
「ニートと居候とたかさき」にハマって、作業中に流しています。
この流れだと、「うじとうえだ」に流れていきたくなるんですが、長編ばかりなので何とか踏みとどまっています。
時間がたりねー
本日のレポート内容
LACのプレシーズンを振り返る
試合結果
10/5 VS GSW 〇 104-101
<スターター>
デリック・ジョーンズJr
八村 塁
アイザイア・ジャクソン
マックス・ストゥルース
ダリアス・ガーランド
<ゲームレポート>
LACのプレシーズン初戦、欠場者も何人かいる中で新戦力を試す機会が来ました。
対するGSWも何人か欠場者がいる中、ルーキーのレンデボーグがスターターに名を連ねています。
そのレンデボーグのスリーでGSWが先制、LACはセットオフェンスから八村のトップからのジャンパーで応戦。
この後のハーフコートオフェンスとトランジションでガーランド→ジャクソンの見事なアリウープが2本決まる。
GSWがスリーポイントでリードして中盤へ、八村のシュートタッチが素晴らしくコーナースリーを決めてLACが追随。
ここでストゥルースが足首を捻ってしまいロッカーへ、この試合は戻って来れず。
代わりにベンチから最初に出てきたのがワグラー、ガーランドと並びます。
ガーランドのプルアップスリーで逆転に成功し折り返し、さらに八村がキャッチ&スリーにトランジションからのダンクで連続得点。
GSWがどんどん選手を入れ替える中、メンツを固定して戦うLAC。
終盤に入ったところでLACはロペス、ダン、クリスティー、ディックがイン、ワグラーと共に一気に2ndユニットへ。
両チームシュートが決まらずに停滞、そのまま第1Qは静かに終了し24-23でGSWが1点リードして次のクオーターへ。
第2Q、LACはワグラー、ダン、ディック、クリスティー、ロペスの5人でスタート。
LACがワグラーのスティールからダンのトランジションスリーに繋いで先制。
約2分経過したところでLACが選手交代、八村を戻し早速コーナースリーで期待に応える。
続いてガーランドがカムバック、また八村がスリーを決めてオンファイア。
DJJ、ジャクソンが戻りディックとスターター4人という並び、ガーランドのディープスリーで9点差にして中盤へ。
ここでディックに変えてマルティネッリがイン、GSWがカリーの得点で1点差に迫ってくる。
ここでガーランドがプルアップスリーを決め返して応戦、1点リードで折り返し。
ここからLACが連続得点しまたリードを広げるこの時間帯。
さらに八村がプルアップジャンパーで個人21点目と、素晴らしいパフォーマンスを見せる。
終盤に入り、DJJのスリーで2桁リードに成功するLAC、ここで八村をもう休ませて、この後試合には戻ってきませんでした。
徐々にまた2ndユニットに移行させるLAC、GSWもなかなかリズムが掴めずにどちらも停滞気味。
最終55-43でLACが12点リードが後半へ。
第3Q、LACはワグラー、クリスティ、マルティネッリに加え、後半から初登場となるババ・ミラー、そしてエグジビット10のウェスリーを起用。
マルティネッリがゴール下を決めてファーストスコア、さらにトランジションでワグラーがスリーを決めて良い立ち上がり。
GSWも主力を下げた中でブランドン・ウィリアムズを中心に食い下がり、11点リードで中盤へ。
両チームバタバタするシーンもありながら、GSWが7点差に迫って折り返し。
ここでワグラーが一旦下がり、2way契約のピケットがイン、9点リードで終盤へ。
LACはエグジビット10のロイヤーが入り、そしてディックも戻ってくる。
そして残り3分半を切ったところで河村がこの試合初起用され、現地放送でも注目されていましたが、いきなりペイトンにスティールをされてターンオーバースタートに。
GSWがついには1点差に迫り、レギュラーシーズンでもローテに入りそうなメンツに押され気味な中、なんとか河村がFTをもぎ取り1本決め、会場から声援が飛ぶ。
なんとかリードを維持してラストはピケットのジャンパーで締め括り、最終77-74で3点リードで最終クオーターへ。
第4Q、LACはワグラー、ピケット、ロイヤー、ディック、ババ・ミラーの5人でスタート。
GSWのイケのアンドワンからスタート、後半存在感を出してきています。
さらにレオンズのアンドワンでGSWが逆転、LACはマルティネッリを入れてスモールラインナップ気味に。
ファウルを連発してズルズルと離されそうになるLAC、ようやくワグラーがジャンパーを決めてファーストスコア。
4点ビハインドで中盤へ、クリスティーやババ・ミラーが戻ってきたLAC。
ワグラーのFTでなんとか繋いで1点ビハインドで折り返し、そしてクリスティーのトランジションで逆転に成功。
リードチェンジを繰り返しクラッチタイムに突入する終盤、ババ・ミラーがキレのあるスピンムーブから決めたのが印象的。
ずっとワンポゼッション差で推移し、同点で残り1分。
ターンオーバーから失点し2点ビハインドのポゼッションでウェスリーがアンドワンを獲得、1点リードに返して残り40秒。
GSWはイケがプットバックを決めて再度GSWリード、LACはワグラーがハンドルしステップバックジャンパーを沈めて再逆転。
最後はウェスリーがターンオーバーを誘発、クリスティーのFTで締め括り、最終104-101でLACが勝利しました。
<所感>
プレシーズン白星スタートとなったLAC、八村が良いシュートタッチを見せてチームを牽引。
ガーランドとの良いコンビになってくれることを期待したいです。
まだ選手が揃い切っていない感じがある中で、誰がプレイタイムを伸ばすためにアピールしてくるか楽しみです。
<その他気になったこと>
- 八村がシュートタッチ好調で15分の出場で21点をマークしチームトップ。イングラムが不在のシーズン序盤にフォワードポジションからしっかりと安定して得点を重ねてくれるのを期待したいと思います。
- ストゥルースの怪我が長期欠場に繋がらなければなと思います。若干火力不足に陥りそうな気配をこの試合で感じたので、早めのカムバック、そして代わりの選手のステップアップに期待したいです。
- 後半出場組は課題が色々と見えたこの試合、ミスが多いのを減らすことや慌てないこと、ディフェンスのクオリティなど、少しずつ成長していって欲しいところです。スターターと混ざってプレイすればまだ安定感出ると思うので、残りのプレシーズンでも各自が良いアピールに繋がる様に奮起してもらいたいです。
- ワグラーはベンチ出場組の中ではトップの15点をマークするもスリーは1/11と不発。まだまだ荒削りなところも多いですが、チームで一番の30分の出場、FTをしっかりと決めたのとラストのジャンパーは見事。このプレシーズンもうまく自分の成長に繋がる機会にしてもらいたいです。
- GSWはジミー、ポルジンギスと出れてないこの二人が戻ってきた時にどんな強さを発揮するか。この試合においてはブランドン・ウィリアムズとイケが良い動きを見せていました。
10/11 @ TOR × 106-114
<スターター>
デリック・ジョーンズJr
八村 塁
ブルック・ロペス
マックス・ストゥルース
ダリアス・ガーランド
<ゲームレポート>
LACのプレシーズン2試合目、前の試合からスターターが変わってロペス、クリスティーが入ってきています。
TORはMIAとの戦いで見た時と同じでカワイは欠場となってます。
最初は八村がクリスティーのカットに上手くアシストを通して先制。
TORはバレット、ウォルターのスリーで応戦、TORのトラップに引っかかりちょっとハーフコートオフェンスが上手くいかない立ち上がり。
バレットが好調で得点をどんどん伸ばし序盤は劣勢のLAC、ロペスの素晴らしいブロックは出ますが、8点ビハインドで中盤へ。
クイックリーのスリーで11点差にされたところでLACがタイムアウト。
その後クリスティーに変わってダンがイン、八村が一本目のジャンパーを決めて7点ビハインドで折り返し。
LACはジャクソンが投入され、ATOに2-3のゾーンディフェンスを敷きワンポイントで変化をつける。
そこからトランジションで八村がスリーをヒット、じわじわと点差を詰めて終盤へ。
良いディフェンスは継続出来ていて、ここにワグラーとババ・ミラー、ディックが続いてコートイン。
ロースコアな展開の中、TORがCMBの連続得点で一歩抜け出し、最終24-18で6点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Q、LACはガーランド、ワグラー、ディック、ババ・ミラー、ジャクソンの5人でスタート。
そしてクオーターの入りにまた2-3のゾーンを試行、ただパートルにFTを決められて先制される。
オフェンスではガーランドがリムまで潜り込みスコアして応戦、さらにはワグラーも良いタフショットをねじ込む。
イーブンな展開で進む序盤、八村が戻ってくるとガーランドからハーフコートロブが飛び八村がアリウープフィニッシュ。
6点ビハインドで中盤へ、DJJ、ロペスも戻りスターター+ダンになっているLAC。
ちょこちょこ合間で2-3のゾーンを敷くLAC、ただマンツーでもゾーンでもペイントの守りが一歩遅れてファウルがかさむ。
ズルズル離されて10点ビハインドで折り返し、要所でハッスルプレイもあるんですが、TORがディフェンス頑張り始めて点差を詰められず。
10点差のまま終盤へ、ガーランドの連続得点でなんとか食らいつくLAC。
残り2分でガーランドとワグラーが交代、ハーフコートがしばらく上手くいかないのが続くLAC。
バタバタしながら最後は57-45、12点ビハインドで前半を終了。
第3Q、LACはスターターがだいぶ下がってワグラー、ピケット、クリスティー、マルティネッリ、ジャクソンの5人でスタート。
マルティネッリがファーストタッチでスリーを決めて良い入り、TORがほぼスターター残しているところに挑む。
ディフェンスはまた2-3のゾーンで対応、ただクイックリーが冷静にスリーを決めてくる。
どちらも得点が伸び悩む中で先にTORがタイムアウトを取得。
ATOにトラップを仕掛けるも、バレットのスリーで崩され17点ビハインド、なんとかピケットのスリーで応戦し14点差で中盤へ。
ここでクイックリーの連続スリーで一気に20点ビハインド、スコバン、CMBのディフェンスに苦戦。
21点ビハインドで折り返し、終盤に差し掛かったところでLACはババ・ミラーと新たにエグジビット10契約したテルフォートを投入。
ワグラーやババ・ミラーのスリーで繋ぐものの、この時間帯はシェッドを止められずに点差は変わらず、19点ビハインドで終盤へ。
続いてウェスリーがチェックイン、ワグラーはこれでこの試合はお休みかもしれません。
残り2分には河村がコートイン、最後はババ・ミラーがペネトレイトやブロックで存在感を発揮。
そしてラストは河村の得意のノールックパスでテルフォートのゴール下をアシスト。
このクオーターは最終89-72で17点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Q、LACは河村、ウェスリー、ディック、テルフォート、ババ・ミラーの5人でスタート。
ウェスリーの速攻でのアンドワンで先制、さらには河村のスティールからディックがトランジションで連続得点。
TORはCMBのトマホークダンクで応戦、ただババ・ミラーのアンドワンも出てLACがちょっとずつ詰める。
ここでもうお休みかと思ったワグラーが戻ってくるLAC、ウェスリー、河村と3ガード体制に。
そのワグラーのスリーで11点差にして中盤へ、河村が相手の股下を通したパスを出しますがこれは決まらずにアシスト未遂に。
折り返しのところで河村がスリーポイントファウルでFTを3本メイク、8点差に。
そしてクリスティーのFTで6点差まで行きましたがここから詰めきれず。
河村のタフなレイアップがあったり、アリウープ未遂があったりと存在感を見せるこの時間帯。
12点ビハインドで終盤へ、LACはここから最後の追い上げをし切れず。
最後に河村がジャンパー、そしてスリーを連続で決めて10点に到達して終了。
最終114-106でTORが勝利しました。
<所感>
シュートの確率が上がらない前半、今後こういうパターンがあり得るかもと良いリハーサルになったと思います。
八村が2試合続けてリーディングスコアラーになり14点をマーク。
怪我人が何人もいてベンチがステップアップしないといけなさそうな状況でシーズン始まるので、この試合のように後半タフに戦ってくれるのは好材料。
次の試合がラストなので誰がアピールするのか楽しみです。
<その他気になったこと>
- 第1Qの立ち上がりのオフェンスを見ている感じだと、サポートキャストキャラが多くガーランドと八村にかかっている部分が大きくなりそうな予感を感じさせる内容でした。ベンチからパンチ力のある人材が欲しいかもと思うと、河村を残すという選択肢は怪我人が多いこの序盤は結構ありな気がしています。ビールやサンダーズの具合が気になるところです。ただそれには2way契約のピケット、エグジビット10のウェスリーと争わないといけないので簡単ではないですが、期待したいです。
- TORがしっかりめにディフェンスしてきているところやトラップに対してオフェンスのエントリーが遅れたり、ターンオーバーに繋がってしまったりとゲームメイクの部分は改善の余地あり。ガーランドに任せきりにせずに2人目、3人目絡めて安定した形を見つけてもらいたいところ。
- ディフェンスはいろんなところで頑張りが見られたのと、要所でゾーンを織り交ぜながら変化を加える姿勢は見られました。オンボールディフェンダーはダンやDJJなど良い選手いるので、あとは組織での守り方のクオリティが少しずつ上がってくればなと思います。ペイントのディフェンスがちょっと不安。
- TORはクイックリーがスリー好調で18点をマーク、チーム構成としては昨シーズンの互いのエースを入れ替えた形になっているため、シーズン序盤どんな戦いを見せるのか、今シーズン比較対象として楽しみです。
- なんとLACのプレシーズンのスケジュールはあと1試合。ラストはここまで出てきていないジョーダン・ミラーやサンダーズが出られるのか、どんな選手起用を見せるのか注目したいです。
10/15 VS DEN 〇 122-110
<スターター>
デリック・ジョーンズJr
八村 塁
アイザイア・ジャクソン
キートン・ワグラー
ダリアス・ガーランド
<ゲームレポート>
LACのプレシーズン3試合目、前の試合からスターターがさらに変わってジャクソン、そしてワグラーが入ってきています。
対するDENはしっかりいつものスターター、新加入のデローザンはこの試合出場しない様です。
まずはDENがゴードンのダンクで先制、LACはファーストスコアが遠くスロースタートに。
ガーランドのペネトレイトからのアンドワンでようやく加点、DENがリードを広げ追いかける展開の序盤。
4点ビハインドで中盤へ、得点源として期待される八村のシュートが決まらずに9点ビハインドになったところでLACがタイムアウト。
ATOからDENがゾーンディフェンスにし、そこからマレーがスリー、2桁ビハインドになって折り返す。
ここでワグラーが一旦ベンチに下がり、ババ・ミラーがイン、LACは一瞬ビッグラインナップ気味に。
サイドのインバウンズからセットオフェンスに入り、ガーランド→ジャクソンのアリウープが綺麗に決まる。
続いてディックがベンチから投入され、ここをきっかけに追い上げたいLACでしたが、ヨキッチからブラジルへのアリウープが決まり流れを引き寄せられず。
さらにブラジルにスリーを決められて15点ビハインドで終盤へ。
ガーランドのアタックをブラジルにブロックされますが、ジャクソンのスリー、ディックの速攻でちょっと立て直せそうな気配。
続いてロペスが入り、ガーランドのプルアップスリーで9点差、さらにロペスのオープンショットを全員でボールムーブして作ることに成功。
勢い出てきたLAC、残り2分半にワグラーがカムバック、ピケットも一緒にイン。
DENの2ndユニットを上回り18-3のランで同点に追いつき、最終24-24で次のクオーターへ。
第2Q、LACはワグラー、ピケット、ディック、ババ・ミラー、ロペスの5人でスタート。
ロペスのショットで早々に逆転に成功、DENは新加入のウィットモアのアタックで応戦。
ワグラーがステップバックスリー、さらにジャンパーを続けて決めると会場からも声援が飛び、期待が伺えます。
点の取り合いになるこの立ち上がり、DENはストローサーが連続でスリーを決めてくる。
ロペスのコーナースリーで1点ビハインドで中盤へ、ここからLACはスターターに戻し、DENもメインローテが戻ってくる。
4点ビハインドで折り返し、八村の得点が遠いままのLAC、そこでワグラーが2本目のプルアップスリーを決めて逆転に成功。
終盤に入りリードを維持するLAC、DENもワンポゼッション差で追随、ようやく八村がコーナースリーを決めてこの試合の初得点を挙げる。
その後3PTファウルももらって連続得点、最大で8点差までつけましたが、最後はマレーにブザービータースリーを決められて最終58-55で3点リードで後半へ。
第3Q、LACはスターターが戻ってきて、DENは2ndユニットで後半開始。
ガーランドの速攻でLACが先制、さらに速攻でガーランド→DJJのアリウープが決まり良い入りを見せる。
DENはブラジルのスリー、速攻で応戦、点の取り合いになる序盤。
ディフェンスの緩さが気になったのか、タイロン・ルーHCが早々にタイムアウトを取得。
ATOは良いディフェンスから速攻でジャクソンがフィニッシュ、一回でしっかり立て直せた模様。
八村も2本良いペネトレイトを見せて得点を伸ばしますが、DENもスコアを継続し点差が離れず。
1点リードで中盤へ、ここからLACがスコアを伸ばし、9点リードで折り返し。
ここからLACはガーランドが下がりウェスリーがこの試合初登場。
ワグラーのスリーで2桁リードに成功、ここでDENはストローサーがディフェンスとの接触で脚を痛めてしまいロッカーへ、重症ではないことを祈っています。
再び登場したババ・ミラーのスリーで14点差にして終盤へ、ここでマルティネッリもこの試合初登場。
終わり際はちょっとばたつくシーンもありながら、点差を広げ、最終96-81で15点リードで最終クオーターへ。
第4Q、LACはウェスリー、ピケット、ディック、マルティネッリ、ババ・ミラーの5人でスタート。
DENがホームズのアリウープで先制、LACはディックがスクープショットを決めて応戦。
互いに譲らずに12点リードで中盤へ、ここでテルフォートがこの試合初出場。
若干インテンシティーも落ちてきてしまっている中で、今度はロイヤーも登場。
DENが追い上げてきて7点差になって折り返し。
ババ・ミラー、マルティネッリが中心になってスコアを継続するLAC、DENもウィットモアが引っ張って食らいつきますが、大きく試合展開は変わらず。
最終122-110でLACが勝利しました。
<所感>
プレシーズン3試合全てを終えて、全てで八村がリーディングスコアラーになりました。
この試合は前半苦戦気味でしたが、後半に立て直して16点、その他5人が2桁得点をマーク。
怪我人が戻ってくるまで、全員でフォローし合いながら戦うのが理想になるので、全員の良いところが噛み合ったこの試合の様なシーズン序盤が過ごせれば良いなと思います。
ワグラーが先発して12点、5リバウンド、4アシストは見事、もしかしたらガーランドと並ばせて先発させるのが最適解かもと思われせる動きでした。
ここからシーズンに入っていくのでどんな戦いを見せるのか、期待しています。
<その他気になったこと>
- 河村がこの試合の前にウェイブされてしまいました。彼は今季Gリーグのサンディエゴ・クリッパーズでの活動が決まった訳ですが、注目したいのはこの後の動き。このままLACに残るのか、他から声が掛かるのか。前2シーズンの様にGリーグでの活躍だけではもう物足りないので、個人的にはどこかと本契約に辿り着いて欲しいと思っています。今年もしっかり追っかけていきたいです。また、前の試合でスターターに入っていたクリスティーがウェイブ。残念ながらプレシーズンではちょっとから回っちゃった感じもあったので、次のステップで違う活躍をしてくれるのを祈っています。→後日2wayで再契約という運びになりました。
- この試合の最初に見れたババ・ミラーが入ったことによって出来た即席ビッグラインナップにちょっとワクワクしました。これでディフェンスめっちゃ頑張って戦うスタイルが見れたら楽しそうです。シュートも好調でベンチから出場して15点、本番も楽しみです。また前半ピケットが出てきたところでハーフコートオフェンスがちょっと落ち着いた感じがあり、ローテーションに問題なく入れそうな気配を感じました。怪我人が多いシーズンの序盤頑張ってもらいたいです。
- ジャクソンのリムラン、ロペスのアウトサイド、二人の良いところがそれぞれ出ていたと思います。対戦相手、状況によって切り替えつつも、ババ・ミラー含めファウルトラブルにならない様に戦っていって欲しいです。
- DENはヨキッチがそこまでギアを上げて戦っていなかった印象、シーズンに備えている感じでした。2ndユニットの様相が昨季と大きく変わっているためどんな戦いを今季は見せるか。前シーズンの開幕前から期待していたストローサー、あとはこの試合で目立っていたブラジルなども気になるし、ここにデローザン入るとどうなるのか、DENの開幕数試合もしっかりチェックしておきたいと思いました。
所感
課題はハーフコートオフェンス、しかし第3戦に光明
3試合見た中で気になったのはハーフコートオフェンス。
ガーランド以外のゲームメイクタイプが不足しているため停滞気味になる時間帯が多くありました。
ペイントタッチ出来る人材が不足しているので、誰がフォローするか。
第3戦にワグラーがスターターで出ましたが良い感じで回ってたし、本人も良いプレイしていた様に見えたので、ベンチ起用よりもスターターで使ってもよさそう。
ダンがスターターに入ってディフェンスから頑張るというのもありですが、イングラムが戻ってくるまでは逆にスターターと一緒に、シューター寄りの2ndハンドラーみたいな立ち位置で起用するのが面白いかもしれません。
シュートが入らなくなった時にいかにディフェンス頑張るかも重要になりそうなので、DJJ、ダンに期待、そして八村のシュートが決まりまくってくれることに期待したいです。
ストゥルースがいきなり負傷、そして怪我人多数
プレシーズンの1試合目でストゥルースが負傷退場、どうやら昨季痛めていた足底筋膜に関するものらしくいきなり1カ月のお休みからの再検査へ。
8月時点でジョーダン・ミラーは左肩の手術を受けて6カ月後再検査とのことなので年明け辺りの合流になりそうで、イングラム、ビール、ニーダーハウザーの3人も開幕には間に合わず。
幸いコービー・サンダーズはDay to Day扱いになっているので戻ってこれるかもしれませんが、フルロスター揃うには時間が掛かる模様。
避けたいのは出場可能選手たちの負担が高まり、更なる悪循環に陥ること、ビッグマン二人には気を付けてもらいたいですし、ガーランドも印象として怪我がちな方なので、コンディション調整に気を付けながらシーズン序盤戦っていってもらいたいです。
河村が入れなかった3人目の2wayの枠は誰になるか→クリスティーでした
クリスティーがプレシーズン中にウェイブされたため、本契約については15枠埋まったLAC。
残った2way契約のポジション、個人的にはウェスリー、ロイヤー、テルフォートの5人の中だとウェスリーが一歩アピールに成功している印象。
ですが、3試合みた感じだとビッグマンがもう一人いて欲しいという感覚が大きかったので、もしかしたら別のところからビッグマンを一人引っ張ってくるかもと思っています。
河村は残念ながらウェイブされ、Gリーグ行きになりましたが、ガードのポジションは層が厚いので、開幕までにセンターが一人入ってくると予想します。
とここまで書いて、記事をアップする前に確認したところ、クリスティーと2wayで再契約しました。
契約内容はダウングレードになってしまいましたが、LACというフランチャイズには残ることになったので、ここからサンディエゴと行き来して成長していって欲しいところ。
ウェスリーの次のステップも気になります。
最後に
今季のLACは先が全然読めません。
ワグラーを育てるという一つの指標はあると思いますが、周りに誰を長期的に揃えるかについては決まり切ってなさそう。
夏にカワイ関連の制裁があったこともあり、補強ムーブがしづらい状況になってくるので、フランチャイズとしてどういう立ち回りを見せるのか。
その中でも誰がステップアップするのかに期待、まだ見れてないサンダーズ、ジョーダン・ミラー、ニーダーハウザーがシーズン終了後にどんな選手になっているか。
個人的にはとにかくババ・ミラーに頑張ってもらいたいと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ORVEOでは、NBAの歴史、戦術、チーム運営、サラリー、もしもの世界などを動画と記事で発信しています。
YouTubeチャンネルでは、ブログとは異なる映像形式のNBA分析・考察を公開しています。
過去のシリーズはこちらから
2020-2021
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
2023-2024
イースト:ミルウォーキー・バックス
ウエスト:フェニックス・サンズ
2024-2025
イースト:フィラデルフィア・76ers
ウエスト:サンアントニオ・スパーズ
2025-2026
イースト:デトロイト・ピストンズ
ウエスト:デンバー・ナゲッツ














この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます