
「アベンジャーズ・ドゥームズデイ」のティザーが来ました!!
どうも、遂にリアルタイムアベンジャーズ公開にたどり着けて、すでに興奮しているしーてぃーです。
今X-MEN’97のシーズン2のアニメも面白くて、アメコミの波が止まりません。
本日のレポート内容
LACのサマーリーグ2026を振り返る
サマーリーグロスター
No/名前/プロ歴/最終チーム
契約選手(今季&昨季)
0.シーン・ペデュラ/1年/LAC 2way契約
1.キートン・ワグラー/ルーキー/イリノイ大 1巡目5位指名
4.コービー・サンダーズ/1年/LAC
12.ニック・マルティネッリ/ルーキー/ノースウエスタン大 2way契約 2巡目55位
15.ノーチャード・オミエ/1年/LAC
18.ババ・ミラー/ルーキー/シンシナティ大 2巡目36位指名
19.ジャミール・テルフォート/1年/Gリーグ サンディエゴ・クリッパーズ
24.キャム・クリスティ/2年/LAC
35.ライリー・クーゲル/ルーキー/セントラルフロリダ大
41.テムス・ファルクス/ルーキー/セントラルフロリダ大
42.ザック・フリーマントル/ルーキー/ゼイビア大
44.フレッチャー・ロイヤー/ルーキー/パデュー大
ラスベガス・サマーリーグ
1戦目 vs SAC × 85-91
<スターター>
ノーチャード・オミエ
キートン・ワグラー
キャム・クリスティー
コービー・サンダーズ
ババ・ミラー
<ゲームレポート>
LACのサマーリーグ1戦目、契約をすでに持っている/持っていた選手たちが多くスターターに入ってきています。
まずはカードウェルのダンクでSACが先制、LACはクリスティーのFTで応戦。
互いに上位指名のワグラーとエイカフがマッチアップするワクワクする展開、序盤は両チームとも一進一退の攻防。
エイカフがスリーを決めて、ワグラーのボール運びをディフレクション、気合い入っている動き見せてきます。
折り返しのところでワグラーは一旦お休み、ペデュラがイン。
SACが先行、追いかけるLAC、LACは続いてフリーマントル、マルティネッリを投入。
クリスティーが攻守に良い動きを見せて逆転、そこからリードチェンジを繰り返す。
終盤はマルティネッリが存在感を発揮、リードをちょっと広げて最終22-20でLACが2点リードで次のクオーターへ。
第2Q、LACはペデュラ、クリスティー、ミラー、そしてこのタイミングからロイヤー、クーゲルを投入。
LACが先行する序盤、途中からオールコートでのゾーンプレスを見せて積極的に仕掛ける。
SACはエイカフが戻ると連続得点してスコアを伸ばし、LACはワグラーもようやくスリーを決めてファーストスコアを挙げる。
互いにバタバタする展開が続く中でLACがリードを維持、しかし終盤にワンポゼッション差に迫られる。
そしてエイカフの速攻で逆転されるLAC、この時間帯はSACの方がチームとして良いプレイを見せる。
最終44-41でLACが3点ビハインドで後半へ。
第3Q、LACはスターターに戻して後半開始。
サンダースがFTを獲得して先制、SACはエイカフのFTで応戦。
続いてサンダースが連続得点してスコアを伸ばし、ミラーが素晴らしいチェイスダウンブロックを見せる。
ゲームはSACが先行しLACが着いていく展開、ワグラーのFTでワンポゼッション差に迫る。
ただSACが踏ん張りLACが停滞、気づけば2桁ビハインド。
最終70-58、12点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Q、LACはワグラー、クリスティー、ロイヤー、マルティネッリ、ミラーの5人でスタート。
立ち上がりはイーブンな展開、LACはロイヤーが連続得点してアピール。
SACはシャープが攻守に目立ち、LACはあともうちょっとブーストをどこかでかけたいところ。
しかしエイカフが戻ってくると個人技を活かして連続得点、LACはペースを上げて反撃。
ミラーのスリー、マルティネッリのプットバック、そしてロイヤーのトランジションスリーで10-0のラン。
そのままの勢いで行きたかったですが、5点差まで詰めたところで差し切れず。
ミラーの良いブロックがあったり、良いトラップでターンオーバー誘発したりして惜しかったですが最終91-85でLAC敗退となりました。
<所感>
敗戦となったLAC、クリスティーが15点8リバウンドでチームトップ、サンダースも10点4スティールと存在感見せました。
ミラーが12点3ブロック、ベンチから出場のマルティネッリも11点とアピールしましたが、ワグラーは7点に収まり、SACがだいぶ抑えにかかってきていたので落ち着いたデビューとなりました。
まだまだ初戦なので、ここからチームとしても各個人としても調子を上げて面白い試合を見せてもらいたいです。
<その他気になったこと>
- LAC期待の5位指名、ワグラーはこの試合はあまりインパクトを残せず、シュートタッチイマイチでちょっと空回りしちゃったかもしれません。しかし気にすることなく次に向けてまた調整していって欲しいです。
- ペデュラはどうやら昨季のGリーグの新人王だったらしいですが、残念ながらこの1試合目はターンオーバーが目立ちました。ゲームメイクする意思は感じたし悪くなかったと思いますがスタッツが着いてきませんでした。次で切り替えて良い活躍を見せてくれることを期待したいです。
- 見てて今後期待したいかもと思ったのはミラー、サイズあって動ける系なのであればロペスの控えとして食い込めるところあるかもしれません。ヤニコナとプレイタイムを争って切磋琢磨していって欲しいです。あとはロイヤーが終盤短いプレイタイムながら存在感を発揮していたので、彼についても今度気にしておこうと思います。
- SACはエイカフが19点、さらにアシストも7記録し良い感じでした。アンダーサイズなガードではありますが持ち味を活かしてローテーションに食い込むことが出来るかどうか、あとはチームとしてSACがどんな仕上がりになっていくのかも引き続きチェックしていきたいと思います。
2戦目 vs UTA 〇 104-82
<スターター>
ノーチャード・オミエ
キートン・ワグラー
キャム・クリスティー
コービー・サンダーズ
ババ・ミラー
<ゲームレポート>
LACのサマーリーグ2戦目、相手は今年のドラフト2位、ダリン・ピーターソンのいるUTA。
早速ワグラーとピーターソンがマッチアップする中、サンダースのプルアップジャンパーでLACが先制。
どちらも落ち着かない序盤、UTAがちょっと時間経ってからアイドゥのゴール下で応戦。
ピーターソンがフローター、そしてブロック、その後にトマホークダンクと攻守に良い動きを見せ、LACが追いかける展開。
LACもミラーがスリーを決め、ワグラーがスティールし食らいつく。
そしてワグラーのスリーで逆転、続いて入ってきたばかりのペデュラがミラーのアリウープを演出し波に乗ってきたLAC。
LACはフリーマントル、マルティネッリがイン、ペデュラが良いゲームメイクを見せてアピール。
そして前の試合では出場してなかったテルフォートが起用され、リードを保つLAC。
最後はマルティネッリのダンクで締め括り、最終19-13でLACが6点リードで次のクオーターへ。
第2Q、LACはペデュラ、テルフォート、サンダース、マルティネッリ、ミラーの5人でスタート。
マルティネッリがフックを決めてLACが先制、UTAはアイドゥのスリーで応戦。
マルティネッリがさらに速攻でスリーを沈めるとUTAがタイムアウト、良い流れを引き寄せてくれています。
テルフォートの連続スリーもあり2桁リードにするLAC、ここでこの試合初登場のロイヤーが起用される。
ここで戻ってきたピーターソンの活躍でちょっと詰められるLAC、前半の終わり際には同点に追いつかれる。
最終40-38でLACが2点リードで後半へ。
第3Q、LACはスターターにテルフォートを加えて後半開始、UTAもベイリーではなくベイツを頭から起用しています。
UTAがアイドゥのダンクで先制、その後もピーターソンがスコアして続く。
LACはワグラーのジャンパーで応戦、そしてミラーがペネトレイトからダンクを叩き込みアンドワン、良い動き見せます。
さらにミラーのオフェンスリバウンドからテルフォートのスリー、そしてワグラーもスリーで続いて一気にリードを広げたLAC、堪らずUTAがタイムアウト。
ミラーがこのクオーター絶好調で、ファンブル後のショットクロックギリギリなロゴスリーも沈めて15点目を記録。
LACがディフェンス頑張ってリードをまた2桁まで広げる終盤。
ワグラーが調子を上げ始めて連続得点、UTAのオフェンスが停滞し始めたところで一気に20点リードに成功。
終わり際にはワグラーのステップバックスリーに3PTファウルをもらってFTも成功、23点に到達し82-56で26点リードで最終クオーターへ。
第4Q、LACはペデュラ、サンダース、クリスティー、マルティネッリ、ミラーの5人でスタート。
マルティネッリのゴール下でLACが先制、UTAはディクソンのスリーで応戦。
序盤はUTAの方が良い動きを見せていましたが、大量リードはそんなに簡単には溶けず。
残り4分を切ってこの試合初めてクーゲルがイン、前のクオーターほどではないですが得点を継続するLAC。
UTAが19点差まで詰めてきますがそこでしっかり踏みとどまったLAC。
最終104-82でLACがサマーリーグ1勝目を取りました。
<所感>
ワグラーが23点でチームトップ、続いてミラーが15点、サンダースが11点、ベンチからマルティネッリが14点をマークしました。
第3Qに相手を圧倒してこのクオーターだけで42点を取ったLAC、良い形でサマーリーグ初勝利を挙げられたので、この勢いを継続していって欲しいです。
<その他気になったこと>
- 前半存在感を放ったのがマルティネッリ、2巡目の55位ですでに2way契約を持っている選手。彼がトップチーム合流時にしっかりと結果を残してローテーションに入ることができるかどうか。そういう目線でこの後のサマーリーグの試合も見ていこうと思います。
- 前の試合パッとしなかったワグラーは第3Qだけで18点を奪って爆発し23点をマークしステップアップ。ただ前半にはエアボールなんかがあったり、ミスの仕方を見る感じではまだまあ成長の余地ありと感じさせる内容でした。長い目で見てLACが彼をどう成長させていくのか楽しみです。
- 前の試合でも良い動き見せていたミラーが15点を記録、サイズがあって得点力もこの試合ではアピール、試合中に紹介されてましたが大学時代は得点、リバウンド、アシストでチームトップだった様でオールラウンドな活躍が期待できるかもしれません。ビッグウイングとしてNBAのフィジカルに適応していって欲しいです。
- 逆にピーターソンがこの試合ではワグラーと同じ23点を獲得しましたが、スコアの仕方やディフェンス見る限りでは現時点ではピーターソンの方に分がある印象。非常に落ち着いていて能力高そうな感じがすごいしたので、UTAが今年どうやって戦っていくのかが非常に気になります。
3戦目 vs LAL × 85-99
<スターター>
ノーチャード・オミエ
キートン・ワグラー
ライリー・クーゲル
コービー・サンダーズ
ババ・ミラー
<ゲームレポート>
LACのサマーリーグ3戦目、相手はLAL。
クリスティーが怪我でDNPとなり、スターターにはクーゲルがイン。
LALがマノンのスコアで先制、LACはクーゲルのスリーで応戦。
LALが先行しLACはオフェンスがちょっとバタバタ、まずはベンチからペデュラが投入される。
サンダースが自らのスコアとアシストで牽引、その後にマルティネッリが起用される。
続いてフリーマントル、テルフォートが入りフリーマントルが早速アンドワンを決める。
LALがディフェンス強度を上げて、そこからスリーポイントを中心にスコアを組み立てて、LACは追いかける展開。
2桁リードを許しますが、サンダースのFTで最終24-16でLACが8点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Q、LACはペデュラ、サンダース、テルフォート、マルティネッリ、ミラーの5人でスタート。
ペデュラのペネトレイトで加点、その後もチームでスコアを継続してまずは点差を詰めるLAC。
マルティネッリがグッドディフェンスから自らのスリーに繋ぎ、この立ち上がりの時間を牽引、ペデュラも良いペネトレイトとアシストを見せる。
イーブンな展開で折り返し、ここでLACはロイヤーが起用される。
LALがアグレッシブにプレイ、ハードファウルしたオミエと一瞬揉めかけますがフレグラントファウルの判定とテクニカルで両成敗。
なんとか点差を維持して食らいつくLACでしたが、相手のディフェンスの強度に押され気味、最大で20点ビハインドにされる。
最終54-38でLACが16点ビハインドで後半へ。
第3Q、LACはワグラー、ペデュラ、サンダース、テルフォート、ミラーとスターターを入れ替えてスタート。
サンダースのペネトレイトで先制、LALはマノンのFTで応戦。
前半から続けているLALのゾーンに対し、サンダース、ペデュラの連続スリーで10点差に詰める。
そしてサンダースのFTで1桁にする序盤、LALもここから立て直してイーブンな展開。
ジワジワとLALが点差を広げ始め、LACが食らいつくこの時間帯。
ワグラーが要所でプルアップジャンパーを決めたりして得点繋ぎますが、LALはカーやシーロー、カルマが積極的にペネトレイトして加点。
結局終わり際にはカーのスリーなどもあり23点差に戻され、最終84-60で第4Qへ。
第4Q、LACはペデュラ、サンダース、オミエ、マルティネッリ、ロイヤーの5人でスタート。
サンダースのスリーでLACが先制、LALはカイルのプットバックで応戦。
ここからどちらもスコアが停滞、LAC側はちょっと勿体無いミスが続く。
ここでLACが今度はゾーンディフェンスを施行しますが流れは大きくは変わらず。
ミラーが鋭いワンハンドパスでゴール下にアシストを通したり、ワグラーが個人技で得点に繋いだり、要所で良いプレイは出てくるこの時間帯。
残り3分を切って最後にLACはファルクスを初起用。
最終99-85でLAC敗退となりました。
<所感>
この試合チームハイのスコアをマークしたのがサンダース、続いてワグラーが16点、この試合はシュートタッチがイマイチでした。
ベンチからマルティネッリが12点10リバウンドと貢献、またペデュラも目立ちはしませんでしたが良い動きを見せていました。
LALのインテンシティーに押し込まれ気味になってしまいましたが、また次の試合で調子を上げていって欲しいです。
<その他気になったこと>
- この試合チームハイの得点をマークしたサンダース、第1Qと第3Qの頭で攻守に存在感を発揮しました。このオフに延長契約も結んでしっかりと戦力として期待されていますので、2年目の成長を楽しみにしたいと思います。
- LALはアグレッシブにプレイしてインテンシティー高かったです。良いディフェンスから速攻に繋いでイケイケな戦い方でここまでラスベガスでは負けなし。荒い部分もありながら、今季のLALの本隊のローテーションに誰が食い込んでくるか要チェックです。
- LALのベンチにはこの試合出場しなかったですがSNSでいろんなニックネームを付けられて人気なロビー・アビラがいて、大量得点差がついていたのでプレイが見られたら良かったなと思いました。
- 来季のLAL×LAC戦は単純に八村の移籍なんかもあってどんな盛り上がりを見せるのかが楽しみです。両チームとも前シーズンから選手が入れ替わり、ライバル関係がどの様に醸成されていくのか、今から楽しみです。
4戦目 vs WAS 〇 108-94
<スターター>
ニック・マルティネッリ
ジャミール・テルフォート
シーン・ペデュラ
コービー・サンダーズ
ババ・ミラー
<ゲームレポート>
LACのサマーリーグ4戦目、B2Bとなり対戦相手はWAS。
ワグラーがこの試合お休みになり、WASもディバンサを初め主要メンバーがすでに出場しない模様。
WASがリビングストンの速攻でのダンクで先制、LACはマルティネッリのスリーで応戦。
さらにミラーのスリーで続き先行するLAC、ここでテルフォートが額から出血しロッカーへ、ロイヤーがイン。
接戦のまま折り返し、サンダースがスティールからワンマン速攻でダンクを決めて、その次はペネトレイトで連続得点、良い動きを見せる。
終盤に入るとWASがリードを広げLACが追いかける展開、ここでオミエ、クーゲル、ファルクスがイン。
初手からゾーンを敷いていたWASに追いつき、クーゲルのレイアップで一時逆転。
最終25-25の同点で次のクオーターへ。
第2Q、LACはファルクス、クーゲル、テルフォート、フリーマントル、オミエの5人でスタート。
テルフォートのジャンパーで先制、WASがすぐに連続得点して逆転してくる。
今のラインナップでゾーンアタックがあまり上手に行えず、早々にLACがタイムアウト。
ATOにはペデュラが入りすぐにスリーを決めてスコアを動かす。
しかしWASが最大で8点差をつけてLACは食らいつく展開で折り返し。
スターターに戻り徐々に点差を詰めていくLAC、サンダースがまた連続得点して同点に追いつく。
そしてオミエのプットバックで逆転に成功、その後もワンポゼッション差の攻防を繰り広げる。
最後はサンダースが速攻でレイアップをブザービーたーで決めて、最終52-51でLACが1点リードで後半へ。
第3Q、LACはスターターに戻して後半開始。
サンダースのFTでLACが先制、さらにサンダースが速攻でロブパスを上げてミラーがアリウープフィニッシュ、良いクオーターの入りを見せます。
WASはトリンブルの得点で追随、それに対してペデュラが要所でフローターを決めて応戦。
このクオーターからLACもゾーンを敷いて対応、ジワジワとリードを広げることに成功。
サンダースのスリーで2桁リードにして終盤へ、そのまま試合を優位に進め、ラストはオミエのスリーで締めくくり。
最終82-70で12点リードで最終クオーターへ。
第4Q、LACはクーゲル、ファルクス、ロイヤー、オミエ、フリーマントルの5人でスタート。
ロイヤーが速攻で加点、さらにスティールからスコアして連続得点するLAC。
WASがもう一回ディフェンスから頑張り始め、LACのオフェンスが停滞。
ジワジワ詰められ始め、アグバココの連続得点で8点差にされたところでLACがタイムアウト。
ATOはスターターを4人戻して立て直し、WASがまたゾーンディフェンスに戻してきますがLACがしっかり対応。
ミラーがペイントで3連続得点してまた2桁リードに戻すと、ハードにプレイしてくるWASに対して余裕を持って対応。
最終108-94でLACが勝利、サマーリーグの成績は2-2となりました。
<所感>
サンダースがチームトップの26点を獲得、続いてマルティネッリが19点を高確率でシュート決めてマーク。
ペデュラが16点11アシスト、ベンチから出場のオミエが11点15リバウンドのどちらもダブルダブルを記録しアピール。
またロイヤー、ミラーも2桁得点してバランスの良いオフェンスを披露しました。
<その他気になったこと>
- サンダースがゲームハイのスコアを上げてアピール、得点力もそうですが、ディフェンスでも存在感を発揮していたので、シーズン始まってもアグレッシブに良さを出していって欲しいです。
- ワグラー不在でペデュラのゲームメイクが光った試合でした。ゾーンディフェンスに対して攻めあぐねているところからしっかりとオフェンスを牽引。ファルクス、クーゲルについてはここでアピールしたかったところ。
- マルティネッリがシュートを1本しか落とさずに高確率で決めました。すでに2wayの契約を持っているため、彼が新たなLACのローテーションに食い込むチャンスを掴めるかどうか、楽しみです。
- WASはディバンサ、トレ・ジョンソン、ライリーなど期待の若手が見れませんでしたが、来季はついにドアマットを脱出して勝ちに行くシーズンになる気がするので、チームとしてどんな闘いを見せるのか、要チェックです。
5戦目 vs MIN 〇 128-120(OT)
<スターター>
ニック・マルティネッリ
ジャミール・テルフォート
シーン・ペデュラ
キートン・ワグラー
ババ・ミラー
<ゲームレポート>
LACのサマーリーグ5戦目、ワグラーが復帰、サンダースがお休みになっています。
対戦相手はMIN、互いにコンソレーションの最終戦となります。
MINがジカースキーのフックで先制、LACはワグラーのジャンパーで応戦。
先行するのはMIN、ミラーが良いブロックしたり、ワグラーが鋭いハンドル見せたりしますがスコアは伸びず。
ロースコアな展開で折り返し、LACはオミエ、ロイヤーの二人を起用。
オミエがいきなり連続でペイントから加点して存在感を発揮、続いてファルクスが起用される。
ここからリードチェンジを繰り返す展開、終わり際にクーゲルがイン。
最後にワグラーが連続得点し2桁得点に到達、最終20-19でLACが1点リードして次のクオーターへ。
第2Q、LACはクーゲル、ファルクス、ロイヤー、フリーマントル、オミエの5人でスタート。
立ち上がりはどちらも譲らずイーブンな展開、両チームともバタバタしながら主導権を奪い切れない流れ。
オミエが綺麗にハンドオフでフェイクしアタックしてダンク、さらにはスリーも決めてリードを広げて折り返し。
ペデュラのスリーも決まって8点リード、MINも粘りを見せますがLACがリードを保つ。
終わり際にはマルティネッリの速攻でのダンクなどもあり2桁リードに成功するLAC。
ペデュラのアリウープパスがそのままスリーで決まっちゃったり、今度はスティールからオミエのダンクを演出したりとLACがイケイケムード。
ラストを13-0のランで締めくくり、最終58-40で18点リードして後半へ。
第3Q、LACはスターターに戻して後半スタート。
ミラーのスリーでLACが先制、さらにテルフォートのペネトレイトで連続得点。
そのままスコアを伸ばして最大で28点リード、余裕を持って折り返すLAC。
マルティネッリが狭いところバウンズパス通してミラーの速攻でのダンクを演出、ここまでLAC側の良いところが出まくってます。
ワグラーが20点に到達、MINも思い切りの良いショットが増えてきたことでちょっと詰められる終盤。
ちょっとディフェンスが緩み始めたLAC、タイムアウトを取って対応。
最終92-75で、17点リードで最終クオーターへ。
第4Q、LACはクーゲル、ファルクス、ロイヤー、フリーマントル、オミエの5人でスタート。
LACは初手からゾーンディフェンスを披露、そしてファルクスのジャンパーで先制。
MINがジワジワと詰めてくる立ち上がり、ウィリアムズのプットバックバスカンで1桁差に迫られる。
11-0のランを出されて6点差になり折り返し、オフェンスが停滞するLAC。
さらにワグラーがフロアのスリップで足を痛めてしまいベンチへ。
良くない流れの中でペデュラがスリーを決めますが、サントスに4PTプレイを献上してついにワンポゼッション差に。
さらにファルクスもスリーを決めますが、ここでMINのサントスがまた4PTプレイを決めて連続得点。
2点差になって残り4分、ここでワグラーが戻って来れて一安心。
ここで相手にFTを決められて同点に、LACはワグラーがアシストを通しミラーがフィニッシュ。
またFTを決められて同点、LACはミラーがコンタクトを受けながらねじ込みまたリードしますが、今度はジカースキーがダンクを返してくる。
そして速攻でジカースキーのショットをミラーがゴールテンディング、しかもアンドワン付きで逆転を許す。
FTが外れて2点ビハインド、LACはペデュラがキックアウトしテルフォートがスリーをヒット。
逆転しますがMINもエバンスがタフなスリーを決め返してくる。
今度はペデュラがペネトレイト、そしたらプリンが決め返し、シーソーゲームのまま試合が進行。
マルティネッリのプットバックで同点にし、さらにペデュラのスティールでポゼッションを奪うと、ワグラーがファウルもらってFT獲得。
これを2本成功させて2点リード、MINはジカースキーのゴール下で応戦してくる。
最後に放ったワグラーのランニングスリーは外れ、最終115-115で延長線へ。
OT、LACはスターターからワグラーを休ませてオミエを起用。
まずはペデュラのスリーでLACが先制、さらにはペデュラがペネトレイトしてアンドワンを獲得。
さらにはショットクロックギリギリの体制崩しながらのペデュラのスリーも決まり、これでほぼ勝利を決定づける。
最終128-120でLACが勝利、サマーリーグ最終戦を白星で終えました。
<所感>
前半から好調で第3Qで最大で26点リードしたにも関わらず追いつかれてしまったLAC。
しかし延長でなんとか勝利しサマーリーグは3勝2敗で締め括りました。
ワグラーが26点でチームトップ、続いてペデュラが24点5リバウンド11アシスト6スティールと活躍。
さらにはマルティネッリもシュートを高確率で決めて18点、ミラーも15点、ベンチから出場のオミエも20点15リバウンドと存在感を発揮。
試合展開的にはあまり良くなかったですが、全員が活躍して見てて楽しいゲームでした。
<その他気になったこと>
- 第1Qから積極性を見せていたワグラー、ペイントタッチが素晴らしくこのサマーリーグで一番の活躍を見せました。ワグラーより上位4人のドラフト選手たちがセンセーショナルな活躍してるのでちょっと見劣りしますが、長い目で見てシーズンでどんどん成長していってくれるのを期待したいと思います。
- ペデュラが前の試合に続きポイントガードらしい存在感を出して勝利に貢献。24点5リバウンド11アシストに6スティールと素晴らしい活躍。OTでも良い得点を継続して活躍しました。ガーランド、ワグラーに続いての3番手PGガードとしてプレイタイムを得られるか、楽しみです。
- このサマーリーグで好きになった一人がミラー、サイズがあって外からアタックしている姿はこの先が楽しみ。今後フィジカルを強化していって貴重なウイングとビッグマンポジションを守れる存在になるかもしれません。好きなタイプなので成長してくれることを期待しています。
見終えての所感
気になった選手
サマーリーグでメインローテーションを担ったワグラー、ミラー、ペデュラ、マルティネッリ。
すでにLACとの契約を持つこの4人が、それぞれの持ち味を発揮していた印象。
なかでも、このサマーリーグを通してお気に入りの選手になったのがババ・ミラー。
サイズがありながらプレーエリアも広く、このまま大きく成長したら非常に面白い選手になりそうなので、ぜひLACでチャンスを掴んでもらいたいです。
ワグラーに関しては、1年目からバシバシ活躍するというより、試合を経験しながら徐々にフィジカルも含めて、成長していくルートを想定して見ていくと楽しそうだなと感じています。
シュート力はありそうですし、周囲の選手がサマーリーグよりも高いレベルになったときに、パスや判断力を含めたガードとしての良さが、より発揮される可能性もあるかもしれません。
ペデュラとマルティネッリは2Way契約を結んでいるため、GリーグとNBAを行き来するなかで、それぞれの強みを生かしてプレータイムを獲得していってもらいたいで
気になるローテーション
現在報じられているカワイ・レナードのトレードが最終的に成立した場合の話ですが、来季のLACは、個人的に好きなタイプの実力ある選手がそろったラインナップを見られそうです。
ガード陣にはガーランド、ダン、ワグラー。
ウイング陣にはイングラム、八村、DJJ。
インサイドにはベテランのブルック・ロペスをはじめ、ヤニコナ、アイザイア・ジャクソンがいます。
そのなかで、グレイディ・ディック、ジョーダン・ミラー、コービー・サンダース、キャム・クリスティーといった若手が、どこまでローテーションに食い込んでプレータイムを獲得できるかにも注目したいです。
もちろん、ババ・ミラーにも頑張ってもらいたいです。
またSpotracにはまだ反映されていませんでしたが、LACは2m26cmのセンター、ジャマリオン・シャープと2Way契約を結んだと報じられています。
シャープは昨季のGリーグで最優秀守備選手賞を受賞し、ブロックでリーグトップを記録した模様、インサイドの新たな守備要員として、どのような活躍を見せるのか期待してます。
選手全員が切磋琢磨しながら、若いチームが少しずつ成長していく姿を楽しんでいきたいです。
最後
きっと大丈夫だろうと信じたい事として、カワイのトレードが今アスピレーション問題でペンディングとのこと。
これでトレードが出来ない、LAC側に何かしらペナルティを課されると、スタートダッシュから一気にテンション下がるので、何とか事が荒立たないのを願っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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過去のシリーズはこちらから
2020-2021
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
2023-2024
イースト:ミルウォーキー・バックス
ウエスト:フェニックス・サンズ
2024-2025
イースト:フィラデルフィア・76ers
ウエスト:サンアントニオ・スパーズ
2025-2026
イースト:デトロイト・ピストンズ
ウエスト:デンバー・ナゲッツ







この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます