23-24 NBA Weekly Playback(week11)




正月実家に帰った時にもらってきたお餅の食べ方が今まで2種類しかレパートリーなくて悩んでました。

どうも、今年は大根おろしという新たなルートを開発した、ctrainerです。

あっという間にたくさんもらった餅食べきっちゃいました。

本日のレポート内容

23-24シーズンの第11週目(1/3~1/9)+12月を振り返る

今週の週間MVP

EAST:ジェイレン・ブランソン(NYK)

WEST:アルぺレン・シェングン(HOU)

12月の月間MVP

EAST:ヤニス・アデトクンボ(MIL)

WEST:シェイ・ギルジャス-アレキサンダー(OKC)

12月のコーチ・オブ・ザ・マンス

EAST:ジョー・マズーラ(BOS)

WEST:タイロン・ルー(LAC)

12月のルーキー・オブ・ザ・マンス

EAST:ハイメ・ハケスJr(MIA)

WEST:チェット・ホルムグレン(OKC)

今週のピックアップニュース

モラントが肩の手術でシーズンエンド

1/9、MEMは右肩の手術により今シーズンの残り試合全てを欠場すると発表。

練習中に右肩亜脱臼があり、その後関節唇断裂と判明、今季はシーズン前の欠場などもあり、本人にとっても挽回したいところだったと思うので非常に残念です。

また、これによってMEMがシーズンをどのように過ごしていくかもチェックポイント。

タンクに振るのか、トレードを画策するのか、現ロスターを成長させるのか、ポストシーズンを狙うのか。

何にせよ要チェックです。

ORLが球団史上初の永久欠番をシャックに

球団創立35年を迎えたORL、これまで永久欠番は不在でしたがついに記念すべき一人目としてシャキール・オニールの32番が永久欠番となることを発表。

1992年にORLにドラフトされたシャックは個人では3チーム目(LAL、MIA)の永久欠番となり、ウィルト・チェンバレン以来の快挙となる。

ちなみにORLは正式ではなかったものの、ファンの存在をシックスマンとして6番を永久欠番としていましたが、NBAでも類まれなる存在感を放ったシャックを、一人目として選びました。

ルビオがNBAからの引退を発表

1/5、CLEはメンタルヘルスの問題に取り組みチームを離れていたリッキー・ルビオとのバイアウトを発表。

これにより本人もSNSでNBAからの引退を発表。

MINからキャリアをスタートさせ、UTA、PHX、CLEと渡り歩きリーグで12年プレイ。

個人的に印象深いのは、2008年の北京オリンピックでスペイン代表としてプレイし、アメリカ代表と死闘を繰り広げたシーン。

NBAからと言っているので、海外リーグや代表でのプレイがまだ続けられそうならぜひそうして貰いたいです。

とりあえず、一旦お疲れさまでした。

その他個人的に気になったニュース

UTA:クラークソンが41年ぶりのベンチ出場トリプルダブル

IND:フランチャイズ新記録の1試合50アシストをマーク

GSW:ドレイモンドが出場停止から復帰へ

GSW:クリポが左手を骨折し長期離脱決定

TOR:シアカムのトレードの噂が広がる

CHI:長期離脱していたラビーンが復帰

最後に

割とキッチンには立つ方なんですが、料理のレパートリーは多くなく、今年は何か新たにチャレンジしたいなと思っています。

手始めに目をつけているのは揚げ物、色々準備して取り掛かってみたいと思っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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最近の投稿はこんな感じ

過去のシリーズはこちらから

2020-2021

イースト:アトランタ・ホークス

ウエスト:メンフィス・グリズリーズ

2021-2022

イースト:シカゴ・ブルズ

ウエスト:ダラス・マーベリックス

2022-2023

イースト:トロント・ラプターズ

ウエスト:ミネソタ・ティンバーウルブズ