ピックアップグリズリーズ#71<GAME58>@ブレイザーズ~プレイオフばりの激しい接戦を制す〜




電車に乗って出勤する曜日が半分になり、私のNBA観戦スタイルがまた変わってきました。

家だとどうしても仕事に手を先につけてしまいがち、どうも、ctrainerです。

気を抜くとまた試合が溜まってしまうので、対策を考えているところです。

この記事では

2020-20201シーズン メンフィス・グリズリーズ×ポートランド・トレイルブレイザーズの試合

をレポートしていきます。

試合結果

ハイライト

スタッツ

https://www.espn.com/nba/game/_/gameId/401307703

<個人>

ジャ・モラント 33点 5リバウンド 13アシスト 3スティール

カイル・アンダーソン 14点 8リバウンド

ゼイビア・ティルマン 12点 6リバウンド

ディロン・ブルックス 25点

ジャレン・ジャクソンJr(ベンチ出場) 23点

ディアンソニー・メルトン(ベンチ出場) 10点

<チーム>

スリーポイント 9/30 30%

リバウンド 39(オフェンス8/ディフェンス31)

被リバウンド 50(オフェンス14/ディフェンス36)

アシスト 33

ターンオーバー 9

ファストブレイクポイント 29

ペイント内得点 74

スターター

グリズリーズ

ジャ・モラント

ディロン・ブルックス

グレイソン・アレン

カイル・アンダーソン

ゼイビア・ティルマン

https://twitter.com/memgrizz/status/1385776431230119937

ブレイザーズ

デイミアン・リラード

CJ・マッカラム

ノーマン・パウエル

ロバート・コビントン

ユスフ・ヌルキッチ

インジャリー

グリズリーズ

ヨナス・バランチュナス:アウト

ブレイザーズ

ザック・コリンズ:アウト

ゲームレポート

ここから4戦中3戦がブレイザーズとのマッチアップになるグリズリーズ 、今季のスケジューリングの難しさを感じる一戦。

ブレイザーズは連敗中で現在調子を落としています。

昨シーズンのプレイインでの激戦、そして現在は順位も近く熱戦が繰り広げられることが期待されます。

ブレイザーズが連続でターンオーバーをしてスタート、グリズリーズはアンダーソンのスリーで幸先良く入りその後もトランジションで加点。

しかし両チームスコアリングが低調になっていく序盤、リズムの良いオフェンスが展開できずにいます。

そんな中アンダーソンが唯一好調を保ち、スリー2本を含む8得点を挙げて先にブレイザーズがタイムアウト、残り7分を切り10-7、ロースコアなまま中盤へ。

ブレイザーズもようやくメインプレイヤー達にエンジンがかかり、ヌルキッチ、リラード、CJと得点を重ね逆転されるグリズリーズ 。

グリズリーズはモラントが速攻で点を重ねリードを許さず、代わって入ったトリプルJ、続いてクラーク、ベインと選手をローテさせていきます。

終盤に差し掛かり、モラントが早くも10点に到達、キレの良いペネトレイトを見せています。

ブレイザーズはターンオーバーが増えてしまい、リズムを作れずにいるこのクオーター、対してグリズリーズ はウィンズロウ、メルトンも入り全員2ndラインナップに。

最終的に28-23でグリズリーズが5点リードして第1Qを終了。

第2Qはティルマンが存在感を示し、フローター、コーナースリー、ディフェンスでもスイッチしたCJを守り切るなど奮起します。

その後はグリズリーズ はメルトン、ブレイザーズはパウエルが中心となりオフェンスを展開、残り7分でグリズが9点をリード。

中盤からはブレイザーズがペイントへの積極的なアタックでフリースローを獲得し加点していきますがなんとかリードを保つグリズ。

4分半には2点差まで詰められてしまいますが、モラントとトリプルJのツーメンゲームで得点をつなぐグリズ。

しかし調子の上がってきたブレイザーズオフェンスを止められず、残り2分にコビントンのスリーで逆転されてしまう。

すぐさまアレンの得点とトリプルJのバスカンでリードを奪い返し最終62-56で前半を何とかリードして折り返し。

第3Qはヌルキッチ、CJのスリーで1点差にされたところで後半開始1分でタイムアウト、流れを切り仕切り直します。

タイムアウト明けにモラントがトップからスリーを決めて良い形で1本返して再スタート。

ブレイザーズはリラードがらしいタフなスリーを沈めこちらもエンジンがかかってくる気配。

再びパウエルのスリー、リラードのフリースローで逆転されるグリズ、すぐさまブルックスのスリーで逆転し返し、目まぐるしい展開の中盤。

ジワジワとブレイザーズがリードを広げ出す残り6分、グリズリーズはしっかりとついて行きますがその度にヌルキッチやリラードが加点していき約2ポゼッションのリードを縮められず終盤へ。

お互いに早いペースで接触を恐れずペイントにアタックするフィジカルな展開になるこの時間帯、残り3分を切りブルックスのスリーで逆転に成功。

ここからリードチェンジを繰り返し、どちらも集中力高くタフショットを次々決めます。

どちらもお互いのオフェンスをお互いにディフェンスすることができずにスコアが積み重なり最終100-99とハイスコアな展開で第3Qを終了。

第4QはCJ、カーメロが存在感を発揮しリードを奪うブレイザーズ、グリズは決して効率的ではないもののウィンズロウがきっかけになり追随。

残り9分を切りメルトンのスリーで逆転に成功、グリズはディフェンスのローテーションもチーム全員で脚を動かしていますがこの時間帯は最後にカンターにオフェンスリバウンドを奪われて失点するシーンが目立ちます。

リードチェンジを繰り返しながら残り6分、114-114の同点。

手に汗握る展開が続く中盤、ヌルキッチが決めればトリプルJが決め、さらにヌルキッチが決めればトリプルJが決める展開。

残り3分で同点、1ポゼッション毎の迫力がプレイオフのようなこの試合。

残り2分にリラードのリバースレイアップでブレイザーズ2点リード、グリズはアーリーオフェンスでブルックスが加点し同点。

次のポゼッションではブレイザーズのターンオーバーからモラントがトランジションで侵入しレイアップを決めて2点リードを奪い返す。

残り1分半、CJの突破を何とか食い止めグリズボール、勢いに乗りまくっているモラントがアタックしファウルドローン。

フリースロー1本決めて3点リードで残り1分弱。

ブレイザーズはリラードのステップバックスリーが外れてオフェンスリバウンドを奪ったパウエルがドライブから得点し1点差。

残り45秒、グリズはメルトンのコーナースリーをチョイスしますが決まらず。

ブレイザーズはリラードがアタックしミス、ヌルキッチがオフェンスリバウンドからシュートを放つも何とか死守。

残り10秒でブレイザーズボール、エンドからのインバウンズでヌルキッチがすぐにシュートに行きますがこれを外す。

そこからファウルゲームに持ち込むブレイザーズですが、追いつき切れず。

グリズリーズは激戦を物にし、最終130-128で勝利しました。

終盤はバチバチの殴り合いになる中、接戦を勝ち切ったグリズリーズ。

バランチュナス不在の穴は得点面ではティルマンとトリプルJがしっかりと埋めることができました。

が、やはりリバウンドでブレイザーズに優位に立たれ、ヌルキッチ、カンターにオフェンスリバウンドからの得点を多く許す場面も。

リバウンドから得意のトランジションの展開に持っていくことが大事になると思われるので、チームでどのように改善していくか、また次の試合もポートランド戦なのでその辺りのアジャストにも注目です。

ブレイザーズはリラード27点、CJが22点、ヌルキッチが26点17リバウンドと活躍。

ベンチからカーメロ、カンターも2桁得点を挙げてオフェンス力はやはり抜群だなと感じるチームでした。

数字はある程度残せていますが、ブレイザーズは最後にクラッチショット頼みになってしまうと安定感に欠ける可能性ありと感じました。

スターターの出場時間もだいぶ多いようなのでシーズン終盤失速しないか、そしてポストシーズンまで走り切れるかに注目したいと思います。

個人的マンオブザゲーム

ジャ・モラント

33点13アシストの素晴らしい活躍に加え0ターンオーバーを達成。

昨シーズンのプレイインゲームを彷彿とさせる圧巻のパフォーマンスを見せました。

やはりスピードに乗ったドライブは破壊力抜群で、アウトサイドも調子が上がってきてなかなか止めづらい存在に。

そしてコートビジョン、アシストセンスも目を見張るものがあったので、この調子でグリズリーズをプレイオフに導いて行ってもらいたいと思います。

おまけ

緊急事態宣言中だけ、ヒゲの育毛をはじめました。

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