#04 LACのweek1を振り返る




「クレイフェイス」がそろそろ始まりそうです。

なんか海外の評価は高そうなので楽しみです。

なるべく早く観に行きたいです。

この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます

本日のレポート内容

LACのweek1を振り返る

試合結果

10/22 GAME1 vs SAC 121-96 ○ 1-0

<スターター>

デリック・ジョーンズJr

八村 塁

アイザイア・ジャクソン

クリス・ダン

ダリアス・ガーランド

<ゲームレポート>

LACのシーズン初戦、ホームにSACを迎えます。

スターターセンターにはジャクソンが入り、プレシーズンではいろいろ試した2番ポジションにはダンが入っています。

LACのファーストセットは八村がペネトレイトする形でファウルを獲得、FTで先制とはならず、そのままガーランドのスリーに繋がり先制。

対するSACはサボニスのアタックでアンドワン獲得、LACはすぐさまダンがスリーを決め返す。

さらにガーランドがフローターに、ヒートチェック気味なスリーを放ち見事にヒット。

そしてもう一本プルアップスリーを沈めて早くも2桁到達、SACもラビーンのスコアで応戦。

八村の速攻でのアンドワンが決まり9点リードで中盤へ。

ガーランドが5/5でシュートを決め、SACはハンターの連続得点で追いかける展開。

先にタイムアウトを取ったのはSAC、ATOにはLACがロペスを投入。

ATOに綺麗にセットオフェンスが決まりDJJがアリウープ、さらにロペスもローポストから加点し8点リードで折り返し。

終盤に差し掛かったところでサンダース、ワグラーがイン。

11点リードで終盤へ、ワグラーのペネトレイトも綺麗に決まりLACが11-2のラン。

続いてババ・ミラーが起用され、速攻でロペスのダンクが決まり13点差になったところでSACが2回目のタイムアウトを取得。

ATOにディックがイン、ガーランドが一旦ベンチへ、SACのディフェンスの乱れを突いてディックがスリーを沈める。

SACも粘りを見せますが、スティールからワグラーがスリーを決めて41点に到達。

最終41-29でLACが12点リードで次のクオーターへ。

第2Q、LACはワグラー、ディック、サンダース、八村、ロペスの5人でスタート。

ロペスがFTを決めて先制、さらにディックも加点して連続得点。

さらにディックがプルアップジャンパーを決めてシュートノーミス、早々に18点差にしてSACがタイムアウト。

SACはルーキーのシャープのスリーで応戦、LACがちょっと停滞し12点リードで中盤へ。

ここでガーランドがカムバック、ダンも戻ったことでスリーガード気味なラインナップに。

ただワグラーはすぐにベンチへ下がりスターターに戻すLAC。

SACはラビーンのスリーで1桁差に詰めてきて、LAC的には踏ん張りたいところ。

おそらくLACがタイムアウトを取り、ATOに2-3のゾーンを敷きますが、ここはうまくサボニスに捌かれて失点。

7点リードで折り返し、ジャクソンのティップイン、さらにもう一本ガーランドのアシストでダンク、そして速攻でフィニッシュし3連続得点。

SACも決め返してきて9点リードで終盤へ、八村にまだ当たりがない中でしっかりブロックして速攻を演出。

SACはラビーンの得点にエイカフも加点してきて応戦、ただラストにはエイカフがFTを3本連続でミス、The Wallが効いているのかもしれません。

最終61-54でLACが7点リードで後半へ。

第3Q、LACはスターターに戻して後半スタート。

SACがエイカフのレイアップで加点すると、ティロン・ルーHCが怒りのクイックタイムアウト。

タイムアウト明けて、ガーランドがフローターを決めて応戦。

ジャクソンもタフなアンドワンをねじ込みLACがペースを取り戻した気配。

前半よりもかなり早いタイミングでダンとワグラーが交代、ガーランド→ジャクソンのアリウープが決まりさらにバスカン、ガーランドは完全にノールックでロブを上げてノってる感じ満載。

13点リードで中盤へ、そのままリードを維持し折り返し、ここでロペスがイン。

ワグラーのキックアウトから八村がようやく1本目のスリーをヒット、14点リードで終盤へ。

ガーランドが一旦ベンチへ下がったこの時間帯、ワグラーがトランジションで良いパス通してダンのスリーをアシスト、18点差になり堪らずSACがタイムアウト。

ATOもLACがリードを維持、ロペスがペイントから連続得点しスコアを継続。

ダンが良いところでスティールし、前半からシュートを落としてないディックが加点。

最終93-70でLACが23点リードで最終クオーターへ。

第4Q、LACはガーランド、ワグラー、ディック、サンダース、ロペスの5人でスタート。

SACがエイカフのスコアで先制、さらにもう一本速攻でメイクし連続得点スタート。

LACはガーランドがフローターを決めて26点目、さらにロペスがスリーを決めて応戦。

ガーランドのペネトレイトで22点差になったところでSACがタイムアウト。

ATOはロペスもジャクソンも不在でババ・ミラーが5番に入るラインナップ。

25点リードで中盤へ、若干インテンシティーが落ちてきている両者、ちょっと雑なプレイが増える。

ガーランドとのピック&ロールでババ・ミラーが強烈なダンクを披露、そしてワグラーのコーナースリーでルーキーの二人が躍動、28点差で折り返し。

ガーランドが30点目になるフローターを決めてこれでお役御免。

ロペスが戻り、開幕戦勝利を着実にしたいのか、八村、ダンが長めに起用され終盤に入る。

19点リードのLAC、ここ数分はSACに点差を詰められますが、先にSACが3rdユニットに切り替え。

ワグラー、八村とスリーを連続で決めた後、残り2分を切ってLACも出場していなかったピケット、マルティネッリ、クリスティーと2way組3人を起用。

最終121-92で勝利、LACが開幕戦白星スタートとなりました。

<所感>

ガーランドの気合いの入ったプレイに引っ張られて初戦を快勝することができたLAC。

ガーランドが30点、ベンチからロペスが17点11リバウンドのダブルダブル、その他八村、ジャクソン、ディック、ワグラーが2桁得点。

SACの出来も相まっていたとは思いますが、良いスタートを切れたので、この勢いを継続していってもらいたいです。

<その他気になったこと>

  • 第1Qでキレキレな動きを見せ16点をマークしたガーランド、自らがフィニッシュする形を増やして最終的には30点。あるワンシーンではハーフコートに入りたてのところでスペインピックを使ってとにかくガーランドにスペース与えてクリエイトさせていたのが印象的。まずシーズン序盤にガーランドの活躍をこのまま見れるように期待しています。
  • ワグラーが15点5リバウンド5アシスト2スティールと活躍した開幕戦、対する同じロッタリー上位指名のエイカフはプレシーズンで評価を上げていましたが、この試合では12点止まりに。ただ好きなタイプの選手なのでここからSACでどんな戦いを見せるのか楽しみです。
  • 八村はシュートタッチに苦しみ、ターンオーバーもそれなりにあって10点止まりになりましたが8リバウンドを記録。周りの選手たちが良い感じでオフェンス出来ていたので、この試合だけの八村自身の評価は高く出来ませんが、プレシーズンで見せたような活躍をシーズン序盤で出してくれるはずなので、楽しみにしています。
  • スターターのジャクソンも良い動きしてましたがベンチから出たロペスの方が長く出場し17点11リバウンドと活躍。この二人しか純正ビッグマンいないので、この調子を維持してヤニコナが戻ってくるまで頑張ってもらいたいです。そして第4Qに5番任されたババ・ミラーにも頑張ってもらいたいです。
  • SACはサボニスが14点18リバウンド8アシスト、ラビーンが28点と活躍するなかで、それでもエイカフにボールを集めてチーム全体で後押ししている感じが見られました。プレシーズンでレイノーが怪我してしまったりと、今季はなかなか厳しいポジションからのスタートになると思いますが、若手の成長、そしてフランチャイズとしてどう今季を戦っていくのかは注目しておきたいと思います。

10/24 GAME2 @ LAL 117-125 × 1-1

<スターター>

デリック・ジョーンズJr

八村 塁

アイザイア・ジャクソン

クリス・ダン

ダリアス・ガーランド

<ゲームレポート>

開幕白星スタートを切ったLAC、早速LA対決が実現し、八村にとっては古巣との対戦になります。

スターターは前の試合と変わらず、LALもメインどころは揃っています。

LALはドンチッチとケスラーのコンビで得点を狙いますがジャクソンが阻む。

LACも八村のポストアップを起点にしようとするも、ここでターンオーバーが続く。

先制したのはLAL、リーブスがゴール下を決めますが、その後は静かな立ち上がり。

LALがケスラーのスティールからワンマン速攻でダンク、LACはファーストスコアが遠い。

ようやくダンがフローターを決めてLACもスコア、6-2の4点ビハインドで中盤へ。

ダンのスリー、ジャクソンのプットバックと連続得点するも、LALもペイントからスコアを伸ばす。

八村のスリーで同点にして折り返し、すぐさまリーブスがプルアップスリーを決め返してくる。

ここでLACが選手交代、ダンに変わってサンダースがイン、ガーランドのプルアップスリーで逆転。

しかしLALが連続スコアしまたリードを奪ったところでLACがタイムアウト。

ATOはセットオフェンスを組んでDJJが加点、1点ビハインドで終盤へ。

ここでLACがワグラーを起用、DJJのスリーで逆転すると、ドンチッチもスリーを決めてきてリードチェンジを繰り返す展開。

残り3分でロペスがイン、続いてディックも起用されダンとベンチユニット4人で戦うこの時間帯。

ロペスのスリーで同点に、さらに速攻でワグラーがスリーを沈め7-0のランで逆転。

終わり際にはロペスのアンドワン、速攻でのフィニッシュがあり一気にスコアを伸ばす。

最終31-27でLACが4点リードで次のクオーターへ。

第2Q、LACはダン、ワグラー、ディック、サンダース、ロペスの5人でスタート。

LALが初手でゾーンを敷いてきますが、ロペスがエルボーから加点し先制。

LALはケスラーのジャンパーで応戦、ただまたロペスがアンドワン決めてもう二桁得点に到達。

ペイントでの点の取り合いが続く中、ロペスがトップからスリーも決めて5分の出場でシュートノーミスの15点を稼ぐ。

そしてワグラーがほっそいラインを通してディックのスコアをアシスト、LALが堪らずタイムアウト。

ATOもワグラーのFTでLACが2桁リードに成功、その後 LALも加点し6点リードで中盤へ。

グライムズのスリーでワンポゼッション差に迫ってくる中、八村が良いプットバック見せて相手の勢いを削る。

ただグライムズがまたスリーを決めて2点差、接戦のまま折り返し。

ドンチッチがフローターを決めてLALが逆転したところでLACがタイムアウトで流れを切る。

ATOはLACがスターターに戻し、八村がポストアップからのジャンパーでスコア、すぐにリードを奪い返すものの、ドンチッチがスリーを沈めてくる。

今度は八村がコーナースリー、この二人がスコアを牽引する両者。

八村のワンマン速攻も出ますが、ここはサイブルが後ろから見事なスティールを見せる。

LAC1点リードで終盤へ、ガーランドのスキルフルなペネトレイト、ジャクソンの速攻でのダンク、LALはウィリアムズのスリーで応戦し接戦の状態が続く。

互いに譲らず加点し合い、3点リードで終われそうだったところをドンチッチがアンドワンもぎ取ってスコア、最終64-64の同点で後半へ。

第3Q、互いにスターターに戻して後半開始。

まずは八村がプルアップスリーを放ちますが決まらず、LALのオフェンスはDJJがスティール、そしてガーランドがフィニッシュし先制。

LALは速攻でサイブルが加点し応戦、八村がタフなコーナースリーを決めてさらにスコアを伸ばす。

点の取り合いになる立ち上がり、サイブルがスリーを決めてきてLALが逆転。

さらにウィリアムズのプットバックで連続失点するLAC、ガーランドのスリーで食らいつく。

LALが3点リードで中盤へ、ここでリーブス→ケスラーのアリウープで5点差になったところでLACがタイムアウト。

ATOは八村がアタックしてFTを獲得して加点、さらに速攻からDJJがスリーを沈め、接戦の展開が続く。

ここでサイブルがまたスリー、さらにスティールと攻守に活躍、LACが6点ビハインドで折り返し。

LACの方にターンオーバーが目立ち始め、リーブスのアタックで8点ビハインドになり、流れを嫌ったLACがタイムアウトを取得。

ATOにワグラー、ロペスが入るLAC、リーブスのジャンパーで10点差にされる。

終盤に入り、リーブスがまたしてもスリーを決めてきて点差がどんどん離れていくLAC、ディフェンス頑張りたいところ。

しかしケスラーがプットバックでアンドワンを獲得し、さらに勢いに乗るLAL。

LACっはサンダースを起用すると速攻でスリーを決めて良い後半の入りを見せる。

ただLACが波に乗り、13点差になったところでLACが再度タイムアウトを獲得。

ATOはガーランド、ワグラー、サンダース、ディック、ロペスというほぼフォーガードみたいな布陣にするLAC。

ただLALの勢いを止められず、2桁点差を詰められないまま終盤を戦う。

このクオーターだけで10回のターンオーバーを記録してしまい、そこを突け込まれて劣勢になるLAC。

良い動きは要所で見えますが、大きく点差を詰めることは出来ず、最終103-90で13点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、LACはワグラー、ダン、サンダース、ディック、ロペスの5人でスタート。

ディックのペネトレイトでLACが先制、さらに良いディフェンス続けてLALのファーストスコアを遠ざける。

セクストンがスリーを決めて応戦すると、LACはサンダースがスティールからワンマン速攻に持ち込む。

良い内容で戦えているLACですが、最後の詰めが甘く点差は縮まらず。

ワグラーのスリー11点差に、八村がブロックされて速攻に持ち込み、ケスラーのアリウープで15点差にされて中盤へ。

一旦タイムアウトを取るLAC、ATOはガーランドがステップバックスリーを沈め、LALはサイブルが決め返してくる。

ガーランドがハンドル能力の高さを活かして粘って加点したり、DJJがプットバックして11点差にしたところで今度はLALがタイムアウト。

ATOは戻ってきたドンチッチが加点し、13点ビハインドで折り返し。

ここでスターター+ワグラーにするLAC、ガーランドにかなりプレッシャー掛けてくるLALをなんとかかわしている模様。

オールコートでのプレッシャーが功を奏し、連続でターンオーバーを誘発、しかしそのまま良い形でオフェンスに繋げられたり、繋がらなかったり。

10点ビハインドで終盤へ、このタイミングでLALはケスラーを下げてスモールセンターのマムを投入。

スターターにしているLACはセットオフェンスで崩せずになんとかガーランドがFTを獲得。

すぐにケスラーを戻すLAL、LALがケアレスミスをした直後にガーランドがスリーを決めて6点ビハインドに。

残り2分半、ケスラーにFTを与えてしまい8点差、さらにリーブスがタフなショットをねじ込みまた2桁点差。

LACは引き続きディフェンス頑張って、スティールからダンが速攻を決めて、残り1分を切って6点ビハインド。

時間がなくなってファウルゲームを仕掛けるLAC、しかし点差を詰め切れず。

終わり際にも色々ありはしましたが、最終125-117で敗退、LACは連勝できませんでした。

<所感>

連勝することはできなかったLAC、ガーランドが続けてリーディングスコアラーになりこの試合は26点6アシスト。

第3Qの途中までは良い戦いを見せてましたがリーブスを中心としたランで引き離されてしまいました。

ベンチから出場のロペスが22点、前の試合に続いて調子良さそうで、さらにワグラーも13点を記録し良い流れ継続できている模様。

当然勝ち星先行した方が良いですが、まだシーズン序盤なので目先の勝利よりも内容を突き詰めた方が良い可能性もあります。

オフェンスが停滞してしまう時間帯に誰がステップアップするか、この後もしっかり追いかけていきたいと思います。

<その他気になったこと>

  • 前半は良い戦いを見せていましたが、第3Qにターンオーバーを連発してしまい、失点が増えてそのまま離されてしまったLAC。ガーランドの9TOなんかは改善したいところ。ただメンタリティとしては自分がファーストオプションということで良いと思うので、この調子を維持していって欲しいです。
  • ガーランド、八村がいない状況で第3のオプションが欲しいLACはここまでロペスが頑張ってくれています。ただ本質的には彼にベンチスコアを任せるというよりもワグラー、ディック、サンダースにスコアを伸ばして欲しいはず。そう考えると同じローテで出ているDJJ、ダンがディフェンス頑張って周りの負担を減らすのも大事になりそう。もしかしたら今後スターター変更もあるかと思いながら、しっかりローテーションチェックしていきたいです。
  • LALは9人でのローテーションになりましたが、ドンチッチ、リーブス以外は今季加入した選手ということでまだまだケミストリーは醸成中だと思われます。今年のLALがどんな感じになるかはまだ読めませんが、個人的にはSASで見ていた時のマムが好きだったので期待してるのと、サイブルも好きなので活躍してもらいたいです。

10/26 GAME3 @ OKC 101-108 × 1-2

<スターター>

デリック・ジョーンズJr

八村 塁

アイザイア・ジャクソン

クリス・ダン

ダリアス・ガーランド

<ゲームレポート>

ここまで1勝1敗のLAC、OKCのホームに殴り込みます。

まずは速攻でジャクソンが決めてLACが先制、OKCはハーテンシュタインのFTで応戦。

ダンがスリーを決めるとチェットも決め立ち上がりはイーブンなスタート。

LACが相手のターンオーバーを誘発しそこからショットを多く放ちますが点差は大きく変わらず。

八村はおそらく自分のショットで終わであろうセットを何度もコールされるが肝心のシュートが決まらず。

1点ビハインドで中盤へ、DJJのコーナースリーで同点にしたところでOKCが先にタイムアウト。

ATOはワグラーが投入され、ここでOKCにアクシデント、スクリーンにヒットしたウォレスが肩を痛めた模様でロッカーに下がる。

LACはババ・ミラー、そしてロペスがイン、OKCが一歩抜け出しハーテンシュタインのアリウープ、カルーソのスリーで7点差にされたところでタイムアウトで流れを切る。

ATOもシェイがレイアップを決め、9点ビハインドで終盤へ。

残念ながらババ・ミラーはミスを連発してしまいサンダース、ディックの交代でベンチへ、入ったばかりのサンダースが早速スリーを沈め、その後もディックがスリーを決める。

ワンポゼッション差に迫り、ここでダンが速攻で美しいスピンターンから加点、そしてロペスのブロックも飛び出す。

OKCもこの時間帯は失速し、最後にミッチェルがレイアップを決めて、最終23-21でLACが2点ビハインドで次のクオーターへ。

第2Q、LACはダン、ワグラー、ディック、サンダース、ロペスの5人でスタート。

セットオフェンスからロペスがスリーを放ち見事にヒット、すぐさま同点にすることに成功。

そしてディックの素晴らしいルーズボール確保からロペスが最後はフィニッシュ、LACが逆転。

しかしOKCがブリッツを仕掛け、そこからJダブがスコアして応戦、その後もLACが加点→OKCが追いつくという展開が続く。

3点リードで中盤へ、ロペスのスリーで6点リードに成功したところでOKCがタイムアウト取得。

ATOはガーランド、ジャクソンが戻り、ルーキーのスターツがスティールからワンマン速攻で加点。

ゲームはロースコアな展開で進行、LACはFTで返し、6点リードで折り返し。

ガーランド→ジャクソンの得意な形でアリウープを決め、さらにはトランジションで今度はDJJがアリーウプフィニッシュ、良い形でオフェンスを継続出来ています。

5点リードで終盤へ、LACのミスからOKCがシェイの速攻でフィニッシュしたところでLACがタイムアウトを取得。

ATOはOKCがジワジワと点差を詰めてきて、なんとかダンのタフショットで応戦。

前半の終わり際にミッチェルのスリーで一旦同点に追いつかれますが、ガーランドがスリーを決め返し、最終46-43で3点リードで後半へ。

第3Q、LACはスターターに戻し、OKCはウォレスが戻ってこれないため、マッケインが変わりに入ってきています。

ガーランドのペネトレイトから引き付けて最後はジャクソンのダンクでLACが先制、OKCは同じ構図でシェイがハーテンシュタインのダンクをアシストして応戦。

さらにシェイがジャンパーを決めてここからエンジンかけてくるかもしれない状況。

もう一度シェイがハーテンシュタインをアシストしOKC逆転、LACはすぐさまジャクソンが決め返す。

ここからリードチェンジを繰り返す展開、八村のこの試合初得点もあり1点リードで中盤へ。

ダンが強烈なダンクを決めたり、さらにキレのあるペネトレイトで連続得点。

4点リードで折り返し、あともう一歩引き離したいところでガーランドが見事スリーをヒット、7点差にしてOKCがタイムアウト。

ATOはOKCが連続得点、ワンポゼッション差に迫られて終盤へ。

簡単に崩れてくれないOKC相手にリードしているLA側に我慢が必要になる状況、そこでカルーソがスリーを決めてきて同点に、LACがここで流れを切るタイムアウトを取得。

ATOも相手の守備の硬さに苦戦しターンオーバーを連発、共にシェイに得点に繋げられてなんとかロペスのスリーやガーランドのペネトレイトでリードを保つ。

ただ終わり際にシェイのアタックでOKCが逆転、さらにカルーソのスティールからシェイがまたファウル獲得しFT、相手の波に飲まれかけるLAC。

ただ最後はディックのスティールからサンダースがフィニッシュ、最終77-76で1点ビハインドで最終クオーターへ。

第4Q、LACはダン、ワグラー、ディック、サンダース、ロペスの5人でスタート。

ミッチェルのフローターでOKCが先制、さらにJダブのスティールからのワンマン速攻で連続得点。

LACはサンダースのプルアップジャンパーで応戦、まずはしっかりくらい着いていきたいところ。

そこでダンのスティールからディックがトランジションスリー、見事に同点に追いつく。

ただミッチェルがさらに存在感を増し始めペネトレイトから加点、2ndユニットを引っ張る。

ここでOKCがゾーンを敷いてきますが、そこをワグラーがスリーで見事に射抜き1点差に迫る。

中盤に入り、ハッスルプレイで奮起するLAC、ここでワグラーが難しい体制からバンクショットを上手く入れてアンドワン、同点に。

LACもここでゾーンディフェンスを見せてOKCに揺さぶりをかけ、そのままジャクソンがフィニッシュ。

同点にして折り返し、接戦になる中でシェイには今度はブリッツを仕掛けて対応、ただここでまたミッチェルがアンドワンでリードを広げてくる。

3点ビハインドでクラッチタイムへ突入、今度はカルーソのティップインで5点差、LACはここでようやく八村のコーナースリーが決まって2点差。

OKCはシェイのステップインで4点リードにして終盤へ、ここでDJJがスリーを決めて3/3、目立ちませんでしたが良い確率で決めてきています。

カルーソのFTで3点差、さらにはカルーソのスティールからJダブが速攻でフィニッシュし5点ビハインド、LACが流れを嫌って堪らずタイムアウト。

ATOではハーフコートオフェンスでターンオーバーしてしまうLAC、そこにミッチェルがアタックして加点、7点ビハインドに。

LACはオフェンスのオプション増やすためにロペスに交代、そのロペスがアンドワンを獲得し4点差。

残り1分半、ここですでに見てしまっていましたがJダブが足を負傷、試合映像と共に見ているとOKC関係者やファンの人たちの辛そうな映像に心がキュッとなります。

ストレッチャーに乗せられて会場を後にするときにはJダブコールが起こり声援が送られます。

映像のレビューはありませんでしたがLAC側のフレグラントファウルでシェイのFTから再開、2本決めて6点差。

残り1分弱、さらにシェイがFTを獲得し1本成功、7点差。

ここでミッチェルがインバウンズでスティール、なんとか失点は防ぎましたが時間を削られるLACはガーランドがレイアップに行って5点差に。

LACはなんとか相手を守り切りましたが、ここで八村がまたパスミスしてターンオーバー。

チェットがFTで締めくくり、最終108-101でOKCが勝利、LACは2連敗になりました。

<所感>

OKC側のオフェンスが絶好調ではない中でずっと接戦を戦ったLAC、惜しくも敗退し2連敗。

ガーランドがチームトップの16点に加えて11アシスト、そしてその他6人が2桁得点をマーク。

バランスの良いオフェンスを披露し、OKC相手に喰らいつけたのは良い材料だと思います。

ただシェイの得点力、そしてカルーソとミッチェルのディフェンスに苦しめられ、勝負ところを持っていかれました。

OKCのディフェンスの強度、そして勝負強さに対抗するためには、この状態から更なるステップアップが必要になりそうです。

その何かをシーズン前半戦のうちからなんとか見つけてもらいたいものです。

<その他気になったこと>

  • 八村のシュートが決まらずに5点止まり、プレシーズンで見せた調子の良さはなく、相手のディフェンスに苦しめられている印象。LALの時と環境が違うため新しいロールにこの強度で対応するのに時間が掛かってしまっていますが、まずは得点から、それ以外のパスやディフェンスの部分なども役割を拡大出来る様に頑張ってもらいたいです。
  • 過去3試合の中で一番ダンの活躍が光った試合でした。自らのスコアもそうですし5スティールも見事、ガーランドと一緒に出ている時はサポート出来るし、ワグラーと一緒に出ている時も役割をシェアしルーキーを支えてくれています。ベンチから出てくるサンダース、ディックも良い存在感出してくれているのでベンチユニットのブーストで勝てる試合が増えたら良いなと思います。
  • 2ndユニット陣も良い働きを見せました。サンダースはシュート力、ディックはハッスルプレイ、ロペスは相変わらずフィニッシュ頑張ってくれて、ワグラーも要所で能力の高さを伺わせます。この試合に限って言えば前半でローテーションのチャンスが回ってきたババ・ミラーが攻守でミスが目立ち2分で交代すると、そのまま試合に戻ってこれず。こういう経験を積みながら徐々に成長していってほしいです。
  • Jダブが大怪我から健康に戻ってくることを願っています。似たような受傷シーンをゴードン・ヘイワードで見たことがありますが、とても時間が掛かっていたのでいつ復帰することが出来るか。周りの選手やスタッフたちのメンタルも心配ですし、この試合はそれだけでなくウォレスも第1Qで負傷退場しています。昨季よりは層が若干薄くなってそうなOKCがここからどうやって戦っていくか、非常に注目です。

振り返り

チームの顔、ガーランドの頑張り

3試合連続でリーディングスコアラーになり、しっかりとオフェンスを引っ張る意識が見えたWeek1。

日程が進んで行くに連れてハーフコートの役割を頑張ってもらうためか、ダンやワグラーのボール運びが増えていた印象。

スコアリングとゲームメイクにガーランドを集中させる環境を作り、そこでガーランドが周囲を巻き込んでオフェンスのクオリティを上げていって欲しいです。

アンダーサイズのガードなのでディフェンスでターゲットにされてしまうシーンをみんなでカバーしつつ、そのマイナスを打ち消すオフェンスへの影響力に期待したいです。

セカンドユニットが思ったより良い

プレシーズンで見ていた時よりもセカンドユニットへの安心感が高まった週でした。

ロペスがオフェンス力の高さを見せて、ベンチ主体の時間帯の得点を支え、合わせてサンダースとディックが動き回りディフェンス面でもサポート。

サマーリーグとプレシーズンで見て、波が激しそうな予想していたワグラーも安定してプレイ、このまま更なる成長に繋げていって欲しいのでプレイタイムを確保して欲しいです。

あとはこの流れにババ・ミラーも乗っかっていって欲しいです。

スタートダッシュに失敗した八村

1試合目10点、2試合目16点、3試合目が5点、もう少しスコアが伸びるとオフェンスに余裕が出てくるはずです。

FG%が上がらず、ディフェンスでのミスやターンオーバーもあったり、怪我人多発の中でプレイタイムを多くもらっているこの状況を活かしていきたいところ。

コーナー待機していたLAL時代よりもボールタッチが増えるのでしょうがない部分もあるかもしれません。

すでにプレイオフで高確率でシュートを決められることは証明しているので、次のステップアップへのチャレンジは引き続き継続していって欲しいです。

苦しい立ち上がりになったけど、それでも期待しているので頑張ってもらいたいです。

week2の予定

10/29 GAME4 vs LAL

10/31 GAME5 @ MIN *NBA CUP グループB1戦目

11/2 GAME6 @ GSW

すぐにLALとの2試合目が控えていて、その後もMIN、GSWとアウェイ戦が続き決して楽なスケジュールとは言えないLAC。

その中でも良い部分を伸ばしていって、まずシーズン序盤はチーム全体の成長に繋げていって欲しいです。

最後に

最近お酒飲み過ぎているのでちょっと自重したいと考えています。

まずは夕食でお酒飲むから炭水化物を避けるパターンをしていたのを、あえて炭水化物も取るからお酒の量を調整するというムーブを試してみたいと思います。

年末は絶対酒量が増えるので、その手前のタイミングで一回調整かけられるように頑張ります。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

ぜひTwitterフォロー、いいね、コメントお待ちしております!!

最近の投稿はこんな感じ

過去のシリーズはこちらから

2020-2021

イースト:アトランタ・ホークス

ウエスト:メンフィス・グリズリーズ

2021-2022

イースト:シカゴ・ブルズ

ウエスト:ダラス・マーベリックス

2022-2023

イースト:トロント・ラプターズ

ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ

2023-2024

イースト:ミルウォーキー・バックス

ウエスト:フェニックス・サンズ

2024-2025

イースト:フィラデルフィア・76ers

ウエスト:サンアントニオ・スパーズ

2025-2026

イースト:デトロイト・ピストンズ

ウエスト:デンバー・ナゲッツ