#21 PHXのweek20を振り返る




今週のFantasy NBA、相変わらず怪我人に悩まされております。

どうも、ちょっと情報を追うのを忘れていたら長期離脱が決まった選手を二人も大事に抱えてしまっていた、ctrainerです。

キープするのと、思い切ってカットするのの大胆さがこの辺りから求められそうです。

この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます

本日のレポート内容

PHXのweek20を振り返る

試合結果

GAME62 @ DEN  〇 117-107(OT) 36-26

<スターター>

KD、ヌルキッチ、アレン、ビール、オニール

欠場:デイミオン・リー、リトル、ブッカー、オコギー

DEN

ゴードン、MPJ、ヨキッチ、マレー、KCP

欠場:チャンチャー

<ゲームレポート>

ブッカーが引き続き欠場のPHX、序盤は前の試合みたいなターンオーバーが出てしまいますが、アレンの2本のスリー、さらに速攻でKDがダンク、イーブンな展開に持ち込みます。

ただDENもシュートが好調、接戦のまま2点ビハインドで中盤へ。

リードチェンジを繰り返す中、アレンが三本目のスリーを沈めシュートタッチ良さそうな気配、ただDENもマレーがミドルを確率良く決め、点差がワンポゼッション以上開かないクロスゲーム。

残り5分にPHXはエリゴーがイン、同点で終盤へ。

アレンが4本目のスリーをヒット、KDのシュート%が上がってこない中でありがたい活躍。

続いてボル・ボル、セイベン・リーが投入され、リードを保ったまま終われるかと思いきや、DENが連続でスリーをヒット、一気にまくられ最後はヨキッチがブザビでスリーを決める。

最終32-28で4点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Qは頭からユーバンクス、ロディーがイン、そして3-2のゾーンで守るPHX。

DENはヨキッチがいない状況ではありますが、しっかりとギャップを突き得点を継続、PHXが追いかける展開で中盤へ。

6点ビハインドのPHX、ヨキッチが戻ってきたことでヌルキッチも戻しマンツーに戻す。

1stオプションになっているビールが積極的にペイントタッチ、さらに先にボーナスに入ったことでFTで同点に追いつく。

そしてKDの連続得点で逆転に成功、11-0のランで波に乗るPHX。

一度DENがタイムアウトを挟みますが、それでもKDがかなりタフなジャンパーを沈め相手に主導権を渡さず。

5点リードで終盤へ、DENのオフェンスがぎこちなくなり始め、その間に得点を積み重ねたPHXが2桁リードまで広げる。

アレンが5、6本目のスリーを連続で決め、約6分前後FGを上げられなかったDENを圧倒。

このクオーターを37-18と大きくリード、ヌルキッチが3つファウルをしてしまいましたが、最終65-50で15点リードにして後半へ。

第3Qはアレンのコーナースリーが決まり7本目、確率も落ちずに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれています。

その次も簡単なステップで相手をかわしてからのスリー、完全にゾーンに入ってます。

さらにKDの理不尽バスカンジャンパーで20点リードにするPHX、DENはヨキッチのところからのターンオーバーがこの試合は多いですが、ここでマレーが存在感を出してきます。

しかもヌルキッチが4つ目のファウルをコールされ、不安要素も抱えながら中盤へ。

PHXが16点リードの中、DENがディフェンス頑張りちょっと勢いを持っていかれ始める。

15点リードで終盤へ、PHXのオフェンスが停滞し始め、さらにヌルキッチが5つ目のファウルを取られてしまいベンチへ。

代わりにユーバンクスがイン、少しずつ着実にDENが点差を詰め始め、ユーバンクスがゴール下で汚れ仕事を頑張りなんとか繋いでくれます。

最後は1桁差に押し込まれ、最終90-81で9点リードで最終クオーターへ。

第4Qは速攻でセイベン・リーが強烈なポスタライズダンクを見せ良いスタートを切る。

マレーに対してダブルチームに行くPHXですが上手いことかわされてしまい抑え切れず。

DENはワトソンが印象的なブロックを2発披露、どちらもディフェンスに熱が入りますが、MPJのスリーをくらい6点差になったところでPHXがタイムアウト。

中盤に入りPHXのスリーが決まらず、DENも若干オフェンス苦戦気味な中でMPJが連続得点。

試合は94-90でPHX4点リードでクラッチタイムへ、ずっとFGが決まらなかったPHXですが、ようやくKDのジャンパーで2点を追加。

そしてこのタイミングでヌルキッチを戻しスターターにするPHX、DENもスターターにして終盤へ。

ここでビールが貴重なスリーをヒット、9点差にしたPHXに対し、DENはKCPのコーナースリーで応戦。

さらにマレーのプットバック、そしてヨキッチのアタックでヌルキッチが6つ目のファウルで退場、リードはできているものの苦しくなってくるPHX。

2点リードで残り2分半、ここでも得点ができずに苦しむPHXに対し、DENがトランジションでKCPがスリーをヒット、ついに逆転される。

タイムアウトを取るPHX、残り1分半で1点ビハインド、KDのシュートは決まらずにDENボール。

マレーがアイソの形を作り最後はステップバックジャンパー、これが見事に決まり3点差にされる。

残り45秒、ここでKDが値千金のスリーを決め返し同点。

DENが最後のオフェンス、ヨキッチが放ったフローターが決まらずに試合はオーバータイムへ。

102-102で始まるOT、まずはユーバンクスの合わせのダンクでPHXが先制。

さらにKDがプルアップスリーを着弾させ5点リード、DENはMPJがようやく決めて2点を返す。

PHX3点リードで残り3分、ユーバンクスとオニールがゴール下で粘り、最後はビールのスリーに繋げて6点リード。

時間を消化しつつ、最後はビールがスクープショットを見事に決めて8点リード、ここでDENがタイムアウト。

ATOもDENは加点できず、そしてKDがまたしてもプルアップジャンパーをヒット。

ヨキッチがスリーを一本返しますが、最後はKDのキャッチアンドスリーでトドメを刺す。

最終117-107で延長にもつれた試合をPHXが制しました。

<所感>

延長に持ち込まれたこの試合、KDが序盤はシュートタッチ苦しみながらも大事なところで貴重な得点を挙げ35点をマーク。

アレンが最初8/8でスリーを沈めるというパフォーマンスでチームを引っ張り、さらにはヌルキッチ退場後はユーバンクスが、そして短い出場時間ながらセイベン・リーを存在感を示しました。

ブッカーがいない中で厳しい戦いになることが予想されましたが、ディフェンディングチャンピオンを下した、素晴らしい試合でした。

<その他気になったこと>

  • 最近セイベン・リーがプレイタイムを得ています。ブッカーがいない分というのもありますが、他のガード陣と違うところでトランジションでの推進力、ジャンパーよりはリムアタックを主にするタイプでエリゴーやアレンでは出ない良さがあります。まだ2way契約ですが、いつかのBOSのプリチャードみたいにベンチから起爆剤みたいになったら良いなと妄想しております。
  • DENはヨキッチのターンオーバーが多かったのが誤算。第2Q18点と伸び悩んでしまい、最後は追いつきましたが息切れしてしまいました。だいぶポストシーズンに近いような選手起用になっており、スターターの健康状態が保てるかどうか。優勝した昨年よりも前はずっと怪我人に悩まされていたチームなので、どうコンディションを整えてポストシーズンに入っていくか、要チェックです。

GAME63 vs TOR 〇 120-113 37-26

<スターター>

KD、ヌルキッチ、アレン、ビール、オニール

欠場:デイミオン・リー、リトル、ブッカー、オコギー

TOR

オリニク、トレント、バレット、クイックリー、アバジ

欠場:ゲイ、カートン、ブルブラ、パートル、バーンズ

<ゲームレポート>

金曜に行われたTOR戦、主要ローテの欠場者が多い相手に対し、シュートが決まらずにスロースタートになるPHX。

7-5でロースコアなまま中盤へ、互いにスリーが決まり始めエンジンがかかってくるこの時間帯。

この試合は早めにゾーンディフェンスを試し始め、オフェンスではKDにダブルチームを仕掛けてくるため、そこからのエクストラパスでアレンが連続スリーをヒット。

徐々にPHXがペースを掴み、アレンの4本目のスリーが決まって9点リードで終盤へ。

アレンが絶好調で5本目は珍しいステップサイドからのプルアップスリー、2桁リードにしたところでエリゴー、ユーバンクスがイン。

さらにKDのプルアップスリーも決まりTORがたまらずタイムアウト。

ATOもアレンの6本目、7本目のスリー、TORのディフェンスの対応が遅れているところを突くPHX。

ボル・ボルも入ってファーストショットをメイク、最終39-25と圧倒し、14点リードで次のクオーターへ。

第2Qはセイベン・リーがイン、エリゴー、ビールもいるのでちょっとアンダーサイズ気味ですが、3-2のゾーンでTORを抑え込む。

この時間帯はビールがアタッカーとなりオフェンスを牽引、13点リードで中盤へ。

さらにボル・ボルも要所でスコアを援護、アレンの8本目のスリーも決まりリードを保って終盤へ。

14点リードのPHX、オフェンス悪くない中で突き放せていないのは、TORが粘り強く追随しているため。

トレント、バレット、クイックリーが点を繋ぎPHXとしてはディフェンス引き締め直したいところ。

前半の終わり際はヌルキッチがペイントから加点、最終67-53でPHXが14点リードのまま後半へ。

第3Qはヌルキッチのオフェンスファウルが続きジワジワとTORが追い上げてくるスタート。

PHXはスコアを継続できてはいるものの、ちょっと気の抜けたプレイが連続し、その間にTORが追い上げ。

7点差にされたところでPHXがタイムアウト、押され気味な展開で中盤へ。

ここでKDとビールがキッチリとスコアしてくれることでなんとか持ち返すPHX、TORはトレントが高いシュート力で追随。

またトランジションから連続得点するTOR、ミスも少なく着実に点差を詰めてきて5点差。

終盤に入るところでビールが存在感を発揮、スコアだけでなくディフェンスでも貢献。

TORがファウルトラブル気味になったことにも助けられ、最大で3点差にされるもののリードは渡さず。

KDも大事なところで連続スコアし点差を押し戻す活躍、最終89-82で7点リードして最終クオーターへ。

第4QはPHXが高いエナジーを見せ良い入り、2桁リードを奪い返すスタート。

12点差にしたところで流れを切りたいTORがタイムアウト、PHXが良い流れだったのをヌルキッチのファウルトラブルと、クイックリーの活躍により再度5点差に詰められて今度はタイムアウトを取らされます。

3点リードで中盤へ、点の取り合いをする中TORはオリニクも5つ目のファウルを取られてベンチへ。

ここでユーバンクスが存在感を発揮、連続でリバウンドからの得点をすることで点差を開く。

13点リードで終盤へ、互いにシュートの精度が上がらずにオフェンスに苦戦。

PHX側はディフェンスの手を緩めず、ビールのチェイスダウンブロックや最後までハードにディフェンス。

最終120-113で勝利しました。

<所感>

KDが35点、ビールが20点、そしてこの試合は前半だけで8本のスリーを沈めたアレンが26点を稼ぐ活躍。

TORのペースに飲み込まれてしまうシーンはありましたが、チーム全体で高いシュート確率を維持しました。

ターンオーバーの多さ、またそこに至らないにしてもエナジーが途切れてしまうシーンも見受けられたため、気を引き締めて戦っていって貰いたいです。

<その他気になったこと>

  • 怪我人、トレードもありちょっと前のTORから大きく入れ替わったTOR、ディフェンスnローテーションが遅れたり後手に回ってしまうシーンが多く、第1Qのビハインドを追いかける試合となってしまいました。チームとしてのミスの少なさや粘り強くプレイするところは良いところだなと思いました。個人的にはトレントが次移籍するとしてらどこにいくか楽しみです。

GAME64 vs BOS × 107-117 37-27

<スターター>

KD、ヌルキッチ、アレン、ビール、オニール

欠場:デイミオン・リー、リトル、ブッカー、オコギー

BOS

テイタム、ホーフォード、ホリデー、ホワイト、ブラウン

欠場:ウォルシュ、ポルジンギス

<ゲームレポート>

イースト1位との対戦、この試合もブッカーを欠くPHX、BOSもポルジンギスが欠場でホーフォードがスターター。

PHXは割と早いテンポでゲームを展開、BOSもそれに応戦し互いにスコアを伸ばす。

11-11の同点で中盤へ、折り返しのところでエリゴーがイン。

点差が開かず接戦のまま終盤へ、BOSはブラウンが積極的にアタック、ヒートアップしレフェリーに文句を言ってテクニカルを取られます。

セイベン・リーが投入され、KDが好調を維持し2桁得点に到達、BOSは2ndユニットが入っても良いボールムーブを継続。

ユーバンクスが入り、ちょっとオフェンスが停滞してしまうPHX、テイタムがタフショットをねじ込み最終31-26でBOSが5点リードして次のクオーターへ。

第2Qはボル・ボルが入りファーストスリーをヒット、PHXはペイントを攻略されてしまい、コーネットのイージーバスケット、さらに2ndチャンスから失点していく。

なんとか着いていくPHXですが、8点ビハインドとなりタイムアウト、我慢の展開が続き中盤へ。

BOSの質の高いバスケットにズルズル離されそうなPHXは3-2のゾーンを仕掛けますがオフェンスがイマイチ、2桁リードにされたところをボル・ボルが繋いでくれます。

もう一度タイムアウトを取得し、ATOにはロディーを投入、これまであまり見なかったローテーションを見せるPHX。

11点ビハインドで終盤へ、BOSのペイントへの侵入を抑えきれず、 KDのポストアップでなんとか堪えるPHX。

終わり際にはスモールラインナップも試しますが止められず、最終62-50で12点ビハインドで後半へ。

第3QはBOSのターンオーバーが続き、1桁差に押し戻してスタート。

KD、ビールと加点していき5点差にしたところでBOSがタイムアウト、良い入りを見せます。

BOSも持ち直し8点ビハインドで中盤へ、ジワジワと離されまた2桁差にされるPHX、ビールとKDがここを踏ん張りスコアを繋ぐ。

KDがさらに得点を伸ばしアタッカーモードに、すごいタイミングでプルアップスリーを突き刺し3点差にしたところでBOSがタイムアウト。

終盤に入りあと一歩のところまで来ますがホリデーがここでスリーをしっかりと沈め、アシストもちゃんと伸ばしてきます。

終わり際はテイタムもしっかりと仕事をし、最終87-78で9点差で最終クオーターへ。

第4QはBOSに連続でスリーを決められ、ボル・ボルのスコアであんとか応戦するPHX。

ただブラウン、テイタムと得点を伸ばしこの試合最大の15点差をここでつけられる。

PHXはKDを戻しスモールラインナップにして中盤へ。

ファイブアウトにし、スリーが決まり始めたことでまた1桁差までつめたPHX、ここからKDが得点を伸ばし40点に到達。

テイタムも強烈なダンクでお返しし、両エースが鎬を削るこの時間帯。

PHX8点ビハインドで終盤へ、ここでKDがファウルを貰いながらジャンパーを決め5点差に迫る。

残り3分、PHXは良いディフェンスを続けますが自分たちも加点できずに1分経過。

そしてBOSはここでベテラン、ホーフォードがコーナースリーをしっかりと沈め8点差、PHXがたまらずタイムアウト。

残り2分、痛恨のターンオーバーとテイタムがキッチリとスコア、BOSがクロージングに向けて無理をしなくなり時間が経過。

最終117-107、力の差を見せつけられてPHX敗退となりました。

<所感>

KDがシーズンハイの45点をマークしチームを牽引、ビールも25点、ベンチからボル・ボルも2桁得点し援護しましたが一歩届かず。

終始2桁リードを許し、なんとか追い上げても離されるという展開以上に力の差を感じたこの試合、PHXはメインローテを欠いた中で試行錯誤していますが、どうしてもベンチの差が出てしまっていた印象。

アレンを筆頭にオニールやエリゴーのスリーが決まらなかったのも痛いところでした。

<その他気になったこと>

  • PHXのディフェンスの弱点が露呈したこの試合、ローテーションが追いつかずに最後にノーマークのゴール下のアリウープを何本も決められました。ヌルキッチが追いつけないパターンもあればコミュニケーションミスのシーンもあったり、ただヌルキッチを下げてしまうとオフェンスがスムーズに行かなくなるもどかしさもあります。ポストシーズンでスモールラインナップにしなければいけないシーンが増えた時がちょっと怖いのでオコギー、オニールに頑張って貰わないとと思っています。
  • KDがシーズンハイの45点をマーク、中途半端にパスを選択してターンオーバーになるよりは打ち切って良いんじゃないかと感じちゃいますが、それだとチームのリズムが崩れるのを気にしているのかも知れません。過去の発言からも彼が一人エース体制で勝つことよりもチームを優先するイメージなんだと思いますが、ブッカーがいない状況ではもっとやっても良いんじゃないかなって思います。
  • コーネットの全然届かない距離からのクローズアップジャンプがこの試合も見れました。

GAME65 @ CLE 〇 117-111 38-27

<スターター>

KD、ヌルキッチ、アレン、ビール、ブッカー

欠場:デイミオン・リー、リトル、オコギー

CLE

ニアン、オコロ、アレン、ガーランド、ルバート

欠場:ストゥルース、ミッチェル、ウェイド、モーブリー、ジェローム

<ゲームレポート>

モーブリー、ミッチェルが欠場のCLEのホームに乗り込んだPHX、ブッカーがこの試合から復帰してきています。

まずはCLEが良いスタートを切り、PHXはちょっとバタつく立ち上がり。

5点ビハインドで中盤へ、PHXはスリーが決まり出したことでオフェンスが徐々にリズムが出てくるものの、ターンオーバーがやっぱり気になる展開。

折り返しのところでオニールを投入するPHX、9点ビハインドで終盤へ。

ここでユーバンクスがイン、ブッカーが良いシュートタッチで加点するも、CLEに2桁差をつけられてタイムアウト。

終わり際は互いに高い確率でシュートを沈め、特にガーランドがエグい確率で得点を量産し21点をマーク。

最終41-32で9点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Qは頭からボル・ボルが入り、イーブンな展開でスタート。

10点ビハインドで中盤へ、ここでPHXはロディーを起用、流れが変わらずPHXはジワジワと離されていき、15点差になったところでタイムアウト。

ATOもバスカンを献上し18点ビハインド、ブッカーのスコアで何とかオフェンスは繋げているものの、ガーランドが好調を維持し点差が縮まらず。

オニールのスティールからロブパス→ユーバンクスのアリウープやロディーのゴール下などで8-0のランを出し11点差にして終盤へ。

ここからは互角の展開、PHXの誇るBIG3が得点を伸ばし始め、CLEのオフェンスが低調になったのも加わり、PHXが点差を詰める。

最終70-63で7点ビハインドで後半へ。

第3QはPHXがジワジワと点差を詰め、また積極的なアタックも功を奏し早めにボーナスに突入。

1点ビハインドで中盤へ、ブッカーのジャンパーで逆転に成功。

さらにアレンのディープスリーも決まりCLEが流れを切るためにタイムアウト、しかしそれでもPHXのオフェンスは止まらず、ブッカー、KD、ビールの3人がしっかりとスコアを伸ばす。

6点リードで終盤へ、CLEも意地を見せ加点、ガーランドがオフェンスを引っ張り連続で失点したところでPHXが流れを切るタイムアウト。

ここでCLEにアクシデント、ガーランドが相手の足の上に乗ってしまい一度ベンチに下がる。

ラストはKDのプルアップジャンパーでフィニッシュ、最終97-91で6点リードにして最終クオーターへ。

第4Qはアレンのスリーからスタート、CLEはルバートが奮起し連続得点。

CLEが点差を詰めて同点にして中盤へ、さらにガーランドも戻ってきます。

ここから互いに得点が思うように伸びず、我慢の展開が続く。

PHX3点リードでクラッチタイムに突入、CLEの方が若干加点するのに苦戦し、PHXが何とかリードを維持。

ただ泥臭いところはCLEの方が優位に立ちオフェンスリバウンドからの得点で応戦。

PHX4点リードで終盤へ、この勝負の時間帯にPHXはヌルキッチではなくユーバンクスを長く起用、CLEは攻め手を欠く中でCPJがこじ開ける。

PHX2点リードで残り1分弱、逆転の可能性のあるポゼッションでやはりガーランドが負傷の影響もあってか攻めきれずにターンオーバー。

PHXも加点できませんでしたがCLEがまたターンオーバーしてしまい残り25秒、ファウルゲームを仕掛けてきますがそれをかわすPHX。

最終117-111でPHXが接戦をモノにしました。

<所感>

ブッカーが復帰して27点をマーク、KDはハンドルすることの重荷が減りターンオーバーを抑えつつもしっかりと加点し37点、そして第3のオプションとしてビールも24点をマークしBIG3がスコアリングで結果を残しました。

だいぶ手負いのCLEが相手ではありましたが、バスケットの質は高く、その相手に殴り勝てたのは一つ収穫だと思います。

<その他気になったこと>

  • この試合から復帰のブッカー、まだコンディション万全ではないためか、試合の始まりはコーナーステイが多かったです。ハーフコートの入りは任せていましたが、やはり高いシュート力で欲しいところで加点してくれる頼もしい存在だなと思いました。
  • 個人的推しのサドヤンが見たい。
  • CLEは失礼ながらスターターを3人欠き、2way契約、そしてネームバリュー的には劣ると言っても過言ではないメンツで非常に質の高いバスケットを展開。ゆくゆくはMIAみたいなカルチャーがしっかりしたチームになっていきそうな気配を感じます。

スケジュール:week21

3/15:GAME66 @ BOS

3/16:GAME67 @ CHA

3/18:GAME68 @ MIL

東との対戦が続くPHX、連敗しないことって非常に重要なので合間に挟まっている勝率下位のチームに取りこぼさない様にすることがこれから重要になりそうです。

シーズン終わりには順位争いに直接関わりそうなマッチアップも続くため、気を引き締めていって貰いたいです。

最後に

pizza oh death recordsからデビューした「サバシスター」。

可愛らしい見た目、歌詞の世界観ですが音は割とゴリゴリ気味な楽曲もあって好感持ってます。

引き続きチェックしていきたいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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最近の投稿はこんな感じ

過去のシリーズはこちらから

2020-2021

イースト:アトランタ・ホークス

ウエスト:メンフィス・グリズリーズ

2021-2022

イースト:シカゴ・ブルズ

ウエスト:ダラス・マーベリックス

2022-2023

イースト:トロント・ラプターズ

ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ