#03 MIAのプレシーズンを振り返る




今年もちゃんと始めました、Fantasy NBA。

一つ悔やまれるムーブは、酒飲みながらやってたら油断して、一回時間切れになってしまい全然想定してなかった選手を獲得してしまったこと。

マイルズ・ブリッジズの活躍に期待したいです。

今年もたまに報告していきます。

この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます

本日のレポート内容

MIAのプレシーズンを振り返る

試合結果

10/4 @ TOR 〇 129-105

<スターター>

ヤニス・アデトクンボ

アンドリュー・ウィギンズ

バム・アデバヨ

クレイ・トンプソン

デイビオン・ミッチェル

<ゲームレポート>

カナダのケベックで行われたプレシーズン1戦目、今季のNBAの1発目の試合でもあります。

MIAは基本的に全員出場できそうな状況、TORはカワイがお休み。

まずはバレットのアタックでTORが先制、MIAはツーポゼッション連続でコーナーでアデバヨがフリーになりスリーを放ちますが決まらず。

代わりにウィギンズがトップからスリーを決めてファーストスコア、イーブンな展開の序盤。

先にペースを掴み出したのがMIA、ヤニスがアンドワンを獲得しMIAでの初得点を挙げると、その後もトップでのヤニスのピックプレイからコーナーのウィギンズのスリーをアシスト。

5点リードで中盤へ、どちらもちょっとファウルが多い印象。

TORがどんどん選手を変えますが、MIAは折り返しまでメンツを変えず。

ヤニスがアシストが増え始め、ミッチェルも良いハッスルを見せるこの時間帯。

ここでMIAが選手交代、一気に5人変えてラーソン、THJ、フォンテッキオ、ヨビッチ、ポーティスがイン。

ラーソンがタフなペネトレイトから加点、このメンツの時には昨季まで見たいなオフェンスをしているMIA。

THJのジャンパーで10点リードにして終盤へ、さらに得意のTHJのトランジションスリーも飛び出しTORがタイムアウト。

ATOはTORが連続読点、MIAのオフェンスがちょっと停滞。

終わり際にヨビッチのスリー、ポーティスのスリーが連続で決まる。

ポーティスはジャンプボールのポジション争いでスコバンとちょっと揉め、しっかりポーティスしてます。

最終41-23でMIAが18点リードして次のクオーターへ。

第2Q、MIAはスターターに戻して試合開始。

バレットのFTでTORが先制、MIAはスタッガースクリーン使ったちゃんとしたデザインオフェンスから入るもターンオーバー。

アデバヨが切り込みFTをもぎ取って応戦、このクオーターの立ち上がりはTORがペースを掴む。

ヤニスがFTも混ぜながら点を繋ぎ、ペイントタッチからウィギンズのスリーをアシスト。

15点リードで中盤へ、アデバヨのペネトレイトからのダンクで17点差にしTORが一旦タイムアウトで流れを切る。

ATOもウィギンズのスリーをヤニスがアシスト、ここの連携が高まっています。

15点リードのまま折り返し、ここで前半同様2ndユニットとの5枚替え。

と思ったらすぐにヤニスが戻ってヨビッチと交代、ポーティスと並ぶ。

トランジションでTHJのスリーが決まり15点リードを維持して終盤へ。

すぐにヨビッチとヤニスが交代し2ndユニットに戻ったMIA。

ラーソンが連続でFTを獲得して得点を繋ぐ中、TORの不調にも助けられて2桁リードは維持。

もうすでにインテンシティが下がり始め、大味な展開になる終わり際、MIAが20点リードまで広げる。

最終76-55で21点リードで後半へ。

第3Q、MIAはメインローテの選手たちはお休みに入り始め、スターターとしてコンウェル、ガードナー、ドナルドソン、ヨビッチ、リチャーズの5人でスタート。

TORはスコバンだけお休みになりCMBが代わりにイン。

このクオーターのファーストスコアはコンウェル、アーリーオフェンスでミドルを冷静に決める。

大きく点差は変わらないまま中盤へ、ヨビッチの良いブロックがあったりした中で後半最初にベンチから出てきたのがエグジビット10のハドリー。

TORがウォルターのスリーで15点差にしてきたところでMIAがタイムアウト。

15点リードで折り返し、ボール運びでターンオーバーがチラホラ出ていて勿体無い。

次に交代で出てきたのがこちらもエグジビット10のムベン、早速ゴール下を決めてスコア。

次にシーフェリンが入り、13点リードで終盤へ。

ドナルドソンがシーフェリンに良いアシスト出したりしてましたが、このクオーターはTORの方が良いプレイしています。

終わり際にキニョーネズがイン、最終95-80でMIAが15点リードで最終クオーターへ。

第4Q、MIAはムベン、コンウェル、キニョーネズ、ハドリー、シーフェリンの5人でスタート。

シーフェリンがFT、スリーで連続得点した後ゴールディンと交代。

イーブンな戦いを見せる両者、MIA19点リードで中盤へ。

MIAのリムへのアタックが決まり始め、また流れに乗り20点リードで折り返し。

TORはヘップバーンが存在感を見せ応戦してきますが、MIAがしっかりとリードを保つ。

最終129-105でMIAがプレシーズン初戦を勝利しました。

<所感>

メインどころの出場は前半だけになったプレシーズン1試合目。

まだまだ調整が必要な部分もあると思いますが、ヤニスが7アシストを記録してスリーポイントを演出しているシーンが多く見られました。

時期が早かったからか、ほぼスターターと2ndユニットを別々で戦わせていたため、ここが絡んだ時にどんなシナジーが生まれるのか2戦目以降に期待したいと思います。

<その他気になったこと>

  • 第1Qのオフェンスを見ていると、ヤニスへのピックもあるし、ミッチェルにしっかり任せるというよりもヤニスにシンプルにアタックさせて、寄ったところをキックアウトというシーンがいくつか見られました。ウィギンズとヤニスのコンビが効き、ヤニスは14分の出場で7アシストを記録。今後は2ndユニットとの共演、そしてどんな影響力を与えるか楽しみです。
  • 2ndユニットと完全入れ替えで戦ったこの試合、シュート力の高さは見せつけましたが、ゲームメイクはまだまだ課題がありそうな印象。リムまで到達する推進力は良いと思いますが、ちょこちょと無理にボールを持っている時間が長くなることでのターンオーバーがあったのが気になるところ。
  • ディフェンスはそこまで悪くないチームになるだろうなと思っていたところから、もしかしたらもっと強みとして認識しても良い気もしてきたこの試合。近しいサイズのラインナップでオールスイッチ系のことも出来そうですし、単純に一人一人の対人ディフェンスの強度も高くできそうな印象。ゾーンとかやるかもしれないので、その辺りのアライメントしっかりチェックしていきます。
  • TORはカワイのデビューはお預け、昨季プレイオフに返り咲いた若手集団の中でカワイの力がどこまでチームを押し上げるか楽しみです。

10/9 VS NOP 〇 128-118

<スターター>

ヤニス・アデトクンボ

アンドリュー・ウィギンズ

バム・アデバヨ

クレイ・トンプソン

デイビオン・ミッチェル

<ゲームレポート>

プレシーズン2試合目、MIAのスターターは1試合目と変わらず。

対するNOP、新加入のマサリンがスターターで出てきています。

MIAはまずシューターセットでクレイに撃たせますが決まらず。

次のオフェンスでホーム初お披露目のヤニスがワンレッグジャンパーを決めて先制。

さらにトランジションからウィギンズがアンドワン、良い入りを見せるMIA。

NOPはマーフィーのFTで応戦、MIAは硬いディフェンスを見せて速攻でクレイがスリーをヒット。

自分たちのペースで序盤を進め、6点リードで中盤へ。

NOPはマーフィーが良いドライブ見せてダンク決めてきますが流れはMIAがキープ。

NOPはベンチから出場のベイが早速スリーをヒット、一旦MIA側がタイムアウトを取得。

ATOにはポーティスがヤニスと交代、ここまでコーナーで待ち構えるのが増えているアデバヨがスリーを沈める。

MIAはリバウンドがあまり取れずにジワジワと追い上げを許すこの時間帯。

ここでアデバヨがマッチアップを吹っ飛ばしダンク、ヤニスのいる時間と役割を変えている模様。

終盤に差し掛かったところでヨビッチ、THJがイン。

NOPが2ndユニットで追い上げてくる中で、MIAはヤニスがカムバック、コンウェルも同時にイン。

残り3分を切りNOPがFTで逆転、MIAはミッチェルが下がりコンウェルが運ぶ。

ヨビッチのスリーでまたリード、ただNOPがプールのスリーで逆転し返してくる。

最後は互いに主導権を渡さず、最終36-33でMIAが3点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Q 、MIAはコンウェル、THJ、ヨビッチ、ポーティス、ヤニスの5人でスタート。

始まってすぐにコンウェルとミッチェルが交代、NOPに先制されますが、ヤニスがダンクを決めて応戦。

徐々に点差を詰めて同点に、ヤニスが2桁得点に到達。

そしてトランジションからのヤニスのダンクで逆転、NOPのペイントを一人で攻略する。

NOPもザイオンのアタックやマーフィーのスリーで応戦し接戦のまま中盤へ。

ここでアデバヨ、ウィギンズとともにフォンテッキオがこの試合初めてコートイン。

またクレイをTHJに変えてまた戻して折り返し。

MIAがディフェンスから徐々に点差を開いていき7点リードで終盤へ。

ウィギンズのスリーで2桁リード、このタイミングでヤニスも戻りスターターへ。

クレイのブロックから速攻でミッチェルがフィニッシュ、その後もテンポを上げてトランジション主体に戦う。

最終73-64でMIAが9点リードで後半へ。

第3Q、MIAはスターターがお役御免になり、コンウェル、THJ、フォンテッキオ、ヨビッチ、ポーティスの5人でスタート。

NOPもスターターがほとんど休みに入り、互いにベンチユニットが先発。

ファーストスコアが遠かったMIAでしたが、フォンテッキオのスリーでようやく加点。

NOPがフィアーズ→ミッシの良いアリウープを見せたりと、少しずつ点差を詰められて4点リードで中盤へ。

ポーティスが良いバックドアへのアシストを通してヨビッチがダンクフィニッシュ、このメンツではボールシェアしながら戦うMIA。

3点リードで折り返し、先にNOPが3rdユニットに変え始めた音でMIAの方の得点が伸びていく。

メンツを変えないまま終盤へ、ポーティスのコーナースリーで2桁リード。

残り3分を切ったところでMIAも選手交代に出て、ドナルドソン、ガードナー、リチャーズがイン。

終わり際にNOPが連続得点し2点差にされたところでMIAがタイムアウトで流れを切る。

最後は13-2のランを出されて同点に、そしてNOPがルーキーのピエールのスリーで逆転して終了。

96-93の3点ビハインドになって最終クオーターへ。

第4Q、MIAはドナルドソン、ガードナー、シーフェリン、ハドリー、リチャーズの5人でスタート。

ガードナーのスリーで同点にしてスタート、さらにスティールもして良い入りを見せる。

NOPはピエールのスリーで応戦、序盤はリードチェンジを繰り返す展開。

2点ビハインドで中盤へ、ガードナーのスリーでMIAが逆転。

ここでまたピエールがスリーを決め返し、ルーキーが存在感を見せてくるNOP。

MIAはガードナーが一人気を吐き2桁得点に到達、接戦のまま折り返し。

さらにドナルドソンも良いところでスコアを伸ばし、5点リード。

そしてシーフェリンもフィジカルなショットをねじ込み、10-1のランを演出。

リチャーズの素晴らしいブロックからドナルドソンのスリーに繋げ、MIAが良いバスケを見せる。

そのままガードナー、ドナルドソンが攻守に良い動きを見せ、最終128-118でMIAが勝利しました。

<所感>

前の試合とは違ってレギュラーシーズンのローテっぽさが垣間見えたこの試合。

前半はファストブレイクポイントを稼いでスコアを伸ばしたMIAでしたが、第3Qに逆転され、第4Qにまくっての勝利となりました。

ヤニスが18点でチームトップ、ウィギンズ、ポーティス、THJが2桁得点を獲得してフォロー。

第4Qだけでガードナーが11点、ドナルドソンも12点を挙げて最後アピールしました。

次の試合では誰がレギュラーシーズンに向けての良いアピールをしてくれるのか楽しみです。

<その他気になったこと>

  • クレイのシュートがあまり決まりませんでしたが、それでもディフェンスで存在感を見せていました。もし横にしっかり動けて、経験を活かした守りをもたらしてくれるなら、個人的にはラーソンスターターで良いかもと思っていましたが、ラーソンに2ndユニットのハンドラーさせてベンチから出てもらって、スターターはクレイでも良いかもと思いました。
  • この試合はラーソンがお休みのためバックアップのハンドラーはコンウェルが担当。シュート力ある系の選手なので、ゲームメイクもここから伸びていければ面白そうです。ヤニス、アデバヨがいる特殊なチームですが、その中でのコンウェルの伸び代に期待です。
  • 第4Qに存在感を見せたガードナー、2年目の飛躍が見れる様にウイングのポジションで成長していって欲しいです。合わせてドナルドソンも良いところ見せていたので、Gリーグでの成長を期待したいです。
  • 全員揃った時のタレントはしっかり揃っていそうな感じがするNOP、マレーが戻ってきて、ベンチからプール、ベイなどが安定して活躍が出来ればそこまで弱くなさそうな雰囲気はあります。誰がステップアップしてチームを引っ張っていくのか、注目です。

10/11 VS MIN × 124-125

<スターター>

シモーネ・フォンテッキオ

ニコラ・ヨビッチ

ニック・リチャーズ

ペラ・ラーソン

トレ・ドナルドソン

<ゲームレポート>

プレシーズン2連勝中のMIA、この試合は両チームメイン選手を休ませて2ndユニット中心の戦いに。

まずは速攻でヨビッチがダンクを決めてMIAが先制、MINはハイランドのスリーで応戦。

さらにサイドのセットオフェンスからスクリーンをもらってフォンテッキオがスリーを沈める。

MINはハイランドの2本目のスリーで追随、序盤はイーブンな展開。

MINがべランジェの攻守での活躍で一歩抜け出し、5点ビハインドで中盤へ。

オフェンスが停滞し始めるMIA、ヨビッチがスリーを決めて繋ぐ。

MIAのウイング陣は積極的なペイントタッチを見せるもべランジェに阻まれる。

ヨビッチがさらにペイントから加点して連続得点、2点差になって折り返し。

ここでドナルドソンが一回ベンチに下がりコンウェルがイン、ラーソンが力強いペネトレイトを連続で見せて加点しますが追いつけないまま、3点ビハインドで終盤へ。

MIAはガードナー、シーフェリンがイン、前の試合で存在感を示したガードナーが早速ジャンパーを沈める。

そしてコンウェルのスクープシュートで逆転するMIA、ここでMIAはゴールディンを起用。

終わり際は接戦になり、最終24-23でMIAが1点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Q、MIAはドナルドソン、ガードナー、コンウェル、シーフェリン、ゴールディンの5人でスタート。

MINがマーティンのFTで先制、さらにハイランドのジャンパーでMINが良いスタートを切る。

MIAはゴールディンがスリーを放ち見事成功、そしてコンウェルの速攻ですぐに逆転。

互いに譲らず点の取り合いになる序盤でしたが、MINが連続得点して抜け出したところでMIAがタイムアウトを取り流れを切る。

しかし明けてからもMINがスコアを伸ばし一時2桁ビハインドに。

8点差をつけられて中盤へ、なんとか食らいつくMIA。

折り返しのところでムベンがこの試合初登場、MIAはヨビッチの連続スリーで1ポゼッション差に迫り終盤へ。

前半の終わり際にMIAが同点に追いつき、フォンテッキオがスリーを決めて一時逆転するも、シャノンJrが連続得点で応戦。

最終60-56で4点ビハインドで後半へ。

第3Q、MIAはスターターに戻して後半開始。

ライルズのスリーでMINが先制、MIAはラーソンのアンドワンで応戦。

MINが先行してMIAが追いかける展開の序盤でしたがMINが連続得点し11-1のラン、14点ビハインドになったところでタイムアウトを取得。

ATOはヨビッチが落ち着いてスコア、12点差になって中盤へ。

ペイントの守りが緩くなってしまっているMIA、点差を詰められないまま折り返し。

MIA側もペイントへのアタックが増えてスコアを重ねるこの時間帯、MINが3rdユニットに徐々に変わっていく中で10点ビハインドで終盤へ。

ここで11-3のランに繋げ追い上げ始めるMIA、リチャーズの素晴らしいブロックがあったりして、4点差に迫る。

MINも対抗してきますが、この時間帯はコンウェル、ガードナーがスコアを伸ばし応戦。

会場からの声援の後押しもあり、勢いに乗ったMIA、最終91-84で7点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、MIAはムベン、コンウェル、ガードナー、シーフェリン、ゴールディンの5人でスタート。

コンウェルのフローターでMIAが先制、さらにゴールディンもダンクを決めてMIAが詰める。

そしてゴールディンのブロックからムベンの速攻で1点差、MINが流れを嫌ってタイムアウト取得。

ATOもガードナー→ゴールディンのアリウープが決まりMIAが8-0のランで逆転。

MINがプリンのFTで応戦、ここからリードチェンジを繰り返す。

3点リードで中盤へ、MINも食らいついてくる中でコンウェルが得点を伸ばし6点リードで折り返し。

MINが意地を見せて連続得点、速攻でリーブスがスリーを決めてきてMINが2点リードになったところでタイムアウトを取るMIA。

クラッチタイムに突入、プリンの得点、ゴールディンがやり返し点差は変わらず終盤へ。

プリンがまたペネトレイトし加点、すぐさまゴールディンがゴール下でファウルを獲得しFT2本成功、この二人が点を取り合う。

ここでエバンスがタフなスリーを決めて5点ビハインド、MIAもう一度タイムアウト。

ATOはムベンのスリーで2点差にして残り3分、ただプリンが止められずに失点が止まらないMIA。

5点ビハインドで残り1分弱、ここでムベンのスリーが決まって2点差。

さらにコンウェルがターンアラウンドジャンパーをねじ込んで同点に、たまらずMINがタイムアウト。

残り48秒、MINがジカースキーのゴール下で加点して2点リード。

MIAは時間を使って最後はムベンの落としたシュートをゴールディンがプットバックしさらにアンドワン獲得。

ボーナスも決めて1点リード、MINタイムアウト。

ATOはリーブスがタフなショットねじ込みMINが1点リード、MIAタイムアウト。

残り2秒弱、MIAはサイドからインバウンズし、コンウェルがプルアップスリーを放ちますが決まらず。

最終125-124でMIAが敗退となりました。

<所感>

接戦で面白い試合でした。

最大で14点ビハインドあったところからMINが3rdユニットも使う中でMIAはこの試合10人で挑み一時は逆転。

ただ最後はMINにかわされてしまい敗退となりましたが、若手陣にとっては良い経験を積めたのではないかなと思います。

<その他気になったこと>

  • MIAのオフェンスはドライブモーションを優先しているというよりは、普通にスクリーンをボールマンに掛けるし、アイソさせるシーンもあったりしてました。その中でもラーソンのアタックは安定感があった気がします。シュートの確率はこの試合高くはないし、ターンオーバーも多いですが、リムまでしっかり到達出来てる感じはとても良かったです。
  • ゴールディンが長いプレイタイムを得て18点と存在感を発揮、スリーがしっかり決められるのであればローテーションに食い込んでプレイタイムもらえる可能性ありそう。またコンウェルもスリーはあまり決まりませんでしたが22点をマークしてチームトップ、合わせて9アシストも記録、NBAでの経験を積んで成長をしていって欲しいです。
  • フォンテッキオ、ヨビッチについてはプレイタイムをしっかり確保するためにはスリーポイントが決められることが今季のMIAでは求められると思うので、この試合の様に外をしっかり決めて、カウンターのドライブなんかもバチっと決められる様に調子上げていって欲しいです。
  • MINはとにかくラメロとアントの組み合わせが楽しみ、そこにクミンガが上手く絡んでいけるかどうか。昨季から比べてビッグマンの層の厚さが減っているのでそこをまずチームでどうカバーするのか。べランジェに掛かる期待は高そうです。そしてシーズン中に補強に動くのかどうか、チェックしていきたいです。

10/15 VS BKN 〇 144-128

<スターター>

ヤニス・アデトクンボ

アンドリュー・ウィギンズ

ニック・リチャーズ

クレイ・トンプソン

デイビオン・ミッチェル

<ゲームレポート>

プレシーズン4試合目のMIA、スターターが戻ってきていますが、アデバヨが引き続きお休みの様で、代わりにリチャーズが入ってきています。

対するBKNはMPJに加え新加入のランドル、エリスもスターターに入り、ほぼ主要メンバーが揃っている模様。

まずは速攻でミッチェルが鋭いペネトレイトを見せて先制、対するBKNはMPJがアンドワンをもぎ取り応戦。

ヤニスが得意のトランジションでのアタックでバスカン獲得、さらにリチャーズのブロックからまたヤニスが速攻でFTを獲得。

クレイのディフレクション、ウィギンズのブロックとディフェンスが良いMIA、そしてアーリーオフェンスからウィギンズがスリーと序盤はMIAペース。

ヤニスのアシストでリチャーズがダンクを決めたところでBKNがタイムアウト。

5点リードで中盤へ、BKNも遅れを取らずに追随、点差は変わらないまま折り返し。

ここで選手交代、ポーティス、ヨビッチがイン。

オフェンスリバウンドをBKNに多く取られているのがちょっと気になるところ、ディヨミンのスリーで2点差になったところでMIAがタイムアウト。

ATOはメンツを変えずにそのまま終盤へ。

クレイがスリーに続きジャンパーをメイクして連続得点、その後THJが入りMIAは一瞬ツインシューターに。

BKNはブラウンJrがNBAデビュー、早速ファーストショットでスリーを沈めてくる。

MIAは残り3分を切ってヤニスが戻り、合わせてコンウェルも投入される。

THJが一本目のコーナースリーを決めて良い入りを見せると、続いてヤニスがプルアップジャンパーとFTを決めて点差を広げる。

最終35-29でMIAが6点リードで次のクオーターへ。

第2Q、MIAはコンウェル、THJ、ヨビッチ、ヤニス、ポーティスの5人でスタート。

THJのドライビングダンクでMIAが先制、さらにヤニスのアタックで連続得点。

BKNも得点を繋いでイーブンな展開の立ち上がり、ポーティスの連続スリーで8点リードにして中盤へ。

ヤニスが連続得点、ブロックも挟み攻守で存在感を増して12点差になったところでBKNがタイムアウト。

リードを維持して折り返し、ここでフォンテッキオがこの試合初登場。

ヤニスが下がり、この時間帯はミッチェルが連続でペネトレイトしてゲームメイク、思い切りの良いプレイでジワジワと点差を広げていく。

ただMPJが黙っておらず、タフな4PTプレイ含めて個人技で打開、1桁差に戻す。

ここでBKNが連続得点し終盤へ、4点差にされたところでMIAがタイムアウト。

ATOはウィギンズがフェイダウェイをファウルもらいながらねじ込んで加点、MPJもジャンパーを決め返し粘りを見せてくる。

戻ってきたヤニスのプットバック、切り替えの早いウィギンズの速攻で加点するMIA、さらにクレイもプルアップジャンパーを沈める。

BKNはディヨミンが得点を繋いで食らいつきますが、最後はヤニスが速攻からダンクを決め最終69-66でMIAが3点リードで後半へ。

第3Q、両チームスターターに戻して後半をスタート。

ファーストプレイでミッチェルが出血、しかし止血してコートに戻りFTで先制、そしてコンウェルと交代しました。

BKNはMPJがスリーを決めて応戦、さらにランドルが速攻でダンクを決めて同点に。

ヤニスのハンドルから連続でターンオーバーが出てしまい、立ち上がりはちょっとバタバタ気味。

接戦の展開になる序盤でしたが、ついにBKNに逆転されて中盤へ、ここでコンウェルがスリーを決めてすぐにリードを奪い返す。

ディヨミンのFTでまた同点にされると再びコンウェルがキャッチ&スリーを決め、すぐさまBKNはMPJがスリーを決め返す。

リーオチェンジを繰り返す中でコンウェルが3本目のスリーをヒット、オフェンスを牽引。

2点リードで折り返し、リチャーズがテイクチャージしシャープがファウル5つ目でベンチへ。

さらにリチャーズがオフェンスリバウンドからプットバックでアンドワン獲得、攻守に存在感を発揮。

さらにヤニスのプッシュからクレイのコーナースリー、MIAのリズムになってきました。

ここでヤニス→リチャーズのアリウープが決まり9点差、会場大盛り上がり、堪らずBKNがタイムアウト。

ATOは前半と同じローテでポーティス、ヨビッチがイン、さらにミッチェルも戻ってきました。

8点リードで終盤へ、続いてTHJも入りまた一瞬ツインシューターに。

すぐにクレイとフォンッテッキオが交代、BKNが粘りを見せてまたちょっとずつ詰めてくる。

しかしMIAが点差を開くことに成功し一時10点リード、フォンテッキオ、ヨビッチの二人が繋ぎ役になりベンチスコアを伸ばす。

最終112-103でMIAが9点リードで最終クオーターへ。

第4Q、MIAはみってる、THJ、フォンテッキオ、ヨビッチ、ポーティスの5人でスタート。

BKNがブラウンJrのスティールからのダンクで先制、MIAはTHJがプルアップジャンパーを決める。

BKN側のディフェンスの練兵ミスがあったところを突き、2桁リードに成功するMIA。

中盤に入りトランジションからフォンテッキオがスリーを決めて12点差になったところでBKNがタイムアウト。

ATOはガードナー、ジョンソンをこの試合初めて起用。

14点リードで折り返し、ちょっとBKN側が集中力を欠いたミスが目立ち始める。

折り返しのところでドナルドソンがイン、またエグジビット10契約のケリーが入ってくる。

そのケリーがブロックからアーリーオフェンスでフィニッシュし存在感を発揮。

15点リードで終盤へ、コンウェルの技ありフローターがあり、ガードナーも良いペネトレイトを見せています。

最終144-128でMIAが勝利となりました。

<所感>

ヤニスが24分の出場で20点15リバウンド9アシストと活躍し勝利したMIA。

その他8人が2桁得点し素晴らしいチームオフェンスを見せました。

ベンチから出たポーティスが2/3、フォンテッキオが3/4、コンウェルが3/4でスリーを決めて見事な成功率、またヨビッチの7アシストも素晴らしいと思います。

アデバヨ、ラーソンがいればまた変わってきそうですが、今のメンツで出来る高いクオリティのバスケができていたと思います。

あとはヤニスを筆頭にターンオーバーをちょっとずつ減らすことが出来れば良いかと思います。

<その他気になったこと>

  • MIAのこの試合の立ち上がりはやりたいことがしっかりと出来ている印象。ディフェンス頑張って速いテンポでヤニスが支配する。ディフェンスの部分でまたクレイが良い味出していて、スイッチしてもビッグマンを守れたり、ディフレクションしたりまた良いところ出てました。スリーにジャンパーに連続得点するシーンもあり、調子上げてきている模様。またハーフコートではシンプルなスクリーンやハンドオフなども見えて色々と試しているのかなという印象。アデバヨがいる状況でどうなるかしっかりチェックしていきたいです。
  • ウィギンズも攻守に存在感を発揮し、今季のMIAとのフィットの良さを見せます。オフェンスではコーナー待機も出来るし、ドライブモーションにも合わせられる、ディフェンスでもブロックやディフレクションで貢献、経験も豊富なベテランに助けられるシーンが増えてくるかもと思いました。
  • 後半の最初のハーフコートセットがヤニストップのウィギンズ、クレイがエルボー、ミッチェルとリチャーズがコーナーでした。リチャーズにスリーはほぼないのでこれはアデバヨがいることを想定したセットと思われます。ここからも今季アデバヨにスリーを打たせるつもりだというのが伺えるシーンでした。後半はセットのオフェンスとドライブモーションを両方使っていた感じ。これからこのオフェンスのバランスがどうなっていくのか要チェックです。
  • BKNはMPJ、ランドルの周りでディヨミン、トラオレ、ブラウンJr辺りが成長することが出来るかどうか。ここ最近の1巡目選手たちが伸びてくると面白そうなチームになる気配はちょっとしました。プレシーズンの成績自体は悪くなさそうなのでシーズン入ってどうなるか楽しみです。

10/17 @ ORL × 115-136

<スターター>

ボビー・ポーティス

アンドリュー・ウィギンズ

ニコラ・ヨビッチ

クレイ・トンプソン

デイビオン・ミッチェル

<ゲームレポート>

プレシーズン5試合目のMIA、ヤニス、アデバヨがお休みとなりポーティス、ヨビッチが入ってこの5人でスタート、ORLは主力が全員スターターで入ってきています。

まずはORLがフランツのアタックで先制、MIAはポーティスがバックカットからフローターを決めて応戦。

さらにポーティスがコーナースリーを決めて連続得点、そしてヨビッチのアタックでMIAがリードを広げる。

ORLがフランツの連続得点で追随、しかしウィギンズ、ポーティスと連続でスリーを沈めシュートが好調な序盤。

4点リードで中盤へ、MIAが引き続き優位に立ち、ORLが先にタイムアウトを取得。

6点リードで折り返し、ミッチェルが良いフィニッシュを繰り返し10-2のランで9点リード。

ORLは新加入のブーチェビッチがイン、MIAは調子を維持し2桁リードに成功。

終盤に差し掛かったところでMIAが5枚替え、コンウェル、THJ、ガードナー、フォンテッキオ、リチャーズがイン。

11点リードで終盤へ、MIAはここからシュートの確率が低下し、ORLがジワジワと詰めてくる。

THJが何とかジャンパーで繋ぐ中でORLがアクシデント、ルーズボールを追ったペンダがそのままハムを抑えて流れのままロッカーに下がる。

終わり際のMIAはFTで得点を繋ぎ、ORLがシルバ、ケインをきっかけに追い上げ。

最終36-34でMIAが2点リードで次のクオーターへ。

第2Q、MIAは前のクオーターと同じメンツを継続してスタート。

ブチェビッチのフローターでORLが先制、MIAはリチャーズのコーナースリーで応戦。

ORLが1点差に迫り、MIAはイマイチ波に乗れない中でタイムアウトを取得。

ATOはTHJがスリーをヒット、さらにコンウェルも速攻で加点し6点リードで中盤へ。

コンウェルはその後にもトランジションでスリーを沈めタッチが上がってきた模様、今度はORLがタイムアウト。

ATOはMIAがこの試合のスターター5人に一気に戻して再会、ミッチェルが自らのペネトレイト、そしてキックアウトでオフェンスをスムーズに動かす。

8点リードで折り返し、ORLはベインが連続得点し点差を詰めてきて、さらにバンケロもアンドワンで加点。

ワンポゼッション差に迫られたMIAはヨビッチがスリーを決めますが、フランツ、ブーチェビッチと4人揃っているORLのオフェンスを止められず。

なんとか3点リードで終盤へ、同点に追いつかれて、またリードをしてを繰り返すこの時間帯。

そしてサグスのコーナースリーで逆転されたところでMIAが堪らずタイムアウト。

しかしリズムが出てきたORLを止められずに12-2のランで離されるMIA、効果的なオフェンスをクリエイト出来ずに無理やりジャンパーで終わる形が増えそれが決まらず停滞。

なんとかヨビッチがスリーを決め、ウィギンズが繋ぎますが、最終70-65で5点ビハインドで後半へ。

第3Q、MIAはドナルドソン、コンウェル、ジョンソン、フォンテッキオ、リチャーズの5人でスタート、ORLはスターターに戻しています。

ORLがバンケロのアリウープで先制、さらにフランツが速攻でフィニッシュし連続得点。

MIAはコンウェルのステップバックスリーで応戦、さらにジョンソンのスリーを決めて追随。

ワンポゼッション差まで詰めるものの捉え切れず、しかしコンウェルが良いタッチでオフェンスを牽引している序盤。

2点ビハインドで中盤へ、リチャーズのダンクで10-3のランを見せ同点に追いつくも、ベインが連続でスリーを決め返してくる。

さらにサグスのスリーで8点差にされて堪らずタイムアウトを取るMIA。

ATOはセットプレイからドナルドソンがバンクスリーをねじ込み応戦、5点ビハインドで折り返し。

ただベイン、バンケロの二人の得点を中心に2桁点差を付けられ14点ビハインドで終盤へ。

ここでMIAは選手交代、エグジビット10のマドセン、ケリーがイン。

そのまま点差を詰め切れず、最終108-95で13点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、MIAはドナルドソン、ガードナー、ジョンソン、マドセン、ケリーの5人でスタート。

ドナルドソン→ケリーのアリウープダンクが決まりMIAが先制、ORLはケインがゴール下で決め返してくる。

若干インテンシティーが落ち始め、若干雑なプレイが増えてくる両者。

15点ビハインドで中盤へ、ここでMIAがタイムアウトを取得、ATOにはゴールディン、ムベンが入ってくる。

またコンウェルも戻ってきて早速スコア、しかしディフェンスが機能せずに点差はどんどん離れて折り返し。

MIAの反撃は単発のショットのみになり、ORLがガンガンペイントにアタックすることでファウルもかさむ。

最終136-115で敗退、MIAのプレシーズンはこれで終了となりました。

<所感>

過去の試合でも行ったユニット毎の起用で前半を戦ったMIA、立ち上がりは良かったですが前半終わりに一気に離されてしまった試合。

バンケロにFTを13本決められ、ベインに7本スリーを沈められて大差での敗退となりました。

スリーの確率が全体的に低かったこの試合、出場時間トップになったコンウェルが21点でチームトップのスコア。

その他3人が2桁得点、ジャンパーやスリーが決まらない時にどんな展開になり得るかが見えた試合内容となりました。

<その他気になったこと>

  • この5試合でビッグマンのローテが少し回見えました。ヤニスと最初に組むのはアデバヨかリチャーズ、そのあとポーティスとヨビッチが同時に入りその後色んなパターンに派生。これがシーズン入っても継続するのか要チェックです。
  • ヤニスが不在の影響がペイントタッチに出たこの試合、立ち上がりはシュートが決まっていたのでリードを維持していましたが、スリーの確率が落ちてくるとオフェンスのオプションが減ってしまい停滞。後は見方を変えてどうやったらジャンパー、スリーといったシュートを良い形でクリエイトするか。ドライブモーションのシステムに誰をどこまでコミットさせるのか、やはりこの辺りのバランスが重要になりそうです。ミッチェルの出来がかなりオフェンス全体のクオリティに影響しそうなので、ターンオーバー控えて安定したプレイを期待したいです。
  • 前の試合でコーナーに配置したリチャーズはただのアデバヨの代わりと思っていましたが、第2Qの頭にコーナースリーをヒット。知らなかったですが昨季CHIに移籍してからはスリーを放っていたみたいなので、今季はこれがどれくらい見られるのか、リチャーズは打つキャラなんだというのを更新することが出来て良かったです。
  • ORLは新加入のブチェビッチがどうバンケロ、フランツ、ベインの3人に絡むことが出来るかが今季の鍵になりそうです。この4人が同時にコートに立っている時間に点差を詰められてしまいました。後は昨季存在感を見せたブラックやプレイオフで目立ったケインといった辺りの若手がここに組み込めるかが鍵になりそうです。東全体が戦力均衡しそうな今季、ORLはちょっと注目度が低めですが侮れないなと思いました。

所感

ヤニスの影響力に注目

当然ながらスタッツ上も良いパフォーマンスを見せていたヤニス。

システム的にフィットするのがどれ位かかるか、シーズン始まった時にどんなアジャストをする必要が出てくるのかにもよりますが、影響力の高さはしっかり見せてくれました。

ヤニスに合わせる必要がありそうなのがアデバヨとリチャーズ、コーナースリー決めてくれるのに期待。

シューター陣は逆にヤニスの引力によってシュート確率が上がることに期待、クレイ、THJ、ウィギンズ、ポーティス辺りがコンスタントに得点伸ばしてくれたら嬉しいです。

ミッチェル、ラーソンがアタッカーとしてペイントタッチしてくれるのも楽しみにしていますが、プレシーズン見ててここが伸びたら良いなと思ったのがヨビッチとフォンテッキオ。

この2人がヤニスのいない時間帯にボールを運び、ペイントへアタックして、そこから周囲へ展開する役割まで担えるようになると、ヤニスがベンチに下がっても似た考え方でオフェンスを継続できます。

そうなればチーム全体のオフェンスにも一貫性が出てきそうです。

前シーズンからやっていたドライブモーションと、スクリーン、オフボールの動きなどこの辺りのバランスも注目していきたいです。

スターターはラーソンが良いと思ってたけど

プレシーズン前は昨季から在籍していて、システム理解度からラーソンがスターターに入ってくると思っていましたが、本人の発言からポイントガードとしてプレイする可能性があると言っていた模様。

実際にプレシーズンで出場した際は2ndユニットから出てきてその役割を担っていたため、空いたスポットにはクレイが入るのは納得。

クレイについてはスリーの確率に波があるのが少し気になるところ。

一方で、最近DALでのプレーをあまり見ていなかったこともあり、今回のプレシーズンではディフェンス面での印象をかなり更新することができました。

横の動きに頼る訳ではなくスイッチした後の対応やディフレクションなど、経験を活かした守りで貢献してくれそうです。

スターターはどう運用していくのか、この後シーズンが進んで怪我の状況などで絶対変化は出てくるので、そこにチーム全体でどうアジャストするか楽しみです。

ヒートカルチャーの醸成

近年よく言われている「ヒートカルチャー」というワード。

個人的な理解としては高いインテンシティーと自己犠牲を元にコンディショニングもしっかりやりましょうというイメージ。

ヤニスやポーティスが元々その気がある中で、MIA名物の低いドラフト順位選手がMIAで花開くということがよくあるので、今年は誰がそこに入り込んでくるか。

コンウェル、ドナルドソンがヒートカルチャーでグッと伸びて、ベテランたちがしっかりとコンディションを維持して戦ってくれることに期待してます。

シーズンとんでもなく勝つというというよりは、ポストシーズンで相手に取って嫌な相手になるというイメージをしているので、どんな戦いを今季見せるか楽しみです。

最後に

今年のMIAは東が混戦状態になりそうなので、決して楽々上位に入れそうという感じは持ちづらいです。

各選手たちの能力を踏まえると全部がうまく噛み合った時にすごい力を発揮しそうですが、層が分厚いという感じではないので怪我人が出てバランス悪くなった時にどう持ち堪えられるか。

この辺りの采配をエリック・スポールストラHCがどう運用していくか。

ウエストが中位辺りの争いが面白そうになるのに対し、イーストでMIAがどう戦っていくのか、楽しみです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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