
どうも、今月もU-NEXTのポイントを失いそうで何かを買おうと焦っているしーてぃーです。
候補は朝井リョウの小説、もしくは何かしら漫画を買ってストックしておこうかなーって思っています。
本日のレポート内容
DENの1st roundを振り返る
試合結果
4/19 GAME1 vs MIN 〇 116-105
<スターター>
クリスチャン・ブラウン
ニコラ・ヨキッチ
キャム・ジョンソン
ジャマール・マレー
アーロン・ゴードン
<ゲームレポート>
いよいよ開幕したプレイオフ、まずはDENのホームで3位6位の1stラウンドが開幕。
DENはワトソンの復帰が間に合わずに欠場。
初手のディフェンス、基本はスイッチしながら守るDEN、ゴードンのFTで先制に成功。
ヨキッチがドロップで守るところをMINはディビンチェンゾのスリーで応戦。
続いてディビンチェンゾが2本目のスリーを決めてきて波に乗せたくないDEN。
マクダニにも連続得点を許し7-0のランで先行を許すDEN、マレーのスリーにチェックに行ったマクダニが足を入れてしまいフレグラントファウルの判定。
MINの集中力が高そうな雰囲気の序盤、ランドルも一発目のミドルをヒット、DENはキャムジョンのスリーで追撃し2点ビハインドで中盤へ。
スリーの確率が上がってこないDEN、オープンで打ててますが点差を詰め切れず。
ランドルが2つ目のファウルでナズと交代、MINはマクダニがジャンパー、速攻のダンクで2桁に乗せる。
そしてアントにプルアップスリーを決められて9点ビハインドで折り返し、堪らずDENがタイムアウト。
ATOはTHJが入るDEN、アントがペネトレイトしてアンドワン、今度はゴードンがファウル2つ目。
2桁ビハインドを背負わされ早めに詰めたいDEN、オフェンスが重たく低調なこの時間帯。
ようやくヨキッチが1本目のスリーをヒット、ただアントにディフェンスが寄ったところで崩され、ゴベアのダンクを被弾。
そしてヨキッチのターンオーバーからナズの速攻、12点ビハインドで終盤へ。
DENはCBのスリー、そしてヨキッチからのアシストで連続得点、さらにヨキッチはTHJの速攻でのアリウープもアシストし7-0のラン。
5点差にしましたがMINはドスンムのスリーで応戦、残り2分でDENはブルブラ、そして1回下がってたキャムジョンがイン。
対するMINは全員2ndユニットに移行、ゴードンがオフェンスファウルをコールされて3つ目、激昂するアデルマンHCがチャレンジを要求しましたがアンサクセスフル、DENはちょっと厳しいスタートになってしまいました。
スペンサー・ジョーンズが交代でイン、しかもアデルマンHCがテクニカルも取られてしまう。
ヨキッチのターンオーバーからドスンムの速攻、終わり際に10点差つけられて最終33-23で次のクオーターへ。
第2Q、DENはマレー、ブルブラ、THJ、キャムジョン、チュナスの5人でスタート。
ブルブラのスリーでDENが先制、前のクオーターだけで6ターンオーバーだったDENはまたミスを重ねてしまう。
MINはナズのスリーで応戦、DENはチェックを受けながらTHJがコーナースリーをねじ込む。
ここでブルブラがプットバックでアンドワン獲得、良い繋ぎを見せてくれています。
4点ビハインドで中盤へ、DENはマレーの連続得点で追いかけていく中でゴベアのバスカン、ドスンムのスリーで逃げていく。
MINが徐々にスターターに戻し始め、DENもシーズンよりは早めにヨキッチを戻す。
3点ビハインドで折り返し、アント、ランドルのスコアでMINが一歩抜け出し、喰らいつくDEN。
キャムジョンがレイアップにスリーと連続スコアし2点ビハインド、そしてスペンサー・ジョーンズがコーナースリーを放ったところでファウル、FTを2本成功させて同点にして終盤へ。
アントが返してきますがヨキッチのスリーで逆転に成功するDEN、すぐさまアントがまた決め返しリードチェンジ。
ランドルが決めればスペンサー・ジョーンズがスリーを決め、さらにマレーがFTでリードを奪うDEN、すぐにゴベアが決め返してきて、前半の終わり際は接戦に。
マレーがこのクオーターだけで2桁得点する活躍、MINはディビンチェンゾがスリーをノーミスで3本目を決め、DENはCBがスリーを決め返す。
最終62-62の同点に持ち込んで後半へ。
第3Q、両チームスターターに戻してこのクオーターをスタート。
ヨキッチのゴール下でDENが先制、MINはマッチアップを変更してきてアントがマレーにディフェンス。
速攻でマレーがテクいレイアップを見せ連続得点、さらにアントのオフェンスファウルも引き出し、良いパフォーマンス見せてくれています。
そしてヨキッチのアタックで3本連続でペイントからスコア、MINはゴベアのFTで応戦、さらにディビンチェンゾが4本目をノーミスで決めてくる。
同点で中盤へ、ヨキッチのワイドオープンスリーが2回くらいあったんですがどちらも決められず、シュート確率が上がらないプレイオフらしい展開のこの時間帯。
ただここでゴードンのスリーが決まって7点リードに成功、MINが流れを切るタイムアウトを取得。
9点リードで折り返し、マレーがスリー決まってない中でスコアを順調に伸ばしアンドワン獲得、2桁リードに成功。
イケイケモードに入るDEN、ゴードンも要所で繋ぎ14点リードで終盤へ。
フラストレーションが溜まってきているMIN、マクダニが堪え切れずにヨキッチをプッシュ、テクニカルを取られる。
ディフェンスのクオリティにも影響し、DENが余裕を持ってオフェンスを展開、相手のターンオーバーからのスコアも伸び始める。
終わり際にMINが反撃、アントがクリエイトして自らのスコアやコンリーのスリーをアシスト。
DENは最後にマレー&ヨキッチのツーメンゲームでヨキッチがフローターで締めくくり、最終91-79で12点リードで最終クオーターへ。
第4Q、DENはマレー、CB、THJ、キャムジョン、チュナスの5人でスタート。
MINがランドルのアタックで先制、さらにもう一本ランドルがアタックして今度はアシスト、ゴベアがノーマークダンクで連続得点。
1桁差に詰められたところでマレーが冷静にプルアップジャンパーを決めて応戦、ただMINが速攻でドスンムがスリーを決めて、7点差になったところでDENが先にタイムアウトを取得。
ATOはDENがスターターに戻しMINもスターターとドスンムというラインナップ、アントがスリーを決めて4点差になって中盤へ。
10-2のランを出されているDENはゴードンがペネトレイト、相手のコンタクトにも負けずにレイアップをねじ込む。
さらにヨキッチのアシストでCBがスリーを成功、MINもゴベアのプットバックダンクで粘りを見せてくる。
ここでドスンムがペイントへアタックして加点、MINが2点差まで詰めてきて折り返し。
ここでヨキッチがファウルもらいながら体勢崩してもショットを決め切り3点プレイ、さらにプットバックで連続得点し7点差、流れを嫌ったMINがタイムアウトを取得。
ATOはCBがFTを獲得し2本成功、7-0のランを見せるDENに対して、MINはランドルがジャンパーを決める。
DENは相手のターンオーバーから速攻、ブルブラがノーマークダンクを決めて、MINがもう一回タイムアウト。
このアシストでトリプルダブルを達成するヨキッチ、DENが9点リードで終盤へ。
ATOはアントがFT、この間にヨキッチ、ゴードン、ランドルと一気に3人テクニカルをコールされ、レフェリーがコントロールしにかかる。
7点差で残り3分、ランドルがプットバックで加点して5点差、対するDENは追加点奪えず。
残り2分、ここでDENはMINのディフェンスに苦戦しほぼショットクロックバイオレーションになりかけたんですが、ターンオーバーになり切らず、逆に相手の隙を突いてゴードンがゴール下でフリーになりダンク、7点差に戻す。
逆に今度はゴベアがプットバックしたのがゴールテンディングの判定、これにMINがチャレンジしますがアンサクセスフル、点差は7点のまま残り1分半。
インバウンズのところでライブになる前にランドルがファウル、マレーが1本FTを決めて8点差、さらにゴードンに激しくプレッシャーをかけるランドルがもう一回ファウル取られてゴードンがFT、1本決めて9点差。
ゴベアがアタックしたところをマレーがファウルで止めてこれが2本失敗。
9点差で残り1分を切り、慌てずに時間を使うDEN、最後はキャムジョンがフローターを決めて11点差、MINがタイムアウトを取得。
ATOはMINのオフェンスが決まらずにヨキッチがノーマークで速攻、11点差、残り30秒弱、MINが最後までファウルゲームを仕掛けますがそれをしっかり処理。
最終116-105でDENがホームでのGAME1を制しました。
<振り返り・所感>
過去4シーズンで3回目の対戦となったこのカード、第1QはMINが良いディフェンスを見せ、DENはターンオーバーが多い低調なスタート、ゴードンのファウルトラブルもあり厳しい立ち上がりに。
第2Qはマレーが得点を繋いでちょっと調子を取り戻して落ち着き、一時逆転に成功、同点で2ndハーフに。
後半はどちらも停滞気味な中でDENがジワジワとリードを広げることに成功、MINのオフェンスのリズムが狂ってしまったのが大きかった印象。
第4QにMINも良い入りを見せて反撃を試みましたが、DENがしっかりと粘って、2点差まで詰められるものの逆転を許さず。
最終スタッツはマレーが30点5リバウンド7アシスト、ヨキッチは25点13リバウンド11アシストのトリプルダブル。
ゴードン、キャムジョン、CBは2桁得点、ベンチスコアは伸びませんでしたがブルブラが8点7リバウンド5スティールと存在感を発揮。
快勝とはいかず、反省点もある中で、しっかり踏ん張って勝ち切った貴重な勝利だったと思います。
<その他気づいたこと>
- 今回は朝4:30からの配信だったため、流石にリアルタイムでは見られませんでしたが、追っかけ配信でネタバレなし視聴を久しぶりにしました。やっぱりワクワクして見られますね。タイミングが許す限りは他のカードもそうしていきたいと思っています。
- 立ち上がりがイマイチになってしまった原因はMINのディフェンスが良かったのと、ヨキッチのターンオーバーが多かったこと。シーズンでもこういう展開ありましたが、同一カードの対戦が続くので、ヨキッチのインテリジェンスでしっかりアジャストしていってくれるのを期待したいです。
- 前半マレーにマッチアップしてたのがマクダニ、後半からアント、たまにドスンムに切り替えてきました。この辺りMINのディフェンスがどうDENに立ち向かってくるのか、カバレージも含めて今後の対応を注目していきたいと思います。マレーはスリーの確率が低い中でFTを大量に稼ぎ繋いでくれました。安定したスコアリングを継続してくれることを期待したいと思います。
- ゴードンが前半ファウルトラブルでプレイタイム伸びず、後半にゴードンがコートにいると色んなところで存在感を発揮してくれてリードを広げることに貢献。第三の男として貴重な存在であることを改めて証明した試合になったと思います。
- レギュラーシーズンとの違いが出た部分の一つとして、ブルブラの存在感が際立ったこの試合。スタッツ的には5スティールとディフェンスで貢献、そして2ndユニットの一人という起用ではなくて終盤の大事な時間にゴードン、キャムジョンとローテーションしながらの出場に。いつもなら第2、第4Qの頭に絶対出てたのをずらしてきました。信頼度の高さを伺わせるブルブラに今後も注目していきたいと思います。
- このシリーズはメンタルの要素が高くなってきそうだなと思わされたGAME1、MINが明らかに後半リズムを崩したのが大きかったんですが、逆を言えば勢いに乗せてしまうと手が付けられなくなる可能性があるのがMIN。この試合でも第4Qには2点差まで詰めてきました。DENは冷静さを保って戦っていけるかが今後のシリーズのキーポイントになりそうなので、注目していきたいです。
4/21 GAME2 vs MIN × 114-119
<スターター>
クリスチャン・ブラウン
ニコラ・ヨキッチ
キャム・ジョンソン
ジャマール・マレー
アーロン・ゴードン
<ゲームレポート>
初戦をしっかり勝利することができたDEN、GAME2に臨みます。
両チーム同じスターターで第1Qをスタート。
まずはヨキッチとマレーのコンビプレイでマレーのスリーで先制するDEN、MINはアントのスリーでアンサーしてきます。
さらにランドルがアタックし連続得点、DENはCBがゴール下でノーマークになり加点、ディビンチェンゾが連続でマークマンを見失っているのでそこを突きたいDEN。
ただマレーが連続でターンオーバーしてしまいMINにリードを許す序盤。
速攻でゴードンがノーマーク、一人ワンバウンズからのアリウープを決めて勢いに乗りたいところですが、ランドルの集中力が高く、2本目のスリーをヒット、なんか顔つきもキリッとしてます。
2点ビハインドで中盤へ、DENはCBのコーナースリーで逆転、さらにキャムジョンもスリーで続きDENがモメンタム掴みそうな気配。
ヨキッチがバウンズパスを見事に通しCBが速攻でアンドワンフィニッシュ、会場もボルテージが上がり、MINにタイムアウトを取らせる。
7点リードで折り返し、DENはATOにTHJ、MINもナズ、ドスンムと入ってくる。
ヨキッチが一瞬遅れましたがギリギリアシストを通しTHJがスコア、互いにちょっと落ち着いた時間を経た後にマレーが4PTプレイ炸裂。
13点リードで終盤へ、DENはスペンサー・ジョーンズを投入。
ここでまさかのマレーがもう一本4PTプレイをねじ込み、すでにディビンチェンゾが2ファウルでベンチにいるのに、ドスンムも2つ目に。
2桁得点に到達したマレー、前の試合スリーが1本も決まってなかったところから復調気味。
マレーはブルブラがイン、今度はTHJの4PTプレイが出てもうお祭り騒ぎ、ここでMINが堪らずタイムアウト。
ここからは一進一退、DENはTHJがルーズボールダイブにテイクチャージと連続でハッスルプレイ、本人も狂乱してます。
ハイランドが3つ目になってベンチへ、変わって入ってきたコンリーのところを攻めてまたTHJがファウルを獲得、GAME1同様DENのFTアテンプトが多い展開。
MINはランドルが2桁得点に乗せますが、最後はマレーからゴードンに綺麗にパスが通ってオープンダンク、最終39-25でDENが14点リードで次のクオーターへ。
第2Q、DENはマレー、THJ、ブルブラ、キャムジョン、ヨキッチの5人でスタート、THJのスリーでDENが先制、さらにマレーが速攻で連続得点。
MINはアントがキレのあるクロスオーバーからステップバックスリーを決めて応戦、さらにダブルチームを掻い潜ってペイントからも決めて連続得点。
さらにナズのアンドワンで立ち上がりはイーブンな展開、リバウンド争いでチュナスとゴベアが争い、ゴベアが3つ目、苛立ったチュナスがテクニカルを取られてしまう。
一旦スペンサー・ジョーンズと変えてDENはスモールラインナップに移行、なんかファウルが互いに多くて進みが悪いここまでの流れ。
ランドルのゴール下でMINが8点差に詰めてきたところでDENがタイムアウト、ATOにはヨキッチを戻す。
マレーが連続でジャンパーを決めて一旦落ち着くDEN、10点リードで中盤へ。
MINもランドル、ディビンチェンゾとスコア、点の取り合いになるこの時間帯。
マクダニのアンドワンで5点差になって折り返し、DENのチャレンジを挟んでこれが失敗、さらにドスンムのスリーで一気に2点差に。
MINのステップアップになんとか対抗するDEN、アントのFTで1点差にされてMINがディフェンスでも良い動きをし始める。
そしてアントがコンタクト受けながらフィニッシュ、逆転を許したDENはなんとかヨキッチが加点しリードを奪い返す。
ディビンチェンゾ、マレーと互いにスリーを決めてシーソーゲームになるこの試合、DENはゾーンを敷いてちょっと変化を付ける。
そこをアントがスリーで打開、このクオーターだけでここまで13点を稼ぎすでに20点に到達。
DENはキャムジョンのダンクで同点にして終盤へ、ただMINがさらにアントとランドルでスコアを伸ばしてきたことで振り払われそうになるDEN。
最大で8点差まで広げられてしまったDENは終わり際にシュートが決まらなくなり、なんとかヨキッチがペイントでスコアを繋ぐ。
そしてTHJが貴重なスリーをヒット、ノーミスで3本目を沈め、最後はマレーのハーフコートショットが見事に決まる。
最終64-64の同点に追いついて後半へ。
第3Q、両チームスターターに戻して後半スタート。
速攻からマレーのスリーでDENが先制、MINはマクダニのジャンパーで応戦。
立ち上がりはどちらも主導権を譲らず、ワンポゼッション差で試合が推移する痺れる展開。
DENが1点リードで中盤へ、互いにファウルだと思ってたプレイが鳴らず、ゲームも止まらずにちょっと荒れそうな雰囲気が出てくるこの時間帯。
MINのFTミスが目立つここ数ポゼッション、ここでゴベアが4つ目のファウルでベンチへ、ナズと交代。
トランジションでキャムジョンがフィニッシュしたかと思えば、ディビンチェンゾがスリーにルーズボールダイブ、そしてアントのアンドワンとしっかり対抗。
どちらも意地を見せて踏ん張りあう中、DENが1点ビハインドで折り返し。
ゴベアがいないところを攻めるDEN、フローター、FT、スリーと3ポゼッション連続でヨキッチがフィニッシュ。
そしてアンドワンももぎ取ってこのクオータースコアを伸ばし始めるヨキッチ、6点リードにして終盤へ。
MINの方に焦りが見え始めてミスが目立ちますが、アントがブロックにプットバックと奮起、粘りを見せてきます。
ただヨキッチが好調を維持、左手でのスカイフックで加点し堪らずMINがタイムアウト。
ATOはハイランドがスリーをヒット、ラインナップを見るとランドルもアントもいない状況。
すぐにハイランドが4つ目のファウルを取られますが出場継続、さらにドスンムのプットバックで2点差に詰めてくる。
ヨキッチ、THJのFTでまた点差を開くDEN、MINもしっかりファウルを獲得しFTで追撃。
白熱した激戦だったこのクオーター、最終93-90でDENが3点リードで最終クオーターへ。
第4Q、DENはマレー、ブルブラ、キャムジョン、スペンサー・ジョーンズ、ゴードンのスモールラインナップでスタート、MINはゴベアを戻してきています。
まずはドスンムのアタックでMINが先制、DENはブルブラのスリーで応戦。
ナズがアンドワン決めてきますが、ブルブラが2本目のスリー、すぐにナズがダンクとこの二人がバチバチにやり合う。
マレーがフローターを決めて30点に到達、ルーズボールの行方でDENがチャレンジを使って成功させる。
アントが戻ってきたMIN、DENは連続でペイントから加点し5点リードで中盤へ。
DENもここでヨキッチを戻し、MINはアントとランドルで加点、1点差に迫ってきて折り返し。
ここでキャムジョンが5つ目のファウルで一旦ベンチへ、アーリーオフェンスに持ち込んだCBがダンク、MINの一蹴のディフェンスの気の緩みを突き、クリス・フィンチHCはすぐにタイムアウトで流れを切ってくる。
TOはランドルがスコア、DENが1点リードでクラッチタイムに突入。
ここでMINがトランジション、マクダニのダンクで逆転、DENが追いかける展開になって終盤へ。
さらに速攻に繋げられてディビンチェンゾがワンマン速攻、3点ビハインドになりDENがタイムアウト。
ATOのポゼッションで加点出来ず、なんとか守って速攻に持ち込みCBがファウルを獲得、マクダニが5つ目のファウル。
このコールにMINがチャレンジ、アンサクセスフルで判定は変わらず。
このFTをCBが1本成功、1本失敗、2点ビハインドになり残り3分。
MINはさらにゴベアがオフェンスファウルを取られて5つ目、DENに優位なポイントがジワジワと増えてきている状況。
ただDENはハーフコートオフェンスで攻めきれず、ここはMINが連続で良いディフェンスを見せてくる。
さらにはゴベアがプットバックダンクを叩き込み4点ビハインド、マレーがもう一回攻めるもののシュートが決まらず。
残り2分を切り、なんとか守り切ったDENはアーリーに持ち込みゴードンがスリーをヒット、1点差に迫る。
残り1分弱、DENはアントに早めにダブルチームを送りますが、そこをディビンチェンゾがスリーでアンサー、4点ビハインドに戻される。
DENはここでまさかのプレイ、ハンドオフのフェイクからヨキッチが切り込み、そのままワンハンドスラム。
2点差になって残り40秒、MINはアントが攻めようとしますがここでトラベリングのコール。
残り30秒、トップからマレーとヨキッチのピックプレイ、ヨキッチのダイブ→そこからCBに合わせゴール下でファウルを獲得。
この2本のFTを1本目失敗、2本目成功で1点差に、MIN側がタイムアウトを獲得。
残り19.1秒、1点ビハインドのDENディフェンス、ランドルにボールが入りすぐにファウル。
このFTをランドルが2本成功、3点ビハインドのDENはマレーがロングツーを放ちますが決まらず。
そしてMINが速攻、DENはファウルが間に合わず、最終119-114で敗退、シリーズは1-1のタイになりました。
<振り返り・所感>
第1Qはまさかの4PTプレイ連発で外の確率が高かったDENが先行、MINのガード陣がファウルトラブルに陥りDENが優位に進めました。
第2QはMINが調子を取り戻し追い上げを開始、前のクオーターと状況が入れ替わって逆転を許し、今度はDENが追いかける展開に。
なんとかマレーのハーフコートショットで同点にして後半に入ったDEN、第3Qはヨキッチがスコアを伸ばしてオフェンスを牽引。
3点リードで迎えた最終クオーターは前のクオーターの流れを引き継ぎがっぷり四つの接戦。
最後までもつれた試合はMINが一歩上回り、DENはFTミスなんかもあって惜しくも敗退。
マレーが30点7リバウンド7アシスト、ヨキッチが24点15リバウンド8アシストと活躍。
しかしアントが30点10リバウンド、ランドルが24点9リバウンド6アシストと活躍してきたMINにあと一歩及ばず。
1-1のタイでMINホームに向かうことになったので、まずは1勝取ってやり返したいところです。
<その他気づいたこと>
DENはなかなかミラクルなプレイが連発した中でのクロスゲームを制したということで、一歩間違えればブロウアウトされる可能性も十分に秘めています。ここからMINホームで行われる2戦、せめてどちらかを取って王手をかけてホームに戻りたいところ。
この試合はファウルトラブル、そして互いにファウルコールに対しての意識が高まり、集中力を試される試合となりました。試合通じて要所で見えたのはMINがブレるシーン、FTだったりターンオーバーきっかけで揺らぎがチラつきました。DENはレフェリーに文句言うところはありながらもしっかりプレイを継続していた印象。MINホームに戻ってもこのスタンスをしっかり継続していってほしいです。ただとにかくバチバチにやり合う展開は見てて手に汗握る楽しい試合でした。
まだあまり見れていないですが、他のシリーズよりもかなり激戦で負荷が高いゲーム内容になっている印象。第4Qの最後のヨキッチやマレーのプレイはシュートがちょっと短いのが多くて疲労の影響がありそうな気配しました。1stラウンドで試合数がかさみ、次にSASが来ると考えるとどんどん消耗していきそうでそこが怖いところ。ただ今のゲーム強度だとチュナス、スペンサー・ジョーンズがギリギリな感じでワトソンが戻ってきても最初はアジャスト大変そうです。攻めてストローサー、タイアス辺りの出しろがあると良いのですが、GAME3以降どうなるか、要チェックです。
4/24 GAME3 @ MIN × 96-113
<スターター>
クリスチャン・ブラウン
ニコラ・ヨキッチ
キャム・ジョンソン
ジャマール・マレー
スペンサー・ジョーンズ
<ゲームレポート>
1-1で敵地MINに乗り込んだDEN、ゴードンが欠場となってしまい、代わりにスペンサー・ジョーンズがスターターに入ってきています。
立ち上がりはどちらも加点できないポゼッションが続き、ロースコアな試合展開を予感させるスタート。
速攻でマクダニがアリウープを決めてMINが先制したのが1分半経過したところ、さらにアンドワンで追加点。
どちらもシュートが入らない中、次の得点もマクダニ、プットバックで連続得点。
DENはヨキッチが積極的にスリーを放ちますが決まらず、そしてペイントにアタックするとゴベアがブロック。
ようやくマレーのレイアップでファーストスコアを挙げるDEN、3点ビハインドで中盤へ。
MINがディビンチェンゾのスリーでリードを広げ折り返し、DENはTHJを投入。
半分経過して4点しか取れていないDEN、MINもオフェンス絶好調というわけではないんですが、それ以上にMINのディフェンスにDENが苦しめられる。
ようやくヨキッチがペイントでこの試合初得点、しかしリズムは変わらず10点ビハインドで終盤へ。
ドスンムに速攻を出されて12点差をつけられたところでDENがタイムアウト、ATOはDENがブルブラ、そしてこのシリーズ初登場のストローサーがイン。
スリーがどちらも全然入らない展開が続いてましたが、ようやくTHJがスリーをねじ込んで1桁差に戻す。
ただMINが最後までスコアを継続してきて、DENは連続でターンオーバー、最終25-11で14点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Q、DENはマレー、ストローサー、ブルブラ、スペンサー・ジョーンズ、ナジの5人でスタート。
アントがペネトレイトからのバスカンで先制、DENはナジがペイントで粘って得点し応戦。
さらにブルブラがアーリーで決めて流れを作りたいところでしたが、ナズのスリーでMINが切ってくる。
それでもDENはナジがコーナースリーを決めて得点を繋ぎ、マレーのジャンパーが続いて10点差にして中盤へ。
MINはドスンム、ディビンチェンゾの連続速攻で14点差になり、流れを嫌ったDENがタイムアウトを取得。
ATOはヨキッチが戻ってくるDEN、一気にMINがリードを広げて19点差にしてきたところでヨキッチがようやくスリーを決める。
ただドスンムがカウント後のアーリーで決めてきて18点差、ここでアデルマンHCが怒りのタイムアウトを取得。
ATOはヨキッチからブルブラへ通って加点、これがヨキッチのこの試合の初アシストと珍しい状態。
16点ビハインドで折り返し、ここからMINがまた連続得点、アント、ドスンムがスコアを伸ばす。
マクダニがペイントでフィニッシュし9-1のラン、22点ビハインドで終盤へ。
ディビンチェンゾのコーナースリーを被弾したところでDENが我慢出来ずにこのクオーター3回目のタイムアウトを取得。
ATOはヨキッチ、マレーが個人技でスコアを繋げますが、ランドルがキレのあるステップからダンクを叩き込んできて流れを引き寄せ切れず。
ずっと良いモメンタムを生むことができなかった前半、最終61-39で22点ビハインドで後半へ。
第3Q、DENはスターターに戻して後半開始。
MINがゴベアのフックで先制、アントのジャンパーで連続得点、DENはマレーのFTで応戦。
DENは若干集中力落ち気味でアントに簡単に侵入を許しこの試合最大の27点差をつけられる。
スペンサー・ジョーンズがコーナースリーを決め、さらにキャムジョンが速攻でフィニッシュ、もう一本キャムジョンが決めて7-0のラン。
20点ビハインドで中盤へ、ここで手綱を緩めてはいけないところなんですが、ヨキッチをゴベアがブロックし速攻でランドルがフィニッシュ、モメンタムを引き寄せられず。
アントがここで4つ目のファウルとなりベンチへ、DENはヨキッチのFTの後にゾーンディフェンスを敷き変化をつけてくる。
速攻でキャムジョンがFTを決めてようやく19点差、さらにCBも良いブロックを見せてここを踏ん張りたいところ。
ヨキッチのレイアップで17点差になり折り返し、MINはここでハイランドがスリーを決めてきてまた20点差に戻される。
さらにドスンムもスコアを伸ばし23点ビハインドで終盤へ。
また停滞し始めるDENオフェンス、逆に伸び伸びやるのがホームのMIN、ハイランドのディープ気味なスリーだったり、ナズ→ゴベアのアリウープなどもあり、会場大盛り上がり。
DENはTHJがスリーとFTで連続得点、終了間際にブルブラもレイアップを決めて最終88-68で20点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Q、DENはマレー、THJ、ブルブラ、スペンサー・ジョーンズ、ナジの5人でスタート。
ナジのFTでDENが先制、そしてディフェンスは2-3のゾーン、しっかり守って速攻に繋げますがスコア出来ず。
次のポゼッションでマレーがジャンパー、MINが加点出来ない状態が続いているのでここで詰めたいところ。
MINはドスンムが決めてきて、アントがFTを獲得、また20点差に戻される。
スペンサー・ジョーンズがまたコーナースリーを決めて食らいつくDEN、MINの方にもターンオーバーが出ていたりと付け入るチャンスはありそうな感じはしています。
17点ビハインドで中盤へ、ここでアントが5つ目のファウル、そしてロッカーに下がっていく。
DENはここでヨキッチを戻しさらにブーストをかけたかったところですが上手くいかず、点差は変わらないまま折り返し。
ヨキッチがスリーポイントアテンプトでファウルを獲得しFT3本成功、14点差。
もうちょっとで射程圏内入りそうでしたが、マクダニがスリーを決めてきて、さらにマクダニが強烈なダンクを叩き込んでくる。
17点ビハインドで終盤へ、DENはメインローテの選手を下げて出場していなかったタイアス、ピケット、ホームズを投入。
最終113-96でMINが勝利、DENは連敗でシリーズ1-2と負け越しになりました。
<振り返り・所感>
第1QにMINのディフェンスに大苦戦し良いスタートが切れなかったDEN、得点が伸び悩みましたが、MINもスコアを大きく伸ばしたわけではなかった状態。
追いつくチャンスは十分にありながらも第2Qもリズムを掴めず、ジワジワと離されていきDENが良いところを出せずに大量ビハインドで折り返し。
後半スコアだけ見ると多少巻き返し、第4Qの頭もチャンスはありましたが、とにかくゲームの入りが悪かったのが試合を通じてのビハインドとなり、敵地での初戦は黒星スタートとなってしまいました。
ヨキッチが27点15リバウンドしましたが、FGの確率が悪くアシストは3止まり。
マレーが16点で続きましたがまたスリーが一本も入らず、CB、キャムジョンのスコアが伸びなかったのが痛かったです。
GAME4でしっかり挽回してくれるのを期待しています。
<その他気づいたこと>
- MINはドスンムがベンチから出場してチームハイの25点をマーク、トランジションのフィニッシャーとして良い勢いをチームにもたらしていました。また、試合外のインタビューでちょっと注目を集めていたマクダニが20点10リバウンドと活躍、しっかり爪痕残してきました。アントがロッカーに下がっていったのが気になるところで、次の試合のコンディションはどうなっているのか、ここも注目していきたいです。
- DENは今季の1つのクオーターでのシーズンローを更新してしまったようで、とにかくオフェンスが上手くいかずに出遅れてそのまま敗戦。最終的にはそれなりのシュート確率に収束しましたがとにかく入りが悪くことでリズムが悪いまま試合が進行してしまっていたので、そこをしっかりアジャスト出来るかどうか。GAME4はまずゲームの入りに注目したいと思っています。
- ゴードン不在によりローテーションがずれて、この試合はストローサー、ナジを起用しましたがあんまり上手くハマらず。オフェンスにおいては二人とも全く悪いわけではなかったと思いますが、ゴードン不在を埋めるほどのシナジーを生めずといったところ。ロールプレイヤーの活躍でヨキッチとマレーの負担を軽減できないとどんどん厳しくなっていくので、チーム全体でのステップアップに期待。
- そしてこの試合はヨキッチがいつも通りにプレイ出来ず、シュートが決まらずに大事なところでターンオーバーをしてしまい、アシストが伸びませんでした。この中の要素が1つくらい出てしまう試合はありましたが、こんなに一気に重なったのはあまり見ません。ヨキッチのブレーキはキャムジョン、CBといったフィニシャー側にも影響してしまうので良くありません。この試合のパフォーマンスがヨキッチ、ひいてはDEN全体の死んだフリであることを願って、GAME4で勝利し、一番アツいGAME5になることを楽しみにしています。
4/26 GAME4 @ MIN × 96-112
<スターター>
クリスチャン・ブラウン
ニコラ・ヨキッチ
キャム・ジョンソン
ジャマール・マレー
アーロン・ゴードン
<ゲームレポート>
シリーズ1-2で遅れを取り、マストウィンゲームに臨むDENはゴードンがスターターに復帰。
まずはランドルのジャンパーでMINが先制、さらにアントのスリーで連続得点を許すDEN。
前の試合も立ち上がりの出遅れがあったのでしっかり着いていきたいところですが、MIN側にここでアクシデント、ディビンチェンゾが非接触でおそらくアキレス腱を痛めた模様、スタッフに肩を抱かれてロッカーに下がる。
代わりに出場してきたのがドスンム、DENはまたオフェンス苦戦気味でしたが何とかヨキッチがジャンパーをショットクロックギリギリでねじ込んでファーストスコア。
さらにヨキッチがオフェンスリバウンドを粘ってなんとかティップイン、ロースコアな展開で3点ビハインドで中盤へ。
ヨキッチが次もショットをなんとか入れて3本連続スコア、MINもそこまでオフェンス好調な訳ではないのでワンポゼッション差で追いかけ、マレーのジャンパーで同点にして折り返し。
先行するMINを追いかけるDEN、ヨキッチがシュートを高確率で決め前の試合と同じ轍は踏まずにここまで来れている状況。
DENはTHJ、スペンサー・ジョーンズがイン、CBのスリーも決まって同点にし、徐々にオフェンスのリズムが出てくる。
15-15の同点で終盤へ、ヨキッチが10点目になるプットバックを決めてDENが逆転に成功、すぐさまMINはドスンムがスリーを決め返し再逆転、ここでDENがタイムアウト。
ATOにDENはブルブラがイン、そのブルブラのフローターでDENが加点しリードを奪う。
さらにはTHJの速攻で連続得点するDEN、MINはハイランドがタフなジャンパーを決め返し、さらにはナズのダンクでまた逆転。
終わり際はリードチェンジを繰り返し、最終23-22で1点リードで次のクオーターへ。
第2Q、DENはマレー、ブルブラ、THJ、スペンサー・ジョーンズ、ゴードンのスモールラインナップでスタート。
ナズのスリーでMINが先制、DENはゴードンがジャブステップからジャンパー決めて応戦。
さらにマレーがタフなスリーを決めてDENがリード、マクダニが3つ目のファウルを取られてベンチに下がる。
DENが3点リードで中盤へ、この時間帯はマレーが繋ぎ、残り7分にヨキッチがカムバック、それに対してゴベアも戻ってきますが、しっかりそこをかわしてヨキッチがフローターを決める。
DENが3点リードを維持したまま折り返し、マレーがゴベアをブロックして速攻、ブルブラがフィニッシュして5点リードになったところでMINがタイムアウト。
ATOも接戦の状況が継続、MINはこのSシリーズ出場してなかったシャノンJrを起用。
キャムジョンのアタックでファウルがコールされ、MINがチャレンジしますがアンサクセスフル、チャレンジ権を失う。
ヨキッチのフローターで5点リードにして終盤へ、MINも粘りを見せてきますがDENがリードを維持。
ここでMINに更なるアクシデント、ブロックに飛んだアントが着地で左膝を過伸展、ディビンチェンゾに続いてまた負傷者が出てしまう。
マレーが素晴らしいヘジテーションムーブでレイアップを決め、さらにゴードンがスリーをヒット、ジワジワとリードを広げにかかるDEN。
それにしっかり食らいついてくるMIN、ドスンム、シャノン、ハイランドとベンチユニットがスコアを伸ばす。
最後はキャムジョンのスリーで締めくくり、最終54-50でDENが4点リードで後半へ。
第3Q、DENはスターターに戻して後半開始、MINは代わりにコンリーとドスンムを投入。
DENが素晴らしい速攻を見せて先制、そして逆サイドに残っていたゴベアが文句を言ったらしくテクニカルがコールされ、マレーがFTも決める。
MINはランドルが3連続でアタックしてスコア、DENはゴードンがタフなジャンパーを決め切りリードをなんとか保つ。
ただドスンムがスリーを決めて同点に、DENは流れを切るタイムアウトを取得、中盤へ。
ATOはランドルがドライブしファウル獲得、FTを獲得して逆転、DENはズルズルとMINペースに巻き込まれそうになるのを、ヨキッチのアシストからTHJがアンドワンを決めて突き返す。
さらにトランジションでマレーがスリーをヒット、ここでディフェンスをゾーンっぽいアプローチにして変化をつける。
4点リードで折り返し、DENはボーナスに入りFTを続けて獲得しますが、ここで連続ターンオーバーが発生、一気にMINにペースを掴みかけられて堪らずタイムアウトを取得。
1点リードで終盤へ、ここからどちらもスコアが停滞、渋い試合展開になる中で、MINが残り2分に同点に追いついてくる。
そしてナズのレイアップでMINが逆転、さらにはまたターンオーバーが出てしまってランドルが速攻でダンク。
終わり際に相手にペースを握られ、最終82-78で4点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Q、DENはマレー、ブルブラ、THJ、スペンサー・ジョーンズ、ゴードンのラインナップでスタート。
まずはナズのアタックでMINが先制、DENはマレーがFTを獲得し応戦。
先行するMINを追いかけるDENという構図の立ち上がり、ここでまたトラップを仕掛けられてターンオーバー、速攻でフィニッシュされて8点差、堪らずタイムアウトを取るDEN。
ATOはヨキッチを戻すDEN、ただここでベテランコンリーがしっかりオープンなスリーwお決めて11点差、DENは2桁ビハインドで中盤へ。
さらにMINはドスンムがプッシュフローターで加点、DENはなんとかマレーがFTで繋ぐ状況。
ゴベアのプットバックで13点差にされてDENが2回目のタイムアウト、ATOはCBのFTで2点を追加。
ドスンムにフローターを決められ、12点ビハインドで折り返し。
ここでマレーのスリーがなんとか決まって9点差、MINが早めのタイムアウトで対応。
落ち着いて反撃に出たいところなんですがDENはターンオーバー、変なシュートミス、色々あってスコアが停滞。
9点ビハインドで終盤へ、一人気を吐くマレーがゴベア越しのフローターをヒット、7点差。
MINのオフェンスも止まっているため、早めに追いつきたいDEN、ただヨキッチがゴベアを押し込むものの決め切れず。
残り3分、DENはドスンムにキャリアハイの36点目になるレイアップを決められてタイムアウトを取得。
残り2分半で9点差、ATOのオフェンスはターンオーバーでポゼッションを失う、その後も失う。
時間を使い始めるMIN、ここでドスンムがダガースリーを決めてくる。
そのままDENは追いつけず、そして最後にはマクダニがリスペクトを欠いたと言われがちな残り時間を経過させずにショットしたことでヨキッチが激怒して激詰め、最後は後味悪い終わり方になりました。
最終112-96、DENは敗退となりシリーズ1-3で王手をかけられてしまいました。
<振り返り・所感>
第1Q、立ち上がりはDENのオフェンスのリズム良くない中でヨキッチがよく繋ぎ、徐々にスコアが伸びて接戦の状態に。
次のクオーターはマレーがスコアを繋いで、徐々にチームとしてのリズムも出てきた模様、MINはディビンチェンゾに続いてアントも負傷してしまい、厳しい状況の中で各人がステップアップし食らいついてくる。
後半もDENがリードしつつもMINが粘り、徐々にMINに勢いが出てくるとまたターンオーバーが増え始めMINに逆転を許す。
前半にはあった集中力が消えてズルズル離される展開、後半62-42と20点差つけられる内容でDENは追い込まれました。
ヨキッチが24点15リバウンド9アシスト、マレーが30点獲得しましたがその他のスコアが伸び悩み。
MINはドスンムが43点でキャリアハイ、スターター2人いなくなったのをとんでもないパフォーマンスで埋めてきました。
後がなくなったDEN、まずはホームで1勝してこの悪い流れを断ち切ってもらいたいです。
<その他気づいたこと>
- 最後のマクダニのプレイで更なる因縁とライバル関係が醸成されたこのカード、GAME5の燃料になるものを得たDENが、スターター二人を欠いたMINにどう立ち向かうか。そしてMINは2戦続いて活躍したドスンムがどんなパフォーマンスを見せるか。注目したいポイントが多いので楽しみではありますが、DENのシーズンがまだ続く様に祈っています。
- DENはMINへの対策として非常にシンプル、ヨキッチとマレーがいつもよりも集中して頑張るというスタイルで出遅れることなくMINとの接戦をしっかり地に足着けて戦うことが出来ました。ただそれも前半だけで後半は相手の勢いに飲み込まれて痛い敗戦。これでもう負けられなくなるという状況で、それでもDENはプレイオフでは1-3からまくったりしてますのでまだ大丈夫と信じたいです。何よりGAME5をこの試合の様に良い形で入ること、そしてエナジーを維持してエリミネーションゲームを戦って欲しいです。
- MINは早々にディビンチェンゾを欠いてしまうアクシデントが発生、次のクオーターにはアントも欠く事になったところでステップアップしたのがドスンム。敵ながらあっぱれな活躍でした。ディフェンダーとして機能し、トランジションを引っ張ってこの試合はリーディングスコアラーに。結局キャリアハイの43点を稼ぎリーチをかけてきました。次の試合にまずアントが帰ってくることが出来るかどうか。ディビンチェンゾはアキレス腱断裂ということで、まずはしっかり治療して元気な姿で戻ってきて欲しいです。
4/28 GAME5 vs MIN 〇 125-113
<スターター>
クリスチャン・ブラウン
ニコラ・ヨキッチ
キャム・ジョンソン
ジャマール・マレー
スペンサー・ジョーンズ
<ゲームレポート>
ホームでエリミネーションゲームを戦うことになったDEN、ゴードンが欠場となりスペンサー・ジョーンズがスターターに、MIN もアント、ディビンチェンゾの代わりにコンリー、ドスンムが入ってきています。
前の試合の終了間際に乱闘騒ぎがあったため、それに関連する出場停止が出なくてよかったです。
まずはランドルのスリーでMINが先制、DENはキャムジョンがジャンパーを決めて応戦、さらにヨキッチのフローターで連続得点。
ランドルが2本目のスリーをヒット、ここが好調だと厄介なのでDENとしては早めに対処したいところ。
マレーがジャンパーを沈めてさらにアンドワン獲得、MINはマクダニが早々に2つ目のファウルを取られて、ここでMINがチャレンジをコール。
しかしコーチチャレンジ失敗、マクダニが2つ目でベンチに下がりシャノンJrがイン。
キャムジョンのペネトレイト、さらにスペンサー・ジョーンズのスティールからのダンクでリードを広げるDEN。
ランドルが一人気を吐き8点目をマーク、DENはすぐにマレーのスリーで6点リードにして中盤へ。
前の試合でキャリアハイの活躍をしたドスンムがスリーを決めてきますが、DENもスコアを伸ばしてリードを維持、点の取り合いをして5点リードで折り返し。
ヨキッチのアンドワンで2桁リードに成功、DENはここでTHJ、ブルブラがイン。
MINはターンオーバーが多く波に乗れない中でDENが10点リードで終盤へ。
DENはここでストローサーを起用、ハイランドがスリーを決めてきたところをキャムジョンのスリーで跳ね返す。
ただ終わり際にはMINの追い上げを許し、DENもTHJのスリーやブルブラの速攻などで加点して応戦。
最終34-29でDENが5点リードで次のクオーターへ。
第2Q、DENはタイアス、マレー、ブルブラ、スペンサー・ジョーンズ、チュナスの5人でスタート。
ランドルのFTでMINが先制、さらにスローモーのペイントからの得点で1点差迫られるDEN。
立ち上がりのオフェンスが低調なDEN、ここでタイアスがスティールからレイアップを決めてファーストスコアを上げる。
さらにタイアスが相手のオフェンスファウルを引き出し存在感を発揮、そしてチュナスがペイントでランドルとやり合って体力を削ることができそうな展開。
スコアは接戦のままDENが1点リードで中盤へ、チュナスの連続得点でDENが一歩抜け出すこの時間帯。
ただナズのレイアップ、スリーで追撃してくるMIN、さらにはスローモー→マクダニのアリウープが決まったところでDEN側がこの展開で先にタイムアウト。
ATOはヨキッチが戻り2点リードで折り返し、スペンサー・ジョーンズがランドルに対して素晴らしいディフェンスを見せた後にスリーをヒット、そしてブルブラが速攻でダンクを決めて会場も大盛り上がり。
ヨキッチのゴール下も決まって7-0のラン、9点リードにして終盤へ。
MINはハイランドがスリーで繋いでくる中、さらにマクダニのジャンパーで4点差に。
DENはキャムジョンが切り込んで加点、さらにもう一本キャムジョンがフローターを決めて連続スコア。
終わり際は割とイーブンな展開になってましたが、ヨキッチが最後にスリーをヒット、最終60-51でDENが9点リードで後半へ。
第3Q、DENはスターターに戻し後半開始。
マレーのフローターでDENが先制、MINはランドルがFTを獲得し応戦。
点の取り合いをする中でスペンサー・ジョーンズのスリーで12点リード、そしてもう一本スリーを連続で決めてこの試合最大の15点リード、堪らずMINがタイムアウト。
ATOにヨキッチがリバウンドを拾ってすでにトリプルダブルを達成、点差はそのまま中盤へ。
ここでスペンサー・ジョーンズが4本目のスリーを決めてさらにリードを広げることに成功、唯一スターターでスコア出来ていなかったCBもFTで加点。
12-1のランで試合を優位に進めるDEN、ヨキッチ→マレーのビューティフルアリウープも決まり波に乗るDEN。
速攻でスペンサー・ジョーンズのダンクが決まって会場大盛り上がり、MINはこのクオーター2回目のタイムアウトで流れを切ってくる。
ATOに残念なターンオーバーが出てしまいましたが、マレーとヨキッチのピックプレイからのヨキッチのダンクで帳消し、19点リードで終盤へ。
ここでMINはさらにアクシデントが発生、ナズが足首を捻挫してしまい立ち上がれず。
タイムアウトを挟んでヨキッチのFTで21点リード、しかもMINはマクダニとランドルが4ファウルでベンチに下がる厳しい状況。
ドスンム、シャノンJrの連続スリー、それに対してマレーがアンドワンをゴール下でもぎ取り集中力と勢いを失いそうになりながらも踏ん張る。
そしてヨキッチからテクいバウンズパスが通りCBがダンク、再び20点代にリードを広げる。
さらにはキャムジョンのスリー、CBのスティールからのダンクと自分たちでまた調子を上げていき、最後はキャムジョンが速攻でトマホークダンクを叩き込む。
最終97-75で22点リードで最終クオーターへ。
第4Q、DENはタイアス、マレー、ブルブラ、スペンサー・ジョーンズ、チュナスの5人でスタート。
MINはここまで出場していなかったクラークを起用、次戦以降を踏まえて経験を積ませる判断をしたのかもしれません。
またリードも戻って来れているのでそこまで大事ではない模様。
チュナスのジャンパーでDENが先制、フラストレーションが溜まっている様子のマクダニが色んなところで揉めそうになっています。
MINがちょっと追い上げを始めそうな序盤、両チームディフェンスの集中力がちょっと低下。
両チームファウルが増えて中盤に入るところで共にボーナス突入、ここからジワジワMINが点差を詰めてきてDENは気を抜いてはいけない状況。
ただFTの撃ち合いになり進行が遅いこのクオーター、集中力保つのが難しい展開の中でDENはヨキッチを戻す。
ランドルのゴール下、インバウンズをドスンムにスティールされて15点差、そしてハイランドの速攻で13点差にされてDENがタイムアウトをとる羽目に。
ATOはヨキッチがFTを2本決めて一旦落ち着くDEN、MINはランドルがオフェンスリバウンドからアンドワンをもぎ取ってくる。
スペンサー・ジョーンズが5つ目になり、さらにMINがナズの速攻で13-4のラン、10点差にされて終盤へ。
ここでCBがスリーをヒット、良い所で決めてくれてさらにはスペンサー・ジョーンズのスティールからマレーが速攻でダンクフィニッシュ、MINが堪らずタイムアウト。
ATOもヨキッチがアンドワンを獲得し8-0のラン、MINは残り3分を切ったところでタイムアウトを取得、ATOはMINが3rdユニットに切り替えて白旗。
最終125-113でDENがホームで勝利、GAME6に望みを繋げました。
<振り返り・所感>
第1Qは久々にDENらしいオフェンスが展開されてスコアを伸ばすことに成功、最後詰められますがリードをして次のクオーターへ。
第2Qは一時MINも反撃をしてきますが、DENの効率の良いオフェンスが継続されてヨキッチが10アシストに到達し、良い流れで後半へ。
第3QはDENが一気にリードを広げていく展開、スペンサー・ジョーンズの外が光り、途中流れを失いそうになるシーンもありながら気合いでリードを維持。
そして一気に流れを引き寄せてこのクオーターを圧倒し22点リードで最終クオーターへ。
第4QはDENが集中力を欠き、追い上げを許してしまいましたが、最後はしっかりとランを出し返して勝ち切りました。
ヨキッチが27点12リバウンド16アシスト、良い時のスタッツの残し方をしました。
さらにマレーが24点、そしてスペンサー・ジョーンズが20点をマークし存在感を発揮。
あとはこれが次のGAME6、MINホームで発揮できるかどうか、エリミネーションゲームは続くので、引き続き気を引き締めて頑張ってもらいたいです。
<その他気づいたこと>
- 試合中に何度も発生したマクダニとDENメンバーの揉め事、バッチバチのライバル関係が醸成されるのは良いですが、荒れた方向に行かないように、それで余計な怪我とかが発生しないようにコントロールしてもらえたらなと思います。
- この試合は出場機会がなかったタイアス、チュナスが起用されました。これは相手のローテーションに合わせた考えをした時にチュナスが長くいればインサイドに負担が掛かるであろうということ、そしてタイアスは相手がしっかりとゲームコントロールに貢献、二人のベテランがベンチから支えてくれた試合になりました。次の試合でもこのローテーションを維持するのか注目です。
- ゴードンの代わりにスターターに入ったスペンサー・ジョーンズが攻守に素晴らしい活躍を見せました。彼一人ではなくヨキッチ含めたチーム全体の連動の賜物でもあるんですが、この好循環がGAME5で生み出せたのは非常に大きいと思いますので、この勢いをMINホームでのGAME6で出せるかどうか。GAME7に持ち込めれば十分シリーズ勝ち上がりが見えてくる戦い方を見せてくれました。
- MINはベンチから出てくるドスンムの役割が変わってしまったのと、オフェンスでアントがいないこともそうですが、エナジーを注入してくれる勢いが生まれづらかったのが痛かったところ。DENが上手く回り始めた時にディビンチェンゾやアントがウイングで頑張ってディフェンスしていたところが今ないので、そこをどうチームとして補填していくか。MIN目線で見れば次でしっかり勝つのが大事で、GAME7には絶対に持ち込みたくないはずなので、次のホームでのGAME6がマストウィンゲームになります。
5/1 GAME6 @ MIN × 98-110
<スターター>
クリスチャン・ブラウン
ニコラ・ヨキッチ
キャム・ジョンソン
ジャマール・マレー
スペンサー・ジョーンズ
<ゲームレポート>
GAME5をなんとか凌いで勝利したDEN、スターターは前の試合と変わらず、引き続きゴードン、ワトソンが欠場。
MINはディビンチェンゾ、アントがいない上にドスンムもふくらはぎを負傷して欠場、スターターにはシャノンJrが入ってきています。
まずはマレー→ヨキッチの流れでDENが先制、さらにもう一本ヨキッチがゴベアをかわして連続得点。
MINはスコアはできていないものの、マクダニがマレーのジャンパーを落とさせると大歓声、そしてディフェンスコールでチームを後押し。
シャノンJrがFTを獲得して応戦してくるMIN、DENはCBのコーナースリーが決まる。
ここでランドルが連続得点し追いかけてくるMIN、そしてシャノンJrの速攻からのダンクでDENは逆転され、1点ビハインドで中盤へ。
もう一本ターンオーバーからMINが速攻、シャノンJrがまた決めて会場大盛り上がり。
さらにランドルのスリーで6点ビハインドになったところでDENが堪らずタイムアウト。
ATOはキャムジョンがアタックして加点、4点ビハインドで折り返し。
ランドルに対してダブルチームを見せて、速攻からマレーが加点、ワンポゼッション差に迫る。
残り5分を切ったところでTHJがイン、MINは入ってきたばかりのナズがロブパスを上げてゴベアが亜リウープフィニッシュ。
4点ビハインドで終盤へ、ナズの速攻で6点差にされたところでDENが2回目のタイムアウトを取得。
ATOはブルブラがイン、THJのスリーで一本返すDEN、MINはマクダニがミッドレンジをしっかり決め切ってくる。
MINはクラークを起用、マレーをチェイスしますがそれをかわしてフローターを決める。
キャムジョンのプルアップスリーで3点差にするも、マクダニがスリーを決め返し、DENはTHJのFT3本で追いかける。
終わり際にはタイアスがイン、DENも粘りを見せて食らいつき速攻でキャムジョンがバスカン獲得、同点に。
そしてキャムジョンがもう1本FTを決めて、最終30-29でDENが1点リードで次のクオーターへ。
**第2Q、**DENはマレー、タイアス、ブルブラ、スペンサー・ジョーンズ、チュナスの5人でスタート。
チュナスのジャンパーで先制しますが、クラークのスリーで同点にされる立ち上がり、すぐさまタイアスがフローターを決め返す。
DENが先行、MINが追いつくという展開が続き、ナズのスコアでMINが一歩抜け出す。
今度はスペンサー・ジョーンズがスリーをお返し、リードチェンジを繰り返し互いに譲らないこの時間帯。
DENが押され気味ではありますが、MIN側にもターンオーバーがあったりでイーブンな展開、1点ビハインドで中盤へ。
シーソーゲームになり互いにスコアが停滞、DENはヨキッチを戻した後、徐々にスターターが入ってくる。
ヨキッチがショットクロックギリギリで放ったスリーが決まりDENが2点リードで折り返し。
DENはここでナジを起用、ランドルにマッチアップさせる。
MINのハードなディフェンスの前に気持ちよく攻めることができないDEN、マクダニがジャンパーを決めてきて4点ビハインドで終盤へ。
ここでシャノンJrのアタックで勢いづくMIN、対するDENはタイムアウトを取ってこの流れを切る。
またしてもマクダニがフローターを決めてきて8点差、DENはヨキッチのレイアップで応戦し、さらにはゾーンディフェンス気味に守って変化をつけますが、ランドルがスリーを決めてくる。
TJHのジャンパーで応戦したのが残り2分弱の頃で7点ビハインド。
さらにはこの試合好調なキャムジョンのスリーでワンポゼッション差に戻しますが、シャノンJrが完全にお祭り男になりペネトレイトからのワンハンドダンクでチームを盛り上げる。
さらにはゴベアのブロックで大声援が湧き、最終57-50でDENが7点ビハインドで後半へ。
**第3Q、**DENはスターターに戻して後半開始。
ファーストスコアは第1Qと同様、マレー→ヨキッチで加点するDEN。
次もヨキッチがピックをかけてキャムジョンがアシスト、ツーメンゲームでヨキッチが連続スコア。
MINはランドルのFTで応戦、DENがワンポゼッション差まで追い上げるものの、コンリーが良いところでスリーを決めてくる。
3点ビハインドで中盤へ、ここでシャノンJrの連続得点でゲームハイの16点目を記録。
2点ビハインドで折り返し、MINはここでゴベア、ランドルにナズも一緒に出してビッグラインナップ。
なんとかヨキッチがフローターを決めて同点に、ヨキッチはこのクオーターだけで2桁得点を挙げ、チャンスが来たところでランドルが速攻でフィニッシュ。
すぐにヨキッチのFTで同点に戻し、終盤へ。
マクダニがアンドワンをもぎ取り、さらにナズのフローターでスコアを伸ばすMIN。
負けじとヨキッチが加点しますが、マクダニがマレーとのサイズのミスマッチから余裕を持ってジャンパー、6点差になり、流れを嫌ったDENがタイムアウトを取得。
ATOはクラークのハードなディフェンスで会場から声援が飛び、それをかわしてなんとかTHJが加点。
MINが圧倒、ジワジワとDENが離されて最終82-74で8点ビハインドで最終クオーターへ。
**第4Q、**DENはタイアス、THJ、キャムジョン、スペンサー・ジョーンズ、ヨキッチの5人でスタート。
頭からヨキッチが出ている事は珍しく、もうこのまま全部出るつもりなのかもしれません。
スペンサー・ジョーンズのコーナースリーでDENが先制、MINはマクダニがフローターを決め切って応戦。
タイアスのキックアウトからキャムジョンがスリー、マレーの代わりにスコアを伸ばす。
ここでヨキッチとクラークがどつき合って会場も騒然、だいぶヨキッチにストレスが掛かっている模様。
結果この揉み合いでMINがテクニカル2つ、DENが一つをコールされ両成敗。
MINは再びビッグラインナップを敢行、タイアスが良いジャンパーを決め、さらにキャムジョンがヨキッチに良いアシストを通して1点差に迫る。
ただこの試合の1stオプションマクダニがしっかり2点を返してきて、3点ビハインドで中盤へ。
ナズのスリーを被弾したところでDENがタイムアウト、ATOにマレーが戻りますが全体としてFGが上げられなくなるDEN。
5点ビハインドで折り返し、ここでMINが素晴らしいボールムーブからシャノンJrのコーナースリー、そしてまさかのコンリーのヘルプサイドからのブロックもあり会場が大盛り上がり。
そこにマクダニのアンドワンが決まり8点ビハインドになるDEN、キャムジョンの5本目のスリーで追撃し、さらにはマレーのFTで3点差に迫る。
マクダニの突破をなんとか阻止し3点ビハインドで終盤へ、ここできて欲しいマレーのオープンスリーを作り出せたんですが決まらず。
MINがタイムアウトを獲得しクロージングに向けて整える。
ATOはオフェンスリバウンドからスペンサー・ジョーンズがオープンスリーを放ちますが決まらず、ここでMINがもう一回タイムアウトを取得、このゲームに掛ける思いの高さを伺わせます。
ATOはランドルがジャンパーを決めて5点ビハインドで残り3分。
DENはディフェンスの動きのキレが低下しおそらくもう足が残っていない雰囲気。
それでもなんとか気合いで守って残り2分、マレーがファウルを獲得しFT、2本決めて3点差。
ここでシャノンJrがトップからドライブでぶち抜きアンドワンを獲得、大事なところで素晴らしいプレイを見せます。
DENはキャムジョンがカットしてきてダンクを狙いファウルを引き出す。
1本目失敗、2本目成功、残念ながらDENのラストのスコアがこれになります。
MINはマクダニが30点目になるジャンパーを沈めドヤ顔、7点ビハインドのDENがタイムアウトを取得。
ATOはヨキッチがターンオーバー、そしてランドルがFTを1本成功、2本目外れますがゴベアがリバウンド、DENはすぐにファウル。
これを2本決めるゴベア、10点差になり残り時間は後少し、DENは最後約8分間でFGを1本しか決められなかった模様。
最終110-98で敗退、DENは1stラウンドをアップセットされて、25-26シーズンを終えることになりました。
<振り返り・所感>
第1Q、MINが先行して始まりましたがDENがキャムジョンの活躍でスコアを伸ばし、1点リードで次のクオーターへ。
第2Q、イーブンな展開が続いていましたが終盤に入ってMINが一歩抜け出し、DENは相手のディフェンスに苦戦し始める。
MINのガムシャラでハードな戦い方に遅れをとってしまうDEN、7点ビハインドで後半へ。
第3Qも粘りを見せたDENでしたがMINを追い越す事はできず、ヨキッチがこのクオーターに得点を量産しますがその他が続かず。
8点ビハインドで始まった第4Q、中盤までしっかり食らいつきましたがMINが勢いに乗ったところについに着いて行けずに敗退となりました。
ヨキッチが28点9リバウンド10アシストとほぼプルダブル、キャムジョンがシリーズ最高のオフェンスを見せて27点決めましたがマレーが停滞してしまいました。
MINはマクダニが30点を決め、シャノンJrも24点、若手がこの大事な舞台で活躍しネクストラウンドに進むことになりました。
残念ながらDENのシーズンはここで終わりとなりましたが、せっかくなので打ち破ったMINがSASも楽してカンファレンスファイナルに進む姿を見たいですが、SASも強いんで、どうなるか楽しみです。
<その他気づいたこと>
- MINのファンの声援の凄さがをより感じたこの試合、立ち上がりのランでめちゃくちゃ声出てて、DENからすると非常にやりづらかったと思います。次の相手SASもホームファンが熱い地域なので、このサポーター同士の応援合戦も非常に楽しみです。
- DENはこの試合での改善点として、ヨキッチとゴベアをタイマンで戦わせるのではなく、ヨキッチがスクリーナーになって得点を伸ばしていきました。さらにキャムジョンも良い確率でスコアを伸ばしましたがマレーが沈黙。オフェンスのオプションが足りず、ヨキッチ、もしくはマレーの爆発があればどうにかなったかもしれないけども、MINにそれはさせてもらえませんでした。最後までゴードン、ワトソンの不在が響いたシリーズとなりました。
- タイアス良い動きしてました。前述のヨキッチをスクリーナーにしてマレー以外にもう一人ハンドラーがいる状態を作れれば停滞する時間が減らせるので、ゴードン、ワトソンがいない状況でもう少し彼にプレイタイムを与えるタイミングが早ければ違ったのかもという気持ちもなくはないです。CBに大きくサラリーを来季は割くことになるので彼の成長を促すというのも一つかもしれません。
- MINはスターター二人に加えてシックスマンの一角を欠く中でシャノンJrがステップアップ、確率云々よりもエナジーを見せて素晴らしい活躍をしました。またマクダニが32点を稼ぎランドルと共にオフェンスを牽引。この後のSASとのカンファレンスセミでもしかしたら、マクダニの更なる覚醒が見れるかもしれないので、次のシリーズ非常に楽しみです。
シリーズ振り返り
ゴードン&ワトソン不在によるディフェンスの停滞
最後のGAME6で感じたのが、ヨキッチがスクリーンのユーザーではなくスクリーナーになり、ゴベアとの1on1を避けて良いオフェンスをしていた印象、タイアスが良さ出してました。
サイズがあって、ハンドルできるやつがいればと思いましたがそれがまさしくゴードンとワトソン。
怪我人がいない状況であればMINのディフェンスに策を立てられたのかなと思いました。
MINよりもDENのアジャストが遅れてしまったのが各試合を接戦に持ち込まれ、ギリギリのところを持って行かれたのに繋がってしまった様な気がします。
MINはゴベア&マクダニエルズ、そして日替わりでヒーローが登場
対するMIN、DEN以上に怪我人が続出してましたがアジャストが上手くいっていたのと、爆発力を秘めていた選手たちがしっかりと活躍したことが大きかった模様。
ドスンム、シャノン、マクダニと活躍を見せた試合があり、スコアリング面でロースコアな展開のポストシーズン戦を戦い抜きました。
そして絶対に言及すべきなのはゴベアとマクダニのディフェンス。
この二人がそれぞれ一人でヨキッチ、マレーを守ることが出来たらこの展開に持ち込まれてしまったDEN。
シリーズを通じてゲーム展開が完璧ではない上で、ライバル関係を気持ちで上回り、エナジー高くディフェンスに取り組んだ、MIN的には見てて気持ちの良い戦いだったと思います。
25-26シーズンを振り返って
シーズン中から怪我人が発生してそれでも上手いこと白星を拾ってきたDEN。
マレーはキャリアベストパフォーマンスを見せ、ヨキッチはシーズン平均トリプルダブル、そしてリバウンドとアシストでリーグ平均No.1と輝きを放ちました。
新加入のキャムジョンは序盤こそ出遅れて苦戦してましたが貴重なスリー&Dとして機能、スペンサー・ジョーンズも2wayからスタンダード契約に更新して良い活躍見せていたと思います。
そして何より最後見れなかったのが残念なのがワトソン、彼もシーズン中にメインローテ不在の際には1stオプションとして活躍することもでき、さらにはディフェンス、ハンドラーとしての役割もどんどん増やして伸びしろを見せました。
決してサラリー状況に余裕がある訳ではないDENがどう取捨選択をしていくのか。
ヨキッチ&マレー推しでいくならMPJ同様出て行ってしまいそうだし、ワトソンが残ってくれたら今のロスターは維持するのは難しそう。
選手が流動的に動かしづらい時にはスタッフ陣にメスが入ることがありますが、果たしてようやく1シーズンフルで戦い終えたアデルマンHCを動かすのか。
来季のDENがどういう動きをオフに見せてくるのか、めちゃくちゃ注目したいと思います。
最後に
今季のDEN、残念ながら1stラウンド敗退となりました。
プレイオフ自体は全体的に初戦から競った展開になっているシリーズが多く、箱推しの目線としては面白いことになっていて楽しいですが、そこから透けて見えるのはレギュラーシーズンの重要性。
試合強度、タンク、ロードマネジメント、この厳しいNBAのスケジュールにおいて勝つ事と、運営側のバランスをどう取っていくのかが今後の課題になりそうです。
ロッタリーの仕組みにも今後変化が起きそうですし、そうなるとまたNBA界隈の頭の良い人間が抜け道を探して施策を打ってくるのが常です。
とにかく全体を通じて、NBAがもっと面白くなっていってくれたらと思います。
今季の個人的ベストゲームはDEN vs SASの試合でした。
ナゲッツお疲れさまでした!!
来季のヨキッチ&マレーの復讐、そしてロスターをいじるのか、何か手を打ってくるのか非常に気になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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過去のシリーズはこちらから
2020-2021
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
2023-2024
イースト:ミルウォーキー・バックス
ウエスト:フェニックス・サンズ
2024-2025
イースト:フィラデルフィア・76ers
ウエスト:サンアントニオ・スパーズ













この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます