NBA観戦レポートその75:2019-2020シーズン サクラメント・キングス・サンアントニオ・スパーズ(シーディング・ゲーム)

最近、よく晴れた日が続いていましたが本日は久々の雨。

しかも雷雨、外がゴロゴロ行っている中、ブログ書いてます。

どうも、割と雷は怖くない男、ctrainerです。

本日は、

NBA2019-2020シーズン:サクラメント・キングス×サンアントニオ・スパーズ

の試合をレポートしていきたいと思います。

ハイライト

San Antonio Spurs vs Sacramento Kings Full Game Highlights | July 31 | NBA Restart

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試合前情報

まずはサクラメント・キングス。

チームの情報はこちらから。

SACRAMENTO KINGS サクラメント・キングス <赤文字から各リンクに飛べます> (最新のチーム情報...

シーディングゲーム開始時にはキングスは28勝36敗で11位にランクイン。

9位のプレイイントーナメントの座に滑り込むためには、一つでも多く勝っておきたいこの状況。

対するサンアントニオ・スパーズ。

チーム情報はこちらから。

SAN ANTONIO SPURS サンアントニオ・スパーズ <赤文字から各リンクに飛べます> (最新のチーム...

スパーズはさらに、キングスより一つ下の順位、12位でオーランド入り。

こちらも決して楽なスケジュールではない上に、スパーズには、プレイオフ23年連続出場記録という物が途絶える可能性があるということがプレッシャーになるかもしれません。

スターター

サクラメント・キングス

#5ディアロン・フォックス

#8ボグダン・ボグダノビッチ

#40ハリソン・バーンズ

#88ネマニャ・ビエリツァ

#22リショーン・ホームズ

サンアントニオ・スパーズ

#5デジャンテ・マレー

#4デリック・ホワイト

#1ロニー・ウォーカー4世

#10デマー・デローザン

#25ヤコブ・パートル

ポイントその1:両チームの注目選手

まずはキングスから。

個人的注目は、キングスはディアロン・フォックス。

ドライブ時のスピード感や身体能力の高さは、最近のスターポイントガードの中でも少し様子が違うと言うか、桁違いな感じがします。

当然身体だけではなく、バスケIQや技術も必要とされますが彼がどこまで今後能力を伸ばしていくか注目です。

対するサンアントニオ・スパーズからは、パティ・ミルズをピックアップ。

スパーズをインサイドで支えるラマーカス・オルドリッジがすでに欠場が決定していてバブル入りしていません。

ベテランの力が求められる中で、ベンチから勢いをもたらすミルズがゲームにどんな影響を及ぼすか注目です。

試合開始!!

スパーズボールでスタート。

早速スパーズはマレーがトップからドライブ、スイッチで対応するキングスに対してミスマッチを付きますが、ここは決まらず。

キングスはホームズのピックを上手く使いツーメンゲームでボグダノビッチがフローターを沈め先制点。

スパーズは次のポゼッションでデローザンが1on1からミドルを沈めお返し。

さらにマレーのレイアップが決まれば、フォックスがレイアップを沈め返し割と速いペースで試合が始まっていきます。

スパーズはホワイトのスリーが決まる。

ハンドオフからすぐに打っているので、ショットクロックはまだまだ残っている状態。

意図的にこの早いペースを作っているのかもしれません。

キングスもそれに呼応するようにフォックスがボールキャリーからドライブしレイアップをメイク。

気がつけば試合は2分経過し、残り10分、5-7でスパーズが1点リード。

ホワイトが先ほどとほぼ同じ位置からハンドオフでスリーを決め2連続。

続いてデローザンのドライブにパートルが合わせてファウルドローン。

1本決めて6-11、スパーズが5点リード。

対するキングスはフォックスがロングツーを沈め反撃。

さらにボグダノビッチのペネトレイトからのシュートをホームズがティップイン。

連続得点で1点差に。

スパーズはここで一瞬リズムを失ってしまい、ターンオーバーから視点。

バーンズがレイアップを決めてキングス逆転。

スパーズはちょっとボールの周りがガタついてきました。

試合は残り8分を切って12-11、キングス1点リード。

良いテンポで試合を展開できていたキングスですが、ここでホームズが2つ目のファウルをコールされ交代。

変わって入ってきたのがキングスの6thマンとして今季調子の良いバディ・ヒールド。

センターポジションの選手を下げて、インサイドでなくシューターが入ってくるのでよりスモールボールに近く形。

ファウルをもらったホワイトは2本フリースローを決めて再逆転。

キングスはそれでも、シンプルなパス回しからビエリツァがスリーをヒット。

ここでスパーズが1つ目のタイムアウトを取得します。

残り7分半弱、15-13、キングスが2点リードです。

タイムアウト明け、両チーム特に選手交代はなし。

そしてスパーズがどんなセットを組んでくるか注目でしたが、まずはデローザンが引き付けてマレーのスリーポイントをアシストし早々に逆転。

キングスがフォックスがドライブからのダンクを試みますが、パートルがクリアブロック。

そして残り7分を切ってスパーズも選手交代、パートルに変えてウイングのベテラン、ルディ・ゲイがコートに。

スパーズも少しずつスモールな展開になってきています。

しかしその中でもフィジカルに分があるのはキングスのビエリツァ。

ゴール下でホワイトからファウルをもらいながらのバスケットカウント。

フリースローも決めて18-16、キングスが2点をリード。

スパーズもすぐさまウォーカーがドライブからのレイアップで同点に追いつく。

そしたらキングスはフォックスがボールのエントリーからすぐさまペネトレイト、対応に遅れたマレーがファウルをとられバスケットカウント。

ボーナススローも決めて21-18、キングス3点リード。

ビッグマンがおらず、ファイブアウト気味の選手配置のスパーズはビエリツァを外におびき出し、そこからゲイがドライブ、フィンガーロールで得点し1点差。

ここまでで試合時間残りちょうど6分、21-20でキングス1点リード。

ちょうどのこの得点後にすぐさまフォックスがまたコーストトゥコースト。

時間にして約5秒程度で2点を返します。

マレーが今度はお返しとばかりに、ピボットからターンとフェイクを入れて交わし得点。

ハーフコートオフェンスになった際はゲイがブロックでフォックスのシュートを止めるなどできていますが、トランジションでは現状キングス有利かなとう展開。

ここでスパーズは選手を交代、マレー、ウォーカーを下げてベテランのマルコ・ベリネリ、そしてルーキーのケルドン・ジョンソンがコートに入ります。

ハイペースな試合が続く中、ここからはスパーズがリズムを掴み始めます。

まずはゲイのミドルジャンパー、続いてデローザンのポストアップにホワイトがカットで合わせて連続得点、スコアが23-26、スパーズ3点リードになったところでキングスがタイムアウト。

残り4分弱、23-26、スパーズが3点リード。

タイムアウト明け、キングスは選手交代、ビエリツァ、ボグダノビッチを下げてハリー・ジャイルズ3世、ケント・ベイズモアをコートに。

スパーズもデローザンを一度下げて、パートルをコートに戻します。

当然スパーズは直前までの勢いを引き続き、キングスは断ち切ろうとしますが、ここでペースを握ったのはスパーズ。

まずはパートルのドライブからのレイアップで加点。

キングスはヒールドのスリーを作りますが決まらず。

そしてゲイがミスマッチをついてポストアップから得点、そして速攻でベリネリがバスケットカウント獲得。

シュート前ファウルに見えなくないですが、このフリースローを決めて連続7得点、10点差に。

キングスはここで一度フォックスを下げて、コーリー・ジョセフを投入。

ガードを変えて試合のリズムを再度つかもうとします。

しかし不運なのは、キングスがベイズモアが2つ目のファウルをコールされ、ベリネリにフリースローを3本与えてしまいます。

ちょっと立ってるだけにも見えて、可哀想なコールでしたが、ベリネリはしっかりこの3本を決めてこの試合の最大リード13点差に。

試合時間は残り2分半、23-36、スパーズが13点をリード。

さらにキングスはジャイルズがディフェンス3秒のコールをとられベリネリが再びボーナススロー。

フリースローで得点を重ねていくベリネリ、ここまでで7得点です。

ここ数本のポゼッションで、ゲイのポストアップを軸に展開するスパーズ。

キングスも対応が早く、バーンズがマッチアップします。

しかしそれにも動じず、ゲイがステップバックジャンパーで得点、個人でこのクオーターここまで8点を取っています。

キングスがここで2回目のタイムアウト取得、シーディングゲームの開幕戦、あまり宜しくないスタートになってしまっています。

タイムアウト明け、キングスはベテランのバーンズが奮闘。

スパーズがスイッチディフェンスの中でミスマッチになっていたところをインサイドで押し込んで得点。

さらにジャイルズのゴール下を挟んだ後にスリーを沈めて点差を縮めます。

そのかんにスパーズはベリネリがまたフリースローを獲得し2本成功、9点目。

スパーズは直前のインバウンズからオールコートでトラップ気味にディフェンス。

コフィンコーナーではダブルチームを仕掛け、積極的にディフェンスでプレッシャーをかけにいきますがむしろキングスが上手く対応して逆にリズムが良くなってきた感があります。

最終、マレーがペネトレイトからのフローターをジャイルズ越しに決めて第1クオーター終了。

30-43、スパーズらしくない、ハイスコアでスピーディな展開で第1クオーターが終了。

スパーズが13点リードです。

第2クオーター開始!

スパーズボールで再開、最初のマレーのスリーは外れる。

キングスは速攻からベイズモアのロブパスでホームズがティップイン、先制。

スパーズはゲイがコントロール、ポストアップからベリネリのスリーに繋ぐが決まらず、キングスもヒールドのスリーが決まらない。

互いに外が決まらない中でベイズモアが速攻からバスケットカウント。

ボーナスも決めて6点差。

スパーズはジョンソンがゴール下を決めて8点差。

残り10分、出だしに少し点差を詰めることができたキングス、37-45で追いかけます。

互いにシュートのペースが落ちることなく、スパーズはマレーがプルアップジャンパーを決めて9点差。

さらに速攻からウォーカーがダンクを決めて11点差。

スパーズがまたリードを広げ始めます。

しかしスパーズも盤石というわけではなく、トランジションのディフェンスでマレーがファウルをしてしまい個人3つ目。

ホームズがフリースローを2本沈める中、両チーム選手交代。

キングスはフォックス、ボグダノビッチを戻し、スパーズはマレーを下げてホワイトを投入。

キングスのジョセフがジャンパーを決めたところでスパーズタイムアウト。

グレッグ・ポポビッチHCが審判と言い合いしてますが、テクニカルのコールなどはなく、穏便に終わりました。

残り8分半、42-49、スパーズのリードは7点です。

タイムアウト明け、スパーズのインバウンズに対してトップから当たるキングス。

これが功を奏したか、スパーズのシュートミスを拾いフォックスがスリーをヒット、4点差。

スパーズはパートルのフローターで得点、キングスはボグダノビッチのスリーで得点し3点差。

残り7分でスパーズはこの試合初出場、ドリュー・ユーバンクスを投入。

キングスはフォックスが好調を維持、プルアップを決めてついに1点差に。

しかしスパーズもウォーカーのペネトレイトからのキックアウトでホワイトがコーナースリーを決め引き離しにかかります、4点差。

さらにホワイトはアーリーで攻めようとするフォックスのコースを巧みに読んでテイクチャージ。

先ほど入ってきたユーバンクスのフックシュートもアシストし、スパーズの原動力になります。

残り6分、50-56、スパーズが6点リード。

キングスはジョセフのスリーで応戦、3点差。

スパーズはデローザンからのキックアウトでジョンソンがスリー、再び6点差。

ここでキングスがタイムアウト、残り5分で53-59、スパーズが6点リード。

タイムアウト明け、ここまでプレイタイムの長かったホームズが一度ベンチに下がり、変わって入ったビエリツァがレイアップを成功、4点差。

次のポゼッション、キングスがディフェンスからファストブレイク、バーンズがファウルドローン。

フリースロー1本成功して3点差。

スパーズは追い上げてくるキングスに対して、このクオーターはホワイトが効いてます。

決して早くはないけどリズムの変化したドライブで得点、5点差。

残り4分、56-61、5点差を追うキングス。

ビッグマンがいないスパーズのラインナップに対してビエリツァがバックダウンからのポストプレイに入ろうとしますがここでもホワイトがテイクチャージ。

ビエリツァの2つ目のファウルを引き出したところでホワイトは一度ベンチへ。

キングスもこの大事な時間帯、ディフェンスを頑張ってファストブレイク。

このパターンで輝くのがフォックス、レイアップを決めて3点差。

さらにもう一本、デローザンのボールをボグダノビッチがスティール、そこからフォックスが速攻で決めて1点差。

再び1点差まで詰めれたキングス、次のポゼッションもスパーズにタフショットを打たせることに成功。

そしてトランジションからボグダノビッチのスリーが決まりついに逆転。

残り2分を切り、63-61、キングスが2点をリード。

先ほどベンチに下がったホワイトを戻したスパーズ、前半も終わりかけのクロージングにメンツを揃えてきます。

しかしここはホワイトがミスチョイス、キングスにスティールを許してしまい、ビエリツァがフローター、4点差に開きます。

しかし簡単にはスパーズも引き下がらず、ゲイがスリーをヒット、1点差。

これが前半ラストショットになり最終、65-64、キングスが逆転に成功し1点リードして後半に入ります。

ポイントその2:前半の気になったところ

まずキングスはフォックスが18得点、トランジションでは一つ頭抜けている印象です。

ディフェンスから走る展開を多く作ることが後半の鍵になりそうな予感です。

スパーズは第1クオーターはベリネリとゲイ、第2クオーターはホワイトが存在感を見せ得点を上げていきます。

注目選手に挙げていたミルズは出場せず、この試合はでないかもしれませんw

第3クオーター開始!!

後半開始早々、スパーズはマレーが個人4つ目のファウルをとられ、ジョンソンと交代。

良くない流れになりかけますが、「またか」と言わんばかりにホワイトがオフェンスファウルをバーンズから引き出す。

ここからスパーズはウォーカーがブレイク、まずはジャンパーを決めて逆転、さらにロングリバウンドを自ら拾ってコーストトゥコースト。

バスケットカウントを獲得、ボーナスも沈めて連続得点に成功。

65-69、スパーズが4点リードになった次のポゼッションもキングスはショットクロックバイオレーション。

前半の良かったところを思い出してディフェンスからの流れを作りたいところでまさにその展開、アーリーオフェンスからホームズがポストで得点、さらにスティールビエリツァがアタックしますがここはルーズボールファウルをとられる。

ビエリツァが3つ目のファウルをとられたところで残り10分を切り67-69。

スパーズが2点リードではありますがまだまだどちらの主導権とも取れないイーブンな展開。

そんな中再びスパーズはウォーカーがジャンパーをヒット、4点差。

キングスもボグダノビッチがレイアップ成功、2点差。

ここでスパーズは一度ウォーカーが下がり、ベリネリ投入。

キングスはホームズがディフェンスファウルで個人4つ目。

キングスのビッグマンがちょっとゲームに対応仕切れていないかな?という印象の中でベイズモアと交代。

スパーズはデローザンのキックアウトでジョンソンがスリーを決めて5点差。

試合時間が残り8分を切り、69-74。

キングスは頼れるエース、フォックスがトップからペネトレイトでバスケットカウント。

フリースローも決めて2点差に詰めた場面でスパーズがタイムアウト。

そしてタイムアウトあけにこの試合初出場、クインダリー・ウェザースプーンが入ります。

そのウェザースプーンが早速レイアップを成功、4点差。

キングスはボグダノビッチがスクリーンを使いながらコートを走り回りスリーを沈め1点差。

キングスはさらにスパーズのパートルのゴール下をビエリツァがブロックに成功、そしてアーリーでボグダノビッチがスリーを沈めて逆転、78-76。

キングス、流れを掴むきっかけが生まれそうでしたが、ターンオーバーでチャンスを逃してしまいます。

ここで仕事をしたのが再びホワイト。

まずはスリーを決めて再逆転、次のポゼッションでもユーロステップからのレイアップで得点しリードを広げます。

このタイミングでキングスタイムアウト、残り5分半で78-81、スパーズが3点リードです。

タイムアウト明け、スパーズはパートルを下げてゲイを投入。

再びスモールボールラインナップにし、さらにホワイトを下げてマレーを投入。

ポイントその3:ここまでで9アシストしている選手

スパーズが満遍なく得点をしている中で配給役となっているのがデローザン。

他のメンバーが割と早いタイミングでスリーを打つ中、デローザンはドライブからのキックアウト役に徹しています。

得点がデローザン自身は伸びてきておらずわずか2点。

逆に司令塔となり、他の若いウイング陣がのびのびとプレーするこのスタイルはシーズン序盤のスパーズには見られなかったかなと思います。

この後、どのようなゲーム展開になっていくか注目です。

キングスはタイムアウト明けのファーストオプションはフォックス、ドライブからのレイアップを決めて加点します。

1点差を追われるスパーズ、ジョンソンのレイアップが外れ、キングスに走られる。

そこからキングスはベイズモアがコーナースリーを決めて逆転。

キングスはここでテクニカルを取られてしまい、デローザンがフリースローを1本成功。

1点差を今度は追う形になったスパーズ、ここでデローザンがジャンパーを決めて再逆転。

キングスはフォックスが再びアタック、マッチアップのマレーはファウルが混んでいるため、早めにハンズアップのみで対応できず、得点を許します。

リードチェンジが激しいこの時間帯残り4分弱で85-84でキングスがリード。

ここで再びフォックスがスパーズディフェンスを切り裂きレイアップ、3点差。

さらにマレーのターンオーバーからキングスの速攻、最後はバーンズのダンクで得点、5点差。

話されたくないスパーズはゲイが大事なタイミングでスリーを沈めます。

2点差、引き離したいキングスはフォックスが決めきれず、その返しのオフェンスでゲイがジャンパーをヒット。

ゲイの活躍ですぐさま同点にしたスパーズ。

しかしフォックスを止められずにいるスパーズはマレーが5つ目のファウルを取られてしまいウォーカーと交代。

フォックスはフリースローを2本中1本決めて個人で30点に到達。

90-89でキングスリードで試合は残り3分を切ります。

ゲイのシュートが落ちてキングス速攻、良く走っていたビエリツァがダンクで3点差。

スパーズはデローザンが10本目のアシストでウェザースプーンのシュートを御膳立てし2点差。

さらにファウルをもらってフリースローを1本成功させ同点。

92-92で残り2分、キングスはヒールド、スパーズはホワイトをコートに送ります。

均衡したこの状況を先に抜け出したのはスパーズ、デローザンがフローターを決めて2点をリード。

さらに互いにシュートを決めきれないまま、スパーズのラストオフェンスを迎え、最後はデローザンが自らフローターを決めて4点差に。

引き立て役に回っていたデローザンが最後に存在感を見せこのクオーターはスパーズが4点をリードし、92-96で終了。

第4クオーター開始!!

このクオーターの立ち上がりは互いに硬い入り。

最初のゴールはホワイトが獲得したフリースローでの得点。

2本沈めて6点差。

さらに次のポゼッションではゴール下で粘ってホワイトが自らオフェンスリバウンドをねじ込み連続得点。

ウェザースプーンハッスルしてスティールしたのをしっかりと得点につなげました。

キングスもジョセフがゴール下でファウルもらいフリースロー、2本決めて6点差。

ゲイのスリーが落ちて、キングスはヒールドがレイアップ、さらに次のトランジションでヒールドがアタック、こぼれ球をベイズモアが押し込んで連続得点。

4点差になったところでスパーズがタイムアウト。

残り10分を切って、98-100、スパーズが2点リード。

タイムアウト明け、短いプレイタイムながら良い繋ぎを見せたウェザースプーンが下がり、ジョンソンが入ります。

キングスは前半少しだけ出ていたダクワン・ジェフリーズが入っています。

キングスのジョセフが早速ジェフリーズのアリウープをアシストし同点。

スパーズはこの数ポゼッションホワイトがハンドル役でオフェンスを引っ張りますが得点できず。

しかし相手のトランジションをまたしてもテイクチャージで止める好プレイを見せたのち、ベンチに下がります。

変わって入ってくるのが、マレーとデローザン。

そのデローザンが早速、エルボーでのジャンパーを決めて2点を追加。

その後、キングスがタイムアウト、残り8分で100-102、スパーズが2点をリード。

タイムアウト明け、キングスはバーンズ、そしてフォックスが戻ってきます。

ヒールドとホームズのツーメンゲームでパートルからファウルドローン。

ホームズがフリースローを2本沈めて同点に。

デローザンがバッドパスでターンオーバー、キングスもトランジションでホームズがリングにぶら下がっちゃってターンオーバー。

ウォーカーが決めきれず、キングスはフォックスがゴール下に持ち込みアンドワン獲得。

ボーナスも決めて105-102、キングスが逆転。

すぐさまここで返したのがウォーカー、スリーをヒットさせ同点。

キングスはジョセフがスリーを外し、スパーズはデローザンがミドルを確実に決める。

スパーズ2点リード、ヒールドはミドルを決めきれず。

スパーズはここでビッグマン、パートルがオフェンスリバウンドを連続で奪取、最後は自ら沈めて得点したところでキングスタイムアウト。

残り6分を切って、105-109、スパーズが4点をリードです。

タイムアウト明け、キングスはビエリツァとボグダノビッチを、スパーズはホワイトを戻します。

そのボグダノビッチがスリーを決めて1点差に詰める。

スパーズはデローザンがペネトレイトしファウル獲得。

1本目成功、2本目を外しますが自ら奪いボールを回す。

最後は再びデローザンに戻ってきてこの試合初めてのスリーをヒット。

と思いきやここはラインをふんでいたため2点。

ここで点差が4点差に。

話されたくないキングスはボグダノビッチがペネトレイトからファウル獲得。

2本しっかり決めて2点差。

スパーズのオフェンス、今度はワイドオープンになったデローザンのスリーが外れますが、またしてもパートルがオフェンスリバウンドを獲得。

ホワイトがフローターショットに持ち込みますが、外れる。

トランジションを出したいキングスですがボグダノビッチがバッドパス。

ここから互いにスコアできない時間が続き、膠着状態に。

残り4分、110-112、スパーズ2点リードの中、フォックスが素晴らしい個人技を見せてスコア。

ここでスパーズがタイムアウト、残り4分で112-112。

タイムアウト明けにキングスはホームズ、スパーズはゲイを投入。

スパーズ1本返したいこのオフェンス、デローザンのアタックからホワイトがスリーを打ちますがこれが落ちる。

こちらもしっかり決めたいキングス、ボグダノビッチがオフェンスをクリエイトしますが決めきれずにショットクロックターンオーバー。

1分間、互いに決めきれず残り3分。

スパーズはここまでアクロバティックなシュートを決めていたウォーカーが、この日一番のスペクタキュラームーブで得点し2点差。

キングスはフォックスがアーリーで侵入を試みシュートを放ちますがここでパートルがブロック、ついにフォックスを捉えます。

流れがきそうなプレイが続くスパーズ、さらにもう一本ホワイトがテイクチャージに成功しマイボールに。

そして大事なこの1本、アイソレーションからデローザンがミドルを決めて6点差。

キングスはフォックスのスリーが外れて簡単にスパーズボールに。

そのボールを次にリングに通したのはデローザン、1on1からの連続得点で8点差に。

残り2分を切って112-118。

スパーズに傾きかけた流れをボグダノビッチが静かに冷静にフェイクでディフェンダーを交わしてスリーを突き刺す。

3点差。

当然のようにデローザンに集まるディフェンス、そしてローテーションをスパーズの伝統芸能のようなボールムーブで交わし、最後はゲイがトップからスリー。

再び5点をリードするスパーズ。

しかしキングスもここまでリーデュングスコアラーのフォックスがその活躍に恥じない綺麗なジャンパーを決めて2点を加点。

117-121、4点差。

再びデローザン、キングスはスクリーンをスイッチで対応しているため、ここ数回ビエリツァがマークについているところから攻められています。

寄りを早くはしますが間に合わずデローザンが侵入、ゴール下でホームズからファウルを奪います。

ホームズはこのファウルで6ファウル、退場となります。

変わりにベイズモアを投入して残り1分を戦います。

デローザンがフリースロー2本を決めて117-123、スパーズ6点リードで試合時間残り1分、キングスボール。

キングスはトップからのフォックスの1on1、ペネトレイトからのフローターが落ちてスパーズボール。

スパーズはデローザンがコントロール、そしてもうビエリツァも下げてスモールラインナップに。

ここでデローザンアタック、ジョンソンが外からドライブ、ゴール下に残っていたデローザンにリターンで通してスコア。

残り30秒を切って117-125、8点差になります。

キングスは最後のタイムアウトを取得。

タイムアウト明け、時間のない中で8点差を追うキングスはヒールドが流れながらのスリー。

これが決まらずファウルゲームに入ります。

そのままスパーズが逃げ切り、シーディングゲームの第1戦を勝利で飾ることとなりました。

試合を振り返って

勝ったスパーズは最終的にはデローザンが最後に得点を重ねて27点10アシスト。

ホワイトも26点8リバウンドの活躍、そしてなんと言ってもチャージングを5、6回取るなんて初めて見ました。

ゲイ、ウォーカーなども要所で素晴らしい活躍を見せスパーズのこのシーズン序盤の戦い方とはまた全然違う試合展開となっていました。

敗れたキングスですが、フォックスが39点6アシスト。

何とこの試合がキャリアハイの試合となったようです。

ボグダノビッチも24点、スリーポイント6/11で沈めたのは素晴らしい活躍。

リードスコアラーの活躍は両チームとも互角だったと思いましたが、その後がキングスは続きませんでした。

ヒールドの外、フォックスのペイント以外の得点がもう少し伸びていたら良かったかなと。

チームで比較してもやはりシュート%に大きな差が生まれてしまい、スパーズはFG%53.3、3PT%44。

キングスは、FG%48.4、3PT%31.6という結果でした。

ディフェンスストップからのファストブレイクはとても有効だったので、ハーフコートでのオフェンスの改善が見えれば、面白いチームになりそうだなという印象を受けました。

こぼれ話

これからちょっと時間が捻出できそうなので、NBA見まくろうと思います。

初めて行われるプレイイントーナメント、このまま行けばめっちゃ面白そうなのでめっちゃ楽しみです。

今日はこの辺で。ではまた。 Twitterはこちらから。→https://twitter.com/ContextTrainer