#26 PHXのweek25を振り返る




ついに届きました、粗品のアルバム。

どうも、「星彩と大義のアリア」を今日のつまみにする予定のctrainerです。

今日やらなきゃいけないことを済ませて、早く聴きたいです。

この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます

本日のレポート内容

PHXのweek25を振り返る

試合結果

GAME79 vs LAC  × 92-105 46-33

<スターター>

PHX

KD、ユーバンクス、アレン、ビール、ブッカー

欠場:ヌルキッチ、デイミオン・リー

LAC

ポジョ、ズバッツ、ラス、マン、パウエル

欠場:ハーデン、カワイ、ミラー、プリモ、ディアバテ

<ゲームレポート>

ヌルキッチが欠場となったPHXはユーバンクスがスターターに、LACはカワイ、ハーデンがお休み。

立ち上がりはLACペース、PHXは加点できないうちに9失点し追いかける展開になる序盤。

ポジョがタフショットを決め切り、ラスには連続で速攻を出され17-2の15点ビハインドで中盤へ。

PHXは全体的にシュートタッチが全く上がらずユーバンクスのペイントでの得点のみ。

LACがガンガン攻めてきて19点差になり、PHXは2回目のタイムアウトを取らざるを得なくなります。

ATOにエリゴー、ボル・ボルを入れてスモールラインナップ気味にするPHX、それでも全くシュートが入らないまま28-4、ついにボーゲルHCはこのクオーターだけで3回目のタイムアウト。

このタイミングでボル・ボルをすぐに下げてサドヤンに切り替えるPHX、KD、ブッカーがシュート放ちますが全くリズムに乗れずにネットを揺らせないこの時間帯。

あっという間に31点ビハインド、残り1分弱でようやくブッカーのFTで6点目。

終わり際にオニールがイン、このクオーターは最終37-10と見たことないスコアで終了。

第2Qは再びボル・ボルを投入するPHX、LACが3連続スリーでスタートさせる中、PHXはイージーミスが目立つ立ち上がり。

35点ビハインドで中盤へ、KDが強引なショットに持ち込みますが流れは変えられず。

スターターに戻したPHX、現状の大量ビハインドを詰めていくためには一歩一歩着実に詰めていくしかない状況ですが、相変わらずリム周りで決めきれなかったり、ターンオーバーが多かったり。

点差は変わらず終盤へ、KDとオニールをビッグマンにするスモールラインナップにしますが、ズバッツを止められずに苦戦。

前半の終わり際にようやく速攻が良い形で出始め、最終66-33でダブルスコアをつけられて後半へ。

第3Qはスモールラインナップを継続、オニールをそのまま起用。

ビールのスリーにFTを多く獲得し、まずは序盤で20点差代に詰めることに成功。

ただズバッツだけでなくラスも良い仕事を見せ、PHX27点ビハインドで中盤へ。

ラスがリバウンドからのプッシュ、そしてアシストを量産しすでにトリプルダブルを記録、PHXはついにオニールをエリゴーに変えてKD+4ガードの超スモールにする。

LACも流石にこれには対応をせざるを得ず、ズバッツを下げてスモールにしてきます。

25点差で終盤へ、ここからはLACのスコアが停滞し始めPHXが反撃を開始。

ペイントタッチを増やしFTを多く稼ぎ16点差、前半とは違った流れに持ち込むことができ、最終84-68で16点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Qはオニールがセンターのスモール、LACはズバッツがいる状態でスタート。

オニールのスリー、ブッカーのFT、そしてすぐにKDを投入し11点ビハインドの巻き返しを図るPHX。

LACがオフェンス停滞している間にKDのスリーで10点差に、コフィーがスリーを返してきますが、PHXが積極的なアタックで相手にファウルを増やさせます。

内容は置いておいてインテンシティはプレイオフみたいな熱さをを帯びてきたこの試合、一瞬パウエルとオニールが揉めかけながら中盤へ。

LACはズバッツを下げてコフィーのスモールラインナップ、互いにスコアを重ねあう展開に。

LACはポジョがスコアしてきますが、PHXはビールの連続得点でついに1桁差に迫る。

ただLACはポジョが自らフィニッシュし加点するポゼッションが増え始め、ジワジワと離され始めるPHX、スリーの確率が上がってこないのが厳しいところ。

11点ビハインドで終盤へ、PHXはここから2桁と1桁の狭間を行き来、LACがしっかりフィニッシュするのと、PHXのスリーが決まらないことで徐々に厳しい状況に。

最後は3rdユニットに切り替えて試合終了、最終105-92で敗退となり2連敗になりました。

<所感>

得点チームハイはKDの21点、ビールが19点で続きベンチからオニール、エリゴーが2桁得点しましたが、ブッカーの不調、そしてアレンのスリーが0本の影響は大きく、前半の出遅れを後半挽回できたのは良かったですが流石に逆転までは持ち込めませんでした。

プレイインに周るか、6位に滑り込めるかかなり重要な局面に差し掛かっているため、この試合の様に相手がスターターを2人下げている様な布陣だったため勝ちたいは勝ちたい試合でした。

もう1試合続けてLACとの対戦なので是非ともリベンジして貰いたいです。

<その他気になったこと>

  • 第1Qが37-10と今まで見たことない様なスタートとなったPHX、前半で奪ったスコアよりも第3Q単体の得点の方が多く、後半よく巻き返したと言っても良いかもしれません。ブッカーが調子悪く、KDが突っ込み気味で、アレンのスリーが決まらないという割とどうしようもない展開だったので、シーズン中にこういうゲームで膿を出せたと切り替えるしかありません。

GAME80 @ LAC  ○ 124-108 47-33

<スターター>

PHX

KD、ヌルキッチ、オニール、ビール、ブッカー

欠場:デイミオン・リー

LAC

タッカー、プラムリー、ハイランド、マン、コフィー

欠場:ハーデン、カワイ、ミラー、プリモ、ディアバテ、ポジョ、ラス、パウエル

<ゲームレポート>

ホームを入れ替えてのB2B、PHXはヌルキッチ復帰に加えてスターターをいじりオニールが入ってきています。

LACは前回対戦からさらに主要メンバーを休ませてほぼ2ndユニット状態でのスタート。

相手のホームに乗り込んだPHXはターンオーバーが続いてしまう立ち上がり、ショットの確率も上がらずLACペース。

ハイランド、マンが積極的にスコアし2-10の8点ビハインドでまずPHXタイムアウト、ATOからリズムを取り戻します。

3点ビハインドで迎える中盤、ペースを掴んだPHXは折り返しのところで同点に追いつき、ブッカーのトランジションスリーで逆転に成功、今度はLACがタイムアウト。

PHXはエリゴー、アレンを同時に投入、ヌルキッチがオフェンスリバウンドをよく繋ぎ、1点リードで終盤へ。

ここでいつもならユーバンクスが入ってきますがサドヤンを起用するPHX、これまでと違うローテーションを見せてきます。

リードチェンジを繰り返しながら進行するこの時間帯、チーム全体としてはシュート絶好調というわけではないですが、ブッカーがスコアを伸ばし牽引。

最終28-27でPHXが1点リードして次のクオーターへ。

第2Qはビールのスリーで先制したPHX、サドヤンセンターのスモールラインナップを継続。

LACのターンオーバーから一気に得点を伸ばし10点リードに成功、相手にタイムアウトを取らせます。

スリーの確率が上がってきたPHXが12点リードにして中盤へ、徐々にスターターに戻していきリードを保って折り返し。

15点リードになったところでLACが再度タイムアウト、終盤に入るとLACがゾーンを敷きジワジワと追い上げてきます。

PHXはオフェンスが若干スローダウンし、そこにLACがまたハイランドでペースを掴み始める前半の終わり際。

残り1分のところで4点差に迫られ、PHXはタイムアウトを取り流れを切る。

良い形で前半締めくくりたかったですが、ハイランドがノリノリ、最後スリーを決められて逆転。

最終56-55で1点ビハインドで後半に入ります。

第3QはLACがマンではなくボストンを投入、序盤は点の取り合いになりリードチェンジを繰り返す。

ハイランドが前半のタッチの良さを継続し早々に30点に到達、PHXも食らいつきますが2点ビハインドで中盤へ。

PHXは良いボールムーブを見せスリーの確率を上げていき、LACも得点ペースを落とさないことでハイスコアな展開が続く。

2点ビハインドで終盤へ、LACはボストンも積極的にスコアを重ね、PHXはスモールラインナップで対抗。

このクオーターは最後まで殴り合いになり、ワンポゼッション差の接戦のまま進んで結局同点で終了。

最終93-92でPHX1点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Qは立ち上がりPHXに良くないターンオーバーが連発しLACが加点、PHXがすぐタイムアウトで立て直します。

ATOも加点されて6点ビハインド、ズルズル離されそうになるところをKDがしっかりと繋いでくれます。

3点ビハインドで中盤へ、ブッカーの3連続得点で逆転に成功するPHX。

さらにアレンのトランジションスリーも決まり流れを掴むPHX、堪まらずLACタイムアウト。

4点リードで折り返し、LACがここでスローダウンしてしまいPHXがリードを維持。

終盤はLACがスコアできない時間が続き、PHXがゆっくりとゲームを進めコントロール。

KD、ブッカーと立て続けにスリーを決めて2桁リードに成功、最後はPHXが3rdユニットに切り替えて試合終了。

最終124-108で勝利、前日の対戦のリベンジを果たしました。

<所感>

ブッカーが37点、ビールが26点、KDが24点とBIG3がそれぞれスコアを伸ばし仕事を果たしました。

またヌルキッチが19リバウンドに10アシストと存在感を発揮、ほぼ2ndユニットのLAC相手ではありましたが最終クオーターに差が出て勝ち切ることができました。

残り2試合、プレイオフにストレートインできる6位で終われるか、プレイインに周る7位でフィニッシュになるか瀬戸際の大事な試合が続くので次の試合も楽しみです。

<その他気になったこと>

  • この試合で初めてのパターンのローテーションを見せたPHX、欠場者が決している訳ではない中で残りの2試合もこんな感じで行くのか、たまたまこの試合だけなのか、非常に気になるところ。
  • LACは主要メンバーをポストシーズンに向けてお休みさせる中、ハイランドとボストンが奮闘。プレイオフで彼らはあまりプレイタイムを得られないかもしれないですが、力のある選手がベンチにいるのでフルメンバー揃わなかったとしてもベンチユニットが良い活躍を見せるパターンがあるかもと思わせる試合でした。毎年ではありますが不気味な存在のLACの今年の出来はどうなるか、ちょっと楽しみです。

GAME81 @ SAC  ○ 108-107 48-33

<スターター>

PHX

KD、ヌルキッチ、アレン、ビール、ブッカー

欠場:デイミオン・リー

SAC

サボニス、ハリバン、マレー、フォックス、エリス

欠場:モンク、ハーター

<ゲームレポート>

ウエストのプレイオフ順位を争う上で互いに重要な1戦。

PHXは前回の試合でアレンからオニールに変えていましたがこの試合はいつものラインナップ。

立ち上がりはどちらも少し硬さが見えるスタート、ビールのダンクでPHXがようやく先制。

ここから互いに加点しますがロースコアな展開で6-4でPHX2点リードで中盤へ。

先にSACがタイムアウト、PHXは徐々にボールムーブが良くなってきている印象。

折り返しでPHXはエリゴー投入、SACはフォックスが2つ目のファウルを取られてミッチェルと交代。

両チームともオフェンスがスローダウン、終盤に差し掛かった所でSACに逆転される。

1点ビハインドで終盤へ、PHXはオニールを起用、SACもライルズを入れてきます。

ブッカーがジャンプショットの着地で相手の足の上に乗ってしまい軽く足首を捻ってしまう。

その後のFTを打ち出場も続けているので大事には至ってない様ですがちょっと心配。

ここからはワンポゼッションずつリードが入れ替わる展開、SACがサボニスの所でスコアを伸ばし始めた所でPHXタイムアウト。

ATOにユーバンクスがイン、戻ってきたフォックスがSACに勢いを注入。

最大で7点差をつけられましたがKDが何とかスコアを繋ぎ、最終27-22で5点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Qはサボニスが一旦ベンチに下がりレンがコートイン、先にSACがリードを広げPHXが追いかける展開。

サボニスが戻ってくるのと共にPHXもヌルキッチをコートに戻す。

4点ビハインドで中盤へ、PHXがKDを戻すとSACもハリバンを入れてきます。

KDがバスカン、さらにフェイダウェイで連続得点し逆転に成功するPHX、SACは前のクオーター同様サボニスにボールを集めてきます。

リードチェンジの応酬をしながら終盤へ、PHXにターンオーバーが続きちょっと離されたところから点差を詰められず。

8点差になった所でタイムアウト、ATOにKDのオニールをビッグマンにするスモールラインナップを組むPHX、サボニスのところのディフェンスが最重要になりますが結果ウイングから崩されてしまい2桁ビハインド。

スペースができた分KDやブッカーのアイソが増え始めるPHX、最大で12点差をつけられましたがオニールがタフなスリーを沈めてくれて、最終54-45で9点ビハインドで後半へ。

第3QはSACはサボニス、PHXはブッカーの2点で互いにスコアしてスタート。

10点前後の点差を行き来するこの時間帯、PHXはSACのオフェンスを止められず、何とかスコアして繋ぐ。

リム周りのイージーバスケットを連続で明け渡し14点差になった所でPHXタイムアウト。

中盤に入りSACが良いボールムーブで加点していき、PHXはちょこちょこターンオーバーを挟んでしまう。

PHXは短い時間で再度タイムアウトを取得、何とかSACのペースがちょっと落ちた所で連続得点し9点差で終盤へ。

ブッカーが停滞気味なPHXオフェンスを牽引、連続得点でSACに迫った所でフォックスが冷静にジャンパーを沈めてきます。

ラストプレイでビールがオフェンスリバウンドをティップイン、気合の入ったプレイを見せ最終85-78で7点ビハインドで最終クオーターへ。

第4QはSACがスコアしたのを追いかけるPHXがちょっとずつ上回り3点ビハインド。

そしてビールのスリーで同点にした所でSACが堪まらずタイムアウト、残り9分弱。

ATOでSACはマレーがスリーを決めてきますが、ここから互いに決め手に欠け接戦の状態が続く中盤の時間帯。

PHXは何とか食らいつくことができている我慢の状態、残り5分半でブッカーが5つ目のファウルを取られて苦しい展開に。

一度ベンチに戻りヌルキッチも一旦ベンチでお休み、4点ビハインドでクラッチタイム突入。

フォックスのペネトレイトからキックアウト、マレーがスリーを決めて7点ビハインドでPHXタイムアウト。

これ以上離されるたくないPHX、ブッカーをATOに戻しまずはビールのバスカンをアシスト。

さらにビールがフォックスのジャンパーをブロック、攻守に存在感を発揮。

終盤に入りSACがハリバンのFTで6点リードに押し戻し、KDのジャンパーで応戦するPHX。

さらにヌルキッチのFTで2点ビハインドにし残り2分、ここで勿体無いボックスアウトミスからハリバンにオフェンスリバウンドから加点され4点ビハインド。

残り1分弱になりここでさらにビールが仕事をしてワンマン速攻からレイアップを決めて残り2点差で1分。

フォックスのアタックを何とか乗り切ったPHX、KDがFTを獲得し2本両方成功。

SACはフォックスが時間をかけてオフェンスし、PHXは守り切り逆転のポゼッションへ。

ここでシュートは決まらなかったものの、ヌルキッチがルーズボールファウル獲得、1本目を外してしまい、2本目成功のため1点リード。

残り8.7秒、ATOのSACオフェンスはフォックスがハンドルしアタックしますがこれをビールが見事なスティールを見せそのまま時間を使って終了。

最終109-107で接戦をモノにしプレイオフストレートインの可能性を繋げました。

<所感>

KDがチームトップの28点、試合を通じて高いシュートタッチを維持、ブッカーはちょっとかかり気味なところがあったのかそれでも21点。

この試合は攻守に印象的な活躍を見せたビールのおかげで最後何とか逃げ切って勝利、ポストシーズンの空気感を味わいながらの楽しい試合でした。

これで6位NOPとは1ゲーム差、タイブレークを持てているので勝率並べば抜くことができます。

まずはMINにマストウィン、そしてNOPの結果次第でプレイインに流れ込むことになるか、次の試合非常に楽しみです。

<その他気になったこと>

  • さながらプレイオフの試合の様なゲーム内容となったこの試合、両チームとも8人ローテーションで戦い抜きました。PHX的にはボル・ボルがシーズン終盤では使われていたのでプレイタイムを確保できるクオリティのプレイを望みたいのと、個人的にはオコギーがウイングでハードなプレイを見せ熱さを注入して欲しいです。
  • SACはモンクの不在の影響を感じた試合でした。サボニス、フォックスに次いで第3のクリエイターがいないことがポストシーズンで厳しくなってしまうかもと思いました。プレイインどんな戦いを見せるか楽しみです。

GAME82 @ MIN  ○ 125-106 49-33

<スターター>

PHX

KD、ヌルキッチ、アレン、ビール、ブッカー

欠場:デイミオン・リー、エリゴー

MIN

マクダニエルズ、ゴベア、KAT、コンリー、アント

欠場:クラーク

<ゲームレポート>

MINは上位争いで、PHXはプレイオフにストレートインできるかどうかがかかる重要な1戦。

KD、ブッカーが良いシュートタッチでまずは加点、さらにビールもジャンパーを決めて良い入り。

MINもコンリー、KATのスリーで応戦してきますが序盤はPHXがMINのターンオーバーからスコアを伸ばしリード。

スターターが全員得点するボールムーブの良さもあり、9点リードで中盤へ、MINが先にタイムアウトを取って立て直しを図ります。

ATOはどちらもスコアを重ねイーブンな展開、エリゴーが欠場のため、最初にベンチから出場してくるオニールがファーストスリーをヒット。

ファウルコールに納得がいかず、ベンチからクリス・フィンチHCがテクニカルを取られるMIN、その後もPHXが主導権を握り14点リードで終盤へ。

ユーバンクスが入り、MINも選手を入れ替える中、ビールが早くも2桁得点に到達、ちょっと前の試合からかなり良い仕上がりを見せ、ラストもブザビスリーをヒット。

PHXのオフェンスが最後まで途切れることなくスコアを重ね、最終44-22とダブルスコアをつけて第1Qを終了。

8/11でスリーを決めたPHX、11のターンオーバーを記録してしまったMINと大きく差が出た第1Qを終え第2Q、頭からボル・ボルが入り早速身長差を活かしてダンク。

MINはコンリーとマクラフリンのツーガード、PHXはヌルキッチが3つ目のファウルを取られたことでサドヤンを投入。

スローモーがセンターのところのミスマッチを狙い、ジワジワと点差を詰めようとしますがそのサドヤンがバスカンを奪ってお返し。

19点リードで中盤へ、どちらも色々と仕掛けてくる中で主導権を渡さず、イーブンな展開で終盤へ。

17点リードのPHX、ブッカー、KDと続けてタフショットをねじ込み、段々とバチバチになってきます。

タイムアウト取得後にビールとアントが小競り合いを起こしたり、MINのファンも大歓声を送ることでプレイオフっぽい空気感が増してくるこの試合。

MINのターンオーバーが収まらず前半で19を記録、そこにPHXのスリーの確率の良さも加わり再度20点リードしますが、MINが最後にステップアップ、アントを筆頭に9-0のランで一気に詰めます。

9点差にされますが最後はアレンのレイアップでスコア、最終66-53で13点リードで後半へ。

第3Qは互いにスコアを伸ばす展開、BIG3がまた順番にスコアしていくPHXですがヌルキッチが4つ目のファウルで苦しいビッグマン状況、ゴベアに連続得点を許す。

14点リードで中盤へ、ファウルがドンドン増えてボーナスを与えてしまうPHX、厳しい逆風をシンプルにスリーの確率の良さで補う。

そのスリーの確率もちょっと落ち始めたPHX、今度はKATに連続スコアを許し10点差にされてタイムアウト。

サドヤンセンターのスモールラインナップで終盤を戦うPHX、両チーム我慢の展開が続く中でMINもファウルが多くなることでPHXはFTで繋ぐことに成功。

ゴベアのリム周りフィニッシュには苦労させられますが最後はビールがぶち抜いてフィニッシュ。

最終89-78で11点リードで最終クオーターへ。

第4Qはヌルキッチを戻すPHX、アレンがバスカンにスリーと得点を伸ばし、MINはコンリーが高確率にシュートを沈めるイーブンな展開。

さらにKDのスリー、ビールのスリーと一気に点差を広げるPHX、18点差になりMINがタイムアウト。

中盤に入り両チームスターターに戻しますがビールが6本目のスリーを沈め23点差、ここで大量点差をつけたPHXは焦らずにゲームを進行。

先に集中力が切れてしまったMIN、タイムアウト後は3rdユニットに切り替え。

PHXもそれに合わせ、2回の10日間契約から本契約を勝ち取ったアイマスなどを中心に出場していなかった選手たちを投入。

最終125-106で勝利し、シーズンの最後は素晴らしい形で3連勝で締めくくることができました。

<所感>

ここ数試合存在感抜群のビールが36点、スリーを6/6で沈めオフェンスを牽引。KD、ブッカーもタフショットをねじ込みアレンもスリーを3/3で決め、チームとしてシュートタッチが素晴らしかったPHX。

ヌルキッチのファウルトラブルはありましたがユーバンクスとサドヤンで踏ん張り、MINの得意なことになんとか対応。

相手のターンオーバーが多すぎたという点もありながらも最後しっかり勝利することでプレイオフストレートインを決め切ったPHX、しっかりと休養を取ってポストシーズンでの活躍を期待したいと思います。

<その他気になったこと>

  • この試合の勝利に加え、NOPが敗退したことで6位に滑り込めたPHX、上位3チームの争いも結果的にMINが3位になったことでこのカードで1stラウンドを争うことに。PHXはMINのビッグマン達、そしてアントをどう対応して行くか、絶対この試合ほど荒れた展開にはならないと思うので気を引き締めつつも、良いイメージを持って試合に臨んでいって欲しいです。
  • 相手のMIN、ビッグマンのラインナップ、選手の起用など含めやれることの多いオプションが豊富なチームという印象。昨季から大きく勝利数を伸ばして西の上位争いをした強豪がポストシーズンでどんな戦いを見せるか。KATが怪我から復帰してきてコンディションが上がってくるかどうかが鍵になりそうです。

スケジュール:playoff 1st round

4/21:GAME1 @ MIN

4/24:GAME2 @ MIN

4/27:GAME3 vs MIN

4/29:GAME4 vs MIN

4/30:GAME5 @ MIN

5/2:GAME6 vs MIN

5/4:GAME7 @ MIN

シーズンを6位でフィニッシュし何とかプレイオフストレートインすることができたPHX、なんと最終戦の相手MINが1stラウンドのマッチアップとなりました。

ビールが最後調子を上げて行ったのでそれを継続しつつ、プレイオフモードに入ったKD、ブッカーで圧倒できることを妄想しています。

ビッグマン達にどう立ち向かって行くか、ファウルトラブルがキーポイントになりそうな気もしますが、GAME5で勝利して王手をかけてGAME6のホームでシリーズ突破となる4-2でPHX勝利と予想したいと思います。

お互いにやりたいことをやり通せるか、非常に楽しみです。

最後に

この投稿でシーズンのレポートはおしまい、途中忙しくてバタバタ視聴した時期もありながらもしっかり追いかけ切れました。

幸い、これまでのこのシリーズはポストシーズンに進出できなかったチームがないので、この後の試合もしっかり追いかけていきます。

他のシリーズもちゃんとチェックしていきます!!

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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最近の投稿はこんな感じ

過去のシリーズはこちらから

2020-2021

イースト:アトランタ・ホークス

ウエスト:メンフィス・グリズリーズ

2021-2022

イースト:シカゴ・ブルズ

ウエスト:ダラス・マーベリックス

2022-2023

イースト:トロント・ラプターズ

ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ