https://note.mu/sawapple_7/n/n7752a6a29446
さわわ@スイス さんのnote記事です。
この部分がものすごい共感↓
私は読書というのは、「他人の人生を経験すること」だと思っている。
早速この方がおすすめされている「ノルウェイの森」「ナラタージュ」は自身の読みたい本リスト入りけってーい。
「そもそも」
ちなみに自分が読書にはまったきっかけは…。
中学校の時に月刊誌「DUNKSHOOT」を読み込むようになってから。
そこで活字好きになったと思う。
憧れていた世界の様子や住人のエピソードを頭の中で想像しながら読んでいたのを覚えている。
その流れで、1980年代のエッセイ系→当時の指導者の翻訳されたもの→他のスポーツの指導者のもの→文庫で読みやすいもの→好きな作家が少しずつ出てきて…。
気がついたら、プロフィールに読書好きって書きたくなるくらいになりました。
思い出深い作家は石田衣良、金城一紀(この辺は映画やドラマの影響もあり)
そこから有川浩(友人に図書館戦争を勧められ、すべて完走。シリーズ物で読み込んだのは初めて?)
直近では、三浦しおん(映画やドラマでなく、小説の原作で追い越して読むようになったのはこれが初めて)
あとは広く、浅く。これからもっと広げるし、もっと深くしたい。
皆様は読書好きになったきっかけや、好きな作家さんはどなたでしょうか?
ぜひご意見お聞かせください。
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ではまた。