#04 MIAのweek1を振り返る




ダーツやってきました。

以前は20番に入れまくるのが得意でしたが、なぜか今回は19番に入れまくれるようになりました。

クリケットやっていて、20と19閉じられると急に何もできなくなるので、いろんなところ狙えるようになりたいです。

この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます

本日のレポート内容

MIAのweek1を振り返る

試合結果

10/22 GAME1 vs MIN 106-131 × 0-1

<スターター>

ヤニス・アデトクンボ

アンドリュー・ウィギンズ

バム・アデバヨ

クレイ・トンプソン

デイビオン・ミッチェル

<ゲームレポート>

いよいよ始まったシーズン、初戦はホームに今季どんなチームになるか楽しみなMINを迎える。

注目のファーストセットはホーンズ→バムとヤニスのピック、そしてヤニスのジャンパーでMIAが先制。

さらにMINのファーストポゼッションをスティールし最後はヤニスがファウル獲得、2本しっかり決めて連続得点。

対するMINはラメロのスリーで応戦、さらにアントもスリーを決めてくる。

序盤は点の取り合いになる中で、ヤニスがスコアを伸ばし、MINはラメロが2本目のスリーを沈める。

対するMIAもクレイがファーストタッチでスリーを決めて良い入り、MIAはだいぶペースを上げているなという印象。

1点ビハインドで中盤へ、どちらもテンポ良く加点し続ける。

ウィギンズ、クレイの2本目とスリーが決まり、MINもマクダニ、クミンガのスコアで喰らいつく。

アントのスリーで4点ビハインドで折り返し、ここでMIAがタイムアウトを取得。

ATOはヤニスが一旦下がりポーティスがイン、MINのシュートがよく決まり、MIAが追いかける展開になるこの時間帯。

残り5分でMIAはTHJがクレイと交代でイン。バムのポストからの加点で6点差にして終盤へ。

MIAは次にウィギンズに変わってヨビッチを起用、ミッチェルに変えてラーソンが入ります。

MINのタイムアウトにアデバヨとヤニスが交代、これで9人でまずローテーションをしています。

ヤニスがオフェンスファウル取られたところでコーチズチャレンジをしますが、判定覆らず。

それでもヤニスの連続得点で点差を詰めるMIA、あっという間にワンポゼッション差。

最終34-32で2点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Q、MIAはラーソン、THJ、ヨビッチ、ポーティス、ヤニスの5人でスタート。

速攻からヤニスがダンクを決めて同点にしてスタート、そしてヤニスがFTをまた獲得して加点し逆転。

MINはマクダニのスコアで応戦、前のクオーターに比べて静かな立ち上がり。

ただヤニスのペネトレイトで応戦し同点で中盤へ。

MINはラメロがSNSでも切り抜かれていたトラベリングしてるであろうステップサイドからのこの試合4本目のスリーでまたリードを持っていかれる。

MIAはミッチェルが戻ったのと、アデバヨ、ヤニス、ポーティス、ヨビッチが同時に立つビッグラインナップに。

2点ビハインドで折り返し、この時間帯はリードチェンジを繰り返し、どちらも譲らず。

2点ビハインドで終盤へ、MINはシャノンの連続得点で一歩抜け出したところをMIAが喰らいつく。

ここからMIAはスターターにヤニスを下げてヨビッチを加えたラインナップを試行。

MINが個人技で切り崩してくる中でなんとか点差を離されずに着いていくMIAという構図。

イージーミスの後もミッチェルのスリーでなんとか繋いだりしましたが、MINが勢いに乗って最終69-59でMIAが10点ビハインドで後半へ。

第3Q、両チームスターターに戻して後半スタート。

アントのスリーでMINが先制、MIAはミッチェルのペネトレイトで応戦。

ここでラメロ、アントと連続でスリーを決めてきて17点ビハインドになりMIAがタイムアウトで流れを切る。

ATOはセットオフェンスからヤニスがレイアップを決めて加点。

さらにヤニスが速攻からアンドワン獲得、ハーフコートでは停滞気味ですがトランジションでは良い形でフィニッシュできています。

12点ビハインドで中盤へ、ここでクレイに変えてラーソンがイン。

MIAが連続得点して8点差にしたところで今度はMINがタイムアウト。

ATOは互いに停滞しMIAが9点ビハインドで折り返し。

ここでアントが6本目のスリーを決めて30点に到達、2桁ビハインドにまた持ってかれるMIA。

アントにまたスリーを決められて、手が付けられない状態、踏ん張りたいMIAですがオフェンスも上手くいかず失点が増えていく。

15点ビハインドで終盤へ、アデバヨが連続得点して食らいつきますが、今度はドスンムが良い所で決めてくる。

最終99-81で18点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、MIAはラーソン、THJ、ヨビッチ、ポーティス、ヤニスの5人でスタート。

ここでMIAはエントリーのところで3-2のゾーンを敷き変化をつける。

ただクミンガがジャンパーを決めてMINが先制、さらにスリーも決めてきて連続失点するMIA。

20点以上のリードを許すMIA、ヤニスが30点に乗せますがゲームの流れを引き込み切れず。

19点ビハインドで中盤へ、アントがここでまた連続得点しヤニスが応戦するもから回ってオフェンスファウルを取られてしまったりする。

22点ビハインドで折り返し、もうインテンシティーも落ち始め、MINペースを巻き返しづらくなるMIA。

アントはもう40点に到達、その後もMINが一気に走って30点ビハインドに。

そのまま終盤に入って堪らずMIAは3rdユニットに切り替えて白旗。

フォンテッキオ、リチャーズ、ガードナー、コンウェルと出ていなかった選手たちがイン。

MINも出場していなかった選手たちが入り、3rdユニット同士の戦いに。

最終131-106で開幕黒星スタートとなってしまいました。

<所感>

チームとしての成熟度で言えばイーブンな内容だったと思いますが、個人で打開する力の高いMINが一気に走って、MIAは開幕戦黒星スタートとなりました。

MIAの出来が悪いとも取れますが、MINが良過ぎた可能性もあるのでまだ1/82なのでしっかりアジャストして次に繋げてもらいたいところ。

ヤニスが35点6リバウンド、その他スターターが全員2桁得点しますが、スリーの確率に苦戦し得点が伸び悩み。

チーム全体でスリーが8/33では得点力不足に陥ってしまうため、そこを誰がカバーする活躍見せるか楽しみです。

<その他気になったこと>

  • 今回の試合はESPNでの全米放送だったんですが、面白かったのは第1Qにベンチに下がった直後のゴベア、そして第3Qの出場前のTHJがヘッドセット着けてインタビュー受けてたところ。試合中にだいぶ介入してやって良いんだという驚きとここで何喋ってるかを聞き取れる英語力があったらなって思いました。
  • 第2Qに発生したビッグラインナップ、これを今後どれ位運用していくのかがちょっと気になりました。またアデバヨとヤニスのボールシェアの部分含めてここからMIAのシステム、そして各選手の頑張りどころをどんどん掴んでいきたいです。
  • ヤニスが前半躍動しましたが後半は失速、チームでスリーの確率を上げられませんでした。ヤニス自身、もしくはアデバヨが自らフィニッシュする形で得点を繋いだMIA、ここからさらに連携を高めていって欲しいです。もっと良いローテーションが今後見つかるかもしれないのでそういう目線も持っておきたいです。
  • MINはミスが多かったり、ラメロのスリーも高確率とは言えませんでしたが、アントが45点を荒稼ぎし持っていかれました。やっぱりラメロ&アントのインパクトは強かったですが、昨季と戦い方が全然変わってくると思うのでMINがそこをどう整えていくのかが楽しみです。ちょっと層が薄くなった気がしていましたが、ドスンム、シャノンが頑張れるのと、そこにベテランのカムバック組ライルズ、期待のビッグマンべランジェもいるので、今年の戦い方ちょっと気にしておこうと思います。

10/24 GAME2 vs DET 111-128 × 0-2

<スターター>

ヤニス・アデトクンボ

アンドリュー・ウィギンズ

バム・アデバヨ

クレイ・トンプソン

デイビオン・ミッチェル

<ゲームレポート>

初戦を落としてしまったMIA、GAME1と同じスターターで昨季東1位のDETをホームに迎え連敗阻止を目指します。

まずはアデバヨのハンドオフでクレイがスリーを放つセット、その後もアデバヨがスリーを打ちますが決まらず。

DETは新加入のコリンズのコーナースリー、さらにMIAのターンオーバーからダンロビがスリー、一気に6点を加算。

MIAのシュートが決まらない間にもう一本ダンロビがスリーを沈め、さらに速攻でデューレンが加点。

2分半経過してようやくヤニスがゴール下を決めてファーストスコア、しかし今度はケイドがスリーを決めて外が好調なDET。

そしてコリンズのコーナースリーも決まりチームで5/5、15点ビハインドになり堪らずMIAがタイムアウト。

ATOはミッチェルのコーナースリーをヤニスがアシスト、ただケイド→デューレンの得意な形のアリウープを決められて14点ビハインドで中盤へ。

ミッチェルの2本目のスリー、ヤニスのアンドワンでようやくエンジンかかりそうなMIA。

14点ビハインドで折り返し、コリンズが要所で活きてくるDET、スリーにテイクチャージに攻守に存在感を発揮。

MIAはアデバヨとポーティスが交代、続いてTHJがイン、早速ファーストタッチでスリーを決めてくれる。

14点差のまま終盤へ、DETはベンチから出てきた新加入のジョーもスリーを決めてMIAはディフェンスが機能せず。

残り3分でラーソンがイン、その後にヨビッチが投入されPGポジションはラーソンに。

またヤニスと変わってアデバヨがカムバック、MIAもFTの確率もイマイチで波に乗れず。

戻ったばかりのアデバヨが2つ目のファウルを取られてMIAはミッチェルを戻しポーティスがセンターに。

そのポーティスの連続得点でクオーターを締め括り、最終41-26で15点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Q、MIAはミッチェル、ラーソン、THJ、ヨビッチ、ポーティスの5人でスタート。

ポーティスのスリーでMIAが先制、DETもMIAのラインナップに合わせてか、コリンズがセンターのスモール気味なラインナップ。

そのコリンズのプットバックでDETが応戦、MIAはここでケイドにブリッツを仕掛け相手のミスを誘発、ハッスルプレイで繋いで、そこからヨビッチがプットバックで加点、10点差になりDETが流れを嫌ってタイムアウト。

ATOもメンツを変えずに戦うMIA、DETの勢いが停滞している間に詰めたいMIAはラーソンがFTを獲得し1桁差に。

DETもアサーのアリウープで応戦、MIA11点ビハインドで中盤へ。

ここで互いにヤニス、デューレンを戻しビッグマンが戻ってきたこの時間帯。

ケイドが3つ目のファウルでベンチに下がりますが、まだ完全に試合を掌握できていない状態のMIA。

11点ビハインドで折り返し、ラーソンのアシストでヤニスがダンクを決めて1桁差。

さらにヤニスが強烈なブロックも見せて奮起しますがダンロビがスリーを決めてまた2桁差。

15点ビハインドで終盤へ、MIAはミッチェル、ラーソン、クレイのスリーガード気味に。

ヤニスらしいペネトレイトからのダンク、さらにキックアウトからウィギンズのスリーと良い形は出てきているMIA。

ここでヤニスも3つ目を取られてポーティスと交代、サイズが下がるMIA。

ラーソンが落ち着いてオープンスリーを決めるものの、ケイドがアンドワンを取って応戦。

ここでミッチェルも良いドライブから加点し、次のディフェンスはケイドからターンオーバーを誘発。

そしてもう一本レイアップを決めて12-5のランを先導、ただ最後にダンロビがタフなスリーをねじ込んでくる。

最終65-53で12点ビハインドで後半へ。

第3Q、MIAはスターターに戻してきていますが、DETはデューレンの代わりにポール・リード、何かトラブルがあったのかもしれません。

DETがコリンズのオープンスリーで先制、さらにアサーの速攻で連続得点。

離されたくないMIAはヤニスがゴール下粘って応戦、速攻でも加点し連続スコア。

ただDETがリードのスリー、さらにジャンパーで18点差に、そして逆速攻でダンロビがスリーを決めてきて21点差になったところでMIAがタイムアウト。

ATOはヤニスがアタックしてダンクフィニッシュ、ここでレポートが入りデューレンは右太ももを痛めて戻ってくるか分からないとのこと。

アサーがヤニスからスティール、そしてケイドへのアリウープを演出し24点ビハインドで中盤へ。

ここでクレイのスリーがようやく1本決まりますが、ケイドのアンドワンでまた勢いを削がれる。

ここでディフェンスで存在感を見せていたアサーがどこか痛めてロッカーに下がる。

ちょっとずつ詰めるMIA、15点ビハインドで折り返し。

アデバヨが連続でスティール、さらに自らジャンパーで締めてこの試合初得点、13点差になったところでDETが堪らずタイムアウト。

ATOはコリンズがまたスリーを決めてきて、MIAはクレイがスリーで応戦。

今度はDETがジェンキンズの連続得点で対抗、ヤニスのパワープレイからのワンハンドスラムでなんとかモメンタム引き込みたいとこですが上手くいかず。

15点ビハインドで終盤へ、ヤニスのプットバックダンクなんかもあり、個人でガンガン得点を伸ばしていく。

しかしDETもジョーが速攻でヤニスを見事にかわすリバースレイアップを決めたり、波状攻撃が出来ずに点差が詰まらない。

ここで前半上手く行ったツーガードをまた試行するMIA、しかし速攻でホランドがダンクを決めてさらにアンドワン。

残り2分で22点ビハインド、ここでMIAはプレシーズンも出ていなかったスミスが初登場。

そのままどちらもスコアを伸ばせずに、最終103-80でMIAが23点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、MIAはスミス、ラーソン、THJ、ポーティス、アデバヨの5人でスタート。

THJのプルアップスリーでMIAが先制、さらにアデバヨのフローターで連続得点。

DETはケイドのFTで応戦、スミスがスリーを決めるとリードがスリーを決め返し、空気感的には若干インテンシティーが下がり始める。

ヤニスのスリーで17点差になった中盤へ、さらにポーティスのスリーも続いて決まり14点差になったところでDETがタイムアウト。

ATOもブリッツからターンオーバーを誘発するもケイドがチェイスダウンブロックで阻止、そしてハーターがタフショットを決めてくる。

さらにケイドが大事なところでちゃんとスリーを決めてきて19点差に、ただ5つ目のファウルでベンチに下がる。

19点ビハインドで折り返し、DETの2ndユニットを叩き切れず、得点はするも失点も継続して点差が変わらず。

16点ビハインドで終盤へ、最後の巻き返しができないまま時間が経過し、集中力も低下、ミスが続く。

残り2分半でMIAは出場していなかった3rdユニットを投入。

そのまま試合は終了、最終128-111で敗退し、MIAは2連敗となりました。

<所感>

試合開始と同時にDETのスリーポイントがよく決まり、全体で50%近く決められたMIA。

ケイドはファウルトラブルもあって抑え目な活躍でしたが追いつくきっかけを作れずに開幕から2連敗となりました。

ヤニスが36点12リバウンドで奮起、ついでミッチェルが18点、ポーティスが11点をマーク。

ベンチユニットが頑張った時間なんかもあったので、この後またローテーションに変化が出てくるか注目です。

<その他気になったこと>

  • 前半にアデバヨがファウルトラブルになった時にヤニスを戻すかと思ったらミッチェル、ラーソンのツーガード体制を優先したMIA。それほどオフェンスが上手くいってないことを気にしたように思います。まだ開幕して2試合ですが、期待していたようなシナジーが出ておらず、個人で頑張っている感じになっているので、第2Qに見せたようながむしゃらなディフェンスからエナジー高く頑張っていってもらいたいです。
  • 前の試合からローテーションを色々変え、アデバヨのファウルトラブルもあったので緊急対応込みで試行錯誤しているMIA。この流れの中で結局9人ローテーションで戦っていたので、フォンテッキオ、リチャーズ辺りはここで試される信頼を獲得してほしいなと思います。
  • アデバヨがファウルトラブルもあって初戦と同様パッとしない内容となってしまいました。けどスタッツには出づらい部分でオフェンスの繋ぎであったり、ディフェンス良いところにいたりはしてるので、ここはヤニスとの連携がここから高まっていくことに期待。
  • こちらもスタッツには残りづらい部分でラーソンがオフェンスで良いアクセントになっていた印象。やはりペネトレイトしてペイントを収縮させる役割をミッチェルと共に任せられる存在で、二人を並べる時間が出てきました。この辺りのシューター陣とのプレイタイムの分け方もしっかりチェックしていきたいです。
  • 昨季ピックアップチームで見ていたDET、プレイオフは残念な敗退となりましたが、今季はこれで開幕2連勝。前の試合でも強さを見せていました。ただ万全の仕上がりというよりもスタートダッシュと、要所でミスが出てしまうのをなんとかカバーする戦い方をしていました。やはりポイントになりそうなのがアサーが出ている時のオフェンス、そしてデューレンがこの試合途中から出れなくなってしまったのでその辺りのコンディション調整も重要になりそうです。

10/25 GAME3 @ CHA 110-115 × 0-3

<スターター>

ヤニス・アデトクンボ

アンドリュー・ウィギンズ

バム・アデバヨ

クレイ・トンプソン

デイビオン・ミッチェル

<ゲームレポート>

今季1発目のB2BとなるMIA、CHAのホームに乗り込みます。

スターターはこれまでと同じ、CHAはカニップルが欠場となっています。

エントリーはアデバヨのポストプレイから、早速期待に応えて先制してくれます。

CHAは新加入の苦労人、シュルーダーがレイアップ、さらにミラーも加点して連続得点。

そしてミラーのトランジションスリーでCHAがリードする序盤、ガンガンペースを上げてくる。

MIAはクレイのスリーで応戦、ペイントのディフェンスも頑張れていて追随。

さらにクレイのキャッチ&スリーで1点ビハインドで中盤へ。

ヤニスのFTで逆転するMIA、8-0のランで勢いに乗る。

ディアバテが連続でファウルしたことでコークブレンナーと交代、MIAもウィギンズが2ファウルになりラーソンと交代。

クレイがプルアップも決めて調子良さそうなこの時間帯、CHAはリードのスリーでまたリードを取ってくる。

ヤニスが下がってポーティスが入り折り返し、リードチェンジを繰り返す中、ラーソンが素晴らしいスティールからワンマン速攻を決める。

4点リードで終盤へ、MIAは前のめりにプレッシャーかけていて圧力ありますが、細かいところでミスも出てしまう。

MIAは続いてTHJ、ヨビッチを起用、残り3分を切ってアデバヨとヤニスが交代。

接戦の状態が続き、ポーティスが速攻でバスカンを奪うと、CHAは新加入のアレンのスリーでピッタリ後ろに着く。

最後はミラーがプルアップジャンパーを決めてきて、最終31-31の同点で次のクオーターへ。

第2Q、MIAはラーソン、THJ、ヨビッチ、ヤニス、ポーティスの5人でスタート。

ミラーのダンクでCHAが先制、MIAはTHJがFTを獲得し応戦。

前のクオーターからのイーブンな状態が続き、ペースを上げて互いにいろんなオフェンスのパターンを試している印象。

ヤニスがいったん下がってウィギンズがカムバック、ディアバテが3つ目のファウルを取られてまたベンチに下がる。

2点ビハインドで中盤へ、どちらもディフェンスがあまき機能せずに点の取り合いに。

ミッチェル、クレイが戻るMIA、点差は変わらないまま折り返し。

CHAがリードしてMIAがすぐに追いつく展開が続く中、アレンのスリーでCHAがツーポゼッションリード。

そしてコークブレンナーの速攻でのダンクで7点ビハインドになったところでMIAがタイムアウト。

終盤に入りMIAはまたツーガード、ただリードのコーナースリーで10点リードを許す。

ここでクレイがプルアップスリーを決めてくれてすぐに1桁差、さらにラーソンも速攻でタフなフィニッシュし、ミッチェルもレイアップを決めて押し戻す。

ただ点を取られまくるMIA、なんとか速攻でのスコアで食らいつきますが、最後にシュルーダーのスリーで最終66-58で8点ビハインドで後半へ。

第3Q、MIAはスターターに戻して後半開始。

リードがポストから加点してCHAが先制、MIAは前半おとなしめだったヤニスが決め返す。

そしてミッチェルもプルアップスリー、するとシュルーダーがタフショットをねじ込みまた点の取り合いになる立ち上がり。

ここでアデバヨがすぐにポーティスと交代、この意図を掴み切れていないので、後で調べます。

リード、ミラーと立て続けにスリーを決めてきて13点差になったところで堪らずMIAがタイムアウト。

ATOにはまたアデバヨが戻り、スターターに戻したMIA、ウィギンズがミラーに素晴らしいブロックを見せますが点差は広げられ15点ビハインドで中盤へ。

ミラーが止まらず12-0のランで引き離していくCHA、アレンのスリーも繋がって一気に20点差、MIAはもう一度タイムアウトを取らざるを得なくなる。

ATOはウィギンズに変えてラーソンを起用、このクオーターはヤニスにボールを集め始めますが、ターンオーバーが続きフラストレーションが溜まっていそう。

18点差で折り返し、ミッチェルがなんとかタフショットをねじ込みますが、シュートが決まらなくてちょっと狭くなっていくMIAオフェンス。

点差は変わらないまま終盤へ、ここでアデバヨのスリーが決まりCHAがタイムアウト。

ATOもミラーがスリーを決めて加点、MIAはこのタイミングでコンウェルをこの試合初起用。

ただコミュニケーションミスでミラーをどフリーにしてしまい、荒さが垣間見えます。

ヤニスはミッドレンジのショットが増えてスコアが伸び悩み、ミラーの速攻でのポスタライズダンクをTHJがブロックしてなんとか抑える。

さらにコンウェルもスリーを決めて仕事をし、ラーソンもルーズボールダイブを見せて泥臭くプレイ。

全員の奮闘がよく分かりますがそれでもリズムを掴めずに苦しい戦いになるMIA。

なんとかアデバヨのジャンパーがブザービーターで決まり、最終96-75で21点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、MIAはミッチェル、ラーソン、THJ、ポーティス、アデバヨの5人でスタート。

アデバヨがペネトレイトからファウルを獲得しFTで先制、さらにTHJがアンドワンを獲得。

良い入りを見せたMIA、CHAはアレンがスクープショットで対抗。

ここからCHAのショットの確率が落ち、MIAはペイントをガンガン攻めたことで早々にボーナスに突入。

さらにポーティスがコーナースリーから直後にスティール、そしてラーソンのスリーで一気に9点差、今度はCHAにタイムアウトを取らせる。

中盤に入り、ATOはCHAがミス、そしてラーソンがレイアップを決めて7点差。

オセオセムードのMIA、アデバヨのフローターも決まって5点差。

そしてミッチェルがペネトレイトから気合いのアンドワン獲得、思わず声出ました。

2点差に迫って折り返し、CHAの得点が止まっている間についにミッチェルのレイアップで同点にしたMIA。

CHAは堪らずもう一度タイムアウトを獲得、試合はクラッチタイムへ。

ATOもメンツを変えずに戦うMIA、ミラーにFTを与えてしまい久々の得点を許す。

しかしすぐさまミッチェルのバックカットにアデバヨが合わせてアシスト、同点にする。

残り5分切ったところでポーティスとヤニスが交代、CHAはミラーがジャンパーを決めて2点リード。

MIAはヤニスがペネトレイト、アデバヨがそれに合わせてイージーなダンク、また同点に。

ただここでアレンがビッグプレイ、ショットクロックギリギリで4PTプレイを炸裂させ4点リードに。

残り3分、MIAはクレイを起用、ここからMIAのスコアが一瞬停滞。

CHAはシュルーダーがアタックしヤニスからファウルを獲得、これでヤニスが6つ目でファウルアウトになりました。

代わりにポーティスがイン、シュルーダーがFT2本決めて6点差、ここでコークブレンナーが前のオフェンスリバウンドに加えブロックも見せて存在感を見せてくる。

MIAはクレイがスリーを決めて3点差にし残り1分弱、CHAはミラーがFTを獲得し2本決めて5点差。

残り50秒弱、MIAがタイムアウトを取得し、ATOはサイドからのインバウンズ、しかしアウトオブバウンズになりターンオーバー。

CHAが時間を使って、そのまま追いつけず、最終115-110でMIAは残念ながら3連敗となりました。

<所感>

インテンシティー高く、速いペースで戦ってきたCHAに押され、第3Qには20点以上のリードを許してしまったMIA。

逆に第4Qを圧倒して一時同点に追いつきましたが、その後まくり切れずに開幕3連敗スタートとなってしまいました。

リーディングスコアラーはミッチェル、22点に加えて10アシスト、第4Qの活躍は素晴らしかったです。

前の試合に続いてプレイタイムの伸びたベンチ出場のラーソン、ポーティスも安定したプレイを披露、そしてアデバヨが20点8リバウンドを記録しちょっと貢献度が増してきた印象。

ヤニスはファウルアウトして14点止まり、このMIAのシステムにアジャストするのに時間掛かるかもしれませんが、過去2戦よりチーム全体は噛み合っていると思うので、ここにヤニス自身の良さを上乗せできるように整えていって欲しいです。

<その他気になったこと>

  • 立ち上がりのMIAオフェンス、ヤニスのアタックが減り、アデバヨやクレイを絡ませながら良い形で攻めてました。特にクレイの調子が上向きそうな気配が出ていたのが良かったですが、ディフェンスが機能せずに失点が増え、追いかける展開になり掴み切れず。ヤニスの得点が伸び悩み周りがカバーしましたが、第3Qの失速が響きよく巻き返しましたが、最後はCHAが良いプレイ見せました。徐々に内容良くなってきているので、まだ慌てずに落ち着いて対処していって欲しいです。
  • 後半開始2分でアデバヨがポーティスと交代、結局はすぐに戻ってきたんですが、試合の流れを変えるためだったのか、アデバヨに何か修正を入れるためだったのか、分かりかねますがここから見てもMIAが色々試行錯誤しながら、あの手この手で頑張ってチームを運用しようとしていることはわかります。早く1勝挙げて落ち着きたいところです。
  • 今年のCHAは昨季良い感じだったチームからラメロが抜けてリードがイン、そしてホワイト、カニップルが開幕から欠場ということで新たな戦いとなることが予想されますが、ベンチからアレン、オニールとベテランが締めつつ、ミラーが本格的にエースとして躍動するところが見れるのは面白そう。どういうチームに仕上がってくるか楽しみです。

振り返り

ヤニスのフィットの難しさ

GAME1、2で得点を伸ばしたヤニス、GAME3ではアデバヨや周囲の選手がボールを持つ時間も増え、これまでとは異なるオフェンスの形を模索していました。

アデバヨとのボールシェア、ドライブモーションの良さをどこで引き出すのか、そしてローテーションのバランス。

シーズンを進めながらこれらを調整していくのは、なかなか大変な作業になると思います。

ベテランも多いチームなので、焦らずに立て直してくれることに期待しています。

一方でヤニス自身は、MIL時代のオフェンスをそっくりそのまま再現できる状況ではなく、フラストレーションが溜まる場面もありそうなので、周囲のサポートが重要になってくると思います。

ラーソンが良い、でもまだクレイスターターで良いかも

徐々に役割が大きくなってきているラーソン。

プレイタイムも伸びており、昨季から所属しているミッチェルと同様、チームのシステムとの親和性は高い印象です。

ミッチェルとツーガードで起用されるシーンも増え、ペネトレイトからFTをもぎ取ったり、ディフェンスを引きつけてキックアウトしたりと、任される役割はさらに増えていきそう。

こうしたプレイをベンチから出場して担ってくれるのは、チームにとってありがたい存在だと思います。

シーズン開幕前はラーソンをスターターにした方が良いと思っていましたが、クレイも徐々に調子を上げてきそうな気配があります。

ラーソンがベンチからでも十分に存在感を発揮できていることを考えると、しばらくはクレイをスターター、ラーソンをシックスマンとして起用する形が良いかもしれません。

またここにスミスが安定したプレイできるようになった時にどうなるか、コンウェルも気になるところ。

2番ポジションに注目が集まりやすい状況ですが、ウィギンズやヨビッチには調子を上げてもらい、フォンテッキオやリチャーズにもチャンスを掴んでもらいたいです。

今季怪我人が多いからコンディション調整が重要

今季week1を終えてすでにweek2に入り始めているNBAですが、大怪我が続出。

幸いMIAはそういったことはなく、大きな離脱者がいないため、連携を深める機会を確保しやすい状況。

3連敗というショッキングなスタートになってしまいましたが、チームの成熟度を高めるための試行錯誤は続いています。

その結果、3試合それぞれで異なる要素が見えてきているので、ここからチームが上向いていくことに期待しています。

また、3試合を通じて大量失点が続いているディフェンスも改善が必要な部分なので、チーム全体で連携を高めていって欲しいです。

week2の予定

10/27 GAME4 vs DAL

10/29 GAME5 @ ATL

10/31 GAME6 vs IND *NBA CUP グループB1戦目

最初のウエストとの戦いはフラッグ、カイリーのいるDALとの対戦に、そして今季イーストで上位に来そうなATL、INDと厳しい対戦が続きます。

6連敗なんてことがないように、どこかでしっかり白星を勝ち取ってもらいたいです。

最後に

麻雀で大負けしました。

流石にミスが多過ぎるので、もうちょっと勉強して打ち方上手になった方がもっと楽しめるとは思いますが、すでに現状みんなで打てるのが楽しいのでそこに触手が伸びず。

次回は開催される前にちょっと予習してからやろうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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最近の投稿はこんな感じ

過去のシリーズはこちらから

2020-2021

イースト:アトランタ・ホークス

ウエスト:メンフィス・グリズリーズ

2021-2022

イースト:シカゴ・ブルズ

ウエスト:ダラス・マーベリックス

2022-2023

イースト:トロント・ラプターズ

ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ

2023-2024

イースト:ミルウォーキー・バックス

ウエスト:フェニックス・サンズ

2024-2025

イースト:フィラデルフィア・76ers

ウエスト:サンアントニオ・スパーズ

2025-2026

イースト:デトロイト・ピストンズ

ウエスト:デンバー・ナゲッツ