NBA観戦レポートその48:プレシーズンゲーム2019 マイアミ・ヒート×オーランド・マジック

NBA開幕を控え、観たい試合を相も変わらず消化しきれずにいます。

この試合から、iPadにダウンロードした試合を電車で見始めました。

どうぞ、お見かけした際には、お声掛けください、ctrainerです。

本日は

NBAプレシーズンゲーム2019:マイアミ・ヒート×オーランド・マジック

の試合をレポートしていきたいと思います。

試合前情報

マイアミ・ヒートは昨年、39勝43敗でディビジョン3位、カンファレンス10位と奮わないシーズンでした。

長年活躍し、引退を表明したドゥエイン・ウェイドのセレモニー的なシーズンを終え、心機一転。

今シーズンはジミー・バトラー、ドラフトでタイラー・ヒロを加入させどのようなシーズンになるか注目です。

対するオーランド・マジック。

昨シーズンは42勝40敗のディビジョン1位、カンファレンスも7位でプレイオフに進出しましたが王者トロント・ラプターズの前に敗戦。

しかし、GAME1をDJ・オーガスティンの活躍で先勝した時には一時NBA界隈がざわついたのを覚えています。

こちらも、若くてアスレティックな選手も多く、勢いに乗れば面白いことになりそうなチームでこちらも今シーズン楽しみなチームの一つです。

スターター

<ヒート>

ジャスティス・ウィンズロウ

ジミー・バトラー

ダンカン・ロビンソン

バム・アデバヨ

マイヤーズ・レナード

<マジック>

アーロン・ゴードン

ジョナサン・アイザック

ニコラ・ブーチェビッチ

エバン・フォーニエ

DJ・オーガスティン

試合開始!!

ヒートボールでスタート。

ウィンズローのフローターがブチェビッチにブロックされマジックボール。

マジックはゴードンのダンクで先制。

ヒートは5アウト気味の選手配置で、アデバヨがハイポ辺りですクリーナーを勤めています。

マジックはブチェビッチが続けてミドルを沈める。

ヒートはトランジションからロビンソンのスリーで初得点、続いてレナードのダンクで加点。

バトラーはまだシュートも打っていない状況でがっつりオフェンスを仕掛けるというシーンも最初は見えません。

ここで大切なポイント!!その1

ヒートは本来ならドラギッチがPGですが、出場していないので、ウィンズローが担当。

シーズン中も考えられる布陣ではありますが、機能するかどうか。

ヒート、ロビンソンの2本目のスリーで逆転。

マジックもアイザックがスリーでファウルもらってますが、フリースローは2本成功で同点止まり。

ヒートはトランジションからバトラーのダンクが決まり、この試合初得点。

 ウィンズローのとこが、オーガスティンとミスマッチになり、ポストアップからバスケットカウント獲得。

マジックここでタイムアウト、残り7分で14-10でヒートリードです。

タイムアウトあけ、両チーム交代なし。

フォーニエがスリー、アデバヨがフックで得点。

残り6分で交代、怪我か調整で出ていないかと思ったら、ドラギッチ出てきました。

マジックもここで交代、マイケル・カーター・ウィリアムズがコートに。

ヒートここまでターンオーバーが5本、不安定な立ち上がりです。

ヒートタイムアウト、19-17でマジックがリード。残り4分。

タイムアウト明け、両チームともセカンドユニットが出場。

マジックは、マーケル・フルツがフリースロー。

イップスの気があるフルツですが、1本成功。

フォームはちょっと怪しいです。

ここで大切なポイント!!その2

マーケル・フルツはドラフト1位指名された期待の選手で、大学での実績も申し分ありませんが、肩の怪我からの復帰の中でシュートフォームが安定せずに苦しんでいました。

詳細はこちらのRikutoAFさんの動画が分かりやすかったので、よかったらご覧ください。

ヒートはウェイターズが素晴らしいダブルクラッチで得点、続けてデリックジョーンズjrのスティールからのダンク、ドラギッチのスリーで逆転からさらに4点リード。

セカンドユニットまで含めると、ヒートの方が層が厚そうです。

残り2分で、ヒートの新人、タイラー・ヒロ登場。

ヒートはケリー・オリニクがスリーをファーストアテンプトで成功。

マジックもバンバがダンクで得点。

ウイングスパンが長い為、あんまジャンプしないで決めてました。

マジックも、ブレイザーズからの新加入、アルファヌーク・アミヌがトランジションからバスケットカウント。

ヒートは相変わらずターンオーバーが多く、マジックがシュートを落としてくれてるので点差は離れずにあます。

最終、27-26でヒート1点リードで終了。

第2クオーター開始!!

最初はヒートがトランジションからターンオーバー。

マジックも決めきれず、第1クオーターの終盤から落ち着かない展開が引き続きます。

このクオーターの初得点はウェイターズのジャンパーから。

ヒートがリードを広げます。

マジックはテレンス・ロスがミドルで初得点。

続けて、ヒートのターンオーバーからフルツ→バンバのミドル、フルツ→バンバのスリーと連続で得点。

ヒートはここ数ポゼッション、オリニクが繋ぎます。

残り8分、MCWのフローターでマジック逆転。

ヒート、タイムアウト、35-33でマジックリード、残り8分。

スターターがぼちぼち戻り始めた両チーム。

ルーキー、ヒロのスリーが決まり、逆転します。

ヒートは残り6分でバトラーが戻ります。

アデバヨのプットバックダンクで4点リード。

続いてレナードのリバースレイアップで加点、6点リードはおそらく最大得点差。

内容はともかく、スコアはリードチェンジを繰り返す接戦です。

マジックはスターターに戻ってからブチェビッチが得点を重ね、3点差に。

アデバヨやレナードがブチェビッチに対してファウルを重ねてしまいます。

アイザックのダンク、ターンオーバーからゴードンの速攻で、残り3分、マジック逆転。

さらにオーガスティンのフローターでリードを広げます。

ここ数分、スコアできてないヒートはここでバトラーがミドルを沈め、久々の得点。

マジックタイムアウト、残り2分で、45-44でマジックが1点リード。

ヒートはタイムアウト明けに、バトラーの連続トランジションで逆転。

さらに続けてバトラーがレイアップで加点。

エースプレイヤーとしての質の高さを見せます。

と、思ったら後ろからオーガスティンにスルッとスティールされる辺り、まだまだプレシーズンだからか、ギアが入ってない様子。

試合は最終、50-49でヒート1点リードで前半終了。

シュートミス、ターンオーバーの多い大味な展開ではありますが、若い選手のこれからが楽しみな前半でした。

第3クオーター開始!!

両チームスターターに戻しての後半。

マジックゴードンのスリーが早速決まり、逆転。

ヒートはバトラーのスリーが落ちる。

続いてフォーニエがバスケットカウント獲得。

点差を、5点差まで広げます。

ブチェビッチのゴール下でさらに加点。

ヒートはまたスコアが止まり、2分経過してまだゴールがありません。

残り9分弱でやっとバトラーのレイアップで得点をするヒート。

ヒートも徐々にらしさを見せ始め、ロビンソンのトランジションのスリーが決まって2点差まで詰めます。

 マジックタイムアウト取ります、残り8分、59-57でマジック2点リードです。

タイムアウト明けにロビンソンがスリーのファウルを受け、3本全て決めてヒートが再び逆転です。

ここからウィンズローがグッドアシスト連発でヒートが連続得点。

マジック、タイムアウト取ります、残り6分で66-61でヒート5点リード。

タイムアウト明けしばらくしてから、ヒートはドラギッチを投入。

バトラーのフリースロー、ロビンソンのスリーで72-63の9点ヒートのリード。

ヒート、残り4分半でタイムアウト。

マジックはタイムアウト明けに2-3のゾーンディフェンスを見せます。

しかし、レナードにゴールしたでダンクを決められ、ファーストポゼッションは得点を許します。

ヒートは残り3分半でヒロを再度投入。

バトラーのフリースローが決まってついに2桁リード、11点差になります。

流れを変えたいマジック、ここはこの試合マッチアップで優位に立っているブチェビッチで攻めます。

しっかりファウルを取ってはきますが、フリースローは1本のみ成功。

これでは流れを引き寄せきれません。

ヒートは交代で入ったデリック・ジョーンズJrのダンク。

マジックはブチェビッチ、ヒートはバトラーと両チームのスコアラーが得点していきます。

ルーキー、ヒロがこの試合2本目のスリー。

そのあと、MCWと揉めてダブルテクニカルを吹かれますが、ルーキーながらタフな一面を見せ、物怖じしていません。

しかし、尾を引きずってはいけません。

その後のポゼッションでも揉めてた二人は、再びダブルテクニカルをコールされます。

ここでビデオチェック入りますが、ここが長いこと長いこと。

結局はMCWのみテクニカルがコールされ退場。

このコールをきっかけに第3クオーターは観客のブーイングも増えましたが少し会場の熱気が上がってきました。

最後はロスのスリーポイントがブザービーターで決まり、最終、83-75でヒート8点リードで第4クオーターに入ります。

第4クオーター

ヒロのシュート落ちる。

マジックはバンバがスリーを決めて点差を詰める。

ヒートはウィンズローとドラギッチを同時起用。

フルツのレイアップ、ウィンズローのフローター、バンバのスリー、オリニクのバンクショットと互いに得点を重ねます、

ドラギッチのレイアップが決まってマジック、タイムアウトを取ります。

残り8分半で、91-83、ヒート8点リード。

タイムアウト明け、ヒロのシュートで10点差。

マジック、フルツのジャンパーで得点。

ドリブルからのプルアップは比較的スムーズにできてます。

オリニクのバスケットカウントが決まり11点差。

マジックはディフェンスが機能してるとは言い難く、ヒートに気持ちよくシュート打たれてます。

マジックはウェス・イワンドゥや2way契約のジョシュ・マゲッティなどがコートに。

そのイワンドゥのスリーが決まったところでヒートタイムアウト。

残り6分で、96-88、ヒート8点リードです。

マジックはさらに2way契約のアミール・ジェファーソンやケム・バーチなど入ってきますが、ヒートはまだスターターが混ざって出場。

新人やロスター当落線の選手を試す時間よりもコアメンバーの連携などを確かめる方を優先してる感じがします。

マゲッティからジェファーソンにつないで得点したところでヒート再びタイムアウト。

残り4分弱で98-90、ヒートのリードは8点を保ってます。

このタイムアウト後にヒートもメンツを一気に変えてきます。

ケンドリック・ナンやルーキーのKZ・オクパラなどが入ってきます。

そのオクパラのミドルが決まってヒートは100点到達。

マジックもマゲッティが良いアシスト分配してます。

バーチのアリウープの演出などして、この活躍ならオーガスティン、フルツに怪我があったときにコールアップできるんじゃないかなと感じます。

ヒートはペイサーズからきたデイボン・リードのスリーが決まって103点。

マジックはメルビン・フレイジャーJrのフリースロー決まって95点。

残り1分弱。

オクパラがドライブからのレイアップで加点。

イワンドゥがスリー+ファウルゲットで4点プレイ。

しかし、フリースローを落としてしまい7点差。

最後はオクパラのスティールからの得点が決まって試合終了。

107-98でヒートが9点差で勝利です。

試合を振り返って

ヒートはスターターから2ndユニットまでシーズン進めていく中でおそらく変更したり、相手に寄って変えたりしながらの運用になるような感じがしてます。

スターターのインパクトは少なくとも、チームで上手くシェアしながらクランチタイムでバトラーを中心にというのがプランでしょうか。

対するマジックは昨年からロールプレイヤーが数名変わったという感じなので、メインの役割はそこまで変わらずといった感じになりそうです。

フルツも含めて、若手が多いこのチームがさらに躍進することができるかどうか、注目です。

こぼれ話

観戦スタイルをiPad+PC直打ちで書いていましたが、iPad+iPhoneでメモ→メモをPCから手直ししながらペーストというスタイルに変更したところ、相当捗るようになりました。

ダウンロードして、オフラインでも見れるというのはかなり良いです。

バスケットLIVEもダウンロードができるようになったらなーと感じました。

今日はこの辺で。ではまた。

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