ピックアップマブズ#36 GAME28 VSレイカーズ〜オーバータイムにもつれた接戦、ルーキーのリーブスにやられる〜




イーストのピックアップチーム、シカゴ・ブルズは安全衛生プロトコルに10人の選手とスタッフが入ったことで2試合の中止が決定。

どうも、自分も職域での3回目ワクチン摂取の案内が来ました、ctrainerです。

数人が戻ってこれたとしても全員揃うまでにはタイムラグがありそうなので、何とかチームで乗り切って欲しいです。

今回の記事は

ピックアップマブズ#36 21-22シーズン GAME28 VSレイカーズ

この試合のレポートです。

最後までお付き合いください。

21-22シーズン ダラス・マーベリックス

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21-22シーズン シカゴ・ブルズ

もう一つの今季ピックアップチームの、これまでのレポートはこちらから

結果

ハイライト

スタッツ

ボックススコア(ESPN)

mavslakers
ジェイレン・ブランソン:25p/9aレブロン・ジェームズ:24p/5a
クリスタプス・ポルジンギス:23p/12r/2bアンソニー・デイビス:20p/12r
ドリアン・フィニー・スミス:10p/9rラッセル・ウエストブルック:23p/10r/9a
ティム・ハーダウェイJr:20p/9rオースティン・リーブス:15p/7r
p:ポイント r:リバウンド a:アシスト s:スティール b:ブロック

レポート

マブズはドンチッチ不在が続く中、ホームにレイカーズを迎えての一戦。

レイカーズはモンク、ハワードなどが安全衛生プロトコルに入っている状態。

まずはブロックのロブパスからパウエルのアリウープで先制するマブズ、レイカーズはブラッドリーのコーナースリーでお返し。

ここから互いにペイントからの得点を伸ばし合い、イーブンな展開の序盤。

残り8分、レブロンのスリーでリードを握るレイカーズ、レブロンのバックボードに頭ぶつけるくらいの高さのブロックも飛び出しますが、ゴールテンディングの判定、マブズも離されずに追いかけます。

しかしレイカーズがレブロンの2本目のスリーに、ラスの速攻での得点でリードしたタイミングでマブズがタイムアウト、早めに流れを切ります。

残り6分半、中盤に入りマブズはモーゼス・ブラウン、クリバーを起用、レイカーズはルーキーのリーブスを投入。

続いて前の試合で互いにオフェンス好調だったTHJとバークがイン、レイカーズは残り4分にカーメロ、ベイズモアを投入します。

大きく点差が離れることなく進むこのクオーターでしたが、メロにスリーを決められて6点差にされるマブズ、レイカーズは残り3分でジョーダンを入れてきます。

マブズはこちらも前の試合で好調だったグリーンを残り2分で投入、マブズはレイカーズのリーブスの2連続スリーによって10点差に開けられます。

最終33-22でレイカーズが10点リードして第1Qを終了します。

第2Qはレイカーズはメロ、マブズはバークのミッドレンジジャンパーでそれぞれ得点、さらにバークがもう一本トランジションから得点し6点差に。

さらに今度は速攻をバークがプッシュ、キックアウトからクリバーのスリーと波状攻撃を仕掛け3点差に詰めたところでレイカーズがタイムアウト。

このクオーターの序盤を良い形で迎えられたマブズ、タイムアウト明けもポルジンギスのフリースローで1点差、そしてトランジションでブランソンが加点し逆転に成功。

レイカーズはオフェンスの流れが途切れ、それがディフェンスにも影響し、THJに速攻でレイアップを決められてもう一回タイムアウトを取って流れを切ります。

3分間で15-0のランに成功したマブズ、対するレイカーズはATOではレブロンがポストから強引にバスケットに繋げてカウント、ようやく1本返します。

中盤に差し掛かり、ここからは接戦の展開、リードチェンジ、同点を繰り返しながら試合は進む。

どちらもシュートの確率が落ち始め我慢の時間帯に突入しますが、両チームともファウルも増え始め、ペイントでの攻防はかなりフィジカルな展開。

両チーム外のシュート確率が上がらないまま終盤へ、残り2分半でトランジションからフィニースミスのスリーが決まって2点リードになったところでレイカーズがこのクオーター3つ目のタイムアウト。

ここからブランソンが再び存在感を発揮、まずはラスのペネトレイトをテイクチャージで止め、返しのオフェンスではポルジンギスのアリウープをアシスト、そしてトドメのスリーで終盤のオフェンスを牽引。

レイカーズも負けじとラストポゼッションでレブロンがスリーを沈め、最終50-47でマブズが3点リードに逆転して前半を終えます。

第3Qの頭もブランソンのサーカスショットで加点してスタート、さらにプルアップジャンパーも沈め絶好調。

7点リードに成功したマブズに対し、レイカーズは前半おとなしかったADの連続得点で追い上げ、さらにラスも速攻から難しい体勢でバスカンを獲得し同点に。

ここでもマブズはブランソンが22点目のスリーを決めて突き放し、レイカーズはADが得点を挙げて対応。

残り8分、またしても接戦の展開になり、どちらも主導権を握れずにいましたが、レブロンが突如放ったディープスリーが決まりレイカーズが4点リードになったところでマブズがタイムアウト。

マブズは数ポゼッション、イージーシュートを与えずに頑張ってディフェンスしますが、加点できないまま時間が経過し、残り6分にエリントンのジャンパーで6点差にされ中盤へ。

さらにアクシデント、マブズはフィニースミスが足首を捻りロッカーに下がってしまう。

マブズはオフェンスのリズムが取り戻さずにいますが、そこを何とかディフェンスでカバーし点差を簡単に開けさせず、チーム全体でファイトしているこの時間帯。

その我慢が実り、THJの連続得点で1点差にして残り4分、ここでマブズはニリキナを起用。

さらにバークがスティールからファウルドローンに成功、フリースローで逆転します。

レイカーズも黙っておらず、ラスがトランジションを先導し加点、またしてもリードが入れ替わりながら終盤へ。

同点で残り1分半、ここからラスのフリースローにリーブスがジョーダンのアリウープを演出しレイカーズが連続得点。

マブズはグリーンがスリーを沈め1点差に押し戻し、最後はブランソンが一本フリースローを決めて終了。

最終73-73で同点で最終クオーターへ。

第4Qはレイカーズがスモールラインナップでスタート、マブズはロッカーからフィニースミスが戻ってきて、戦列に復帰し一安心。

マブズ側もスタートからブランソンとバークのツーガードで臨み、良いボールムーブからポルジンギスがジャンパーをヒットし先制。

さらにフィニースミスの得点にポルジンギスがスリーを沈め7点リード、レイカーズにタイムアウトを取らせます。

残り9分半で7点リード、レイカーズはATOでADを戻し、レブロンがエリントンのコーナースリーをアシストし、次は自らレイアップで2点差に戻してきます。

ここからは点の取り合いに、どちらも相手のディフェンスを上回る集中力の高い攻撃を見せ中盤へ。

残り6分でマブズが3点リード、マブズはバークが、レイカーズはエリントンがシュートを決めて、だんだんと互いにオフェンスが重たくなっていきます。

浮き沈みの激しい試合内容になっている両者、残り3分弱にラスにオフェンスリバウンドを押し込まれて逆転されたタイミングでマブズがタイムアウト。

明けてマブズのデザインされたオフェンスは見事にポルジンギスがフリーになりダンクで逆転、1点リード。

レイカーズはADのコーナースリーが外れてマブズボール、ポルジンギスがエルボーからジャンパーを放つが決まらず、オフェンスリバウンドはクリバーが確保しセカンドチャンス。

ブランソンがオープンでスリーを打つことができましたが決まらずレイカーズボール、残り2分。

レブロンがペネトレイトからキックアウト、エリントンのスリーに繋ぎますがこれも決まらず、マブズはTHJがトップからリーブス相手に1on1を仕掛けますがこれもスコアできず。

残り1分半、レイカーズはレブロンがスリーを放ちますが決まらず、マブズが1点リードしたまま時間は徐々に経過。

残り1分弱、ショットクロックをしっかりと使い、ポルジンギスがプルアップジャンパーをヒット、3点リードに成功。

レイカーズはレブロンがアタック、マブズのディフェンスがかなり収縮したところでキックアウト、エリントンがスリーをワイドオープンで放ちますが決まらず。

残り40秒、3点リードのマブズは前のポゼッションと同様、しっかりと時間を使い切り最後はブランソンがシュートを放ちますが、これが外れてレイカーズボールで残り16秒。

タイムアウトを使わずにそのままオフェンスに入るレブロン、ディープ気味に放ったスリーは決まりませんでしたが、ルーズボールをインサイド陣が争い最後はエリントンがキャッチ。

コーナーで確保したボールを落ち着いてシュートフェイクを一回、ディフェンスを交わして放ったスリーはネットに吸い込まれレイカーズが同点に追いつきます。

マブズタイムアウト、残り2秒で同点、最後はバークがスリーを放ちますが決まらずに試合は延長に入ります。

93-93で始まるオーバータイム、ファーストポゼッションはマブズ、ポルジンギスのスリーが決まらず。

1回裏のレイカーズポゼッション、ADがファウルをもらい再度仕切り直し、もう一度ポストから攻めさせ難しい体勢でのフェイダウェイを決めレイカーズが先制。

2回の表、ポルジンギスがポストアップしますが、ミスマッチのラスに対して手を使ってしまいオフェンスファウルのコールでここも加点できず。

2回裏、レイカーズはリーブスのパスがラスに通り、ゴール下でシュートを放ちますが、ポルジンギスがブロック。

3回表、ブランソンがペイントタッチから外に捌き、クリバーがスリーを沈めてマブズが1点リードに成功。

残り3分で3回裏のレイカーズポゼッション、レブロンがコーナーにいたラスにパスを出し、スリーを放ちますが決まらず。

そのままトランジションに入り、フィニースミスのレイアップで5点差にしたところでレイカーズタイムアウト。

残り約2分半、デザインしたレイカーズオフェンスはレブロン→AD→ラスとつないで得点し1点差。

マブズ、レイカーズ共に1回ずつ攻めますが加点できず、その後レイカーズがADのゴール下で逆転に成功し、このタイミングでマブズがタイムアウト。

残り1分半、99-98でレイカーズリード、マブズはこのATOでのオフェンスを遂行することができずにターンオーバー、レイカーズが速攻でレブロンのダンクに繋ぎ3点リードを許す。

残り1分、ショットクロックギリギリで少し追い込まれた形ではありましたが、THJがディープスリーを沈め同点に追いつく。

残り45秒、今度はラスがコーナーからスリーを決め返し、再びレイカーズ3点リードで残り24秒。

マブズは最後のタイムアウトを取得、明けてサイド下からのインバウンズ、ブランソンがペイントへアタック。

レイカーズディフェンスがかなり収縮したことでクリバーがトップでフリーに、リーブスがチェックにきますがその上から見事にスリーを沈め再びマブズが同点に追いつく。

レイカーズも最後のタイムアウトを取得し残り15秒、レブロンがレシーブ、スクリーンをブリッツ気味に厚めにカバー、エリントン→コーナーのラスと繋ぎ、ラスはカウンターでドライブ。

ディフェンスがペイント内に引き寄せられ逆サイドで待っていたのはリーブス、THJが飛び出してチェックに出ますがこれを見事に沈めてレイカーズが3点リード。

タイムアウトもなく残り0.9秒、ハーフコートショットは決まらずに最終107-104でレイカーズが劇的な勝利を挙げました。

終始接戦の中、延長までもつれた激戦をあと一歩で撮り逃してしまったマブズ、ブランソンがチームハイの25点9アシスト、ポルジンギスも23点12リバウンドのダブルダブルをマーク。

ベンチからTHJ20点、バークも12点と二人が前の試合と同じように援護し、勝負ところではクリバーがスリーを沈め、それぞれが良い働きを見せました。

スタッツ以上に前の試合から、この試合もチーム一丸となってのプレイが会場を大いに盛り上がらせ、ドンチッチ不在の苦しい状態をチームワークで乗り切った素晴らしいバスケットでした。

この試合は落としてはしまいましたが、良い流れが生まれていると思うのでこれを継続していって欲しいです。

勝利したレイカーズはレブロンが24点、ADが20点12リバウンド、ラスが23点10リバウンド9アシストの活躍。

この試合のゲームウィナーを沈めてリーブスも15点を記録し、素晴らしい活躍を見せました。

ロスターにベテランの多いレイカーズ、若手がこのような活躍を見せることと、プレイタイムをシェアしていきながら運用していければ消耗することなくポストシーズンでも頑張っていけるのではないかなと思いました。

またラスとレブロンとの役割分担も、ラスがガッツリオールラウンド気味に動き、レブロンがなんでもやるのではなく、要所を抑えるというスタイルが良さそうな気がしました。

今季のレイカーズも楽しみです。

本日の個人的MVP

ジェイレン・ブランソン

25点9アシストを記録、チームハイの得点を挙げた+チームハイのアシストを記録した以上に、チームのオフェンスのコントロール役としてのパフォーマンスがグッと上がった試合でした。

前の試合のバークの活躍にも影響されたか、接戦の中大事なポゼッションでも影響力が高く、非常に効率の良い動きを見せていました。

まだドンチッチがいつ復帰するか分からないので、今後も活躍に期待したいと思います。

最後に

この試合最後を持って行ったオースティン・リーブス。

個人的には03-04シーズンのシャック&コービーにマローン、ペイトンが加わったスター集団の中に混ざってこっそり活躍していたルーキーのルーク・ウォルトンを思い出しました。

この年のファイナルでGAME2ウォルトンがルーキーながら良いアシストを見せて活躍していたのを思い出しました。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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