国内ドラマに急にハマりました今月、現在はバカリズム脚本のシットコムを観ています。
どうも、独特な緩さが癖になっています、ctrainerです。
Huluの無料期間が月末なのですが、延長しようかなーって思っています。
この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます
本日のレポート内容
TORのweek14を振り返る
結果
GAME44 @ NYK 〇 123-121(OT) 19-24
序盤はホームのNYKペース、トレントが連続でスリーを決めて追い上げて中盤へ。
TORディフェンスに対しNYKはターンオーバーが増え、終盤にかけてリードがジワジワと広がる。
第2Qの頭から起用されることが多かったブーシェイ、アチウワが少し早めに登場、NYKはランドルを起点にし終わり際に追い上げ。
最終29-25でTORが4点リードして次のクォーターへ。
第2Qはビッグラインナップにしてゾーンディフェンスを敷くTOR、このラインナップがこの先どれくらい採用されるのか楽しみです。
TOR6点リードで中盤へ、相手のターンオーバーからトランジションに繋げ、フィニッシュまで行き切ることでファウルを獲得というパターンで試合を優位進める。
バンブリートのスリーで10点差、ガード陣を戻してもゾーンを継続するTOR。
互いにスターターに戻すとブランソン、ランドルが活躍し始めて点差が縮まり終盤へ。
13-4のランをくらって1点差、何とかリードを保っていたTORは逆転されてしまう。
バレットも得点を稼ぎ始め、劣勢のTORはバンブリートがフリースローでスコアを繋ぐ。
最終59-56でTOR3点ビハインドで後半へ。
第3Qは点の取り合いになる中で、TORがリズムを掴み良いディフェンスがまた出始めます。
1点差に迫り中盤へ、対するNYKも泥臭くハイエナジーでディフェンスをし、見応えのある攻防が続く。
終盤に入りワンポゼッション差で追うTORは、残り3分半に同点に追いつきますがリードを奪うには至らず。
NYKが維持を見せ、最終87-81で6点ビハインドで最終クォーターへ。
第4Qは前半同様ビッグラインナップにしてゾーンディフェンスで守るTOR、しかしこのパターンにNYKが上手く順応し攻略されて10点差に。
TORはスターターに戻し6点ビハインドで中盤へ、度々スコアが途切れるタイミングがこの試合はありますが、その都度バンブリートが良い起点になりまた勢いを取り戻すTOR。
5点ビハインドで残り5分、クラッチタイムに入るこの試合、ここでバーンズがスリーを決めて2点差、NYKはグライムズがスリーを決め返す。
今度はバンブリートがタフなスリーにプルアップジャンパーを連続で沈め同点、NYKすぐにタイムアウト。
残り1分半、クイックリーがFTを2本成功された後、バーンズがバスカンを獲得し残り1分でTORが逆転。
NYKはランドルがFT1本成功させて同点、さらに次のポゼッションでもブランソンが1本FTを沈め1点リード。
残り20秒、ATOのサイドからのインバウンズ、バンブリートのスリーは外れますが、バーンズがオフェンスリバウンドを確保、FTを獲得し2本成功させて逆転。
残り12秒、ブランソンがジャンパーを放ちますが、ゴール下でのポジション争いでランドルがファウルをコールされバーンズがフリースロー。
ここで2本目を外してしまい2点差、タイムアウトのないNYKはそのままオフェンスへ、バレットがリバウンドからそのまま一気にリムまでアタックしダンクを決める。
これによって試合は110-110でOTへ、まずはアヌノビーのスリーでTORが先制。
さらにもう一本逆コーナーからのスリーもアヌノビーが沈め5点差、NYKはフリースローとブランソンのフローターで追い上げます。
残り1分半、シアカムのバスカンで6点リードにしますが、バレットに6つ目のファウルをし退場、アチウワと変わります。
バーンズがオフェンスリバウンドをダンクでプットバックし、NYKはランドルがスティールからバスカンを獲得。
さらにバレットのフリースローで2点差に、TORは最後のオフェンスを決め切れませんでしたが、NYKもラストのオフェンスをタイムアウト取らずに、そのままブランソンがプルアップスリーに託す。
これがリングに嫌われて最終123-121でTORは何とか逃げ切りました。
GAME45 @ MIL × 130-122 20-24
この試合ヤニス、ミドルトンが欠場のMIL。
序盤はホームのMILがリードを広げていき、TORはディフェンスの連携が上手くいっていない印象。
徐々にシュートが入り始めますが、ホリデーを止められずに早くも2桁得点を記録される。
中盤に入りバーンズとトレントの活躍で点差を詰めるTOR、アチウワ、ブーシェイの2人が入りゾーンディフェンスで対応。
終盤はTORがワンポゼッション差まで詰めますが、MILはチームでスリーが良く決まり、一気に2桁差に広げられる。
ベンチから出場のイングルスも2桁に到達、最終44-34と大量失点し、10点ビハインドで次のクォーターへ。
第2Qはマンツーマンに戻しオールスイッチでディフェンスするTOR、トランジションからの得点に繋ぎ9-2のランで点差を詰める。
さらにトレントの連続得点で一気に逆転まで持っていくことに成功するTOR、リードして中盤へ。
この時間帯はどちらも得点ペースが落ちていましたが、アチウワ、トレントのスリーでリードを広げるTOR。
MILは外の確率が落ち着き始め、ホリデーが点を繋ぐ展開に対し、TORはバンブリートが前の試合のシュートタッチを維持し得点を重ねる。
TOR5点リードで終盤へ、ここもバンブリートとホリデーの点の取り合いになり、また得点ペースが互いに上がっていきます。
両PGが自らのフィニッシュでチームをリードし、最終76-67でTORが9点リードして後半へ。
第3Qは序盤またMILペースでスタート、ジワジワと点差を詰められます。
アレンのレイアップ、ロペスのスリーで逆転されて中盤へ。
ここからさらに2連続でロペスにスリーをくらい、追いかける形になるTOR。
何とか大きく点差をつけられないよう頑張るTORですが、終盤に入るところで8点ビハインドになりタイムアウト。
TORはゾーンを敷いて流れを変えにかかりますが、ロペスのスコアを止められずに10点ビハインド。
最後に何とか盛り返し、最終105-97で8点ビハインドで最終クォーターへ。
第4QはTORが良いボールムーブを見せ、さらにディフェンスでもブロックを連発し良い入り。
少しずつ点差を詰める中で、MILが早めにタイムアウトを取って流れを切る。
ATOにターンオーバー誘発から、トレントのトランジションスリーで1点差に迫り中盤へ。
10-2のランで勢いに乗り始める中で、ロペスとトレントがゴール下で揉めごとに、ビデオを見るとトレントがロペスを抱き抱え怒ったロペスがトレントのヘッドバンドをぶん投げる珍しいシーン。
両者テクニカルがコールされましたが、これでロペスが退場となり、スモールラインナップ同士での戦いに。
バンブリートがタフショットを連続で沈め、2点ビハインドで残り5分、クラッチタイムヘ。
MILがリードを広げようとするのを、バンブリートが点を稼ぎ猛追するこの時間帯。
しかしホリデーもキッチリとアシストにステップバックスリーで応戦、残り2分を切り7点ビハインド。
ここから互いに点を決めさせずに固いディフェンスを見せ残り1分。
ファウルゲームに持ち込むものの一歩及ばず、最終130-122で敗退となりました。
GAME46 @ MIN × 128-126 20-25
ピックアップチーム同士の対決となったこの試合。
序盤はロースコアな展開、トレントがまずは連続得点でオフェンスを牽引。
リードが早々に2つ目のファウルをコールされナイトと交代、TORは積極的にペイントへアタックしていきます。
追いかける展開のTORは中盤に入り徐々に点差を詰め、トランジションで3ポゼッション連続でスコアに成功し7-0のランで逆転。
MINも反撃しここからリードチェンジを繰り返す展開、接戦のまま終盤へ。
TORが再び7-0のランを見せ点差を少し開いたところでMINがタイムアウト、アチウワが泥臭くリバウンドに絡み、流れを引き寄せます。
MINはスローモーが起点となりオフェンスを展開、またナイトも積極的にアタックし加点してきます。
最後はバンブリートが連続スコアにアチウワのスリーをアシスト、最終37-31でTORが6点リードして次のクオーターへ。
第2QはTORが現在10日間契約中のウィースキャンプを起用、TORは2-3のゾーンディフェンスを敷きトランジションに繋げ一気に2桁リードに成功。
さらにサドヤンが久々に出場、早速得意のフックにオフェンスリバウンドのプットバックを決めて、ゾーンの真ん中を守ります。
中盤に入りウィースキャンプのスリーも決まりTORは15点リード、MINもゾーンディフェンスを使ってきますがアヌノビーのコーナースリーで見事に攻略。
ウィースキャンプ2本目のスリーでTORがさらに勢いに乗り、試合のペースもさらに高まっていきます。
MINもアーリーオフェンスでのフィニッシュが増え、終盤にかけて点の取り合いに。
ノウェルのスリーなど含めMINが反撃を開始し、10点差まで詰めてきましたが、良いところでトレントがスリーをお返しし2桁リードを保つ。
TORは前半で70点を超え、最終76-66で10点リードで後半へ。
第3QはMINが良いオフェンスの入りを見せまず1桁差に詰め、TORはそれにしっかりと応戦し、序盤は前のクオーター同様点の取り合いに。
1〜2桁差を行き来しながら中盤へ、少しずつ押し込まれ始めるTOR的にはしっかりと我慢したいところです。
TORはスターターのメンツで今度は1-3-1のような違う形のゾーンを使い、再び試合の流れを引き寄せ始めます。
9点リードで終盤へ、残り3分半までスターターを引っ張り、今度は前半も使用した2-3のゾーンを敷いて積極的にディフェンスで仕掛けていきます。
MINはライアンが入ってきて早速スリーを沈め、さらにアントがフリースロー、スリーで得点を繋いでいく。
最終109-101でTOR8点リードで最終クオーターへ。
第4Qはバーンズがハンドルし、アシストし、自らのダンクでチームを盛り上げ、最後はウィースキャンプの3本目のスリーをアシストし一気に14点リードに成功、たまらずMINがタイムアウト。
中盤に入りMINも反撃開始、dloの連続スリーで一気に点差を詰められて今度はTORがタイムアウトで流れを切る。
残り6分半からは両チームスターターを並べ、MINがdloのスリー、アントのフリースローでクラッチタイムに持ち込む。
そしてアントのプルアップスリーで8-0のランをくらい、同点にされて終盤へ。
MINの勢いに押され、特にオフェンスのリズムが一気に狂ってしまったTORは、このクオーター得点が伸びずに苦戦。
どちらも加点できないまま2分近く経過し、MINがスローモーのフローターで逆転に成功。
TORが返しのオフェンスでペネトレイトから強烈なダンクを叩き込み、すぐに同点。
126-126で残り30秒を切ってMINオフェンス、MINはここでdloがリップスルーでバンブリートからファウルを獲得しFTへ。
この2本をきっちり成功させ、TOR2点ビハインドで残り約10秒、ATOのオフェンスではアヌノビーがスリーを放ちますが決まらずに試合終了。
最終128-126でTORは悔しい逆転負けを喫しました。
GAME47 vs BOS × 106-104 20-26
バンブリートが欠場となりアチウワがスターターに名を連ねるこの試合、BOSはテイタムが欠場。
まずはホームのTORペースで試合が進行、アヌノビーが好調。
中盤に入るとブラウンの活躍で同点に追いつくBOS、ここから互いにオフェンスに苦戦し得点が伸び悩む。
ロースコアな展開で終盤へ、TORがミドルを連続で沈め9点リード、BOSはまた一気にスローダウン。
前の試合から出始めたサドヤン、そしてバンブリート不在でローテが回ってきたフリンがコートイン。終わり際にはブログドンの連続得点で追い上げるBOS、さらにブラウンもキッチリスリーを決め、最終27-26でTOR1点リードで次のクォーターへ。
第2Qは変わらずブログドンが点を稼ぎ、リードチェンジを繰り返す展開。
徐々にBOSがTORディフェンスに対応し始めたところで、ゾーンディフェンスに切り替えるTOR。
BOSはGウィリアムズの活躍もあり4点リードして中盤へ、TORはゾーン継続に加えてビッグラインナップを採用。
互いにスターターが戻ってくるとこの試合ではTORの方が噛み合わせが良く、7-0のランで同点に追いつく。
ここからまたリードチェンジを繰り返す展開の終盤、TORはスイッチを駆使して素晴らしいディフェンスを見せリードを広げる。
前半の終わり際にはBOSのスマートが足首を捻ってしまい、肩を担がれてロッカーに下がるアクシデントが発生。
最終57-50でTORが7点リードして後半へ。
第3QはBOSがスマートに変わりブログドン、さらにRウィリアムズもどこか負傷をしたのか、コーネットが入ってきています。
序盤はどちらも自分達の持ち味を発揮しイーブンな展開、TORはアヌノビーが脚を引きずりベンチへ、スローで追ってみるとノンコンタクトでふくらはぎ辺りを気にしているのでちょっと心配。
TOR7点リードで中盤へ、サドヤンがオフェンスで良いアクセントになり、ディフェンスも集中力が切れずにジワジワとリードを広げていく。
7点リードで終盤へ、BOSは前は同様ブログドンとGウィリアムズの2人が追い上げのきっかけとなり、点差を詰められる。
最終85-81でTORが4点リードして最終クォーターへ。
第4QはBOSがまずながらに乗り連続得点で逆転、プリチャード、Gウィリアムズが連続でスリーをヒット。
6点ビハインドで中盤へ、リードを広げようとするBOSを我慢して追随するTOR。
しかしこのクォーターはBOSはプリチャードが好調で3本目のスリーを沈め、伏兵に苦しめられるTOR。
しかしディフェンスの集中力はこの試合高く、会場が盛り上がるほど素晴らしいディフェンスポゼッションが3本続き、トレントのスリーで3点差に迫る。
さらにもう一本トレントのスリーが決まり、同点に追いついて残り2分。
ここで先にスコアを動かしたのはBOSのプリチャード、またしてもスリーを沈めてBOS3点リード。
TORはシアカムのフリースローで2点差にして残り1分。
BOSが時間をたっぷり使ったオフェンスを何とか止め、トレントがレイアップに持ち込みますが惜しくも決まらず。
しかし再度スティールに成功し、ポゼッションを得たTORはタイムアウト、残り15秒。
ATOではシアカムがペイントはアタックしますがホーフォードにジャンプボールに持ち込まれる。
ラストポゼッションはBOSが確保、タイムアウトを取りサイドからのインバウンズでGウィリアムズがファウルしターンオーバー。
3.8秒、タイムアウトのないTORはバックコートからインバウンズしますが最後はまたしてもホーフォードがスティールし試合終了。
最終106-104で接戦を落とし敗退となりました。
GAME48 vs NYK 〇 125-116 20-27
TORはバンブリートがスターターに戻ってきましたが、アヌノビーが欠場。
NYKはロビンソンが欠場しシムズがスターターに。
バンブリート、トレント、シアカムの連続スリーでスタートし、NYKもそれに応戦して得点を伸ばす序盤。
ハイスコアペースの序盤は点の取り合いになり、中盤に入ったところでアチウワが2つ目のファウルでサドヤンと交代。
スリーをまだ落としていないTORが優位に試合を進め、NYKがそれを追いかけながら終盤へ。
ターンオーバー誘発からのトランジションが続き、点差を開き始めたところでNYKがこのクォーター2回目のタイムアウト。
2桁リードに成功したTORはゾーンディフェンスを使い、シュート確率も維持してほぼ完璧な内容のこのクォーター。
最終37-22で15点リードして次のクォーターへ。
第2QはTORがウィースキャンプ、ドーティンと同時起用、ゾーンディフェンスを継続する中でNYKがフリースローで少しずつ追い上げる。
中盤に入り、トッピンが連続でコーナースリーを決めて1桁差になったところでTORがタイムアウト。
何とか2桁リードに押し戻して終盤へ、しかしNYKもスコアを伸ばし追随。
ブランソンが3つ目のファウルでベンチへ、NYKのターンオーバーからTORが得点を伸ばし、最終62-53で9点リードで折り返し。
第3Qはシアカム、トレントの連続スリーで良い入りを見せるTOR、NYKはバレットが得点を伸ばす。
中盤に入り、NYKの連続得点で4点差に迫られタイムアウト、その後も何とかリードは維持しますが、ゴール下の攻防で若干苦戦。
終盤に入り、2ndチャンスポイントを抑えられずに2点差に迫られるTOR、そしてブランソンがプルアップスリーを突き刺し逆転。
12-0のランを出され苦しい展開でしたが、シアカムがスリーを決め返し最終86-86の同点で最終クォーターへ。
第4Qは両者主導権を譲らない展開が続き、ブーシェイ、バーンズのゴール下での活躍でTORが一歩抜け出す。
さらにバーンズがスティールからタッチダウンパスを通しトレントのダンクを演出して2桁リード、NYKはたまらずタイムアウト。
10点リードで中盤へ、この試合はかなりゾーンディフェンスを使う時間が長いTOR、オフェンスではトレントがスリーを良いところで決め、一気にリードを16点まで広げて終盤へ。
NYKもブランソン、グライムズと連続でスリーを決めて反撃に、残り2分で10点差。
ここからTORは上手に時間を使いながら、NYKのファウルゲームをかわし、最終125-116で勝利し連敗を3でストップさせました。
所感
ローテーションの仕方がまた戻ってきています
このweek14で徐々にヘビーローテーション傾向がまた表れてきました。
スターターの5人が35分以上の出場をし、ベンチからアチウワ、ブーシェイ、エルナンゴメスの3人がボチボチプレイタイムを得る状況。
ここに現在であればスターターの誰かが休むとアチウワがスライドし、ドーティンやウィースキャンプに出場チャンスが与えられている状況。
フリン、コロコ、バーチ辺りはプレイタイムを得られていない何か理由があるのかもしれませんが、現在の順位的に考えてもこのままメインローテの選手たちが擦り切れてしまうのは避けなければいけないと思います。
これはニック・ナースHCの采配だけでなく、ベンチメンバーや3rdユニットがもっとアピールすべき問題なのかもしれません。
この辺りのナースHCの考え方などは、また海外記事を漁ってみようかなと思っています。
(GoogleでNick Nurseの名前を入れるとサジェストでフリンの名前が出てくるので、多く検索されているということが分かりました)
スケジュール:week15
1/25:GAME49 @ SAC
1/27:GAME50 @ GSW
1/28:GAME51 @ POR
week15はアウェイ3連発となっているため、ここを切り抜けられるかどうか。
調べてみると、翌週のweek16もキレイにホーム戦なしでアウェイ7連戦となっています。
一番キツイ時期になるかもしれませんが、何とか頑張ってもらいたいところです。
最後に
Huluでもう一個見たかったのが、たりない二人。
これもテレビ放送時代のものからさかのぼろうと思ったら、絶対に1月末まででは見切れないので、多分延長しちゃいますねー。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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