ctrainerの2021年2月を振り返る〜ブログ・音楽・読書・生活etc〜

どうも、3月にはいってバタバタしてしまい、この投稿を1週間眠らせ続けていた男、ctrainerです。

この記事では

私の2月の個人的印象深かったこと/記録をタラタラ書いたもの

になります。

よろしければ最後までお付き合い頂ければと思います。

今月のブログ運営について

相変わらずこちらのブログはこの月1回の投稿のみとなってしまっています。

(2月末に間に合わなかったので結局3月の投稿になってしまいますが…w)

もう一つのサイト「ctrainer’s NBA PAGE」では約40記事をアップ。

こちらは気負いせず、楽しみながらやっていきたいんですが、徐々に当日の試合をその日にアップできずに1~2日くらい遅れが出てきています。

昨年はこの遅れを取り戻すことができずに、どんどん先延ばしになっていってしまいました。

運営方法の改善、もしくは自分の時間の作り方も含めて要チェックしていきます。

今月の音楽について

Spotify今月の自分のトップアーティストの中からひとつピックアップして紹介!!

creepy nuts

元々、HIPHOPは割と好きな方で、中学校の頃には、RIP SLYME、KICK THE CAN KREWなどがメジャーシーンに出始めの頃。

数年後には少し離れて聞かなくなってしまう時期もありましたが、近年、「フリースタイルダンジョン」の影響で多く目にすることが増えました。

かくいう私も、youtubeでたまたま見かけたフリースタイルダンジョンの動画で、般若がラスボスとして登場しているのを見て「般若!懐かしい!」と思って見始めてから一気にハマりました。

その中で、出会ったのがR-指定、ラッパーとして良いパフォーマンスを見せていたので、気になりドンドン掘っていくと、オードリー若林と南海キャンディーズ山里のユニット、たりないふたりへの楽曲提供やラジオでの発言を通してより好きになっていきました。

最近ではラジオでのDJ松永のキャラクターも、この二人の掛け合いも、そしてシンプルに楽曲もハマっています。

この間のオールナイトニッポン0が最高でした。

その他の今月の私のトップアーティスト

  • Hi-STANDARD
  • BUMP OF CHICKEN
  • Hawaiian6
  • ジェニーハイ
  • BiSH
  • ウルトラ寿司ふぁいやー
  • 10-FEET
  • Do As infinity
  • ドレスコーズ

今月の読書について

今月読んだ本の中で一番印象深かったものをピックアップ!!

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

若林正恭(著)

電車で読んでいて泣いてしまいました。

ラジオでは面白おかしく話している父親との話、そこまでご自身の中で昇華させていく過程が垣間見えて今までのトークがまた違った趣きを勝手に感じ始めています。

また、家庭教師をつけたこと、そこから生まれた疑問や分からないことへのフィールドワークなど凄く共感したり、自分もやってみたいという気持ちにさせられました。

若林イズムを今後もっと深堀りしていきたいと思うきっかけになった1冊でした。

その他今月読んだ本

  • 今さら聞けない!政治のキホンが2時間で全部頭に入る/馬屋原 吉博

今月の私の生活について

自転車生活満喫中

月間走行距離約300kmを突破。

クロスバイクの購入が12月末、そして1月も休みの日に遠出していましたが、2月は慣れてきたこともあってさらに遠出をするようになりました。

決して目標がある訳でもないので、楽しみながら一応を記録を取っておこうと思います。

Adobe Lightroomを運用開始

カメラに興味が出てきた私ですが、一眼など購入する資金もなく、それよりも今あるiPhoneを活用しようと遠出の際や気になったモノや風景を収めることが増えてきました。

そこで出てくる容量問題を解決すべく、Lightroomを導入。

使い方を調べていくと色々な活用方法があるようですが、現状は私のカメラロールや編集した画像のストック場所になっています。

今月のフォトショ作成物

もう一つのサイト「ctrainer’s NBA PAGE」のトップ画やTwitter、インスタでの共有時に使う画像を作成しています。

自分で作ってみると、SNSや公式が作っている画像のクオリティの高さに驚かされます。

まだまだ作ったことないパターンに挑戦していきたいと思います。

最後に

2月は1月に比べて自分の中での新しいスタイルに少し慣れてきて、楽しみつつも早くも飽き始めているものが大なり小なりあったりしました。

鮮度を保っていくためにもアンテナを色んな方向に伸ばしておきたいと思っているため、無理のない範囲、現状に合った範囲で思考や目線の角度を付けていきたいと思っています。