NBA観戦レポートその89:NBA playoffs2020 WEST conference final ロサンゼルス・レイカーズ×デンバー・ナゲッツ(シリーズレビュー)

リアルタイムではファイナルがかなり面白いことになっています、どうもctrainerです。

この記事では、

NBA playoffs 2020 Western conference final:ロサンゼルス・レイカーズ×デンバー・ナゲッツ

のシリーズをレポートしていきたいと思います。

記事作成開始:10/10~10/21執筆完了

各チームの紹介記事はこちらから!!

LOS ANGELES LAKERS ロサンゼルス・レイカーズ <赤文字から各リンクに飛べます> (最新のチーム情報はこちらから★ESPNサ...
DENVER NUGGETS デンバー・ナゲッツ <赤文字から各リンクに飛べます> (最新のチーム情報はこちら...

プレイオフレビュー:ロサンゼルス・レイカーズ(ウェスト・1位)

○ファーストラウンド

久々にリアルタイム視聴することが最近増えてきて、Twitterも一緒に見ながら観戦すると楽しいですね。 どう...

○カンファレンス・セミファイナル

最近のマイブームは、ファミマのお母さん食堂の冷凍ピザ、どうも、ctrainerです。 この記事では、...

ファーストラウンド、カンファレンス・セミファイナルとともにGAME1を落としつつも、その後4連勝というパターンで勝ち上がってきたレイカーズ。

しっかりと対戦相手にアジャストできているという風に捉えられると思いますし、少しスロースタートな傾向もしています。

何にせよ、カンファレンスファイナルまで上がってきて、試合数もナゲッツに比べると少ないため体力的な部分では優位に立つかもしれませんが勢いのあるナゲッツに対してどのような対策を取ってくるか、注目したいと思います。

プレイオフレビュー:デンバー・ナゲッツ(ウェスト・3位)

○ファーストラウンド

遂に始まりました、NBA PLAYOFF2020。 昨シーズンのこの頃から始めたNBA観戦レポートシリーズが...

○カンファレンス・セミファイナル

ナゲッツも同じパターンで勝ち上がってきましたが、こちらはレイカーズとは真逆。

1勝3敗の追い込まれた状況から全て勝ち上がってきました。

特にカンファレンス・セミファイナルでは優勝候補の一角、ロサンゼルス・クリッパーズを退けてのカンファレンス・ファイナル出場はシリーズが始まる前は中々予想していた人は少なかったと思います。

原動力となったジャマール・マレー、ニコラ・ヨキッチ、そして周りを固めるサポートメンバーの体力的不安はありますが、修羅場を潜り抜けてきた勝負勘は果たして第1シード相手にどこまで通用するか、注目です。

注目のマッチアップ

レイカーズ:アンソニー・デイビス

HIGHLIGHTS | Anthony Davis (32 pts, 13 reb, 3 blk, 3 stl) vs. Houston Rockets

ナゲッツ:ニコラ・ヨキッチ

Nikola Jokić Game 7 highlights (triple-double) vs. Clippers

レイカーズがスモールラインナップを採用した場合、センターにスライドするADと、ナゲッツのヨキッチがマッチアップする時間がどれくらいになるのか。

サイズ感で言えばレイカーズのジャベール・マギーやドワイト・ハワードがマッチアップする方が良さそうですが、ヨキッチのプレイエリアを考えるとADの方が良いかもしれません。

特にヨキッチがスリーポイント好調のため、そこのケアや横の動きでの対応に注目です。

ナゲッツ目線で見た場合には、ヨキッチよりもポール・ミルサップやジェレミー・グラントをマッチアップさせてヨキッチへの負担軽減を画策する可能性もありますが、勝負ところでこの二人の動きが重要になってくるかと思います。

GAME1(9/19)

GAME1ハイライト

Nuggets vs Lakers HIGHLIGHTS Full Game | NBA Playoff Game 1

GAME1レポート

ナゲッツは前のシリーズからスターターに変更なし。

レイカーズはロケッツのシリーズで採用していたスモールラインナップでなく、マギーを入れてビッグマン2人の通常パターンに戻してきました。

当然、ヨキッチを意識しての采配と思われます。

最初のポゼッションはナゲッツ、ヨキッチのフックをマギーがブロック。

ルーズボールにも頭から飛び込みハッスルプレイを見せますが、そのマギーのブロックを交わすフローターでまずはグラントが得点します。

レイカーズもすぐさまグリーンのフローターで得点。

2-2になってからは少しペースが落ちますが、レイカーズがADの得点でリード。

スターターに戻ったマギーですが、ファウル2つ目をコールされてしまい、インサイドの攻防において不安の募る立ち上がり。

オフェンスでは得意のトランジションからKCPのスリー、レブロンのレイアップが決まり、リードするレイカーズ。

ナゲッツはマギーに対してヨキッチが積極的にバスケットにアタックし得点につなげる。

マギーの3つ目のファウルのタイミングでタイムアウト、明けてクズマが入ってきますが、マギー継続。

残り6分で13-13と互角の展開で第1Qは終盤に向かいます。

この残り6分のところからレイカーズはADがセンターに入るスモールラインナップに。

レイカーズがさらに選手を入れ替えていきリズムをつかみます。

ここはロンドから美しいパスが通って4点差、ナゲッツがタイムアウトで流れを切る。

明けてからもロンドからのアリウープパスでADがダンク。

https://twitter.com/Lakers/status/1307129635373641728

お互いが自分達のストロングポイントを強調して進めていく終盤の展開。

レイカーズはトランジションからのアーリーでシュートを打ち好調。

ナゲッツはレイカーズのスモールに対してヨキッチに相手ディフェンスを寄せてから展開し得点に繋ぐ。

オフェンシブな展開で28-26でレイカーズが2点リードした形で残り2分。

ヨキッチがポストアップから得点を重ね、レイカーズも得点を取りハイスコアな第1Qはマレーのブザービータースリーで終了。

これでナゲッツがリードを取り、38-36、2点ナゲッツがリードして第2Qに入ります。

次のクオーターはレイカーズ、カルーソのペネトレイトからのエンドワンで開始、早々に逆転に成功します。

レブロンがペネトレイトの際に軽く足首を捻ったような感じで顔を歪めています。

しかしそのまま出場、影響を感じさせないようなダンクで得点を挙げます。

https://twitter.com/Lakers/status/1307134114122944512

ナゲッツはこのクオーター始まってからまだ得点が出来ず、点差が7点になった残り10分にナゲッツはヨキッチを戻し、それに合わせてレイカーズはハワードを投入。

ナゲッツは残り9分半でモリスがフリースロー1本決めてようやく得点。

その後流れに乗れたいところでしたが、ターンオーバーが増えてしまい、速攻でレブロンにアリウープを許します。

https://twitter.com/Lakers/status/1307136393970216961

残り8分で2桁点差が離れてしまったナゲッツ、さらにヨキッチが連続でファウルを取られて3つ目。

ナゲッツはヨキッチを下げてプラムリーを入れますが、流れはレイカーズにかなり持っていかれています。

レイカーズはディフェンスでも好プレイが連発、ここはハワードの豪快なブロックで勢いをさらにつけていきます。

久々のフィールドゴールはプラムリーのダンク。

12点差、さらにレブロンのバスケットカウントも重なり、残り6分弱でこのクオーター19-3と大きくレイカーズが突き放す。

ナゲッツはファウルも混んでしまい、フリースローでレイカーズが得点を重ね出す第2Qの中盤。

残り4分半で15点差、ナゲッツにとって辛い時間帯をマレーが得点繋ぎ出しましたが、そのタイミングでマレーも3つ目をコールされてしまいます。

ヨキッチ、マレー不在の中、ナゲッツはミルサップがセンターに入るスモールラインナップを展開。

https://twitter.com/nuggets/status/1307139360840724480

どうしてもインサイドの争いでファウルが多くなってしまうため、プラムリーを入れますが、当然ペネトレイトをやめないレイカーズ、得点をどんどんあげていきます。

ナゲッツもモリスが個人技で連続シュート成功させ、なんとか12点差で残り2分。

その後もフリースローやレブロンのバスケットカウントで加点をしたレイカーズ、前半だけで22本のフリースローを決めて、70点に到達し前半を終了。

ナゲッツもモリスのコーナースリーなどで2人エースのいない時間をなんとか凌いで59点。

11点差で後半に入っていきます。

後半のレイカーズは初めにマギーではなくハワードがコートに立つ。

そのハワードと開始早々にポジション争いでヨキッチが4つ目のファウルをコールされ、ナゲッツは嫌な立ち上がり。

それでもみずからトップからペネトレイトしレイアップを決めるヨキッチ。

インサイドで両チームともコンタクトが多く、レフェリーへのアピールもしながらの第3Qの序盤。

レイカーズはAD、ナゲッツはマレーがオフェンスの中心となり、ゲームを進めていく。

残り6分半で78-67と互角の展開、ここから先に突き抜けるのはどちらか。

点差を詰めたいナゲッツに対してレイカーズはKCPのトランジションからのスリーで残り4分半、17点差。

ナゲッツのターンオーバーが多くなっているスキに点差を離していきます。

更に2ndユニット投入後もリズムはレイカーズ、ロンド→ハワードのアリウープ、KCPのトランジションからのダンク、ADのミドルと連続で決まって11-2のラン、21点差。

残り2分半でハワードも4つ目のファウルを取られますが、ADがセンターにスライドしヨキッチと対峙。

ファウルドローンに成功しフリースローで得点を重ねるヨキッチですが、チーム全体の勢いをつけるまでには至らず。

逆にロンド→ADのラインで速攻が2本連続で決まり、この試合のここまでの最大得点差22点差に。

ロンドはこれでマイケル・ジョーダンを抜いて歴代プレイオフアシスト数で10位にランクイン。

終盤にはヨキッチが5つ目のファウルを取られ、流れは苦しくなる。

最終第3Qは103-79とレイカーズが24点とリードを広げて終了。

第4Q、レイカーズはモリスをセンターに置くスモールラインナップで展開。

ナゲッツはスターターのグラント以外を全て2ndユニットに変えてフレッシュなメンバーで臨みます。

レイカーズはモリスが3PTをここまで3/3の高確率で沈め、ナゲッツはプラムリーがペイントからの得点を上げる。

最大で25点離れる場面もありましたが、ナゲッツはMPJも思い切りの良いプレイを見せてオフェンスを牽引。

残り8分で109-92の17点差。

この試合もまだまだチャンスはありますし、まだGAME1なのでこの後続く試合のためにもしっかりと点差を詰めておきたいナゲッツ。

レイカーズはここでロンドが難しい角度でフローターを決めて点差を離しにかかる。

ナゲッツはヨキッチがベンチにいる時間ながらも2ndユニットが奮起して点差を詰めていく。

しかしADが中盤からコートに戻ってきてからは再び点差が離れていき、残り半分を残して22点差。

ナゲッツは残り6分でグラントも下げて完全にスターター全員を下げる。

残り5分で25点差になったことでレイカーズはADも下げて久々のレブロンとADがいない布陣に。

ナゲッツは残り4分でここまでほぼプレイしていなかったボル・ボルがコートに立ちます。

最終的にはレイカーズが126-114と勝利し、GAME1を取りました。

レイカーズはADが37点10リバウンド、レブロンが15点12アシスト、KCPが18点、ハワードが13点とチーム全体で素晴らしい成績。

敗れたナゲッツはマレー、ヨキッチがそれぞれ21点。

第4Qはほぼスターターが出ていないため、スタッツはばらけました。

ゲームの展開として、後半の開始時にヨキッチがファウルトラブルに陥ったこと、そこで一気に点差を離されてしまったことが大きかったため、それをナゲッツどのように対策してくるか。

1stクオーターのようにオフェンシブに点を決め合う展開に持ち込もうとするのか、それともディフェンスでADに対しての策を練ってくるか、GAME2注目したいと思います。

GAME1 スタッツ

ボックススコア

チームスタッツ

GAME2(9/21)

GAME2ハイライト

Nuggets vs Lakers HIGHLIGHTS Full Game | NBA Playoff Game 2

GAME2レポート

GAME1と同じスターターで臨む両チーム。

ファーストシュートは互いに落とし、ゆっくり目のスタート。

最初はレブロンのスリーが決まり、レイカーズが先制。

ナゲッツは速攻からミルサップがレイアップを放ちますが、ADがブロック。

どちらのチームもシュートがなかなか決められません。

残り9分を切ってグラントのペイントからのシュートが決まりようやくナゲッツも得点しますが、レイカーズも最初のレブロンのスリーから得点が伸びない状態。

レイカーズはレブロンが連続得点、ナゲッツはグラントがスリーを決めて同点。

そしてGAME1でも好調だったマレーのスリーで残り7分に逆転。

チームとしての流れはまずはナゲッツが握っている模様。

タイムアウト明けもナゲッツは速攻からヨキッチのフローターで加点。

グラントが二つ目のファウルをコールされ、クレッグと交代したのが、残り6分の場面。

12-10とナゲッツがリードしますが、レイカーズの10点は全てレブロンという孤軍奮闘。

マギーが2つ目のファウルをしたことでレイカーズも交代、マギーに変えてクズマを入れてスモールラインナップに。

レブロンの速攻でテンポが早くなる両チーム、ナゲッツはミルサップがダンクにいきますが、グリーンが逆サイドから飛んできてクリアブロック。

さらにロンドがブロック、速攻でグリーンのレイアップと決まり、レイカーズのディフェンスからのトランジションという得意な展開が出始めます。

ナゲッツは残り4分半でたまらずタイムアウト、14-12でレイカーズが2点をリード。

ナゲッツは交代で入ったMPJが1本目のジャンパーを成功させる。

終盤にはADにも連続得点が出てレイカーズが尻上がりながら調子を上げて25-15と10点差に。

あっという間に引き離す強さを見せています。

ここ4分半で18-3のランを見せたレイカーズ、レブロン、クレッグそれぞれ素晴らしいブロックを披露。

最後はマレーの速攻のレイアップでブザービーター、29-21でレイカーズが8点をリードして第1Qを終了します。

第2Qは両チームともセカンドユニット中心の構成では始まりますが、レイカーズがロンドのアシストでレブロンがアリウープ。

ナゲッツもモリスやMPJの得点で追い上げを図る。

この二人の3PTでナゲッツが点差を詰めて、残り9分に35-31、4点差に詰めたところでレイカーズがタイムアウト。

タイムアウトにもレイカーズらしい速攻の展開は出ますが、得点までつながらず、逆にナゲッツが早い展開でシュートを沈め、2点差。

MPJがベンチから早くも2桁得点を記録。

苦しいところで点をつなぐのが今日のレブロン、プルアップスリーで点差を広げる。

残り7分でベンチで休んでいたヨキッチを戻すナゲッツ、それに合わせてGAME1同様、このタイミングでハワードを投入するレイカーズ。

第2Qも半分を過ぎて41-36、レイカーズが5点をリードしたまま終盤へ。

レイカーズは速攻でカルーソが強烈なトマホークダンクを決め、勢いをつける。

https://twitter.com/Lakers/status/1307838933007437824

お互いにターンオーバーが多いことでトランジションが増えているこのGAME2、残り5分弱の段階で両チームともチームターンオーバーが2桁をオーバー。

レイカーズが再び第1Qのようなランを見せ、ここ3分半で11-1。

さらにカルーソのダメおしのスリーで16点差。

ナゲッツはヨキッチがハワードからファウルを獲得し、2つ目を記録させる。

残り3分弱で52-40、レイカーズ12点リード。

ナゲッツはようやくヨキッチのポストからのアシストでハリスがスリー。

レイカーズはハワードのテクニカル、そしてレイカーズのベンチテクニカルもコールされるなど、少し荒れた展開も見せていますがゲームの展開は変わらずレイカーズのリズム。

残り2分をきり10点差、レイカーズはカルーソがスティールからのレイアップを決めてベンチ出場からの良い流れをチームにもたらしています。

https://twitter.com/Lakers/status/1307842599378538496

最終60-50、レイカーズが10点差で後半に入ります。

GAME1では後半にハワードを起用しましたが、ここではマギーをセンターに入れて後半を開始するレイカーズ。

そのマギーの目の前でヘジテーションからレイアップを決め先制するナゲッツのマレー。

レイカーズはマギーのアリウープで後半最初の得点を挙げる、アンドワンも獲得し3点プレイ。

ナゲッツがスムーズにスコアに繋げられない時間帯にレイカーズは淡々と得点し残り8分で70点に到達。

ナゲッツタイムアウト、16点差です。

タイムアウト明けにナゲッツが連続得点に成功し再び10点差にしたところで今度はレイカーズがタイムアウト。

後半の序盤ひまだまだイーブンな展開、タイムアウト明けにレイカーズは再びスモールラインナップに。

ナゲッツはグラントがイリーガルスクリーンでファウルを取られ4つ目でベンチへ。

レイカーズはヨキッチがマッチアップになったADが積極的に得点、ナゲッツはミルサップ、ヨキッチで得点。

残り4分半で9点差のGAME2、グラントと交代したクレッグがバスケットカウント獲得で6点差に。

ターンオーバーの数がレイカーズの方が増えてきた第3Qの終盤。

残り2分半にはMPJのスリーで5点差、ナゲッツが良いペースでバスケットを展開し、モリスのフリースロー2本で3点差。

厳しいと時間帯を迎えるレイカーズはこのクオーターオフェンスを引っ張っているADのジャンパーでなんとかお返し。

ナゲッツはマレーのスリーで4点差にして第3Qを終了、6点のリードを縮めて最終クオーターに入ります。

ナゲッツはこのクオーターの序盤、MPJのプットバックで先制し2点差。

レイカーズは勢い付いてきたナゲッツのディフェンスに苦戦してスコアできず。

マレーのフリースローで同点にされたところでレブロンが躍動、ペネトレイトからのシュートでバスケットカウント獲得、簡単にリードを握らせません。

さらにボーナスのフリースローをこぼれ球をレイカーズ確保、オフェンスリバウンドから最後はクズマが得点し、4点リードへ。

ナゲッツはヨキッチ不在の時間を支えるプラムリーがアリウープで加点。

さらにPJドジャーがこの時間帯にプレイタイムをもらい、その中でテイクチャージやフリースローでの得点もあり、残り8分で1点差に。

そしてついにマレーのレイアップで逆転しますが、すぐさまグリーンがスリーを決めてリードを奪い返す。

さらにロンドもスリーを沈めリードを広げるレイカーズ。

ナゲッツはドジャーがペネトレイトからバスケットカウントを獲得し追いかける。

残り6分を切って92-89、レイカーズが3点をリード。

レイカーズはスリーの確率がまた上がってきて、コーナーからKCPのタフなスリーも決まり6点リード。

ナゲッツはフリースローで得点を重ね、さらにプレイタイムを伸ばしているドジャーがここでもチャージングを引き出し、レイカーズの好きにはさせません。

しかしレイカーズはADのステップバックスリーで8点差に、ナゲッツが一度タイムアウトで整え直します。

残り3分、100-92、レイカーズが8点をリードします。

タイムアウト明け、ナゲッツはヨキッチがジャンパーとフリースローで加点し4点差。

レイカーズはこの数ポゼッションをレブロンのターンオーバーで失い、得点が出来ず。

残り1分の場面でヨキッチがスリーを成功させて1点差、レイカーズタイムアウトを取ります。

タイムアウト明けのレイカーズのインバウンズ、KCPのスリーに繋げますが決まらず。

ナゲッツはマレーがトップからシュートを放ちますが、短くリングに届かない。

しかしそれをヨキッチがティップインで押し込み、残り32秒で逆転。

レイカーズは早い段階でADがドライブを選択、しっかりと決めて再逆転。

ナゲッツタイムアウト、102-101で点差を追う残り27秒。

ナゲッツボールでのサイドからのインバウンズ、ヨキッチのポストアップに対してADがマッチアップしますが、頭上を超すフックシュートで得点を許す。

ナゲッツ再度逆転。

レイカーズはタイムアウトを取り21秒から再開。

トップからレブロンのドライブでキックアウト、パスを回してカルーソがスリーを打ちますが外れる。

オフェンスリバウンドはレイカーズにこぼれ、グリーンがジャンパーを放ちますがこれをマレーがブロック。

残り2.1秒、エンドからボールを入れ受けたのはデイビス、キャッチ&シュートで放ったスリーはブザービーターで決まり、レイカーズが105-103で劇的な勝利を飾りました。

ADのビッグプレイで勝利することのできたレイカーズ、ブザービーターを沈めたデイビスが31点9リバウンドとリーディングスコアラーに。

レブロンが26点11リバウンドのダブルダブルで援護します。

惜しくも敗れたナゲッツは、ヨキッチが30点6リバウンド9アシスト、マレーが25点6リバウンドと続きましたがあと一歩のところで勝ちを奪われました。

しかし、流れの中でGAME1よりは確実にレイカーズにアジャストしてきたナゲッツ、次以降のGAMEもまだまだ見逃せません。

GAME2 スタッツ

ボックススコア

チームスタッツ

GAME3(9/23)

GAME3ハイライト

Lakers vs Nuggets HIGHLIGHTS Full Game | NBA Playoff Game 3

GAME3レポート

前の試合ではギリギリまで追い詰めたものの悔しい敗戦となったナゲッツがリベンジなるか、レイカーズが王手をかけるか注目のGAME3。

スターターは両チーム変更なし。

レイカーズはディフェンスからのトランジションで得点し持ち味を出してのスタート。

ナゲッツはターンオーバーが多くなっている序盤ですが、徐々にヨキッチ、マレーと得点していきリズムを掴み始めます。

ナゲッツはさらにミルサップ、グラントと得点が続き残り7分半で12-12の同点。

残り4分でマギーが2つ目のファウルでベンチへ、ヨキッチとADのマッチアップが始まります。

両チームともこのクオーターの中盤からはペイントでの得点を繰り返し、リードが大きく広がらずに試合は進んでいきます。

レイカーズは最後のオフェンスでクズマがタフなスリーを成功。

ナゲッツもラストポゼッションでヨキッチがジャンパーを決めて第1Q終了。

29-27でナゲッツが2点リードして第2Qに入ります。

次の第2Qは、ナゲッツがプラムリーを起用するいつもの流れに合わせてか、レイカーズはADも下げてモリスがセンターポジションに入るという更にスモールな選手を並べます。

ナゲッツはこれに対してMPJが連続得点、レイカーズのターンオーバーも相まって7-0のランを見せます。

一度タイムアウトを取って流れを変えるレイカーズですが、それでもターンオーバーが出てしまい、ポゼッションを失う。

流れを切るきっかけになりそうなレブロンのダンクも出ますが、ナゲッツはマレーがスリーを沈めて10点差になって残り10分。

レイカーズはディフェンスのローテーションミスもあって、モリスにコーナースリーを決められ、この試合最大リードの15点差をナゲッツが付ける。

レイカーズはタイムアウト取得後もスモールを継続しますが、流石に展開が上手くいかないのを見て、ハワードを入れてきます。

早速そのハワードにレブロンがロブパスを通しアリウープ。

ナゲッツはこのプレイ直後にすぐタイムアウト、開けてヨキッチを戻してきます。

ハワードがヨキッチに対しハードなディフェンスを見せテクニカルを取られてしまいますが、気迫を感じさせる動きを見せています。

ナゲッツがリードを広げてから互いに停滞していた時間を過ぎ、ゲームに動きが出てきた第2Qの残り6分。

ナゲッツは速攻からの得点をモリスやグラントで重ねて残り5分半に50点到達、レイカーズに18点の差を突きつけます。

ベンチでの休みから戻ってきたADがバスケットカウントで反撃を開始。

中盤からはレイカーズはペイントにボールを集め、ADがフリースローやフローターで得点を稼ぐ。

ナゲッツはモリスがスリーを決めてベンチから2桁得点を記録しベンチスコアを支える。

レイカーズはファーストオプションADを強調し得点を重ね14点差。

残り2分半で57-43、レイカーズはハワードがブロックショットにバスカン獲得など活躍を見せる。

ナゲッツはマレーが連続得点で寄せ付けない。]

レブロンの得点でレイカーズが11点差まで詰めて、前半の終わり際1桁差で後半に入りたいところをヨキッチが難しいフェイダウェイで2桁差のままにする。

レイカーズの最後はモリスのスリーが決まり最終63-53でナゲッツが10点をリードして後半に入ります。

後半の入り、レイカーズはハワードを起用。

開始早々に3つ目のファウルを取られてしまいますが、ここは何とか我慢したいところ。

後半の先制はレイカーズ、KCPが速攻からスリーを決めて7点差。

さらに続けてスティールからのレイアップを沈め5点差、ナゲッツは流れを切るためタイムアウト。

タイムアウト明けにナゲッツはセットオフェンスからグラントがダンクで後半のファーストスコア。

残り10分のところでハワードがルーズボールファウルを取られて4つ目。

苦しい展開ですが、後半のオフェンスの入りが良いためボーゲルHCからすれば交代のタイミングが悩ましいところ。

そして息を吹き返しつつあるのがナゲッツ、フリースローとグラントのスリーで再び10点差に広げる。

さらに続けてグラントがスティールからレイアップを決め、12点差。

数分前にKCPにやられたことをやり返し、レイカーズはタイムアウトを取ります。

タイムアウト明けはヨキッチのスリーで13点差。

レイカーズはレブロンが連続得点しナゲッツを追いかける。

さらにレブロンのブロックからコーストトゥコースト、力強いドライブで得点し9点差。

ナゲッツはマレーの得点で11点差にし残り6分。

さらにハリスのコーナースリーでレイカーズが追い上げムードを出すと、それをシャットアウトするような今日の展開。

レイカーズは点差を詰められず、むしろナゲッツがじわじわと離していきながら第3Qは終盤へ。

残り3分で87-69の18点差。

さらにレイカーズはターンオーバーやチャージングなどでポゼッションを失い、残り1分半にはマレーのフローターで20点差。

レイカーズが終わり際にロンドのアンドワンなどで点を取って行きますが、試合を通じて好調のグラントにキャリアハイの21点目の得点を許すなど第3Qも終始ナゲッツペースで進み93-75の18点差で最終クオーターに入ります。

第4Qはロンドのレイアップからスタート。

ナゲッツはヨキッチもプラムリーもいないスモールラインナップで出だしから好調、マレーのダンクで再び20点差。

しかし、油断出来ないのがレイカーズ、タイムアウト明けにADのフリースロー3本、レブロンのスリーで2ポゼッションで6点を奪取。

第4Qはまだ10分残っているため手綱を緩めることはできないナゲッツ。

速攻からADにダンクを決められ、12点差になったところでマローンHCタイムアウト。


タイムアウト明けにナゲッツはミスからレブロンのダンクを許し10点差にされる。

レイカーズはここでゾーンディフェンスを敷き、変化をつけてきます。

次のポゼッションでもADが得点しマローンHCこのクオーター2回目のタイムアウト。


勢いに乗るレイカーズに対して策を打ちたいところですが、ここもターンオーバーから速攻を出され6点差。

さらに立て続けにターンオーバーからの速攻をレイカーズに出されるナゲッツ、ボールを落ち着かせたいとこですが、マレーやヨキッチのパスやドリブルがことごとく狙われる。

ナゲッツが久々に得点したのがグラントのフローター、これで一旦落ち着くことができるか。

残り6分を過ぎて5点差。

レイカーズは3点差まで詰めることができましたがその後ゴールが遠ざかり無得点が続く。

ナゲッツも何とかオフェンスの形が整いシュートまでは行けるようになってきましたが得点には結びつかず。

3点差のまま残り4分。

お互いにフリースローての加点があり3分半で4点差。

お互いが決め手を欠く中、マレーがドリブルのムーブの後に難しい状況でスリーをヒット、点差を7点差までグッと広げます。

さらに次のポゼッションではマレーがゴール下のミルサップにアシストをメイク、残り1分半で108-99と9点リードに成功。

そしておそらく今日のトドメの一本となるディープスリーをマレーが沈めて12点差。

試合時間は残り54秒、タイムアウトを取って立て直しに入るレイカーズは、明けたセットプレイはスリーでなくペネトレイト。

クズマが狙い通りアンドワン獲得で3点プレイ、まずは9点差。

レイカーズはその後ファウルゲームに入りますがナゲッツがフリースローをミスせずにそのまま試合は終了。

ナゲッツが114-106で勝利し連敗をストップ、シリーズを1-2とし一矢報いました。

3連敗を阻止することができたナゲッツは、マレーが28点8リバウンド12アシストとオールラウンドに活躍し、第4Qのクロージングでも存在感を発揮しました。

ヨキッチも22点10リバウンド5アシストと流石の成績、そしてグラントがキャリアハイの26点を取り援護射撃。

一方敗れたレイカーズは、レブロンが30点11リバウンド11アシストとトリプルダブルを記録。

ADも27点を取りましたが、その他の2桁得点はモリスのみ。

オフェンスでのシュート%などは軒並みこの試合に関してはナゲッツが上回り、リバウンド数も53-34と圧倒。

ナゲッツもターンオーバーが多かったり、トランジションでの失点やペイントでの失点などまだ課題はありますが、クロスゲームを勝ち切ったことで次戦がより楽しみになりました。

GAME3 スタッツ

ボックススコア

チームスタッツ

GAME4(9/25)

GAME4ハイライト

Lakers vs Nuggets HIGHLIGHTS Full Game | NBA Playoff Game 4

GAME4レポート

前のGAME3を落としたレイカーズがスターターを変更、マギーに変わってハワードが先発入り。

ファーストポイントはヨキッチ、ローポストから華麗なスピンでADをかわして得点します。

レイカーズもポストから得点、ADがミルサップを交わして決めます。

このGAME4、最初からADがオンファイア、ミルサップを2つ目のファウルでベンチに下げさせた後、マッチアップがグラントになっても容赦なくアタックし、連続得点。

対するナゲッツはマレーが3本連続2Pを決めてリード。

レイカーズは結局ADが連続10得点し、その後レブロンがフリースローで加点。

レイカーズはこのフリースロー後にゾーンディフェンス、ADがトップで守る3-2、しかしそのディフェンスを掻い潜ってハリスがコーナースリーを沈める。

スターターに起用されたハワードも期待に応えて、オフェンスリバウンドからの得点で16-12とレイカーズが4点をリードして中盤に入ります。

タイムアウトが明けてからレイカーズが連続得点、ハワードのオフェンスリバウンドからの得点、ハワードを中継したのレブロンのゴール下とハワード先発が活きているように見えます。

ナゲッツは3-2のゾーンに対して穴になるコーナーからクレッグが飛び込みそこにヨキッチがアシスト。

さらにADがダブルチームを受け始めアシストを捌き出したのとは裏腹にマレーはドンドンミドルを放ってきます。

残り3分を切ってハワード下がりますがすでに8点8リバウンドと存在感を出しています。

終盤にはハワードもヨキッチも下がってお互いにスモールラインナップで臨む。

最後はレイカーズが得点を伸ばしスティールからレブロンのダンクでフィニッシュ。

最終37-30でオフェンシブな展開で始まったGAME4、第2Qに入ります。

このクオーターも互いにテンポ良くオフェンスを展開、レイカーズはレブロン以外は2ndユニット、ナゲッツもマレー以外は2ndユニットで始める序盤。

残り9分の段階でレイカーズが10点をリード、ナゲッツはヨキッチを戻してきます。

そのヨキッチのスリーで7点差にする残り7分。

ここで両チームベンチから出動のメンバーが活躍、レイカーズはクズマがすでに2桁得点、ナゲッツはMPJがやり返しています。

ナゲッツはプラムリーとヨキッチを並べるビッグラインナップに、レイカーズはマギーとモリスで対抗しています。

残り6分でレイカーズのリードは9点、レブロンが下がりADが今度はファーストオプションに。

レイカーズがハワード、レブロンを戻してきた終盤にかけてはお互いにディフェンスからの速攻が増えます。

ここではナゲッツが、グラントが速攻のダンクを決めて8点差。

レイカーズはレブロンがコーストトゥコーストで10点差。

このクオーターは点差こそ7〜12点差あたりを行き来していますが、実際の中身はお互いに見応えのある攻防を繰り広げています。

残り3分、57-49でレイカーズが8点リード。

ここでナゲッツが6点差にする得点をマレーが決めましたが、マイケル・ジョーダンを彷彿とさせるダブルクラッチでレブロンを交わして得点。

https://twitter.com/nuggets/status/1309311959716655104

さらにファウルドローンからフリースロー獲得で2点を加点、マレーが再びエンジンをかけてきました。

残り2分で4点差、レイカーズはしばらくスコアが止まってしまっていましたがハワードが豪快なプットバックダンクでバスケットカウント獲得、流れを再び引き寄せます。

https://twitter.com/Lakers/status/1309313326124392450

返しのナゲッツのオフェンスではヨキッチがやり返してペイントからフックで得点、ビッグマン同士がバチバチにやり合います。

最終60-55でレイカーズが5点をリードして後半に入ります。

両チームとも後半の入りは硬い出だし、ナゲッツはミルサップが4つ目のファウルで残り10分半で下がり、クレッグが入ります。

膠着状態を破ったのはナゲッツ、グラントのスリーが決まって2点差。

そこからレイカーズがADのスリー、グリーンの速攻でのスリー、KCPのスリーで反撃。

ナゲッツもヨキッチのポストを起点にオフェンスを展開しますが、レイカーズに追いつけず。

残り8分、ハワードのフリースローも決まってレイカーズが10点リード。

ナゲッツもここはしっかり我慢し、クレッグのスリー、マレーのレイアップと連続得点で、残り7分の段階ではイーブン。

レイカーズはレブロンがフリースローの自らのミスをオフェンスリバウンドから得点、セカンドチャンスポイントを伸ばします。

ナゲッツはマレーの得点で、残り5分を切り75-69。

中盤から終盤にかけてはロンドのスリーやレイアップなどでレイカーズがリードを広げ82-71と2桁得点差。

我慢はできているけど、ジワジワと得点を取られているナゲッツですがしっかりと追随していき、残り1分半にはMPJのスリーで6点差。

さらにグラントのフリースローで4点差にし1分を切る。

第3Qの終わり際にはMPJがもう一本スリーをヒット。

最終、87-84、ナゲッツが3点差のワンポゼッション差まで詰めて第4Qに入ります。

第4Qはまずレイカーズがスモールラインナップでセンターはモリス。

ナゲッツはプラムリーがセンターに入りヨキッチはベンチ。

このクオーターの先制はモリスのフリースロー2本、ナゲッツが1点差にします。

次のディフェンスでは24秒バイオレーションを引き出すなどナゲッツがディフェンスで頑張ります。

しかしレイカーズもレブロンのアシストでモリスが得点し逆転を許さない。
さらに残り10分でレイカーズはADを戻してきます。

早速ファウルドローンからのフリースローで加点します。

残り9分弱でナゲッツもヨキッチをコートに戻してきます。

マレーが個人技で得点をすれば、ADもサイズに似つかわしく無いペネトレイトでヨキッチからファウルをもらいながらアンドワン。

ヨキッチはこれでファウルが5つ目になり、残り8分、一度ベンチに下がります。

ナゲッツに取っては苦しい時間帯ですが、スコア的には96-90と6点差。

残り7分頃にはこの状況でボールを託されるマレーがタフなレイアップを決めて4点差。

次のオフェンスでレイカーズにアクシデント、ADがジャンプシュートの着地で足首を捻った様子。

自ら立ち上がって歩いてはいましたので、重症ではなさそうでしたがこのあとへの影響が気になるところ。

タイムアウト明けにはコートに戻ってきているため、プレイは続けられそうです。

マレーが再び厳しいショットを決めて、高いパフォーマンスを見せれば、レイカーズはロンドからADへのアリウープのホットラインで得点。

試合は残り6分、99-96でレイカーズが3点リード。

このタイミングでナゲッツはヨキッチをコートに戻します。

互いに得点を伸ばし、残り4分で103-99、4点を追うナゲッツ。

第3Qまでは我慢我慢で問題ありませんでしたが、第4Qではそうも言ってられません。

最大2点にまで詰めながら逆転ができないナゲッツに対して、リードを広げられないながらも逆転は許さないレイカーズ。

残り3分半にはナゲッツのモリスが気合のバスケットカウントワンスロー、3点差に詰めることに成功。

レイカーズは痛恨のターンオーバー、ナゲッツにチャンスがようやくきます。

大事なこのポゼッション、ナゲッツはマレーがアタックしますが、ここにマッチアップするのがレブロン、ブロックで止めます。

そこから得意のトランジション、ロンドがジャンパーを決めて再び5点差。

さらにレブロンのフリースローで2点を加点し109-102で7点差となり残り2分を切る。

ナゲッツはヨキッチがポストアップ、モリスに対してバックダウンでシュートまで持ち込みますが決められず。

レイカーズはモリスが連続でファウルを取られてファウルアウト。

残り1分半、ナゲッツはマレーがフリースロー2本成功、5点差。

レイカーズはレブロンが苦しいショットを放ちますがこの試合はオフェンスリバウンドを尽くレイカーズが抑え、セカンドチャンス。

時間を充分に取ってからレブロンがファウルを獲得。

レイカーズ的には時間を進ませられて、フリースローで2点を加点という良い展開で111-104、7点差で残り1分を切る。

ナゲッツはマレーがペネトレイトでファウルドローン、フリースローを2本成功し5点差。

次のポゼッションも前と同じでレイカーズはタフショットを打たされていますが、オフェンスリバウンドはロンドが確保、そこからファウルをもらいフリースロー1本成功で6点差。

タイムアウト明け、サイドからのインバウンズのナゲッツ、ヨキッチがスリーを打ちますが決まらず、ルーズボールに飛び込んだミルサップがファウルを獲得。

フリースロー2本成功で4点差、レイカーズもタイムアウトをとり、残りのクロージングのプランを確認。

サイドからのインバウンズ、ADが受け取りナゲッツはファウルゲーム、フリースローをADが2本成功し6点差。

ナゲッツはマレーがプルアップスリーに持ち込みますが、決まらずにこれで試合は終了。

114-108、レイカーズが勝利しファイナル進出に王手をかけました。

勝利したレイカーズはデイビスがゲームハイの34点、レブロンが26点9リバウンド8アシスト、スターター起用に答えたハワードが12点11リバウンドと期待に答える。

その他、KCP、クズマ、ロンドが2桁と良い時のレイカーズが出て王手をかけました。

一方敗れたナゲッツは、マレーがチームハイの32点8アシスト、MPJ、モリス、クレッグとベンチスコアリングは引けを取りませんでしたが、ファウルトラブルでプレイタイムが減ったヨキッチ、そしてミルサップ、ハリスのシュート不調が響く結果に。

両チームともにインサイドの攻防は勝敗に大きく影響するため、GAME5はどのような展開になるのか注目です。

GAME4 スタッツ

ボックススコア

チームスタッツ

GAME5(9/27)

GAME5ハイライト

Nuggets vs Lakers HIGHLIGHTS Full Game | NBA Playoff Game 5

GAME5レポート

1-3と追い込まれたナゲッツ、しかし過去2シリーズではここから巻き返してカンファレンスファイナルまでたどり着きました。

レイカーズもそれを分かっているはずで、しっかりとここで勝負をつけに来ると思われるこのGAME5。

両チームスターターは前のゲームと同じです。

最初のシュートはヨキッチのスリーから、ナゲッツが先制します。

レイカーズは前の試合でダブルダブルを記録したハワードがアリウープで得点します。

ナゲッツはヨキッチが3連続でバスケットに向い、ここはハワードがファウルで止める。

レイカーズはレブロンがグラントをフィジカルで押し込みこの試合初得点。

https://twitter.com/Lakers/status/1310024183603105794

さらにターンオーバー誘発からの速攻でレイカーズが6-5で序盤をリード。

残り9分を切りナゲッツはターンオーバーが多い立ち上がり。

しかしナゲッツもこの試合は勢いがあり、グラントの得点からインバウンズをヨキッチがスティール、再びグラントがイージーバスケットで逆転。

さらにハリスの速攻からのスリーポイントが決まり、12-7とナゲッツがリード、レイカーズタイムアウトをとります。

残り7分を切り、第1Qも中盤へ。

ナゲッツはハリスが2つ目のファウルを取られてモリスと交代。

さらにヨキッチも2つ目をコールされてプラムリーと交代します。

残り5分、レイカーズはハワードのフリースローで逆転し13-12。

その後もレブロンと代わって入ったロンドがスリーを決め、ナゲッツはマレーがオフェンスをリード、残り4分弱で16-16と同点です。

レイカーズはADがアタックしファウルをもらいながら得点、ナゲッツが少しファウル多くなっていっています。

ナゲッツはADにダブルチームを多用しますが、アシストを上手く配給しオフェンスをリード。

ナゲッツはMPJが思い切りの良いスリーで得点。

さらにMPJの連続得点で23-21、ナゲッツが2点をリードします。

残り3分を切り、レイカーズは速攻からカルーソが2本連続で得点し、すぐさま逆転。

ボールを落ち着かせたいナゲッツですが、レイカーズが速いペースでのバスケットを展開し突き放しにかかる。

クズマのバスケットカウントでMPJも2つ目のファウルを取られてしまい、3点リードを許す。

オフェンスではなんとか食らいつくナゲッツ、ここではプラムリーがADの2つ目のファウルを引き出しつつバスケットカウント、ボーナスも決めて同点。

さらにモリスのジャンプシュートで残り1分を切り、30-28でナゲッツが2点をリード。しかしロンドがすぐにスリーを沈め、リードを許さない。

レイカーズは第1Qの最後、レブロンのポストアップに合わせてカルーソがダイブし得点して終了。

最終33-30、レイカーズが3点をリードして第2Qへ。

点差はそこまで離れて無い物の、互いにキープレイヤーにファウルがかさんでいる両チーム。

総力戦が予想される第2Q、ナゲッツはこのクオーターの頭はいつもプラムリーが出ていましたが、ヨキッチを起用。

レイカーズはマギーが出てきています。

早速ヨキッチがゴール下で得点し1点差、さらにもう一本ヨキッチのバックダウンから得点しナゲッツが逆転。

https://twitter.com/nuggets/status/1310033032590417920

この試合、ナゲッツが逆転するとレイカーズがすぐに得点を仕返します、ここはレブロンがペネトレイトで得点。

マギーがヨキッチに対してファウルを連続でしてしまい交代、ハワードが再びコートに戻ります。

ヨキッチは次のオフェンスでミスマッチのカルーソに対してアタックしますが、ここはオフェンスファウルをコールされてしまい個人3つ目。

第2Qは残り9分半ありますが、下がらざるを得ません。

レイカーズはレブロンが引き続きインサイドにアタック、3本連続で得点します。

これだけペネトレイトが決まると当然ディフェンスが寄ってくるのでここからレブロンがキックアウトし、モリスがスリーをヒット。

さらに次は自らまたペネトレイトから得点し、集中力の高いプレイを連発します。

ナゲッツは残り7分半で8点をリードされている展開、徐々に点差が離れてきました。

レイカーズが11-2のランを見せている中、ナゲッツはミルサップがフリースローで得点を繋ぎます。

ナゲッツはさらにGAME3で好調だったPJ・ドジャーを起用。

そのドジャー、GAME3ではテイクチャージを多く取っていましたが、ここはカルーソに対してバスケットカウントを献上してしまう。

カルーソがベンチ出場ながら2桁得点に到達し、存在感を見せます。

残り6分、47-38でレイカーズが9点をリード。

レイカーズはトランジションでの展開を早め、ナゲッツもそれについて行こうとしますが、点差を詰めきれず。

残り5分でレイカーズはレブロンを下げて、ロンドがゲームコントールをする時間帯、速攻でADにアリウープパスを出してダンク、点差が2桁差になります。

ナゲッツもヨキッチがいない時間帯を埋めているプラムリーがダンクで加点し、次のポゼッションではドジャーがトランジションから得点。

残り3分で53-46、点差は7点差と悪くは無いですが、前のGAME4のような展開で、レイカーズに大きなトラブルなく進んでいくとこの点差を詰めきれないまま終わってしまいそうな感じです。

レイカーズは残り2分半でADが3つ目のファウルとなりベンチに下がります。

その間もレブロン、クズマの得点で残り1分を切り59-48でレイカーズが11点をリード。

しかしドジャーがコーナースリーを決めて8点差、レイカーズはレブロンがフリースローを決めて10点差。

これが最後の得点となり61-51で後半に入ります。

勝負の後半、互いにスターターに戻してきています。

先制はレイカーズ、トランジションからレブロンがレイアップを成功し12点差。

ナゲッツはグラントがゴール下を決めて後半のファーストスコア。


レイカーズはディフェンスからの速攻の展開を緩めず、グリーンのスリーが決まって13点差。

さらにレブロンの得点で15点差、少し差が広がってきました。

ナゲッツは話されたく無いこの得点差と時間帯、ミルサップがスリーを決めますが、すぐにADに得点を許し、ナゲッツタイムアウト。

残り9分を切り70-56、レイカーズが14点をリードしています。

タイムアウト明け、レイカーズがフリースローで加点し16点差、ナゲッツはグラントがスリーを決めて13点差。

ナゲッツが速攻でヨキッチがゴール下で得点を決めれば、レイカーズが逆速攻でADがダンク。

ナゲッツがグラントのコーナースリーでさらに3点を加点したところでレイカーズがタイムアウト、残り5分半で76-66、ナゲッツが10点差まで詰めてきました。

第3Qだけで見るとスコアはイーブン、序盤はレイカーズペースでしたがナゲッツが盛り返してきた中盤。

残り4分半の場面では、ハワードとミルサップが接触しちょっと揉めてオフィシャルレビュー、最終的にはハワードのフレイグラントファウルのコール。

残り4分半で80-70の10点差でナゲッツボール、1桁差にするチャンスです。

ここでルーキーMPJが強心臓っぷりを披露、スリーを決めて一気に7点差に。

この試合では2ndチャンスポイントで大きく上回るナゲッツ、ゲームに対するアグレッシブさを表す一つの部分にもなるかと思います。

しかしレイカーズ、慌てずにKCPのシンプルなキャッチアンドシュートで得点。

ナゲッツはグラントがゴール下でダンク、さらにADをブロックし速攻、そのまま回ってきたコーナースリーが決まったら最高でしたがここではネットを揺らせず。

そして次のポゼッション、ゴール下でのポジション争いでヨキッチが4つ目のファウルを取られてしまい、残り2分半で交代します。

ナゲッツはMPJがダンクを狙いにいきますが、ADがクリアブロック。

https://twitter.com/Lakers/status/1310050838581182472

インサイドの主導権を握ろうとするレイカーズに対して、ナゲッツのウイング陣が積極的にペイントタッチしてきます。

グラントがファウルドローンでフリースローを2本成功させて5点差になる残り1分弱。

ここ数分、10-2とランを出すことができているナゲッツ、第3Q中に行けるところまで行けたら良いかなと思っていたところで、マレーがバスケットカウントを獲得、ボーナススローも決めて2点差まできました。

レイカーズは返しのオフェンス、落ち着いてパスを回してロンドがゴール下で得点。

ナゲッツはグラントがペネトレイトから得点した後にマレーがスティールに成功。

ラストポゼッション、マレーがアタックしファウルを獲得しフリースロー、2本成功しついに同点に追いつき切ります。

レイカーズはそれでも最後にADがスリーを決めて3点をリードして第3Qを終了。

勢いの出てきた後の無いナゲッツ、落ち着いたゲーム運びを見せる王手をかけたレイカーズ。

GAME5の第4Q、まずはクズマがスリーを決めて6点差。

すぐさまモリスがレイアップを決めて4点差、さらにこのクオーター頭からコートに戻っているヨキッチのジャンパーで2点差。

レイカーズはレブロンが速攻からバスケットカウント、ボーナスは決まりませんでしたが4点差。

試合は残り10分を切り、スコアは92-88。

レイカーズはレブロンが存在感を発揮、ペネトレイトからバスケットカウントをもう一本獲得。

今度はボーナスも決めて7点差。

ナゲッツはマレーが決めて5点差、さらにグラントがフリースローを獲得して3点差になり残り8分を切る。

レイカーズはADのフリースローで2点、レブロンのジャンパーで2点を加点して7点差。

さらにADがトップからスリーを決めて10点差にしレイカーズが点差を一気に開ける。


ナゲッツタイムアウトを取って立て直し、試合時間は残り6分。

明けてエントリーのオフェンスはターンオーバーで相手ボールにしてしまうナゲッツ。

次のポゼッションでミルサップが連続でファウルドローン成功、フリースロー4本成功で6点差、ベテランが活躍を見せます。

残り4分半には、この試合プレイタイムを制限されてしまったヨキッチがアタックしバスケットカウント獲得、ボーナスも決めて4点差。

レイカーズはグリーンがトップからスリーを決めて7点差。

残り4分、レブロンが時間を使いながらプルアップジャンパーを決めて9点差、追いかけるナゲッツはタイムアウト取得。

明けてナゲッツはヨキッチがジャンパーを決めて7点差、返しのオフェンスではレブロンがジャンパーを決めて再び9点差。

さらにもう一本、レブロンがプルアップを決めて11点差、クローザーが存在感を見せます。

マレーも1本ジャンパーを返しますが勢いが止まらず、レブロンがスリーを決めて個人で連続7得点、圧巻のパフォーマンスを見せます。

点差が12点差になって残り2分。

レイカーズは時間をたっぷり使ってコントロール、ナゲッツはすぐに2点を連続で取り8点差にしますが、残り1分を切ってしまう。

ナゲッツは結局追いつききれず、試合は117-107でレイカーズの勝利、10年ぶりのNBAファイナル進出を決定しました。

勝利したレイカーズはレブロンが38点16リバウンド10アシストと圧巻のパフォーマンス。

デイビスも27点と続き、ベンチからは特にカルーソの2桁得点が光りました。

一方、敗れてしまったナゲッツは、ヨキッチ、グラントが20点。

ヨキッチに関しては、プレイタイムが30分しかなかったところが苦しかったところ。

マレーも印象的なパフォーマンスは見せましたが、19点8アシストと後もう一歩ステップアップしないと勝ちは難しいかと行ったところ。

GAME5 スタッツ

ボックススコア

チームスタッツ

シリーズを振り返って

ナゲッツから見て1-3になった時はもしや?と思いましたが、レイカーズが盤石のゲーム運び。

特に1敗してからの2試合はリードをずっと保って、少し余裕があるのかなと思わせるくらいのゲーム展開でレイカーズ強いなと改めて感じさせられた内容でした。

GAME2のデイビスのブザービーターがなかったらまた違って展開になっていた可能性もあるため、レブロンだけでなくAD、そして相変わらずゲームコントロールの良いロンドの活躍などが目立ったシリーズだったと思われます。

一方、結果的には1-4で敗れたナゲッツでしたが、ファーストラウンドから数えると7戦を2連続でこなし、レイカーズよりも、4試合多く戦ってきたチームにはフィジカル的には厳しい戦いだったのでは無いかと思われます。

しかしマレーのシリーズを通じての活躍だけでなく、ヨキッチのパフォーマンスやナゲッツの若手ウイング陣の躍動感あるプレイは見応えがありました。

ずっと怪我で欠場していたウィル・バートンが出ていたらどうなっていたか、しかしこのプレイオフでのMPJやグラントの目覚ましい活躍もあったため、来季ナゲッツがどこまで進化することができるのか注目したいと思います。

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