
U-NEXTで「HBO-MAX」のシリーズが見られなくなり、色々と情報を確認した結果、一旦Huluに入ることにしました。
昔利用していたサービスなので今回は復活ということになります。
また時間をみて、色々観たいものの当たりをつけておきたいと思います。
本日のレポート内容
MIAのここまでの動きを振り返る
ヤニスを獲得し、新たなフェーズへ
MIA獲得
- ヤニス・アデトクンボ
- ボビー・ポーティス
MIL獲得
- タイラー・ヒーロー
- ケレル・ウェア
- ハイメ・ハケスJr
- カスパラス・ヤクチョニス
- 2026年ドラフト1巡目13位指名 ネイト・エイメント
- 2031年1巡目指名権
- 2033年1巡目指名権
- 2030年1巡目スワップ
- 2033年2巡目指名権
前シーズンから予兆のあったヤニスのトレードが決行されMILからMIAへ移籍。
ヤニス獲得のための対価としては、個人的には楽しみにしていた選手たちが出ていってしまったので残念ではあるが、そこまで悪くない印象。
ウェアを放出した一方で、ポーティスまで獲得できたこと、さらにその後ニック・リチャーズも補強しているため、フロントコートのピースはある程度揃った。
ヒーロー放出で失った外からの得点力を補う形で、複数のシューターを確保できたのも好印象。
不安材料はPGポジション、ミッチェルの成長に加え、ゲームメイクの部分で誰がステップアップするのかにも注目したい。
選手の出入りまとめ
ティム・ハーダウェイJrを獲得
- 1年650万ドル
- 昨季DEN所属
- 平均13.5得点
- 3P 40.7%
- 昨季の出場選手の中で、ベンチ選手最多の205本の3P成功
個人的には昨季のピックアップチームでDENを観ていたため、2シーズン連続でTHJのプレイを見ることに。
当たったら止まらない爆発力は素晴らしいですし、コンスタントに外から決められる存在はありがたいですが、ショットの判断には改善の余地あり。
グリーンライトで打たせるのか、システムにフィットしていくのか、この辺りはスポールストラHCの手腕に注目。
クレイ・トンプソンも加入
- DALとのバイアウト後に加入
- 2年約1150万ドル
- 2年目プレイヤーオプション
- 昨季平均11.7得点
- 3P 38.3%
昨季はDALでプレイしていたクレイ、ドンチッチ放出後にチーム状況が大きく変わった中で、スタッツ自体はそこまで目立たなかった印象。
現在求められる役割を考えると、ヤニス、バムを中心としたシステムの中で、THJと共に外から高確率でシュートを決められるかどうか。
GSWで何度も優勝を経験してきたクレイが、その経験をこのチームにもたらすことができるかどうか、THJとのプレイタイムの分配についても気になるところ。
ニック・リチャーズをFAで獲得
昨季はPHXでシーズンをスタートさせて、途中でCHIにトレード。
キャリアの最初はCHAでデビューし、個人的には今後どう成長していくのかが楽しみだった選手。
割とトラディショナルなビッグマンという印象で、相手のビッグマンとのマッチアップで、ヤニスやバムの負担を軽減してくれることに期待。
ポストシーズンでKATやエンビード、ミッチェル・ロビンソンのようなサイズのあるビッグと対戦した際に、ヤニスやバムの負担を減らせる存在になってくれたら理想的。
ノーマン・パウエルはCHIへ
- CHIと2年4500万ドル
- 昨季MIAで平均21.7得点
- キャリア初オールスター
ヤニス、バムと並んで活躍するパウエルを観たい気持ちもありましたが、キープすることは出来ず。
MIA目線からするとヒーローも合わせて失ってしまったことで、バックコートの得点力やショットクリエイト力は低下しているようにも見えるが、そこはヤニスの影響力でカバー出来る可能性もあり。
キャリア初オールスターにも出たパウエルが、CHIでどんな活躍を見せるか。
MIA戦では絶対気合いの入ったプレイ見せてきそうなので、新たなMIAのオフェンスシステムで殴り勝ってくれるのを期待。
アンドリュー・ウィギンズは残留
- 2026-27契約をオプトイン
- さらに2年6400万ドルで延長
- 昨季平均15.4得点・4.8リバウンド
パウエル放出の痛手はありましたが、逆にウィギンズを確保できたことは好印象。
フォワード陣は層が厚い一方、ハケスが抜けたことでヨビッチやフォンテッキオらの役割も大きくなりそうで、その中でウィギンズの経験が活きてくることにも期待したい。
またGSWでの優勝時のチームメイトである、クレイとの合流も高い連携に繋がってくれることを願っている。
フォンテッキオとラーソンが残留
シモーネ・フォンテッキオ
- 1年契約
- 昨季3P 37.5%
- オフボールで使えるウイング
3&Dとしてより安定した役割を担ってくれることを期待。
ここに関してはまだ予習がしっかり出来ていないのでこれからしっかり見ていこうと思う。
ペラ・ラーソン
- 4年最大6000万ドルで契約延長
- ハケス、ウェア、ヤクチョニスらが抜けた中で残った若手
ラーソンについては個人的には開幕スターターもあるのではないかと予想。
そこである程度プレイタイムを得つつ、新加入組のケミストリーが高まるまでの間に成長してくれると期待している。
MIAは数年前から自前で獲得した選手を育てるのが上手いチームなので、今年はラーソンがその枠に入ってくれると楽しみにしている。
26-27シーズンのシステムがどうなるか
ポジティブ
- サイズ
- 機動力
- リムプロテクト
- スイッチ対応
- トランジション
- リムアタック
気になるところ
- スペーシング
- ハーフコートオフェンス
- クラッチタイムのボールハンドラー
- ヤニス以外のショットクリエイト
MIAが明確にシューターを増やしている
- アンドリュー・ウィギンズ
- シモーネ・フォンテッキオ
- ティム・ハーダウェイJr
- クレイ・トンプソン
- ボビー・ポーティス
昨季のMIAでは、ピック&ロールへの依存を減らし、速いテンポの中で5アウト気味にスペースを広げ、ドライブからペイントへアタックしていく形を多く活用していた。
しかし、そのメインハンドラーを担っていた選手たちはチームを離れ、代わりにヤニスが加入。
昨季から続くトランジション主体のスタイルにヤニスを加え、その周囲に3Pを打てる選手を配置するという、ある意味では分かりやすい構成になった。
ヤニスとバムを同時起用すること、そしてガードポジションの能力的な部分を見ると、ゲームメイクについては個人に頼るのではなく、システムでどうフォローしていくかが重要になりそう。
ポストシーズンでハーフコートで停滞してしまわない様に、レギュラーシーズンからしっかり準備していって欲しい。
その他
サマーリーグで良いなと思ったのが2way契約のトレ・ドナルドソン。
もし彼がグッと存在感を増して、本契約になったりとか、ローテーション食い込んできたりとかしたら面白そう。
また昨季までMILでヤニス、ポーティスと関わっていたビン・ベイカーも、今季からMIAのアシスタントコーチに加入。この関係性が新チームへの適応を助けるのかも見ていきたい。
現時点のロスターを見てみる
ガード
- デイビオン・ミッチェル
- クレイ・トンプソン
- ティム・ハーダウェイJr
- ペラ・ラーソン
- ライアン・コンウェル
- ドリュー・スミス
- トレ・ドナルドソン(2way)
ウイング/フォワード
- アンドリュー・ウィギンズ
- ニコラ・ヨビッチ
- シモーネ・フォンテッキオ
- マイロン・ガードナー
- キーシャド・ジョンソン(2way契約)
フロントコート
- ヤニス・アデトクンボ
- バム・アデバヨ
- ボビー・ポーティス
- ニック・リチャーズ
- ブラディスラフ・ゴールディン(2way契約)
エグジビット10組
- ジェイボン・ハドリー
- ベズ・ムベン
- レスター・キニョーネズ
- イアン・シーフェリン
今オフのMIAをどう評価する?
良かったと思うところ
とにかくヤニス加入、これに尽きると感じている。
昨季は出場36試合にとどまり、MILも大きな転換期を迎えた中での移籍となった。
MILでのラストシーズンを経て、新天地でヤニスがどんなエネルギーを見せるのか
そしてMIAのフロントが、ヤニスと共に優勝を狙える環境をどこまで整えられるのかにも注目したい。
近年のNBAの中でもゲームに大きな影響力を与える選手の加入がどんなインパクトを与えるか。
その影響力を最大化するためのシューター補強も方向性が明確でとても良いと思う。
気になるところ
トランジションゲームでの強さはヤニスがいることでかなりアドバンテージになりそう。
一方でハーフコートオフェンスの構築をどうしていくのか。
シューターを配置し、ヤニスにスペースを与えることでゲームメイクのところをミッチェルだけでなくバムも手助けして最初はやっていくのかななんて予想しているところ。
システム、個人の能力、あらゆる角度からMIAのオフェンスがどうなっていくか注目。
ディフェンスにおいてはサイズが揃って、機動力のあるメンツが連携して硬い守りを見せてくれる様になるまでどれくらい掛かるか。
スポールストラHCのその辺りの采配、試合進行も楽しみ。
新シーズンで個人的に見たいポイント
- ヤニスとバムの共存
- エリック・スポールストラHCが前シーズンのシステムをどれくらい引き継ぐか
- 3Pシューター陣
- クラッチタイムのオフェンス
- ヨビッチ、ラーソンの成長
ヤニスには、MILで優勝した2020-21シーズンを思わせるような、支配的なプレイを期待したい。
まずはポストシーズン進出を最低ラインとして、どこまでイースト上位へ食い込めるのかを追っていきたい。
まとめ
昨季のチーム構成からグッと変わったMIA。
ヤニスが来たことで優勝に向けてのステップを一歩踏み出したこのチームが、これまで築いてきたヒートカルチャーの上でどんなチームになるのか楽しみ。
仮にスタートダッシュに成功し、イースト上位につけて優勝が現実的に見えてくれば、シーズン途中にFAやトレードでさらなる補強へ動く可能性もあると思うので、そこにも注目したい。
その中で若手がどれだけ早く成長できるかも重要になってくる。
ヨビッチやラーソンをはじめ、一気に成長してローテーションで存在感を増す選手が出てくれば、ベテランと若手が融合した面白いチームになりそう。
最後に
最近の作業のお供はこちらです。
トルネコやりたい。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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2022-2023
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2023-2024
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ウエスト:フェニックス・サンズ
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2025-2026
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ウエスト:デンバー・ナゲッツ












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