ピックアップグリズリーズ#0今年はプレイオフ行ける?




今季の2020-2021シーズンをランダムで選んだチーム1シーズンを追いかけるこの企画。

ウェストはメンフィス・グリズリーズをピックアップすることになりました。

この記事では、昨シーズンの簡単な振り返り、オフの動きや今シーズンの展望をまとめてみたいと思います。

昨シーズンの振り返り

昨シーズン2019-2020は34勝39敗で最終的な順位は9位。

バブル内で初めて行われたプレイイン・トーナメントに出場したグリズリーズは、ブレイザーズ相手に2勝が必要でしたが、1試合目で敗れプレイオフ進出はならず。

ジャレン・ジャクソンJrの不在をモラントが強烈なパフォーマンスで何とか勝ちをつかみ取ろうとしていましたがブレイザーズの前に一歩及びませんでした。

オフェンスについて

・オフェンシブレーティング 108.7(リーグ21位)

→100オフェンスをしたときに、何点とれるかを表す数字。

シーズンで顕著だったのがアシストの多さ。

リーグ平均1試合26.9本のアシストをルーキーPGのモラントが中心となってチームバスケットを展開しながら、クロージングはモラントが爆発するというパターンが印象的でした。

しかし、レーティングがそこまで高くないのは2PTの選択が多いため。

昨シーズンの試合を見ていても、割とポストアップやミドルレンジからのシュートが多かったように記憶しています。

スリーポイント/フリースローに関するスタッツはそこまで高くないため、

アシストの多いペイント~ミドルレンジを攻めてくるチーム

と捉えることができると思います。

ディフェンスについて

・ディフェンシブレーティング 109.7(リーグ14位)

ディフェンシブスタッツにこれといった低い評価が見つけられませんでした。

リーグでも中間に位置しているため、良くもなく、悪くもなくと言えるかもしれません。

逆に言えば平均的なディフェンスができているということで、

ディフェンスに関しては、平均的な評価ができるチーム

と捉えておこうと思います。

オフの動き

グリズリーズの今年のオフは動きは少な目。

ドラフトは開始時には持っていなかった指名権をトレードなどで獲得し、30位でデズモンド・ベイン、35位でゼイビア・ティルマンJrを指名。

また、ブレイザーズからマリオ・ヘゾニャを獲得。

退団した選手もジョシュ・ジャクソンのみと考えると、大きな入れ替わりのない中で次のシーズンを迎える形になりそうです。

昨シーズン契約をするもプレイをしていなかったジョンテイ・ポーターが兄のマイケル・ポーターJrばりの活躍を見せるのかどうかが一つ楽しみなところです。

今シーズンの展望

PG:モラント/タイアス・ジョーンズ/メルトン

SG:ブルックス/ベイン

SF:カイルアンダーソン/ウィンズロウ/ヘゾニャ

PF:ジャクソン/クラーク/ティルマン

C/バランチュナス/ジェン

昨シーズンのフォーマットでは9位に滑り込んだことで、8位のブレイザーズへの挑戦権を得ましたが、今年は7、8位で試合をし、負けた方と9,10位の勝者が第8シードを争うフォーマットに変更。

昨シーズンになぞると、7位のマーベリックスと8位のブレイザーズの試合の敗者にサンズに勝てば挑めるというシチュエーション。

これは、なかなか厳しい戦いを強いられることになりますし、今季もウェストは混戦模様。

最下位のウォリアーズの復活、プレイオフ連続出場を逃したスパーズのリベンジ、積極的に補強に動いたサンズ、ウルブズと怖い存在がひしめき合っています。

ベストシナリオはプレイイントーナメント出場からのプレイオフ進出。

ワーストシナリオは10位までに入れずにプレイオフ出場ならず。

モラントやJJJがどこまでシーズン中にチームを引っ張り、チームを勝たせることができるか。

そして、プレイインを含めた負けられない試合で若いロスターがどのようなエネルギーを発揮するかに注目です。

最後に

個人的グリズリーズの推し選手は、

・ジャ・モラント

・ブランドン・クラーク

モラントはアスレティックPGとして今季もハイライトをバンバン生み出して欲しいという思いと、2年目のジンクスなるものを打ち破って欲しいという思いで応援したい選手。

クラークも2年目で、ベンチ出場ながらエネルギー溢れるプレイ、そしてシーディングゲームで見せた勝負強さに惚れました。

ビッグマンの分類ながらもあまり体格的に優位性がないとこを運動能力でカバーするところも好きです。

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