バスケ日本代表強化試合:日本×ドイツ

最近は、Youtubeで中田敦彦のYoutube大学、DAIGOの動画、鴨頭嘉人の動画などをよく見ています。

教育系Youtuberにどはまりしてます、どうも、ctrainerです。

本日は、

日本代表強化試合:日本×ドイツ

の試合のレポートを書いていきたいと思います。

試合前情報

前回の試合の記事はこちらから。

この8月の電気代が物凄く高くなってびっくりしています。 残暑、クーラーなるべく使わないようにしていかなきゃなー。 ...

前回のアルゼンチン戦では、強豪相手に良いところも修正すべきところも出て見ごたえのある試合でした。

特にオフェンスでの流れを引き込む勢いは圧巻の内容でした。

が、ディフェンスでしっかり止めることができない瞬間があったり、ローテーションと戦術がどのパターンが良いのかを試しているようなところも見えました。

今日の相手のドイツはFIBAランキング22位のこちらも強豪です。

メンバーには、デニス・シュローダーや、ダニエル・タイスなどNBAでのプレイ経験を持つ選手が多く在籍しています。

そういった面々と日本の選手がどのようにやり合うか、注目していきたいと思います。

ここで大切なポイント!!

大相撲の横綱、白鵬と鶴竜が試合前のシュートセレモニーを行っていましたが、この映像が試合結果とともにバズってました。

鶴竜のスリーは2本目で成功。

大勢の人の前でのパフォーマンス、そして二人ともバスケ経験者とはいえ、柔らかいシュートフォームをお持ちで、やはりアスリートとしての能力の高さを見せつけてくれました。

日本のスターターは、

PG #7篠山 竜青

SG #6 比江島 慎

SF #12渡邊 雄太

PF #8八村 塁

C #22ニック・ファジーカス

ドイツのスターターは

PG#17 デニス・シュローダー

SG#8 イスメット・アクビナー

SF#21 パウル・ジプサー

F/C#10 ダニエル・タイス

F/C#24 マクシミリアン・クレーバー

試合開始!!

比江島のフローターシュートからスタート。

日本は2-3のゾーンディフェンスでドイツを迎え討ちます。

ドイツはシュローダーのスティールからイージーバスケットを演出します。

八村のジャンパーが決まり、ダニエルタイスのジャンパーが決まり、両チームともオフェンスの入りは悪くなさそうです。

八村のスティールからの美しいドリブルからレイアップとインサイド選手とは思えないウイングの選手のようなハンドリングを見せます。

日本はスコアした後のディフェンスが2-3ゾーンというのがここ数回の試合の中で見せていますが、5分弱のところからスコア後もマンツーマンにしています。

細かなところですが、こういった試合へのアジャストの繰り返しが重要な要素となるかと思われます。

残り4分で日本選手交代、渡邊に変わり、馬場雄大が入ります。

ドイツはシュローダーが残り2分弱の段階でスリーを3本決めています。

ここは、過去の試合でもそうだったようにアウトサイドシュートをバンバン打たれてしまっています。

残り1分半で安藤誓哉、竹内譲次が入ってきます。

試合は21-16でドイツが5点リード。

八村が第1クオーターだけで12ポイント、今までの試合同様チームを引っ張っています。

ここで大切なポイント!!その2

八村が所属するNBAのワシントン・ウィザーズのGMが来日して試合を見ているそうです。

八村だけでなく、このドイツのアイザック・ボンガ、またこの試合は出ていませんが、モリッツ・ワグナーが所属しているため、八村はこの選手たちと来シーズンは同じチームで戦っていくことになります。

こういった、国際試合でチームメイト同士で顔を合わせた対戦というのもNBAファンからすると普段見れない様子がうかがえるので面白い部分でもあります。

第2クオーター開始!!

第2クオーターの最初、渡邊のトランジションスリーが外れ、次のドライブはオフェンスファールを取られます。

以前の試合でも怪我明けで試合に入ってきて少し、気負い過ぎていたと自分でもコメントをしていたので、まだそういった要素があるのかなとも取れます。

とコメントをしていたらトップからのスリーを決めてきました。

その後選手交代、田中大貴、ファジーカスが入ってきます。

ここまでの強化試合でも見せている田中のPG起用をここでも試してきています。

日本は若干相手にオフェンスリバウンドからの得点を許している印象です。

残り6分で日本タイムアウト、33-23の10点リードを許しています。

ドイツはここでシュローダーがコートに戻ります。

日本は中々点差を詰められていけない状態で、再び選手交代、比江島が入ります。

両チームともファウルがかさんできています。

ここ数分スコアができていない日本、八村がベンチに下がっている時間にオフェンスを引っ張る選手がこの試合ではまだ出てきていない状態です。

ここで大切なポイント!!その3

日本の速攻の場面でシュローダーのファウルに対してビデオリプレイ。

日本のファストブレイクに対してわざとファウルをして止めたプレイなんですが、NBAでは通常のファウルとしてカウントされますが、FIBAルールの場合、意図的な速攻を潰すファウルに対してはアンスポーツマンライクファウルが取られます。

各国のNBA選手はこういった普段行っている自分たちのルールと違う部分にアジャストしながらゲームを行わなければなりません。

残り1分を切って馬場のドライブ、八村のシュートで点差を詰めて第2クオーター終了。

42-35の7点ビハインドで後半に進みます。

後半戦開始!!

後半の初めは、篠山に変えて田中大貴をPG起用でスタートしています。

ドイツのオフェンスが好調で、ワイドオープンのスリー、アリウープと少し好きにやられているなという印象です。

日本はファジーカス、比江島と続けてトラベリングのコールを取られます。

流れがこないこの状況をどう我慢していくか。

その中で渡邊のスティールからのバスケットカウント。

八村のダンク、バスケットカウントと連続得点を記録し、21得点。

渡邊のフローターで残り6分5点差まで詰めます。

ドイツ、タイムアウト。

田中のスティールからワンマン速攻に入りますが、シュローダーのブロックにあいます。

ドイツのオフェンスが若干停滞して、外のスリーが落ちてきています。

ここが詰めどころの日本、八村が連続得点で3点差まで追いつきます。

田中のトランジションからのレイアップ、そしてスティールからのレイアップと連続で得点します。

流れがきかけた時にシュローダーの3PTが決まります。

嫌なところでしっかりと決めてきます。

日本もオフェンスのリズムが出てきたことで、オフェンスリバウンドからのセカンドチャンスポイントも徐々に出てきます。

このクオーターを引っ張ってくれた渡邊、八村が残り2分で交代します。

第3クオーターの終わり際は、日本の連続オフェンスリバウンド奪取やトランジションの押収なども見られましたが、最終61-58で3点差まで詰めて第4クオーターに入ります。

第4クオーター開始!!

残り7分半のところで八村がベンチから戻ってきます。

欲しいところでしっかりスリーポイントを決めてくれます。

残り6分半、4点差を追いかけます。

この試合、ドイツにインサイドへの裏のパスを何本も通されます。

1線のディフェンスのプレッシャーをもう少しかけていく必要があるかもしれません。

ドイツはシュローダーが戻ってきます。

さらにダニエルタイスも戻します。

セルティックスの控え選手ではありますが、やはり国際試合では十分な存在感を示しています。

残り4分、77-73で日本タイムアウト。

3分半で八村のジャンパーが決まります、77-75で2点差。

日本、篠山のファウルで個人4つ目、チームファウルはボーナスに。

フリースロー決められて4点差になりますが、篠山のボールプッシュでやり返し。

そこから、渡邊のプッットバックスラムが決まり、会場がわきます。

残り2分半、2点差。

シュローダーも負けじとレイアップを沈めて再び4点差。

ファジーカスのコーナースリーが決まり1点差に詰めます。

シュローダーのドライブを八村ブロック、馬場のファストブレイクでファウルをもらいます。

そして馬場のフリースロー2ショットで逆転。

残り1分40秒。

ドイツのオフェンスをストップして、日本ボール。

篠山のトップからのフローターが決まり3点差。

(シュートの部分を切った動画が見つからなかったので、麒麟、田村の動画での本人解説をご覧くださいw)

ドイツ、タイムアウト。

シュローダーのスリーは落ちますが、オフェンスリバウンドを取られ、次のオフェンスはストップ。

日本ボールで残り30秒。

マイボールでもタイムアウトをしっかり挟んで、クロージングプランの確認をしたところで馬場のパスミス。

ドイツ、タイムアウト。

最後のオフェンスはドイツにターンオーバーが出て、ドイツファウル。

渡邊のフリースローで86-83で試合終了。

日本、格上のドイツに逆転勝ち。

試合を振り返って

八村の活躍、渡邊の活躍。

この2人の個人技は間違いなく勝ちに必要な要素で、この2人を抱えることができている日本は素晴らしいと思います。

チームでは、オフェンスリバウンドを多く取られてしまった、最後のクロージングでターンオーバーしてしまったなどと、いくつか課題もあったかと思います。

しかしガード陣のローテーションや特徴、使いどころの部分や、ディフェンスのシステムなどまだ1試合残ってはいますが、この強化試合を通じて多くのチャレンジをして、多くの成果を残しています。

ドイツも要所でNBAに所属している各選手の活躍や光るプレイを多く見せてくれました。

この後のチュニジア戦も、そして、ワールドカップのチェコ、トルコ、アメリカとどんな試合をしてくれるのか楽しみで仕方ありません。

こぼれ話

本日は特になし!!

今日はこの辺で。ではまた。

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