NBA観戦レポートその74:2019-2020シーズン ユタ・ジャズ×ニューオリンズ・ペリカンズ(シーディング・ゲーム)

ボチボチ、色々とブログの更新も再開してはいましたが、やはりNBAの試合レポートが一番テンション上がりますね。

どうも、再開までの期間、YoutubeでNBAたくさん見てたオトコ、ctrainerです。

本日は、

NBA2019-2020シーズン:ユタ・ジャズ×ニューオリンズ・ペリカンズ

の試合をレポートしていきたいと思います。

ハイライト

New Orleans Pelicans vs Utah Jazz Full Game Highlights | July 30 | NBA Restart

試合前情報

まずはユタ・ジャズ。

チーム情報はこちらから。

UTAH JAZZ ユタ・ジャズ <赤文字から各リンクに飛べます> (最新のチーム情報はこちらから★ESPNサイト★) その他リンク NBA...

ジャズは再開前の順位が西で4位。

プレイオフ進出はすでに決定しており、あとは順位がどの様になっていくか。

そして、ジャズはコロナウイルス関連の報道において一番最初期に注目が集まったチーム。

特に守護神ルディ・ゴベアと、ドノバン・ミッチェルの関係性については多くの関心を集めました。

2人の連携がどの様になっているか注目すべきポイントの一つになるかと思います。

対するニューオリンズ・ペリカンズ。

チーム情報はこちらから。

NEW ORLEANS PELICANS ニューオリンズ・ペリカンズ <赤文字から各リンクに飛べます> (最新のチーム情報はこちらから★ES...

ペリカンズは再開前の順位が西で10位。

シーディングゲームからプレーイン・トーナメント出場のためには8位チームとのゲーム差を4まで縮める必要があります。

まだまだ可能性を充分に秘めているペリカンズ、追い風となる要因は今年のルーキー、ザイオン・ウィリアムソン。

一時、家族の事情でNBAのバブルから離れ、戻ってきてからの隔離期間が間に合ったことでスクリメージには出ていませんでしたが、本戦には間に合いました。

通常であれば、十分新人王候補にも名を連ねることができる活躍を見せていたこのドラフト1位に注目です。

スターター

ユタ・ジャズ

#10マイク・コンリー

#45ドノバン・ミッチェル

#2ジョー・イングルス

#23ロイス・オニール

#27ルディ・ゴベア

ニューオリンズ・ペリカンズ

#2ロンゾ・ボール

#11ドリュー・ホリデー

#14ブランドン・イングラム

#1ザイオン・ウィリアムソン

#22デリック・フェイバーズ

ポイントその1:両チームの注目選手

ジャズは、中断期間中に手首の手術で今季絶望となってしまったボーヤン・ボグダノビッチに変わり、ロイス・オニールが先発。

新しいラインナップ、ローテーションの中でどの様に活躍するか注目です。

ペリカンズの個人的注目選手は、ブランドン・イングラム。

前回、ペリカンズの試合を見た時は、ザイオンもそうですが、イングラムが欠場していました。

彼がザイオンの欠場中、オールスターに選ばれるほどの活躍をしていましたが、果たしてそれがどんなパフォーマンスとなるか。

今日のctrainer的注目はこの二人です。

ポイントその2:ゲーム前の国歌斉唱

この試合で両チームの選手、スタッフが全員肩を組み、BLM運動について、NBAが積極的に発信しているメッセージとして、膝をついて国家が流れました。

試合開始!!

ジャズボールでスタート。

ファーストバスケットは、ゴベアのゴール下でのコンタクトプレイ。

バスケットカウントワンスロー獲得でフリースローは落ちますが上々なスタート。

すぐさまペリカンズはザイオンがペネトレイト、こちらもアンドワン獲得。

ジャズは、オールスイッチで守っているペリカンズに対して、イングルスがマッチアップがロンゾになったところでゴール下でミスマッチをつき得点。

さらにイングルスがスティールから連続得点。

ここまで、オフェンスのペースは両チームとも良さそうですが、ガッツリ激しいゲームかと言うとまだまだお互い激し過ぎないプレイ展開している様子。

ペリカンズはザイオンがオフェンスリバウンドから連続得点。

ジャズのミッチェル、ペリカンズのイングラムも互いにショットを放ちますがメイクできずに残り10分。

スコアはジャズ6-5ペリカンズ。

ジャズはオニールがコーナースリーを沈めて9-5。

それに対してペリカンズは、こちらもビッグネーム、ホリデーのステップバックスリーで追撃、9-8。

ジャズは続いてコンリーがスリーをヒット、12-8。

ペリカンズはザイオンがトップからのドライブ、ジャズのオニールがテイクチャージに成功したところで、ザイオンはベンチへ。

残り9分、先にベンチワークに動いたのがペリカンズ。

変わりに出場したのがイタリアン・ストレッチ4のニコロ・メッリ。

まだまだイーブンだったゲームですがここからジャズがラン。

イングルスのフリースロー2本、ミッチェルのスリー、コンリーのフローターと決まったところでペリカンズがタイムアウト。

残り7分弱で、19-8、ジャズが11点をリードしています。

タイムアウト明け、セットオフェンスからイングラムがダンクで得点、19-10。

ジャズはイングルスがオフェンスファウルをコールされて個人2つ目。

ここでジョーダン・クラークソンと交代します。

同じタイミングでミッチェルも、エマニュエル・ムディエイと交代。

試合時間は残り6分、19-10でジャズが9点リード。

ペリカンズは続いてまたもイングラムがペネトレイトからゴールし連続得点。

互いにオフェンスペースが落ち着いてきて、膠着した状態が続きます。

一人好調を維持するのがイングラム、トランジションからのスリーで7連続得点。

残り5分を切ってペリカンズが選手交代、フェイバーズ、ロンゾを下げて、ルーキーのジャクソン・ヘイズ、JJ・レディックをコートに。

ポイントその3:JJ・レディックのジンクス

彼個人でプレイオフ連続13回出場と言う記録があるそうで、それが今シーズン途切れてしまうのかどうか、と言うところが一部から注目されているそうです。

この交代を見るとなんとなくペリカンズの方が選手のローテーションは豪華に一見感じます。

ジャズはクラークソンのフリースロー2本で21-10にしますが、フィールドゴールの確率が下がってきています。

互いにターンオーバー、ファウルが続きちょっとゲームが間延びしています。

速攻からレディックがゴール下を決めて21-17、4点差になったところでジャズが今度はタイムアウト。

タイムアウト明けはゴベアのゴール下でファウルドローンを獲得しフリースロー。

このタイミングでジャズはミッチェル、オニールが下がり、再びイングルス、そしてジョージ・ニアンが入ってきます。

ペリカンズもイングラムに変えて、ジョシュ・ハートがコートに入ります。

ゴベアはボーナススロー2本しっかり沈めて23-17。

互いにここからシュートを決められず、ジャズが早いタイミングで2回目のタイムアウトを取得。

タイムアウト明け、ジャズはコンリーを戻しムディエイをベンチへ。

そしてここまでずっと出場していたゴベアを下げ、トニー・ブラッドリーをコートに送る。

それでも両チーム最初のシュートが決まらず。

停滞したテンポを変えたのがペリカンズ、ヘイズがこぼれ球をプットバックで得点。

23-19、残り2分。

ペリカンズはさらにレディックとホリデーの美しいツーメンゲームで得点し2点差に。

さらにレディックが速攻からバスケットカウントを獲得。

しっかりボーナスも沈めて23-24、ペリカンズ逆転に成功。

さらに試合終了間際、ホリデーのフローターが決まって23-26。

ジャズのブラッドリーが攻めたところを再びレディックが仕事をしテイクチャージ。

最終、23-26、ペリカンズが3点をリードして第1クオーターを終えます。

ポイント4:両チームのここまでの明暗

ジャズはスリーポイントが最初は3/4で決まり、その後0/7。

特にセカンドユニットが出てきてからリズムがあまり良くないように見えますし、スターターだったイングルス、コンリーが2巡目、ゴベアもプレイタイムが長かったなと言う印象です。

一方ペリカンズ、レディックが後から入ってきて流れを変えているように見えます。

ベテランのそういった力がジワジワこの後効いてくるか、注目です。

また両チームともターンオーバーが7本ずつ計14本と少し大味な、第1クオーターとなりました。

第2クオーター開始!!

ペリカンズボールでスタート、このクオーターの頭から出場のザイオンが早速ジャンパーを決めて先制。

そのマッチアップだったニアンが攻め返しますがゴールできず。

しかしブラッドリーがオフェンスリバウンドを尽くマイボールに収め、2ndチャンス、3rdチャンスとつながります。

最終的にはブラッドリーが押し込み得点。

ここから互いにオフェンスの修正が功を奏したか点の決め合いになります。

クラークソンのフリースロー2本、レディックがイリーガルディフェンスのフリースロー1本、さらにレディックのレイアップ、コンリーの技ありステップのレイアップ。

締めはロンゾからのハーフコート付近からのロブパスでザイオンがアリウープ。

残り9分を切って、29-35、ペリカンズがリード。

冷静にコンリーがスリーを決めて32-35。

続いてジョシュ・ハートがレイアップを決めたと思えば、マッチアップだったクラークソンがお返しのバスケットカウント。

ペースが上がってきたところで両チーム選手交代。

ジャズは、一気に4人を変えて、ペリカンズはザイオンが下がり、休んでいたイングラムが戻ります。

クラークソンがボーナスを決めて2点差。

ペリカンズはイングラムのスリーで引き離しにかかる、35-40で5点差。

さらにイングラムがターンアラウンドジャンパーで得点、7点差。

ここでペリカンズがタイムアウト、残り6分半で35-42、ペリカンズ7点リード。

タイムアウト明け、ペリカンズはイートワン・モアがコートに入ってきます。

直前にフリースローを獲得していたクラークソンが1本成功して6点差。

すぐさま、イングラムがステップバックジャンパーでバスケットカウント。

ボーナスも沈め、この時間帯イングラムがインパクトを残し、9点差まで広げました。

ジャズもエースのミッチェルがレイアップを決め返して反撃の狼煙を上げたいところ。

しかしペリカンズのハートがトランジションでバスケットカウント獲得、フリースローを外してしまいましたが、残り6分を切って38-47、ペリカンズ9点リード。

ペリカンズはさらにここからこのクオーターから出場のモアが連続得点、ジャンパー、スリーを決めて点差は最大12点差に。

ここでジャズがタイムアウト、このタイミングでロンゾが3つ目のファウルを取られてしまい、ホリデーと交代。

試合は残り4分弱。

タイムアウト明け、ジャズはまずクラークソンがジャンパーを決めて10点差。

互いにターンオーバーを重ねて最後はコンリーがレイアップ、すぐさまホリデー3ポイントをお返し、さらにターンオーバーからハートがコーナースリーを決めて14点差。

ジャズはクラークソンがかなりアタックを繰り返しますが、なかなか点に繋がっていません。

対するペリカンズはホリデーが冷静にジャンパーを決めて16点差で残り2分を切ります。

ジャズはミッチェルがファウルドローンからのフリースローで点を繋ぎ、44-60。

さらにコンリーもフリースローを獲得し、2点を追加したところで前半は終了。

ポイントその5:前半の気になるスタッツ・選手

チームスタッツでは、まずペリカンズがアシスト15本と上手くボールムーブできている様子。

ジャズは個人のドライブからのキックアウトのスリーが決まっておらず、4/20。

特にクラークソンがペースアップに貢献はしているものの、確率がなかなか上がってきません。

個人では、イングラムが15点、コンリーが14点、ホリデーが12点、クラークソンが10点です。

第2クオーターでペリカンズはイングラム、ジャズはコンリーが繋いだかなと言う印象です。

第3クオーター開始!!

互いにスターターに戻している両チーム。

ペリカンズのファーストシュートはザイオンですが、ゴベアがブロックで阻む。

ジャズはコンリーがターンオーバー。

しかしインバウンズをスティールし取り返します。

後半最初の得点はオニールがダブルクラッチで得点。

ペリカンズはホリデーのシュートが落ち、ジャズはコンリーがイングルスのコーナースリーをアシスト。

連続得点で7点差まで詰めます。

ペリカンズも黙ってはいません、ホリデーのロブパスにザイオンが反応。

豪快なアリウープで後半チーム最初の得点を上げます。

コンリーがフリースローを2本決めて55-62、7点差で残り10分。

前半ペリカンズを引っ張ったイングラムがドライブからファウルドローン獲得。

後半も積極的にアタックをしていきそうなイングラム、まずはフリースローを2本しっかり決めて9点差。

続いてロンゾもトランジションからフリースローを獲得しますが、2本とも外してしまいます。

ジャズもここでミッチェルからゴベアへのアリウープが飛び出し、一つの風物詩でもあるこのプレイが出たと言うことはエンジンかかってくるかもしれません。

しかしペリカンズも追い上げを阻止すべく、ザイオンのバックビハインドのお洒落なパスからロンゾが得点。

ジャズはすぐさまミッチェルがステップバックスリーで加点。

残り8分で60-65、ペリカンズが5点をリード。

ロンゾがオフェンスファウルをコールされ、個人ファウル4つになったところでザイオンと共にベンチへ。

レディック、メッリが入ってきてベンチも動き出します。

ジャズはミッチェルがアタックしますが、ホリデーがクリアブロック。

さらにホリデーがポストアップと自身のフィジカルを活かしたプレイを試みますが、逆サイドでメッリがオフェンスファウルをコールされる。

すでにこれで3つ目。

流れを手繰り寄せそうな雰囲気のあるジャズですが、コンリーからゴベアへのアリウープはキャッチミスでターンオーバー。

そして逆に流れを渡したくないペリカンズはイングラムがトップから1on1。

イングルスがファウルで止めますが、フリースローを献上。

このファウルでイングルスも4つ目ベンチへ下がり、クラークソンが入ります。

イングラムがフリースローを2本成功し60-67、ペリカンズ7点リードで残り7分。

ジャズはここでオニールがコンタクトしたまま起き上がるのに時間がかかり5対4のシチュエーション。

全員でしっかりローテーションして最後は守護神ゴベアがゴール下でブロック。

持ち味のディフェンスをここで見せてきました。

しかし最後はちょっと気が抜けたか、ホリデーにノーマークでオフェンスリバウンドからの得点を取られます。

ここでジャズがタイムアウト、60-69、ペリカンズが9点をリードです。

タイムアウト明け、タイムアウト明け、両チーム選手の交代はなしで臨みます。

ゴベアがダックにいきますが、後ろからイングラムがブロック。

ペリカンズはホリデーがなんとか得点につないで11点差。

この間約2分半得点ができていなかったジャズですが、コンリーからのアシストをゴベアが押し込んで得点し再び9点差。

ペリカンズはイングラムのアタックのこぼれ球をフェイバーズが押し込み得点。

ジャズは再びミッチェルからゴベアへのアリウープが決まり、9点差。

ペリカンズはこの辺りからホリデーが存在感を見せ始め、得点し、イングラムに並ぶ18点目。

残り4分半で両チーム選手交代。

ジャズはムディエイ、ペリカンズはレディック、ヘイズ、ハートと入ってきます。

すでにペリカンズがホリデー以外2ndユニットとなっている中、ジャズはゴベア、ミッチェル、オニールがこのクオーターずっと出場。

選手起用もチーム毎に指標が分かれてきています。

ジャズはミッチェルがドライブからレイアップ、そして次のポゼッションではオニールが2本目のスリーを決めて連続得点。

6点差に縮めたところで今度はペリカンズがタイムアウト。

残り3分半で69-75、ペリカンズが6点をリード。

ここでペリカンズはモア、そして第2クオーターのラストポゼッションで少しだけ出てきたフランク・ジャクソンがコートに。

ジャズもここまで渋い活躍を見せているオニールを下げてニアンをコートに。

ジャズはゴベアがコンタクトで目を負傷?

一時ベンチに下がり、ブラッドリーと交代します。

試合の方は、ジャズがクラークソンが得点すれば、レディックがスリーをヒット。

さらにクラークソンが個人技で得点、調子を上げてきている感じがあります。

ペリカンズはレディックのトランジションからのスリーを決めて点差を離しにかかりますが、ジャズはクラークソンが再び得点。

6thマンがこの時間、両チームともひっぱり早い展開になってきています。

残り2分を切って75-82、ペリカンズ7点リード。

ジャズは一度ベンチに下がっていたイングルス、そしてコンリーが戻ってきます。

やはりスターターのプレイタイムにだいぶ差が出てきそうなローテーションしてます。

ペリカンズはトランジションからハートがスリーを決めて10点差。

ジャズはクラークソンが再びポストアップから得点し連続得点。

第3クオーター終了間際、レディックがフリースロー2本、コンリーがレイアップで得点し最終的に79-87。

ペリカンズが8点をリードして最終第4クオーターに突入します。

第4クオーター開始!!

ジャズボールでスタート、最初はブラッドリーのダンクで得点。

ペリカンズは再びコートに立ったザイオンがお返しの1on1からの得点。

ジャズはイングルスがペイントから得点しすぐさま返します。

さらにイングルスが巧みなシュートフェイクでファウルドローン。

スリーポイントのファウルを引き出し、全て成功したら3点差でしたが、3本目を落とし4点差。

ペリカンズはこの点が欲しい場面でレディックのスクリーンからのジャンパーで2点を加点。

この第4クオーターの序盤、イングルスにボールを集めるジャズ。

そこからアシストを捌いてクラークソンがレイアップで再び4点差。

後半からギアを上げてきたクラークソン、気がつけば個人で20点を獲得です。

残り10分を切って、87-91、ジャズが4点を追い上げる展開。

逃げ切りたいペリカンズですがここでターンオーバー。

このミスを取り返すかのごとく、ペリカンズはホリデーがスティールに成功。

しかしそのホリデーのスリーは決まらず、対するジャズはコンリーがレイアップまでつなげて得点、2点差に詰めます。

この得点でコンリーも20点に載せます。

ウイングの選手のドライブからのキックアウトを軸に据えてオフェンスを展開するジャズが徐々にペースを掴んでいきます。

残り8分半、ペリカンズはイングラムを戻してきます。

ジャズも同じタイミングでミッチェルやオニールを戻し、両チーム仕上げに取り掛かります。

その変わって入ったイングラムが早速ジャンパーを沈めて89-93。

イングラムも20点に載せてきます。

試合は8分を切って89-93、ペリカンズが4点をリード。

ザイオンは出場時間を制限しながらの出場となり、残り7分弱でベンチに下がります。

ポイントその5:今日のザイオン

しかし、約15分の出場で13点、そしてハイライトプレイも産むあたり、やはり流石の数字を見せてきました。

ゴール下での当たりの強さ、そして器用さを見る限りまだまだポテンシャルをひめている選手のように見えるので、大きな怪我などせずにキャリアを過ごして欲しいとおもうばかりです。

ペリカンズはジャクソン・ヘイズが素晴らしいオフェンスリバウンドからボールを繋ぎ、ロンゾがキックアウト、モアがスリーを決めて点差を離す。

ペリカンズのペースになってきたこの時間、ジャズもクラークソンがアタックをしますが、ホリデーにスティールされます。

残り6分半でタイムアウト、89-96でペリカンズが7点リードです。

タイムアウト明け、ジャズはセットプレイからクラークソンのスリーを演出。

しばし止まっていたスコアを動かすことに成功し4点差。

びっくりなのがこのスリーがクラークソンにとって今日1本目の成功、確率は1/7。

ペリカンズはイングラムがアタックしますが、ゴベアの目の前ではイージーに打てず、ボールがこぼれます。

さらにクラークソンがエンジン全開、ドライブから今度はゴベアにアシストを通し再び2点差まで詰めます。

追い上げてきたジャズはさらに残り5分でコンリーを戻す。

ペリカンズがゴベアのディフェンス3秒を取られたことによるフリースローを1本成功させて3点差。

ジャズはコンリーが逆サイドでスクリーンをもらってカットしてきたオニールにピンポイントでパスを通してレイアップ、1点差。

さらにジャズはミッチェルがゴベアからスクリーンをもらいペイントに潜入、ユーロステップから対空時間の長いシュートを沈めついに逆転。

試合時間は残り4分、98-87、ジャズが1点リード。

ペリカンズはここ数分スコアが伸びてきません。

残り3分半で両チーム選手交代、ジャズはクラークソンを一度下げイングルスを入れてスターターに戻す。

ペリカンズはスターターからザイオンを変えてレディックがコートに立っている状態。

タイムアウトを挟んでジャズはミッチェルがスリーポイントでファウルドローン。

フリースロー3本中2本を沈めて100-97、3点をリードする展開。

ペリカンズはホリデーがペイントからタフなショットを沈めて1点差。

ホリデーも個人で20点に到達。

ジャズはこの時間帯にエースのミッチェルにボールを集め、その期待に答えます。

ステップバックジャンパーを沈めてさらに2点を加点、102-97で5点差。

ペリカンズはイングラムがアタックしますが、ジャンパーが外れる。

試合時間は残り2分、102-99。

このペリカンズ3点ビハインドの場面でレディックがスリーをヒット。

同点に追いつきます。

ジャズはコンリーのスリーが外れ、ペリカンズはロンゾのスリーが外れて同点のまま残り1分半。

ペリカンズの攻撃、イングラムがトップからスリーを打ちますが決まらずにジャズボールになって残り1分。

ジャズはミッチェルがトップからクロスオーバーを決めてペネトレイト、イングラムがなんとかファウルで止めますがファウルを献上。

ミッチェルがフリースローを2本沈めて2点リード、ペリカンズがタイムアウト。

残り50秒弱、104-102でジャズがリード。

タイムアウト明け、イングラムがアタックしファウルを獲得。

1本成功したところでレディックがハートと交代、ディフェンス固めに入ります。

イングラムが2本目も決めたところでジャズがタイムアウト。

残り30秒、104-104の同点です。

タイムアウト明け、ジャズのメンバーはコンリー、ミッチェル、イングルス、ゴベアにクラークソン。

オニールを一度下げ、オフェンスのオプション増やしてきました。

コンリーがコントロール、ゴベアのスクリーンからシュートを放ちますがこれが落ちる。

しかしオフェンスリバウンドはゴベアが絡み、最後はコンリーが確保。

試合時間は残り18秒、ショットクロックが14秒。

もう一度立て直すジャズ、今度はトップからミッチェルがドライブ、合わせたゴベアがダンクにいきますがフェイバーズがファウルストップ。

ゴベアのフリースローパーセンテージは62%。

難しいシチュエーションでまずは1本成功、続いて2本目も沈めて2点差。

ペリカンズは最後のタイムアウトを取得、106-104、ジャズが2点リードで残り7秒。

タイムアウト明け、インバウンズからイングラムのアイソレーション。

ステップバックのスリーを放ちますがこれがリングに嫌われて試合終了。

106-104でジャズがシーディングゲーム、この「第2幕」の開幕戦を勝利で飾りました。

試合を振り返って

まずはスタッツから。

勝利したジャズは6thマンのクラークソンがチームトップの23点、それに続いてミッチェルが20点5アシスト、コンリーが20点アシストと続きます。

9人でローテーションし、スターター+クラークソンが2桁得点とバランスの良い得点になっていたと思います。

惜しくも敗れたペリカンズはイングラムが23点8リバウンド、こちらもベンチ出場のレディックが21点、ホリデーが20点となりました。

チームスタッツでは、互いにスリーの確率はそこまで上がらず、ターンオーバーも互いに20を超えて決してものすごく質の高かったゲームかと言うとそうではなかったです。

しかし、再開したNBAがこうやって見れるだけで嬉しいってもんです。

ジャズは上手く帳尻合わせることができて西のプレイオフの注目チームになることができるか。

ペリカンズはまず、8、9位に滑り込んでプレイイントーナメントからのプレイオフ出場となるかが注目です。

こぼれ話

ついに再開したNBAですが執筆時点、8/12の時点で相当面白いことになってきています。

しかし私はまだ、初日の2ゲーム(この試合とLAL対LAC)しか見れてません。

早く追いつきます!!w

今日はこの辺で。ではまた。 Twitterはこちらから。→https://twitter.com/ContextTrainer