ついこの間まで、FFの実況動画見漁ってました。
どうも、一番好きなキャラはビビ、ctrainerです。
FF)のアニメ化、楽しみです。
本日のレポート内容
MILのweek2を振り返る
試合結果
GAME4 @ TOR 111-130 〇 2-2
<スターター>
ヤニス、ミドルトン、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:なし
TOR
シアカム、アヌノビー、バーンズ、パートル、シュルーダー
欠場:アチウワ、コロコ
<ゲームレポート>
序盤は互いにオフェンスのリズムが噛み合わずにターンオーバーが目立つ展開。
TORのスリーがよく決まりリードを広げられ始めるMIL、ミドルトンがミスマッチを突いて得点を繋ぐ。
中盤に入っても流れを作れず、ヤニス、リラードの得点が生まれない中でTORがのびのびとプレイ。
中盤にミドルトンと交代してクラウダー、カナトンがイン、TORのオフェンスの勢いが落ちず、続けてペイントを割られてこのクオーター2回目のタイムアウト。
終盤に入る前にポーティスがコートイン、連続でオフェンスリバウンドも取られてしまう悪い流れ。
ペインとともにヤニスが戻ってようやくトランジションで加点、一本ショットクロックバイオレーションも取り、徐々に良い動きが見え始めますが最終31-18で13点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Qはボーチャンプが復帰しコートへ、MILのスリーがまだ一本も決まってない中でTORは50%の確率で沈めてきます。
序盤に20点ビハインドを背負わされ、すぐにタイムアウトを取得。
中盤に入りゾーンディフェンスを試すMIL、一時的に相手のスコアは止められていますが、シュートが決めきれず、FTでなんとか繋ぐ。
終盤に入るとパートルにペイントからの得点を伸ばされ、最大で27点ビハインド。
ビーズリーがようやくスリーを決め始め連続ヒット、FT獲得数もチームで増えてきますがディフェンスが結局イマイチなまま。
最終66-44で22点ビハインドで後半へ。
第3Qはミドルトンではなくクラウダーが最初に入るMIL、そしてすぐにロペスと変わってヤニスがセンターにスライド。
珍しいローテーション見せる中、ビーズリーが前半の好調を維持しスリーを連続で沈める。
さらにゾーンディフェンスも織り交ぜ、クラウダーの連続スリーもあり追い上げ始めるMIL。
しかしここぞと言うところでTORにイージーなトランジションを許し、また点差は20点差台に。
中盤はペインとリラードのツーガード体制にして、さらにポーティスセンターでヤニスを休ませてスモールラインナップになるMIL、19点差で終盤へ。
ついにリラードも下げ完全に2ndラインナップで戦うMIL、ポーティスがゴール下で奮起し9-0のランを見せ、戻ってきたヤニスも得点を伸ばし、最終95-79で16点ビハインドで第3Qを終了。
最終クオーターはアヌノビーがすぐに5つ目のファウルを取られてMIL的にはチャンスが増えますが、TORもそこはしっかりと締めるところを締めて得点を伸ばしてくる。
そしてシアカムが連続でスリーを決めて序盤に一気に点差をまた離されてしまう。
ここにシュルーダーも加わって連続スリー、点差がなかなか縮まらないMILは出場していなかったAJJを起用。
続いてリビングストン、グリーンと3rdユニットに徐々に切り替え、AJJらしいトランジションからのダンクでNBA初得点を記録。
最後はタナシスも投入するMIL、リビングストンもキャリア初得点をスリーで決め、この時間帯は若手たちが一生懸命プレイして良い動きを見せていました。
最終130-111で大敗となりました。
<所感>
今季一発目のアウェイでの戦い、ちょっとエナジー不足感が否めなかったMIL、ヤニスが16点、リラードが15点と不発。
チームトップはビーズリーの20点、スリーを6本気め個人としては良い動きを見せていました。
リラードがイマイチリズム掴めていなかったり、ヤニスもイライラすると若干無謀なアタックを繰り返してしまい、FTの確率も上がらず。
ホリデー不在の影響はこういったマネジメントの部分というか、繋ぎの部分というか、一人でゲームを落ち着かせるという要素が今のところはあまり感じられないMIL。
時間をかけてチームの成熟度を上げていくしかないかなと思いますが、まずはしっかりと休んでコンディション整えて次に備えてもらいたいです。
<その他気になったこと>
- ロペスのプレイタイムが17分のみ、今日の試合は噛み合わせ的にヤニス、ポーティスの方が速い展開にマッチしていたのでしょうがない部分ですが、やっぱりもう一人アスレチックなビッグマン欲しいなと思いました。
- 試合はほぼ決まった時間帯ではありましたが、AJJ、リビングストンは良いアピールができていたように思います。スターターやメインローテの選手と混ざってプレイタイム貰えるチャンスが巡ってくるのを楽しみにしたいです。
- 昨季ピックアップチームで1シーズン追っていたTOR、HCが変わったのと、アチウワ、コロコが欠場していたからか、昨年の癖のあるローテーションではなく、プレイタイムをシェアして戦ってきました。そして怪我で昨季見れなかったポーターが良いロールプレイヤーっぷりを見せていました。全体でシュートの確率もよく、得点もバラついて良いチームでした。
- エイドリアン・グリフィンHCに取ってはACとして昨季所属していたTORとの戦い、残念ながらあまり良いところは見せられませんでした。が、TORのメンツが試合後にグリフィンとハグしているシーンはほっこりしました。
GAME5 vs NYK 110-105 〇 3-2
<スターター>
ヤニス、ミドルトン、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:なし
NYK
ランドル、ロビンソン、ブランソン、ハート、グライムズ
欠場:バレット
<ゲームレポート>
インシーズントーナメントの初戦に該当するこの試合、序盤はヤニスが起点となり得点を伸ばすMIL、先にNYKにタイムアウトを取らせます。
そこにミドルトンも加点していき、リラードもペネトレイトからスコア、まずはBIG3幸先の良いスタート。
中盤に入りまずはカナトン、ポーティスがイン、ロペスとポーティスが並ぶのがいつもより早い印象。
徐々にNYKがりばうんどからリズムを掴みだし、ここから接戦の展開へ。
続いてクラウダーが起用され、NYKのランにより終盤は主導権を握られてしまうMIL。
リラードの連続アシストもあり追い上げるMIL、ペインとともにヤニスが入ってきて、最終25-21で4点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Qはボーチャンプが頭から起用され、クラウダーの連続スリーにより一気に同点に。
その後ボーチャンプのスリーで序盤に逆転、セイムスポットからボーチャンプがもう一本ヒット。
アウトサイドの確率がめっちゃ良いMIL、中盤に入ってもリードを保ちミドルトンも良い繋ぎを見せてリラードもディープスリーをヒット。
ちょっとオフェンスリバウンドを多めに取られているのが気になりますが、両チームスターターに戻して終盤に差し掛かる。
ロペスの連続ブロックも飛び出し、ペイントの攻防でも一矢報いようとしますが、NYKはセカンドチャンスポイント、そしてブランソンがペイントから得点を伸ばしてきます。
しかしこのクオーターはロペスがオフェンスでも魅せ、スリーを連続で沈めて一時2桁リードに成功。
最終56-46でMILが10点リードして後半へ。
第3Qはスターターで臨む両チーム、序盤はイーブンな展開。
NYKはブランソンが積極性を増してきて追い上げを開始、早くも20点オーバーの活躍。
突き放したいMILですが、ヤニスのアタックが対応され始め、ワイドオープンでも思い切り外から放てずにミスが目立ち始める。
6点リードで中盤へ、まだまだブランソンの勢いを止めることができずにいるMILですが、ヤニスがちゃんとスリーを打ち切り、ランドルとの駆け引きを制します。
前半よりも早めにボーチャンプが出場、さらにポーティスセンターの小さめラインナップで戦うMIL、機動力、ボールシェアでオフェンスでは優位に働きますが、相変わらずディフェンスでは得点、リバウンド結構やられてしまう展開。
終盤に入り完全に2ndラインナップに変えたMIL、クラウダーが得点面で貢献し、ボーチャンプも積極的なプレイを披露。
最終82-76でMIL6点リードで最終クオーターへ。
第4Qはミドルトンのアシストからロペス、ヤニスの連続スリーを演出、チームのスリーの確率は落ちずに来れていますが、ブランソンが止められず。
一度ベンチに下がって休んだかと思ったら今度はクイックリーが連続得点、しかしここでロペスが立ちはだかり連続ブロック。
MILが4点リードして中盤へ、ヤニスのターンオーバーが多くこの時間帯は一度ベンチに下がって落ち着きを取り戻させたいところ。
試合はクラッチタイムに突入、ヤニスがスリーのファウルを獲得するもFTを3本連続失敗、そしてNYKは大人しかったランドルがアタックし始めてきます。
リラードの得点で何とか点差を維持するMIL、しかし残り1分を迎えるところでブランソンに逆転スリーを決められる。
2点ビハインドでATO、ここでリラードがスリー、さらに次のポゼッションでも速攻からバスカンを奪い、デイムタイムのスタート。
最後はこの試合ブロックしまくっているロペスのブロックもあり、最終110-105でMILが勝利しました。
<所感>
ヤニスがプレイの精細を欠き、スタッツ上もいつもよりパッとせず、ターンオーバーも多かったこの試合。
そこをまずはベンチからクラウダー、ボーチャンプがスリーを高確率で沈めて貢献し、最終版はリラードがキッチリクロージングして30得点。
ロペスの8ブロックなどもあり、エースが不調な中、チーム全体で支えて勝利をすることができました。
ローテーションが対戦相手によってちょこちょこ変わっているので、そういった選手起用の采配にも注目していきたいです。
<その他気になったこと>
- チームでスリーを20/39で50%以上の確率で決めることができたMIL、ベンチからクラウダー、ボーチャンプの二人が底上げしてくれたことで良いオフェンスをクリエイトできていました。
- さらに、試合を経るごとにリラードからのアシストが増えてきている印象、今のチームメイトとの連携が取れ始め、これが相乗効果となり自分での得点もさらに取りやすくなって行ったら良いなと思います。
- 試合中にリアルディファレンスメイカーと紹介されたミドルトン、個人的にも同じ感想で、彼のオフェンスでの効率の高さはヤニス、リラードを助ける要因として重要度高いと思います。二人が突っ込み過ぎてちょっとバタついたときにしれっとジャンパー決める感じ好きです。
- バレット不在となったNYK、ブランソンが42分出場の45得点、MILが止められなさ過ぎたとも取れますが、今年ワールドカップ出場組がちょっとパッとしていなかった中で素晴らしい活躍でした。
- 今日からNBAの新たな試み、インシーズントーナメントがスタート。グループリーグの初戦でライバルになるであろうチームの一つであったNYKに競り勝てたのは良かったと思います。あとはWAS、CHA、MIAとの対戦が待っています。グループステージを勝ち抜くと決勝トーナメントが待っており、その頃にはどんな盛り上がりになっているのか楽しみです。
- またインシーズントーナメント中のコートデザインがいつもと変わっており、MILは割とシンプルめ。他のチームをみてみるとチームカラー全面押し出しで、いつもと違う雰囲気出しています。色強過ぎるコートは観てて目が疲れちゃいそうですが取り組みとしては結構好きです。
GAME6 @ BKN 129-125 〇 4-2
<スターター>
ヤニス、ミドルトン、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:なし
BKN
DFS、ブリッジズ、ディンウィディー、シモンズ、トーマス
欠場:キャム・ジョンソン、クラクストン、ホワイトヘッド
<ゲームレポート>
クラクストン不在のBKNがスモールラインナップ気味なスターターでくる中、ヤニスがペイントに連続でアタックし加点。
BKNが意図的にテンポを上げてくる中、追いかける形で中盤へ。
対称的なここまでのオフェンス、MILは徹底的にペイントへアタックし、BKNはスリーのアテンプトが多い状態。
選手交代はクラウダー、ポーティスが同時に投入され、続いてカナトンがイン。
BKNはブリッジズ、トーマスが躊躇なくシュートを放ちリードを保つ。
終盤に入りクラウダーの連続スリーで追撃するMIL、その後ヤニスとペインが同時に入ってくるここ最近のいつものローテーション。
クオーターの終り際にはゾーンディフェンスを敷くMIL、ずっと継続する訳ではなく、ワンポイントで織り交ぜてきます。
さらにヤニスの連続得点もあり、最終32-29で3点ビハインドにして次のクオーターへ。
第2Qはボーチャンプが入るこちらもいつものローテ、ヤニスのドライブがここ最近では一番くらいキレています。
ポーティスのスリーで逆転に成功するも、前のクオーターから好調のロニー・ウォーカーも得点を伸ばしてくることで序盤は接戦に。
ここでもゾーンディフェンスを敷きディフェンスに変化をつけるMIL、しかしBKNはトーマス、ウォーカーが止まらずにワンポゼッション差のまま中盤へ。
クラウダーがここまでスリー3/3でノーミス、リラードも自分のタイミングで打てているので、チームとして好調ですが、BKNも勢いが落ちずに点の取り合いに。
一時点差を離したMILでしたがBKNの11-0のランで反撃をくらい逆転を許す。
この試合は自分たちのオフェンスのクオリティが落ちてくるとリードを広げられてしまいそうな展開、前半の終わり際はMILのFGが決まらない時間が続く。
最後にちょっとだけ押し込まれる形で、最終67-63で4点ビハインドで後半へ。
第3Qはスターターに戻す両者、序盤はイーブンな展開の中、ミドルトンがアシストに自らの得点でオフェンスをクリエイト、しかしBKNも速攻で加点し点差は大きく変わらず。
中盤にMILのオフェンスが前半の終わり際みたいに停滞しはじめ、ディフェンスで我慢したいところにゾーンディフェンスを採用。
しかしハーフコートオフェンスされる前にバンバンシュートを放つBKN、終盤に入る前に2桁ビハインドを背負わされるMIL。
なんとかBKNのリズムを狂わせ、ヤニスの連続sコアで追い上げるMIL、ジワジワと追い上げを開始し
10-1のランで1点ビハインド。
そしてクオーターの終り際、クラウダーのスリーで逆転、ラストプレイもリラード→ヤニスのアリウープがギリギリ決まり、最終96-94でMILが2点リード奪って最終クオーターへ。
第4Qはゾーン継続するMIL、ミドルトン、ペインのベテラン二人が欲しいところでスリーを沈めリードを広げる。
そこにヤニスもペイントへの強襲を続け、BKNはトーマスのスコアで応戦。
それでもチームで集中力の高いプレイを見せているMILが主導権を握る序盤。
当然BKNも反撃に出てきて、中盤に一気に1点差まで詰めてきます。
そしてまたしてもトランジションから得点を重ねられ10-0のランで逆転されるMIL。
前半調子良かったウォーカー4世も得点を伸ばし始め、MILはリラードが頼りになる動きを見せてワンポゼッション差に。
クラッチタイムに入り、ヤニスのこの試合1本目のスリーが決まって同点、さらに次のポゼッションでもFTを決めて逆転。
どちらも攻撃の手を緩めないまま終盤へ、BKNはとにかくピックプレイでビッグマンを引っ張り出しトップからトーマスのアイソ、これで戦ってきます。
残り3分で同点、MILはヤニスが素晴らしいペネトレイト→ロールターン→トマホークダンクを決め、リードを奪ったかと思いきやトーマスが加点し同点。
次のポゼッションではミドルトンのフェイダウェイが決まり、BKNが今度はブリッジズのジャンパー。
本格的にシュートの打ち合いの展開となり、BKNが速攻でDFSがシュートを放つとこれをヤニスがブロック。
残り30秒を切りMIL2点リード、そしてリラードがFTを2本獲得し1本成功で3点差。
BKNボールで再開、サイドラインからデザインし、最後はやはりトーマスが切れ込んできますが、これもヤニスがブロック。
そしてもう一本ヤニスがブロックを披露、クラッチディフェンスでも存在感を発揮。
ファウルゲームに入るBKNに対し最後までしっかりとFTを決めたリラード。
最終129-125で勝利し、接戦を両方しっかり取って2連勝となりました。
<所感>
前回のNYK戦に続き接戦をモノにしたMIL、ヤニスが36点12リバウンド、通常運転のヤニスって感じでした。
リラード21点6リバウンド7アシストにミドルトン15点、そしてベンチから4人が2桁得点をマークしバランスの良いオフェンスを披露。
このくらいのオフェンスパフォーマンスを安定して発揮できればかなり試合運びが有利になるのではないかと思います。
ビーズリーの調子がちょっと落ちてきているのが気になりますが、チーム全体で支え合っていけると思うのでこの調子で頑張っていって貰いたいです。
<その他気になったこと>
- 積極的にゾーンディフェンスを使っていたMIL、ロペスをスイッチで引っ張り出されないためなのか、良い形でアーリーオフェンスに入りたいからなのか、スモールラインナップだったからビッグマンへの負担を減らそうとしたのか、意図は汲み取りきれていませんが、今後どうしていくのかよく見ておきたいと思います。
- トランジションディフェンスで気になったところ、ハンドラーは捕まえることができていますが、コーナースリーをオープンにしてしまうシーンがいくつか気になりました。単純にハードワーク不足なのか、コミュニケーションミスなのか、結果的には特段高い3PT%を被弾した訳ではなかったので勝てましたが、ここ危なさそう。
- 徐々に存在感示し始めるクラウダー、スリーの精度もそうですが、ディフェンダーとして相手の優秀な3~4番選手を削ってくれるかどうか。年々スピードのある選手にマッチアップするのが厳しくなってきてる印象なので、彼のパフォーマンスが特に終盤に向けてどう変化していくか楽しみです。
- 久々に見たシモンズ、やっぱり個人的にデカいPG大好きなので、得点力が高くなくても彼のプレイ観ていて好きだなって思いました。トランジション持ち込んでいくBKNの攻撃的なスタイルは面白かったです。
- 今季序盤のMIP候補となっているキャム・トーマス。個人のパフォーマンスは間違いないですが、そこにシモンズというパサーがいること、チームとしてとても速いペースを選択していることなど、一人の力だけでなく、組織としての後押しを感じました。ちなみにFantasy NBAで2試合目終わったくらいに確保することができ、得点面でかなり助かっています。
- アダム・ドライバーが来てました。スターウォーズで演じたカイロ・レンも好きだし、彼が出ていたサイレンスという映画も面白かったので、今のところ、結構好きな俳優さんです。
スケジュール:week3
11/9:GAME7 vs DET
11/10:GAME8 @ IND
11/12:GAME9 @ ORL
若いチームとの対戦が続くweek3、どのチームも今季は昨シーズンよりも見どころが増えているので、単純に観戦が楽しみなのと着実に勝ち星を重ねていって欲しいところ。
最後に
この曲、定期的に聴きたくなって、昨日聞きながら泣きました。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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2020-2021
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます