていきたいところ。
- バンケロ対策をDETが次どうしていくかが一つのキーポイントになりそうです。ポストアップとドライブと両方抑えることも含めるとアサーがマッチアップした方が良さそうな気がしていますが、DETはまずハリスを着けていました。結果ベインの方にアサーが着くことでシュートの確率を抑えることが出来ていましたが、マッチアップ変えたら今度はベインに活躍される可能性が出てきます。フランツを含めたこの3人をどう処理するのか、次のGAME2のDETのディフェンスを楽しみにしたいです。
4/23 GAME2 vs ORL 〇 98-83
<スターター>
トバイアス・ハリス
ダンカン・ロビンソン
ジェイレン・デューレン
アサー・トンプソン
ケイド・カニングハム
<ゲームレポート>
GAME1を落としてしまったDET、是が非でも勝利が欲しいGAME2は互いにスターター変わらず。
マッチアップは変更なし、適宜スイッチしながらディフェンスする中でまずはハリスのプットバックでDETが先制。
さらにハリスがブロック、そこからケイドのスリーに繋げ良い入りを見せるDET。
ORLはWCJのFTで応戦、立ち上がりの数分は相手のFGを抑えることに成功するDETでしたが、その中でフランツがペネトレイトで加点。
ロースコアな展開の中DETが2点リードで中盤へ、ケイドがブロックすれば、WCJもブロックしてきて、互いにディフェンシブな戦いに持ち込む。
デューレン→アサーのアリウープ、さらにアサーがまたブロックを見せて、そこからダンロビのスリーに繋ぎ、DETの方がやりたいこと出来ている印象。
さらにハリスのスティールから速攻でのダンクで7点リード、会場も大盛り上がりで後押しし、ORLが堪らずタイムアウト。
ATOはサグスがスリーを決めてきて、ケイドがジャンパーを決め返し、DETが5点リードで折り返し。
DETはルバート、ハーターがイン、しばし互いにスコアがないまま時間が経過。
続いてDETはスチュワート、グリーンがイン、ORLもフィジカルなディフェンスでミスを誘発してきて速攻で加点。
1点差に詰めてきて終盤へ、ケイドがペネトレイトからのダンクで応戦、ORLはバンケロがジャンパーを決め返してくる。
接戦の状態が続く中で、DETはターンオーバーをしてしまいますがスチュワートがブロックで貢献、しかしブラックの速攻でORLが逆転する終わり際。
DETは最後にケイドを休ませてジェンキンズを投入、スチュワートのプットバックですぐにリードを奪い返す。
そしてハーターのステップバックスリーでリードを広げ、最終25-21でDETが4点リードで次のクオーターへ。
第2Q、DETはジェンキンズ、ルバート、ホランド、グリーン、デューレンの5人でスタート。
スティールから速攻に持ち込みルバートがフィニッシュして先制、さらにジェンキンズが良い形でフローターを決める。
ORLはWCJが速攻でダンクを決めて応戦、そこからORLがまた追い上げ始める。
DET4点リードで中盤へ、ホランドがタフなディフェンスを見せてショットクロックバイオレーションを引き出し、会場も声援を送る。
DETが3点リードで折り返し、ロースコアな展開は引き続き継続する。
アサーが3つ目のファウルでベンチに下がってしまい、変わって入ったホランドも連続でファウルしてしまい、ORLのFTアテンプトが増える。
そしてサグスのスリーでORLが同点にしてきて終盤へ、そしてバンケロのアンドワンで逆転を許すDET。
DETはケイドのFTですぐに同点に、そしてサイドからのインバウンズでデューレンのためのセットを作り、ゴール下で加点。
DETがペイントからスコアを伸ばし、ORLはベインがスリーを決め返す、互いに譲らないシーソーゲームを展開。
ケイドが得点を繋ぎ、ORLもサグスがペネトレイトから決め返し、最終46-46の同点で後半へ。
第3Q、DETはスターターに戻して後半開始。
まずはハリスのジャンパーでDETが先制、さらにケイドのジャンパーで連続得点に成功。
そしてケイドが引き付けてデューレンのダンクをアシスト、DETが良いパターンの時のオフェンスが継続できている序盤。
そして速攻でケイドがアンドワンを獲得、堪らずORLがタイムアウト。
開始2分で9-0のランを出しATOも相手のターンオーバーを誘発、ハリスのフローターで2桁リードに。
ORLがようやくベインのスリーで応戦してきますが、DETが勢いを継続し12点リードで中盤へ。
ダンロビのスリーで15点差にするとORLに2回目のタイムアウトを取らせることに成功。
ATOもショットクロックバイオーレションを引き出し完全に波にのるDET、トランジションからダンロビのスリーが決まり、さらにアサーがスティールからダンク、会場のボルテージは最高潮に高まります。
20点リードで折り返し、さらにはデューレンの連続得点もあり、ORLは自らミスでリズムを失ってしまうシーンもあり。
ディフェンスでもグリーンがバンケロからスティール、スチュワートがサグスのダンクをブロックとDETらしいプレイが連発。
ORLは終盤に入るまでに3点しかスコアを上げられず、DETが26点リードにして終盤へ。
スチュワートのスリーでこの試合の最大27点リードをつけるDET、そのままこのクオーターを完全に支配し、最終84-62で22点をつけて最終クオーターへ。
第4Q、DETはスターターの5人に戻して開始、ORLがベインのFTで先制、さらにビタゼのプットバックで連続得点、出来の悪さが気になったビッカースタッフHCが速攻でタイムアウトを取得。
ATOはケイドがジャンパーを決めてファーストスコア、そしてディフェンスを締め直しORLの流れを断つ。
またロースコアな展開になりDETが20点リードで中盤へ、スチュワートがバンケロのアタックに対し素晴らしいブロックを見せて、ケイドがビューティフルクロスオーバーからのフィニッシュで得点を継続。
21点リードで折り返し、ここでバンケロも意地を見せてきて今度はスチュワート越しにダンクを叩き込みアンドワン。
前掛かりになるORLディフェンスをかわして加点するDET、18点リードで終盤へ。
残り3分でORLは出場していなかった3rdユニットを起用。
割と最後までスターターを引っ張ったDET、残り1分を切ったところで出場していなかった選手を投入。
最終98-83でDETがホームでリベンジを達成、1-1に戻しました。
<所感>
第1Qはどちらも良いディフェンスを見せる中でDETが上回り、良いスタートダッシュを切ることができましたが、ORLに粘られる。
第2QはORLが粘りを見せ、FTを大量に与えてしまっていたDETでしたが、ORLの確率がそこまで上がらずに結局ロースコアな展開になり、同点で後半へ。
この試合がほぼ決まったのが第3Q、序盤から一気に相手を引き離したDETがこのクオーターだけで22点差をつけて圧倒、GAME2をものにしてシリーズをタイに戻しました。
ケイドが27点6リバウンド11アシストをマークして活躍、そしてその他スターター4人とスチュワートが2桁得点してバランスの良いオフェンスを披露。
良い形でイーブンに持ち込めたので、敵地で1勝は挙げて帰ってきてもらいたいです。
<その他気づいたこと>
- ORLはGAME1の時の様な流れを作り出せずにDETペースにハマってしまいました。バンケロ、ベイン、フランツと前の試合に比べてシュート率が上がらず。ホームに戻ることでオフェンスの調子は上がってくるかもしれませんが、本質的にはこのシリーズはどっちの方が良いディフェンスを見せることが出来るかという点があるので、DET目線では惑わされずにしっかりとディフェンスを遂行してもらいたいと思います。
- チーム全体で前の試合よりも効果的にオフェンスもディフェンスも実践できたDET、ケイドのアジャストが良くて、FGの確率がグッと上がり、スリーとFTは確率が上がらなかったですがアシストを増やしてオフェンスを牽引。シリーズ通じて絶対に活躍してもらわないといけない人なので、ここにさらにシュートタッチを向上させて勢いに乗っていって欲しいです。
- ベンチローテーションをいじってきたDET、いつもならホランドが出てくるタイミングで先にグリーンを起用。早速バンケロををヘルプディフェンスでブロックしたりと、ベテランが大事な試合で存在感を発揮してくれました。チームトップの3ブロックで貢献しトーンセットに貢献。次の試合での活躍も期待したいです。
- GAME1よりは改善が見えましたが、まだまだデューレンの活躍には不満です。WCJにシングルカバーされてしまっているのは良いとして、チームとして彼をアリウープフィニッシュさせるパターンがDET得意なのに、後半にちょっと出せたくらいでした。一つはORLがペイントに人を集めていて、ペイントタッチしづらい状況もあるかと予想されます。それにしたってプットバックからのスコアをもっと伸ばせる余地あると思うので、GAME3では更なるファイトに期待したいです。
4/26 GAME3 @ ORL × 105-113
<スターター>
トバイアス・ハリス
ダンカン・ロビンソン
ジェイレン・デューレン
アサー・トンプソン
ケイド・カニングハム
<ゲームレポート>
1-1でシリーズタイ、場所をORLに移して行われるGAME3、互いにスターターは変化なし。
ベインのペネトレイトでORLが先制、DETは速攻でアサーのビハインドバックパスからダンロビの一本目のスリーが決まり応戦。
両チーム良い入りを見せる立ち上がり、WCJのプットバック、ケイドのスリー、バンケロがジャンパーを決めればケイドが決め返す。
イーブンな展開の序盤、ORLがペイントから連続得点し5点ビハインドになったところでDETがまずはタイムアウトを取得。
ちょっとディフェンスがソフトに見えるDET、ATOはベインにスリーを決められて10-0のランを出される。
DETはスコアも繋がらなくなってしまいますが、ここでアサー、ケイド、デューレンとそれぞれがバンケロのアタックを止め、ハリス→デューレンのアリウープ、さらにはアサーのインバウンズスティールで連続得点し息を吹き返す。
4点ビハインドで中盤へ、さらにもう一本アーリーオフェンスでアサー→デューレン、そして速攻でもケイド→アサーで連続アリウープ、ワンポゼッション差に迫る。
そしてアサーのプルアップジャンパーで同点にしたところでDETがタイムアウト、ATOはDETがハーターを起用。
続いてルバート、スチュワートがイン、DET2点ビハインドで終盤へ。
グリーンを投入するDET、ケイドがターンオーバーしてしまいますが、しっかりアンドワンをもぎ取って帳消しにする。
ゴール下でやり合っていた次のポゼッションでも小競り合い、ボールのないところでダブルテクニカルをもらってしまい釘を刺される。
スチュワートのブロックからルバートがペネトレイトを決めてDETが逆転に成功、ORLはすぐブラックのスリーで応戦し逆転し返してくる。
DETは今度はグリーンがスリーを決めてアンサー、リードチェンジを繰り返す。終わり際にはケイドを一旦休ませてアサーをピンポイント起用、それに応えてブロックで相手のショットを阻む。
最終26-26の同点で次のクオーターへ。
第2Q、DETはジェンキンズ、ハーター、グリーン、ハリス、デューレンの5人でスタート。
ORLがケインのFTで先制、DETはジェンキンズのレイアップで応戦。
デューレンが良いブロック見せて、ジェンキンズがスリーをヒット、早々に逆転。
そしてハリスのアンドワンでリードを広げますがベインのスリーで応戦してくるORL、接戦の状態が引き続き継続。
グリーンのスティールからハリスの速攻ダンクに繋ぎ、3点リードで中盤へ。
ベインがスリーを決めて同点にしてきますが、バンケロのアタックはデューレンがヘルプから完璧なブロックを見せて同点にはさせず。
ただ速攻でWCJがアンドワン、どちらも主導権を譲らずにワンポゼッション差のシーソーゲームが継続。
ただここでこのシリーズ存在感を発揮しているサグスのスリーを被弾し6点ビハインド、ここはタイムアウトを取って流れを切るDET。
ATOはスターターを何人か戻し、デザインされたオフェンスでダンロビがしっかりスリーをヒット、サグスが決め返してきて5点ビハインドで折り返し。
ORLの外が好調で離されそうになるのをなんとか我慢し踏ん張るDET、スチュワートがフレグラント1を取られたり、ORLのチャレンジが成功したり、引き離されそうになる要素を耐えながら、7点ビハインドで終盤へ。
アサーが2桁得点に乗せるジャンパーを決めますが、ORLのスコアが最後まで好調を維持、サグスのスリーで一時2桁ビハインドにされる。
そこをアサーがブロックに、飛び込みオフェンスリバウンドプットバックでさらにアンドワンも獲得、前半を引っ張ってくれました。
最終61-54、DETが7点ビハインドで後半へ。
第3Q、DETはデューレンではなくリードをこの試合初めて起用する。
早速そのリードのレイアップでDETが先制、ORLはベインのスリーで応戦。
気が付いていませんでしたが、ベインがスリーノーミスでここまでで6本決めてきている模様。
DETが12点ビハインドで中盤へ、アサーが素晴らしいアシストを通してハリスのダンクを演出、ハリスも2桁得点に到達。
ケイドのスリーで8点差になって折り返し、リードがファウル増えちゃってますが、ペネトレイトから得点したりもして存在感は見せている状態。
9点ビハインドで終盤へ、ここでグリーンが速攻で貴重なスリーを決めて6点差、流れを嫌ったORLがタイムアウトを取得。
ATOはブラックがうまいスティール見せてワンマン速攻に、アサーが止めざるを得ず、スイングがデカくなってフレグラント1、FTを与えてしまい、さらにフランツのペネトレイトで連続失点し10点ビハインド。
どちらもファウルが多くなりFTが増えるこの時間帯、ORLがしっかりフランツのゲームメイクでケインのスリーをアシスト、DETもしっかりボールムーブさせてスチュワートのダンクでフィニッシュ。
最終87-79でDETが8点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Q、DETはジェンキンズ、ダンロビ、アサー、グリーン、スチュワートの5人でスタート。
まだスリーを落としてないベインが7本目を決めてきてORLが先制、さらにベインがもう一本ペネトレイトも決めてスコアを伸ばしてくる。
DETは今のメンツでハーフコートオフェンスが上手くいかず、そしてWCJのプットバックダンクで15点差、堪らずDETがタイムアウト。
ATOは完全にスターターに戻したDET、デューレンも入ってきています。
なかなかスコアが伸びずに停滞するDET、WCJのプットバックダンクで17点ビハインド、アサーがリバースレイアップを返して17点差で中盤へ。
DETはここでハリスが貴重な得点源になりコーナースリー、ペネトレイトで連続バスケット、さらにハリスのこぼれ球をデューレンがプットバックダンクでフォロー、11点差にして折り返し。
なんとか粘ることが出来ているDET、ここでケイドがジャンパーに加えアンドワンを獲得、サグスがファウル5つ目に。
ボーナススローも決めて1桁に詰めたDET、さらにブラックがアンドワンを決め返したと思われましたが、DETがチャレンジしコールが変わってなんとかノーカウントに。
もう一回ケイドがアタックしてFTをもぎ取り2本成功、6点差。
ORLにプレッシャーをかけるDET、フランツのアタックをデューレンがブロックし、ハリスのジャンパーで4点差、なんとクラッチタイムに持ち込む事に成功したDET。
停滞しているORLオフェンス、ここでバンケロがペネトレイトしファウルドローン、2本FTを決めて6点ビハインド。
終盤に差し掛かったところでDETはケイドがアンドワンをまた獲得、3点プレイで3点差に迫る。
DETはここでダンロビを下げてグリーンに変更、ディフェンス固めてきています。
そのグリーン越しにバンケロがスリーを沈め、両エースが躍動。
DETはケイドがコーナーにキックアウト、ハリスがしっかりスリーを沈めてまた3点差。
次のORLのオフェンスはバンケロがアタックしたのをデューレンがブロック、そしてケイドのスリーで同点に追いつき、ORLにタイムアウトを取らせる。
残り3分、ここでハリスが値千金のスティール、そしてケイドがペネトレイトしFTを獲得、1本決めて逆転に成功。
ORLはフランツがミドルジャンパーを冷静に決めて逆転、DET1点ビハインド。
残り2分、ここでフランツがもう一本スリーを決めてきて4点ビハインド、堪らずDETがタイムアウト。
ATOはケイドのスリーが外れてORLポゼッション、ORLはフランツのショットが外れるもののWCJがオフェンスリバウンド、そしてファウル獲得、これでデューレンがファウルアウトになる。
DETはここでグリーンとダンロビの同時起用でスモールラインナップを敢行、WCJが2本FTを決めて5点差になり、残り1分。
ただケイドにだいぶ負担が掛かっていたのか、ドライブで自ら体勢を崩してしまいターンオーバー、そしてバンケロが放ったスリーが大きくバウンドした後にカウント、8点差にされてDETはタイムアウトを取る。
残り38秒、ここでグリーンが無理矢理スリーを放ちこれがブラックのシュートファウルの判定、ORLがこれをチャレンジ。
結果コールが変わってDETボールでの再会になり、DETはケイドがスリーを放ちますが決まらず。
ORLのターンオーバーがあってDETはダンロビのスリーに繋ぎますが決まらず。
最終113-105で敗退、シリーズ1-2とORLにリードされてGAME3が終わりました。
<所感>
第1Qはアサーが攻守に活躍、ディフェンスはもちろん速攻で自らのスコア、そしてアシストも冴えて良い入りを見せました。
第2QはORLが抜け出しそうなところをとにかく我慢して踏ん張ったDET、ちょっと離されましたがアサーがまた前半の終わり際に存在感を発揮し7点差になんとか抑えました。
後半、デューレンが出場出来ずにリードをスターターに持ってきたDET、悪くない采配に見えましたが、ホームのORLを巻き返すことが出来ずに最終クオーターへ。
第4Qの入りが悪く一気に点差を離されたDET、ただハリスの得点とディフェンスで粘りを見せクラッチタイムに持ち込む。
しかし最後はガス欠して敗退、17点差あったところから逆転に持っていったところまでは良かったですがあと一歩及ばず。
ケイドが27点9アシスト、ハリスが23点、そしてアサーが17点8リバウンド2スティール5ブロックと存在感を発揮。
しかしORLはバンケロが25点12リバウンド9アシスト3スティール2ブロックと素晴らしい活躍、ベインもスリーを7/9と高確率で沈めて25点、また嫌な時間にフランツもスコアを伸ばして17点。
ORLのディフェンスに苦戦しDETのオフェンスがかなり厳しい状況に追い込まれたのを、ビッカースタッフがどう対策を立てて次に臨むのか、要チェックです。
<その他気づいたこと>
- この試合のDETのオフェンスはアサーが前半頑張り、クラッチタイムはケイド、ハリスで厳しい試合展開を我慢し接戦に持ち込みました。Mr.4thクオーターのケイドがシーズン含めて最近は見せていなかった鬼のスコアリングモードに突入したものの最後は及ばず。かなりケイドに負担が掛かっている状況で、チームとしてはどうハーフコートオフェンスをスムーズに行うかが課題になってきています。
- 後半の頭にスターターから外されたデューレン、言葉を選ばず言うとオフェンス面においては全く期待外れ。ただそこをディフェンスで巻き返そうというマインドが第4Qに光り、良いリムプロテクトやってました。オフェンス停滞の原因の一翼は担ってしまっているため、どこかで調子というか、積極性を取り戻していって欲しいです。
- ORLはベインがフランチャイズプレイオフレコードタイに並ぶ7本のスリーを沈めて活躍、さらにバンケロも貴重なスリーを決めたり、フランツも良いところで繋いできました。地味にサグス、WCJも活躍しているし、ベンチから出てくるブラックがケイドストッパーとして頑張っているのも効いてきています。BIG3がホームでこの調子で活躍し始めるとDET的には結構厳しいので、次のGAME4でしっかり対策を打って、シリーズタイに戻さないとヤバいので、DETのマストウィンゲームになる次がどんな戦いになるか楽しみです。
4/28 GAME4 @ ORL × 88-94
<スターター>
トバイアス・ハリス
ダンカン・ロビンソン
ジェイレン・デューレン
アサー・トンプソン
ケイド・カニングハム
<ゲームレポート>
シリーズ1-2と一歩リードを許し負けられないDET、ORLホームでの2戦目に臨みます。
互いにスターターは変わらず、マッチアップも基本的には変更なし。
まずはORLがWCJのスリーで先制、さらにベインのスリーで連続得点、良い入りを見せるホームのORL。
さらにはフランツのペネトレイトで8-0のラン、早めに対応したいDETはハリスがアンドワンをもぎ取り応戦。
序盤は完全にORLがペースを掴み、7点差にされてDETがタイムアウトで流れを切る。
ATOはターンオーバーしてしまいORLにFTを献上、その次もターンオーバーで自らリズムを崩してしまうDET。
12点ビハインドで中盤へ、すでに7つのターンオーバーでスタートダッシュをミスったDET、なんとかハリス、ケイドのスコアで1桁差にして折り返し。
ケイドが2つ目のファウルを取られてしまいますが出場継続、ようやくディフェンスで相手を止めるポゼッションが出てきたことで落ち着いてきたこの試合。
ここでアサーのチェックがファウルコールされますが、早々にチャレンジを発動するDET、これが成功、ポゼッションとチャレンジが戻ってくる。
ここで選手交代、グリーンとハーターがイン。
ケイドのFT、さらにスリーポイントで早くも2桁得点に載せたケイドの活躍で3点ビハインドになり終盤へ。
ここでルバートがイン、デューレンのオフェンスリバウンドからのダンクで1点差、ORLのスコアを止めることも継続出来ているDET。
ここでDETがもう一回タイムアウトを取得、ATOはスチュワート、ジェンキンズがイン。
DETがデザインオフェンスでグリーンのダンクを作り逆転に成功、ORLもFTで応戦しリードチェンジを繰り返す。
ジェンキンズが得意の形でペネトレイトしレイアップ、さらにルバートの速攻でゴールテンディングをもらい連続得点。
そしてスチュワートが連続で良いブロックを見せ最後はモメンタムを掴んだDET、ただ最後はビタゼにお返しのアンドワンを決められてしまう。
FTはハズレ、最終27-26でDETが1点リードで次のクオーターへ。
第2Q、DETはジェンキンズ、ダンロビ、ルバート、ハリス、スチュワートの5人をコートへ送る。
まずはブラックのアタックでORLが先制しリードを奪ってきてスタート。
DETはスチュワートのスリーで応戦しリードを奪い返す。
リードチェンジが繰り返される中、スチュワートが3本目のブロックで相手を阻止、両チーム激しいディフェンスを継続。
ビタゼのちょっとハード目なファウルがテクニカルになり、ハリスがFTで加点、さらにケイドのスリーで6点リードにして中盤へ。
そこにハリスの速攻でのトマホークダンクで8点差、ORLが堪らずタイムアウトを取得。
ATOもケイドのアタックで10点差にするDET、ORLはシルバのスリーで応戦し1桁差に戻してくる。
アサーのディフェンスファウル絡みで、WCJがレフェリーに文句を言ってテクニカルがコールされて折り返し。
速攻でダンロビのスリーが決まり、ORLも粘りを見せてこの時間帯は点の取り合いに。
7点リードで終盤へ、ORLはサグスがスティールから速攻にもチコndなところでケイドがダンクをブロック、しかしこれがファウルの判定。
ここはもう一回チャレンジを使う判断をするビッカースタッフHC、ここも成功させることが出来ましたが、2つ目を消化しチャレンジがなくなったDET、これが後々影響が出てしまうかどうか。
ORLがベインのスリーで4点差に迫ってきて、さらにサグスがタフなディフェンスでターンオーバーを誘発、相手に勢いが出てきているので我慢したいDET。
フランツのジャンパーで2点差になり残り2分、DETはケイド→デューレンのコンビプレイで応戦。
ただ結局終わり際にケイドがファウルを取られて3つ目、ジェンキンズと交代。
そしてベインのスリーで逆転されるDET、ただスリーのこぼれ球をアサーがプットバックダンク、すぐに逆転し返す。
ORLはバンケロのアシストでフランツがスリー、またリードを奪ってきて最終54-52で2点ビハインドで後半へ。
第3Q、DETはスターターに戻して後半スタート。
まずはベインのアタックでORLが先制、DETはケイドのプルアップジャンパーで応戦。
ここからどちらもシュートの確率が上がらず、渋い展開になる序盤、デューレンのブロックからハリスが速攻でフィニッシュし同点に。
その後はORLがFTでスコアを伸ばしDETが3点ビハインドで中盤へ。
ORLはダンロビのところを積極的にアタックし3つ目のファウル、ちょっとハントされ始める。
DETのハーフコートオフェンスはどうしてもシーズン通りとはいかず、またリズムが崩れ始めたところでフランツ→WCJのアリウープを被弾、流石にタイムアウトをとって立て直しを図ります。
ATOはダンロビに変えてグリーンを投入するDET、そしてデューレンが執念でゴール下をねじ込み加点。
さらにグリーンがスリーを決めて4点ビハインドで折り返し、ORLにFTを多く与えてしまっていますが、ケイドもしっかりFTを獲得し20点に乗せる。
そしてケイドのアシストでデューレンがフィニッシュし2点差、ただまたファウルしてしまい、DETは3ファウルが5人。
ここでORLがオールコートのトラップを仕掛け、まんまと引っかかってしまいターンオーバーするDET、この局地戦で痛いミスが出てしまう。
3点ビハインドで終盤へ、DETも悪くないディフェンスをしているんですがとにかくオフェンスのリズムが上向かず。
ATOはトランジションからケイドがアンドワンを獲得、今の展開ではケイドの活躍が勝利に欠かせません。
そしてスチュワートがまた素晴らしいリムプロテクト、ワンポゼッション差の大事なディフェンスで存在感を発揮し、結果FTを獲得。
FTは1本成功させて1点差、ここでベインがステップバックスリーを沈めてきてリードを広げられ、さらに速攻でもファウルを獲得してきて連続得点。
ルバートが必死のディフェンスで8秒バイオレーションを取る良い動きを見せますが、ケイドのアタックをビタゼがブロックで阻止。
最終75-69でDETが6点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Q、DETはジェンキンズ、ダンロビ、ルバート、ハリス、スチュワートの5人でスタート。
ジェンキンズとスチュワートのピックプレイからスチュワートがアンドワンを獲得し先制、FTはミスしてしまう。
さらにハリスがアンドワンを獲得、今度はFTをしっかり決めて1点差に迫る。
次のポゼッションでもジェンキンズがファウルを獲得、ORLにハイペースでファウルを記録させ、ジワジワと優位性を高めていく序盤。
ただここでこの試合あまりシュートが決まってなかったバンケロがバスカン獲得、4点差に離される。
さらにバンケロがテイクチャージも取ってORLに勢いがでかねない嫌な流れ、ここでケイド、デューレンの二人を戻す。
アサーのFTで2点差にして中盤へ、ここでORLはケインがエッグいポスタライズダンク、会場のボルテージが一気に上がる。
ただDETが集中力を途切れることなくディフェンス頑張って踏ん張り、すでにボーナスに入っていることでFTを獲得。
ここでORL側からレポートが入り、フランツが足を痛めたことでこの試合戻ってこれなそうとのこと。
BIG3の一角を失ったORLに対し、ハリスのジャンパーで2点差にもう一回迫るDET。
ここで当たってなかったサグスがスリーを決めてきて5点ビハインド、DETはケイドがファウルを貰ってFTレーンへ行くところでタイムアウト。
ATOにしっかり2本決めて、と行きたかったですが1本外して4点ビハインドで折り返し。
DETはハリスが得意のポストアップからターンアラウンドジャンパー、2点差に。
ここでアサーがペネトレイトしタフなレイアップをねじ込んで同点に。
クラッチタイムに突入するこの試合、バンケロの落としたショットをケインがプットバックダンクで決めてDETは2点ビハインド。
そしてDETもチームファウルが溜まってORLがボーナスに、タフな状況が続く中でなんとかショットクロックバイオレーションを取ってマイボールに。
ORLはサグスがダンクを狙いますがスチュワートがブロック、その後も激しいボールの争いをした後に、このフィジカルなポゼッションを守り切る。
しかしその後自分たちで得点が出来ず、バンケロがファウルを獲得しFT、ここで2本落とす。
残り3分弱で2点ビハインド、リバウンド争いでWCJがファウルを獲得しFT、2本成功で4点ビハインド。
DETのオフェンスはデューレンのイリーガルスクリーンでターンオーバー、ファウルとなりこれで5つ目。
DETはケイドのキックアウトでジェンキンズがスリーを放ちますが決まらず、ORLも加点出来ずに時間が経過。
ケイドがペネトレイトしてファウル獲得、このクオーター得点が伸び悩んでいますが、ここもFTを1本目失敗してしまう。
2本目を決めて3点ビハインドで残り1分半、ここでベインがスリーをバンクショットで決めてきて6点差に。
DETにとって重たい、大きい一発が決まり、タイムアウトを取ってクロージングに向けて整え直すDET。
ATOは最後アサーがアタックしますがORLに跳ね返されてポゼッションを失う。
ベインのフローターが外れ、ケイドがトランジションでスリーを放ちますがこれも決まらず。
ORLがタイムアウトを取得、残り33秒、6点ビハインドでディフェンスになるDETはORLのボール運びにプレッシャーをかけてアサーがスティールに成功。
そしてサグスがファウルしてアサーがFTレーンへ、1本目失敗、2本目も失敗。
ただルーズボールはDETに流れ、ここで最後のタイムアウトを使う。
ATOはルバートがスリーを放ちますが決まらず、リバウンド争いでスチュワートがファウルしORLにFTが与えられる。
サグスがこのFTを2本成功させ、ベインが出血していたため一旦ゲームが止まり、DETは最後の作戦を立てる。
そのままORLが逃げ切り、最終94-88で敗退、DETは連敗してシリーズ1-3と追い込まれました。
<所感>
第1Qの立ち上がりで7つターンオーバーを犯した時はヤバいと思いましたが、ケイドを中心に立て直しを図り食らいつくことが出来たDET。
第2Qは引き続きケイドがスコアを伸ばし一時2桁リードに成功、ただORLがジワジワとリズムを掴み前半の終わり際に逆転。
リードチェンジの末DETが2点ビハインドで後半へ。
後半は渋い展開が続く中でORLに持っていかれそうになるのをなんとか堪えるDET、しかしベインの連続得点で離されて17-21のロースコアで6点ビハインド。
最終クオーターは一進一退の攻防、早々にボーナスに入りながらもDETは追い上げに時間がかかり、クラッチタイムはFT合戦に。
めっちゃ重たいゲーム展開でしたが、最終的にはベインのクラッチスリーに持って行かれたDETはシリーズ王手をかけられてしまいました。
ケイドが25点9リバウンド6アシストと頑張りましたが8ターンオーバーと苦戦、ハリスが20点、デューレンが12点を獲得しましたが、チームで88点しか取れず。
両チームシュート確率が全然上がらない試合でしたが、この接戦を落としてしまって2-2に出来なかったのが非常に痛いDET。
統計上は2-2のタイ、1-3の王手をかけられた状態で勝率はだいぶ違うんですが、それでもなくはないので、まずホームでのGAME5をしっかり取り切って次に繋いで欲しいです。
<その他気づいたこと>
- ちょっとローテーションをいじったDET、ダンロビに変えてハーターが入りましたが即交代、ジェンキンズとケイドを並べてきました。その後ケイドがダンロビと交代したのはどういう意図だったのか。大事な試合でハーターがローテーション落ちとなるとホランドに続き2人目となってしまいます。その分グリーンが頑張ってくれているところはありますが、メインローテの選手たちの負担を軽減出来るようにちょっとでもプレイタイムをシェア出来るところはしていって欲しいと思います。
- ダンロビがハントされるシーンが顕著だった第3Q、さらにオフェンスでも打ち切れずに突っ込んでターンオーバー。シューターがここまで機能出来ていない状況をDETはどう対応していくか。デューレンがペイントで得点伸ばせない、ケイドも苦戦する、そんな中でキックアウトした先でシュートが決まらない悪循環が生まれているので、ポストシーズンのテンポが下がったゲーム展開でどうダンロビ、ハーター辺りが挽回してくるかを期待したいです。
- ORLはこの試合フランツが積極性を見せた前半、後半はベインも活躍しサグスは大人しめ、バンケロはまたシュートの確率が上がらない中でFTで繋いできました。この試合でフランツがまた長期欠場となった時に誰がスターターに入ってプレイタイムが伸びてくるのか、そしてベイン、バンケロと絞りところが増えるDETに取ってはどう対策を立てるか、結局注目の試合になるGAME5楽しみです。候補としてはこの試合印象的なシーンを何度も見せたケイン、彼が身体能力高いキャラだっていることを知らなかったです。モメンタムを持ち込む役として次も活躍してくるのか、注目したいと思います。
4/30 GAME5 vs ORL 〇 116-109
<スターター>
トバイアス・ハリス
ダンカン・ロビンソン
ジェイレン・デューレン
アサー・トンプソン
ケイド・カニングハム
<ゲームレポート>
王手をかけられた第1シードのDETがホームに戻ってエリミネーションゲームに臨みます。
DETはスターター変わりませんがハーターが欠場、ORLはフランツが欠場しケインがスターターに入ってきています。
まずはデューレンのポストムーブからアンドワンを獲得し先制、良い入りを見せましたのでここから気持ちよくスタートを切りたいところ。
さらにハリスがダンクを叩き込み連続得点、対するORLはベインがペネトレイトで応戦。
DETがアタックを繰り返すことでFTを連続で獲得、リードを広げていくチャンスですが成功率が上がらず。
早々にボーナスに入るDET、デューレンのプットバック、ベインのスリーで互いに加点し、4点リードで中盤へ。
ケイドのターンアラウンドフェイダウェイが決まり、バンケロがFTを決め返し、ケイドがステップバックスリーを決め、バンケロもスリーを決め返し、点の取り合いになるこの時間帯。
5点リードで折り返し、ダンロビとベインがオフボールで絡み、ベインが一瞬熱くなりますが、タイムアウトを挟んで一旦落ち着かせる。
このATOでDETはジェンキンズを起用し一旦ケイドを休ませる、これまでに見ないローテーションしてきました。
デューレンが2つ目のファウルでベンチへ、スチュワートがイン。
続いてルバートが入り、そのタイミングで一旦下がったケイドを戻すDET、ジェンキンズとツーガードにします。
8点リードで終盤へ、ハリスのFTで2桁リードに成功するDET、バンケロがゴール下でタフなショットをねじ込みすぐに応戦。
スチュワートのプットバック、速攻でのルバートのダンクで連続得点し12点差をつけたところでORLがタイムアウト。
ATOはグリーンがイン、ORLがブラックの得点、ビタゼのブロックからケインがスコアをロールプレイヤーが繋ぐ。
ただ相手のミスからジェンキンズが速攻でフィニッシュ、すぐに2桁得点差に戻す。
ラストはオフェンスリバウンドを拾ったケイドがダンクでフィニッシュ、最終38-26で12点リードで次のクオーターへ。
第2Q、DETはケイド、ルバート、アサー、グリーン、スチュワートの5人でスタート。
ブラックのスリーでORLが先制、DETは立ち上がりオフェンスが上手く行かずに出遅れる。
2分経過したところでケイドがジャンパーを決めてファーストスコア、さらにスチュワートのブロックからアサーがプッシュ、ケイドのスリーで14点差にしORLが堪らずタイムアウト。
ATOはケインのスリーポイントアテンプトに対してルバートがファウル、ここをビッカースタッフHCがチャレンジしますがアンサクセスフル、DETはチャレンジを失ってしまう。
DETはケイドを下げてジェンキンズを起用、早速ペネトレイトしてFTを獲得。
さらには相手のターンオーバーからグリーンのコーナースリーに繋いで10-2のランで17点リードにして中盤へ。
DETはこのタイミングでスターターに戻し、ORLはバンケロを中心に追い上げ。
11点リードで折り返し、ORLはバンケロが好調、ジャンパーにアンドワンで20点台に到達、点差も1桁に。
ベインのルーズボールダイブからのタイムアウト、ベインがアサーがまたがっている状態で立ちあがろうとしたので一瞬馬乗り状態に。
ORLベンチ前でまた揉めそうになりましたがこれは両者に対してお咎めなし。
DETはケイドがスコアを繋ぎ、ハリスのジャンパーで連続得点、12点リードにして終盤へ。
ORLもサグス、WCJの連続スリーで応戦し、DETはケイドがFTでバンケロに負けじと20点台に突入。
ケイドがシュートタッチ好調でさらにFT、そしてスリーを沈めて27点、ORLも粘りを見せて1桁差に何度も戻してくる。
そしてブラックが速攻でスリーを決めてきて6点差、終わり際7-0のランを見せ最終66-60でDETが6点リードして後半へ。
第3Q、両チームスターターに戻して後半開始。
まずはバンケロがバックダウンからジャンパーをねじ込んで先制、DETはセットオフェンスからダンロビがバックカットしアサーがアシスト、レイアップを決めて応戦。
続いてアサーが素晴らしいヘルプブロックを見せますが着地でどこか痛めてしまったのか、ルバートと交代になる。
ここでケイドがスリーを決めてここまで4/5と高確率、ただベインもスリーを決め返して、点の取り合いになるこのクオーターを立ち上がり。
そしてサグスのスリーでワンポゼッション差に迫られるDET、ここでハリスが速攻でのディフェンスのシーンで足を痛めてしまう。
ちょっと押し込まれ気味な中で、なんとか2点リードで中盤へ。
ハリスがジャンパー、そしてダンロビがスリーを決めて耐えるDET、ただデューレンが4つ目のファウルを犯して交代、スチュワートがイン。
5点リードで折り返し、ケイドを一旦下げているDETはジェンキンズがペネトレイトしてスコア。
アサーがここで戻り、ケイドもちょっと休憩しただけですぐにコートに入ってきています。
どちらもターンオーバーが続いてバタついた中で、バンケロが落ち着かせて自らのペネトレイトでスコア、DETはハリスのジャンパーで応戦。
7点リードで終盤へ、相手のターンオーバーからアサーのアシストでハリスがダンク、9点差になったところで流れを嫌ったORLがタイムアウト。
ATOはブラックのスリーでORLが点差を詰めてきましたが、DETはケイドがポストアップからスピンターン、そしてアタックしFTを獲得、そしてアーリーオフェンスからケイドがスリーを決めて会場も大きな声援を送る。
ここでアサーハッスルプレイを連発、オフェンスリバウンドをもぎ取ったり、スティールからダイブしてORLに簡単にオフェンスを渡さず。
ただここでORLはブラックが活躍しスコア、最終89-79で10点リードで最終クオーターへ。
第4Q、DETはケイド、アサー、ダンロビ、グリーン、スチュワートの5人でスタート。
アサーが素晴らしいアタックを見せて先制、ORLはサグスのフローターで応戦。
DETはここでグリーンがスリーをヒット、続いてダンロビもスリーを沈め、ケイドのオフェンスの負担をチームで補う。
ORLは戻ってきたバンケロがすぐさま速攻でフィニッシュ、そしてブラックのスリーで11点差にしてきたところでDETが流れを嫌ってタイムアウト。
ATOはケイド→デューレンのアリウープでアンドワンを獲得、よくコンタクト受けながら決め切りました。
ORLも粘りを見せてきますが、ハリスのスリーで12点差にして中盤へ。
バンケロがプルアップスリー、速攻でのアンドワンを決めて食らいついてくるORL、しかしバンケロはFTが入らずに完全に勢いには乗れず。
ORLがここでゾーンディフェンスを仕掛けてきますが、デューレンがプットバックダンクを決めて攻略。
2桁リードに持ち込んだところでまたバンケロがスリーを決めてきて1桁に、8点リードで折り返し。
ケイドがペイントに侵入しファウル獲得、FTを12/12でノーミスで沈める集中力をここまで見せています。
ORLはベインがコーナースリーをヒット、7点差になったところから互いに良いディフェンスを見せる。
そしてケイドがまたアタックからFTをゲット、2本決めてプレイオフキャリアハイの40点オーバーに到達。
9点リードで終盤へ、ATOはORLがトラップを仕掛けてDETがターンオーバー、そしてバンケロがコーナースリーを決めてこっちもプレイオフキャリアハイの40点を超える。
DETが6点リードで残り3分、アサーがバンケロに執念のディフェンスを見せてストップ、ただそこからDETも決め切れず残り2分。
ケイドがしっかりと相手を押し込んでからのジャンパーで2点を追加、ORLはサグスがペイントアタックしアシスト、WCJのダンクで応戦。
残り1分半、DETは決め切れずORLはバンケロがアタックしたところをデューレンがヘルプブロック、素晴らしい守りを見せます。
ただORLはバンケロのキャッチ&スリーが決まり3点差、残り1分。
ケイドにダブルチームを送るORL、DETは上手く攻めれませんでしたがオフェンスリバウンドを確保して2ndポゼッション。
このポゼッションではダブルチームがくる前に攻め始めるケイド、クロスオーバーからのプルアップジャンパーを見事ヒット、5点差にしてORLがタイムアウト。
残り30秒弱、ベインをオープンにしようとしたWCJのスクリーンがオフェンスファウルになりDETボール。
最後はハリスがFTを獲得し2本成功、最終116-109でDETが勝利して、なんとか次戦に繋げました。
<所感>
第1Qはケイドがオフェンスを引っ張り、チーム全体でもFTを大量に獲得、38点を取り、このシリーズ初めて1Qで30点を超えました。
第2Qはバンケロの活躍が目立ち、ORLがちょっと詰めてきてDETがなんとか踏ん張った形で前半を終える。
第3Qはアサー、ハリスと続けてどこか痛めてしまった様なシーンがあり、ORLに押し込まれるのをなんとか耐えるDET、ケイドのスコアとアサーのハッスルプレイで踏ん張り、10点リードでラストクオーターへ。
第4Qは両エースがオフェンスを牽引し、素晴らしいパフォーマンスを見せ合ってDETが逃げ切りに成功、ホームでのエリミネーションゲームを勝利しなんとか凌ぎました。
ケイドがプレイオフキャリアハイ、そしてフランチャイズ記録を更新する45点をマーク、続いてハリスが23点、ダンロビとデューレンが12点ずつで続きました。
ORLもバンケロがプレイオフキャリアハイの45点9リバウンド7アシストと活躍、ベインは18点に止まり、ベンチから出場のブラックが19点とスコアを伸ばしてきました。
次のGAME6はORLで、果たしてどちらがこの試合のオフェンスのリズムを持ち込めるのか、それともこれまで同様の渋い守り合いになるのか、非常に楽しみです。
<その他気づいたこと>
- ORLはフランツの不在をバンケロがスコア面でサポート、またブラックがプレイタイムを増やして19点とサポートしてました。ただ勿体無いミスが多かった印象。チームでFTが16/30と低調だったのはDETと同じですが、現状3-2とシリーズリードしてGAME6をホームで戦えるORLが優位な状態ではあると思います。ORL目線でいくとここでしっかり勝ち切りたいはずなので、次のゲームでどんな戦いを見せてくるか、注目です。
- 両エースの点取り合戦、非常に見応えありました。互いに45点ずつ奪い合い、これまでの守り合いな展開が多かった試合から一転して殴り合いになりました。このシュートタッチをGAME6に持ち込めるのはどちらか。ファウルトラブルも非常に大きな要素になると思うので、DETが敵地で笛にもアジャストするのが必要になりそうです。そしてシリーズ通じて言われているデューレンのステップアップ、これが流石に欲しいところなので、WCJに立ち向かっていって欲しいです。
- 第1Q滑り出し良かったんですが、最初のFTの確率が上がらなかったのが気になるところ。さらにリードを広げるチャンスがあったのに勿体無いなという印象になっちゃいます。そんな中でもケイドが14/14でパーフェクトで成功させたのは見事、この試合はとにかく集中力の高さを見せました。ケイドはディフェンス面でもバンケロとのマッチアップが多くなってきたりと攻守に大きなプレッシャーが掛かる中でエースとして素晴らしいパフォーマンスを見せました。次戦にも大変期待しています。
5/2 GAME6 @ ORL 〇 93-79
<スターター>
トバイアス・ハリス
ダンカン・ロビンソン
ジェイレン・デューレン
アサー・トンプソン
ケイド・カニングハム
<ゲームレポート>
王手をかけられた状況から1戦勝利し、2-3に持ち込んだDET、引き続きエリミネーションゲームを戦います。
欠場者は前の試合と同じで、DETはハーター、ORLはフランツが不在。
ゲームの入りからORLがハードなディフェンスでターンオーバーを誘発、そしてバンケロのFTで先制、1/2。
DETはデューレンのプットバックで応戦、すぐさまORLがベインのスリーでスコア、さらにケインにもスリーを決められて先行を許す。
ケイドがFTを獲得し1/2で成功、さらに速攻でハリスが加点してしっかり追随。
2点ビハインドで中盤へ、WCJにダンクを決められますがハリスのスリーで応戦、まずはORLがタイムアウトを取り一旦ブレイク。
ATOはケイドを一度お休みさせてジェンキンズがイン、デザインされたプレイから最後はデューレンのダンクでフィニッシュ。
さらにデューレンのペイントからのスコアで連続バスケット、逆転して3点リードで折り返し。
ORLはバンケロがFTを獲得しますがまた1/2、前の試合を引きずっているかも。
DETはジェンキンズのジャンパー、すぐさまベインがフローターでお返し、互いに譲らず。
残り5分を切ったところでスチュワートがイン、合わせてケイドも戻ってくる。
ハリスが3PTアテンプトのファウルをもらいますがFT1/3、そしてORLはここであまり出場機会のなかったカーターを投入。
DET3点リードで終盤へ、そのカーターのジャンパーで1点差にしてくるORLに対し、ハーフコートが停滞気味なDET、そしてブラックのジャンパーでORLが再逆転。
DETはダンロビが2本目でスリーを沈めてまたリードチェンジ、DETがタイムアウトを取りATOにはグリーン、ルバートが入り、さらにジェンキンズをもう一度戻す。
シルバのジャンパーでまた同点、すぐさまケイドがスリーを決め返しリードチェンジを繰り返す。
ここからスリーの決め合いになり、シルバ、ジェンキンズと続いて互いに集中力の高さを見せる。
終わり際はサグスのアシストでビタゼが加点、最終26-25でDETが1点リードで次のクオーターへ。
第2Q、DETはケイド、ルバート、ダンロビ、スチュワート、そしてリードがこのタイミングで起用されツービッグにしてきます。
バンケロのジャンパーでORLが先制、さらにシルバが決めて連続得点、ORLが先行。
バンケロに対してはスチュワートがマッチアップ、ビタゼのフォローで5点差を付けられますが、リードがオフェンスリバウンドから加点して応戦。
DETは3分経過したところでデューレン、ハリスを入れていつものラインナップに戻す。
ブラックのアンドワンでDETが8点ビハインドになり中盤へ。
そしてベインのペネトレイトで10点差、2桁リードを許したところでDETがタイムアウトを取得。
ATOはスターターに戻したDETですが入りのオフェンスが完全に封じられ、サグスのスリーを被弾。
18-2のランでズルズル行きたくないDETはケイドがジャンパーを決め返す。
ただベインがスリーを決めてORLに火がつきそうな状態、さらにはWCJもスリーを決めて一気に17点ビハインドになって折り返し。
ハリス、ケイドが連続得点し踏ん張るDET、ただダンロビがファウル3つになりさらにオフェンスのオプションが減ってしまう。
ハリスがまたジャンパーを決めて13点差にして終盤へ、徐々にDETが上向き始めたかと思いきや、ベインがスリーを突き刺して離してくる。
そして止まらないベイン、ステップサイドのジャンパーも決めてすでに15点、FG%が非常に高い状態。
さらにバンケロが戻ってくると早速ペネトレイトから加点、そしてジャンパーと20点ビハインドになるDETはオフェンスが苦しい。
勢いに乗るバンケロはペネトレイトでファウル獲得、22点ビハインドになり、DETはこのクオーター12点しか取れず。
ラストオフェンスで投入されたダンロビがインバウンズでターンオーバー、よくない形で前半を終えるDET。
最終60-38でDETが22点ビハインドで後半へ。
第3Q、DETはスターターに戻して後半開始。
いきなりダンロビが4つ目のファウルを吹かれますが出場継続。
ORLがベインのペネトレイトで先制、そしてケイドがターンオーバーとよくない滑り出し。
ケイドがジャンパーで加点して後半最初の得点、さらにハリスがスリーを決めて連続得点。
一歩ずつ着実に詰めていくしかないDET、ここでアサーがベインをブロックし徐々にリズム掴めそうな気配。
ただORLもケインが見事なチェイスダウンブロック、しかしケイドがしっかりとフォローに入り加点、ORLが一旦タイムアウトで流れを切る。
ATOはアサーがアタックしますがWCJがブロック、ORLもディフェンスの集中力高めてきています。
17点ビハインドで中盤へ、DETはケイドのペイントへのアタックが苦しい中でデューレンがよくプットバックで繋ぎアンドワン獲得、しかしボーナススロー決められず。
ただケイドが頭から当たってスティール、そこからダンロビのスリーに繋ぎ14点差。
DETらしいペースになってきたこの時間帯、オフェンスリバウンドを取ることでチャンスを広げていく。
インバウンズ前のファウルでケイドがFTを獲得し1本成功、そしてすぐさまダンロビのスリーで10点差にして折り返し。
DETはターンオーバーギリギリのポゼッションをなんとかデューレンのブロックで耐え、ヒヤヒヤする展開を見せてくれています。
DETがタイムアウトをコール、ATOは一旦ダンロビお休みでジェンキンズがイン。
ORLがシルバがオープンのスリーをしっかりと決めて1本返してきて、さらにブラックがスリーをヒット、ORLが立て直してきて16点ビハインドで終盤へ。
ここでDETはデューレンが一旦ロッカールームへ、代わりにリードが入り、合わせてダンロビをもう一度コートに戻す。
リードがギリギリのパスを通してハリスがダンクを狙いますがここはビタゼがブロック、どちらも我慢の時間帯を迎える。
ドタバタしながらもリードが加点、残り2分で15点差、ケイドがアシストしてリードがまたファウルを獲得、FTを2本成功。
DETはトラップを仕掛けて最終的に相手のターンオーバーを引き出しジェンキンズがFTを獲得、良い仕掛けで11点差にする。
そしてベインのアタックをリードがブロックしダンロビが速攻でフィニッシュ、1桁差に戻すことに成功。
最終71-62、DETが素晴らしい展開を見せて9点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Q、DETはケイド、ジェンキンズ、アサー、グリーン、リードの5人でスタート。
ケイドがゴール下でスコアをもぎ取り7点差、そしてリードが素晴らしいリムプロテクト。
そしてケイドがコンタクト受けながらもショットをしっかりと沈めてアンドワン、一気に4点差に迫りたかったんですがFTはミス。
ORLはWCJがゴール下のポジション取りを制してファウル獲得しFT、1本決めて6点差。
そしてケイドがアイソからプルアップジャンパーを決めて4点差、さらに相手のターンオーバーを誘発し波に乗るDET。
勢いが出てきているDETは相手のリバウンドにも絡みに絡んで、ファウルを取られてしまいますが、DETらしい戦いができているこの時間帯。
DETが一旦タイムアウトを取って呼吸を整えて再開、ケイドに早めにORLがダブルチームを仕掛けてきました。
4点を追うDET、デューレンが戻り中盤へ。
ORLのオフェンスが決まっていないうちに捉え切りたいDET、ケイドがファウルを獲得して2本成功、2点差。
さらにケイドがスティール、そして速攻でフィニッシュして同点、DETが18-1のロングランで追いつく。
ケイドへのダブルチームを掻い潜ってハリスがファウル獲得、ついに逆転。
2点リードにして残り7分、ケイドが再三のアタックを見せますが、ここは流石に相手に読まれてWCJがブロック。
2点リードのまま折り返し、ケイドがFTを2本成功させて4点リード。
さらにルーズボールファウルをもらってケイドがまたFT、2本沈めて6点差、そしてハリスのポストからのジャンパーで8点差。
完全に相手を飲み込んだDET、ORLはバンケロがペネトレイトしてFTを獲得、これでこのクオーターチームで3点目。
ORLはゾーンプレス気味にオールコートで当たってきますが落ち着いて運ぶDET、リバウンド争いでデューレンがファウル吹かれてWCJがFT、1/2。
FTの撃ち合いになる中、DETが5点リードで終盤へ。
ケイドがここでスリーをヒット、Mr.4thQのケイドが存在感を発揮、さらにはアサーが完璧なブロックを見せて相手のスコアを阻む。
ここでWCJが6つ目のファウルで退場、ケイドがFTをまた2本沈めて10点差、まさかの2桁点差をつけることに成功。
残り3分半、ダンロビがスリーも決めて13点差、堪らずORLがタイムアウト。
ORLはこのクオーター、ハーフコートオフェンスがスリー単発になり、前半のDETの様にスコアが全く伸びず。
DETはちょっと余裕が出てきたところで落ち着いてゲームを展開、最後はハリスがFTを獲得し1本成功。
ORLのオフェンスをもう無理に止めようとしないDET、会場もちょっと異様な空気感が漂い始めます。
そのままゲームは終了、最終93-79でDETが勝利しシリーズを3-3のタイに持ち込みました。
<所感>
最大で24点ビハインドだったDETが、この追い込まれた状況で後半ひっくり返してGAME6をモノにして、最終戦に持ち込みました。
第1Qはイーブンな展開で進行、リードチェンジを繰り返す中でDETはデューレンがスコアを伸ばしたり、スリーもチームで4/6で沈めて上々なスタートを切りました。
第2Q、DETはビッグマンのローテーションも変えてリードを頭から起用、これはすぐに打ち切られてしまう。
ここからORLのランが出て劣勢になるDET、ベインが高確率でショットを決めてスコアを伸ばしてくる。
ハーフコートオフェンスが上手くいかず、このクオーターを35-12と圧倒され22点ビハインドで後半へ。
第3Q、最初にちょっと詰め、ORLも意地を見せ粘ってきたところからDETがグッドディフェンス連発、そしてダンロビのスリーが決まり始め一気に10点差に詰めて折り返す。
一旦ORLも立て直してきますがリード投入をきっかけに良いモメンタムを引き込んだDETは今度は24-11と相手を圧倒し9点差にして最終クオーターへ。
第4QはDETが序盤に4点差まで詰め、硬いディフェンスとFTをしっかりと決めていきDETが2点リードにして折り返す。
ORLのオフェンスが停滞し完全にリズムを崩し、DETがちょっとリードを広げた後はFTの撃ち合いに、そのままDETが勝ち切りました。
後半を55-19で圧倒し、良い形でGAME7をホームで行えるので、これは1-3からの逆転の展開が十分臨めると思います。
とにかくしっかりディフェンス頑張って、自分たちのバスケットを披露してもらいたいです。
<その他気づいたこと>
- ORLは最大で24点リードの時間を作りながらも後半に停滞、第4Qは最初の6分FT1本のみと大ブレーキ。プレイインの時に見せていた不安定さが出てきてしまいました。こういう展開になるとフランツがいないのが響いてきそうな状況。バンケロのスリーが0/8で決まらず、ベインも17点取りはしましたがオフェンスに苦戦。完全にパニックに陥った状況からGAME7にどう立て直してくるか、非常に気になるところです。
- ケイドが途中かなりきつそうなところがありながらも、しっかりFTを決めるのと、第4Qの勝負ところで存在感を発揮しスコアを伸ばしました。結果的には32点を獲得しオフェンスを牽引、GAME7でもエグい活躍を期待してます。
- この試合久々に長いプレイタイムをもらったリードが素晴らしい活躍を見せました。デューレン、スチュワートの時にはなかったハンドオフ系の動きがオフェンスにリズムを生んだのと、バタバタしながらもリムプロテクト頑張りました。またジェンキンズもルバートよりもプレイタイムが伸びて良い繋ぎを見せました。シーズン中も主要メンバーが欠場した時に頑張ってくれた二人の頑張りが見れたのは非常に良かったです。
5/4 GAME7 vs ORL 〇 116-94
<スターター>
トバイアス・ハリス
ダンカン・ロビンソン
ジェイレン・デューレン
アサー・トンプソン
ケイド・カニングハム
<ゲームレポート>
運命のGAME7がスタート、歴史的な記録が出た前の試合を経て両チームの仕上がりやいかに。
互いにスターターは前の試合と変わらず。
最初からディフェンスエンジンフルスロットルなDET、アサーがブロックして相手のファーストスコアを阻む。
オフェンスでは一番最初はケイドがターンオーバーしてしまいますがデューレンのプットバックでDETが先制、その後互いにスコア出来ない時間が続く。
2分経過したところでバンケロがスリーを決めてきて応戦するORL、すぐさまケイドがスリーを決め返しリードを奪う。
バンケロがまた決め返してきますが、ダンロビのコーナースリーが決まり3点リードで中盤へ。
ケイドのブロックから、このシリーズ待望のケイド→デューレンのアリウープが決まり流れを引き込むDET、ORLはバンケロのスリーが2/2で決まりこちらもシュートタッチ悪くなさそう。
そしてもう一本、バンケロの3本目のスリーが決まって逆転されたところでDETが流れを切るタイムアウトを取得。
第1Q折り返し、DETはケイドを一旦休ませてジェンキンズがイン、サグスがペイントから加点し8-0のランでDETが3点ビハインドに。
ここでアサーがアンドワン獲得、ボーナススローは外れて1点差、さらに速攻でハリスがダンクを決めて逆転。
さらにデューレンがオフェンスリバウンドでファウルを獲得しFT、このタイミングでグリーンが入り、合わせてケイドも戻ってくる。
2点リードで終盤へ、ORLはここでこのシリーズあまり出てきていなかったモーを投入してくる。
同じタイミングでスチュワートがイン、ジェンキンズのスリーでリードを奪うDET、ORLはケインのスコアで追随。
ORLはさらにモーがオープンになり1本目のスリーをしっかり決めてきて、DETはアジャストが求められる状況に。
ケイドのFTで同点にして残り2分半、ORLは速攻でサグス→ブラックのアリウープが綺麗に決まり、さらにはダンロビの速攻がケインのブロックに阻まれる。
ケイドの速攻もサグスがチェイスダウンブロック、ラストはディフェンス合戦になり、最終22-20でDETが2点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Q、DETはケイド、アサー、ダンロビ、グリーン、デューレンの5人でスタート。
まずケイドがファウルを獲得しFT、1本決めて先制、さらにはアサーがダンクを決めて逆転に成功。
ORLはバンケロがアタックしファウルドローン、さらにはゴールテンディングもあったのでアンドワン決められて応戦される。
グリーンがこれでファウル2つ目、ハリスと代わりDETはスターターに、ケイドがスリーを決めてすぐにリードを奪い返すと、さらにアサーのスティールからのダンクで勢いに乗る。
ORLも簡単には離されずに追随、点の取り合いになる中でORLはベインがスリーを決めてこの試合初得点を挙げてくる。
バンケロのターンアラウンドジャンパーでORLが逆転、DET1点ビハインドで中盤へ。
さらにもう一本バンケロがスリーをヒット、ついでにゴール下でファウルがあったことでFTも献上。
ダンロビも2ファウルになり後退、ジェンキンズが入ってツーガードに。
8-0のランを出されていたDETはハリスがミッドレンジジャンパーで繋ぎ、さらにはデューレンが速攻でワンハンドスラムを叩き込み同点に。
そしてケイドのトランジションスリーが決まったところで7-0のランをお返し、会場も大いに盛り上がり、流れを嫌ったORLがタイムアウトを取得。
ATOには前の試合でインパクトを残したリードを起用するDET、ORLも同じタイミングでモーが出てきてこのシリーズに今までなかった要素同士でのマッチアップが発生。
リードが早速ブロックにいったところでファウルを吹かれますがこれはビッカースタッフHCがチャレンジ、ただ残念ながらアンサクセスフルでDETはチャレンジ権を失う。
DET1点リードで折り返し、モーのポストアップをハリスが見事なスティールでバチ止め、しかしケインのスリーでORLがリードを奪ってくる。
2点ビハインドで終盤へ、DETはハリスのFTで同点に追いつき、すぐさまベインのスリーでまたORLが一歩先に、DETはジェンキンズのスリーでまたすぐ同点に。
ワンポゼッション差で推移するこの時間帯、ケイドのFTでDETが先んじると今度はバンケロがジャンパーを決め返し、すでに20点代に突入してくる。
ハリスのスリー、さらにアンドワンでベテランが存在感を発揮、シリーズ通じて2ndオプションとして頑張ってくれています。
6点リードで残り2分、ここまでの最大リードを握ったDETはWCJにFTを決められるものの、ハリスがファンブルしかけながらもスコア、第2Qだけで14点目をマーク。
そしてハリスのコーナースリーで17点目、9点リードにして、ダンロビのフローターで18-4のラン、2桁リードに成功。
最後はバンケロが維持のスコアリングで23点目、1桁差に戻してきますが、ラストはデューレンのFTで最終60-49で11点リードにして後半へ。
第3Q、DETはスターターに戻して後半開始。
ケイドがアタックしてレイアップを決め先制、さらにダンロビがスティールからワンマン速攻でダンク、良い入りを見せる。
ORLはWCJのスリーで応戦、しかしケイドのアタックに対してバンケロが3つ目のファウル、一個アドバンテージアドバンテージ握れそうなポイントが出てきました。
互いに得点はそこまで伸びない序盤、ハードなディフェンス合戦になり見ている方も力が入る。
DETが13点リードで中盤へ、ここで速攻からケイドのダンクが決まり、流れを嫌ったORLがタイムアウトを取得。
ATOはハリスのコーナースリーでさらにリードを広げることに成功するDET、ケイドのフローターも決まってDETは20点差をつける。
ORLはバンケロが意地のゴール下をねじ込み、18点差で折り返し。
DET側は大きいリードを握れているものの、ORLが8秒バイオレーションを取って、さらにバンケロが加点して7-0のランをくらい、早めのタイムアウトで仕切り直す。
ATOはジェンキンズがジャンパーを決めて一旦落ち着きを取り戻し、15点リードで終盤へ。
ケイドのジャンパー、さらにはスリーも決まって再び20点リードに成功するDET、ORLはバンケロが30点目になるジャンパーを決めて彼一人が調子を維持して立ち向かってくる。
18点リードで残り2分、ここでショットクロックバイオレーションを取ってディフェンスの強度を保つDET、そこにハリスのターンアラウンドジャンパーも決まって24点目。
DETはここでさらに点差を開くことが出来たら最高でしたが、ORLも踏ん張ってきてしっかりディフェンスしFTで繋いでくる。
ただ最後はジェンキンズがブザービーターでスリーを沈め、最終83-64で19点リードにして最終クオーターへ。
第4Q、DETはケイド、ジェンキンズ、ダンロビ、グリーン、デューレンの5人でスタート。
まずはORLがサグスのプッシュフローターで先制、DETはケイドがペネトレイトし応戦、さらにはグリーンのスリーで最大22点リードに成功。
ケイドにダブルチームが寄っていく中で、完璧なキックアウト、そしてジェンキンズがオープンスリーを沈めて25点差、ORLが堪らずタイムアウトを取得。
ATOはここまで大人しめなベインがアンドワンを獲得、しかしボーナスは落として波に乗れていない状況。
DETはケイドがフローターを決めて30点目をマーク、さらにはハリスがスリーを決めて25点差で中盤へ。
DETはファウルがかさみ、集中力を落としたくない時間帯、しかもORLがフルコートでプレッシャーを仕掛けてきたところでターンオーバーが連続し20点差になったところで早めのタイムアウトで対応。
ATOもばたついたオフェンスになり、GAME6のORLみたいに逃げ腰になってはいけない状況で、アサーがレイアップを決めて一旦落ち着く。
ただベインのスリーで19点差になり折り返し、まだ油断してはいけないDETなんですがターンオーバーがまた出てしまう。
ケイドのFTでスコアを繋ぎ、ORLはWCJがスリーを決めて18点差、またターンオーバーからブラックが速攻、16点差になり、次のポゼッションでもボールを失ってバンケロが速攻でフィニッシュ、14点差でまたタイムアウトを取る羽目に。
終盤に入りオフェンスが停滞してしまっているDETでしたが、ここでエンドラインのインバウンズでケイド→デューレンのラインが決まり2点返す。
そして前掛かりになったORLディフェンスかわしハリスが30点目に到達するスリーをヒット、ORLが今度はタイムアウトを取る。
ATOもORLがペースを上げてスコアを伸ばす中、ダンロビのスリーで応戦、そして流石に相手のディフェンスに慣れて欲しいところなんですが、ケイドのターンオーバーが治まらず。
ハリス→デューレンのアリウープで19点差にして残り2分、流石に時間が経過してきたことでちょっとずつ勝利が見えてきたDET。
ORL側も残り1分半を過ぎた辺りで無理にチェイスするのを辞めて、DETはラスト1分を出場してなかった選手たちを投入。
最終116-94、DETは第1シードながら1-3に持ち込まれたところから3連勝し、カンファレンスセミ進出を決めました。
<所感>
第1Qから気合いの入ったプレイを見せていたDET、攻守において自分たちのやりたいプレイが出て良い滑り出し、しかしバンケロがスリー3/3スタートでこちらも集中力高くゲームに入ってきています。
ORLはこの勝負の掛かった試合でモーを起用するという作戦に出て、終わり際はDETがちょっと押され気味になり、守り合いの展開になって最終2点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Qは両者共に主導権を握る展開を繰り返しシーソーゲームに、ハリスの活躍によりDETがリードを広げ良い形で後半へ。
後半はDETが守り合いの状態から一歩抜け出し最大で20点リードに成功、ORLも粘りを見せてくる中で一時詰められるシーンがありましたが、しっかり自分たちでステップアップし直し19点リードで最終クオーターへ。
第4Qはさらにリードを広げていくDETでしたが、中盤に入ったところで一瞬気が緩み、点を詰められるシーンがあってクロージングでバタつく。
ターンオーバーが連発して速攻で連続失点したところはマジでヒヤヒヤしましたが、なんとか立て直すことに成功。
ギリギリでシリーズを勝ち抜けたDETはケイドが32点12アシストと活躍、DETらしいオフェンスがこの試合は復活しました。
さらにはこの試合の主君者であるハリスが30点9リバウンド、スリーを5/7で決めてここ一番で素晴らしい活躍を見せてくれました。
デューレンの15点15リバウンド、ベンチから出場のジェンキンズの16点5アシストも見事、このシリーズずっと苦戦してましたがようやくシーズン中のDETっぽい戦いが出来たのが好材料です。
苦しい1stラウンドでしたがこの勝ち抜けを機に次のシリーズでも良い戦いを見せてもらいたいと思います。
<その他気づいたこと>
- 第2Qにハリスがシングルクオーターでの自身のキャリアハイ17点をマーク、このシリーズ通じてデューレン、ダンロビといったスコアリングが期待できるところが軒並みスコアが停滞する中で頑張ってくれていました。シーズン中から頼りにしていたポストアップがこのシリーズ安定感のあるオプションとなり、このGAME7で一番の活躍を見せるという完璧な立ち回り見せました。次のシリーズでも期待してます。
- ローテーションをだいぶ絞ってきたDET、スターターのプレイタイムが伸びたのに合わせてこの試合はルバートはメインローテから落ちジェンキンズがプレイタイムを伸ばしました。そしてハリス同様この大事なゲームで存在感を発揮してベンチから2桁得点の援護射撃、シーズン始まった時は2way契約だったジェンキンズはこの試合でもインパクトを残しキャリアイヤー爆進中、他のチームに目をつけられる可能性も出てきたと思わせるくらいのパフォーマンスを見せていたシーズンを終えて、ポストシーズンでも出来ることを証明してくれました。
- ORLは前のGAME6で悔しい敗戦をしたところからバンケロは個人では素晴らしい活躍を見せてきました。チームとしてはどうしてもフランツがいなくなったところから安定感を失ってしまい、モーを初めて起用したりと手を尽くしていた印象でしたが結局は3-1リードの状況からひっくり返されることに。目線を変えれば第1シードをギリギリまで追い詰めることが出来たので悪くはないと思いますが、ショッキングな敗戦したのと、本来は前評判もっと高かったチームだったので、来季はどういう編成にしてどう準備をしていくのか、非常に気になるチームになりました。
- 実はこのGAME7の配信が朝の4:30から。そして私自身は深夜まで友人と飲んでいたため帰宅したらそろそろ始まる時間帯。ただしっかり寝て見届けたかったので翌朝、なんとかネタバレを踏まずに1試合見ることが出来ました。
- 次の対戦相手がこちらもシリーズ3-3で競っているCLE-TORのどちらか、先にGAME7を見ちゃう前にしっかりとシリーズがどんな展開だったのかを急いで見て、対策を考えながら次の試合に向けての見どころを自分なりに整理していきたいと思います。イーストはどこも接戦で最高に楽しいプレイオフです。
振り返り
1-3に追い込まれてからよく勝ち上がりました
ORLの勢いに飲まれ、危うく第1シードで1stラウンド敗退という最悪のシナリオになってしまうところだったDET。
ミスだったり、相手へのアジャストだったり、必要なことがすぐ出来ていた訳ではないからGAME7までもつれてしまったんですが、この激戦を潜り抜けたことがこの後のカンファレンスセミ以降に繋がっていくとポジティブに捉えても良い気がします。
若いチームだからこそ、この経験が次に活きる様に、第1シードだけど自分たちがアンダードッグであるというメンタリティで戦っていく方が良さそうなので、次のシリーズはGAME1からDETらしいバスケ見せてくれるのを期待したいと思います。
次のシリーズはぜひ一旦リセットしましょう
ポストシーズンにおいてはローテーションが絞られるようになるのが常なんですが、是非とも次のGAME1でもう一度シーズンで戦ってた時のようなローテーションで全員でディフェンス頑張るスタイルを思い出して欲しいという気持ちがあります。
早々にホランドが外れ、ハーターが怪我、最終戦はルバートも出られず、ウイングへの負担がグッと上がっていってしまっているのでシリーズ前半にプレイタイムをシェア出来るかがポイントになりそう。
一方でデューレンの調子が上がってこなかった中でリードを積極的に使う方針は継続して良さそうな気がするので、デューレン次第な部分もありますが、そこの広い視野を持って戦っていって欲しいです。
カンファレンスセミはCLEと対戦
この後の試合でCLEが勝ち上がってきて対戦が決定。
こちらも4-3ともつれ、個人的にはTORとの若いチーム同士の戦いが激戦になりそうと思ってましたが、しっかりCLEがTORを上回った模様。
今、急いでゲームを見直している状況ではありますが、個人的にはCLEのツービッグに対してDETがどう対抗できるか。
またミッチェルとハーデンにどうガード陣をマッチアップさせていくか、DETのオフェンスがCLEに対してスローダウンさせられるとORLとのシリーズみたいに大変になりそうなので攻守ともに1stラウンドよりもステップアップすることが必須。
また相手のベンチに昨季所属していたシュルーダーがいるのがちょっと気になります。
最後に
今月上映される「マンダロリアン&グローグー」。
これに向けてドラマシリーズ見るのが全然間に合わないので、youtubeで色々と見て復習してます。
マーベルやDCも好きなんですが、スターウォーズってディープな政治的な部分なんかも絡んでくるドラマ性が非常に好きです。
映画は当日見にいけないんですが、早めに見にいきたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
ぜひTwitterフォロー、いいね、コメントお待ちしております!!
過去のシリーズはこちらから
2020-2021
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
2023-2024
イースト:ミルウォーキー・バックス
ウエスト:フェニックス・サンズ
2024-2025
イースト:フィラデルフィア・76ers
ウエスト:サンアントニオ・スパーズ














この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます