お酒は抑えられているのに、食欲が止まりません、どうも、ctrainerです。
天気悪かったり、忙しかったりで運動量が減っているので挽回していきたい気持ちはあります。
本日のレポート内容
MILのweek17-18を振り返る
試合結果
GAME55 vs MIA × 97-123 35-20
MIL
クラウダー、ヤニス、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:ミドルトン
MIA
ダンロビ、ヨビッチ、マーティン、アデバヨ、ヒーロー
欠場:ロジアー、ジミー、リチャードソン、スミス
<ゲームレポート>
バックトゥバックで戦うMIL、MIAはジミー、ロジアーとガード陣が欠場。
始まってすぐ、オフィシャルのクロックのトラブルが続き試合が何度も中断。
MIAのダンロビがスリーを連続で決めてスタート、それを追いかけるMIL。
波に乗れずにミスが続くMILが先にタイムアウト、7点ビハインドで中盤へ。
ヨビッチもスリー好調で2桁ビハインドになるMIL、ヤニスがペイントで連続スコアし応戦。
ボールムーブが非常に良いMIAに対し、ペイントからの得点で追いかけるMIL、折り返しのところでポーティス、カナトンがイン。
ダンロビがスリー好調を維持、連続でスリーを決め一気に点差を広げられ終盤へ。
MIAのゾーンに対してビーズリーのスリーで返し10点差、以降点差を詰められず、ハケスにも連続スコアを許す。
ディフェンスが緩いMIL、40点を奪われ、最終40-28で12点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Qは前のクオーターの終わり際から出場のべバリーがそのまま出場、グリーンも入り、ヤニス、リラード共にベンチ。
14点ビハインドで中盤へ、ここでロペス、ヤニス、ポーティスと3人を並べるMIL、ヤニスのアシストからポーティスが得点を伸ばしますがMIAペースのまま終盤へ。
MIAのスリーがいまだに高確立を維持、ワイドオープンを作っている訳ではないですがプレッシャーがかからず、そしてオフェンスでもターンオーバーが目立つ。
最終69-52で17点ビハインドになり後半へ。
第3Qはヤニスのジャンパーで先制、21点目を記録。
さらにリラードの連続スリー、良い入りを見せる序盤。
MIAも応戦しますが、9点差まで詰めることに成功し、MIAが先にタイムアウトを取って中盤へ。
ここからはまたMIAペースに持ち込まれ16点ビハインドで終盤へ。
ここでMILが策を講じ、ポーティスがセンターの2-3のゾーン、いきなりディフェンス3秒取られてヤニスとポジションチェンジ。
ここを追い上げのきっかけにできずに20点ビハインド、ここでMIAはラブが貴重な追加点を挙げ、MILは点差を離される。
最終98-76で22点ビハインドになり最終クオーターへ。
第4Qはヤニス、ポーティスのインサイドにリラード、ベバリーを並べるスモールな布陣。
これもハマらず、ラブが連続でスリーをヒット、MILはタイムアウトを取らざるを得ません。
早々に30点差をつけられ、中盤に入るところで3rdユニットに切り替えるMIL、ボーチャンプ、AJJ、タナシスと入ってきます。
終盤にタイタイが入り、MIAも3rdユニットに切り替え。
最終123-97とバックトゥバックの2試合目は大敗となりました。
<所感>
MIAの良いようにやられてしまったMIL、全てのクオーターで30点に到達できずにオフェンスで苦戦。
さらにMIAのスリーの確率が高くダンロビに6/8、ヨビッチに5/8、そしてベンチ出場のラブに5/7で決められなすすべなく大敗。
選手起用やゾーンやってみたり、色々悩んでいる様子が見受けられますがこれを引きずらずに次切り替えて行って貰いたいです。
<その他気になったこと>
- 第2Qの頭、リラードもヤニスも下げた状態でスタートし、得点が全くできない時間が続いたMIL。ミドルトン不在やローテーション色々試しているところもあると思いますが個人的には常にどっちかコートに置いといた方が良い気がしました。ベバリーもまだ連携不足なのかターンオーバーが続き、ここは少しずつクオリティ上げていって貰いたいです。
- MIAはヨビッチがキャリアハイの24点を獲得、チームとしてMIAらしいパッシングとスリーでやられてしまいましたが、ヨビッチがこの長いプレイタイムで安定してきたらMIA面白そうです。ルーキーのハケスも相変わらず良い感じなのでポストシーズン進めるか、そしてどんな戦いを見せるか楽しみです。
GAME56 @ MEM × 110-113 35-21
MIL
クラウダー、ヤニス、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:ミドルトン
MEM
アルダマ、ザイアー、ジェイミソン、グッドウィン、ビンス
欠場:ケナード、クラーク、JJJ、コンチャー、ピッペンJr、ラレイビア、ローズ、ベイン、スマート、モラント
<ゲームレポート>
MILのオールスターブレイク前最後の試合となったMEM戦、大量の欠場者を抱えるMEMに対しMILはミドルトンが欠場。
序盤はイーブンな展開、オープンスリーを作れているMILですが決められず中盤へ。
2点ビハインドで中盤へ、ここからシュートが決まりだし6点リードにしてMEMがタイムアウト。
折り返しのところでポーティスがイン、続いてカナトンを投入するMIL。
MEMの若手陣がハッスルプレイで点差を詰め出し終盤へ、ロペス、ポーティスがペイントで踏ん張りリードを維持。
ベバリー、グリーンが入り、MEMも選手を入れ替える。
終わり際にMEMに逆転を許し、最終29-26で3点ビハインドで次のクオーターへ。
第2QはMEMが頭から渡邊を起用、MILはディフェンスからトランジションに連続で繋ぎ同点に。
MEMがたまらずタイムアウト、前のクオーターから存在感を出しているジャクソンの活躍でMILは突き離せないまま中盤へ。
ヤニス→ポーティスラインが非常に機能し、このクオーターだけで3本くらいアシストして加点、さらにロペス、グリーンのスリーが連続で決まりリードを握りますが、ザイアーのスリーで追いつかれる。
リードチェンジを繰り返しながら終盤へ、両者スターターに戻しMILが優位に立ちますが、オフェンス上手くいっているのにディフェンスがイマイチで追いつかれる。
ヤニスが得点もアシストも伸ばしていく中で、MEMはジャクソンが奮起、最終57-57の同点で後半へ。
第3Qはザイアーの連続得点でMEMが先んじるスタート、MILはすぐにタイムアウトを取ります。
ATOもザイアーが止まらず、MILはイマイチ流れに乗れずにヤニスが孤軍奮闘しますが6点ビハインドで中盤へ。
MEMが高確率でシュートを沈め、MILディフェンスを攻略し5点ビハインドで終盤へ。
ここでMILがAJJをこの試合初登場させ、ベバリーとAJJでプレッシャーを高めていきますがそこからスコアに繋げられず。
このクオーターはザイアーに差をつけられ、最終94-85で9点ビハインドとなり最終クオーターへ。
第4Qは最初のインバウンズをスティールされる一番良くない形でスタート、しかしディフェンスではゾーンディフェンスをこのタイミングで仕掛けちょっと空気感が変わってきます。
オフェンスはリラードがFTで繋ぎジワジワと点差を詰め中盤へ。
4点差まできて、MEMのスコアを停滞させますが後一歩リム周りでフィニッシュできず得点が伸びず。
ヤニスが戻り得点を伸ばしてようやく折り返しのところで同点に、そしてヤニスがトップからのペネトレイトでレイアップを決めて逆転に成功、MEMタイムアウト。
2点リードでクラッチタイムに突入、ここでジャクソンにスリーを決められて逆転されるMIL。
その返しのオフェンスでクラウダーがコーナースリーを決め返し、リードチェンジを繰り返す展開。
またジャクソンにスリーを決められ、さらにザイアーのアリウープをくらい会場は大盛り上がり。
MILはタイムアウトをとって流れを切り、5点ビハインドで残り2分、ここからMILは得点が伸びず。
ようやくビーズリーのスリーが連続で決まり、MEMのFTミスもあり3点差までは詰めましたが、ラストオフェンスを綺麗に攻めさせてもらえず、最後まで相手のエナジーを上回れずに敗退。
最終113-110と悔しい負けとなってしまいました。
<所感>
試合を通じてMEMのエナジーに押し負けたMIL、ヤニスが一人自らのスコアと引きつけてからのアシストでオフェンスを引っ張りましたが、スリーがチームで決まらずにオフェンスは低調。
第4Qのゾーンディフェンスをきっかけに追い上げに成功しましたが、このカードを切る前に何とかできればしたかったし、カードを切ったならそれをきっかけに勝ち切るまでの勢いがこの試合では生まれず。
ドック就任からなかなか勝ち星が伸びていきませんが、このオールスターブレイクで一旦切り替えて、シーズン終盤戦頑張って貰いたいです。
<その他気になったこと>
- MEMのザイアー、ビンス、ジャクソンといった若手陣は今の状況を生かしてどんどん経験を積んで面白いプレイヤーに成長していって貰いたいです。その中で渡邊もプレイタイムを伸ばせたら最高です。
- ハーフコートのオフェンスを開始する時にリラードではなく最初からヤニスがハンドルしてそのままシュートに行くようなあまり工夫のないパターンが目立ったこの試合。ダブルチームによって来てくれればアシストしてましたがこの辺り何か改善の一手をドック・リバースには用意して貰いたいところです。
GAME57 @ MIN 〇 112-107 36-21
MIL
クラウダー、ヤニス、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:ミドルトン
MIN
マクダニエルズ、ゴベア、KAT、アント、コンリー
欠場:クラーク
<ゲームレポート>
今季好調なMINホームに乗り込んだMIL、まずは良いディフェンスからヤニスのスコアに繋げていく。
MINも反撃を開始、ペイントから得点を伸ばしイーブンな展開。
ロペスがスリーを2/2で決める好スタート、リードして中盤に入るMILはリラードにまだ火がつかず。
残り6分半で選手交代、ポーティスが入り続いてカナトンがイン、そしてべバリーといつものローテ。
ロースコア気味な中MIL1点リードで終盤へ、ここでロペスがさらにスリーを決め4/4とノーミス。
ポーティスも得点を伸ばしここで新加入のガリナーリがついにMILデビュー、ヤニスと共にコートに入りオフェンスを広げてくれます。
最終31-27で4点リードで第1Qを終了、MILリードで第2Qへ。
第2Qはイーブンな展開が続く中、MILが1点リードして中盤へ。
MINも新加入のモリスがゲームコントロールする中、良いボールムーブを見せてリードチェンジを繰り返す。
MINがジワジワとリードを広げていく中、シュートが入らなくなってきたMILはディフェンスで我慢。
またスコアについてはリラードがFTで繋いでくれて、悪い流れではありながら5点ビハインドで終盤へ。
この前半のクロージングをビーズリーではなくカナトンを起用しているMIL、得点は伸び悩みますがディフェンスでは相手にプレッシャーをかけることができています。
最終最終57-51で6点ビハインドで後半へ。
第3Qは序盤MILの連続得点で逆転に成功、すぐにアントに決め返されますがオフェンスではリラード、ディフェンスではロペスが活躍しリードチェンジを繰り返す展開。
中盤も一進一退の攻防は続きますが、徐々にボールムーブの良いMILがリードを広げ始める。
6点リードで終盤へ、MINにちょっとずつターンオーバーが出始め12-0で11点差をつけたところでたまらずMIN側がタイムアウト。
ATOも速攻からスリーポイントに繋げビーズリーの連続スリーでさらに20-2のランに繋ぐMIL、最終87-70と大きくリードを広げて最終クオーターへ。
第4QはいきなりMINの反撃に会い連続で失点、すぐにタイムアウトで流れを切ります。
MILはポーティスが得点を繋ぎ、15点リードで中盤へ。
MILはリラード、べバリーを同時期用、リラードにアタッカー役をさせ、対するMINはKATの連続スリーで一気に点差を詰めてきます。
両チームほぼスターターに戻して終盤へ、6点リードのMILに対し、MINはスローモーが1番役でコンリーを温存。
ヤニスのFTで加点していくMIL、アントのプルアップスリーで4点差にされて残り2分を切り、追い上げられるMILはヤニスのペイントアタックで何とかFTというパターンが続く。
残り1分を切って9点リード、MINはアントの連続スリーで猛追してきますが、最後はリラードがプルアップジャンパーを沈めゲームウィナー。
最終112-107で勝利し連敗を2で食い止めました。
<所感>
第3Qを36-13と圧倒、固いディフェンスから速攻でスリーを決めるという素晴らしい展開で作ったリードをキープして逃げ切り。
5人が2桁得点をマーク、そしてクラッチタイムにはリラードがしっかりとジャンパーを決め切り、ヤニスが試合を通じて支えてくれました。
良い勝ちパターンができたと思うので、この漢字を継続していって貰いたいです。
<その他気になったこと>
- この試合MILデビューとなったガロ、まだ連携を取るという部分、シュートタッチなどはポストシーズンに向けて整えていって貰えればと思います。個人的には過去のピックアップチームでATLを見ていた時のガロの頼もしさを覚えているので、ベンチからの得点源として、ビッグマンのローテに加わって貰いたいです。
- MINは新加入のモリスがベンチから出場してくることで、2ndユニットの安定感が増したのか第2Q、第4Qのクオリティが高かったです。この試合に関してはスローモーの存在感も大きかったです。だいぶ手堅そうな9人ローテーションが出来上がっていたので、これを成熟させて今季はどこまで残るか、非常に楽しみです。
GAME58 @ PHI 〇 119-98 37-21
MIL
クラウダー、ヤニス、ロペス、リラード、ビーズリー
欠場:ミドルトン
PHI
バトゥーム、トバイアス、リード、マキシー、ヒールド
欠場:エンビード、コビントン、マーティン
<ゲームレポート>
ドック・リバースHCが前職のPHIに乗り込んで戦うこの1戦、PHIはエンビードが不在。
まずはリラードの連続得点でスタート、PHIは新加入ヒールドのスリーで応戦。
ビーズリーの連続スリーでリードを広げ中盤へ、PHIはこちらも新加入ラウリーを投入。
ここからリードチェンジを繰り返す展開、得点ペースが上がっていく中でMILはスターターを変えずにそのまま終盤まで引っ張る。
ここでようやく選手交代、いつもはポーティスから入りますが、タイミング的にヤニスがFT打ってるのでまずはカナトンがイン。
徐々にPHIのシュートが落ち始め、さらにリードが2つ目のファウルとなりベンチへ、スモールラインナップを敷いてきます。
ここでこの間まで所属していたペインがコートに入り、MILもここでポーティス、ガロに続いてPHI凱旋となったベバリーをイン。
リラードがオフェンスをコントロールし2桁リードに成功するMIL、PHIはゾーンディフェンスで対応してきます。
ガロからポーティスへの良いアシストが通り、最終35-21でMILが14点リードして次のクオーターへ。
第2QはPHIが良い立ち上がりを見せまず1桁差に迫られる。
ターンオーバーも続いてしまい、9-0のランをくらってしまいMILがタイムアウト。
8点リードで中盤へ、ポーティスが好調を維持し早くも個人で2桁得点に到達。
PHIもマキシーの得点で応戦、MILが10点リードで終盤へ。
スリーが良く入るMIL、リラードが好調でヤニスも要所で加点、10-0のランで締めくくり、最後はヤニスのロングインバウンズをロペスが決めて終了。
最終69-48でMILが21点リードして後半へ。
第3Qはリードがいきなり4つ目のファウルをコールされ、ヤニスのマッチアップがハリスに変わる。
序盤は互いに得点を伸ばしていく展開、トランジションでリラード→ヤニスのアリウープが決まりさらにバスカン獲得。
リードが5つ目のファウルとなりPHIは再びスモールラインナップ、MILが18点リードで中盤へ。
PHIはバンバを投入、MILはリラードとビーズリーの活躍でスコアを継続。
20点リードで終盤へ、ここでPHIはウーブレが連続得点、スティールからのワンマン速攻を出したタイミングでリバースHCが速攻タイムアウト。
大量点差がついてますが気を緩める様子はないドック、ただPHIもこの時間帯は質の高いプレイを継続して追い上げを図る。
最大で11点差までグッと詰めてきたPHI、しかしそこでグッと堪え、最終95-82で13点リードして最終クオーターへ。
第4Qはリラードとベバリーを併用してスタートするMIL、立ち上がりはどちらもなかなか得点できず。
PHIがマキシーの得点でこじ開けてくる中、MILは全然波に乗れないまま中盤へ。
ヤニスが戻ってきたことと、PHIがスモールラインナップにしたことでシュートが決まり始めるMIL。
PHIはスリーが入らなくなりスコアが伸び悩み、その間に着実にリードを広げることに成功。
ビーズリー、リラードのスリーで一気に23点差まで開き、終盤に入るところで両チーム徐々に3rdユニットを投入。
最終119-98でMILが勝利、2連勝となりました。
<所感>
ヤニスが30点12リバウンド9アシストとほぼトリプルダブルの活躍、その他リラード、ビーズリー、ポーティスが高確率でスリーを沈め素晴らしい内容で2連勝を達成。
ロペスの5ブロックも良かったですし、カナトンも要所で存在感を見せていました。
あとはガロのシュートがたくさん決まるシーンが見れたら良いなと思いました。
<その他気になったこと>
- エンビード不在、そしてリードのファウルトラブルと散々な状態だったPHIですが、ベンチからウーブレ、メルトンが良い活躍を見せ、スモールラインナップで対抗してきました。今回ベテランガード陣を補強しマキシーのバックアップ体制もできてきているので、早くエンビードの復活が見たいです。
- ちょっと厳しいかもなんて思っていたロード3連戦を2勝1敗で切り抜けたMIL、MEM戦を落としてPHI、MINに勝つのは意外でしたがローテーションや選手の状態も含めて良い流れに乗れているのでこの状態を維持できるか。若手陣がかなりプレイタイム削られてきているのでそこのアピールにも期待したいです。
スケジュール:week19
2/28:GAME59 vs CHA
3/1:GAME60 @ CHA
3/2:GAME61 @ CHI
3/5:GAME62 vs LAC
まだ若干チーム状況としては浮き沈みがありますが、week18の最後は良い形で締めくくれていたと思います。
week19もロケットスタートを切って、オールスターでMVPを取り、3PTコンテストも連覇したリラードが爆発することを期待したいです。
最後に
先日、動画編集の仕事で使っているプレミアプロがクラッシュし、一時立ち上げるのも難しい状態に陥りました。
なんとかアップデートやら、データ更新やら、色々試して復旧することができてホッと一安心。
ちゃんとPC自体のデータも整理して重たくならないようにしないとと肝に銘じました。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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イースト:アトランタ・ホークス
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2021-2022
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ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます