#18 MILのweek16を振り返る




「ルーク・ケイジ」シーズン2を見終えました。

どうも、この間の「ジェシカ・ジョーンズ」と同じパターンだなと思って確認したらシーズン3がなくて「?」となったctrainerです。

回収されていないことがいくつかありましたが、他の作品と絡んでくるのかなと予想しています。

この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます

本日のレポート内容

MILのweek15を振り返る

試合結果

GAME51 @ PHX 106-114 × 33-18

MIL

ヤニス、ミドルトン、ロロ、カナトン、ビーズリー

欠場:ロペス、リラード

PHX

KD、ヌルキッチ、ビール、アレン、ブッカー

欠場:デイミオン・リー

<ゲームレポート>

ピックアップチーム同士の対戦となったこの試合、MILはロペスに続きリラードも欠場しカナトンが入って正PGなしのラインナップ。

ビーズリーのスリーで先制してスタート、その後が続かなかったMILですがPHXもスロースタート。

接戦のまま序盤はリードを保ち、徐々に点差を詰められながら中盤へ。

ヤニスへの寄せが早くリム周りでフィニッシュできず、PHXはブッカーが得点を伸ばし始めワンポゼッション差。

MILは一度ヤニスを下げてクラウダーがイン、そこでアクシデント発生、ミドルトンが足を負傷。

その後もFTを打ってコートに立ち続けはしますが終盤に入ったところでロッカーに下がってしまう。

ちょうどこのタイミングで逆転されてしまい、MILはヤニスを戻すのと同時にポーティス、グリーンがイン。

接戦で進むこの時間帯、ヤニスはKDへのディフェンスやアシスト役としてチームをプッシュ。

リードチェンジを繰り返す中、クオーターの終わり際にペインがイン、ヤニスがここで2連続でペネトレイトから加点。

最終23-22でMILが1点リードして次のクオーターへ。

第2QはPHXペースでまずスタート、波に乗れないMILは早々にタイムアウトを取得。

ジワジワとMILが点差を詰めていき同点にして中盤へ、MILがこの時間帯は主導権を握りPHXのシュートが落ちていることも相まって、リードを広げていく。

42-36のロースコアな展開で6点差をつけて終盤へ、ペインが気持ちを見せ、バックコートでブッカーからスティールする場面もありベテランがエナジーを注入。

ただヤニスを下げた前半の終わり際、PHXが追い上げを見せ最終49-48でなんとか1点リードで後半へ。

第3QはKDにジャンパーを決められて逆転スタート、ミドルトンが戻ってこれないMILはクラウダーがイン。

両チーム決定力がイマイチで得点が伸びないままMILが6点ビハインドで中盤へ、ロロが合わせて連続得点しヤニスがトランジションで加点。

ただブッカー、ビールと相手ガード陣にペイントを割られ始め、オフェンスも手詰まり感が出てきたMIL。

攻守でヤニスへの負担がかなり高まりつつある中、PHXはブッカーのエンジンがかかりMILは9点ビハインドで終盤へ。

ヤニスのポスタライズダンク、さらにブッカーに対してトラップを仕掛け始め流れを引き寄せるMIL、2点差に詰めPHXがタイムアウト。

終わり際にヤニスを下げやっと休ませられるMIL、その後はPHXがペースを掴み、最終79-73でMILが6点ビハインドで最終クオーターへ。

第4QはPHXに連続得点を許し10点ビハインドに、すぐにペインのスリーで1桁差に戻すものの、苦労してMILが加点するのに対し、PHX側の方が余裕ある状態。

KDに強烈なダンクを叩き込まれ嫌な流れに持ち込まれるMIL、ヤニスが速攻でレフトハンドのダンクで対抗。

13点ビハインドで中盤へ、ヤニスの怒りのトランジションからのトマホークが決まりPHXがタイムアウト。

残り7分で出しっぱなしにすることはできず一度ヤニスを下げるMIL、しかしそれも1分弱に止まり再びコートへ。

10点ビハインドで終盤へ、PHXがしっかりとボールを回しオープンを作ってオフェンスを終わらせる中、MILはタフショットが続き苦しい展開。

MILはFTを獲得することができますがここも確率がイマイチ上がらず、残り1分で8点ビハインド。

前掛かりにトラップを仕掛けるMILですがこれをかわされ、最終114-106で敗退となりました。

<所感>

リラード、ロペスに続いて早々にミドルトンもいなくなり、メインローテの3人を欠いた中でヤニスが奮闘。

PHXのシュート確率が上がらなかっただけで本質的にはオフェンスのクオリティに差があり、ベンチプレイヤー達のステップアップが必要に。

ドック就任からなかなか勝ち星が挙げられていないので、早めに悪い流れを断ち切って貰いたいです。

<その他気になったこと>

  • 欠場者が多くなってきたMIL、ペイン、グリーンと並べている時間はどうしてもディフェンスが不安定になり、オフェンスで押し切れれば良かったですがそうもいかず。ビッグマンのローテーションもロロが前の試合よりは頑張ってくれましたがヤニス、ポーティスの並びではなかなか主導権を取りきれず。AJJ、ボーチャンプもうちょっと使っても良いんじゃないかなって思ってきました。

GAME52 vs MIN 105-129 × 33-19

MIL

クラウダー、ヤニス、ロペス、カナトン、ビーズリー

欠場:リラード、ミドルトン、ベバリー

MIN

マクダニエルズ、ゴベア、KAT、コンリー、エドワーズ

欠場:マクラフリン、ミラー、モリス、クラーク

<ゲームレポート>

序盤はイーブンな展開、この試合から復帰のロペスが早速スリーを沈める。

MINがアントを中心として攻めてくる中でカナトンの強烈なボースハンドダンクで3点リードにして中盤へ。

ヤニスへのディフェンスの収縮が早いMIN、そこからのキックアウトでここまではスリーが良く決まる。

折り返しのところでポーティスがイン、MINもアントだけでなくKATのスコアで応戦しリードチェンジを繰り返しながら終盤へ。

ここでAJJが久々に早めのローテで出場、2ndチャンスからの失点が増えてしまいリードを許すMIL。

そしてクオーターの終わり際にはカナトンが相手の手を顔に食らって出血、一度ロッカーに下がります。

最終30-26で4点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Qは頭からグリーンが投入され、クラウダー、グリーンの連続スリーで点差を詰め同点。

MINのビッグマンたちの前に若干ヤニスがアタックするのに苦戦している印象ですが、ここまではキックアウトすることで上手くオフェンスが回るMIL。

4点ビハインドで中盤へ、カナトンが出血を止めて戻ってきます。

ヤニスがこれまでの不調を払拭するようなゴベアをかわしてのスピンターンからのダンク、これで波に乗りたいところでしたが、リード、スローモーといったウイング陣が渋い活躍を見せる。

2桁ビハインドにされて終盤へ、MINのディフェンスに苦戦するMILはゾーンディフェンスを敷き追い上げを図る。

しかしそれでもMINの得点が止まらず、後手に周ってしまったMILはヤニスとクラウダーの得点で何とか繋ぐ。

MINはアントがしっかりと得点を伸ばし、最終63-53で10点ビハインドで後半へ。

第3Qはゴベアの連続得点でMINが良いスタートを切り、ディフェンスでもマクダニの連続ブロックをくらい、コンリーがスリーを決めるというスターターが申し分ない活躍。

ビーズリーが絶不調でスリーを決められず、ジワジワと離されていく序盤のMIL。

15点ビハインドで中盤へ、踏ん張り所のMILはオフェンスのリズムを掴めず20点ビハインドに、前半から得点を繋いでくれていたクラウダーが加点し応戦。

MINが質の高いプレイを継続し24点ビハインドで終盤へ、ゴベア、リードとペイントを突破されダンクを叩きこまれてしまうMIL。

またゾーンディフェンスを敷いて対策し、オフェンスではグリーンがアウトサイドを連続で決めてくれます。

最終102-75で大量27点ビハインドを背負わされ最終クオーターへ。

第4Qは好調クラウダーのスリーからスタート、MINはリードが確率良くスコアを重ねていく。

ゾーンディフェンスを継続するMILですが、スローモーがハイポストから崩しにかかり、さらにコンリーに連続スリーをくらって中盤へ。

ここでグリーンがオンファイア、強気なシュートセレクションで連続スリーをヒット、21点に到達しキャリアハイを更新。

残り5分からMILはボーチャンプ、タナシスを投入、徐々にMINも3rdユニットに切り替え始める終盤。

最後までグリーンがスリーを打ち切り27点まで獲得して試合終了、最終129-105で敗退となりMILは3連敗となりました。

<所感>

第3Qを39-22とブロウアウトされてしまい、力負けしたMIL。

ヤニスは対策されてしまって17点のみ、ビーズリーも不調でスリーを決められなかった中、クラウダーが21点で繋ぎ、グリーンはベンチから出場してスリーを7/8で沈めチームトップ、そしてキャリアハイの27点をマーク。

トレードにより選手起用などまた変化が出てくると思うのでベンチプレイヤーのステップアップを期待していきたいと思います。

<その他気になったこと>

  • 次の試合からペインに変わり新加入のべバリーがPHIから加わります。この試合ではカナトンのプレイタイムが伸びたことで9アシストを記録しましたがプレイメイクの部分だけでなくディフェンスの激しさ、エナジー注入という面で言えばべバリーがもたらしてくれる効果はMILにとって大きいような気がします。ここからどうフィットしていくのか楽しみです。
  • MINが見せたビッグラインナップ、ゴベア、KAT、リード、マクダニ、NAWの布陣は見ていて面白かったです。昨年のピックアップチームだったMINがここまで今季仕上がってくるとは思いませんでしたが、コンリーもチームに馴染み、アントも成長して良い流れに乗れていると思います。これがポストシーズンでどうなるか、非常に楽しみです。
  • ペイン、ロロがトレードデッドラインで放出されたためベンチの人数がかなり少なかったこの試合のMIL。ロロに関しては試合中にスコアラーテーブル寄りのところで試合中に本読んでるところがカメラに抜かれてました。ユーモア溢れる選手で結構キャラクターは好きだったので、次のチームでもまた面白いところ見せて貰いたいです。

GAME53 vs CHA 120-84 ○ 34-19

MIL

クラウダー、ヤニス、ロペス、リラード、ビーズリー

欠場:ミドルトン

CHA

ブラック、ブリッジズ、リチャーズ、ミラー、マーティン

欠場:マクラフリン、ミラー、モリス、クラーク

<ゲームレポート>

リラード、ロペスがスターターに復帰、さらにベンチにも新加入のべバリーがいます。

出足はMILのシュートが決まらず追いかける展開になりますがCHAのゾーンに対しビーズリーのスリーで打開。

さらにリラードのステップバックスリー、ヤニスの速攻でのダンクで10-0のラン、8点リードにして中盤へ。

点差をドンドン開いていくMIL、ポーティスが入り2桁リードを保つ。

終盤に入る前にカナトンがイン、CHAがスリーを決めて追い上げを見せますが残り4分を切ったところから加点できず。

そして残り2分半を切ったところでヤニスと共にコートに入ったべバリーがMILデビュー、最初に放ったスリーを見事に沈める。

終わり際にはグリーンがイン、最終31-17で14点リードして次のクオーターへ。

第2Qは序盤CHAの反撃に遭い、1桁差に押し込まれて中盤へ。

若干スコアが停滞するMIL、しかしボールマンへのプレッシャー、そしてロペスのリムプロテクトで徐々にCHAのオフェンスをスローダウンさせる。

そしてポーティス、ビーズリーを中心にしっかりと得点を積んでいき、20点リードで終盤へ。

CHAはちょっとバタついてしまい得点が伸びず、MILはFTも多くなってきたことで着実に点差を開いていく。

最後はビーズリーが5本目のスリーを沈め、最終66-38と28点リードにして後半へ。

第3Qはビーズリーの4PTプレイでスタート、序盤はMILが好調を維持。

リラードのディープスリーも飛び出し、40点リードで中盤へ。

ちょっとインテンシティが落ち始め、MILは無理せず、CHAは集中力が切れ淡々と進行。

ここでMILがゾーンディフェンスを採用しゲームタイムで連携を高めに掛かります。

ヤニスが5つ目のファウルでベンチに下がり、34点リードで終盤へ。

終わり際にはベバリーと共にAJJがこの試合初出場。

ベバリーがスリーを決め、さらには相手を煽って会場も大盛り上がり、最終99-63で36点リードでラストクオーターへ。

第4Qは早々にタナシスが出場、メインローテの選手を休ませプレイタイムをシェアするMIL。

カナトンがしっかりと得点を繋ぎ最大で42点リードして中盤へ。

ベバリーはここでお役御免、ボーチャンプと2wayのタイタイが入ってきます。

タナシスのシャムゴッドが飛び出し会場とベンチが沸きます。

そのままゲームは進行、最終120-84でMILが大勝しベバリーデビュー戦を白星で飾りました。

<所感>

ベバリーデビュー戦を勝利で飾ったMIL、オフェンスがチームで好調で最大で42点差をつけての快勝。

ベバリーは持ち味を十分に発揮、オンコートだけでなくベンチやロッカーでの影響力も高そうなのでここからチームにどんな変化が見られるか。

またさらに空いているロスターでFAの補強に動くかどうか、非常に楽しみです。

<その他気になったこと>

  • CHAはロジアーの放出、そしてラメロ欠場によりプレイメイカーが不在でゲームメイクに苦戦していた印象。ブリッジズ、ミラーがタフショットに追い込まれ苦戦していました。ただトレードで加わったベテラン達と若手陣がどう組み合わさっていくのか、特にミラーの今後が楽しみです。
  • MILデビューを飾ったベバリー、出場してすぐにMILファンの心を掴み大声援が送られる。ベンチでの立ち振る舞い、コートでのハードワークなど新たにもたらしてくれる効果をこれから楽しみにしていきたいと思います。
  • シングルシーズンで5本以上のスリーを決めた試合数で最多となったビーズリー、今季はヤニス、リラードからのアシストでキャッチ&スリーに磨きがかかっています。ポストシーズンの強度になった時に彼がディフェンスで穴にならなければその高いシュート力で貢献してくれると思います。このままシュートタッチを維持して行って貰いたいです。

GAME54 vs DEN 112-95 ○ 35-19

MIL

クラウダー、ヤニス、ロペス、リラード、ビーズリー

欠場:ミドルトン

DEN

ゴードン、MPJ、ヨキッチ、マレー、KCP

欠場:チャンチャー

<ゲームレポート>

昨季のチャンピオンをホームに迎えての1戦、まずはロペスのスリーで先制するMIL。

その後も主導権を握るMIL、ヤニス、リラードが着実に加点し9-0のラン。

その後もDENのシュート確率が上がらないまま11点差をつけて中盤へ。

ヨキッチを起点に追い上げを図るDEN、MILはヤニスが2つ目のファウルを取られポーティスと交代。

DENが徐々に追い上げて来始め終盤へ、2点リードのMILはヨキッチにペイントから決められて同点にされる。

さらにはリラードも2つ目のファウルを取られてベンチへ、カナトンと共にベバリーがイン。

一度逆転されてしまいますがビーズリーの連続スリーでリードを奪い返すMIL。

ポーティスも良い繋ぎを見せ、最終28-23でMILが5点リードして次のクオーターへ。

第2Qは頭からヤニスが戻り、さらにグリーンが投入される。

ヤニスがトランジションで連続スコア、一気に点差を2桁に広げる。

DENはターンオーバーが続いてしまい立て直しのためにタイムアウト、しかしATOもDENはオフェンスがちょっとぎこちないまま。

14点リードで中盤へ、ヤニスがペイントで無双しDENのターンオーバーから速攻で得点を伸ばしていく。

ポーティスが好調を維持し、リラードが3つ目のファウルでベンチに下がりますがチームとしてオフェンスの調子が良いMIL。

21点差にして終盤へ、ヤニスは早くも20点に到達、DENは終始オフェンスに苦しみ、マレーがようやく1本目のスリーでファーストスコアをこの時間に挙げる。

結局このクオーターだけでヤニスが18点をマークして26点をメイク、最終60-44でMILが16点リードして後半へ。

第3QはDENがマレー、KCPを下げてホリデー、ジャクソンを起用。

休ませる意味合いか、調子が悪いから起用しなかったのかは分かりませんが、DENはこの時間帯はゴードンが奮起、連続でスコアしてきます。

ヤニスがFTを多く獲得し得点を繋いで15点リードで中盤へ。

DENもヨキッチのスコアで応戦して来ますがMILのオフェンスがそれを上回り、折り返しのところでは再び20点差にする。

そこにリラードの4PTプレイも飛び出し、11-0のランで波に乗るMIL、DENも巻き返しを図りますがイマイチ調子が上がらず。

20点リードで終盤へ、リラードが変わらず好調でこのクオーターだけで14点をマーク、DENはヨキッチを軸にしながらも少しずつ若手にプレイタイムをシェアし始める。

MILは最後にポーティスがダンクを決め、直後にボードを叩いてしまいテクニカルを取られますがそれでもボビーコールで会場は大盛り上がり。

最終91-63で18点リードして最終クオーターへ。

第4QはまずDENがMPJの連続得点でスタートを切りますが、グリーンのスリーなどで決め返すMIL。

DENが思い切り良くスリーを打ち始め20点差で中盤へ、ここからDENが早々に3rdユニットに切り替え。

MILも残り6分でヤニスを下げてボーチャンプを投入、続いてAJJ、タナシスと入ってきます。

ポーティスが判定に不服でボールを投げてしまいテクニカル2つ目で退場と余計な部分はありながらも、MILが3rdユニットにしてもグリーンやAJJのスリーでスコアを伸ばす。

徐々にタイタイ、リビングストンと若手を起用していくMIL、このメンツでも高いスリーの確率を維持。

最終112-95で勝利し2連勝となりました。

<所感>

ヤニスがペイントで無双し30分の出場で36点18リバウンドと大暴れ、DENのミスの多さもあってトランジションにどんどん繋ぎ大量点差をつけて勝利。

この調子の良さをこの後も継続して行って貰って、コンビネーションに磨きをかけて行って貰いたいです。

<その他気になったこと>

  • DENは後半にKCPとマレーを起用せず、前半の出来をみてもう休ませようと思ったのかどうか。ヨキッチに頼りっぱなしになってしまっていたのでこういう展開をマイケル・マローンHCがどう対処していくか。ポストシーズンでは間違いなく優勝候補の一つだと思うので昨季ベンチを支えた選手たちが抜けたところを誰がステップアップしてくるか楽しみです。

スケジュール:week17

2/14:GAME55 vs MIA

2/16:GAME56 @ MEM

オールスターブレイク

MIA、MEMと戦ってオールスターブレイクへ、MILはヤニス、リラード、そしてドック・リバースHCも出るのであまり休養取れないかもしれませんが、さらに勝ち星を伸ばしていけるように準備をして行ってもらいたいです。

最後に

MILは今回のTDLでペインを放出しビバリーを獲得。

個人的にはMINでプレイイン勝った時の一昨年くらいの印象が非常に強いです。

彼がどんなパフォーマンスを見せるか、非常に楽しみです。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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最近の投稿はこんな感じ

過去のシリーズはこちらから

2020-2021

イースト:アトランタ・ホークス

ウエスト:メンフィス・グリズリーズ

2021-2022

イースト:シカゴ・ブルズ

ウエスト:ダラス・マーベリックス

2022-2023

イースト:トロント・ラプターズ

ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ