最近納豆炒飯作るのにハマっています、どうも、ctrainerです。
炒飯のレパートリー増やしていきたいです。
本日のレポート内容
PHXのweek22を振り返る
試合結果
GAME69 vs PHI ○ 115-102 40-29
<スターター>
PHX
KD、ヌルキッチ、アレン、ビール、ブッカー
欠場:デイミオン・リー、オコギー
PHI
バトゥーム、バンバ、ラウリー、マキシー、ウーブレ
欠場:エンビード、コビントン、ハリス、メルトン、ジョーンズ
<ゲームレポート>
エンビード不在が続くPHIを迎え撃っての1戦、序盤PHIが良いディフェンスを見せ、シュートが決まらないPHXは出遅れる。
何度もオフェンスリバウンドから加点のチャンスが訪れますがスコアできず、逆に速攻でバスカンを献上。
FTでの1点のみで中盤へ、アレンのスリーが決まりここからようやくエンジンがかかり始める。
PHIがリードを保つ中折り返しのところでエリゴーがイン、ロースコアな展開ながら徐々に追い上げ1点ビハインドで終盤へ。
PHIも若干オフェンスの決め手を欠く中、PHXはユーバンクス、オニールを投入。
そのオニールのオフェンスリバウンドからの得点で逆転に成功するPHX、その後はリードチェンジを繰り返す展開。
どちらもテンポ良くとは言えず、ロースコアなまま最終23-21でPHX2点ビハインドで次のクオーターへ。
第2QはPHXはボル・ボルを投入、互いに最初のポゼッションでスコアしゲームの潮目が変わってきます。
接戦になる序盤、PHIはペイン、PHXはボル・ボルと2ndユニットが存在感を発揮し加点。
同点で中盤へ、ワンポゼッション以上の差が生まれない中でPHXが素晴らしいボールムーブを見せて一歩抜け出す。
終盤に差し掛かるところで波に乗ったPHX、アウトサイドのシュートの確率も上がり12点差にしたところでPHIがタイムアウト。
ATOはベテランバトゥームがしっかりとコーナースリーを決め1桁差に戻しますがスターターのパフォーマンスの差が出始め、PHXがスコアを伸ばしていく。
対するPHIはマキシーがオープンスリーを決められず、最後は一気に点差を離していく。
最終60-47でPHXが逆転し13点リードで後半へ。
第3Qは引き続きPHXがペースを握ろうとしますが、PHIがスコアを途切らせずに応戦。
それを更なるオフェンスで上回っていくPHX、ビールがシュートも周りとの連携もちょっと不調な感はありますが15点リードで中盤へ。
PHXがちょっと停滞したところでPHIが追い上げ、PHXはターンオーバーで自らリズムを崩してしまう。
そこをPHXはアレンの連続スリーを筆頭に、しっかりとシュートを決めきることでまた点差を離すことに成功。
17点リードで終盤へ、派手さはないもののブッカーが淡々とスコアを積んでいく。
PHIがゾーンディフェンスを仕掛けてきますがそれもかわし、最終90-66で24点リードまで広げ最終クオーターへ。
第4Qはどちらもまたスロースタート、互いにバタバタしながらもPHIが若干上回っているような展開。
PHXはKD、ボル・ボルの個人技で加点、大きくは詰められないもののちょっと油断したくない展開。
19点差になった中盤へ、またターンオーバーが目立ち始め落ち着きたいPHX。
ここでアレンの連続スリーが決まりスコアはまた動き始め、PHIは2ndユニット陣がハッスルプレイを見せスターターよりも良い動きを見せる。
14点差にされたところでPHXがタイムアウト、ATOにウーブレにスリーを決められて11点差、何とかKDのスリーでお返ししますがこの数分間は完全にPHIペース。
この試合はアレンのスリーに助けられ点差を詰められながらも押し戻すことができたPHX。
残り2分を切りPHXは3rdユニットを起用、10日間契約を結んだばかりのアイマスの姿もあります。
最終115-102でPHXが勝利しました。
<所感>
アレンがチームトップの32点、スリーは9本成功させチームを牽引、どちらもシーズンハイ。
さらに6本以上のスリーを成功させた試合数でフランチャイズレコードを破ったそうです。
全体的にちょっとピリッとしない試合展開にはなってしまいましたが、短い出場時間ながらオニール、ボル・ボルは効果的な活躍を見せました。
ターンオーバーがちょっと多いのが気にはなりますが、こういう試合を落とさないことも重要なので、チーム全体でクオリティを上げていって貰いたいです。
<その他気になったこと>
- この試合でKDがシャックを抜き通算得点歴代8位に浮上。彼の今後のキャリアを想像するとさらに順位は挙げていくと思いますが、レブロンの1位の記録が半端ないことを実感させられました。健康で出場し続けることの偉大さがちょっと感じられました。
- 若干火力不足感が否めなかったPHI、マキシーのブレーキによりスターターで2桁記録したのはウーブレのみ。ベンチメンバーの活躍はそこまで悪くなかった印象ですが、次にステップアップを誰がしてくるか。ライジングスターって感じの選手がマキシー以外にいないのでそこはちょっと苦しんでしまうかも。
GAME70 vs ATL ○ 128-115 41-29
<スターター>
PHX
KD、ヌルキッチ、アレン、ビール、ブッカー
欠場:デイミオン・リー、オコギー
ATL
ハンター、カペラ、ボグダノビッチ、マレー、クレイチ
欠場:ヤング、ゲイ、ジョンソン、ランディ、グリフィン、バフキン、ベイ
<ゲームレポート>
B2Bとなった金曜のATL戦、PHXのファーストオフェンスはめっちゃボールが回ってスタート。
ATLもヤング不在の中でボールをシェアしイーブンな展開でスタート、PHXの雑さが出てしまい4点ビハインドで中盤へ。
テンポを上げてくるATL、外も思い切りよく放ち7点ビハインドになったところでPHXがタイムアウト。
ATOもターンオーバーから連続失点し2桁ビハインド、わずか3ポゼッションの入れ替えでリードを広げられPHXは再度タイムアウト。
AATOにエリゴーがイン、ブッカーの連続スリーで点は伸び始めますが相手のスコアを抑えられず。
12点ビハインドで終盤へ、PHXはオニール、ユーバンクスを投入、マレーがガンガンペイントに攻めてくるのを止められず点差がなかなか縮まらない。
何とかユーバンクスがペイントで奮闘、さらにブッカーもエンジンを落とさずに加点していくことで終わり際に追い上げ。
最終37-30で7点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Qはボル・ボルが頭から起用され、ユーバンクスのダンクブロックなどもあり点差を詰めるPHX。
そしてビールのドライブインダンクで同点、ここから接戦の展開に。
エリゴーの速攻でのバスカンで逆転、1点リードして中盤へ。
FTを獲得してジワジワ点差を離していくPHX、9点リードで終盤へ。
ATLも意地を見せ食らいついてきますが、オニールが確率良くスリーを決め、ワンポゼッション差まで詰めてくるATLにリードを渡さず。
最後にブッカーが3つ目のファウルを取られたのが気になりますが最終65-60で5点リードにして後半へ。
第3Q入ったところでいきなりブッカーがファウルを取られて4つ目、出場継続しますがちょっと不安な立ち上がり。
ATLもしっかりと得点を重ね序盤はイーブンな展開、ヌルキッチがハードファウルを受け一時ユーバンクスと交代。
マレーのスリーを被弾し逆転されて中盤へ、この時間帯はリードチェンジを繰り返す。
折り返しのところでブッカーがディフェンスファウルをコールされ5つ目、これにチャレンジしますが判定覆らず、ベンチに下げざるを得なくなります。
ちょっと我慢が必要なPHX、ここで代わりにエリゴーがスコアを繋ぎ、ユーバンクスがブロックでチームを盛り上げる。
4点リードで終盤へ、アレンの連続スリーで逃げるPHXに対し、ATLはトランジションとペイントからの得点で応戦。
点の取り合いになる中ブッカーがさらにスリーをヒット、このクオーターはロールプレイヤー達の働きが輝きます。
ATLもオコング、ボグダノビッチがスコアし、一進一退の攻防を繰り返す両者。
最終96-93でPHXが3点リードで最終クオーターへ。
第4Qは頭からヌルキッチがカムバック、エリゴーが好調を維持し連続スリーで良い滑り出しを見せる。
ディフェンスでも勝負ところで良いローテーションを見せ11点リードに成功し中盤へ。
さらにサイドからのインバウンズがキレイにセットが決まってボル・ボルのオープンスリー、14点差にしATLがタイムアウト。
ATLがここで仕掛けゾーンディフェンス、ちょっとリズムを崩されたPHXは7点差に迫られ始める。
ここで頼りになるKDがプルアップジャンパーを決め、さらにPHXはブッカーをコートに戻す。
PHX5点リードでクラッチタイムへ、両者スターターに戻し終盤に入るとどちらもスコアが停滞。
そんな中KDがタフなランニングフローターを沈めビールもテイクチャージ、ここまで頑張ったロールプレイヤー達の意思を継ぎ、スターも本領発揮。
残り3分で9点リード、ここでブッカーもプルアップスリー、とても良い流れで2桁リード。
ATLはちょっと早撃ち傾向に入り、PHXは落ち着いて対処、ブッカーの連続スリーで締めくくり試合終了。
最終128-115で勝利しました。
<所感>
ブッカーが30点をマークしましたがファウルトラブルで出場時間は短め。ヌルキッチも一時下がっていた時間があり、スターターが抜けた穴をこの試合はロールプレイヤーたちがキッチリと支えました。
エリゴーがベンチから21点、オニールも14点、ユーバンクスもディフェンスで貢献し、スリーの確率も良かったです。
展開としては最後にBIG3が存在感を示すという完璧な流れでしたので、この調子を継続していって貰いたいです。
<その他気になったこと>
- ATLはシーズン中のTDLでマレー放出の噂がかなり出ていましたがそれが来季どうなるか。ヤングも同様でATLがフランチャイズとしてどう舵を切っていくか。ジェイレン・ジョンソンの成長などもあるので長い目で見ていきたいと思います。
GAME71 @ SAS ○ 131-106 42-29
<スターター>
PHX
KD、ヌルキッチ、アレン、ビール、ブッカー
欠場:デイミオン・リー
SAS
シャンパニー、ソーハン、ウェンビー、ジョーンズ、バッセル
欠場:バッシー
<ゲームレポート>
同一カード2連戦の1試合目、注目のウェンビーにマッチアップするのはKD。
序盤はロースコアな展開、どちらも決め手に欠く中でPHXはブッカーが得点を伸ばす。
対するSASもウェンビーの所からスコア、9-6でPHXが3点リードして中盤へ。
ジワジワと点差を離すことができているPHX、トランジションも増え始め良い調子。
そこをトランジションでお返しするSAS、点差h大きく離れないまま終盤へ。
PHXはエリゴー、ユーバンクスがイン、7点リードで終盤へ。
2桁リードまで広げることができたPHX、さらにオニールを投入しペースアップを図る。
SASは戻ってきたウェンビーが存在感を見せてきますが爆発はさせず、最終26-7で9点リードで次のクオーターへ。
第2Qは頭からボル・ボルが投入され、PHXがテンポ良く加点。
SASはディフェンスのプレッシャーを上げられず、要所でウェンビーやケルドンのスコアが入りますがPHXが余裕を持って進行。
ウェンビーにボールを託すポゼッションでバタついてしまうSAS、ただエグイショットはウェンビー本人がしっかり決めてきます。
14点リードで中盤へ、SASがここから粘りを見せますがブッカーが好調で相手のディフェンスを冷静にかわしフィニッシュできています。
そこにKDもしっかりジャンパーで加点、17点リードで終盤へ。
バタついてしまうSASに対しPHXが落ち着いてゲームを展開、最大で20点差を付ける。
最終65-47でPHXが18点リードして後半へ。
第3Qはブッカーのコーナースリーからスタートし、プルアップジャンパーと立て続けに加点、ビールもスリー、KDもジャンパーをヒット。
スムーズな入りを見せ余裕が持てるようになってきたPHX、26点リードで中盤へ。
ヌルキッチ→KDのアリウープが決まりチームで気持ち良くボールシェアができているPHX、SASは引き続きウェンビーを起点にオフェンスをしますが成功も失敗も半々くらい。
28点リードで終盤へ、SASはケルドンがウェンビー不在の時間積極的にアタック。
ディフェンスでもスティールで存在感を見せそこからワンマン速攻に繋ぎ奮闘しますがPHXが一枚上手。
最終103-71でPHXが32点リードして最終クオーターへ。
第4Qはビールの連続得点でスタート、そして序盤で怪我から復帰してきたオコギーがコートに入ります。
引き続き31点リードで中盤へ、SASの3rdユニットも思い切りの良いオフェンスを展開することで点差は大きく変わらず。
PHXはユーバンクスの豪快なダンクなどが印象的だったこの時間帯、折り返しの所で3rdユニットを投入。
ロディー、サドヤン、リトルと久々の出場になるメンツもいます。
適正ポジションでの起用でない人もいるため、若干苦労してそうな時間もありましたがそのまま大量リードを守り試合終了。
最終131-106で勝利し3連勝を達成しました。
<所感>
最大で32点差を付け、若いSAS相手にしっかりと勝つことができたPHX。
シュート確率が良かったのもそうですが、アシスト、そしてターンオーバーを少なくゲームを進められたのも好印象。
オコギーも帰ってきたので、ここからプレイオフに向けて最終調整。
プレイインでの出場なるか、はたまた6位以内に滑り込めるか、終盤のアツい時期には入ってきました。
<その他気になったこと>
- ウェンビーのオフェンスへの印象、自分に引き付けてのアシストや、ペイント近辺でのギブ&ゴーなど、パスの感覚はだいぶ掴んできているのではと感じました。まだアイソされた状態からの1on1ではハンドルがおぼつかないシーンも見られましたが、これはここからドンドン伸ばしていけば良いと思います。ディフェンスはすでに一流の部類にカウントしてもよいかもしれないくらいブロックが凄かったです。
- オコギーが久々にコートに戻ってきました。当然コンディションはこれからだと思いますがかれのエナジーがチームに良い流れを呼び込んでくれることも多いので活躍を期待したいです。
GAME72 @ SAS × 102-104 42-30
<スターター>
PHX
KD、ヌルキッチ、アレン、ビール、ブッカー
欠場:デイミオン・リー
SAS
シャンパニー、ソーハン、ザッコリ、ジョーンズ、バッセル
欠場:バッシー、ウェンビー
<ゲームレポート>
同一カード2連戦の2試合目、PHXは3連勝中で前回の対戦も良い感じでした。
SASはウェンビーが欠場し、ザッコリがスターター。
序盤はイーブンな展開、そこから互いにターンオーバーが出る中でSASがトランジションに繋げ一歩抜け出す。
5点ビハインドで中盤へ、PHXはブッカーが得点を伸ばし応戦しますが相手に多くFTを与えてしまい劣勢。
折り返しのところでエリゴーがイン、SASはバッセルが好調で連続スコア、PHXはシュートミスが多く9点ビハインドで終盤へ。
PHXは続いてユーバンクス、オニールがイン、SASはソーハンも得点を伸ばし最終29-22で7点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Qは頭からボル・ボルが入りSASが2桁リード、流れが掴めないPHXは早々にタイムアウト。
7点ビハインドで中盤へ、この時間帯にジワジワと点差を詰め同点に、SASがタイムアウトで流れを切る。
ATOにKDのジャンパーで逆転に成功、徐々にSASのディフェンスを攻略し始め、相手が食らいつくという展開に。
SASはバッセルが終わり際に存在感を発揮、自らのスコアとアシストでチームを牽引。
最終50-47でPHXが3点リードにして後半へ。
第3Qは序盤はヌルキッチが捻挫してしまいロッカーに下がる。
代わりにユーバンクスが入り、KDの連続スリーとビールのチェイスダウンブロックで9点差にして中盤へ。
KDが好調でこの時間帯ですでに2桁得点をマーク、トランジションでアレンからのロブパスをアリウープで決め気分も良さそう。
ただちょこちょこターンオーバーから失点し、6点リードで終盤へ。
またこの時間帯はバッセルが良い働きを見せ、ブッカーからのターンオーバーが目立ち始める。
最後はケルドンに連続スリーを決められ逆転されて終了。
第4Qは75-74でスタート、立ち上がり完全にSASペースにされてPHXがタイムアウト。
ブッカーの得点で何とか相手の勢いを鎮め、5点ビハインドで中盤へ。
ブッカーのオンファイアが継続し、ワンポゼッション差まで迫るこの時間帯、PHXとしても1番役はビールにしてブッカーにアタッカーをさせ続けます。
ただそれが点差を詰めることにはつながらず、SASが得点を繋ぐことでジワジワと離される。
8点ビハインドの終盤に入るところでPHXはスモールラインナップに変更、その後いきなり連続でトランジションに繋ぎ4点差。
もう一本ブッカーの速攻で2点差になったところでSASがタイムアウト、この直前にビールがどこか痛めたらしくベンチに下がってしまう。
しかし流れはPHX、このATOもターンオーバーを誘発し速攻でブッカーがプルアップスリー、逆転に成功。
ただここからスモールラインナップで戦うPHXはザッコリに対してのファウルが増えFTを与えてしまう。
SASが1点リードになり残り1分、ブッカーが速攻でファウルドローンに成功しFTで再逆転。
SASが時間を使って最後はソーハンがスリーを放ちこれが決まる。
PHX2点ビハインドでタイムアウトを取らずにそのままラストオフェンスへ。
ブッカーのシュートが外れ、オフェンスリバウンドを確保したものの、KDのシュートも決まらずに試合終了。
最終104-102でPHX敗退、前回対戦のリベンジをくらいました。
<所感>
全クオーター互いに30点に到達せずにロースコアな展開となったこの試合、SASとしては前回対戦の時と大きく差はないのでPHXのオフェンスが不調になり接戦になってしまいました。
前回ほどのシュート確率を記録できず、ブッカーが36点、KDが29点と気を吐きましたがその他が続かず。
SASの方のまだ若い部分もありながらハッスルプレイとバッセル、ソーハンにやられました。
<その他気になったこと>
- 最終的にはシーズンを通じての通算成績が1-3とSASに対して負け越しとなったPHX。ウェンビーに活躍された敗退した時もあればこの試合みたいにシンプルに負けるパターンもあり何だか苦手な相手となりました。もしかしたらシンプルに頑張る系の相手だとやりづらいみたいなのがあるかもしれません。
スケジュール:week23
3/28:GAME73 @ DEN
3/30:GAME74 @ OKC
4/2:GAME75 @ NOP
ここから下位チームとの対戦がなく、結構タフなスケジュールに入っていくPHX。
直接順位争いとなるカードも多いため、まず6位を目指し勘定しながら戦いポストシーズンに向けてギアを上げていって貰いたいです。
最後に
だんだん暖かくなってきました。
この間天気の良い気温割と高い日に走ったらめっちゃ調子良かったので、この春シーズンもう一回ランニング頑張りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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2020-2021
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます