Bリーグ観戦レポートその14:B2第3節 GAME1 熊本×FE名古屋

土曜日開催の試合はすっかりGAME1だと思っていたら、このシリーズ、金曜日にGAME1を行っていたため、見る順番がテレコになってしまいました。

どうも、Bリーグリテラシーがまだまだ足りない男、ctrainerです。

ブログを見に来てくださった方、申し訳ありませんでした。

本投稿がGAME1、前回の投稿がGAME2になります。

GAME2の投稿はこちらから。

昨シーズン好成績を残した両チームの仕上がりはいかに!? 今年も昇格を目指して好スタートを切れるか?

*GAME1のつもりで見ている文章になっておりますので、ところどころおかしな部分があります。

改めまして、申し訳ございませんでした。

ということで、今回のレポートは、 GAME2を先に見た上でのGAME1レポートとなります。

試合前情報

スターター

<熊本>

#9佐藤 正成

#11石川 海斗

#13木田 貴明

#20ギャビン・ウェア

#44デイビッド・ウィーバー

<名古屋>

#5山本 エドワード

#7木村 啓太郎

#19ベンジャミン・ローソン

#24ジョシュ・ホーキンソン

#45鹿野 洵生

GAME2との比較になってしまいますが、スターターがGAME1では木村、GAME2では杉本となっていたようです。

この意図はどういったところにあったのか、注目しながら試合を見ていきたいと思います。

試合開始!!

名古屋ボールで開始。

山本エドワードの最初のシュートは外れます。

熊本は石川から、ウェアへのパスが綺麗に決まり、初得点。

名古屋は、鹿野のスリーが決まって初得点。

熊本は、ウェアが連続得点。

そしてウィーバーのペイントエリアからのジャンプショットも決まって、両外国籍はゲームの入りはスムーズな様子。

名古屋は山本がシュートを決めます。

名古屋は熊本のターンオーバーから木村がレイアップにつなぎ、熊本は木田のスリーが決まります。

残り5分で選手交代、名古屋は木村に変わって杉本が入ります。

スコアは9-7で熊本がリードです。

名古屋は鹿野がこのクオーター2本目のスリーでリードを奪い返します。

熊本も木田がミドルを決め、シュートタッチ良さそうです。

名古屋は続いて山本に変えて宮崎を投入。

熊本、ウィーバー、名古屋、ローソン、熊本、石川のスリーと得点が記録されていきます。

熊本は、残り2分半で選手交代、小林、寺下が入ります。

ウェアをベンチに下げて日本人選手を入れる熊本、これを見るとファウルトラブル関係なく、ホーキンソンに日本人をマッチアップさせるというのはGAME1からやっていたようです。

逆にホーキンソンにマッチアップしている寺下がオフェンスでは、ドライブから得点。

そして、このミスマッチを名古屋も生かし、ホーキンソンにダブルチームにいったところを捌いてローソンが得点。

その後はお互いにターンオーバーからのトランジションが決まって最後は、熊本のウェアのスリーがブザービーターで決まり、最終23-23の同点で第1クオーターを終えます。

第2クオーター開始!!

熊本ボールでスタート。

石川のスリーが決まり早速得点。

名古屋は、このクオーターのスタート、日本人日ビッグマンの高村をコートに送り、外国籍は1名で臨みます。

熊本もウィーバーがベンチです。

名古屋の最初の得点はホーキンソンのフリースローが2本決まります。

そしてすぐにローソンがコートに戻ります。

ホーキンソンには寺下がマッチアップ。

そこのところから2連続得点で名古屋逆転。

ここで熊本タイムアウト。

残り8分、29-26で名古屋3点リードです。

タイムアウト明け、熊本はウィーバーが戻ります。

そして小林のスリーが決まり、すぐに同点に追いつくことに成功。

本村のレイアップも続けて決まって、再逆転に成功です。

名古屋も負けじと、ホーキンソンがバスケットカウントをねじ込み、再逆転。

リードチェンジが増えてきています。

名古屋は続けてグッドプレイ、杉本のスティールからトランジションでホーキンソンが再びバスケットカウント。

リードを4点に広げます。

もう一本、ホーキンソンのトランジションでの得点が決まって、熊本、オフィシャルタイムアウトを待たずに2回目のタイムアウト。

残り5分半、37-31の6点差。

タイムアウト明け、ウィーバーがしっかりミドルを決めて得点。

名古屋もフリースローで加点、熊本ウェアのゴール下が決まったところでオフィシャルタイムアウト。

残り4分弱で39-35、4点差です。

ここで大切なポイント!!その1

ホームの熊本県立総合体育館で行われているこの2試合。

会場のMCがGAME1は男性で、GAME2が女性でした。

このように1人で行っていないパターンもあるんですね。

タイムアウト明け、熊本木田のスリーが決まって1点差に。

そして石川のフローターが決まって逆転に成功です。

名古屋はここでタイムアウト、残り2分半、40-39で熊本がリード奪い返します。

残り2分でローソンのダンクが決まり、名古屋再逆転。

ウェアがゴール下でファウルを取り、フリースロー1本決まって同点。

残り1分を切って石川のフローターで熊本加点、2点リード。

名古屋は宮崎がフリースローを1本決めて、前半終了。

43-42、熊本1点リードで後半戦突入です。

第3クオーター開始!!

後半、名古屋は木村に変えて、杉本をコートに。

熊本の石川からウェアのアリウープで後半はスタート。

名古屋もローソンがゴール下から得点。

このクオーターも接戦になりそうな入りです。

名古屋はホーキンソンに変えて、帰化選手のソウをコートに。

ファウルトラブルがあるわけでもないので、何か、トラブルか戦術的な意味合いでかは計り兼ねますが、試合に影響が出るかどうか注目です。

熊本はこの間に連続特典、トランジションから木田のレイアップが決まって51-44、7点差までリードを広げたところで名古屋タイムアウト。

残り7分です。

タイムアウト明け、ホーキンソン戻ります。

熊本はウィーバーのミドルで加点、リードを広げます。

名古屋は久々の特典がローソンのダンクで記録され、ここから巻き返しなるか。

名古屋の次のゴールはまたしてもローソン。

このクオーター唯一の得点者です。

ホーキンソンが木田にファウルを犯し、これがバスケットカウント。

ホーキンソンは再びソウと交代します。

名古屋は木村のスリーが決まって5点差を追いかけるシチュエーション。

このクオーターファウルが多く、残り4分を残してチームファウルが5つを超え、ボーナススローに入ります。

トランジションで木田の得点が決まったところで、熊本10点リードに広げます。

ホーキンソンがベンチに下がっていることでリズムが崩れているように見える名古屋。

熊本はこの状況にオフェンスのシュート確率をあげてシュートを落としません。

残り1分でウェアが3つ目のファウルをしたところで、寺下と交代。

名古屋は最後にフリースローを1本追加で決めたところで、第3クオーター終了。

65-56で熊本9点リードで最終クオーターへ。

第4クオーター開始!!

名古屋はホーキンソンをコートへ。

熊本はウェアは下げたまま開始です。

熊本ボールで始まったこのクオーター、本村からウィーバーへのアリウープで得点。

熊本は、デザインプレーでアリウープを使用する機会が多いです。

残り8分半で、名古屋はベンチに下がっていた山本、熊本はウェアを戻します。

ウェアはウィーバーと交代しているため、再びホーキンソンのところに寺下がマッチアップ。

代わって入ったウェアが早速石川とのピックアンドロールから得点。

名古屋もホーキンソンがミスマッチをついて得点。

熊本は連続得点でリードが13点に広がります。

残り7分で寺下と交代してウィーバーが入ります。

名古屋は点差を冷たいところですが、ローソンがフリースローを2本ミス。

次の機会でもローソンはフリースローを2本ミス。

この4点分詰められなかったのが最後にどう響くか。

名古屋は続けてローソンでアタック、ファウルを取れているため、ウェアが4つ目のファウルをコールされ、ベンチに追いやります。

ここでのフリースローを2本決め、点差は11点差。

オフィシャルタイムアウトに入ります。

ここで大切なポイント!!その2

第3クオーターから4クオーターのこの時間まで熊本はよくオフェンスリバウンドを奪えており、それが2ndチャンスポイントに繋がっています。

ビッグマンだけでなく外に跳ねたロングリバウンドも確保できているため、チームとしての意識の高さが伺えます。

タイムアウト明け、名古屋は外国籍2名にソウを足して、ビッグラインナップで臨みます。

しかし、この大事なタイミングで熊本は石川がスリーをヒット。

点差は最大リード14点まで広がります。

名古屋もホーキンソンがラインナップの優位性を生かして、ゴール下で得点。

熊本、すぐにタイムアウトとります。

おそらく、ウェアを戻すと思われます。

残り4分、78-66で熊本12点のリードです。

タイムアウト明け、お互いにスコアができない中で佐藤がスリーをヒット。

名古屋もローソンがミドルを決めます。

残り3分、81-68の13点差。

熊本、ウェアがゴール下で得点、15点差。

名古屋はソウがフリースローを1本成功し、再び14点差。

このタイミングで熊本はチームファウルが5つを超えたため、名古屋フリースロー。

ホーキンソンが2本成功、12点差。

名古屋はソウを変えて高村投入。

その高村がいきなりスリーを決めて9点差に。

次のインバウンズで熊本ターンオーバー。

そしてそのボールが高村に渡り再びスリーを沈めます。

一気に点差が縮まったところで熊本タイムアウト。

残り1分半、83-77で熊本のリードは6点まで縮まります。

熊本、タイムアウト明けのインバウンズを奪われ、名古屋ホーキンソンが得点。

4点差です。

熊本、点差を広げたいここのオフェンスでもターンオーバー。

熊本タイムアウトとって、しっかりクロージングの流れを確認します。

残り1分弱、83-79の4点差。

タイムアウト明け、名古屋は山本のスリーは落ちるも、ローソンがリバウンド。

一度ウェアがクリアブロックをするものの、ローソンがもう一度シュートを放ちカウント。

2点差になります。

熊本は木田のスリーが落ちますが、ウェアがオフェンスリバウンド確保。

ガードに戻そうとしたパスを山本がスティールします。

名古屋は杉本がノーマークのスリーをシュートモーションからパスするという動きで見方も混乱。

なんとかボールを確保しますが、最後ローソンのミドルは落ちます。

あそこは打ち切らないといけないところ。

逆にポゼッションを得た熊本は石川がファウルをもらいフリースロー。

1本目成功、2本目もしっかり決めて得点。

名古屋最後のタイムアウト。

残り25秒、85-81で熊本4点リードです。

タイムアウト明け、名古屋はホーキンソンのスリーが落ち、ルーズボール。

両陣入り乱れる中、ボールは名古屋ボール。

ベースラインからのインバウンズ、名古屋はホーキンソンがレイアップ。

熊本はここのディフェンスは無理をしないようにしている印象でした。

点差が2点差になったところで熊本も最後のタイムアウト。

85-83の2点差。

試合時間が残り12秒のため、おそらくファウルゲームそしてその後のゲームプランの確認をしての再開となるかと思います。

タイムアウト明け、ファウルを受けたのは石川。

1本目成功、2本目はこぼれます。

86-83の3点差。

名古屋はトランジションからホーキンソンのダンクが決まり、86-85。

続けてファウルゲーム。

リアクションを見る限りでは、この点差の場合、スリーを狙うというのがファーストチョイスだったのかも?と言うHCや山本のアクション。

何にせよ、ファウルを受けた石川は1本目成功、2本目も決めて88-85。

残り5.6秒で、3点差。

名古屋、高村の最後のスリーは外れて試合終了。

熊本が名古屋の猛追を振り切って88-85で勝利です。

試合を振り返って

熊本は第4クオーターの残り3分で2桁あったリードを追い上げられての僅差の勝利のため、タフな展開にはなってしまいましたが、勝利は勝利。

石川の要所での能力溢れるフローターでの得点やアシストなどは見応えのあるものでした。

名古屋は途中のローソンのフリースロー連続ミスや、最後の杉本のスリーを打ちきれなかったところなど、勿体無かったなと感じる部分は多くありましたが、途中出場で一気に点差を詰めるきっかけとなった高村などは良い活躍でした。

こぼれ話

また仕事が徐々に忙しくなってきてしまい、視聴時間を確保するのが難しくなってきました。

試合を見ることができなかったとしてもしっかりと結果や順位、スタッツなどは追いかけていきたいと思います。

今日はこの辺で。ではまた。

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