順位
順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 |
1 | 76ers | 18 | 10 | 64.30% |
2 | バックス | 16 | 11 | 59.30% |
3 | ネッツ | 17 | 12 | 58.60% |
4 | セルティックス | 13 | 13 | 50.00% |
5 | ペイサーズ | 14 | 14 | 50.00% |
6 | ニックス | 14 | 15 | 48.30% |
7 | ホーネッツ | 13 | 15 | 46.40% |
8 | ラプターズ | 12 | 15 | 44.40% |
9 | ブルズ | 11 | 15 | 42.30% |
10 | ヒート | 11 | 16 | 40.70% |
11 | ホークス | 11 | 16 | 40.70% |
12 | マジック | 10 | 18 | 35.70% |
13 | キャバリアーズ | 10 | 19 | 34.50% |
14 | ウィザーズ | 8 | 17 | 32.00% |
15 | ピストンズ | 8 | 19 | 29.60% |
上位5チームには順位の変動なし、6位に9位に3連勝で上がってきたニックスがランクイン。
逆に4連敗により7位から11位に転落したのがホークス。
直接対決もあったため、その辺りが影響しているように思います。
またキャブズも借金1のところから8連敗を喫し、順位を大きく下げてしまっています。
このままいくとプレイイントーナメントまでの10位というボーダーライン上に残れるチームが限られてきそうなweek8でした。
今週のプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク
サディック・ベイ
期間中平均26.1分の出場で17.8点、5.5リバウンド、2アシスト、0.8スティールの成績を残し、シーズン平均の9.1点、3.5リバウンド、0.9アシストを大幅に上回る活躍。
セルティックス戦で見せたキャリアハイ30点12リバウンドのパフォーマンスは、ルーキーでノーミスで7本スリーを決めた史上初の快挙となりました。
この活躍に加えて、FG%71.4%、3PT%69.6%という確率の高さもこの賞を勝ち取った要因の一つかと思います。
チームは3勝1敗とまずまずの成績を残し、ここから巻き返しの原動力となれるかどうか、要チェックです。
今週のニューストピック
ラプターズ:渡邊雄太が足首の捻挫で数試合欠場、八村との今季初の日本人対決は実現せず/残りのシーズンもホームコートをタンパとすることが決定
ブルズ:ラビーンとホワイトが史上初の同時試合で8本超えのスリーを成功し、球団記録更新
ネッツ:ノア・ボンレーと契約
ホークス:ヤングが審判への暴言で罰金
ニックス:ミッチェル・ロビンソンが指の骨折で手術が決定し離脱
ピストンズ:グリフィンが自身の進退が決まるまで欠場することでチームと合意
マジック:コール・アンソニーが肋骨の骨折でオールスター明けまで欠場
ペイサーズ:ACのビル・ベイノが健康上、個人的理由で辞任
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