NBA観戦レポートその66:2019-2020シーズン オーランド・マジック×ダラス・マーベリックス

久々の晴れ間が覗いて、テンション上がっています。

どうも、光合成を希望する男、ctrainerです。

本日は、

NBA2019-2020シーズン:オーランド・マジック×ダラス・マーベリックス

の試合をレポートしていきたいと思います。

試合前情報

オーランド・マジックのプレシーズンのゲームレポートはこちらから。

同地区ライバル対決。 ヒートは補強したジミー・バトラーが上手くチームを導けるか。 マジックはリーグきっての若手集団が躍動できるか。

一方、ダラス・マーベリックスの今シーズンのゲームレポートはこちらから。

NBAにおける日本の歴史的瞬間がことごとく更新されて行くこの頃。 後に続く選手も楽しみですが、こういった出来...

スターター

<マジック>

マーケル・フルツ

エバン・フォーニエ

ニコラ・ブチェビッチ

アーロン・ゴードン

ジョナサン・アイザック

<マーベリックス>

ルカ・ドンチッチ

セス・カリー

ドワイト・パウエル

クリスタス・ポルジンギス

ドリアン・フィニー=スミス

ここまでマジックが2勝5敗、マーベリックスが4勝2敗となっています。

試合開始!!

マブズボールでスタート。

マジックディフェンス3秒のバイオレーションでカリーがフリースローを決めてスタート。

マジックはゴードンがオフェンスリバウンドをティップインで決めてファーストスコア。

マブズは今季、2年目のジンクスなど全く感じさせないドンチッチがファウルドローンからフリースロー2本成功。

マジックは最初のシュートは落ちるものの、再びブチェビッチがオフェンスリバウンドを抑えてスコア。

続いてゴードンもペイントからのジャンパーで連続得点し着実に点を重ねていきます。

ドンチッチが積極的にロブパスをあげてパウエルがダンク。

マジックもフルツからゴードンへのアリウープでお返し。

カリーが再びファウルドローンによりフリースローを2本獲得。

しっかり2本とも決めます。

マジックもフルツがトランジションからアスレティックなレイアップを沈めれば、マブズはカリーがミドルを決める。

どちらも持ち味を十分発揮して、オフェンスのリズムは良さそうです。

残り6分半でタイムアウト、12-9でマジックが3点リードです。

タイムアウト明け、選手交代は特になくスターターのまま。

マジックはフルツがドライブから得点し点差を広げる。

選手が動いたのは先にマブズの方、マキシ・クレバー、ティム・ハーダウェイJrが入ります。

マジックも選手交代、アルファヌーク・アミヌがコートに。

マブズはここまでフリースロー獲得が上手く行きマジックがフリースロー0なのに対し、7〜8本打つことができています。

スコアは16-10でマジックがリードしています。

残り5分を切ってさらに選手交代、マブズはボバン・マリヤノビッチ、ジャスティン・ジャクソンが入り、マジックはDJ・オーガスティン、マイケル・カーター=ウィリアムズが入ります。

マジックはゴードンが好調を維持、すでに第1クオーターで10点到達。

FGも5/6と高確率を維持。

さらにファウルドローンでフリースローを2本しっかり決めて20-10、10点差にします。

マジックはブチェビッチに変えて、ケム・バーチを入れてスターターはゴードンだけ。

マブズも現在はスターターはドンチッチだけなので、ともに2ndユニットを中心とした構成に入ってきています。

マブズはジャクソンがフリースロー2本で加点。

さらにドンチッチが速攻でレイアップを沈め6点差。

マブズはここで、ドンチッチを下げて新加入デロン・ライトと、2年目ジェイレン・ブランソンをコートに。

マジックもゴードンを下げて、ウェス・イワンドゥを入れてきます。

マブズはジャクソンが好調、1on1を仕掛けてバンクショットを沈める。

さらに続いてスリーもヒット、短い出場時間ですでに7点をあげます。

ここでタイムアウト、残り2分で23-19、マブズが4点差まで詰めてきました。

タイムアウト明け、マブズはハーダウェイJrがフリースローを獲得し1本成功。

マジックもバーチのインサイドで加点。

さらに速攻からMCWがゴール下を決める。

マブズは再びジャクソンがシュートメイク。

3/3で沈めてきています。

残り30秒のクロージングでマブズはポルジンギスがコートに。

第1クオーターに関しては、ポルジンギスは沈黙していましたが、ここのオフェンスは最後ハーダウェイJrがコーナースリーを決めて3点差にします。

最終、28-25、アウェイマジックが3点を先行して第2クオーターに入ります。

ここで大切なポイント!!その1

11/7時点でマブズの第2クオーターの平均得点が34.5でこの数字がNBAトップ。

このクオーターのマブズのオフェンス注目です。

第2クオーター開始!!

マジックボールでスタート。

ポルジンギスがディフェンス3秒バイオレーションを取られて、まずはフリースローで先制。

さらにリバウンド争いでMCWがファウルをもらい、フリースロー。

2本決めて6点差。

マブズはブランソンのミドルが落ち、ポルジンギスのスリーも落ちてスコアできず。

マブズのこのクオーター最初のスコアは約2分経過したところでハーダウェイJrがフローターを決めて4点差。

続いてポルジンギスがフリースローで1点を加点、3点差に迫ります。

ポルジンギスのこの試合のファーストスコアになります。

マジックはオーガスティンがミドルを決めて突き放す。

残り9分を切ったところでマブズはドンチッチ、マジックはゴードンを戻してきます。

ドンチッチからポルジンギスのアシストが決まり、ダンクで得点。

マブズもアイザックがフックシュートで得点。

マブズは一度ポルジンギスが下がり、インサイドはパウエルとクレバーに。

マジックは変わって入ってきたばかりのゴードンがトランジションからのダンクで加点。

8点差にしたところで、マブズタイムアウト。

残り7分半、スコアはマジック38-30マブズ。

タイムアウト明け、パウエルがゴール下で得点し6点差。

マジックもゴードンがアリウープを叩き込み、マブズはドンチッチがフローター。

そしてここでマブズはベテランガード、JJ・バレアがコートに。

この試合が今季初出場、若いチームにこの優勝経験もあるベテランがどうチームにフィットしていくか楽しみです。

マブズはボールムーブからクレバーがコーナースリーを決めて3点差。

マジックはアイザックがオフェンスリバウンドからのプットバックで5点差。

返しのマブズのオフェンス、バレアからパウエルのアリウープが決まり3点差。

フルツがバレアとのミスマッチをついて得点し再び5点差。

マブズはパウエルが連続得点で3点差。

マジックはゴール下でブチェビッチがアンドワン獲得。

ともにゲームのテンポが上がってきて、点の取り合いになってきました。

ボーナスも決めて6点差。

マブズはここでポルジンギスを戻します。

マジックはフォーニエがフリースロー。

2本決めて8点差にリードを広げる。

マブズはバレアが技ありのファウルドローン。

フルツからシュートファウルをもらい、フリースロー2本成功。6点差。

マジックはゴードンが好調、スリーを沈めて9点差。

しかし、ここはマブズもバレアがスリーを決めてすぐさま6点差。

マジックも的確にマブズディフェンスのスイッチによるミスマッチをついてブチェビッチがフックで2点を加点。

このクオーターも気がつけば残り2分。

54-46でマジックが8点リード。

マブズは再びバレアがスリーをヒットし、5点差に。

次のマブズのオフェンスセット、バレアにダブルスクリーンを作ってプルアップからのスリー。

これも見事に決まり3ポイント3本連続成功。

会場が大いに盛り上がりますが、アウェイマジックも勢いは衰えず、ゴードンがティップインを決めて加点。

マブズもクロージングに向けて、フィニースミスのコーナースリーのこぼれ玉をポルジンギスがティップインで決め、2点差。

マジックは再び、バレアとのミスマッチをフルツが攻め込みますが、ここはオフェンスファウルをコールされてしまう。

残り7秒で前半最後のプレー。

マブズのオフェンスはジャクソンのスリーをチョイスしますが、これが外れて前半終了。

最終、56-54でマジックが2点リードして後半に入ります。

バレアが短い出場時間ながら、最後のマブズの13ポイント中、11ポイントを固め打ちで点差を詰めることに成功しました。

第3クオーター開始!!

マブズはバレアをそのまま第3クオーターの頭も起用。

マジックはスターターに戻しています。

マジックは着実にブチェビッチのゴール下で得点。

マブズはドンチッチがオフェンスリバウンドを自ら拾って、バスケットカウント獲得。

ボーナスも決めて1点差に。

マジックはフルツがドライブしますが、前半にもあったバレアがテイクチャージ。

お互いに前半のようには小気味好くシュートが入らない展開になってきました。

そんな中、前半少しおとなしかったドンチッチが再びペネトレイトでファウルドローン。

フリースロー1本決めて同点に追いつきます。

マジックはフルツがミドルジャンパーを決め、さらにアイザックがスティールからダンクを決め、4点リードに広げたところで、マブズタイムアウト。

残り8分半で62-58、マジック4点リード。

タイムアウト明け、マジックはアイザックがスリーを決めてリードを広げる。

マブズもショットクロックギリギリでポルジンギスがジャンパーを決めて5

点差。

返しのマジックのオフェンスでフォーニエがスリーをヒットし、8点差。

残り6分半でマブズはバレアを下げてハーダウェイJrを投入。

マジックはグッドディフェンスからトランジション、フルツが速攻でバスケットカウントを獲得しこの数分でリードを広げていく。

ボーナスも決まって11点差まで広げることに成功。

マブズもすぐさまハーダウェイがミドルを決めて9点差に。

さらにもう一本、速攻でファウルをもらい、フリースロー2本成功。

7点差まで詰めます。

さらに交代して直後にクレバーがスリーを決めて一気に4点差まで詰めます。

マジックはファウルがかさんでしまい、残り4分半を残してチームファウルは5つを超えボーナスに。

クレバーがフリースロー2本を決めて2点差。

マジックは迫ってくるマブズに対して、ブチェビッチがスリーをヒットし、5点差。

すぐさまドンチッチがフローターを決めて3点差。

次のオフェンスでもドンチッチがフローターを決め1点差。

存在感をじわじわと出してきました。

そして、ジャクソンの速攻が決まってマブズがついにマジックを逆転。

一度流れを切りたいマジックはここでタイムアウト。

残り、2分半で75-74、マブズが1点リードです。

タイムアウト明け、交代してきた、オーガスティンからこちらも交代して入ったMCWへのアシストが通ってバスケットカウント。

ボーナスも決めてマジックが再び2点リード。

マブズはクレバーがファウルを受け、フリースロー。

2本決めてすぐ同点にします。

そして、マブズのお家芸、ドンチッチのロブパスからクレバーのアリウープが決まって、逆転。

マジックもMCWが個人技で突破しすぐに追いつきますが、今度はドンチッチのペネトレイトからハーダウェイJrのコーナースリーで3点マブズがリード。

さらにドンチッチが今度は自らペネトレイトからスコアを挙げ5点差。

そして第3クオーターの終了間際に再び自らドライブで得点を挙げて7点差にして第3クオーター終了。

ドンチッチが能力を如何なく発揮し、最終、86-79でマブズが7点リードして第4クオーターへ。

第4クオーター開始!!

第4クオーターの始め、ドンチッチは一度ベンチへ。

デロン・ライトがPGに入ります。

このクオーターのファーストゴールは、MCWがファウルドローンでフリースロー。

2本成功し、まずは5点差に。

マブズはポルジンギスが攻めますが、ここはアイザックにブロックされます。

直前のディフェンスでもブロックを見せていたアイザック、能力の高さを見せてきます。

さらにマジックはオーガスティンがスリーを決め2点差に。

ポルジンギスがならばと、外からスリーを決めてリードを広げにかかります。

マジックはこの時間オーガスティンが上手くオフェンスをさばき、ここでは自らペネトレイトでファウルを獲得しフリースロー2本決めて3点差に。

マブズはポルジンギスも下がって、今日好調な2ndユニットのラインナップ。

まずは、クレバーが左手でのフックを決めて5点差に。

マジックはオーガスティンがフローターを決めて3点差。

マブズはジャクソンがオフェンスは好調なものの、ディフェンスでは苦戦。

個人5つ目を取られます。

マジックは残り8分半、休んでいたブチェビッチを戻してきます。

マブズはファウルがかさんで、早くもマジックにボーナスを与えてしまいます。

このタイミングでマブズはドンチッチ、ポルジンギスを戻してきます。

マジックもゴードンを戻し、今日の役者が揃います。

マジックはブチェビッチのフリースローが決まって1点差。

パウエルがファウルを取られて再びブチェビッチにフリースローを与える。

1本決めて同点。

マブズはここでバレアをコートに戻します。

同点のこの場面でまずはドンチッチがここまでたくさん決めてきたフローターをヒット。

2点リードします。

さらにディープスリーを突き刺し、リードを5点に。

マジックもフォーニエがレイアップを決めて応戦、3点差。

ここでマジックタイムアウト、96-93でマブズリード、残り6分弱です。

タイムアウト明け、アイザックがスティールに成功しワンマン速攻。

ポルジンギスにファウルで阻止されますが、ディフェンダーとして良い動きを見せています。

フリースローもしっかり2本決めて1点差に。

マブズはパウエルがドライブから得点を決めて3点差。

しかしオーガスティンが勝負強いところを見せて、スリーを決める。

残り5分で同点。

マブズはしばしシュートが決まらない時間が続きますが、パウエルがオフェンスリバウンドでつないで2ndチャンスを作り出しますが、決めきれず。

逆にマジックは速攻からオーガスティンがレイアップを決めて逆転に成功。

マブズタイムアウト、残り4分弱で100-98、マジック2点リードです。

タイムアウト明け、マブズはオフェんどを再び確保し、ボールをつないでパウエルがファウルドローン。

フリースロー2本決めて同点にします。

ここで大切なポイント!!その2

マジックは開幕して8試合目にしてオフェンスでの100点到達がこの試合初めて。

ディフェンスはここまで見ていてそんなに悪くないなと思っていたのですが、オフェンスに課題ありだったようです。

マブズはトランジションからフィニースミスのスリーが決まって3点リード。

マジックタイムアウト。

残り3分弱で103-100、マブズが3点リード。

マジックは一番堅実なポイントが取れるところ、ブチェビッチのローポストの1on1をチョイスして見事に決めます。

1点差、マブズボール。

ここでもドンチッチがドライブからレイアップを決めてリードを広げる。

残り2分半でマジックもファウルボーナスがたまり、ドンチッチがフリースロー。

2本決めて5点差。

マジックもアイザックがミドルを決めて3点差。

ここから2ポゼッションずつはお互いにスコアができず、残り時間は1分を切ります。

先に抜け出したのはマジック。

ゴードンがタフなゴール下のショットを決めて1点差。

マブズのオフェンス、フィニースミスがボールをロストし、マジックボール。

マジック、タイムアウトをとってクランチタイムを迎えます。

残り41秒で、107-106、マジック1点を追いかけます。

タイムアウト明け、マジックはゴードンとブチェビッチでツーメンゲームを仕掛けますが、ゴードンがオフェンスファウルをコールされます。

チャージングをとった良いディフェンスを見せたのがさっきターンオーバーしたフィニースミス。

大事なところで、さっきのミスを帳消しに成功。

残り30秒を切ってマブズボール。

ドンチッチの時間いっぱいを使ってのドライブからのパウエルのパスはマジックがスティールに成功。

残り10秒、そのままオフェンスに入るマジック。

ここで再びゴードンがオフェンスファウルをコールされてしまう。

このファウルでゴードンはファウルアウト。

ポゼッションはマブズへ。

マジックはここからファウルゲームへ。

ここで投入されるは第1クオーターから出てなかったセス・カリー。

2本フリースローを試投しますがこれを両方外してしまいます。

マジックタイムアウト、残り約6秒、最後のオフェンスに入ります。

タイムアウト明け、マジックサイドからのインバウンズ。

オーガスティンとブチェビッチのプックアンドポップからブチェビッチがスリー。

これが外れてマブズが辛くも勝利。

ホームでなんとか勝利を挙げました。

試合を振りかえって

マブズがなんとか逃げ切って勝利をつかみましたが、マジック良い試合をしていたと思います。

ゴードン、ブチェビッチを中心に着実に点を重ね、オーガスティンが第4クオーターに存在感を見せる。

ディフェンスもそんなに悪い感じはしなかったので、あとはアウトサイドで起点になる選手やスリーを決められる選手がもう少しいればと言う感じでしょうか。

フルツは外のシュートは入らなかったですが、能力高そうな感じあり、今日はフォーニエはあまり目立ちませんでした。

バーチやイワンドゥなど、若い選手たちがもう少し安定感出てくると面白そうです。

一方勝ったマブズですが、ドンチッチがさすがの活躍。

ガードポジションはバレアの復帰でさらにポジション争いが激化しそうです。

ポルジンギスがそこまで今日は目立っていませんでしたが、バレアを筆頭にベンチスコアリングが今日は良かったです。

ジャクソン、クレバー、バレア、ハーダウェイJrと、こういった選手たちが活躍し2ndユニットでのゲームも安定すればマブズさらに面白くなりそうです。

インサイドは今日は、マジックのブチェビッチ&ゴードンに若干やられてた印象なのでインサイドのディフェンスがさらに強豪チームとやるときに重要になりそうです。

こぼれ話

マブズのバレアの活躍を見せて嬉しかったです。

アンダーサイズのPG、ベテラン、チーム一筋、好物ばかりですw

その後もコンスタントな出場ではないみたいですが、出たときにはきっちり活躍するという素晴らしい活躍を見せているようです。

マブズは今季好調を維持できてプレイオフに出ることができれば、彼の存在もまた大きなものになるでしょう。

楽しみです!!

今日はこの辺で。ではまた。

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