
今週のFantasy NBAの報告です。
アンソニー・エドワーズ、タイリース・ハリバートン、ジェイレン・デューレン、ジャ・モラント4人の欠場でボコされました。
そしてB2B回避の影響を受け、レブロン、バンブリート、マルカネンもちょこちょこ休むという状況。
ケイレブ・ウィルソンが元気なことが唯一助かっていることです。
本日のレポート内容
MIAのweek2を振り返る
試合結果
10/27 GAME4 vs DAL 109-113 × 0-4
<スターター>
ヤニス・アデトクンボ
アンドリュー・ウィギンズ
バム・アデバヨ
クレイ・トンプソン
デイビオン・ミッチェル
<ゲームレポート>
3連敗中のMIA、ホームにフラッグが復帰したDALを迎える。
ワシントンのFTでDALが先制、MIAはミッチェルが速攻で持ち込み応戦。
互いにスコアを継続してイーブンな立ち上がりでしたがクリスティー、カイリーと連続でDALがスリーを決めてMIAが追いかける展開に。
フラッグが美しいダブルクラッチを決めたり、ハーフコートで良いボールムーブを見せてDALが点差を広げる。
8点ビハインドで折り返し、MIAはラーソン、ポーティスがイン。
MIAはFTで点差を詰め、アデバヨのブロックからミッチェル、ラーソンがボールを回し、最後はアデバヨがフィニッシュ。
良い形のオフェンスが見え始めたMIA、 4点ビハインドで終盤へ。
ウィギンズがシュートを落とさずにスコアを伸ばしてオフェンスを牽引、ちょっとバタバタする時間がありながらも徐々に勢いを引き寄せつつあるMIA。
スミス、THJ、さらにヤニスも戻るMIA、速攻でヤニスが早速ダンクフィニッシュすると、ポーティスのブロックからTHJのスリーが速攻で決まりMIAが逆転、DALが堪らずタイムアウト。
ATOも速攻でラーソンが加点、13-2のランに繋ぎ、DALはフラッグのジャンパーで応戦。
最後はヤニスがオープンスリーを沈め、さらにはテイクチャージも取って良い締めくくり。
最終27-24でMIAが3点リードして次のクオーターへ。
第2Q、MIAはスミス、ラーソン、THJ、ヤニス、ポーティスの5人でスタート。
クリスティーのスリーでDALが先制、MIAはポーティスのスリーで応戦。
DALがジョンソンのペイントからの得点で加点するとポーティスがもう一本スリーを決めてやり返し、その後ももう一本決めて3連続。
さらにはスミスもスリーを決めて一気に9点リード、DALにタイムアウトを取らせる。
ATOにDALがルーキーのデラレアがどこか負傷してしまったみたいでベンチへ、MEMから獲得したクレイトンが代わりに入ってきます。
ヤニスのプットバックで11点リードにして中盤へ、DALが停滞していた中でカイリーが個人技で突破しスコアを返してくる。
ここでDALがゾーンディフェンス、そこから速攻出されて失点。
MIAがミッチェルを入れてアジャスト、早速ペネトレイトで加点。
ヤニスへのギャフォードのファウルにポーティスが起こって揉み合いに、ダブルテクニカルで喧嘩両成敗。
MIA10点リードで折り返し、DALがリザシェイ、ワシントン同時起用でビッグラインナップ気味に。
ウィギンズのステップバックジャンパーで個人2桁得点到達、8点リードで終盤へ。
クレイトンのコーナースリーで5点差になったところで失点が続いたMIAが一旦タイムアウトを取得。
ATOはフラッグがアタックしてスコア、ワンポゼッション差に迫られる。
そして終わり際にはフラッグがプルアップスリーを決めて同点に、MIAはミッチェルがアスレティックなフィニッシュをして応戦。
ただフラッグのキックアウトからワシントンのコーナースリーでDALが逆転、53-52でDALが1点リードで後半へ。
第3Q、MIAはスターターに戻して後半開始。
まずはフラッグのジャンパーでDALが先制、MIAはミッチェルのスリーで同点に追いつく。
さらにフラッグにFTを与えてしまいますが、クレイのスリーで逆転に成功するMIA。
そしてここでヤニスがディフェンダーを吹っ飛ばしてポスタライズダンクでアンドワン、強烈な一発で会場も歓声が湧く。
DALが流れを切るタイムアウトを取得、ATOはワシントンがスリーを決めて追随。
接戦になる序盤、クレイの2本目のスリーが決まって、ヤニスのキックアウトからミッチェルのスリーも生まれる。
このアシストで早々にヤニスがトリプルダブルを達成、5点リードで中盤へ。
さらにヤニスはプルアップスリーも見せてオフェンスを牽引、トランジションでのスピンターンからのフィニッシュでアンドワンももぎ取る。
主導権を握りこのまま突っ走りたいMIA、ミッチェルのジャンパーで10点リードにして折り返し。
DALはここでカイリーが冷静にスリーを決めて、さらにディフェンスをゾーンディフェンスに切り替えてくる。
それでもヤニスがプットバックからアンドワン、さらにペイントからのスコアを伸ばしますが、DALもクレイトンのスリーで食らいついてくる。
7点リードで終盤へ、ヤニスが一旦下がったこの時間帯にオフェンスが停滞、ジワジワと詰められ始める。
ちょっと休ませたヤニスをすぐに戻すと、ギャフォードが5つ目のファウルになり主導権は相手に渡さずに戦えるMIA。
ただスコアは伸び悩み、ラーソンが繋いでくれたりしますが、終わり際にワシントンのスリーで2点差に迫られる。
THJがFTを1本返すと、最後にカイリーがブザービータージャンパーを決め、最終84-83で1点リードで最終クオーターへ。
第4Q、MIAはスミス、ラーソン、THJ、ヤニス、ポーティスの5人でスタート。
スミスのスリーでMIAが先制、DALもクリスティーのスリーですぐに返してくる。
マンツーに戻しているDALディフェンスに対し、ヤニスが引き付けてからの展開を見せるMIAオフェンスですが、シュートが決まらず。
接戦の展開が続く中、リザシェイのFTで同点にされ、ここでラーソンがスリーをヒット、ただクレイトンに簡単に抜かれてしまう。
MIA1点リードで中盤へ、ここでまたしてもクレイトンに速攻で決められ、さらにバスカン献上。
MIAがタイムアウトを取って立て直し、ATOのセットもDALがゾーンに切り替えて対応することで決められず。
なんとかミッチェルがフローターを決めて同点にして折り返し、さらに速攻でもファウルを獲得し苦しい状況を繋ぐ。
ギャフォードのプットバック、フラッグのペネトレイトでDALが3点リード、ラーソンがFTを1本返し応戦。
DALはクレイトンがまたスコアし、ヤニスのアタックをチームで止め、最後はフラッグがファウル受けながらジャンパーをねじ込みアンドワン。
14-4のランで7点ビハインド、一旦タイムアウトをとったMIAはATOに相手のゾーンを攻略するも、フラッグにまた決められる。
MIAはここでラーソンが再びペネトレイトからファウルを獲得し、ギャフォードがこれでファウルアウト。
そしてラーソンのテイクチャージもあり、攻守で存在感を発揮。
5点ビハインドで終盤へ、今度はミッチェルもテイクチャージに成功しディフェンスは頑張れていますが、得点が伸びずに苦戦。
ここでラーソンがスティール、速攻でアデバヨがフィニッシュし3点差。
ここでしっかり相手を捉えたいところでしたが、ジョンソンにプットバックを決められて5点差に。
ミッチェルのフローターで再度3点差にして残り2分、ここでフラッグがプルアップスリーを決めてきて6点差に。
MIAはヤニスがエルボーからアイソ、しっかり決めて4点差、残り1分弱。
MIAはスリーを連続で放ちますが決まらず、ただ最後にアデバヨのプットバックで2点差にする。
残り1分を切ったこの試合、カイリーのスリーが落ちて、MIAはウィギンズがスリーを撃ちますがこれも外れる。
DALがタイムアウト、ATOのサイドからのインバウンズ、残り20秒ちょっと。
トップからフラッグが1on1を仕掛け見事にフィニッシュ、MIA4点ビハインド。
当然タイムアウトを取得、ATOはミッチェルのペネトレイトでレイアップを狙いますが決まらず。
そして時間がなくなり、最終113-109でMIAが敗退、これで開幕4連敗になりました。
<所感>
ヤニスが29点14リバウンド11アシストのトリプルダブルを達成、ミッチェルも21点で続き、その他3人が2桁得点しましたがDALに敗れこれで4連敗。
フラッグが存在感を見せ29点6リバウンド11アシスト5スティール3ブロック、最後の得点もフラッグが独力で決め切りました。
試合を通じて良い時間帯もあり、一時2桁リードを奪いながら勝ち切れなかったMIA。
4連敗という結果がチームの雰囲気に悪影響を及ぼさないことを願うばかりです
<その他気になったこと>
- MIAが理想としているであろう展開が第1Qにいくつか観られました。ディフェンス頑張ってペイントにアタックしてキックアウトスリーに繋げる。トランジションで良いパターンが出るとチームも活気付いていくため、ディフェンスから頑張るというシンプルなところを継続していって欲しいです。
- 第2Qの終わり際には前のクオーターと代わってフラッグがオフェンスを動かしてきた時に対応し切れず。最後の相手のランを抑える、もしくは加点して着いていくのが大事になりそう。一時2桁点差着けている時間もあったので、その差をさらに広げてセーフティーリードにするというのもあるし、とにかくまだ勝ち星を挙げられていない中で各選手のさらに気合いが入ったプレイが見られると嬉しいです。
- 後半は一時2桁リードに成功したMIAでしたが、相手のゾーンで勢いが収束してしまう。スリーが決まらないことで相手が詰めてきた時に別のアンサーを出せたら良かったですが、ここもやはりディフェンス頑張ってゾーンが出来上がる前に攻めちゃう選択が取れたら良かったなと思います。
- ラーソンが終盤に攻守で良い活躍見せて存在感を発揮。スタッツにはっきり残る感じではないですが、ガード陣の中では一番長く出場し12点4アシスト3スティール。またFTも獲得してペネトレイトを多用しMIAオフェンスにおいて貴重な存在に慣れていると思うので、さらにここからフィニッシュの精度を上げてアンストッパブルになって欲しいです。
- フラッグが開幕してすぐ怪我した時はちょっと心配しましたが大事ではなさそうで復帰できて良かったです。2年目のジンクスを跳ね返してくれる事に期待。またカイリーがコートでプレイしているのを久しぶりに見れたのも良かったです。この二人を軸にDALが今季どんな戦いを見せるのか楽しみです。
10/29 GAME5 @ ATL 129-117 ○ 1-4
<スターター>
ヤニス・アデトクンボ
アンドリュー・ウィギンズ
バム・アデバヨ
クレイ・トンプソン
デイビオン・ミッチェル
<ゲームレポート>
4連敗中のMIA、ATLのホームに乗り込んでの1戦。
まずはアデバヨのジャンパーでMIAが先制、ATLはダニエルズがレイアップを決めて応戦、さらにCJもジャンパーを決めてくる。
MIAはウィギンズが連続得点、そこにCJが決め返してきて接戦の立ち上がり。
ジョンソンのアンドワンでATLが3点リードで中盤へ、ここでポーティスがイン。
早速ジャンパーを決めて、さらにアデバヨも続き同点、ATLがこのタイミングでタイムアウトを取得。
ATOはATLが新加入のドートを起用、MIAはクレイのスリーで逆転。
接戦のまま折り返し、ジョンソン、ウィギンズとスリーを決め合い、さらにミッチェルがスティールからワンマン速攻。
互いにペースを上げて展開、MIAは終盤に差し掛かったところでラーソン、スミスを投入。
アデバヨのスコアで6点リードで終盤へ、MIAがタイムアウト後にヤニスを戻し、さらにTHJも投入。
インバウンズではヤニス、ポーティスのダブルスクリーンからTHJが加点、15-5のランでジワジワとリードを広げる。
終わり際にヤニスがプットバックで初得点、MIAが2桁リードに。
最終34-25でMIAが9点リードで次のクオーターへ。
第2Q、MIAはラーソン、スミス、THJ、ヤニス、ポーティスの5人でスタート。
ATLがルーキーのフレミングスのアンドワンで先制、ヤニスのアタックを後ろからフレミングスに阻まれ、そこからフレミングスがまたスコア、存在感を見せてくる。
2点差にされたところでポーティスが決め返し応戦、ATLは新加入のアーロン・ウィギンズも素晴らしいハンドルからフィニッシュして、新加入選手が躍動。
MIAはヤニスのアンドワンで立て直しを図り、さらにヤニスのダンクで連続得点。
互いにスコアを途切れさせずに進行する序盤、MIAが4点リードで中盤へ。
ポーティスのスリー、THJの速攻でのダンクで9点差、流れを嫌ったATLがタイムアウトを取得。
ATOにヨビッチが久々の登場、アデバヨと共にフロントコートに入ります。
7点リードで折り返し、ここからまた点の取り合いになる中で互いに譲らず。
ヨビッチのプットバックで10点差にして終盤へ、ATLがNAWのスコアで追いかけてきますが、ヤニスのキックアウトからウィギンズのスリーで13点差。
ATLも食らいつきますが、最後はヨビッチの放ったハーフコートショットが決まり、最終69-56で13点リードで後半へ。
第3Q、MIAはスターターに戻して後半開始。
ATLがオコングのゴール下で先制、MIAはアデバヨがFTを決めて応戦。
NAWのスリー、速攻で1桁差に詰められるMIA、アデバヨのプットバックで持ち堪えるも、少しずつ点差を縮められる。
ここでウィギンズがスリーをヒット、ただダニエルズの得意のスティールから失点し、8点リードで中盤へ。
若干押され気味なところはありますが、ディフェンス頑張って踏みとどまるMIA、ヤニスがトランジションからユーロステップでフィニッシュし、11点差になったところでATLがタイムアウト。
ATOはフレミングスが決めてきて9点リードで折り返し、ウィギンズがショットクロックギリギリでジャンパーをねじ込みアンドワン獲得。
ATLも粘りを見せる中で点差は変わらないまま終盤へ、前半とほぼ同じローテーションをする中でアデバヨがアンドワン。
THJが入ってきてすぐ、顔に相手の肘が入ってプレイに戻れず、MIAがタイムアウトを取得、ただ出場は継続できる模様。
アデバヨのフックでこの試合ここまでで最大の14点リード、その後もスミスのディフェンス、ラーソンのフィニッシュ、THJのスリーとリードを広げるMIA。
ATLはNAW、アーロン・ウィギンズのスリーで粘り、最終97-85で12点リードで最終クオーターへ。
第4Q、MIAはラーソン、スミス、THJ、ヤニス、ポーティスの5人でスタート。
ラーソンのペネトレイトでMIAが先制、ATLはNAWのスリーで応戦。
フレミングスが連続得点し追随、MIAもTHJ、ラーソンのスリーでアンサーしたところ、フレミングスがスティールから速攻に持ち込みワンハンドダンク、オンファイア。
ドートのスリーで10点差になり、流れを嫌ったMIAが先にタイムアウトを取得。
ATOはオフェンスリバウンドを繋がれてドートがスリー、1桁差になりますが、ここはヤニスのアンドワンで応戦。
9点リードで中盤へ、ATLはまたフレミングスのレイアップで加点、そしてジョンソンのアタックで5点差に。
シュートが入らないMIA、ミッチェルがコーストトゥコーストに持ち込み加点、しかしオコングがスリーを返してきて4点差で折り返し。
MIAは一瞬ヤニスを休ませている間、ミッチェルがペネトレイトで加点、さらにミッチェルのスティールからラーソンが速攻でフィニッシュ、ATLが流れを切るタイムアウトを取得。
9点リードのMIAはアデバヨのFTで11点差にして終盤へ。
ATLはフレミングスのコーナースリー、さらにダニエルズのティップインで6点差に。
残り3分半でヤニスを戻したMIA、ジョンソンのアタックをウィギンズが止めて、速攻でヤニスがボースハンドダンクを叩き込み加点。
ATLがタイムアウトを取得、残り3分弱で8点リード、ATOもヤニスが決めて2桁リード。
ここでディフェンス頑張れているのもデカいMIA、ヤニスがアシストに自らのスコアに奮起。
そのままMIAが逃げ切りに成功、最終129-117で勝利し連敗を4でストップしました。
<所感>
ようやく初勝利を挙げて連敗をストップさせたMIA。
ヤニスが24点18リバウンド、アデバヨも24点9リバウンドと二人が活躍。
さらにウィギンズ18点、ミッチェル10アシスト、そしてベンチから出場のラーソンが17点6リバウンド8アシストとオールラウンドなパフォーマンスを見せ、ポーティス、THJも2桁得点を記録。
やっと連敗を抜けることが出来たMIA、また相手が変わると戦術、ローテーションのアジャストが必要になる中で、チームで一丸となって良い流れを引き寄せて行ってもらいたいです。
<その他気になったこと>
- 第1Qのローテーションで気になったのは、ラーソンとクレイを最初に同時起用したこと。いつもここが代わってましたがミッチェルを早々に休ませる形に。さらには久しぶりにヨビッチが出場してきたりと試行錯誤している模様。やっと1勝挙げられたので落ち着けると思います。ここからまた冷静に一番良いローテーション探しを継続して行って欲しいです。
- ハーフコートでも同じく色々試しているのが伺えたこの試合、ヤニスはデッドローの辺りでリバウンドをいつもより頑張っていた印象、ゲームメイクをミッチェル、ラーソン、アデバヨ辺りに分配。ヤニスのペネトレイトをトランジションで効果的に使って、この試合に限ってはバランス取れていました。チーム全体のスリーの確率があとちょっと上がってくるだけでまたスペースが出来てヤニスの恩恵を受けるシーンが増えてくると思うので楽しみにしています。
- ATLはNAWがエースっぷりを見せ、ジョンソンがオールラウンドに支え、新加入のドート、アーロン・ウィギンズ、そしてルーキーのフレミングスとタレントが揃っている印象。強烈な尖った個性はないけどバランス良いチームになっているので、今季のイーストの中でどういう位置に着地するのか気になるところ。この試合存在感を見せたフレミングスがぐっと伸びて、CJをシックスマンとかに出来たら怖い存在になりそうです。
10/31 GAME6 vs IND 145-125 ○ 2-4
<スターター>
ヤニス・アデトクンボ
アンドリュー・ウィギンズ
バム・アデバヨ
クレイ・トンプソン
デイビオン・ミッチェル
<ゲームレポート>
前の試合でようやく連敗をストップしたMIA、NBA CUPのグループリーグ第1戦に挑みます。
同じスターターで迎えるは、ハリバートン、ズバッツが欠場となったしまったIND。
ここ最近エントリーで使っているアデバヨとクレイのピックから最後はアデバヨが決めてMIAが先制。
INDはシアカムが速攻でファウルを獲得しFTで応戦、さらにハフのアリウープで連続得点。
MIAはウィギンズのスリー、すぐさまINDも返しハイペースな立ち上がり。
ミッチェルがアーリーオフェンスで素晴らしいキックアウトを出し、クレイがオープンスリーを決める。
そしてクレイとヤニスのピックでヤニスが加点、流れる様なオフェンスを披露し、INDにタイムアウトを取らせる。
6点リードで中盤へ、ノーガードの殴り合いを続ける中で、INDが連続得点し13-4のランで一気にリードを奪ってくる。
そこをウィギンズ、ヤニスの連続得点でまたリードを奪い返し、2点リードで折り返し。
点の取り合いが続き互いに主導権を譲らず、MIAはここでポーティスがイン。
1点リードで終盤へ、MIAはラーソン、スミスがイン、INDは5人全員入れ替えて完全に2ndラインナップに。
MIAは続いてTHJ、そしてアデバヨを戻し、INDが5点リードに広げてくる中でなんとか食らいつく。
ラーソンのFT、アデバヨのアンドワンでワンポゼッション差にしますが、INDがペースを落とさずに7点差つけて、クオーター終わり際にも関わらず、スポールストラHCはタイムアウトを要求。
ATOはアデバヨがペイントから加点、THJもFTで加点しますが、INDのオフェンスを止められず失点は40を超える。
最終42-36で6点ビハインドで次のクオーターへ。
第2Q、MIAはミッチェル、ラーソン、THJ、ヨビッチ、アデバヨの5人でスタート。
ラーソンのペネトレイトでMIAが先制、さらにゴール下でドフリーになったラーソンが連続得点。
INDはハフのスリーで応戦、MIAのオフェンスが良い感じに決まっていますが、INDもしっかりスコアを伸ばしてくる。
ネムハードの連続スリーを被弾し7点ビハインドで中盤へ。
ここでヤニスが戻り、ブロックや、タフなレイアップフィニッシュで存在感を発揮、3点差になったところでINDがタイムアウト。
ATOにヤニスがアイソから加点して1点差にして折り返し、そしてミッチェルのスリーでMIAが逆転。
2点リードで終盤へ、ヤニスがここから連続得点してスコアを伸ばし、6点リードにしたところでINDにもう一度タイムアウトを取らせる。
ATOもウィギンズがペネトレイト、さらにクレイのスリーでリードを広げる。
INDも粘ってきますがオフェンスリバウンドからポゼッションを増やすMIAがじわじわリードを広げる。
最終68-61でMIAが7点リードで後半へ。
第3Q、MIAはスターターに戻して後半開始。
INDがウーブレのショットで先制、MIAはエントリーの形を変え、最後はアデバヨがエルボーから1on1に持ち込みワンハンドダンク。
そしてヤニスがプットバックからのアンドワンでさらに勢いを注入、12点リードに。
そして速攻でミッチェルが決めて14点差、ここでINDが堪らずタイムアウトを取得。
この間にウーブレのショットがショットクロック後だったことでノーカウント、クレイのスリー、さらにミッチェルのテイクチャージで10-0のラン、会場も大盛り上がり。
ようやくニースミスの得点でINDが一本返してきますが、流れを掴んでいるのはMIA、ヤニスのダンクで17点差で中盤へ。
ここでクレイが2連続でスリーを決めて一気に21点差にして折り返し。
ここでMIAはコンウェルをこの試合初めて起用、19点リードで終盤へ。
クレイがコーナースリーを決めて6本目、最後はヒートチェックのステップバックスリーも体勢崩しながら沈めてオンファイア。
23点リードで残り2分、互いにスリーを決め合う中で、MIAのターンオーバーが増え、終わり際はINDが得点を伸ばす。
最終103-88で15点リードで最終クオーターへ。
第4Q、MIAはミッチェル、THJ、ラーソン、ヤニス、ポーティスの5人でスタート。
INDがエントリーでゾーンディフェンスを敷きますが、ポーティスのスリーで攻略し先制。
INDはウォーカーのプットバックで応戦、INDがゾーンを続けてきますが、ヤニスがアシストに自らのスリーにトランジションでのアンドワンで跳ね返す。
さらにはミッチェルのスリーでこの試合最大の25点リードをするMIA。
中盤に入り、ラーソン→ヤニスのアリウープも決まってオフェンスは絶好調のMIA。
INDもハイペースを崩さずに連続得点したりしますが、ラーソンがカウンタードライブからのダンク、そしてスリーと攻撃の手を緩めないMIA。
20点リードで折り返し、ここでMIAはヤニス、アデバヨ、ヨビッチ、ウィギンズ、ミッチェルと一瞬ビッグラインナップみたいな構成に。
ミッチェル→ヤニスのアリウープが綺麗に決まり、24点リードで終盤へ。
残り2分のところで出場していなかったフォンテッキオ、リチャーズ、ガードナーがイン。
最終145-125で勝利、MIAが快勝して2連勝となりました。
<所感>
2連勝することができたMIA、ヤニスが31点18リバウンド10アシストのトリプルダブルを記録、ついでアデバヨも27点9リバウンドとこの二人が躍動。
そしてクレイがスリーを7本沈めて25点、その他3人が2桁得点しハイスコアな試合を制しました。
オフェンスのバランスが良くなってきた感じがあって見ていて楽しい試合でした。
この調子でまずは借金生活を早々に脱出して、良い流れに乗っていって欲しいです。
<その他気になったこと>
- 第1Qに目立ったのがヤニスがボール見てないところに味方がパス出してターンオーバーになったところ。これはヤニスのミスであることに変わりはないんですが、ボールウォッチャーにならずオフボールで何かしようと思っている、そして周りも積極的に絡ませようとしているとポジティブに捉えておこうと思います。
- ちゃんと数えている訳ではないですが肌感覚としてはヤニス、アデバヨのアイソが増えた気がします。相手がINDだからなのかは分からないのでこの後もしっかりチェックして行きますが、ドライブモーションっぽさはスターターが出ている時は減りそうな気配。2ndユニットだったり、ワンビッグの状態の時にどうなるか、気にかけていこうと思います。
- クレイがスリーを7本決めて25点をマーク、素晴らしい活躍でした。これがコンスタントに出来ればMIAのオフェンスの鋭さが一段とアップします。あと嬉しかったのはクレイ自身だけでなく、チームメイトがみんなクレイよりも嬉しそうな笑顔でセレブレーションしているところ。開幕は出遅れましたが、この試合をきっかけに良い流れを掴んでもらいたいです。
- INDはとんでもないペースがガンガン展開を上げていく中で、この中で躍動するハリバートンが見たかったなという印象。早く怪我から帰ってくることに期待。そしてこの流れの中でズバッツがどんな役割を果たすのかも気になりました。今年は個人的にイーストの中で台風の目になるのではないかと思っているので、こっそり注目しています。
- NBA CUPデザインのコートは会場によっては見にくいですが、MIAのホームコートは黄色で一瞬INDホームかと勘違いしましたが、見やすくて良いですね。
振り返り
開幕4連敗→2連勝しました
開幕4連敗スタートするとは全く想像していませんでした。
幸いMIAは大きな怪我人が発生していない状況で、なんならスタートダッシュ切れるかもと思っていただけにショックも大きかったです。
ただ、ローテーションや選手の役割分担をいろいろ試していく中で、Week2は2勝1敗、最後は2連勝につなげることができました。
長いシーズンを戦う中では、怪我人が出たり、コンディションの問題で選手が欠場したりすることもあるはずです。
個人的にはフォンテッキオ、ヨビッチに活躍のチャンスが回ってくることに期待したいです。
アデバヨが調子上がってきました
勝利した2試合では、アデバヨが24点、27点と得点を伸ばし、オフェンスで存在感を発揮しました。
開幕直後に比べると、ボールの扱い方やスペースの取り方が徐々に改善され、ヤニスとの共存にも良い変化が出てきているように思います。
昨季のシステムを無理に引き継ぐというよりも、まずは今いる選手たちの個性に合わせてオフェンスを安定させ、そこにドライブモーションのエッセンスを加えていく形が良いのかもしれません。
合わせて直近のIND戦ではクレイも復調、こうやって全員のパフォーマンスがグッと上がってくれるのに期待です。
ディフェンスをもうちょい頑張りたい
次に改善に繋いでいって欲しいのはディフェンスについて。
ヤニスとアデバヨは機動力があり、広い範囲をカバーできるディフェンダーですし、ウィギンズにもウイングディフェンダーとしての強みがあります。
クレイも守備で実績のある選手です。
ミッチェルも対人は強い印象で、これだけでもディフェンスが良いチームというイメージがありましたが、開幕してからローテーションミスなどで失点が抑えられていない状況。
チーム内の連携は徐々に良くなっていくと信じていますが、スイッチやトラップ、ゾーンなどを相手に合わせて使い分けられるだけの余裕を生み出せるかどうかにも注目したいです。
オフェンスのシステムには改善の兆しが見えてきているので、ディフェンスについてもチーム全体で連携を高めていって欲しいです。
week3の予定
11/3 GAME7 @ LAL
11/5 GAME8 @ LAC
11/6 GAME9 @ GSW
week3からウエスト5連戦が始まります。
対戦相手の勝率がとても高い訳ではないのでここで勝ち星を伸ばしたいところ。
LACとのピックアップチーム同士の対戦が早速あるので楽しみです。
この後のホーム5連戦に良い形で繋げられるように良い1週間にしてもらいたいです。
最後に
寒くなってきましたね。
これからのパターンは家で仕事中の夕方、陽が落ちてしまう前にランニングして浴びにいくというパターンが増えてくる予定です。
午前に活動量を増やしていくのも大事な時期になるので、丁寧に暮らして行きたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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過去のシリーズはこちらから
2020-2021
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
2023-2024
イースト:ミルウォーキー・バックス
ウエスト:フェニックス・サンズ
2024-2025
イースト:フィラデルフィア・76ers
ウエスト:サンアントニオ・スパーズ
2025-2026
イースト:デトロイト・ピストンズ
ウエスト:デンバー・ナゲッツ














この記事は、毎年ランダムに選んだチームを1年間追いかけ、NBAをよりマルチな形で楽しもうと思っている男が、個人的に思ったことをレポートしていきます