バッドバッチ見始めました。
どうも、やっぱりスターウォーズ良いなって思っています、ctrainerです。
最近マーベルかなり消費していましたが、こっちはだいぶリアルタイムに追いつけているので、逃さないようにしていきたいです。
本日のレポート内容
MILのweek19を振り返る
試合結果
GAME59 vs CHA ○ 123-85 38-21
MIL
クラウダー、ヤニス、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:ミドルトン
CHA
ミラー、マーティン、ブリッジズ、リチャーズ、マン
欠場:ラメロ、マーク・ウィリアムズ
<ゲームレポート>
MILはまずヤニスが連続得点、CHAはミラーがPG役になりクリエイト。
互いにシュートの確率が上がらず、ロースコアな展開で中盤へ。
5点ビハインドのMILは折り返しの所でポーティスがイン、リラードが点を伸ばし始め逆転に成功。
CHAは新加入組のセスやミチッチ、G・ウィリアムズを入れてきますが、MILが波に乗り始め点差が開き、タイムアウトで流れを切ってきます。
12-0のランで2桁リードに成功して終盤へ、MILはカナトン、ベバリーがイン、リラードが好調を維持し2桁得点に到達。
終わり際にはヤニスのスリーも飛び出し、最終32-16でMILが16点リードで次のクオーターへ。
第2Qは前のクオーターの終わり際から出場を続けるガロがそのままコートに、CHAはセスが起点となりスコアを繋ぐ。
ポーティスのシュートタッチが良くスリーをテンポ良く決めヤニスに続き2桁得点しますが、その後また両チームシュートが決まらなくなる。
14点リードで中盤へ、MILはこの時間帯ポーティスががアタッカーとなり連続得点、20点リードに成功。
CHAのシュートが全く決まらず、さらにリードを広げていくMIL、ターンオーバーも増え始めMILがどんどん加点。
終盤には30点リードに成功、CHAはこのクオーター10点しか加えられず、最終58-26で32点リードで後半へ。
第3QはCHAが良い立ち上がりを見せミラーが連続得点、MILもリラードを中心にスコアを続けることで序盤はイーブンな展開に。
33点リードで中盤へ、ここからMILがCHAを圧倒し始め良いオフェンスを展開、ついに40点リード。
終盤に入ると大量点差の余裕から無理をしない感じでボールが回り始める。
最後にガロがバスカンを沈めMIL加入初得点、最終96-49でMILが47点リードして最終クオーターへ。
第4Qはグリーン、タナシスが入ってくるMIL、グリーンの連続スリーからスタート。
ボーチャンプも入ってきて、カナトンがPGに回りゲームメイクしながら中盤へ。
折り返しの所でリビングストンがイン、終盤に入ってくるとCHAの反撃に会いますが、最終123-85で大勝し、3連勝を達成しました。
<所感>
CHAを前半26点に抑え今季NBAで最小失点にしたMIL、シュートも良く決まり試合を通じて最大で49点差をつけました。
相手の状態に関わらず、単純にここ数試合は失点数が減ってきているため、ディフェンスへの意識が高まっていると思われます。
グリフィン時代にオフェンシブなところを伸ばしていき、ドック体制になってからディフェンスも良くなると言うパターンでここからさらにチームとして成熟していってもらいたいです。
<その他気になったこと>
- ロペスがこの試合2ブロックを記録しフランチャイズ史上2位に名を連ねました。MILディフェンスの守護神としてヤニスと共にリムプロテクトを任されていますが、昨年までのアイデンティティーとしてはロペスとヤニスが素晴らしいディフェンスを見せていたことが強さの一つだったと思うので、さらに連携を高めていってディフェンスを強固なものにシアがていって貰いたいです。
- CHAはTDL後に連勝したりと、新加入組が機能していましたがこの試合はチーム全体のシュートタッチも含めて奮わず。ミラー、マンの二人は十分ワクワクさせてくれるポテンシャルを持っていると思いますし、ここにラメロが絡んでくればさらに面白そうなので、若手がどう伸びてくるか要チェックです。
GAME60 @ CHA ○ 111-99 39-21
MIL
クラウダー、ヤニス、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:ミドルトン
CHA
ミラー、マーティン、ブリッジズ、リチャーズ、マン
欠場:ラメロ、マーク・ウィリアムズ
<ゲームレポート>
場所をCHAに移しての同一カード連戦となったこの試合、ロペスのブロックからのビーズリーのスリーと良い形で入ったMIL。
8-0のランで前の試合の良い感じを継続できているMIL、中盤に入りポーティスがイン。
ロペスが2つ目のファウルを取られベンチへ、ヤニスが早めに戻り、続いてカナトンがイン。
前の試合に続きこの試合もポーティスが得点を順調に伸ばし2桁リードにして終盤へ。
ベバリー、ガロが入りガロからヤニスへのアリウープが決まり主導権を握るMIL、CHAもスリーは入らないものの得点を継続し追随。
G・ウィリアムズとブリッジズがビッグマンのポジションに入りスモールラインナップにしてくるCHA、MILはベンチからヒートアップし何か言ったタナシスがベンチテクニカルを取られる。
良いボールムーブを継続できているMIL、最終35-25で10点リードして次のクオーターへ。
第2Qはポーティスのジャンプフックからスタート、CHAもミラーのスリーで応戦。
ヤニスがスリーを決めますが、CHAはセスが連続得点、この序盤はCHAが徐々に点差を詰めてくる。
前の試合に比べて早めにリラードが入りベバリーと併用、9点リードで中盤へ。
ミラーが素晴らしい個人技を見せて突破、2桁以上にリードを広げようとするMILを離しません。
CHAがこのタイミングでターンオーバーが目立ち始め、MILが11点リードして終盤へ。
ビーズリーのスリー、ヤニスの速攻でのダンクと徐々にMILが波に乗り始め最大で20点リード。
CHAは最後までミラーが応戦し前半で17点をマーク、最終70-51で19点リードして後半へ。
第3Qは前半同様まず良い形で入るMIL、CHAはブリッジズが得点を伸ばし応戦。
序盤は結局CHAがスコアを伸ばしますがMILはリードを維持、15点差で中盤へ。
徐々にCHAのオフェンスが停滞し始め、その時間帯MILも付き合ってしまい突き放せず。
16点リードで終盤へ、CHAはGウィリアムズ、セスの活躍で何とか踏み止まりますが、残念なターンオーバーも目立つ。
最終92-74でMILが18点リードして最終クオーターへ。
第4Qはロペスのスリーでスタート、その後MILのオフェンスは若干停滞気味になりますが、CHAに走られることなく、21点リードで中盤へ。
CHAのターンオーバーを誘発しリードを広げていくMIL、20点差で折り返し。
MILはグリーン、ボーチャンプが入り徐々に3rdユニットへ。
19点リードで終盤へ、CHAがジワジワと追い上げ始め残り2分で11点差、MILは一度タイムアウトで流れを切ります。
ATOではしっかりと時間を使いつつもベルターンスのスリーで10点差まで詰められる。
ここでべバリーが貴重なジャンパーを沈め、最後は危なげなく終わることができました。
最終111-99で勝利し4連勝を達成しました。
<所感>
同一カードの連戦となったこの試合、スターター4人+ベンチから2人が2桁得点をマーク、最終盤にちょっと詰められるシーンはありながらも勝ち切りました。
ディフェンスの意識が高まりつつあり、さらにべバリーやガロとの連携がさらに高まっていくと良いなと思います。
欲を言うのであれば、ポストシーズンに向けての最終調整にはまだちょっと早い気がするので、最後に若手にチャンスを与えて貰いたい気持ちはあります。
<その他気になったこと>
- CHAはミラー、ブリッジズが頑張りましたがシュートの確率が上がらずに苦戦、ベンチから出場のGウィリアムズ、セスが何とか繋ぎ前の試合ほどの大差にはなりませんでしたが及ばず。マンの覚醒に期待したいです。
GAME61 @ CHI ○ 113-97 40-21
MIL
クラウダー、ヤニス、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:ミドルトン、リビングストン
CHI
デローザン、ブチェビッチ、ホワイト、カルーソ、ドスンム
欠場:ウィリアムズ、クレッグ、ラビーン、ロンゾ
<ゲームレポート>
4連勝中の調子が上がってきているMIL、B2BでCHIに乗り込んでの試合。
リラードの連続スリーからスタート、ドスンムがオフボールからべったり付いているので試合を通じてここがどうなるか。
両者テンポ良く加点していく展開の序盤、おrぺ巣のスリーが好調で点差を引き離していく。
7点リードで中盤へ、CHIがブチェビッチとドラモンドを並べるビッグラインナップに。
ペイントから失点し追い上げをくらいますがヤニスのスリーさらに連続のFTで突き放す。
ペイントの攻防では後手に周ってしまうMILですがいつも通りポーティス、カナトンを投入して終盤へ。
10点リードのMIL、ポーティスが連続得点しさらにリードを広げ、べバリー、ガロを投入しさらに流れを引き寄せる。
最大で15点リードに成功、最後ちょっと追い上げられて最終33-24で9点リードで次のクオーターへ。
第2QはまずCHIが良い入りを見せ前のクオーターからのランが続く。
MILが2-3のゾーンディフェンスを敷きCHIのオフェンスが停滞、マンツーに切り替えたり、マッチアップゾーン気味に動いたり、揺さぶりをかけます。
8点リードで中盤へ、ヤニスが着実に加点していきCHIはペイントからの得点で応戦。
大きく点差が変わらないまま終盤へ、ここから一時休んでいたヤニスが戻ると再度主導権を握ることができるMIL。
2桁リードを保ち最後はクラウダーのブザービータースリーで締めくくり、最終58-44で14点リードで後半へ。
第3QはCHIの反撃からスタート、ボールが良く周りスターターが全員シュートをしっかり決めてきます。
MILはヤニスのペイントからの得点を中心に応戦、12点リードで中盤へ。
カルーソ、デローザン達ベテラン陣が加点してくる中、ヤニスの得点が止まらず早くも30点台に到達。
引いて守られたところではプルアップスリーを成功させアンストッパブル。
そこにリラードも乗っかっていくことでオフェンスを優位に進めるMIL、16点リードで終盤へ。
CHIはデローザン、ホワイトの個人技で加点、またデローザンはタフショットも決めきってくるため大きく引き離すことができずにいるMIL。
一応2桁リードを保っている中、べバリーが得意のねじっこさで相手にフラストレーションを溜めさせににいく。
デローザンはポーティスともバチバチになり始めかなりヒートアップ、これが相手を着火させなければ良いですが、最終82-72で10点リードして最終クオーターへ。
第4Qは頭からグリーンを起用しているMIL、最初のスリーをしっかりと決め仕事をします。
ヤニスが積極性を維持、そのディフェンスでレフェリーへのコールに不満が溜まっている様子のCHI、カルーソがテクニカル取られたり、ブチェがハードファウル取られたり、CHIが自分たちでリズムを崩してしまう。
べバリーのコーナースリーで12-0のランで20点リードに成功、ヤニスは40てんに到達し、チームもボールムーブが良くなりCHIを圧倒。
べバリーがさらに連続得点しこの試合最大の25点差、ここでCHIがタイムアウトを取り、ATOにはメインローテの選手を下げます。
逆に思い切りの良いシュートで点差を詰めてきますが、べバリーがキャリアハイタイの1Qだけで14点をマーク、そしてタイムアウトも取り、スターターに近いメンツに戻すという徹底ぶり。
18点差で終盤に入り、若干守りに入ったMILが押し上げられますが、ヤニスの活躍もあり、最終113-97で勝利し5連勝を達成しました。
<所感>
序盤から積極性を見せたヤニスが46点16リバウンド6アシストと大暴れ、FTも12/16で沈めオフェンスを牽引。
第4Qにはべバリーが2本のスリーを含む14点をこのクオーターだけで挙げ、リラードの負担を軽減させる役割を果たします。
試合中にも紹介されましたが直近4試合全て相手を2桁得点に抑えディフェンスレーティングも大幅に向上、オールスター明けから良い流れが続いているので継続していって貰いたいです。
<その他気になったこと>
- MILはだいぶグリフィン体制の所からドック体制へのシフトが上手にできてきている印象、ここからは地道にチームの信頼関係を積み立てていってポストシーズン突入という流れになりまそうです。ミドルトンがこの間出れていないので、かれの今後の復帰スケジュール、そしてパフォーマンスに注視していきたいと思います。
- CHIはパトリック・ウィリアムズに加えトーリー・クレッグも欠場していたのが響き、ヤニスを抑え込めず。パフォーマンスとしてはチームのオフェンスのバランスも良く、ディフェンスも頑張っていましたが第4Qに一気に崩れてしまいました。今季はもうラビーンが戻ってこれないので、CHIが残りのシーズンをどう過ごしていくのか、要チェックです。
GAME62 vs LAC ○ 113-106 41-21
MIL
クラウダー、ロペス、リラード、ビーズリー、ベバリー
欠場:ミドルトン、リビングストン、ヤニス
LAC
ポジョ、カワイ、ズバッツ、ハーデン、マン
欠場:ラス
<ゲームレポート>
5連勝中のMIL、この試合はアップの時にヤニスが足を痛めて欠場、ベバリーがスターターに名を連ねます。
序盤はイーブンな展開で点を取り合う両者、MILがちょっとターンオーバー多い印象。
スリーが良く決まり4点リードで中盤へ、ポジョにマッチアップするベバリーも熱さを見せ、ここまでは悪くない展開。
ただポジョのスリーが好調で逆転されてしまいますが、リラードのスリーですぐにリードを奪い返す。
ここからリードチェンジを繰り返し、同点のまま終盤へ。
MILはポーティス、カナトンがイン、リラードが3本目のスリーを沈めシュートタッチ良さそうな感じ。
続いてガロ、グリーンが入るMIL、LACはハーデンが得点を伸ばしてきます。
LACは2ndユニットがしっかりと加点し始め2桁ビハインドを背負わされるMIL。
最終35-25で10点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Qはベバリーのスリーからスタート、一時点差を詰めれそうな雰囲気ありましたが、LACはポジョがしっかりと応戦。
ちょっとバタつきつつも、ポーティスがスコアを繋ぎ5点ビハインドで中盤へ。
MILのベテラン陣がここで奮起しジワジワと点差を詰めますが、LACもスターターが戻りスコアを伸ばす。
9点ビハインドで終盤へ、ちょっとLACの雑さが出てきたところにリラードが連続得点し追い上げ、ベバリーがスティール、ルーズボールでチームを押し上げてくれます。
ただLACもしっかりカワイがスコアを挙げ、最終55-48で7点ビハインドで後半へ。
第3Qは序盤LACがリードを広げ、それを追いかける展開。
リラードがなんとか得点を繋ぎくらいつきますが、LACがだいぶ余裕を持ってスコアを上げながら中盤へ。
14点ビハインドのMIL、早めにポーティスとカナトンを投入、スコアが伸び悩み我慢の展開に。
早めにボーナスに入れているのでFTを高確率で決めていきたいMIL。
ここでMILはゾーンディフェンスのカードを切り、ちょっとずつ点差を詰め10点差で終盤へ、ここでリラードがノーミスでFTを決めてくれて助かります。
スコアできるタレントが揃っているLAC、ポーティスがスコアを伸ばし応戦、ここまで不調だったビーズリーが最後にスリーを沈め、最終81-73で8点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Qの出だし、MILのファンが大声援を送りFTを落とさせレフェリーへのコールも含めかなり盛り上がりを見せます。
さらにガロがオフェンスリバウンドを取ってそのまま叩き込み、さらに流れを引き寄せるプレイを見せます。
そこにポーティスのスリーも決まり3点差、MILのイケイケムードをLACはハーデンが阻止しようと良いところで加点してきます。
それでも4点ビハインドで中盤へ、ビーズリーが5つ目のファウルでベンチに下がり、MILはサイズ的にはかなり不利な状況。
ずっとゾーンディフェンスを続けるMILに対し、LACはアウトサイドから加点してきますが、MILも追随し3点ビハインドでクラッチタイムへ。
LACはズバッツを下げて得意のスモールラインナップに、ここでベバリーが貴重なスリーを決めて同点。
さらにベバリーのスティールからリラードが速攻で決めてついに逆転、良い流れで終盤へ。
さらにグリーンのディープスリーも炸裂、一気に流れを引き込んだMIL。
ポーティスのミドルも決まって会場の盛り上がりは最高潮、LACがFG決まらない時間が長引いていきます。
15-0のロングランで一気に9点リード、ポーティスがヤニスの代わりと言わんばかりにこの大事な時間に連続得点し2桁リード。
最後はLACがファウルゲームを仕掛けますが、最終113-106で勝利、ヤニスがいない状態でLACに勝って6連勝を達成しました。
<所感>
ヤニス不在をリラードの41点、さらにポーティスの28点でカバー、ディフェンスにおいてはベバリーがエナジーを見せて4スティール、チームを持ち上げるという役割もポーティスと共に十二分に担ってくれました。
グリーンも最後出場時間を確保するインパクトのある活躍をみせ、ポストシーズンさながらの熱い戦いで6連勝まで伸ばしたMIL。
この勢いをここから始まるウエスト遠征に繋げていって貰いたいです。
<その他気になったこと>
- 改めて気になったこととして、MILの観客の声援の大きさがすごいなと感じました。ヤニス不在の厳しい状況で相手がLACということもあり、試合開始の段階からかなり盛り上がっていました。ポストシーズンでさらに熱を帯びるのを楽しみにしたいと思います。
- リラード、ポーティスがスコアを引っ張り勝ち切ったこの試合、気になったのはビーズリーが不調だったこと。相手のディフェンスの強度が上がってきたところでスリー決められないと厳しいのでできればここの確率を下げたくないところ。ただヤニスもミドルトンもいない状況での今日なので、メインスコアラーが帰ってきた時に脅威になってくれるのを期待したいと思います。
- LACはカワイ、ポジョ、ハーデンと厄介な選手たちが並ぶ中で、また違った厄介さを持つラスがいなかったこの試合。ポストシーズンを見据えて考えた時にベンチから出てくるラスの存在は大きそうです。またこの試合では出ておらず、トレード要求発言などもあったタッカーの存在なども気になるところ。結局相変わらず不気味な存在であることは変わりませんが、今年のLACがどこまでいくか、非常に気になります。
スケジュール:week20
3/7:GAME63 @ GSW
3/9:GAME64 @ LAL
3/11:GAME65 @ LAC
強烈なウエスト遠征が始まっているこの週、6連勝を達成できたweek19の勢いをそのまま継続して行って貰いたいです。
ディフェンスが仕上がってきている感じがするので、さらに連携を高めて行って貰いたいです。
最後に
今週末はキャンプに行きます。
久しぶりに会う人もいて楽しみです。
寒そうだからしっかり防寒の準備していきます。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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2020-2021
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます