#19 PHXのweek17-18を振り返る




確定申告、毎年この時期に思うのが来年はもっとこまめに記録しようと言うこと。

どうも、今年もそう思いました、ctrainerです。

さらに今年はインボイス登録したので消費税の書類作成もあります。

タフですが、頑張ります。

この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます

本日のレポート内容

PHXのweek17-18を振り返る

試合結果

GAME54 vs SAC 〇 130-125 32-22

<スターター>

KD、ヌルキッチ、ビール、アレン、ブッカー

欠場:デイミオン・リー

SAC

サボニス、ハリバン、マレー、フォックス、ハーター

欠場:べゼンコフ

<ゲームレポート>

前の試合で悔しい敗退をしたPHX、互いにスローペースでスタート。

ペースを上げにかかってくるSACに対し、PHXも後追いし、徐々にリズムが良くなってくる序盤。

4点リードで中盤へ、殴り合いの展開になる中でPHXはエリゴーがイン、早速バスカンをゲット。

続いてコーナースリーも沈め良い入りを見せるエリゴー、SACも大きく離されずに追随し、接戦の展開。

どちらもシュートの確率が落ちない中でPHXが一歩リードを広げて終盤へ。

PHXは新加入のオニール、そしてユーバンクスがイン、SACはサボニスが起点となりジワジワと点差を詰めてくる。

PHXはオコギーがイン、SACがクオーターの終り際に逆転し最終39-38のハイスコアな展開で次のクオーターへ。

第2Qはビール、ブッカー不在でアレンとKDでボールキャリー、序盤はリードチェンジを繰り返しイーブンな展開。

中盤に3点ビハインドのPHXはボル・ボルがイン、PHXはジワッと離されてしまい7点差になったところでタイムアウトを取り仕切り直し。

ATOもSACペースに巻き込まれ、ターンオーバーから良くない失点をし2桁差を付けられてまたタイムアウトを取る羽目に。

終盤はSACがPHXのディフェンスが崩れたところ、そして速攻で着実に加点、PHXはスリーの確率の高さでなんとかくらいつく。

残り3分にはKD、オニールがビッグマンになるスモールラインナップ、サボニスを止めるのに苦労しますがファイブアウトでスペースを上手く使いエリゴーが加点。

終わり際にはオニール→エリゴーのアリウープが決まり、速攻でもアレンがバスカンを獲得、KDがトランジションでダンクを決め、何とかちょっと勢いを取り戻して前半を終了。

67-64の3点ビハインドで第3Qスタート、気づきませんでしたがどうやらビールがハムストリングを痛めたようで姿を見せず。

エリゴーが代わりに入ったPHX、序盤はターンオーバーやレフェリーに対して意識が向いてしまいズルズルと離されてしまう。

タイムアウトを取った後、KDがタフなショットを沈め、さらにマレーがファウルトラブルになりベンチへ。

そしてヌルキッチのバスカンと流れを手繰り寄せ、6点ビハインドで中盤へ。

ただSACはフォックスが得点を伸ばし始め、対するPHXはオコギー、オニールを投入しスモールラインナップへ。

結果KDと合わせて3人が全てスイッチし対応し始め、SACのオフェンスを停滞させることに成功。

終盤に同点に追いつき、さらにPHXはKDを休ませてリトルをイン、スモールを継続。

両チームこの時間帯は得点が伸び悩み接戦に、終わり際にはブッカーがペイントからねじ込み最終94-92で逆転に成功、2点リードで最終クオーターへ。

第4QはKDのすりーでスタート、オニールをセンターのポジションに入れるのを継続し、SACもそれに合わせてスモールラインナップに。

ここでPHXが連続でスリーを沈め、オニールのスリーで9点リードに成功、たまらずSACがタイムアウト。

ATOにサボニスを戻してきますが、そのローポストへのフィードをオニールがスティール、良い仕事します。

ただKDが得点を伸ばしてくれていること、オニールとリトルが要所で攻守に活躍、8点リードで中盤へ。

PHXはフォックスへの守りを厚くしますがファウルを取られてしまいFTを献上。

オニールを一回休ませてリトル、オコギーでスモールを継続するPHX、やはりサボニスのところから失点が伸びてしまい、108-108の同点になったところでタイムアウト。

クラッチタイムに突入するこの試合、ATOにはサボニスにまず決められてリードを許すも、KDのジャンパーでお返し。

続いてハリバンにジャンパー決められますがKDがフリースローを獲得し1点差。

そしてここでヌルキッチを戻して終盤へ、ここでブッカーのきっくあうとから最後はオニールが加点。

その後も互いにスコアを伸ばし、ノーガードの殴り合いをする中でアレンのスティールからブッカーがスコアし3点リードにして残り2分。

フォックスから連続でターンオーバーを引き出し、さらにはヌルキッチがブロックをお見舞い。

その逆襲にフォックスにスティールされ、2点追加されますがPHXが1点リードして残り1分。

ブッカーにダブルチーム行ったところをオニールがオープンでスリーを決め、4点差にして決まったかなと思ったら、フォックスがプルアップスリーを決め返してくる。

残り40秒弱でPHXボール、あまり時間を消化させずにブッカーがミドルを沈め3点リード。

SACはフォックスとサボニスのピックプレイで2点を追加、そしてファウルゲームへ。

オコギーが貴重なオフェンスリバウンドでポゼッションを死守し、リードを広げ最終130-125で勝利しました。

<所感>

ビールが早々に負傷欠場するというアクシデントはありましたが、得点面ではKDとブッカーが頑張り、ベンチからエリゴーも23点沈め援護。

この試合はだいぶスモールラインナップを試していたボーゲルHC、オニールが存在感を示し4スティールし、貴重なタイミングでスコアもし、タイミング次第では十分機能しそうな気配でした。

また、ヌルキッチ、ユーバンクスよりも優先的にオコギーやリトルを起用してこの試合はプレイタイムをシェアしていました。

まだまだ色んな可能性を秘めていると思うので、引き続きしっかりチェックしていきたいと思います。

<その他気になったこと>

  • 気になったPHXのローテーション、前半にオコギーとオニールを並べる時間がありましたが、ビールの途中欠場の影響もあったかもしれませんがちょっとディフェンスよりな布陣。と思ったらボル・ボルとKD、ユーバンクスで一気にビッグラインナップ、でもそれが上手くいかずにまたディフェンシブなラインナップと色々試している様子。早く良いパターンが確立されていけばなと思います。
  • SACはフォックスが40点、サボニスが35点18リバウンド12アシストとトリプルダブルを記録し、大暴れされましたが何とか逃げ切り。ベンチの層がもしかしたら薄いかもと思ってしまった試合内容で、ここがポストシーズンでどうなるか、非常に気になります。

GAME55 vs DET 〇 116-100 33-22

<スターター>

KD、ヌルキッチ、アレン、ブッカー、エリゴー

欠場:デイミオン・リー、ビール

DET

フォンテッキオ、アサー、デューレン、カニングハム、アイビー

欠場:グライムズ、スチュワート、ガリナーリ

<ゲームレポート>

バックトゥバックを戦うPHX、ビールが前日負傷してしまい、エリゴーがスターターに。

DETは新たに加入したフォンテッキオのシュートで先制、PHXは連続スリーでリードを奪う。

DETも加点してくる中でPHXはあまり良いオフェンスを展開しているという感じでもありませんが、2点リードして中盤へ。

ここでブッカーがレフェリーに文句を言ってテクニカルをコールされ、ベンチからも何か言ったようで2つ目を立て続けに取られまさかの退場。

PHXはオニールが入り、ビールもいないためPG役をアレン、KDで後退しながら担当。

終盤に入るところでユーバンクスがイン、続いてオコギーが投入され、4点リードしオフェンス不調ながらも優位にたつPHX。

アレンがファウルトラブルになったことで、ここでセイベン・リーが久々にコートイン、良いプッシュを見せ存在感を見せます。

DETのスコアが停滞したことで最終37-25でPHXが12点リードして次のクオーターへ。

第2Qはボル・ボルとヌルキッチが一緒に入りKDがお休み、おそらくアレンと共にハンドラー役をして欲しくていつもと違うタイミングでのヌルキッチ登場かと思われます。

DETの2ndユニットに対し試合を優位に進め19点リードにしたところでDETがタイムアウト、ATOはボル・ボルのコーナースリーで22点リードに成功。

一瞬DETの追い上げに会いますがDETのファウルの多さに助けられFTで加点していくPHX、若干ゲームメイクという点では怪しいところもありましたがボル・ボルも要所でスコアしKDに繋ぐ。

KDがいる時間は共にセイベン・リーが入り二人でゲームメイク、21点リードで終盤へ。

DETが新加入選手の多さも相まって連携が取れずにターンオーバーが増え、PHXがある程度余裕を持って試合を進める。

最終70-41で29点の大量リードで後半へ。

第3Qはブッカーの代わりにオニールが入りスタート、KDのプルアップスリー、オニールのスリーとしっかり決めて序盤を優位に進める。

DETもカニングハム、フォンテッキオで応戦してきますが、30点差をつけて中盤へ。

後半はセイベン・リーに早めに出場機会が回り、それを逆に回りの選手たちがサポートしながら35点リードで終盤へ。

ここでPHXの新加入選手、ロディーが初出場、3〜4番のポジションに入ります。

このクオーターの最後はセイベン・リーが強烈なダンクをお見舞いして終了、99-69で30点リードで最終クオーターへ。

第4QはPHXのオフェンスが不調で得点が伸び悩み、リトルがこの試合初出場してきますが、ゲームメイカー不在が響きDETが追い上げ始める。

そしてさらにPHXは2wayのマレドンを起用しプレイタイムをシェア、DETのベテランたちにちょっと苦戦します。

それでもロディーのスリーが決まったり、ボル・ボルも攻守に存在感を示したりとポジティブな要素もいくつかありながら終盤へ。

ここでアズブーキーも久々の出場、ゲーム自体はバタバタな展開になり始め内容としてはイマイチ。

最終116-100でPHXが勝利しました。

<所感>

KDが25点、ブッカーが早々に2テクニカルでいなくなるというアクシデントはありましたが、ヌルキッチが10点13リバウンド7アシストとオールラウンドな活躍でフォローし良い形でオールスターブレイクに入ります。

普段なかなかプレイタイムを得られなかった選手たちも出場し、特にセイベン・リーは積極的なプッシュとペネトレイトでFTを中心に得点を伸ばしました。

今後はロディーがどんな使われ方をするか、そして新加入予定のサドヤンの起用のされ方も要チェックです。

<その他気になったこと>

  • 試合前には昨シーズンPHXを率いたモンティ・ウィリアムズHCのセレブレーションが行われました。ところ変わってDETで今季大変苦戦しているところを見ると、NBAで勝ち続けることの難しさを感じます。長い目で見てDETの若手陣がどう伸びていくのか、そしてフランチャイズとしてどう成長していくのか要チェックです。
  • この試合の前にDETのスチュワートがでユーバンクスを殴り逮捕されたというニュースが出ていました。いつかのLAL戦では流血しながらレブロンに突っかかっていったりしていたので血の気の多い選手なんだなと思うのと、試合前って聞いたことないなと思いました。

GAME56 @ DAL × 113-123 33-23

<スターター>

KD、ヌルキッチ、アレン、ブッカー、エリゴー

欠場:デイミオン・リー、ビール

DAL

ワシントン、ライブリー、カイリー、ドンチッチ、グリーン

欠場:エグザム

<ゲームレポート>

オールスターブレイク後一発目の試合、ビールが欠場でエリゴーがスターター。

まずはデザインされたセットオフェンスでKDが先制ジャンパー、さらにブッカーのトランジションスリーと良い入り。

その後もアレン、エリゴーとスリーを決めスタートダッシュに成功するPHXに対し、DALが追いかけるという序盤の展開。

5点リードで中盤へ、カイリー、ドンチッチの得点で詰めてくるDAL、PHXはDALディフェンスを攻略しリードを維持するこの時間帯。

折り返しのところでオコギーを起用するPHX、早速スリーを決めてくれます。

8点リードで終盤へ、続いてユーバンクス、オニールと続々コートイン、DALはドンチッチ以外入れ替えてきます。

ブッカーがここからスコアを連続でもたらし2桁リードに成功しますが、終わり際はカイリーの連続得点を被弾、最終33-32でPHXが1点リードで次のクオーターへ。

第2Qは頭からセイベン・リーが起用され、マッチアップするカイリーに圧倒され点の取り合いに。

序盤はノーガードで加点し合いPHXが7点リードで中盤へ。

カイリー、ドンチッチが攻めてくる中PHXがゆういに試合を進め6点リードで終盤へ。

KDが休憩している間にDALがDJJとクリーバーでスモールっぽいラインナップにし、ドンチッチが連続得点、ワンポゼッション差にされる。

PHXもそれに対応、オニールとKD、そしてガード陣で前半の終わり際を戦い、FTを多く獲得できたことで何とか追いつかせず。

最終63-60でPHX3点リードで後半へ。

第3Qはドンチッチの同点スリーからスタート、立て続けにもう一本決められ苦しい立ち上がりのPHX。

カバーしようとしてダブルチームに寄ったらワシントンにスリーを決められて9-0のランをくらい、すぐタイムアウト。

ATOも全くDALのスリーが落ちずに数分も経たずにまたタイムアウトを取らされるPHX、開始3分で12点ビハインドに。

ATOにオニールを投入しスモールにして機動力を上げてきたPHX、11点ビハインドで中盤へ。

DALの得点ペースがちょっと停滞し始めたところでKD、ブッカーが反撃開始、一気に点差を詰め直し4点差。

その後オニールのスリーで1点差まで詰めますが捉え切れず5点ビハインドで終盤へ。

カイリーが1stオプションになると今度はガード陣が切り崩され10点ビハインドに、PHXはリトルをこのタイミングで投入しKDを休ませる。

押され気味なPHXでしたが何とか粘り、最終96-91で5点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Qはスモールラインナップで戦うPHXに対し、DALもワシントン、クリーバーのスモールっぽい布陣でスタート。

ブッカーを休ませているので火力不足なPHX、2桁ビハインドに広げられてタイムアウト。

ATOにブッカーを戻すもジワジワと離されていくPHX、DALをスローダウンさせられずに中盤へ。

ブッカー、KDのシュートがドンドンタフな状況に追い込まれ、流れも引き込めず。

スモールラインナップを継続するPHXがDALにオフェンスリバウンドを取られ劣勢な状態、徐々に雑なプレイが増えてきてしまう。

結局追い上げのブーストがかからないまま時間を消化され、最終123-113でPHX敗退となりました。

<所感>

ドンチッチに41点、カイリーに29点を献上してしまい、後半一気に捲られてしまったPHX。

オフェンスでは6人が2桁得点をマークしましたが、勝負ところでのオフェンスの質に差が出てしまった印象。

いつもだったら理不尽なオフェンス力を発揮する側なのに、DALの様なチームの場合はそこじゃない要素で戦っていかなきゃいけないのかもしれません。

KDへの負担がまた増えていってしまわないかが心配です。

<その他気になったこと>

  • DALのドンチッチ、カイリーの並びの爆発した時のオフェンス力の恐ろしさを思い出させられました。またランナップも相手や戦術に合わせて色々工夫の効きそうなメンツがいるので、ポストシーズンどんな感じに仕上がってくるか楽しみです。
  • PHXはハーフコートオフェンスでもう一工夫欲しかったところ、スリーの確率はチームとしてそこまで悪くはなかったでしたがビールがいない状況だとプレイメイカー不足に陥りテンポが落ちていってしまいます。この試合出ていなかったボル・ボル、サドヤンの活躍も見てみたいです。

GAME57 @ HOU × 110-114 33-24

<スターター>

KD、ユーバンクス、アレン、ブッカー、エリゴー

欠場:デイミオン・リー、ビール、ヌルキッチ

HOU

ジャバリ、ディロン、シェングン、バンブリート、グリーン

欠場:イーソン、アダムズ

<ゲームレポート>

B2Bを戦うPHX、ヌルキッチが欠場のPHXはユーバンクスがスターターに。

PHXはまずブッカーが得点を伸ばし連続得点、どちらも若干ロースコアな展開で中盤へ。

PHXが10点差にしたところでHOUがタイムアウト、ATOもHOUが不調なためジワジワと点差を開いていく。

折り返しのところでオニールがイン、続いて終盤に入る手前の所でサドヤンがPHXデビュー。

HOUがシェングンを下げてジェフ・グリーンにしてスモール気味なラインナップ、PHXも似たような布陣で対抗。

KDを下げてボル・ボルをイン、数ポゼッションターンオーバーが続き速攻での連続得点を許す。

得点が停滞してしまったPHX、終わり際にペイントから得点を伸ばしていき最終28-20で8点リードで次のクオーターへ。

第2Qは頭からオコギーがイン、KDがハンドラー役となりますがあまりゲームを落ち着かせることはできず、何とかボル・ボルの連続得点でリードを維持。

HOUが若手陣のアグレッシブなプレイで点差を詰め、それをKDの個人技でかわし中盤へ。

ボル・ボルが好調を維持し積極的にゴールにアタック、戻ってきたブッカーも早速ジャンパーを沈め2桁リードするPHX。

徐々にHOUも調子を上げ始め終盤に入るとスリーを連続で被弾し、最後はグリーンのレイアップで同点にされる。

ここからリードチェンジを繰り返し、波に乗るHOUでしたがシェングンが3つ目のファウル。

さらにスリーポイント攻勢で点差を広げるHOUに対し、最後はアレンのスリーで応戦。

最終57-52で5点ビハインドにされて後半へ。

第3QはPHXがシェングンに対してダブルチームを仕掛け、さらにユーバンクスが積極的にスコアを奪いに行くスタート。

ただそれをシェングンがかわし、PHXのディフェンスが機能せずジワジワと離される序盤。

KDが連続得点し応戦しますが、8点ビハインドで中盤へ。

ブッカーの調子が上がらず、KDにハンドラーを任せてスコアリングさせるセットを組んでいますが上手くいかず。

一度タイムアウトを取ってからは流れが改善し始めますが、HOUに主導権を握られてしまい点差を詰められず終盤へ。

10点ビハインドのPHXはオニール、サドヤンを起用、スペースができたことでオフェンスはしやすそうになってますが、2ndチャンスを多く与えてしまい、フラストレーションも溜まっている様子。

ボル・ボルとブッカーで反撃するPHXですが流れはあまり良くなく、最終89-76で13点ビハインドで最終クオーターへ。

第4QはKDの連続得点でスタート、順調にスコアを重ね6点差にしたところでHOUがタイムアウト。

ボル・ボルのコーナースリーで1点差にして中盤へ、HOUのオフェンスが流れを失ってしまい加点ができずにいる中試合を進めてきたPHX。

続いてもう一度ボル・ボルがオープンになりスリー、これで同点。

その後も連続してボル・ボルがスコア、そしてリーチの長さを活かしてブロック、クラッチタイムに入り逆転に成功するPHX。

HOUはジャバリがスリーを決め返してきて3点差、PHXはボル・ボルを下げてオニールに切り替えスモールラインナップに。

やはり攻めてくるのはシェングンの所、オニールア止められずに1本決められて5点ビハインド。

PHXはボル・ボルを戻しシェングンにはKDが付きダブルチームでカバー。

これが功を奏し、しっかりと止めた後の返しのPHXオフェンスではボル・ボルのアンドワンでワンポゼッション差に迫る。

残り2分を切って1点ビハインド、ここから互いに加点できずに1分経過。

HOUはシェングンがアタック、ファウルを献上してしまいFTを2本決められ3点ビハインド。

追いかけるPHXはKDがボル・ボルへのアシストを通して1点ビハインドにして残り37秒。

またしてもシェングンにファウルをしてしまいFTを与えるPHX、残り30秒で3点ビハインド。

KDがリムまでアタックし切ってファウルを獲得、FTはFT2本成功させまた1点ビハインドにして残り18秒。

ファウルゲームに入るPHX、3点ビハインドで残り8秒のシチュエーションに到達、そこからギリギリ1点差まで迫りますが追いつけず。

最終114-110で連敗となりました。

<所感>

KDのほぼプルダブルの活躍、それだけでなくインサイドのセンターのディフェンスもしたり、ハンドルもしたりと大忙し。

ブッカーがちょっと調子悪く、タッチが掴めないフラストレーションも見せていた印象。

この試合はベンチから出場のボル・ボルが25点14リバウンドと大活躍、サドヤンも初登場しこれからどうケミストリーを高めていくのか楽しみです。

<その他気になったこと>

  • サドヤンがPHXデビュー、ハーフコートで息が合わずにターンオーバーになってしまうシーンがいくつかありましたが、ポストでボールを扱える選手が増えたらめっちゃ良さそうです。
  • ボル・ボルがシーズンハイの25点14リバウンド、KDがガードの役割を担う時間が最近増えているので、彼が活躍してくれるのは非常に良いと思います。
  • この試合で歴代通算得点9位に躍り出たKD、10位のメロを抜いてのこの快挙は素晴らしいです。この試合もそうですが、今季はかなり色々なことを任されている印象なので、まずはシーズン中に飛ばし過ぎないように、そしてポストシーズンがまたえげつない活躍して貰いたいです。

GAME58 vs LAL 〇 123-113 34-24

<スターター>

KD、ヌルキッチ、アレン、ブッカー、オニール

欠場:デイミオン・リー、ビール、エリゴー

LAL

AD、八村、レブロン、ラッセル、リーブス

欠場:レディッシュ、キャッスルトン、ウッド、ビンセント、バンダービルト

<ゲームレポート>

スターターにヌルキッチが復帰するも、エリゴーが欠場となりオニールが代わりに入るPHX。

LALも欠場者が多い中で序盤はイーブンな展開、どちらもテンポ良く加点。

PHX2点リードで中盤へ、両者ちょっとディフェンスが緩くシュートチェックもハードではなく、ペイントからも簡単にフィニッシュし合います。

PHXは折り返しのところでボル・ボルがイン、KDとヌルキッチと並ぶデカいラインナップに。

LALのペイントを攻め立てるPHX、ジワジワと点差を開いていき、ボル・ボルのコーナースリーでで2桁リードにして終盤へ。

ユーバンクス、セイベン・リーを投入するPHX、ボールムーブが良くオープンのスリーをしっかり決めて20点リードに成功。

その後もLALを圧倒、最後はアレンのブザービータースリーが決まり、最終45-28と大量17点リードを得て次のクオーターへ。

第2Qはオコギーを頭から投入、KDとアレンでハンドル。

立ち上がりはLALの方が内容良く、開始2分で10点差まで詰められてPHXがタイムアウト。

ATOにスターターをほとんど戻して立て直し、LALはレブロンのアシストでボールが上手く周り始めます。

14点リードで中盤へ、互いにロールプレイヤー達が高確率でスリーを沈め締まったゲーム展開に。

LALはペイントから八村、ADがスコアし、PHXはスリーポイントを中心にオフェンスを組み立て、イーブンな展開のまま11点リードで終盤へ。

ここでベンチユニットが奮起し連続得点で16点リードするPHX、LALはラッセルが奮起しこの時間帯に得点を伸ばしてくる。

最終72-63でPHXが9点リードして後半へ。

第3Qはどちらも良い入りを見せハイペースな試合展開に。

しかしこの序盤で両チームがコーチチャレンジを使い、レフェリーに対して意識が行ってしまいそうなので我慢したいところ。

PHX8点リードで中盤へ、ここでレブロンが存在感を発揮しスリーに速攻からダンクと見せつけてきます。

若干押され気味になりますが、要所でKD、ブッカーのスコアで何とかリードを維持、7点リードで終盤へ。

LALが良いオフェンスを展開し2点差まで詰めてきますが何とか踏ん張ることができているPHX、タフショットをブッカーやアレンが決め繋いでくれます。

最終95-90でPHXが5点リードして最終クオーターへ。

第4Qはこれまでに比べると割と固い立ち上がり、ただLALの細かなミスを突いてPHXがスコアを積んでいく。

LALはレブロンがさらに集中力を高め始め連続スリー、8点差になって中盤へ。

両チームスターターに戻し、プレイオフの様なインテンシティの高さが垣間見えるこの試合。

まずはADが攻守に存在感を発揮、そこをアレン、オニールとロールプレイヤー達がスリーを決めて押し返す。

時間が少なくなっていきLALのオフェンスがちょっと強引な形になり始め、逆速攻でオニールのスリーが決まり13点差。

そのまま逃げ切りに成功し最終123-113で連敗を2でストップしました。

<所感>

チームハイはアレンの24点、スターターに加えボル・ボルが2桁得点をマーク、チームでアシストを32記録し良いゲーム運びでした。

若干スターターの出場時間が伸びてきてしまっている点は気になりますが、チームで勝ち取った良い勝利だったと思います。

この良い雰囲気を継続していって貰いたいです。

<その他気になったこと>

  • ブッカーがこの試合21点9アシスト、最終的なスタッツもそうですがシュートに行く回数を減らしてきているなという印象。ハンドルもKDに任せている時間も増えてきていて、個人にかかる負担を上手く分散させていっている様に見えます。個人的にもっとブッカーにPGらしくなって欲しいみたいな思いもなくはなかったんですが、今KDにその役目を分担してもらうことで良い活躍できているので、今後もしっかりチェックしていきたいと思います。
  • 対戦相手のLAL、ハンドラー過多なところをどうコントロールしていくか、フォワードのポジションの選手たちも組み合わせ方や役割によってはどう起用するか逆に悩んでしまいそうな布陣。ダービン・ハムHCがどう指揮を取っていくか、今後のシーズン、そしてポストシーズンも楽しみです。

スケジュール:week19

3/1:GAME59 vs HOU

3/3:GAME60 vs HOU

3/4:GAME61 vs OKC

ここからさらにFA獲得に動くかは分かりませんが、今のところ順位も安泰ではないですし、ローテーションも完全に固まっていない印象。

スケジュールが詰まってくると焦りも出てくるかもしれないので勝てるところで勝って欲しいところ。

そういう意味で言うとHOU2連戦はきっちり前回のリベンジを果たして貰いたいです。

最後に

Xで、#確定申告ボイコットというのを見つけました。

short動画でも、最近の国会の議論が流れてきます。

政治に対して不満があったり、信頼できないという人がいるのも理解できますし、現状をとても喜ばしいことだとは思いませんが、まずは選挙行きましょうって思います。

そこからだと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

ぜひTwitterフォロー、いいね、コメントお待ちしております!!

最近の投稿はこんな感じ

過去のシリーズはこちらから

2020-2021

イースト:アトランタ・ホークス

ウエスト:メンフィス・グリズリーズ

2021-2022

イースト:シカゴ・ブルズ

ウエスト:ダラス・マーベリックス

2022-2023

イースト:トロント・ラプターズ

ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ