公開順にずっと見ていたMCUシリーズ、スパイダーマン:ノーウェイ・ホームに入った所で一旦停止。
どうも、この作品を心から楽しむため、現在SSUシリーズを観ています、ctrainerです。
観なきゃいけないものばかりで、嬉しい悲鳴でございます。
本日のレポート内容
23-24シーズンの第4週目(11/15~11/21)を振り返る
今週の週間MVP
EAST:ジェイレン・ブランソン(NYK)
WEST:ディアンジェロ・フォックス(SAC)
今週のピックアップニュース
GSW × MIN戦で乱闘、グリーンのムーブが話題に
11/15の試合で乱闘が発生。
開始2分弱でマクダニエルズとクレイが小競り合いになり、その間に入ろうとしたゴベアを後ろからヘッドロックしたグリーンの動きがプロレスさながらの動きを披露。
結局グリーンが一番重たい5試合の出場停止、その他の選手には罰金処分が下されました。
調子の上がらないCHI、トレードの噂が各所から
ラビーンのトレード先候補として、PHI、LAL、IND、TOR、MIA、GSWなどが上がっているそうで、現CHIロスターの中での1番のトレード候補として挙げられています。
また、デローザンもLAL、PHI、MIA、TOR、NYKの5チーム、カルーソもPHI、DAL、DEN、NYK、LALの5チームが獲得に興味があるのではと報道が出ています。
ラビーンは将来の新たなスター、デローザンはポストシーズン経験のあるベテラン、カルーソは優勝に向けてロスターを補強したいチームと、それぞれに需要がありそうではあります。
ロンゾ・ボールの長期に渡る怪我がなかったらと思うと、とにかく可哀そうです。
実際、一昨年CHIをピックアップチームで見ていた時は、ロンゾがいた時で、出場した試合ではCHIがかなり良いバスケットを見せていました。
早めにうごくのか、デッドラインギリまで粘るのか、要チェックです。
CHA、マイルズ・ブリッジズが約1シーズン半ぶりに復帰
21-22シーズン終了後に起こした家庭内暴力事件で22-23シーズンは全休となったCHAのブリッジズ、今季開幕から残りの出場停止分の試合が終わったことで、久々にコートに帰ってくることができました。
本来であれば、22シーズン後にFAとなり、他球団からもかなり興味は持たれるほどの実力の持ち主であり、こういったスキャンダルがなければ、今頃さらにNBAで活躍できるプレイヤーになっていたかもしれません。
チームの方も、まずはブリッジズのサポートをすることが大変なことだとは思いますが、すでに結果も出し始めているようなので、このままプロバスケ選手として、しっかりと行いを正していって貰いたいところです。
その他個人的に気になったニュース
MIL:クラウダーが左内転筋と腹部筋肉の損傷で約2ヵ月離脱
LAC:ポジョが公の場で審判を批判し罰金処分
LAC:ハーデン加入後初勝利を飾り、連敗を6でストップ
PHX:ビールが腰の負傷により約3週間の戦線離脱
PHX:渡邊雄太が左大腿四頭筋の負傷で今季初の欠場
CHA:ラメロの首のタトゥーが規則違反のブランドロゴのため、テーピングで隠す
MEM:スマートが左足捻挫で約1ヵ月の離脱
LAL:レブロンがジェイソン・キッドを抜いてトリプルダブル数歴代5位に
BKN:シモンズがこれまで悩まされていた腰の問題が再発し戦線離脱
最後に
MCUシリーズのフェーズ4に今入ってきているのですが、どうやら「ディフェンダーズ」シリーズというものにも合流するそうです。
とにかくアメコミの源流のものを今まであまり履修してこなかったので、年末までこのまま突っ走ります。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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過去のシリーズはこちらから
イースト:アトランタ・ホークス
ウエスト:メンフィス・グリズリーズ
2021-2022
イースト:シカゴ・ブルズ
ウエスト:ダラス・マーベリックス
2022-2023
イースト:トロント・ラプターズ
ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ
2020-2021