#27 DETのPLAYOFFS Conf semiを振り返る〜1st Half〜




どうも、しーてぃーです。

あまりの熱戦に文字のボリュームが増えてしまったので、このシリーズ初めての前後半に分けてみました。

長いですが、よかったら見ていってください。

この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます

本日のレポート内容

DETのConf semiを振り返る        (GAME1〜GAME4)

試合結果

5/6 GAME1 vs CLE ○ 111-101

<スターター>

トバイアス・ハリス

ダンカン・ロビンソン

ジェイレン・デューレン

アサー・トンプソン

ケイド・カニングハム

<ゲームレポート>

互いに1stラウンドをGAME7まで戦い、接戦のなかで勝ち上がってきました。

DETのスターターはいつもと一緒、CLEはウェイドとストゥルースどっちでくるかと思っていましたが、ウェイドがスターターに入ってきています。

注目のマッチアップはミッチェルにアサー、ハーデンにケイドがディフェンス、CLEはケイドにウェイドをマッチアップさせています。

まずはモーブリーのプットバックダンクでCLEが先制、さらにミッチェルのスリーで連続得点。

DETはハリスがFTを獲得し応戦、入りの数ポゼッションはCLEが連続でオフェンスリバウンドを獲得してきているため、対策したいところ。

ケイドの最初のスリーが決まり同点に、CLEはミッチェルが得意なムーブでスコア、DETはアサーがFTを1本決めてイーブンな展開。

そしてダンロビのスリーで逆転し2点リードで中盤へ。

デューレンのアタックをモーブリーにブロックされますが、再度ハリスがアタックし直してアレンからファウルを引き出し2つ目を記録させる。

アレンは出場継続、ミッチェルがまたあの片手で持ち上げるムーブから加点したあと、DETはケイドがジャンパーをヒット。

そして速攻でダンロビ→ハリスのアリウープが決まったところでCLEが堪らずタイムアウト。

ATOはCLEがメリル、ストゥルースを投入、DETがジェンキンズを起用。

ハーデンのアタックでCLEが加点、DET4点リードでor返し。

ここでデューレンがもう一回アタックしたことでアレンが3つ目のファウル、一旦下がってたモーブリーと交代。

DETは続いてルバートを起用、ジェンキンズがプレッシャーをかけてスティール、ワンマン速攻で加点。

もう一本ジェンキンズのジャンパーで10点リードに成功、CLEはモーブリーのスリーで追撃。

7点リードで終盤へ、DETはスチュワートを起用、続いて一旦休んでいたケイドがカムバック。

CLEがシュルーダーを入れてきますが、それをかわしてジェンキンズがスコア、良いゲームへの入り方してくれています。

そしてケイドのスリーでさらにリードを広げるDET、アサーのプッシュからスチュワートがフィニッシュし15-3のラン、DETがここで一旦タイムアウトを取得。

ATOにデューレンが戻ったのと、ホランドが久しぶりに登場するDET。

CLEがスリーガードっぽいラインナップにして機動力を上げてきましたがDET的にはこれはやりやすいかも。

デューレンのミッドレンジ、ストゥルースのスリーと互いに加点、しかしストゥルースも2ファウルになりファウルがかさむCLE。

終わり際にグリーンがイン、最後はCLEがスコアを伸ばしてきますが、グリーンのブザービータースリーが決まり、最終37-21で16点リードで次のクオーターへ。

第2Q、DETはケイド、アサー、グリーン、ハリス、スチュワートの5人でスタート。

CLEはタイソンが入ってきてケイドにマッチアップ、まずはミッチェルのフローターで先制してくる。

さらにはトマブラも入ってきておりツービッグ気味なラインナップ、モーブリーにハリスがマッチアップ。

アサーがリバースレイアップにスティールと存在感を発揮、CLEがモーブリーも下げてハーデンを投入、ミッチェルがプルアップスリーを決めて14点目、DETが早めのタイムアウトで対応。

ATOはアサーのアシストでスチュワートがダンク、ここでアサーがヘルプブロックに飛びますがファウルを取られて3つ目、DETもファウルトラブルでローテーションに影響が出そう。

ここでコーチチャレンジを発動するビッカースタッフHC、先にハリスがコンタクトしてたからということでアサーは2つに修正、チャレンジ成功。

CLEは1stラウンドあまり出ていなかった気がするエリスを起用。

DETがダンロビのスリーで加点したあと、ストゥルースのスリーで応戦するCLE、11点リードで中盤へ。

ただダンロビが3つ目のファウル取られてこっちが今度はファルトラブル、 FTを決められて1桁差に迫られる。

アサーのゴール下で11点リードに戻して折り返し。

さらにハリスのスリー、デューレンのファウルドローンで連続スコア、CLEがタイムアウトを取って修正を図る。

ATOは相手のターンオーバーを誘発、さらにジェンキンズのアシストからアサーがダンク、8-0のランを出したところでハーデンがスリーを決め返してくる。

14点リードで終盤へ、ハリスがポストアップからファウルを獲得しストゥルースが3つ目、エリスと交代し早速スリーを決めてくる。

さらにエリスに速攻出されますがアサーが素晴らしいチェイスダウンブロックで阻止、ただモーブリーがスリーを決めてきて1桁差に迫られる。

ここでデカかったのが相手のターンオーバーからホランドがアンドワンフィニッシュ、ここがシーズン通りやれればDETにかなりアドバンテージ出てくると思っています。

終わり際は互いにバタバタしますが、最終59-46でDETが13点リードで後半へ。

第3Q、DETはスターターに戻して後半スタート。

CLEも当然スターターに戻して第3Qを開始、ダンロビのスリーでDETが先制。

CLEはハーデン→モーブリーのピックプレイで応戦、DETは2ndチャンスからダンロビのオープンスリーが決まり良い入りを見せるも、ウェイドがスリーを決め返してくる。

点の取り合いになる立ち上がり、ダンロビが4つ目のファウルになりますが出場継続。

デューレンが2回ペイントからアタックしますがアレンがノーファウルで守り切ってくる。

そしてウェイドがプットバックで加点、ちょっと流れが良くないDETが先にタイムアウトを取って整理し直す。

ATOはデザインオフェンスでケイドがバックカット、デューレンがアシストして加点、CLEはモーブリーのゴール下で応戦。

10点リードで中盤へ、ここでケイドのグッディから速攻、アサーがダンクでフィニッシュ。

さらにはケイドとアサーのコンビプレイでアサーがダンクを試みてアレンに4つ目のファウルを記録させ、アレンはストゥルースと交代、合わせてCLEはタイソンも前半よりも早めに投入。

ストゥルースのスリーで1桁差に迫られるDET、前半と同じ感じでまずはジェンキンズがベンチから登場。

ターンオーバーからハリスが速攻に持ち込みダンク、また11点差にして折り返し、流れを嫌ったCLEがタイムアウト取得。

ATOは互いに良いディフェンスポゼッションからスタート、DETは順にケイド、スチュワートとコートイン。

ジェンキンズのオフェンスリバウンドからハリスがジャンパーを決めて11点リードで終盤へ、CLEはモーブリーを休ませてアレンを戻してくる。

CLEがミッチェルのスリーで8点差に、さらにストゥルースのアタックで連続得点し、シュルーダーの速攻も繋げられて7-0のラン、一気に4点差に迫られる。

堪らずタイムアウトを取得するDET、ATOはルバート、ホランドがイン。

ケイドが潜り込んでゴール下をねじ込み、CLEはストゥルースがコーナースリーをヒット、3点差に。

ケイドが3PTアテンプトでファウルをもらったことでFTを3本成功、6点差にしますが、最後に速攻でストゥルースがダンク、4点差。

DETはホランドが放ったスリーがブザービーターで決まり、最終83-76で7点リードで最終クオーターへ。

第4Q、DETはケイド、ホランド、ダンロビ、ハリス、デューレンの5人でスタート。

ストゥルースのアンドワンでCLEが先制、その後すぐにダンロビとシュルーダーが揉めてシュルーダーがテクニカル、このボーナススローをケイドが落としてしまう。

ダンロビがフローターを決めて応戦するDET、CLEはミッチェルがキックアウトしてシュルーダーのスリーをアシスト。

DETはハリスがアーリーオフェンスでペネトレイト、レイアップを決めて加点、どちらもスコアを伸ばす立ち上がり。

CLEの波状攻撃をなんとか凌ぐDET、デューレンが素晴らしいブロックを見せ、最後はホランドがファウルを獲得しFT、1本成功させ、さらにデューレンのオフェンスリバウンドからダンロビのスリーに繋がる。

そして相手のターンオーバーとDETらしいモメンタムを引き込むことに成功、ブーストをかけたいDETはさらにダンロビがアンドワンを獲得し2桁リードに成功。

興奮したダンロビがベンチに咆哮するついでにハーデンにバンプ、それを押し返したハーデン、この二人にダブルテクニカルがコールされる。

ダンロビのボーナススローから再開、これが外れて11点差。

そのまま中盤に突入、ミッチェルがタフなレイアップを決めて9点差に。

CLEがさらにハーデンのFTで7点差に、さらにハーデンがフローターも決めてきて5点差、DETが一旦タイムアウトを取って整え直す。

最終クオーター折り返し、両チームエースのケイド、ミッチェルが休むこの時間帯。

ハーデンがトップからアイソ、ダンロビをかわし加点し8-0のランで3点差に。

対するDETは加点できず、さらにハーデンのスリーに対してアサーがファウルをコールされる。

これに対してビッカースタッフHCは2回目のチャレンジ使わず温存、ハーデンが3つ決めてついに同点にされる。

試合はクラッチタイムへ、DETはケイドを戻す。

DETのスコアが停滞する中、ハーデンのレイアップをここはデューレンが執念のブロック。

そしてケイド→デューレンへアシストが通りダンクフィニッシュ、DETが2点リード。

さらにもう一回ケイドが十分に引き付けてデューレンがワンハンドダンク、CLEがこの流れを嫌ってタイムアウトをコール。

4点リードで終盤へ、CLEはミッチェルが戻ってくる。

モーブリーのスリーが外れて逆速攻でデューレンがダンク、CLEはアーリーオフェンスでハーデンがフローター。

4点差のまま残り3分半、ジェンキンズがプルアップジャンパーを決めて6点リード。

CLEはミッチェルがアタックしファウルを獲得、FT1本決めて5点差。

残り3分、ケイドがトップから仕掛けてプルアップジャンパー、7点リードに成功。

さらにはハリスがペネトレイトからフローターを決めて9点リードにして残り2分を切る。

CLEはハーデンがまたレイアップを決めてきて7点差、このクオーターだけでスコアをグングン伸ばしてくる。

どちらも得点できないポゼッションを経て残り1分、DETは時間を使ってオフェンスを組み、さらに2ndチャンスも掴んで時計を進める。

最後はハリスがFTを獲得、2本しっかり決めて9点差。

CLEはミッチェルがスリーを決めてきて6点差、ファウルゲームに入り、ジェンキンズがFTを2本沈めて8点リード、CLEがタイムアウト。

残り30秒を切り、ATOはミッチェルのスリーが外れてルーズボールは前を走っていたジェンキンズへ、速攻でダンクを決めてこれで勝利を確定させる。

最終111-101でDETが勝利、GAME1を取ってまずリードをしました。

<所感>

第1QはDETが試合を優位に進めることに成功、アレンに3つファウルが記録されてこの後の展開に大きく影響しそうな要素が出てきました。

そしてジェンキンズがベンチからスコアを伸ばし、ディフェンスもシーズンでやっていた様な形でペースを掴み、16点リードで次のクオーターへ。

第2Qはミッチェルの連続得点でスタートし、要所で1桁差に迫られるシーンもありながら耐えるDET。

相手のターンオーバーからスコアを伸ばし13点リードで前半を終える。

後半はイーブンな展開の中で互いに我慢しながらの戦い、良いディフェンスを見せ合う。

ここからCLEのオフェンスが波に乗り一気にワンポゼッション差に迫られるDET、なんとか粘って7点リードで最終クオーターへ。

第4Q、DETはまたCLEにグッと詰められますが、ダンロビを中心とした爆発で2桁リードに押し戻すことに成功。

ただCLEも粘りを見せて食らいつきてきて、一時同点になりクラッチタイムへ。

ここでDETがしっかりと踏ん張り、最終111-101でフィニッシュ、プレイオフで12連敗していたCLEに勝利することができました。

ケイドが23点7アシスト、ハリスが20点8リバウンド、ダンロビがスリーを5/8で沈めて19点。

またベンチからジェンキンズが12点7リバウンド4スティールと存在感を発揮、デューレンも第4Qにスコアを伸ばして11点12リバウンドのダブルダブルをマーク。

良いゲーム内容だったと思いますので、これを引き続き、そしてCLEが絶対色々アジャストしてくるのをどうかわすか、GAME2見ものです。

<その他気づいたこと>

  • ダンロビが19点を獲得しこのプレイオフで一番の活躍をここで見せてくれました。彼にまず期待したいのはスリーを決めること、次にセカンドハンドラーになってくれること、アサーが頑張ってくれている時間もありますが、一部分担えると大変助かります。あとはとにかくディフェンス頑張り続けて狙われても跳ね返して欲しいです。
  • ジェンキンズがこの試合素晴らしい入りを見せました。高確率すぐに6点決めたのと2スティール、DETのランに大きく貢献、終盤もスティールにオフェンスリバウンドのティップと存在感を発揮。DETの懸念材料の一つが得点の停滞なのでこうやってベンチから援護射撃してくれる人が誰かしら出てきてくれるのが今後も期待されます。ホランドに関しては少ないプレイタイムでしたが今後ゲームに絡んでいけそうなプレイしており、困った時にはグリーンがいてくれるくらいの気持ちで思い切りプレイしてもらいたいです。
  • プレイオフのミッチェルの爆発力がエグいのは何シーズンも見てきたので、TORとのシリーズでそこまでスコアリングを強烈に伸ばしてきていないのがちょっと怖いところ。このカンファレンスセミで無双されると大変なので、しっかり抑えたいところ。またハーデンもこの試合第4Qにスコアを伸ばしてきて詰めてくる要因になりました。この二人に良い様にやられてしまわないことがこの後のゲームでも重要になってきます。ケイドやジェンキンズのディフェンスも大事な要素となり、ダンロビが狙われ過ぎると厳しくなりそう。この辺のチェスマッチをどう戦っていくか、楽しみです。
  • アレンの3ファウルによりCLEの想定していたローテーションが崩れたと思われますが、DET的にはCLEが3ガードっぽくしてくる方がマッチアップしやすそうな雰囲気を感じています。ルバート、ホランド辺りが1stラウンドよりプレイタイム伸ばすことが出来ればスターターの負担を減らせると思うので期待してます。逆にアレンとモーブリーのツービッグの時間が長くなってきた際にDETが対応できるのかが気になるところ。ハリスに任せる時間が多くなるとは思いますが、リードも含めてDETがどういう対応を見せるのか、シリーズ通じて追いかけて行きたいと思います。

5/8 GAME2 vs CLE ○ 107-97

<スターター>

トバイアス・ハリス

ダンカン・ロビンソン

ジェイレン・デューレン

アサー・トンプソン

ケイド・カニングハム

<ゲームレポート>

GAME1をしっかりホームで守ることが出来たDET、シリーズタイに戻したいCLE、共にスターターは変わらず。

マッチアップは前のシアおと変わっていない状況、CLEがウェイドのスリーで先制。

DETはハリスのスリーでお返し、さらにケイドがペネトレイトしてスコア、連続得点。

CLEもミッチェルがフローターを決めて、互いにシュートタッチ良さそうな入りを見せます。

ケイド→アサーのアリウープが決まり、さらにダンロビのスティールからスリーをヒット、DETのディフェンスがターンオーバーを誘発し始める。

もう一本相手のターンオーバーからダンロビが速攻でフィニッシュ、7点差をつけたところでCLEが最初のタイムアウトをコール。

ATOも速攻からアサーがフィニッシュして9-0のラン、CLEはアレンのゴール下で応戦。

7点リードで中盤へ、ミッチェルが連続スコアしますが、ここでハリスがディフェンス時に脚を痛めて一旦タイムアウト。

ATOにはハリスが戻ってくることが出来ていて、合わせてジェンキンズがイン。

CLEもシュルーダー、ストゥルースがイン、アサーが良い合わせを見せてダンク。

5点リードで折り返し、DETはスチュワートが投入され、CLEはタイソンが起用される。

互いにスコアがちょっと停滞する時間を迎え、DETはケイドを戻す。

アサーが良い合わせを継続し再度スコア、7点リードで終盤へ。

ここで相手をタフショットに持ち込んで、そこからジェンキンズの速攻、DETのやりたいことがしっかり出来ている状況。

CLEはタイソンがプットバックでアンドワン、悪い流れを引き寄せようと奮起。

残り2分弱でルバート、ホランドがイン、早速ルバートがスリーを沈める。

そしてジェンキンズのフローターで2桁リード、CLEがミッチェルのFT、モーブリーのダンクで応戦し踏ん張る。

最終25-18でDETが7点リードで次のクオーターへ。

第2Q、DETはケイド、ルバート、ダンロビ、グリーン、デューレンの5人でスタート、CLEはこのタイミングでエリスが初登場。

ミッチェルのフローターでCLEがスコアして先制、DETが連続ターンオーバーでスタートとなってしまう。

ミッチェルが速攻で捻挫してしまいましたが出場継続、DETはケイドのコーナースリーで応戦。

タイソンのアンドワンでCLEが点差を詰め、このクオーターの入りはCLE側がペースを握っている状況。

ただDETもデューレンのスコアで応戦し、さらにはルバートのスリーで2桁リードに成功。

10点差をつけて中盤へ、CLEはハーデンのキックアウトからエリスのスリーで応戦、DETはデューレンが再びアタックしますが、モーブリーがブロックで阻む。

ここでアサーが3つ目のファウルでベンチへ、ホランドと交代。

このホランドがアサーに代わってハーデンにプレッシャーをかけてターンオーバー誘発、しかしDET側もスコアが停滞し始め、CLEがアレンのスコアで7点差になったところで一旦タイムアウト。

ATOはジェンキンズがコーナースリーを決めて2桁リードに戻して折り返し。

DET側のファウルがかさんでボーナスに入り、CLEがFTで点差を詰めるこの時間帯。

ケイドが休んでいる間にジェンキンズがプルアップジャンパーで加点、さらにハリスが素晴らしいダブルクラッチリバースを決めて9点差で終盤へ。

ここでアサー以外スターターに戻すDET、連続のオフェンスリバウンドからハリスが決めて11点差になったところでCLEがタイムアウト。

ATOもハリスがスコアして最大リードの13点差に、ハーデンが意地のジャンパーで1本返してきますが、ダンロビのスリーでさらに点差をひらく。

終わり際はモーブリーのスリーで返されますがデューレンがゴール下でオープンになりダンクでフィニッシュ。

最後はミッチェルがブザービーターでフローターを決め、最終54-43で11点リードで後半へ。

第3Q、DETはスターターに戻して後半スタート。

アレンのゴール下でCLEが先制、DETは後半のファーストスコアが遠く、ミッチェルがファウルドローン、しかもアサーが4つ目を取られる。

交代でルバートがイン、FTでジワジワ詰めてくるCLEに対してルバートがカウンターアタックからジャンパーを決めて2分半経過しようやくファーストスコア。

ウェイドのスリーで6点差、このクオーターの序盤はCLEが点を詰める展開になり中盤へ。

ケイドのFTで一旦落ち着くDET、さらにケイドがズバッとドライブしてダンクし連続得点。

ここでケイドがしっかりとスコアしますが、ミッチェルのスリーで4点差になり折り返し。

DETはハリスのスリーでお返し、しかしミッチェルがタフなバンクスリーをねじ込みまたしても4点差。

相手のエースに火が着きかけている状況、このクオーターだけで2桁得点しDETはしっかり踏ん張りたいところ。

アレンがミスマッチを突いてゴール下を決めてワンポゼッション差、2点差になり終盤へ。

ここでダンロビがスリーをヒット、3本目を決めて逆転を許さず。

互いにペイントから加点し合い、ゴール下のフィジカルコンタクトもタフになっていく。

ここでストゥルースのスリーでついに1点差に迫られるDET、ケイドがターンアラウンドジャンパーでお返しし2桁得点に乗せる。

さらににケイドのブロック、そしてFT獲得と攻守に存在感を発揮。

DETはスチュワートが4つ目のファウルを取られてアサーと共にファウルトラブル気味。

最後はハーデンがジャンパーを沈め1点差、しかしジェンキンズのブザービータースリーで締めくくることができ、最終79-75で4点リードで最終クオーターへ。

第4Q、DETはスターターの5人に戻してスタート。

まずはCLEがタイソンのアタックで先制、続いてミッチェルの伝家の宝刀、ウインドミルムーブからのレイアップで同点に追いついてくる。

そしてモーブリーのダンクで6-0のラン、堪らずDETがタイムアウトを取得。

ATOにDETはハリスのターンアラウンドジャンパーで加点しファーストスコア、すぐに同点に。

そして次のポゼッションでダンロビがスリーを沈め再逆転、ミッチェルがアーリーオフェンスでレイアップを決めて1点差に迫る。

さらにもう一本ハリスがポストアップから加点、ガード陣を攻め込み3点リードで中盤へ。

タイムアウトを挟み、アサーのFTが2本外れてしまいますがスチュワートがティップし2ndチャンス、そこからダンロビのスリーに繋いで6点リード。

良い流れでしたがスチュワートがファウル5つ目、CLEはアレンのFTで応戦し4点リードで折り返し。

ここでDETがディフェンスリバウンドを競った結果自殺点という形で2点がCLEに入り2点差、しかしケイドがスリーを決め返し5点差。

CLEはすぐさまアレンのフローターでまた3点差に迫ってきたところでケイドがジャンパーをヒット、5点差に戻したところでCLEがタイムアウトを取得。

クラッチタイムに突入するこの試合、アレンがピックからのロールでペイントに侵入、テクいレイアップを決めて3点差。

終盤に入り、ケイドがポンプフェイクでファウルドローン、FTを2本決めてまた5点差に押し戻す。

両チームとも激しい試合展開を繰り広げる中、ハリスがポストからジャンパーを決めて7点リード、残り3分。

CLEはミッチェルが押し込んでファウルをもぎ取りFT、1本外して2本目成功で6点差。

ここでケイドがステップバックスリーをヒット、残り2分になり9点差、しかもケイドが素晴らしいディフレクションを見せて攻守に活躍。

CLEはインバウンズ前のファウルによりミッチェルがFTを1本決めて8点差、その後アレンがゴール下を決めて6点差。

残り1分半弱、アサーがプットバックをねじ込んでスコア、8点差に戻す。

CLEはミッチェルがアサーからファウルを引き出しFT2本成功、6点差に戻って残り1分弱。

DETはショットクロックギリギリで放ったアサーのスリーが決まって会場大盛り上がり、ただこれは惜しくも時間内に収まっておらずノーカウント。

CLEはオフェンスを展開する中でアサーがスティールに成功、DETポゼッションになりCLEがファウルゲームへ。

そのまま逃げ切ったDET、最終107-97で勝利、DETがホームで2連勝を達成しました。

<所感>

第1Qは立ち上がりからDETがディフェンスからのスコアを伸ばし、合わせでアサーが得点をリード、点差をつけて次のクオーターへ。

スコア以上に相手をディフェンスで追い込み試合を優位に進めていたDET、第2QもDETが点差をある程度維持してゲームを進行。

11点差で始まる後半、立ち上がりはCLE側のディフェンスが強度上がってジワジワと詰められるDET。

1点差まで迫られる状況でしたがケイドのスコアでしっかりと踏ん張り、最後はジェンキンズのスリーがブザビで決まって4点リードで最終クオーターへ。

第4Qは立ち上がり早々に逆転を許してしまうDET、しかし踏ん張ったDETはすぐに再逆転に成功。

クラッチタイムに突入した試合でしたが、DETが攻守にちょっとだけ上回ることができ、粘りを見せるCLEを振り払って勝利。

ケイドが25点10アシスト、ハリスが21点7リバウンド、ダンロビが5本のスリーを沈めて17点。

ベンチからジェンキンズが14点6リバウンド4アシストと活躍、ルバートも8点と援護射撃。

最後に逆転されたところからすぐに再逆転してそのまま勝ち切れた、とても良いゲームだったと思います。

この勢いを次のGAME3にも繋いで行って欲しいと思います。

<その他気づいたこと>

  • ハリスがキャリアハイタイの6試合連続20点越え、1stラウンドから引き続き素晴らしい活躍を継続してくれています。ベテランの存在感のおかげでなんとかDETが踏ん張れた部分が非常に大きいと思います。DETの若手がとても良い経験を積んでいると思うので、今季のポストシーズンどこまで行けるかも楽しみですし、これを経て来季どんなチームに仕上がっていくのかも楽しみになってきました。
  • 前半から前の試合の勢いを継続してディフェンス頑張ってリードを維持したDET、しかしCLEもアレンがいることやローテーションをちょっと絞ったのもあってディフェンス強度が上がり、DETも得点面で苦戦するシーンも増えた印象。ただケイドがしっかりスコアし、ハリス、ダンロビが好調を維持、ベンチからジェンキンズも2桁、この試合はルバートも8点を援護し良いバランスでオフェンスを展開。CLEのホームに移動してもこれが維持できると良いです。
  • シリーズ2-0とリード出来ているのは最高ですが、CLEホームに移動して連敗することも十分考えられます。最初の2試合も決してブロウアウト出来ている訳ではなく、相手のスリーが爆発した時にDETが粘れるかがポイントになりそうです。まだまだ油断せず、あとはファウルトラブルにならないように気をつけながら戦っていって欲しいです。
  • この試合ミッチェルが31点とスコアを伸ばしてきて、次の試合でもさらに活躍してくる可能性が大いにあります。GAME1でファウルトラブルになりプレイタイムが制限されたアレンが22点と存在感を発揮してきているため、ディフェンスの強度をしっかり高めていく必要があります。ハーデンの不調がこの後も続いていくのかも気になるところ。

5/10 GAME3 @ CLE × 109-116

<スターター>

トバイアス・ハリス

ダンカン・ロビンソン

ジェイレン・デューレン

アサー・トンプソン

ケイド・カニングハム

<ゲームレポート>

ホームで2連勝し勢いに乗るDET、CLEのホームに乗り込んでGAME3を戦います。

スターターはどちらもこれまでと一緒、まずはダンロビがファーストショットのスリーを決めて先制。

CLEはミッチェルが速攻から加点して応戦、DETはケイドとデューレンのピックアンドロールが綺麗に決まり加点、すぐさまハーデンのスリーで追いつくCLE。

そしてケイドがスリーをヒットさせ、さらにFTも獲得し連続得点、得点ペースの早い立ち上がり。

ハリスもアタックしてスコア、さらにはダンロビがペネトレイトでファウル獲得、ミッチェルから2つ目をもらい試合を優位に進める。

ミッチェルは交代せずに出場継続、そのミッチェルがスリーを決めてDETが3点リードで中盤へ。

アサーが2ndチャンスからジャンパーを決めてスターターが全員スコアするバランスの良いDET、CLEはまたミッチェルがペネトレイトして加点。

どちらも悪くないペースでスコアを重ねる中、ケイド→デューレンのアリウープが決まったところでCLEがタイムアウト。

ATOは両チーム選手交代、DETはジェンキンズ、CLEはシュルーダー、タイソン、ストゥルースがイン。

ハーデン→アレンのコンビプレイからアンドワン、CLEが2点差に迫ってきて折り返し、DETはハリスがポストからのスコアで突き放しにかかる。

ハーデンがキレのあるペネトレイトからキックアウト、シュルーダーのスリーが決まり1点差。

DETはルバートがイン、アレンがテイクチャージにペネトレイトからレイアップ逆転されたところでDETがタイムアウト。

このタイムアウトを取った直後にジェンキンズとシュルーダーがヘッドトゥヘッドで揉めそうになるところをみんなで阻止、互いに気合い入ってます。

ATOにはケイドを戻し、合わせてスチュワートがイン、どちらもスコアできないポゼッションが続きましたが、ハリスのジャンパーでDETが逆転、1点リードで終盤へ。

アレン、スチュワートと互いにペイントから加点、リードチェンジを繰り返すこの時間帯。

シュルーダー、ハーデンの連続ペネトレイトからのスコアで一歩CLEがリード、DETはルバートがFT、このタイミングでホランド、グリーンを起用する。

ルバートが素晴らしいディフェンスを見せてスティールからワンマン速攻、ダンクを叩き込み再度逆転。

ケイドがオフェンスリバウンドから加点したところでCLEが2回目のタイムアウトを取得。

ATOはシュルーダーのスリーでCLEが同点、過去2試合に比べるとだいぶハイペースな展開になる。

ミッチェルのプルアップジャンパーでCLEが2点リード、最終32-30でDETが2点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Q、DETはケイド、ホランド、ルバート、グリーン、デューレンの5人でスタート、CLEは前の試合はDNPだったメリルを起用しています。

ミッチェルが巧みなステップでかわしてレイアップで加点、CLEが先制、ミッチェルが2桁に乗せてくる。

DETはデューレンのFTで応戦、その後は互いにシュートが決まらずにペースダウン、我慢の時間に突入。

前のクオーターとは一転してどちらもハードなディフェンスでイージーバスケットを許さず、コートの各所で身体を当て合う。

ようやくメリルのFT、ジェンキンズのペネトレイトで互いにスコアを動かし、さらにミッチェルのジャンパーでCLEがリード、DETは4点ビハインドで中盤へ。

そしてハーデンのキックアウト→ウェイドのスリーに繋げられて7点ビハインドになったところでDETがタイムアウト。

ATOはスターターに戻すDET、さらにメリルがジャンパーを決めてきたところにDETはデューレンがポスタライズダンクで応戦。

7点ビハインドで折り返し、DETはケイドがチャージングが取られたところでチャレンジ、しかしコールは覆らずにDETはチャレンジを失う。

ズルズル離されたくないDET、ケイドがアタックして加点しましたが、CLEはミッチェルがハーフコート付近からロブパスを上げてモーブリーのアリウープを演出。

ただハリスがアタックしたことでモーブリーの3つ目のファウルを引き出すことに成功しますが、今度はアサーも3つ目を取られる。

そしてハーデンがスリーを決めて、さらにケイドの3つ目のファウルも合わせて4PTプレイ、ボーナスは落ちますが、モーブリーにプットバックダンクを決められて10点ビハインドで終盤へ。

ケイドがなんとかジャンパーをねじ込み2桁得点に乗せ、ダンロビが速攻でダンク、簡単にはやられずに食い下がる。

ただミッチェルがえぐいキレのクロスオーバーからプルアップスリー、そしてターンオーバー誘発とCLEペースにどんどん傾いていくこの時間帯。

踏ん張りところのDETですが、アレンのダンクで7-0のラン、13点ビハインドになり堪らずタイムアウトを取得。

ATOはデザインされたオフェンスでデューレンがダンクフィニッシュしますが、ダンロビがミッチェルに狙われまくり、14点差をつけられる。

しかもムービングスクリーンでデューレンも3つ目のファウル、スターター3人がファウルトラブルになるおまけ付きで厳しい状況に追い込まれるDET。

CLEは前半の終わり際にルーズボールの行方をチャレンジ、これが成功になってスチュワートが2つ目のファウルということに修正される。

なんとかスチュワートが1本返しますが、モーブリーの強烈なボースハンドダンクをくらい、最終64-48でDETが16点ビハインドで後半へ。

第3Q、両チームスターターに戻して後半スタート。

CLEがモーブリーのFTで先制、DETはデューレンがゴール下を決め返して応戦。

立ち上がりはイーブンな展開、どちらも主導権を握り切れない中で大量ビハインドのあるDET側から仕掛けたいところ。

得点ペースは上がらないまま14点ビハインドで中盤へ、DET目線で見るとCLE側のシュートが落ちている中でようやくハリスがスリーをヒット、11点差になったところでCLEがタイムアウト取得。

ATOはCLEが前半と同じ様なローテーション、DETはスターターを引っ張る。

ストゥルースのスリーを被弾、離されたくないDETはケイドが気合いのセルフプットバックで加点。

そしてアサーの合わせで10点差にして折り返し、ジワジワ詰めてきています。

ここでケイドがキックアウト、アサーが完全にオープンになりスリーを決めたかと思いきや線踏んでてロングツーに、もったいないけどそれでも8点差にして1桁に迫る。

そしてここでこのシリーズ初めてリードを起用するDET、CLEがアレンのスコアでまた10点差にして終盤へ。

DETもここは食らいつき、ダンロビのスリーでまた7点差、そして速攻でリードがダンクを決めて11-2のラン、5点差にしたところで堪らずCLEがタイムアウト。

ATOにはルバートが入るDET、ケイドがステップバックジャンパーで加点してワンポゼッション差。

さらには相手のターンオーバーからケイドがアンドワンでフィニッシュ、素晴らしい活躍を見せて同点に追いつくことに成功。

そしてリードがオフェンスリバウンドからダンクを決めてDETが逆転、CLEもストゥルースがが自らのスコアの後、インバウンズからターンオーバーを誘発して流れを変えに掛かってくる。

そしてタイソンのスリーでCLEが3点リード、さらにはミッチェルが連続でペネトレイトして加点、今度はCLEが9-0のランを見せる。

DETはハリスがショットクロックギリギリでジャンパーをねじ込みさらにアンドワンも獲得。

そしてラストプレイは相手のインバウンズをルバートがスティール、すぐさまハリスがプットバックして終了。

最終83-81でDETが2点差に迫って最終クオーターへ。

第4Q、DETはケイド、ルバート、ダンロビ、グリーン、デューレンの5人でスタート。

ミッチェルが速攻で加点してCLEが先制、DETはルバートが素晴らしいカッティング見せてデューレンがダンクをアシストして応戦。

DETはケイドが4つ目のファウルを取られますが出場継続、DETはグリーンがここでスリーを沈め1点差に迫る。

CLEもリズムを崩さず、メリルのスリーでまた4点差に戻し、さらにミッチェルが再び速攻からスコアして30点に乗せてくる。

6点ビハインドになり、流れを嫌ったDETがタイムアウト取得、ATOはジェンキンズがボールを運ぶところでシュルーダーと接触、腕がモロに首に入ってオフェンスファウル。

DETはまたリードを再度起用、そこをモーブリーに突かれて7-0のランを出され8点ビハインドに。

今度はリードがやり返し、モーブリーからアンドワンをもぎ取って3点プレイ、モーブリーに4つ目のファウルを記録させる。

5点ビハインドで中盤へ、ケイドを一旦休ませたDETに対して、CLEはハーデンがドライブしてレイアップを決めてきたあと、リードのジャンパーで応戦。

ターンオーバーしかけたところでCLEがタイムアウトを取得してポゼッション確保、ATOはシュルーダーがスリーを決めて8点差。

DETはダンロビがトップからのバンクスリーで応戦しすぐ5点差に戻し、さらには相手のターンオーバーから最後はリードがファウルを獲得、モーブリーが5つ目になる。

一旦モーブリーが下がり、CLEはだいぶサイズダウン、リードがFT2本決めて3点差に迫ったDETはまたリードがアタックしますが今度はメリルにチャージングを取られる。

アレンがFTを1本決めて4点差、DETはケイドが戻り折り返し、ストゥルースを戻してきていますがその上からジャンパーを決める。

2点ビハインドでクラッチタイムに突入、ここでハリスがオープンになってスリーをしっかり沈めDETが逆転。

CLEはミッチェルがペイントに潜り込んでファウルを獲得、アサーが4つ目。

終盤に差し掛かったところでDETはデューレンを戻し、CLEもモーブリーが戻ってくる。

ミッチェルがFT2本成功でDET1点ビハインド、ケイドがアタックしてアサーをオープンにしてシュートを打たせてこれが外れる。

しかしミッチェルのカウンターをここでアサーが見事なチェイスダウンブロックで阻止、息の詰まる攻防が続く。

残り3分半弱、CLEがハーデンの落としたショットをアレンがリバウンド、そしてダンクを叩き込み3点差。

DETはすぐさまダンロビのスリーで追撃、同点にしたあとにCLEはストゥルースがオフェンスファウルをコールされて5つ目。

残り3分、DETはアサーを一旦下げてジェンキンズを入れ、ケイドのジャンパーが外れてCLEボール、こちらもミッチェルのスリーが外れてDETボール。

残り2分半、ここでケイドがインバウンズのボールをストゥルースに奪われてワンマン速攻、2点決められる。

もう一本ケイドがターンオーバーしてしまいますがここはなんとかボールを確保し返しますが結局これもターンオーバーでCLEボールに。

残り2分を切って2点ビハインド、ここでハーデンがステップバックジャンパーを沈めて4点差、DETがタイムアウトを取得。

残り1分半、ケイドがアタックしダンクフィニッシュ、アレンの上から叩き込み2点差に迫る。

残り1分を切ったCLEポゼッション、ハーデンがアタックしてデューレン越しのフローターを決めてまた4点差。

DETはケイドが時間を使わずに迷わずスリーを放ってこれが決まる。

1点差にしたDETはチームファウルを貯めるためにダンロビがすぐにファウル、そしてアサーと交代。

残り36秒、1点リードしているCLEの攻撃はハーデンがトップからアイソを仕掛けてステップバックスリー、4点差にされたDETがタイムアウト。

残り25秒、最後のタイムアウトを使い切ったDETはダンロビがもらい様にスリーを放ちますが決まらず。

ミッチェルが駆け上がるところでケイドがファウルで止めて5つ目、ミッチェルがこのFTを1本目決めて2本目を外す。

しかしリバウンドはCLEに流れてミッチェルが再びボール確保してファウルを受けまた2本。

これを両方決めて7点差、タイムアウトのないDETはケイドがスリーを放ちますが決まらず。

これが最後になり、最終116-109でDETが敗退、シリーズは2-1となりました。

<所感>

CLEホームに移動しての第3戦、CLEのオフェンスが好調でDETもそれに食らいつき、第1Qは点の取り合いになって2点ビハインドで次のクオーターへ。

第2QはCLEがリードを広げていき2桁ビハインドを背負わされるDET、ミッチェルがダンロビのところをガンガンにアタックして、さらにはDET側がファウルトラブルに陥り最大16点差に。

後半はどちらもペースが落ちていく中で中盤辺りからDETが詰め始める。

そして終盤には一気に同点に追いつくことに成功、DET側から何か大きく仕掛けたというよりはCLEのペースが乱れていったところをしっかりと刺せたという印象。

CLEも意地を見せて立ち直り、それでもDETがこのクオーターを制して2点ビハインドに迫り最終クオーターへ。

第4Qは接戦の展開になりますが勝敗を分けたのは終盤のDETのターンオーバー、これで一歩CLEが抜け出してDETは追いつけずに敗退。

ケイドが27点10リバウンド10アシストのトリプルダブルの活躍を見せましたが、最後含めて8ターンオーバーが響きました。

スコアではハリスが21点を取りキャリアハイの20点連続試合を更新する活躍、ダンロビも4本のスリーと5スティールで貢献しましたが、ボールマンへのディフェンスでハントされまくったのを対策したいところ。

ベンチユニットも要所で活躍しましたがリードの活躍がまた目立った試合にもなりました。

これを受けてGAME4がどんな戦いになるか楽しみです。

<その他気づいたこと>

  • やはりというか、CLEホームに場所を変えたことでCLE側にエナジーが復活、1stラウンドで良い動きをしていた時のCLEになりDETが各所で押し込まれました。要因の一つとしてミッチェルとハーデンの活躍、そしてアレン&モーブリーも攻守にインパクトを残し、このBIG4の活躍を許したことで苦しい展開になりました。しかし後半の折り返した辺りから我慢し続けたDETがチャンスを掴み一気に逆転に成功する時間もあり悪くない展開だったのでこれを継続する路線で戦っていくので良い気がします。第2Qで見せた様な大きなランを作らせないために攻守であとちょっとだけステップアップすること、あとはケイドのターンオーバーを修正、この二つでGAME4はしっかりアジャストしていってもらいたいです。
  • DETはダンロビをコートに長く置いておくためにはシュートを決め続けてもらわないとプラスマイナスの収支が追いつかなくなっていきます。この試合はめっちゃハントされました。代わりを立てる場合はホランドだとコートが狭くなるのでジェンキンズかルバートに頑張ってもらう必要が出てきます。個人的にはここでグリーンに存在感を出してもらえたらアツい展開なんですがこの辺りのチェスマッチをビッカースタッフHCがどう対応してくるかも楽しみにしたいです。
  • ハーデンがこのGAME3でこれまでのよくなかったところを見事に修正、そしてクラッチタイムでは往年の1on1でスコアを伸ばしてきました。プレイオフではちょっとパフォーマンス落ち気味で揶揄されることの多かったハーデンがここで意地を見せてきました。このパフォーマンスを継続してくるか、そしてミッチェルも35点取って活躍してきたのでこの二人にどうDETが対処するか、注目です。
  • リードがこのシリーズで初めて出場の機会を得ました。1stラウンドではインパクトのある活躍を見せてくれましたが、この試合でも第4Qにモーブリーに対して効果的なプレイを披露。10分の出場でFGとFT全て決めて11点、今後も試合展開によっては積極的に使っていって欲しいです。

5/12 GAME4 @ CLE × 103-112

<スターター>

トバイアス・ハリス

ダンカン・ロビンソン

ジェイレン・デューレン

アサー・トンプソン

ケイド・カニングハム

<ゲームレポート>

シリーズ2-1でまだリード出来ているDET、両チームともスターターは変わらず。

立ち上がりはどちらもターンオーバースタート、マッチアップの変更はおそらく見られない中で、アレンの突破でCLEが先制。

DETはケイドのスリーで応戦、ハーデンがスリーを決めた後はハリスがジャンパーをショットクロックギリギリでヒット。

続いてハーデンにスティールからのスリーを決められて2本目、前の試合のタッチが残ってそうな雰囲気。

そしてもう一本ハーデンのペネトレイトでFT、序盤はCLEがリードを広げる。

5点ビハインドで中盤へ、ハーデンの3本目のスリーで8点ビハインドになったところでDETが流れを切るタイムアウトを取得。

ATOにケイドとデューレンのピックを試みるもハーデンがスティール、流れを変えられずにFTを決められて9点差。

さらにはアサーが連続でファウルを取られて2つ目、ここはルバートと交代。

10-0のランを出されているDET、2桁ビハインドを背負う中でルバートが入っていきなりプルアップジャンパーをヒット。

さらにルバートのキックアウトからハリスがスリーをヒット、6点差にして折り返し。

そしてルバートのスリーが決まって3点差に迫ったところで今度はCLEが流れを切るためにタイムアウトを取得。

ATOはDETはジェンキンズ、スチュワートを起用、CLEもシュルーダー、ストゥルース、タイソンと投入。

ハリスのポストアップジャンパーで1点差にして12-2のラン、さらにスチュワートのアーリーポストで逆転して終盤へ。

どちらも良いディフェンスを見せて得点を与えず、残り2分半になりDETはケイドを戻すと共にホランドを起用。

スコアを動かしたのはシュルーダー、速攻からフローターを決めてきますが、すぐさまルバートがスリーを決め返し、再度リードを奪う。

ケイドのジャンパーで締めくくり、最終24-21でDETが3点リードして次のクオーターへ。

第2Q、DETはケイド、ホランド、ダンロビ、ルバート、デューレンの5人でスタート。

イケイケなルバートがフローターを決めて先制、2桁得点に乗せます。

さらにデューレンのアタックで7点差、CLEはモーブリーがスリーを決め返して応戦。

さらにストゥルースのスリーでワンポゼッション差に迫ってくるCLE、対するDETはまたしてもルバートがジャンパーを決める。

ストゥルースがスティールからダンクを決めて、DETのターンオーバーが目立つここまでの戦い。

そしてメリルのスリーで逆転されて11-3のラン、DETが前のクオーター同様、先にタイムアウトを取って立て直しを図る。

ATOはスターターに戻したDET、アサーがゴール下を決めて1点リードに戻して中盤へ。

CLEはメリルのスリーでまた逆転、リードチェンジを繰り返す中で、DETは速攻でデューレンがアリウープフィニッシュで応戦。

さらにケイドの速攻でのアンドワンで3点リードで折り返し、CLEはシュルーダーのスリーで同点に追いつく。

ハリスのペネトレイトからのワンハンドダンクをアレンにブロックされてしまいますがスチュワートがフォロー、4点差にしたところでCLEがタイムアウト。

ATOはDETがグリーンを投入、CLEがちょっと詰めてDET1点リードで終盤へ。

ハリスのスリーでリードを広げにかかるDET、ただスチュワートが3つ目のファウルを取られて苦しい状況。

点差はなんとかリードを維持するDET、ケイドが2桁得点に乗せるジャンパーを決めると、CLEはミッチェルがスリーを決めてこの試合初のFGを挙げる。

DETはオフェンスリバウンドを繋ぎ、最後はルバートがスリーをヒット、CLEも粘りを見せて追随。

ラストにハリスのペネトレイトで加点するDET、CLEはモーブリーがダンクを決めてこのクオーター終了。

最終56-52でDETが4点リードで後半へ。

第3Q、両チームスターターに戻して後半スタート。

CLEがミッチェルのフローターで先制、さらにミッチェルの速攻からのアンドワンで連続失点。

逆転されたDET、さらにローテーション崩れたところからミッチェルをオープンにしてしまいスリーを被弾、ミッチェル一人に8連続得点を許し、堪らずタイムアウト。

ATOもゴール下でアレンにスコアを許し、デューレンが3つ目のオフェンスファウルを取られてしまう。

6点ビハインドのこの状態でDETはリードをこの試合初起用、ミッチェルの外が決まり、ハーデンのスリーがまた決まり、16-0のランで中盤へ。

DETはこのクオーター、早いタイミングで2回目のタイムアウト、ATOはジェンキンズ、ルバートを入れてなんとか立て直しを図るものの、ミッチェルのステップバックスリーで19-0。

ジェンキンズがアタックしたのをアレンがクリアブロック、完全に相手のモメンタムに飲まれたDETはショットクロックバイオレーションでポゼッションを失う。

アレンがダンクを叩き込み21-0のラン、CLEのフランチャイズ記録になるランを出されてなす術が無いDET。

ノースコアのまま折り返し、ミッチェルのフローターで23-0のランが継続、ようやくリードがペネトレイトからダンクを決めて流れを切る事に成功。

さらにミッチェルに決められた後にリードがスリーをヒット、ようやくオフェンスで加点し始めることが出来るDET。

ただミッチェルのオンファイア状態は止まらず、なんとかルバートのアンドワンで応戦するものの、返しのポゼッションでタフなフローターをまた決めてくる。

16点ビハインドで終盤へ、ルバート、リードの二人がスコアを繋ぎCLEは一旦ミッチェルが下がっているうちにジワジワ点差を詰める。

残り3分で12点差、そしてリードがダブルクラッチを決めて10点差まで詰めることに成功するDET。

ただCLEはここでストゥルースが気合いのディフェンスで8秒バイオレーションをもぎ取ってきて、DETはダンロビのスリーで9点差に。

ここでハーデンがスリーを決め返してきてまた2桁ビハインド、さらにはモーブリーがブロックして流れを切ってくる。

曲者シュルーダーもこの流れの中でしっかりレイアップを決めてきて、DETはジェンキンズがアシストしリードがスコア。

CLEはハーデンがスリーを放ちダンロビがブロック、これに対してレイトコールが発生したことでダンロビ激昂。

それでもこのクオーターずっと出続けたリードが最後もスコアして、最終90-77で13点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、DETはケイド、ジェンキンズ、ダンロビ、ハリス、スチュワートの5人でスタート。

モーブリーのゴール下でCLEが先制、さらにミッチェルが速攻でウインドミルムーブを見せて連続得点。

波に乗りそうなCLEに歯止めをかけたいDET、デューレンを戻す。

ミッチェルが再びフローターを決めて19点ビハインド、このクオーターの出だしもDETは相手にランを出されてしまう。

そしてまたスコア出来ていない間にミッチェルがFTで加点し21点差、ようやくケイドがペネトレイトでスコアしてこのクオーターのファーストスコア。

そしてミッチェルとのコンタクトでアサーが足首痛めたっぽい仕草を見せヒヤッとさせられますが出場継続。

19点ビハインドで中盤へ、デューレンがトップからアレンを抜きダンクフィニッシュ、良い動き見せました。

さらにデューレンがブロック、そして速攻に繋いでケイドのスリーが決まり14点差、流れを嫌ったCLEがタイムアウトを取得。

ATO、スターター+ルバートのラインナップにしているDETはショットクロックバイオレーションを取る。

ケイドが引き付けて良いパス出しましたがデューレンが取れずにターンオーバー。

14点ビハインドで折り返し、ミッチェルのFTで2点追加されたDETはさらにミッチェルのエグいステップバックスリーを被弾。

すぐにアサーがリバースレイアップを決めて17点差、さらにミッチェルがゴール下を決めて40点に到達。

ハリスがなんとかFTをもぎ取り2本成功、17点差で終盤へ。

ルバートがプットバックして15点差、CLEは再度ミッチェルがFTを獲得、ここでDETがタイムアウト。

残り3分、ATOはDETが一気にメインローテの選手を交代させ、ジェンキンズ、ホランド、グリーン、リード、そしてこのシリーズ初めてサッサーがコートに立ちます。

ゲームのインテンシティはちょっと下がりますが戦う姿勢をしっかりと見せるDET、点差を縮める。

CLEも出場していなかった選手たちを投入、ここで連続で良いディフェンスを見せてCLEに2連続でタイムアウトを取らせる。

結局最後はCLEのスターターを引っ張り出し、最終112-103でCLEが勝利、シリーズは2-2のタイになりました。

<所感>

第1Q、ハーデンがいきなり2桁得点を記録し先制パンチをお見舞い、DETはアサーのファウルトラブルからルバートが入るとオフェンスを動かし始める。

どちらも良いディフェンスを見せることでロースコアな展開となり、3点リードで次のクオーターへ。

第2Q、ルバートが引き続き好調を維持、しかしCLEもスリーで追撃を開始しリードチェンジを繰り返す。

接戦のままこのクオーターは進行し、DETが4点リードで後半へ。

第3Qはミッチェルが出だしからオンファイア、デューレンのファウルトラブル、ローテーションの崩壊で16-0のランを被弾、タイムアウトでもそれが途切れずに23-0のビッグランを出されました。

DETはリードを起用し続けて、ルバートと共にスコアを伸ばしなんとか13点差で最終クオーターへ。

第4Qは前のクオーター同様ミッチェルがランを牽引し最大で21点差つけられるDET。

ただ徐々にディフェンスからリズムを取り戻しつつある様に見える展開、CLEがスコアを継続しますが少しずつ点差を詰める。

ミッチェルを抑えることが出来ずにまた点差を広げられて、最後は3rdユニットに交代、それでもCLEを最後まで強襲し次へのエナジーに繋げてゲームは終わりました。

リーディングスコアラーはベンチから出場のルバート、24点をマークしシーズンハイをここで見せました。

ケイドは19点、ハリスは16点をこれまでのシリーズでは抑え気味、第3Qにプレイタイムが伸びたリードは前の試合で記録したプレイオフキャリアハイを更新し15点を記録。

これでシリーズは2-2のタイ、最もエキサイティングな形でGAME5に入るので、このマストウィンゲームでDETがどんな戦いを見せるか楽しみです。

<その他気づいたこと>

  • DETはゲームを通じて18ターンオーバーを犯してしまったこの試合。前の試合はケイドのミスが多かったですが、この試合はデューレン、アサーのところからボールを失うシーンが多かったです。この二人を長くコートに置いておくためにもここをチームでしっかりアジャストしたいところ。ペイントが狭い中でガチャガチャするシーンが多かった気がするので、パスの出し先を作れる様にコート上のスペース作りをどう工夫していくか、GAME5での修正に期待です。
  • ルバートが今季イチのオフェンスパフォーマンスをここで見せてきました。シーズンは怪我もあったりしてなかなかルバートの爆発力が光るシーンというのは少なかったですが、ここにきてルバートからの援護射撃がもらえる可能性出てきました。アサーのディフェンス力、ジェンキンズの強気、ダンロビの外と色んなオプションがある中でルバートのパフォーマンスが今後期待出来るのであれば、ケイド、ハリスに次いで3番目のオプションとして機能するかもしれません。次のGAME5でも活躍に期待です。
  • この試合もリードの出番が回ってきましたが、スタッツ的には素晴らしい活躍、しかしディフェンスはどうしても緩くなってしまいました。第3Qで相手のランに対して取った対策はスコアリングで何かきっかけを掴めそうな選手を投入しましたが、それよりもスチュワートを先に入れて、グリーン入れてディフェンスで立て直しを図った方がDETのアイデンティティに合っていた気がします。完全に混乱したところから少しずつ立て直せたのは次のゲームに向けての好材料、しかしここまでどうやってDETが勝ってきたかはディフェンスの強度の部分なので、もう一度ホームで行うGAME5でDETらしいバスケットを取り戻して欲しいです。
  • ハーデンが24点11アシストと活躍、ミッチェルに43点取られたのも問題ですが、ハーデンが気持ちよくゲームコントロールしてしまうとスリーを気持ちよく放たれてしまいます。モーブリーの確率が上がってこないのが救いですが、このペースに持ち込まれるとDETは一気に流れを失いがちなので、ハーデンへの対策、そして相手のミスをたくさん誘えていたGAME1、2を思い出してホームでまたプレッシャーをかけていって欲しいです。
  • 前半4点しか取れずに大人しかったミッチェル、後半にスコアを伸ばしてこのシリーズ最高の43点を決めてきました。徐々にエンジン掛かってきちゃってDETのディフェンスに慣れ始めているかもしれません。個人でも高いディフェンス能力見せるウイングがいますが、アンカーにいるビッグマンのヘルプも重要なので、デューレンやスチュワートにはアレン&モーブリーの相手をしながらですが、ペイント外へも影響を与えられる様に、GAME5では分厚いリムプロテクトを見せてもらいたいです。

ここまでの振り返り

ORLとのシリーズで取り戻したDETらしさ

1-3からの挽回という流れの中でDETらしさが取り戻せて、その勢いを持ち込むことができたGAME1とGAME2。

ホームの後押しも合わさって守備合戦していた土台の上に、オフェンスのクオリティが上がってこの2連勝に繋がったと思っています。

ケイド、ハリスに続いてダンロビ、ジェンキンズが得点を伸ばしてくれたのも、結局ディフェンスの強度が高く、そこからグッドショットに繋げられることが出来たのが大きかった印象。

ORLとのGAME6での戦いから得た経験を携えた最初の2戦は、以前のプレイオフでOKCがDENとの激戦を勝ち抜いた後にMIN、INDを倒して優勝したのと姿とちょっと被りました。

DETもそうなれるポテンシャルあると思うから頑張って欲しいです。

CLEも黙っちゃあいないよね

GAME3、GAME4はそれぞれハーデン、ミッチェルの活躍もあり反撃されました。

ハーデンはちょっとプレイオフで成績落ちがちな印象を、この2試合で払拭してやるくらいの気合いが入っている様に見えたし、ミッチェルはオンファイア状態になると手が付けられないのをまた思い出させられました。

合わせてアレン、モーブリーについてもスタッツ的には大活躍という感じでは無いですが、最初の2戦を終えてしっかりとアジャストしてきた感じ。

TOR戦みたいにモーブリーがスリーをバシバシ決め始めたらマジで危ういと思うので、DET的にはツービッグ、ワンビッグ関係なく、大黒柱に対してはしっかり警戒し続けて欲しいし、怯むことなく負けじとアタックをしていって欲しいです。

あとはシュルーダーがホントに嫌らしい、ジェンキンズが最初活躍したのにその後徐々に消された一番でかい要因だと思っています。

この後の展望

デューレンが返ってくるのを待っています

ここまでポストシーズンを戦ってきて、もしかしたらシーズン中の姿を期待するのは酷なのかもしれません。

相手の対策もあって、そんな簡単にパッと活躍できる様になるとは思えないので、このシリーズあと2勝して勝ち抜くまでになんとか調子を上げていって欲しいです。

オフェンスにおいてはボールをもらう位置によっては良い動きしているのでまずは肉弾戦をもっと頑張ること。

後ディフェンスでリムプロテクトを出来るとチームメイトに信頼してもらわないと連携の取れたディフェンス出来ないので、ウイングへの負担を軽減させるためにもオフボールでも存在感を発揮してもらえたら最高です。

オフェンスリバウンドもうちょっと欲しい、期待してるぞ、デューレン。

DETROIT BASKETBALLを見たい

GAME4の最後、勝ち星はCLEに流れましたが明暗が分かれたシーンだったと思っています。

DETのベンチユニットがCLEのベンチユニットを圧倒、アトキンソンHCに2回タイムアウトを取らせた後にスターターをまた引っ張り出すことに成功しました。

こういう時間でもDETらしいバスケットを表現できているチーム力がこの後のシリーズに大きく影響を与えてくれることに期待。

逆に言えば、CLEはこういう試合の終わり方したことで、気を引き締めるきっかけになった可能性もあります。

なんにせよ、この後のGAME5の入りがどんな展開になるのかが楽しみです。

CLEはモーブリーが怖い

すでに書きましたが、DETディフェンスがガード陣に引っ張られ始めた時に、モーブリーのスコアが伸びてくるのが一番怖い展開。

ただでさえディフェンスでの存在感を増してきているのに加えて、モーブリーの1ビッグの時間にオフェンスでも無双され始めると、スペース広げられて全体が崩れてGAME4の再来になってしまいそう。

今季シーズンスタッツではそこまで3PT成功率高く無いんですが、前のシリーズでの印象が強くて、それが恐ろしいです。

アレンに対しての対人ディフェンスはデューレン割と頑張れていると思うので、モーブリーを勢いに乗せないこと、その派生でアサー、ケイドがミッチェル、ハーデンをしっかりとストップできるかどうか。

ダンロビがハントされると危ないので、デューレン含めスチュワート、アサーなどの力も借りながら、相手の戦術にアジャストすることが残りの試合で出来るかどうか。

マッチアップをいじるのか、それともディフェンスのスキームに何か変化を加えるのか、ビッカースタッフHCの采配が非常に楽しみです。

最後に

今後のスケジュール的にGAME5のみリアルタイム視聴が出来ず。

ただGAME6、もしあれば7も朝から見れるので楽しみです。

ネタバレを防ぐために朝イチのSNSを断つ日がこれまで数日あったんですが、やっぱXで実況してるのを見ながらの観戦は楽しいですね。

他のシリーズも含め、やっぱアツい試合があるNBAライフは最高ですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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2020-2021

イースト:アトランタ・ホークス

ウエスト:メンフィス・グリズリーズ

2021-2022

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ウエスト:ダラス・マーベリックス

2022-2023

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ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ

2023-2024

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ウエスト:フェニックス・サンズ

2024-2025

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