
どうも、デアデビル、スターウォーズアニメのモールを追いかけながらも、THE BOYSのファイナルシーズンも始まっちゃってエンタメ消費が大変なしーてぃーです。
これを見るために今ジェンブイのシーズン2を見始めています。
楽しくて困っちゃいますね。
本日のレポート内容
DENのweek25を振り返る
試合結果
4/7 GAME79 vs POR ○ 137-132(OT) 51-28
<スターター>
ニコラ・ヨキッチ
ジャマール・マレー
クリスチャン・ブラウン
アーロン・ゴードン
キャム・ジョンソン
<ゲームレポート>
8連勝中のDENはホームにPORを迎えての1戦、PORはシャープが欠場でスクートがスターターに入ってきています。
まずはカマラのスリーでPORが先制、DENはヨキッチがプットバックして応戦。
リードチェンジを繰り返す序盤、どちらもオフェンスが好調な滑り出し。
PORが2点リードで中盤へ、さらにカマラのスリーでツーポゼッションリードにされるDEN。
もう一本カマラがスリーをヒット、すでに3本決めてきています。
DENは連続で速攻を出して追撃、2点差に迫って折り返したところでPORが流れを嫌ってタイムアウト。
ATOはTHJがイン、最近何度か見せているゴードンをセンターに置いてヨキッチがサイドのゾーンディフェンスを見せる。
PORがまたアブディヤ、サイぶるの連続スリーでリードを広げ、外から射抜いてくるのに対し、DENもCBのスリーで横線。
5点ビハインドで終盤へ、交代で入ったブルブラが早速速攻でファウルを獲得。
先行するPORに食らいつこうとするDENですが、カマラが4本目のスリーをノーミスで決めてきて、ヨキッチのペイントからの得点でなんとか応戦する。
DENは続いてストローサーがイン、PORが引き続き好調を維持しDENはなんとか追随、最終35-31でDENが4点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Q、DENはマレー、ブルブラ、THJ、キャムジョン、チュナスの5人でスタート。
ホリデーのスリーでPORが先制、DENはすぐさまマレーがスリーをお返し。
チームとして外の確率の高さを維持してくるPOR、DENはもう少しアウトサイドにプレッシャーかけたいところ。
逆の状態になっているのがPOR、ペイントからのDENのスコアを止められずに点の取り合いになる序盤。
ジワジワ離されていき10点ビハインドで中盤へ、クリンガンのスリーで13点差になったところで堪らずDENがタイムアウト。
ATOはチュナスのゴール下、ストローサーのスリー、ブルブラのプットバックで連続得点、すぐに6点ビハインドに戻して折り返し。
そしてキャムジョンのジャンパーで8-0のラン、今度はPORがタイムアウト。
ATOもストローサーの連続フローターで2点差にし迫りますが逆転に至らず終盤へ。
カマラが相変わらずスリー好調、それに引っ張られてPORがまた突き放してくる。
前半の終わり際にまた10点ビハインドを背負わされるDEN、自分たちのオフェンスもこの時間帯は停滞。
約4分間FGを挙げられず、最終72-58で14点ビハインドで後半へ。
第3Q、DENはスターターに戻して後半スタート。
まずは速攻でキャムジョンがFTを獲得し先制、さらにゴードンのスリーで連続得点に成功。
ただキャムジョンが4つ目のファウルを取られてしまい早々にベンチへ、THJと交代。
PORはアブディヤのレイアップで応戦、その後は一進一退の攻防、11点ビハインドで中盤へ。
ちょっとずつ流れを引き寄せつつあるDEN、ペイントからの連続得点で5点差に迫ったところでまたカマラがスリーを決めてくる。
さらにサイブルもスリーを決めてきてこの二人が好調、また11点差にされて折り返し。
先にタイムアウトを取ったのはDEN、ディフェンスもうちょっと改善したいところ。
ATOはヨキッチのスリーで応戦、互いに追加点がなかなか奪えず、12点ビハインドで終盤へ。
さらにアブディヤのFT、カマラのスリーで17点差にされ堪らずこのクオーター2回目のタイムアウト。
ATOにもクリス・マレーにFTを決められてこの試合最大の18点差をつけられるDEN。
ヨキッチがフローターにスティールと攻守に奮起、最終101-87でDENが14点ビハインドで最終クオーターへ。
第4Q、DENはマレー、ブルブラ、ストローサー、キャムジョン、チュナスの5人でスタート。
まずはスクートのジャンパーでPORが先制、DENはチュナスのターンアラウンドジャンパーで応戦。
さらにチュナスがスリーをヒット、すぐさまスクートがスリーを返してきて、点の取り合いになる立ち上がり。
その後も両者テンポよく加点、ブルブラが5つ目のファウルを取られてしまいますが出場継続。
14点ビハインドのまま中盤へ、DENは早々にスターターに戻しここからヨキッチ無双が開始。
レフティーフックにマレーのアシストでダンク、10点差になりPORが流れを嫌ってタイムアウト。
第4Qも折り返しに入り、まずはホリデーのスリーでPORがリードを広げてきますが、DENも意地を見せて1桁差に詰める。
ヨキッチのゴール下で8点差で終盤に入り、マレーのレイアップで6点差、そしてキャムジョンのスリーでワンポゼッション差。
残り3分を切りPORはウィリアムズがFTを1本決めて4点差、DENはヨキッチがFTを獲得し2本沈めて2点差。
残り2分、PORはアブディヤがFTを1本決めて3点差、ここでリバウンド争いでカマラがファウルし6つ目で退場。
さらにヨキッチがドライブを仕掛けてファウルドローン、FTをまた2本沈めて1点差に。
PORは再びアブディヤがFTレーンへ、ここは2本成功させて3点差、残り1分半。
DENはボールムーブの末、ラストはゴードンがコーナースリーを決めて同点に。
残り1分、互いに加点できないポゼッションを1回ずつ行って残り30秒、DENはマレーのキックアウトからゴードンがロングツーを決める。
逆転して2点リードに成功したDEN、対するPORはタイムアウトを取得し次のポゼッションに向けて整え直す。
ATOのPORのデザインはアブディヤのアタック、これが決まって同点。
DENがタイムアウト取得、残り19秒弱、ATOは時間をたっぷり使って最後にヨキッチがショットを放ちますが決め切れず。
125-125でレギュレーション終了、試合はオーバータイムへ。
OT、DENはスターターのまま延長戦突入。
まずはヨキッチのキックアウトからゴードンのスリーでDENが先制、PORはスコアできないポゼッションが続きDENはマレーがスリーをヒット。
6点リードにして残り3分、PORはスクートのスリーで応戦。
DENはマレーがファウルドローンに成功しFTを2本成功、5点リードに。
さらにマレーがペネトレイトしワンハンドダンク、DENが7点リードにして残り2分。
PORはアブディヤのペネトレイトで加点、DENはヨキッチがショットクロックギリギリでレイアップを決めて7点リードに成功。
これが決勝点になり、最終137-132でDENが延長戦を制し9連勝に伸ばしました。
<振り返り・所感>
スリーポイントの確率を高く保ってきたPOR、25/52で決められてしまったDENでしたが、第4Qに反撃を開始し、延長の末勝利し9連勝を達成。
ヨキッチが35点14リバウンド13アシスト、さらに5スティール2ブロックと攻守に活躍。
ディフェンスには改善の余地ありですが、第4Qからの反撃は見応えのある展開でした。
これで9連勝を達成、この調子を維持してポストシーズンでも良い戦いができる様に残り3試合を大事に戦っていって欲しいです。
<その他気づいたこと>
- PORは追い上げられた時、そして終盤のゲームコントロールの荒さがちょっと出てしまいましたが、カマラとサイブルの活躍でDENは危うく連勝を途切れさせられるところでした。勢いに乗った時の魅力、選手の渋さ、好きな選手がたくさんいるので、個人的にはポストシーズンどこまで進めるか注目しています。
- 最近の試合では珍しく30本以上のFGを試投しアタックモードに入っていたヨキッチ。さらには5スティールと2ブロックでディフェンスでも貢献。チームディフェンスとしてはアウトサイドへのプレッシャーが少なかったり、ヨキッチのローテーションが遅れてのノーマークが出来たりと課題はありますが、プレイオフに入って同一チームとの連戦となった場合にはヨキッチのIQでアジャスト出来る部分は大いにあると思います。オフェンスの調子を落とさない様にだけ気をつけていって欲しいです。
4/9 GAME80 vs MEM ○ 136-119 52-28
<スターター>
ニコラ・ヨキッチ
ジャマール・マレー
クリスチャン・ブラウン
アーロン・ゴードン
キャム・ジョンソン
<ゲームレポート>
9連勝中のDEN、いつものスターターでホームにMEMを迎え撃ちます。
まずはキャムジョンのジャンパーでDENが先制、MEMは10日間契約のオカニのスリーで応戦。
互いにテンポよく加点する立ち上がり、どちらもディフェンス緩めでシュートを落とさずにスコアを伸ばす。
1点リードで中盤へ、どちらも主導権を握れないまま試合が進み3点リードで折り返し。
ここでTHJがイン、そしてゾーンディフェンスにするDENですが、ホワイトヘッドがスリーを決めて攻略してくる。
DENは続いてブルブラがイン、DENのゾーンに対しMEMが思い切りよくスリーを放ち、1点差にされて終盤へ。
マレーがスリー好調でスコアを伸ばす中、MEMもスリーを落とさずに追随。
DENは引き続きワトソン、スペンサー・ジョーンズの欠場が続いているため3人目に登場したのがストローサー。
ファウルの多いMEMに対し連続でFTを獲得するDEN、ヨキッチもスコアを伸ばしリードを広げる。
ただMEMがとにかくスリーを打って、それが決まり、点差はまた詰められ、最終37-33でDENが4点リードで次のクオーターへ。
第2Q、DENはTHJ、ブルブラ、ストローサー、キャムジョン、チュナスの5人でスタート。
チュナスのゴール下でDENが先制、ディフェンスは2-3のゾーンにするDEN。
さらにストローサーのスリーで連続得点するDEN、MEMはヘンドリックスのフローターでギャップを突き応戦。
MEMはさらにキャワードが連続得点、そこをストローサーがブロックし速攻で加点、存在感を見せる。
4点リードで中盤へ、MEMはキャワードが2桁得点に乗せてきて、さらにヘンドリックスのFTで同点にされる。
そしてこの時間帯にチュナスが一気に連続でファウルを取られて4つ目、流石に交代となりナジがイン。
今度はDENがファウル多くなりMEMがボーナスに突入して逆転され、そこにキャワードがまたスリーを決めてくる。
ウィリアムソンのスリーで7点ビハインドになってしまい堪らずタイムアウトを取得するDEN。
ATOにはヨキッチを戻しますが、MEMのスリーポイント攻勢が止まらず、8点ビハインドで折り返し。
追いかけるDENはマレーがシュートタッチを維持しスコアを伸ばす中、速攻も出始めて徐々に詰めてワンポゼッション差に入りそうなところでFTを落としてしまう。
5点ビハインドで終盤へ、CBが連続得点し1点差に、そしてマレーのFTで逆転に成功。
そしてCBがまた速攻を決めたところでMEMがタイムアウト、ATOはバルのスリーでMEMが追いついてくる。
結局ノーガードの殴り合いになり、またスリーを決めあって、最終72-68でDENが4点ビハインドで後半へ。
第3Q、DENはスターターに戻して後半開始。
まずはヘンドリックスのプットバックでMEMが先制、さらにクレイトンのフローターでMEMが連続得点。
DENは立ち上がりシュートが入らず、なんとかゴードンが速攻でレイアップを決めて応戦。
その後もゴードンが得点を伸ばし2点ビハインドで中盤へ。
相変わらずスリーを多投してくるMEMにジワジワと近づくDEN、そしてキャムジョンのレイアップで逆転に成功。
一気に速攻での得点を伸ばし始めるDEN、ヨキッチは早々にトリプルダブルに到達。
DENが3点リードで折り返し、ここからDENがギアを上げて少しずつ点差を開いていく。
8点リードで終盤へ、MEMも粘りを見せますがDENがしっかり相手のディフェンスを崩して加点。
マレーを筆頭にTHJ、ブルブラもスコアを伸ばし10点差にしたところでMEMがタイムアウト。
ATO残り2分も一気に得点を伸ばしていくDEN、最終107-94でDENが13点リードにして最終クオーターへ。
第4Q、DENはマレー、ブルブラ、THJ、キャムジョン、チュナスの5人でスタート。
オカニのFTでMEMが先制、DENはチュナスがプットバックして応戦。
さらにチュナスの強烈なダンクが炸裂、シュートノーミスで着実にスコアを重ねる。
その後もチュナスのペイントとFTでリードを広げるDEN、19点リードで中盤へ。
ゲームのインテンシティーが下がりDENのイージーバスケが増え、21点リードで折り返し。
大味な試合展開になってきたところでDENが徐々に3rdユニットを投入、まずはピケットがイン。
その後ホームズ、シンプソン、カーティス・ジョーンズと続けて入り、そのままゲームは終了。
最終136-119でDENが10連勝まで伸ばしました。
<振り返り・所感>
前半は互いにディフェンスが機能しておらず、ただ殴り合いになったのに出遅れたDEN。
ただ後半しっかりゲームを立て直し連勝を10に伸ばすことに成功。
ヨキッチが14点16リバウンド10アシストの省エネ気味なトリプルダブルを達成、7人が2桁得点をマークしバランスの良いオフェンスを披露。
ちょっとディフェンスもう少しどうにかしたい気持ちもありましたが、ポストシーズンではもう少しここに取り組んでいるシーンにもっと多く気づけたらなと思います。
<その他気づいたこと>
- MEMの1stオプションとなっていたキャワード、能力の高さがよく見えた試合でした。ディフェンスも良いし、シュート力もあるし、リーグで長く活躍できそうな空気感を感じ取りました。来季きっと揃うであろうメインローテの選手たちと一緒にチームを引っ張ることができるかどうか、まずはモラントの去就からだと思いますが、ある意味で来季の動きが気になるチームの一つです。
- 引き続きワトソン、スペンサー・ジョーンズの欠場が長引いているのが気になるところ。残り2試合を出場させるのか、それとももう休ませて1stラウンドに合流させる予定なのか。現状連勝を10に伸ばすくらいには調子が良いのですが、順位確定させるまでDENが主力選手を休ませるフェーズに入っていくのかどうか、その辺りの采配にも注目していきたいです。
4/11 GAME81 vs OKC ○ 127-107 53-28
<スターター>
ヨナス・バランチュナス
ティム・ハーダウェイJr
タイアス・ジョーンズ
ブルース・ブラウン
ジュリアン・ストローサー
<ゲームレポート>
10連勝中のDEN、この試合はスターターがごっそりお休みになり、2ndユニットがそのままスターターに名を連ねます。
対するOKCもほぼ同じ様な状況でスタートするこの試合、まずはチュナスのFTでDENが先制。
OKCはウィギンズの連続得点で応戦、DENはその後もチュナスを起点にオフェンスを展開。
2点リードで中盤へ、ストローサーのスリー、カールソンのスリーと外から決め合い、点差は変わらないまま折り返し。
DENはまずベンチからピケットを投入、早速フローターを決めて良い入りを見せます。
OKCが停滞している間に点差を開き、7点リードで終盤へ。
DENはここでナジとロディーを起用、ナジがファーストタッチで難しいショットを決めて2桁リードに成功するDEN。
続いてカーティス・ジョーンズがイン、いつも見れない新鮮なローテーションしてます。
DENがリードを保ち、最終34-27でDENが7点リードで次のクオーターへ。
第2Q、DENはピケット、カーティス・ジョーンズ、ストローサー、ロディー、ナジの5人でスタート。
カーティス・ジョーンズのジャンパーでDENが先制、OKCはサンドフォートの速攻で応戦してくる。
DENが5点リードで中盤へ、ここでロディーが相手と交錯したところで顔に肘が入り出血、一旦下がります。
代わりにシンプソンがイン、DENが6点リードで折り返し。
ここからDENは勿体無いターンオーバーが目立ち始め、ちょっとずつ詰められ始め、4点リードで終盤へ。
わちゃわちゃした試合展開になるこの時間帯、チュナスとストローサーが要所で加点することで落ち着かせる。
最終59-51でDENが8点リードで後半へ。
第3Q、DENはスターターに戻して後半開始。
まずはドートのペネトレイトでOKCが先制、DENはチュナスのターンアラウンドジャンパーで応戦。
そこからドート、マッケインの連続スリーでOKCがワンポゼッション差に迫ってくる立ち上がり。
DENもTHJ、タイアスのスリーで応戦、どちらも外からスリーを決め合うこの時間帯。
5点リードで中盤へ、引き続き外の確率を高く保つDEN、ディフェンスではチュナスのブロックも飛び出す。
7点リードで折り返し、OKCがちょっと詰めてきたところでDENがタイムアウト。
ATOも失点しワンポゼッション差で終盤へ、ここでTHJがスリーを決めて突き放す。
ただ粘りを見せてくるOKC、1点差までまた迫ってきますがストローサーのフローター、そしてロディーのアタックで連続得点。
OKCはカールソンがポスタライズダンクを叩き込んできますが、ナジのスリーで突き放す事に成功。
最終90-85でDENが5点リードで最終クオーターへ。
第4Q、DENはチュナス、ロディー、ストローサー、カーティス・ジョーンズ、ピケットの5人でスタート。
ロディーの連続得点でDENが良いスタートを切り、そこにカーティス・ジョーンズもスリーをヒット、2桁リードに成功。
ロディーがさらにスリーを決めて15点差になったところで堪らずOKCがタイムアウト。
ATOもチュナスのプットバックダンクでベンチも大盛り上がり、17点差をつけて中盤へ。
14-0のランを出し19点差、そしてストローサーがワンマン速攻から強烈なボースハンドダンクを叩き込み会場も大声援を送る。
21点差を付けて折り返し、OKCもトピッチ→カールソンのアリウープで一矢報いて、そこから11-2のランで反撃を試みてくる。
終盤に入って出場していなかったホームズが入り、最終127-107でDENが11連勝に到達しました。
<振り返り・所感>
両チームとも主力を休ませて、2ndユニット同士の対決となった試合を制し、DENが11連勝を達成。
チュナスが23点17リバウンドと活躍、ストローサーも22点と存在感を発揮、そしてベンチから出場のロディーも21点を奪ってアピールしました。
どちらも最終調整の意味合いが強かった試合で、インテンシティーもそこまで高くない試合でしたが、いつもみれない選手がたくさん見れたので、それはそれで面白かったです。
ただせっかく西の上位同士の戦いなので、このシーズン終わり際での対戦はちょっともったいないなと思いました。
<その他気づいたこと>
- DENはしっかりオフェンスを構築して戦い、チームで50-40-90を達成。ヨキッチがいない状況でもしっかりチームでやるべきことを徹底できてよかったと思います。せっかく11連勝まで来たので、最後の試合もものにしてもらって、12連勝で締めくくれたら良いなと思います。
- OKCは8人ローテーションで戦い抜いたこの試合、カールソンが23点12リバウンド5アシストと存在感を発揮してきました。個人的にはトピッチに注目していたんですが、11アシストに対して8ターンオーバーとちょっとミスが多かったです。若干大味な試合展開でしたがその中で4スティールも立派。この二人が来季以降どんな活躍を見せるのか楽しみです。
4/13 GAME82 @ SAS ○ 128-118 54-28
<スターター>
ジーク・ナジ
ニコラ・ヨキッチ
タイアス・ジョーンズ
ブルース・ブラウン
ジュリアン・ストローサー
<ゲームレポート>
11連勝中のDEN、シーズン最終戦はSASのホームに乗り込んでの1戦。
ヨキッチがスターターに復帰、その他スターターメンツは前の試合とそこまで変わらず、SASはウェンビーがお休み。
DENが勝つ、もしくはLALの敗退により3位シードが決まるこの試合。
まずはフォックスのスリーでSASが先制、さらにキャッスルのFTで連続得点を許すDEN。
相手のターンオーバーからブルブラが速攻を出して応戦するDENですが、序盤はSASペースでゲームが進行。
ストローサーのスリーで同点に追いつくDEN、さらに良いペネトレイトも見せますがSASが先行、2点ビハインドで中盤へ。
変則なゾーンディフェンスっぽいことをして守るSAS、DENはピケットを投入、ストローサーが好調でまたスリーを沈める。
そしてストローサーのFTで逆転に成功するDEN、ここからリードチェンジを繰り返す展開。
そこでストローサーが3本目のスリーを決めて2桁得点に到達、オフェンスを牽引してくれています。
DENはロディーを投入、早速FTを決めてDENが4点リードで終盤へ。
続いてカーティス・ジョーンズが入るDEN、SASがブライアントのダンクで追撃してきますが、カーティス・ジョーンズがスリーを決め返す。
終わり際にはホームズがイン、SASがブライアントの連続ブロックで一気に波に乗りかけますがなんとかリードを維持したDEN、最終37-34でDENが3点リードして次のクオーターへ。
第2Q、DENはチュナス、ロディー、ストローサー、カーティス・ジョーンズ、ピケットのラインナップでスタート。
まずはチュナスのゴール下で先制、SASはブライアントのスリーで応戦。
プラムリー、ビヨンボがいないスモール気味なSASに対し、DENはチュナスを起点にオフェンスを構築。
ケルドンが3つ目のファウルを取られたことでプラムリーと交代。
ここでカーティス・ジョーンズが連続スリーをヒット、ツーポゼッションリードに成功するDEN。
さらにストローサーのフローターで9点リードにしたところでSASがタイムアウト。
中盤に入りチュナスのジャンパーで2桁リードに成功するDEN、SASは外が入らずオフェンス苦戦中。
11点リードで折り返し、ここでヨキッチが戻り早速スリーをヒット、さらに点差を広げる。
17点リードで終盤へ、SASは全くスコアが決まらなくなりリズムを崩す。
さらにヨキッチのプットバックで19点差にしたところでSASが堪らず2回目のタイムアウトを取得。
ATOもヨキッチのスコアで23点リードに、残り3分を切ってようやくバセルがスリーを決めるSAS。
さらにもう一本バセルがスリーを沈め息を吹き返すSAS、フォックスもスリーを決めて追撃を開始。
終わり際はSASがスコアを伸ばしましたが、最後はカーティス・ジョーンズが4本目のスリーを決めて、フォックスもブザービーターでお返し、最終70-56でDENが14点リードで後半へ。
第3Q、DENはヨキッチをお休みさせてチュナスをスターターに入れてきています。
まずはストローサーのフローターで先制、SASはシャンペニーのプットバックで応戦。
さらにDENはストローサーがバンクスリーを決めてリードを広げる立ち上がり、すぐさまシャンペニーがスリーを決め返してくる。
イーブンな展開の序盤、速攻でバセルにダンクを決められて10点差になったところでDENがタイムアウトを取得。
ATOはタイアスがコーナースリーを決めて反撃、もう一本ペネトレイトを決めて15点リードで中盤へ。
チュナスの強烈なダンク、フォックスのフローターと点を決め合う中、ナジのゴール下、ハーパーの速攻と互いにテンポよく加点し17点差で折り返し。
ちょっとSASが詰めて13点差になり終盤へ、ピケット、ナジとスコアを繋ぎ前半に作ったリードをしっかり保つ。
SASはケルドンが存在感を発揮、スコアを伸ばしてくる中でキャッスルのスリーも決まりついに1桁差に詰められる。
もう一本キャッスルのスリーが終わり際に決まり、現地ファンは大歓声。
ここでピケットがジャンパー、そしてプルアップスリーと連続スコアし突き放すことに成功、ただハリバンのコーナースリーが決まり、ピケットがFTを決め返して最終101-91でDENが10点リードで最終クオーターへ。
第4Q、DENはピケット、ブルブラ、カーティス・ジョーンズ、ロディー、チュナスの5人でスタート。
SASがフォックスのフローターで先制、そしてキャッスルがハーフコートからロブをあげブライアントが豪快なアリウープ、滑り出しは完全にSASペースでスタート。
DENはブルブラのフローターで冷静に対処、さらにチュナスがしっかりゴール下を決めて2桁に押し戻す。
そしてブルブラの速攻で12点差にしたところでSASが流れを切るタイムアウトを取得。
ATOは互いに意地を見せ合いスコアを重ね、DENが9点リードで中盤へ。
ここでチュナスが連続得点、SASがスモールラインナップにしていることで点差を開き、もう一度相手にタイムアウトを取らせる。
15点リードで折り返し、ロディーがプットバックからのアンドワン獲得でダブルダブルを記録、存在感を発揮。
14点リードで終盤へ、SASも最後の粘りを見せてきますがDENが最後まで得点を伸ばし続ける。
試合中に他会場のLAL戦の結果が届き、LALの勝利でDENは勝てば3位、負ければ4位という状況に。
残り2分を切って、DENはガードへのプレッシャーを高めてターンオーバーを誘発、6点差まで詰められますが、ここでロディーがプットバック。
8点リードで残り1分弱、フォックスが合計3回すリーを放ちますが決まらず、逆速攻でストローサーがキャリアハイになる25点目を記録してこれでゲームが決する。
最終128-118で勝利、シーズン最後を白星で飾りました。
<振り返り・所感>
ヨキッチは前半だけの出場に止まりましたが、その後もしっかりチームで戦いSASを撃破、12連勝でシーズンを締め括りました。
ストローサーがキャリアハイの25点、ヨキッチは前半だけで23点を記録、ベンチから4人が2桁得点し2ndユニットでも高いオフェンス力を披露。
SASはウェンビー以外は普通に出場していましたが、最終戦ということもありあくまで参考記録という印象。
3位シードを取ることが出来たDENは、SAS側の山に入ることになったので、まずは目の前のMINをしっかりと破り、シーズン3-1で勝ち越すことができているSASを破り、カンファレンスファイナルまでまずは進める様に頑張ってもらいたいです。
<その他気づいたこと>
- ストローサーが前の試合でキャリアハイの22点をマークしましたが、それを更新し25点を記録。第1Qから2桁得点を挙げてマレーみたいな感じでオフェンスを引っ張ってくれました。個人的には昨季のポストシーズンで活躍した印象がとても強く、そのまま今季一気に花開くと思っていたら怪我なんかもあり去年よりは平均スタッツは下降気味。ただ彼の独特なリズムとペイントタッチが必要になるシーンがまたある気がするので、しっかり準備しておいてもらいたいと思います。
- この試合DENで存在感を示したのがベンチから出場のロディー、前の試合に続き頑張ってダブルダブルをマーク。そしてカーティス・ジョーンズが最終戦で爪痕を残しました。スリーノーミスで4/4、良い動き見せてました。この二人は2way契約なのでポストシーズン出場は出来ませんが、良いアピールになったと思います。
- SASは久々のポストシーズン出場、今季はリーグの中でのサプライズチームの一つとなりました。昨季ピックアップチームで見てましたが、個人の成長とチームとしての成長がかけ合わさってあっという間に強豪になりました。ここから次のステップとして問われるのがポストシーズンでの戦い。経験値が浅い若手が飲まれてしまうのか、それともこの勢いを継続して駆け上がっていくのか、非常に楽しみです。DEN目線でいくとカンファレンスセミで当たる可能性あるのでしっかり分析の目も持ちながら動向を追っていきたいと思います。
- SASが序盤、キャッスルをヨキッチにつけて、残りの選手がゾーンをするボックスワンみたいな守り方してました。その後は普通に3-2っぽかったりしてどういう法則かは見抜けませんでした。これをポストシーズンでもやってくるのかどうか、そもそもウェンビーがいたら全然ディフェンス変わってくるのでその辺りをDEN的にはどう攻略するか、当たりたくない相手の一つですが、この前の試合の延長を見た限りでは絶対面白いシリーズにはなると思うので複雑です。
- ヨキッチはこの試合で65試合出場、なんとかアウォードに選出される規定に乗りました。この試合15分以上プレイすればOKと試合中に紹介されていて、結局18分出場、後半はプレイしませんでした。今季は2年続けて平均トリプルダブルをしただけでなくリバウンドとアシストの両部門で1位になるという快挙を達成。十分MVPに値する活躍だったと思います。個人的にはなんかシェイが取りそうな雰囲気を感じてますが果たして。
振り返り
シーズンを12連勝でフィニッシュ
今季は7連勝、6連勝というのがありましたが、怪我人が多くメンツが揃わない試合もあった中で、やはりスターターがほとんど戻ってくるようになってからのラストに一気に12連勝を達成しました。
結果3位シードを獲得し、希望的なシナリオを描くとカンファレンスファイナルでOKCとの戦いに持ち込めそうな道筋は出来た気がします。
ただMIN戦だって侮れないし、SASがポストシーズンでどんな戦いを見せるかは未知数。
ただ良い形でシーズンを締め括り、チームとしても調子が上向きな印象なので、DENのポストシーズンの戦いが非常に楽しみです。
ワトソン、スペンサー・ジョーンズは戻ってくる?
最終的にシーズンで戻ってくることはありませんでしたが、この二人がいるかどうかがポストシーズンはめちゃくちゃ重要になりそうです。
特にチュナスをどう使うかがこの二人の稼働状況にも影響してくるため、ワンポイント起用で強みを出せるか、長く引っ張ったことで弱みを突かれてしまうのか。
個人的にはスペンサー・ジョーンズは意外とこういうでかい舞台で物怖じせずに、いつもの仕事をこなしてくれるキャラな気がするので、彼の活躍が楽しみです。
そしてまたしてもMINと1stラウンドを戦うことに
2024年はカンファレンスセミで対戦しMINが4-3で勝利、2023年のDENが優勝した時は1stラウンドでDENが4-1で勝利しています。
今季の対戦成績はDENから3-1、リードはしてますが直近の最後の対戦ではDENが敗退しています。
どの戦いも結局誰かがいないという状況があり、全員が揃ってがっぷり四つになった時にどんな戦いになるかどうか。
DENらしい殴り合いの展開になった時にアント、ランドルあたりを押さえ込むことが出来るかがキーになりそうです。
最後に
飲み仲間の友人がついにずっとやりたがっていた自分のお店をオープンしました。
足繁く通いたいなと思っています。
体調管理においてはランニングは継続できていますが、筋トレの再開に失敗しています。
この辺りを次、自分に対してどう仕掛けていくか、考えていきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
2023-2024
イースト:ミルウォーキー・バックス
ウエスト:フェニックス・サンズ
2024-2025
イースト:フィラデルフィア・76ers
ウエスト:サンアントニオ・スパーズ














この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます