最近のマイブームは、朝みそ汁作ることです、どうも、そ↑もそもです。
今日は、私がフリーライターになれそう?なお話です。
クラウドワークスに登録したら書けそう&書きたい種類のがあった
初めてのクラウドソーシングのサイトへの各種情報入力。
いやー、緊張しましたね、妙にw
今までも個人情報の入力はしたことありましたけど、どこまで載せたらいいのか要領を得ない中での記入でしたので。
特に本名って載せていいのか、どうしようか迷いますよね。
(可能性は低いと思いますが、一応まだ契約が残っている中での動きでしたので会社の人に見られたらヤバいなーとか思いながら…)
記事単価?文字単価?
この辺りが何となく、理解仕切れていませんが。最終的に一件仕事をさせてもらえることになったものが5件の記事を3〜4日で納品(前後しても良いととても良心的)して1記事辺り2,500文字。
この2,500文字ってのが、一度文字並べてみたらなかなかの量でした。自分が想像していた以上に。
普段の自分のブログの文字数なんて気にしたことなかったので改めて数えてみたらだいたい長いのでも1,000前後でした。
「倍書くのか〜」と「記事2本分だな」と思うかは人次第。
かくいう私はとりあえずやってみんと分からんからチャレンジしてみよう!!が結論でしたw
値段についてもどれが高くてどれが安いかは分かりません。
また自分の経験値の狭さを感じましたね。自分にはどう捻ったって書けないジャンルのブログ記事依頼がまあ多いこと。
それもあって、すぐにコンタクトを取ったというのもあります。
良い条件を見つけることも大切ですが、現段階では私にとっては滅多にない、長く続けられるものを一生懸命やるっていうのがクラウドワークス内での生存戦略ですw
作業開始前にすでに学びあり
これについては募集要項にも書いてあったし、色んな人に聞いていましたが身を持って体験しました。
作業をWordPressで行うっていうもんだから、「おぅ。慣れてるやつだわ」と思ったらまあびっくり。
動画で解説付きで、一から十まで本当に初心者の人が、簡単に作業ができるように丁寧に説明してくれました。
(ステマではないですからねw)
もう目から鱗、早速それを活かして自分のブログ投稿にも反映させて見ました。
まあ考えてみれば、自分が経験したことないことや、これからやりたいと思っていること、先人の知恵を借りて何なら相談できる環境がお金をもらいながらできるんだから、条件がどうとか、文字単価がどうとかじゃなくとても貴重な経験だなと。
何ならブログの添削とかしてくれる訳ですから、軽くコンサルしてもらってるのとそんなに変わらないなと思います。
ネットは怖い!!時代を経て
インターネットショッピングは詐欺に会う、クレジットカードは個人情報抜き取られる、迷惑メール、知らないSNSアカウントなどなど。
実は数年前まではITを軽視し、触れてはいけないものとして考えてました。
自分の身は自分で守らなきゃ!!と。銀行口座をネットで入力するなんて危なすぎて毎回、必要な支払いを駅前銀行まで足繁く通って振り込んでいた時期もあります。
時代も変わり、考えも変わり、便利なものを上手く活用するためのリスクも少なからずはありますが、自分でフィールドを徐々に広げていった結果少しずつIT環境に慣れていくようになりました。
今では、この中でメシを食おうとしてる訳だから随分変わりましたね。
何事も興味を持って、積極的に取り組んでみる方が、やはり怖がって何もしないよりも、話の進むスピードが断然違うなとここ数ヶ月でより感じるようになりました。
何て名乗ったらいいのかな?
って今思ってます。私なんてライターの風上にも風前にも風後にも風左にも風右にも片隅にもおけないヤツです。(ラーメンズ好きな人、仲良くなりましょうw)
しかし、「職業名を何にしよう問題」については、実は現在の仕事の時にもずっとつきまとっていて、持っている資格でとか、現場で呼ばれている呼称でとか、社内における役割でとか。
自分は良くも悪くもそこのところにこだわりはありません。強いて言うなら今名乗っているそうだん屋って言うのが一番しっくりきてます。
それこそまだ、そうだんで生計は建てられていませんがw
なので文筆業、ライター業、物書き、ブロガー、何でも良いのでとにかく文章を人に読んでもらう仕事を私はこれから始められそうです。
このブログの記事のクオリティが上がってきたな!!と思ったらそっちの仕事が上手く言っているんだと見守ってもらえたら幸いですw
ではまた。
Twitterはこちらから。→https://twitter.com/ContextTrainer