#20 DETのweek20を振り返る




オールナイトニッポン、来年度のラインナップが発表されました。

どうも、サカナクション山口一郎のANNが超楽しみな、しーてぃーです。

あとは火曜のANN0に昇格した松田好花もすごいし、空いた枠にまた日向坂から選ばれるのもちょっとすごいですね。

この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます

本日のレポート内容

DETのweek20を振り返る

試合結果

3/4 GAME60 @ CLE @ × 109-113 45-15

<スターター>

トバイアス・ハリス

ダンカン・ロビンソン

ジェイレン・デューレン

アサー・トンプソン

ケイド・カニングハム

<ゲームレポート>

1試合挟んでまたCLEとの対戦、スターターはDETは変わらず、この試合から出場停止が明けてスチュワートがアクティブに。

CLEはハーデンがスターターに復帰、エリスもベンチでスタンバイ、ミッチェルが欠場。

まずはCLEがタイソンの速攻で先制、DETはデューレンがFTで応戦。

CLEが先行しDETが追いかける立ち上がり、トランジションでハーデンにスリーを決められて堪らずDETがタイムアウト。

ATOにケイドがジャンパーを決めて5点ビハインドで中盤へ。

もう一回速攻を出しますがタイソンにブロックされ、逆速攻でタイソンがフィニッシュ、DETはダンロビのスリーで加点し互いにスコアが伸び始める。

速攻でのデューレンのダンクで同点に追いついて折り返し、DETはスチュワートを投入。

DETは続いてホランドを起用、ワンポゼッション差でCLEを追いかけ2点ビハインドで終盤へ。

続いてジェンキンズがイン、ホランドのバンクスリーで同点に追いつく。

CLEに対して良いディフェンスが出来ているDET、ただ逆転には至らず。

終わり際にルバートをイン、ジェンキンズがショットクロックギリギリでスリーを放ち見事にメイク、逆転。

ただタイソンがバスカンで応戦してきて、DETはルバートのキックアウトからホランドが2本目のスリーを鎮める。

最終27-25でDETが2点リードで次のクオーターへ。

第2Q、DETはケイド、ルバート、ホランド、グリーン、スチュワートの5人でスタート。

まずはスチュワートのゴール下で先制するDET、CLEはトマブラのスリーで応戦、さらにタイソンのスリーで連続スコア。

点の取り合いになる出足、モーブリーがキレのある動きを見せて、ダンクを決められたところでDETがタイムアウト。

ATOはケイドがジャンパーを沈め、CLEがタイソンのスリーで応戦。

DETのディフェンスが機能せずに失点が続き、6点ビハインドで中盤へ。

グリーンの2本目のスリーで追随するも、CLEペースでゲームが進行。

7点ビハインドで折り返すDETはスターターを徐々に戻し追い上げを図りますが、オフェンスリバウンドを繋げられ、メリルのスリーで2桁ビハインドに。

なんとかダンロビのFTで1桁に戻し終盤へ、DETは今度はオフェンスでのターンオーバーが目立ち始めブースト出来ず。

ここでアサーがテンポ良く個人技で加点、4点差にしますがハーデンのスリーでCLEが突き放す。

なんとか食らいつくDET、最後にちょっと離されて、それでも踏ん張り最終54-48で6点ビハインドで後半へ。

第3Q、DETはスターターに戻して後半開始。

まずはダンロビのスリーでDETが先制、CLEはハーデンのFTで応戦。

続いてモーブリーがスリーを決めてきてまたCLEの先行を許すDET、ハリスのアンドワンでワンポゼッション差をなんとか保つ。

タイソン、メリルの連続スリーでCLEがリードを広げ、DETはハリス、デューレンのペイントからの得点で追いかける。

そしてケイドが4つ目のファウルを吹かれてしまいますが出場継続、劣勢ながらも良い粘りを見せ、ケイドがハリスのコーナースリーをアシスト。

2点ビハインドで中盤へ、ケイドがエンジン掛からない中でハリスがよく繋いでくれている状況。

CLEがシュルーダーのアンドワンで加点し4点ビハインドで折り返すDET、両チームハードなディフェンスを見せ、ルーズボールでもハッスルし合う。

デューレンのFTで粘り3点ビハインドで終盤へ、ここでトマブラに4PTプレイを決められ7点差、我慢したいところ。

ハリスのFT、そしてルバートのダンクで連続得点、CLEはポーターがベースラインドライブからダンクを決めてくる。

エリスがアンドワンをねじ込んできて、また7点差にされるDETですが、ハリスがアンドワン獲得、このクオーターは得点面でチームを牽引してくれています。

CLEもシュルーダーのスリーで突き放しに掛かり、ラストはポーターがプットバック。

最終89-80で9点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、DETはケイド、ホランド、ルバート、グリーン、スチュワートという5人でスタート。

まずはグリーンのスリーでDETが先制、CLEはタイソンがスリーを決め返してくる。

さらにシュルーダーがアイソから得点しDETは2桁ビハインドを背負うことに。

DETはFTと速攻で繋ぎますがタイソンのこの試合5本目のスリーで11点ビハインドで中盤へ。

DETはアサーのスティールからグリーンが速攻でフィニッシュ、さらにアサーのスティールでポゼッションを奪いディフェンスで存在感を発揮。

そして3本目のスティールからグリーンのアリウープを演出、得意のディフェンスで我慢しFTで繋ぐことが出来ているDET。

そしてジェンキンズのペネトレイトで5点差にしたところで折り返し、CLEがタイムアウトを取得。

ATOもダンロビのブロックから速攻でデューレンがファウル獲得、1本決めて4点差でクラッチタイムへ。

またケイドがブロックしポゼッション獲得、そこからハリスのポストアップからのジャンパーで2点差に。

CLEはここでモーブリーがスリーを沈めてきて5点ビハインド、一旦DET側がタイムアウトを取って終盤に向けて整え直す。

ケイドのFTでまた3点差にして終盤へ、CLEのオフェンスを凌いで凌いで最後はデューレンがダンク、1点差に迫って残り3分。

CLEはメリルがスリーを決めて4点差、DETはアサーがロブパスを上げてデューレンがフィニッシュ。

残り2分、モーブリーの突破をファウルで止めてFTを献上、1本決められて3点差。

今度はシュルーダーがペネトレイトでスコア、堪らずDETはタイムアウト。

DETはケイドがアタックし、引きつけてパス出しますがこれがターンオーバー。

そしてハーデンにフローターを決められて7点ビハインド、残り1分を切り時間がないDETはペースを上げますが決め切れず。

ファウルゲームに持ち込むものの追いつけず、最終113-109で敗退し連勝は3で止まりました。

<所感>

ケイドが相手のハードなディフェンスとファウルトラブルでイマイチ波に乗れずに敗退となり、連勝が3でストップしたDET。

デューレンが24点14リバウンドで牽引、ハリスが19点、アサーが16点、ベンチからグリーンが13点と援護射撃し粘りましたがあと一歩届かず。

前回対戦時のリベンジを喰らってしまいましたが、次の試合はこっちがリベンジしたいSASが相手なのでしっかり切り替えて勝ちに行って欲しいです。

<その他気づいたこと>

  • アサーが第4Qに存在感を発揮、スティール連発し速攻に繋いでアシストを演出、ケイドが元気ない中でスコアもいつもより伸ばしました。この試合は16点6リバウンド6アシスト4スティールというスタッツでしたが、毎回これくらいやってくれたらめっちゃ助かります。
  • CLEのリーディングスコアラーはタイソンで22点、ディフェンスでもハッスルするし、前半のオフェンスを引っ張って素晴らしい活躍見せてきました。ミッチェル不在を全員でボールシェアし得点を分散してカバーしてました。ウィンナウ状態に入ったCLEですが、まだ開幕からストゥルースが全く試合に出ることが出来ていない状態で、この試合ではミッチェルやウェイドもいない中、フルロスター揃ったらどうなるのかちょっと楽しみです。

3/6 GAME61 @ SAS × 106-121 45-16

<スターター>

トバイアス・ハリス

ダンカン・ロビンソン

ジェイレン・デューレン

アサー・トンプソン

ケイド・カニングハム

<ゲームレポート>

ウエスト2位のSASホームに乗り込むDET、スターターは変わらず、前回対戦時のリベンジを果たしたいところ。

まずはショットクロックギリギリでウェンビーがスリーを決めてきてSASが先制、さらにフォックスのプルアップスリーで出遅れるDET。

デューレンのゴール下で応戦するも、ウェンビーがジャンパーをすぐ決め返し、さらにDETはアサーが速攻で足首を捻ってしまうアクシデント発生。

一人で立って歩けていますがロッカーに下がってしまい、ATOはホランドがイン。

フォックスのスリーでさらにリードを広げられるDET、なんとかダンロビがロングスリーを沈めますがフォックスがスコア、止められません。

ディフェンスが機能せず、バセルのコーナースリーで8点ビハインドで中盤へ、ケイドがジャンパーを1本返し、ハリスもFTで続く。

粘り強く守って4点差までいき折り返し、デューレンが2つ目のファウルを取られスチュワートと交代、合わせてルバートもイン。

ケイドがキャッスル、ウェンビーにブロックされてスコアがなかなか伸びていかないDET、ウェンビーが連続得点し早くも2桁に到達。

そしてフォックスにスリーを決められて11点ビハインドになり堪らずDETがタイムアウト。

終盤に入りジェンキンズを投入するDET、さらにアサーの欠場でローテーションが変わりサッサーが起用される。

ジェンキンズの高い跳躍力からのポスタライズダンク未遂がありましたが、これはブライアントにブロックされる。

フォックスがキレキレで終わり際もスコアを伸ばしこちらも2桁得点、さらに加点していってオンファイア状態、16点をマーク。

最終38-23で15点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Q、DETはケイド、サッサー、ルバート、グリーン、スチュワートというラインナップでスタート。

ファーストポゼッションでケイドがオープンスリーを決めるとミッチ・ジョンソンHCがこの失点のみでタイムアウト、徹底してます。

ATOもグリーンのコーナースリーが決まり早々に1桁さに戻しますが、フォックスがフィンガーロールで加点し応戦してくる。

そしてウェンビーが理不尽プットバックでアンドワン獲得、ウェンビーも早くも17点目を決めてくる。

フォックス→ブライアントのアリウープも食らってしまい、さらにはキャッスルもバスカン獲得、ジワジワと離されていくDET。

15点ビハインドで中盤へ、DETはここでハーターを久々に起用。

ケイドのペネトレイトからデューレンが合わせてアンドワン獲得、やり返します。

13点ビハインドで折り返し、ウェンビーのフェイクに引っ掛かりデューレンが3つ目のファウル、そして4つ目も続けて取られてしまいベンチに下げざるを得なくなります。

ケイドがミドルショットで点を繋ぎ、さらにチームでFTでも粘り、12点ビハインドで終盤へ。

終わり際にSASがまた得点を伸ばし始め、スチュワートのスリー、ハリスのスリーなどで応戦するも最終71-55で16点ビハインドで後半へ。

第3Q、DETはアサーが戻って来れずにジェンキンズが入ってきています。

ウェンビーのプットバックダンクでSASが先制、DETはダンロビがスリーを決め返し応戦。

早々に20点差をつけられてDETがタイムアウトを取得、ATOも速攻でケルドンが駆け抜けてスコア、22点差にされてDETはホランドとグリーンを早めに投入。

もう一度ディフェンスで引き締め直し、ホランドの連続得点もあって17点差で中盤へ。

ここでデューレンが5つ目のファウル、スチュワートと交代。

ホランドが良い流れを作ってくれてましたが、相手との接触で顔を抑えて交代、ハーターがイン。

16点ビハインドで折り返し、ここでリードをこの試合初めて起用し、FTとリードのプットバックで12点差、SASが体勢を整えるタイムアウト取得。

ATOはSASのオフェンスが一時停滞、その間に詰めたかったですが、ウェンビーがFTで繋いできて15点ビハインドで終盤へ。

ハーターのコーナースリーが決まりますがウェンビーがスリーを決め返し、DETはまたスチュワートがスリーを決めて外から点を取り合う。

ハーターがフローターを決めて10点差、FTを1本返されますがリードのダンクで9点差、なんとか1桁まで持ってきたDET。

さらにコーネットのフロッピングがコールされてFT、8点差に詰めて最終93-85で8点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、DETはジェンキンズ、ルバート、ダンロビ、ハリス、リードの5人でスタート。

ルバートが速攻で得点のチャンスがありましたが、ブライアントが強烈なチェイスダウンブロック、そこからシャンペニーのスコアでSASが先制。

DETはハリスのポストアップで応戦、ただフォックスの速攻、ウェンビーの速攻でSASがリードを広げにかかる。

DETはターンオーバーが続いてしまい、劣勢なこの時間帯、ケイド、スチュワートを戻し、スチュワートがスリーを決めてなんとか繋ぐ。

11点ビハインドで中盤へ、ウェンビーのブロックから速攻でアリウープフィニッシュ、会場がとんでもない声援を挙げて後押し。

一旦タイムアウトで流れを切るDET、ただSASも良いディフェンスを見せて阻止、ハーパーがスティールからダンクを決めてくる。

15点ビハインドで折り返し、ダンロビがウェンビー越しのフローターを決めますが、フォックスがペネトレイトで応戦、さらにフォックスがスリーを決めて点差が縮まらず。

13点ビハインドで終盤へ、SASのディフェンスに最後まで苦しめられケイドの維持の4PTプレイで10点差にしたのが残り2分。

ただ連続ブロックを被弾しバセルが速攻でアンドワンフィニッシュ、グリーンのFTでまた10点差にしますが、シャンペニーのスリーでまた突き放される。

ここでDETは3rdユニットに切り替えて白旗、最終121-106でDET敗退となりました。

<所感>

前半はフォックスとウェンビーに蹂躙され、デューレンもファウルトラブルになり厳しい戦いでしたがそれでもよく粘って大崩れしなかったDET。

第3Qはよく我慢して追い上げましたが最後は突き放されて敗退となり悔しい2連敗になりました。

ケイドが26点8アシスト、デューレンがファウルトラブルで12分しかプレイできず、さらにアサーも負傷退場という劣勢の中で、ベンチから出場のスチュワートが18点と奮起。

またハーターにプレイタイムが回ってきたことも好材料、負けた試合ではありましたがこの試合をきっかけに何か良い流れに繋いでいって欲しいです。

<その他気づいたこと>

SASは前の試合バセルが活躍してましたがこの試合は前半にフォックスに一気に得点伸ばされ、また試合を通じてウェンビーが素晴らしいスコアリング見せました。この試合はハリバンが欠場していたため、ベンチから出てきた、共にルーキーのハーパー、ブライアントが普通にローテーションを埋めていて今季のSASの調子の良さを伺わせる試合内容でした。若手陣がポストシーズンでどんな戦いを見せるのか、楽しみです。

アサーの足首の状態がどの程度の怪我なのか、彼がいないことでのディフェンスのクオリティ担保が懸念されるのと、ホランドもこの試合途中で顔を抑えてベンチに下がってから戻って来れませんでした。このエナジーガイ二人を欠くことになった場合、ベテラングリーンの奮起と、この試合プレイタイムが伸びたハーターに期待したいと思います。

3/8 GAME62 vs BKN × 105-107 45-17

<スターター>

トバイアス・ハリス

ダンカン・ロビンソン

ジェイレン・デューレン

マーカス・サッサー

デイニス・ジェンキンズ

<ゲームレポート>

2連敗中のDET、前の試合で負傷したアサーに続き、ケイドもこの試合はお休みにでホームにBKNを迎え撃つ。

スターターにはジェンキンズとサッサーがイン、立ち上がりはどちらも加点できない時間が続く。

ハリスのプットバックでDETが先制、BKNはMPJが4PTプレイを獲得し応戦。

序盤は互いに外からシュートを決め、BKNが先行しますが、ジェンキンズのプットバックでDETが逆転して中盤へ。

ペイントからスコアを伸ばし始めるDET、そしてジェンキンズのロングツーで8-0のラン、BKNが堪らずタイムアウト。

ATOはクラウニーがゴール下でアンドワンを決めてきて、2点リードで折り返し。

ちょっとロースコアなここまでの展開、DETはターンオーバーが目立ち始め、クラクストンの速攻で同点にされる。

ダンロビのスリーで逆転は許さず、ただダンロビが3つ目のファウルで交代、ルバートが入り合わせてスチュワート、ホランドがイン。

ルバートのスリーで点差を広げ4点リードで終盤へ、DETが連続でペイントから加点しリードを広げにかかり、さらにはサッサーのこのクオーター2本目のスリーで2桁リードに成功。

タイムアウトを挟み11-0のランで13点リードのDET、BKNはゾーンを敷いて変化をつけてきますがホランドがスティールからダンクでフィニッシュ。

最終32-19で13点リードで次のクオーターへ。

第2Q、DETはジェンキンズ、ハーター、ルバート、グリーン、スチュワートというラインナップでスタート。

ジェンキンズのFTでDETが先制、BKNはトラオレのレイアップで応戦。

グリーンのリバースレイアップに、ジェンキンズがフロントコートでスティールし加点、DETが自分たちの持ち味を発揮しスコアを伸ばす。

BKNはザイアの連続スリーで追撃、さらにクラウニーもスリーを決めてきて外から加点し1桁差に詰めてくる。

グリーン、ハーターと連続でスリーを決め返し、15点リードで中盤へ。

リードを保ってそのまま折り返し、互いにミスが続いて落ち着かないポゼッションをいくつか経て、DETが11点リードで終盤へ。

DETがディフェンス頑張ることで踏ん張りリードをまた広げていきますが残り3分を切ったところでアクシデント。

ディフェンダーと交錯した流れでサッサーが足首を捻ってしまい出場継続しますが痛そうにしてます。

BKNもMPJやザイアのスコアのスコアで粘り点差を詰める前半の終わり際。

最後はデューレンがペネトレイトでフィニッシュ、最終62-46で16点リードで後半へ。

第3Q、DETはスターターに戻して後半開始。

素晴らしいボールムーブからダンロビのスリーで先制、BKNはマンがプットバックダンクを決めてきて応戦。

序盤を優位に進めハリス、ダンロビのスリーで最大で23点リードに成功するDET、BKNはMPJが一人得点を伸ばしてくる。

そのまま中盤へ、DETのオフェンスがちょっと単調になり始め、シンプルゆえに相手に読まれ始める。

19点リードで折り返し、約4分間FGが上げられなくなるDET、BKNがサイズのあるラインナップにすることで苦戦。

スチュワートがスリーを決めて久々にFGを決めるDET、18点リードで終盤へ。

ザイアのトランジションスリーで15点差にされたところでDETがタイムアウト。

15-3のランに繋げられ11点差まで追い上げられるDET、なんとかディフェンスで踏ん張りますがモメンタムはBKN側。

相手のターンオーバーから速攻でハーターがダンク、終わり際になってちょっと良い空気感を取り戻すも、BKNも良いプレイを継続、最終84-73で11点リードで最終クオーターへ。

第4Q、DETはジェンキンズ、ハーター、ホランド、ハリス、スチュワートというラインナップでスタート。

ジェンキンズが良いアシストを通してホランドがゴール下を決めて先制、さらにハリスがアンドワンをもぎ取り連続得点。

15点リードにして前のクオーターの停滞感打ち払った序盤のDET、ただヌルッとゴール下を決められたりしてまだ予断を許さない状態。

12点リードで中盤へ、両チームとも早めにボーナスに入りFTで得点していく。

MPJのスリーで9点差、ついに1桁差にされたDETはまたFGが約4分間決まらなくなる。

FTで繋ぎますがシャープのスリーを被弾、8点リードで折り返し。

ハリスがようやく得意の形でポストムーブから加点、しかしすぐさまマンが速攻で決め返し突き放せないDET。

2桁と1桁を行き来するこの時間帯、DETがフィニッシュできていない間にBKNが点差を詰めて6点差で終盤へ。

なんとかハリスがジャンパー、デューレンがゴール下を決めて8点差に戻しますがシャープがまたプットバックで6点差に。

残り3分、またシャープがこぼれ球を決め切って4点差に。

しっかりクロージングしたいDETですがミスが続き、ディフェンスのローテーションが崩れてザイアのオープンスリーをくらって1点差に追い上げられる。

BKNがこの時間帯はエナジー高くプレイ、残り1分半でザイアにまたスリーを決められて逆転を許す。

2点ビハインドの中で追加点を挙げられず、残り1分を切りBKNボール。

MPJがゴール下でファウルを獲得しFTを2本成功、4点ビハインドになったDETがタイムアウト。

残り53秒、ダンロビがファウルを獲得しFTを2本成功、BKNポゼッションで残り50秒、ハーフコートで攻めながらBKNは途中でタイムアウト。

残り34秒、ショットクロックは8秒、なんとか守り切って24秒でバイオレーション。

残り25秒、DETはタイムアウトを取ってクロージングの確認、時間を使って何とかジェンキンズがジャンパーを打ち切りますが決まらず。

残り9秒、BKNポゼッションで再開、逃げ切ろうとしたBKNがターンオーバーを犯し残り7秒でDETポゼッション。

タイムアウトがないためそのままラストオフェンスに入るDET、ダンロビがコーナースリを放ちますが決まらず。

最終105-107でDETは逆転負け、今シーズン最大の連敗3になってしまいました。

<所感>

スターターが代わり、ジェンキンズ&サッサーで勝てた試合もあったのですが、この試合はBKNに敗退。

最大23点あったリードを溶かしてしまい、第4Qは攻守ともにクオリティを保てずにBKNに逆転を許してしまいました。

ハリスが18点10リバウンド、デューレンが17点14リバウンド3ブロックと牽引。

ジェンキンズは9アシスト、サッサーは5スティールと頑張りましたが最後は失速。

第4Qが手詰まりになり、ケイド不在を感じさせる内容となってしまったこの試合。

連敗は今シーズン最大の3まで伸びてしまってますがそこまで慌てず、しっかりアジャストして次に向かっていって欲しいです。

<その他気づいたこと>

  • BKNは前の試合でも気になったウルフが後半プレイタイムを伸ばしました。またサイズのあるラインナップでオールスイッチしディフェンス強度上げて速攻で応戦してきていたのは現状のDETにとっては驚異でした。この試合出れなかったディヨミン含め若手の成長が楽しみです。
  • ケイド不在によりハーフコートオフェンスが停滞気味になってしまったDET、前半は相手のターンオーバーを誘発し速攻も絡ませてスコア、ただデューレン、ハリス辺りはいつもと違って自らのクリエイトで得点を狙わないといけないシーンが増えてタフショットが多かった印象。ジェンキンズ、サッサーもキャラ的には自分のショット優先する中でクリエイトしていくのが良さそうですがこの試合はだんだん思い切りの良いショットが打てない感じになってしまいました。こういう展開でベンチから出場するルバート、ハーター辺りに存在感を示してもらえたら良いなと思いました。

3/9 GAME63 vs MIA × 110-121 45-18

<スターター>

トバイアス・ハリス

ダンカン・ロビンソン

ジェイレン・デューレン

マーカス・サッサー

ケイド・カニングハム

<ゲームレポート>

今シーズン最長の3連敗になったDET、B2Bの2戦目はケイドがスターターに戻り、スターターにはアサーの代わりにサッサーが入ってきています。

対するMIAはウィギンズ、パウエルを欠きながらも現在4連勝中、調子上げてきています。

まずはデューレンがペネトレイトで加点し先制、MIAはミッチェルの速攻で応戦。

ここから互いにシュートが続かず静かな立ち上がり、MIAがFTでスコアを伸ばす序盤。

加点出来ないまま8点差になりDETが先にタイムアウトを取得、中盤へ。

ATOもアデバヨのコーナースリーを被弾し2桁ビハインド、DETは何とかハリスがFTで点を繋ぐ。

さらにケイド→デューレンの得意な形でのアリウープも出て波に乗りたいDET、7点ビハインドで折り返し。

DETはスチュワート、ホランド、ハーターがイン、ハーターが良いペネトレイト見せて加点。

MIAがスコアを継続し、DETはケイドがスリーを決め返して8点ビハインドで終盤へ。

MIAがガンガンペイントにアタックしてくるのを防げず、MIAにまた10点差にされたところでこのクオーター2回目のタイムアウトを取るDET。

ATOはジェンキンズがイン、終わり際もMIAがテンポ良く加点、9-2のランを出される。

MIAのディフェンスにとにかく苦戦してしまうDET、ハケス、ウェアのスコアでMIAがリードを広げ、最終34-16で18点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Q、DETはケイド、ダンロビ、ホランド、グリーン、スチュワートの5人でスタート、このタイミングで居ないということはルバートはこの試合出場出来ない模様。

ケイドのスリーで先制、MIAはスミスのレイアップで応戦。

立ち上がりはDETが10-2のランを見せ点差を詰めてスタート、それに対してMIAは変則な3-2気味なゾーンディフェンスを敷きそこからまたスコアを伸ばしていく。

DETはジェンキンズと珍しくチャズをこのタイミングで起用、MIAがまたジワジワとリードを広げてきて19点ビハインドで中盤へ。

ケイドが一人気を吐きスコアを伸ばしていく中、17点ビハインドで折り返し。

MIAペースでゲームは続き、点差は変わらないまま終盤へ。

ここでヒーローが存在感を発揮しアンドワンを獲得、DETは20点ビハインドに。

さらにアデバヨのスリーで23点差、堪らずDETがタイムアウト。

ATOもMIAはヒーローを起点にしてスコアを継続、DETもちょっと食らい付きますがMIAのペースを崩すことは出来ず。

ケイドがスリーにデューレンへのアリウープのアシストで連続得点して終えることが出来ましたが、最終67-48で19点ビハインドで後半へ。

第3Q、DETはスターターに戻して後半開始。

まずはMIAがアデバヨのFTで先制、DETはデューレンが素晴らしいハンドルを見せてペネトレイトし応戦。

次にアデバヨがスリーを決めて、デューレンがFTで決め返しビッグマン同士がやり合う立ち上がり。

イーブンな展開の序盤、点差は大きく変わらないまま互いに加点していってましたが、ラーソンのスリーで26点差にされてDETがタイムアウト。

中盤に入りDETはハリスのアンドワン、ケイドのスリーとスコアリングは若干改善傾向に。

なんとか8-0のランに繋ぎ18点差にして折り返し、このまま踏ん張りたいところでしたがMIAがゾーンディフェンスにするとまた得点が停滞。

そしてヒーローがまたスリーで加点してきて24点差にされて終盤へ。

もう一本ヒーローがプルアップスリーを沈めオンファイア、堪らずDETはタイムアウトで流れを切る。

MIAはハケスがしっかりFTで繋ぎ、ウェアが良いリムプロテクトを見せてきて2ndユニットがしっかりそれぞれの仕事をこなす。

クオーターの終わり際はもうインテンシティーが落ち始め大味な展開、最終103-80で23点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、DETはケイド、ハーター、ホランド、グリーン、スチュワートというラインナップでスタート。

ハケスのスリーでMIAが先制、DETはケイドがFTを獲得し応戦。

MIAのペースを崩せずにまた2-3のゾーンから速攻に繋げられ、この試合最大の29点差をつけられる序盤。

そのまま中盤に入り、MIAはウェアがサイズを活かし攻守に存在感を発揮。

27点ビハインドで折り返し、スチュワートもゴール下にスリーと奮起しますが大勢は変わらず。

DETは出場していなかったリード、クリントマンを投入。

ゲームは最終121-110でDETが最後追い上げましたが敗退、今季最長を更新して4連敗となりました。

<所感>

MIAのディフェンスに苦戦し出足からスコアが伸び悩んだDET、最大で29点差をつけられて敗退し4連敗に。

ケイドが26点10アシスト、デューレンが24点と奮起しましたがオフェンスが上手く組み立てられずにMIAペースに持ち込まれて敗退。

アサーがいないこと、ルバートも休みになった影響もあってか色んな選手をちょっとずつ使っていましたが、エース二人の頑張りに続く第3、第4の男が現れるのを期待したいと思います。

次はまたBKNとの試合なのでマストウィンで挑んでもらいたいです。

<その他気づいたこと>

  • MIAはパウエル、ウィギンズが不在の中でヒーローとアデバヨがしっかりと活躍、そしてチーム全体でしっかりとコンセプトを守ってクオリティ高いプレイを披露。MIA的には現在順位として何とかプレイインを回避したいという立ち位置だと思うので、残り試合をどう戦っていくか注目です。
  • いつもと全然違うローテーションを試し、試行錯誤している様子が窺えるDET、しかしチーム全体でシュートの確率が上がらず。そしてディフェンスでも相手を抑え込めずに今季最長の4連敗になってしまいました。火力不足に陥ったところで急に誰かのスコアリングが開花する訳でもないので、アイデンティティーを失わず、ディフェンスから速攻というシンプルなところに戻って早めに調子を取り戻していって欲しいです。

振り返り

ここにきてまさかの4連敗…

ちょっと長い目で見ると3連勝、5連勝、3連勝とかなり勝率が高かった週があってから今季初の4連敗となったweek20。

イースト2位に着けているBOSがなんとテイタム復帰という追い風の元、ここから成績を上げてくるかもしれないというタイミングで負けが混んだのは痛いです。

ただシーズン通してずっと勝ち続けて、ポストシーズンで不調に陥るよりは良いと思うので、ここで膿を出し切ってまたチーム全体で調子を上向けていって欲しいです。

week21の予定

3/11 GAME64 @ BKN

3/13 GAME65 vs PHI

3/14 GAME66 vs MEM

3/16 GAME67 @ TOR

とりあえずBKN、MEMの2試合はしっかり勝ってほしいところ。

ずるずると負けが込む様な感じのチームではないと思うのでしっかり切り替えていって欲しいです。

また、アサーが足首を捻って欠場している中で彼のエネルギーを埋める活躍をしてくれるのが誰になるのかを楽しみにしています。

最後に

来季に向けてのスケジュール調整が着々と進んでおります。

またいくつか変化があるのと、新たな取り組みも始めるので楽しみです。

今年のテーマは継続性、しっかり仕組みを作りつつ、長い目で見て物事を判断していける能力を高めていきたいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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2020-2021

イースト:アトランタ・ホークス

ウエスト:メンフィス・グリズリーズ

2021-2022

イースト:シカゴ・ブルズ

ウエスト:ダラス・マーベリックス

2022-2023

イースト:トロント・ラプターズ

ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ

2023-2024

イースト:ミルウォーキー・バックス

ウエスト:フェニックス・サンズ

2024-2025

イースト:フィラデルフィア・76ers

ウエスト:サンアントニオ・スパーズ